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Update (記載追加)
アンソニーのラジオトークから、羅列で、
(相当な意訳なのでアシカラズ、)
https://www.youtube.com/watch?v=m14EuE6G0sY
量子分野の3大カテゴリー、
1.量子計算(コンピューター)、
2.量子探査(検知、計測、sensing)、
3.量子
通信(
コミュニケーション)、
3つ共、相互連携しているが、
特に、量子探査(Quantum Sensing)に注目しつつ、
順不同、中国の実例で見ていくと、
(記事はイメージ用に勝手抜粋したが、充分関係している、)
世界初の海水
量子通信
実験に中国が成功
2017年8月30日(水) 10時10分人民網日本語版
上海交通大学の金賢敏氏が率いるチームは先ごろ、 初の海水量子通信実験に成功した。
光子極化量子態と量子もつれが海水の中で量子の特性を保持することを観察し、水中量子通信の実現性を実験によって世界で初めて検証し、未来の水中・空海一体量子通信ネットワークの構築に向け重要な一歩を踏み出した。同成果は最新の「光学快報」に、編集者推薦記事として掲載された。科技日報が伝えた。
現在の結果によると、水中量子通信は数百メートルにのぼる。短いとは言え、水中の100メートル級潜水艦とセンサーネットワークノードなどとの秘密通信が可能だ。水深数メートルの場所であっても、衛星や飛行機との秘密通信が可能であり、海水は「禁区」とされていた認識を覆した。そのため軍事面での大いなる活躍が期待されている。
量子通信について、
聖句の量子論的解釈
を参考再掲する、
特に、Entanglement(絡み)の性質は重要ゆえ、注意を、
->
量子同士がいったん結び合う
(絡み合う/entangle)
と、
その結びつき・関係は、 遠く離れても
継続され、
一方の量子の出来事は他方の出方を決めることになる、
たとえば、2つの回転盤を同時にまわし、
片方が赤で止まると、必ず他方は青で止まる、
(これ自体、面白い出来事だが、)
次に、他方を月面に置いて、 赤で止まると、
地球の方は青で止まると、
*別に交信しているわけではないが、後に実験で、光速より早い量子コミュニケーション(遠隔作用)があることが実証されている。この時点で、アインシュタインの相対性理論(光より速いものはないと言う前提)は崩れ去った。
この事象はすでに実証済みで、カナリア諸島の、
ラパルマ島に、事前に絡み合わせた 光子 A、Bを置き、
片方のBを、 144km先のテネリフェ島に移動させ、
中国が世界最強の潜水艦 探査技術
の開発に成功か
2017年6月26日(月) 23時20分 Record china
中国科学院は21日に公式サイト上で「航空用超伝導フルテンソルグラジオメーター」の研究開発に成功したとする文章を掲載した。
この装置は、空中から地下で磁場異常が発生している場所を正確に把握することができるというもので、資源探査、考古学探査、国防の分野で力を発揮するという。
中国地質大学の専門家は「この技術があれば、陸地の鉱物のほかに海中の潜水艦の追跡もできるようになる」と語っている。記事は「第2次世界大戦以降、対潜哨戒機上に磁場異常探査器が配備されてきた。
しかし、信号の強度を確保するには潜水艦が水面に近づくとともに、哨戒機も可能な限り低空飛行をしなければならなかった」と説明したうえで、上海交通大学マイクロ・ナノ技術研究院の専門家が「新たな装置では従来のものより多くのデータを収集することができるうえ、 液体窒素で冷却した超伝導チップ(* ) を使用したことで信号に対する感度が顕著に高まっている」と解説したことを伝えた。
ーー>(*)探査に
SQUIDが使用される
、
で、次の潜水艦探査SQUIDの話題が今回トピックの本命、
中国が海底版「万里の長城」を構築か、最強の 水中探査技術
で潜水艦に対応
2017年9月5日(火) 8時30分
Record china
英科学雑誌ニュー・サイエンティストの電子版は、中国の科学者が磁場の測定に用いる量子装置の性能を大きく高めることに成功したと報じている。
https://www.newscientist.com/article/2144721-chinas-quantum-submarine-detector-could-seal-south-china-sea/
記事は「 超伝導量子干渉計( SQUID
)
があれば、海中の潜水艦の探索範囲を拡大することができる。しかしその前途は実験室の中に限られている状況だ。リアルな世界ではすぐに背景のノイズにやられてしまい、太陽の影響による磁場の変化という微妙な変化にも対応できないからだ。米海軍はすでに超伝導磁力計に関する研究を諦め、感度が低いながらも成熟した技術を追い求めるようになった」とした。
そのうえで、中国科学院の科学者が開発した新型の磁力計は、1台のSQUIDを用いるものではなく、複数のSQUIDの読み取りデータを比較して、想定外の人為的シグナルを排除するというものだと説明。
このシステムでは、 数キロメートル離れた場所の潜水艦を見つけることが可能 になり、訓練を積むことによって静かに航行できるほか、スマート技術を駆使することでソナーに発見されにくくなるとしている。
--> SQUID
の解説、(
Wikiから)
超伝導量子干渉計 (superconducting quantum interference device, SQUID) とは、ジョセフソン接合を含む環状超伝導体に基く、極めて弱い磁場の検出に用いられる非常に感度の高い磁気センサの一種である。
ーー>量子探査の原理は、磁気による物質の密度の違いの検知から、
(潜水艦なら、疎/密の部分を検知、)
(ソナー探査は音対象だが、SQUIDは物質対象、)
これは昨年の記事だが、後に DWAVEが加わり
、探査
システムは、
現在、
量子コンピューターによりアップグレードされている、
即ち、検知のみならず、マイクロウェーブ照射(Entanglement)
とのコンビにより、ナノレベル(量子、エレクトロンレベル)で、
量子の性質を変えることが可能になっている、
->エレクトロン/量子そのものを改変する操作が可になった、
その際、多くのキュービット(量子)を変える必要はなく、
一つだけその電子スピン(オービット)を変えれば、
そのマテリアルはもはや以前のものではなくなる、
(どのような結果になるかは不明、)
*ここの説明で、量子通信、 量子鍵
の話が出てくる、
(参考でWikiから)量子鍵配送(Quantum Key Distribution, QKD)は、通信を行う二者間でのセキュア通信を保証するために、量子力学を用いてランダムな秘密鍵を共有し、それをもとに情報を暗号・復号する。
量子通信と密接で、その際、
コンピューターのキュービット数がセキュリティー度を決める、
現在、最新の量子コンピューターが2048キュービット、
これで、照射(量子通信、量子鍵配送)すると、
外部ハッキング(干渉)は不可で、確実に相手に届く、
届くとは、量子のコピー、あるいは改変の意で、
届けられた潜水艦は防御の手立てが一切なく、成仏あるのみ、
間もなく、4096キュービットコンピューターが登場するが、
SQUIDセンサーとのコンビを持った国は最強となる、
中国の潜水艦探査システムは、海底に設置された
Quantum submarine detector (量子潜水艦探査装置) で、
探査で検知するだけでなく、その結果に基づき、
マイクロウェーブを照射
(Entanglement)
する
と、
ナノレベルで潜水艦に何がしかの変化を与えられる、
これは、
現在、
US・Navyがハイアラートを出し、
南シナ海に近づかないように警告しているゆえ事実だろう、
ステルス性の高い潜水艦が、
神出鬼没と言われたのはもはや過去のこと、
今や、敵の恰好の標的になりつつある、
同様にステルス戦闘機もこのSQUIDシステムのターゲットで、
ステルスと言う文字自体が意味を失い始めている、
で、問題は、昨今、
なぜ、中国が急速に量子分野の技術を高めたか?
他でもない、ジョーディーが中国にDWAVE技術を渡したから、
USペンタゴンファンディングのカナダDWAVE社が、
USの軍事敵国でもある中国に最新技術を譲渡したのである、
https://twitter.com/davidicke/status/1048332200578613249
これは何を意味するのか、
米中貿易戦争、大統領令発令、ディープステート大量逮捕劇、
中東問題、北朝鮮ネタ、他、
オール、この世の歌舞伎劇、
真の敵は別にいる、
更新日 2018年10月05日 12時41分14秒
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