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昼寝しながら、聞いていたが、ほとんど聞き取れなかった!?
https://www.youtube.com/watch?v=KClPMgTTQAA
アンソニーの奥さんキャサリンのインタビューなのだが、
早いのと、イギリス英語が混じっているので、絶望的、
内容は奥さんの新書(2018/9/21出版)の紹介、
Pigtails And Potter's Field 658 pages
簡潔に表すと、
The story of an Irish family's struggle to overcome
a devastating betrayal.
「破壊的な裏切りを乗り越えたアイルランドの一家の闘争記」
とでも言うか、
要は、サタンの最大兵器”赦させない”を克服して、
相手を如何に赦していったか、(だったと思う、)
自分もソーだが、信仰者と言うのは、常に煽られている、
しかも、その煽られ方は尋常ではない、
特に被った
状況が
理不尽であればあるほど、
相手への攻撃、怒りは、24h365d継続する、
信仰暦が長いんだから、相手を赦すなどと言うのは、
とっくに克服しているだろうというのは 神話
に過ぎない、
で奥さんの証はほとんどわからなかったのに、
聞き終わったら、心が楽になっていたのは、これ如何に?
断片断片で聞き取れる単語/表現を頼りに、
最大限、自分の想像で意味をつないだだけだったのだが、
その数少ない有益な表現がこの2箇所、(意訳で)
「怒り/赦さないを続けると、体中、猛毒菌の繁殖状態となる、」
「
サタンの戦略は巧妙で深く、
どれだけ強力か理解していない、
イエスが7の70倍赦せ(*)と言ったとき、
*そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言った、「主よ、兄弟がわたしに対し て罪を犯した場合、幾たびゆるさねばなりませんか。七たびまでですか」。 イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。 (マタイ18章21-22節)
それは、実質、実現不可能を宣言したのに等しい、」
奥さんもかなり厳しい中を通ったのだと思う、
ここだけは(意味不明ながら)なんとなく伝ってきた、
ソーして、改めて、自分で赦すというのは、
現実的に不可能だということがわかった、
で、今、自分に何が残っているかと言えば、
1)過去受けた理不尽な状況(厳しい相手と対応)と言うのは、
赦しをわからせるための神様の恵み/計画だということ(*)、
*このように捉えて、初めて、心に平安が訪れる、そして実際、
*赦すことを覚える方が、 被った実損失より
もはるかに勝る、
2)怒ること/赦さないことで、体中、毒菌だらけになるのは、
マッピラごめんだ、と言うこと、
つまり、赦したというより、
赦さないことが如何に自分にダメージが大きいかを理解し、
理不尽な状況を神様のトレーニングと位置づけた、
これだけ、
英語は必ずしもすべて聞き取れる必要はない、
必要な箇所はちゃんと伝わる、と言うか想像(?)できる、
感謝、
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