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2021年12月15日
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カテゴリ: ミニストリー

​​NWOの本拠であるNY国連ビルの前、

​https://twitter.com/UN_Photo/status/1458178013082816513​

黙示録13章 1-12
13:1 わたしはまた、一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざ まの名が記されていた。

13:2 わたしが見たこの獣は、 豹に似ており 足は熊の足 のようで、 口は獅子の口 のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた。 

13:3 この獣の頭の一つが傷つけられて、死んだと思われたが、 この致命的な傷も治ってしまった 。そこで、全地は驚いてこの獣に服従した。

13:4 竜が自分の権威をこの獣に与えたので、人々は竜を拝んだ。人々はまた、この獣をも拝んでこう言った。「だれが、この獣と肩を並べることができようか。だれ が、この獣と戦うことができようか。」 

13:5 この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月の間、活動する権威が与えられた。 

13:6 そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒涜した。 

13:7 獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた 。 

13:8 地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。 

13:9 耳ある者は、聞け。 

13:10 捕らわれるべき者は、捕らわれて行く 剣で殺されるべき者は、剣で殺される 。ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である。

ダニエル7章 2-7
7:2 ある夜、わたしは幻を見た。見よ、天の四方から風が起こって、大海を波立たせた。
7:3 すると、その海から四頭の 大きな獣が現れた。それぞれ形が異なり、 

7:4 第一のものは 獅子のよう であったが、 鷲の翼 が生えていた。見ていると、翼は引き抜かれ、地面から起き上がらされて人間のよ うにその足で立ち、人間の心が与えられた。

7:5 第二の獣は 熊のよう で、横ざまに寝て、三本の肋骨を口にくわえていた。これに向かって、「立て、多くの肉を食らえ」という声がした。

7:6 次に見えたのはまた別の獣で、 豹のよう であった。背には鳥の翼が四つあり、頭も四つあって、権力がこの獣に与えられた。

7:7 この夜の幻で更に続けて見たものは、第四の獣で、ものすごく、恐ろしく、非常に強く、巨大な 鉄の歯 を持ち、食らい、かみ砕き、残りを足で踏みにじった。他の獣と 異なって、これには十本の角があった。

ジョークなのか、
はたまた、黙示録/ダニエルの預言(艱難)の予告か?

ヨハネの黙示録に登場する「獣」を模した巨大な像を国連がニューヨークに設置 ​2021年12月9日 マイケル・スナイダー​(​ 英文 ​)

ニューヨークの国連本部前に、私がこれまで見てきた中で最も奇妙な像が設置されました。

​https://noqreport.com/2021/12/09/the-un-just-put-up-a-giant-statue-in-new-york-that-resembles-a-beast-described-in-the-book-of-revelation/​

最初にこの話を聞いたとき、世界のエリートがこれほどまでに図々しくなるとは信じられず、慎重に調べました。

残念ながら、これは単なる悪い噂ではありません。この巨大な像は「 国際平和と安全の守護神 」と呼ばれ、SF映画に出てくるような姿をしています。

この地球上の既知のどの生物にも似ていません。その代わり、ヨハネの黙示録に登場する「獣」に非常によく似ているように見えます。

Google Newsでこの像を検索しても、 主要メディアからの記事は一つも出てきません

この新しい像について国連が言っていることを紹介しましょう。

『国連本部の外側にあるビジターズプラザには、 国際平和と安全のための守護神 が鎮座しています。ジャガー(豹)とワシを融合させたこの守護神は、メキシコのオアハカ州政府から寄贈されたものです。アーティストのハコボとマリア・アンヘレスによって制作されました。』

つまり、ジャガーと鷲の「フュージョン」ということになります。

そして偶然にも、LGBTカラーで描かれています。

もちろん、クリスチャンがこの怪物を見たら、すぐにヨハネの黙示録第13章に描かれている「獣」を思い浮かべるでしょう...。
(以下略)

こちらに注目、

13:3 この獣の頭の一つが傷つけられて、死んだと思われたが、 この致命的な傷も治ってしまった ​。

引用元)
コロナ対策ならイスラエル製盗聴監視システム「カービン911」 ​から、​

+ネフィリムハイブリッド(レプテリアンパリサイ派)は、伊達にイスラエルを建国していない、

+2000年前(AD70年)に堕落し切って滅ぼされた南ユダ(レプテリアンパリサイ派)の復活である、

当時のユダの地を支配していた( キリストを十字架にかけた)のはローマである、そのガバナー(政府)であるローマの提督ピラト動かしたのは、レプテリアンパリサイ派だった、

+この構図は現代も変わらない、

イスラエルは偽国家であるが、仕切っているのは、
AD70年に一度滅んだレプテリアンパリサイ派(サタン)、

彼らが「終末」を醸し出し、 ​黙示録の像を置く、

しかも、置いた場所は国連だけではなく、​
​おなじみロックフェラーセンター前に2つも!?​

https://twitter.com/incoghnidoh/status/1469521067396026369

​https://www.his-j.com/tyo/tour/newyork/area/

​​しかし、国連の像のネーミング、​

“The Guardian of International Peace and Security
「国際平和と安全のための守護神」 leozagami ​)

に視点を置くなら、別の見方が出てくる、

第一テサロニケ5章 :3
​While people are saying, “There is peace and security ,” then sudden destruction will come upon them as labor pains come upon a pregnant woman, and they will not escape.

人々が「無事だ、安全だ。」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません。

NWOの目論見とは別に、(カバラの皆さんを含み、)
世界的な破滅(裁き)が近づいている!?

追記)
今回の像もソーだが、聖書の展開とは別に、
地上天国を作ろうとする彼らには、
カバラ(サタニズム)の考え方、即ち、
破壊なくして創造なしのモットーがある、

『イルミナティのモットーは「混沌からの秩序」です。したがって、共産主義宣言は、国家、宗教、家族の破壊と、国家を装ってすべての私的財産をイルミナティの銀行家に譲渡することを提唱しています。

創造的破壊の教義は、戦争と革命が不必要な大量虐殺、テロ、破壊によって特徴付けられてきた理由を説明しています。

それは、公の言説からの神の追放と、猥褻、ポルノ、そしてオカルトの広範な受容、ジェンダーへの攻撃と、異性愛者への同性愛の促進について説明しています。それは現代生活の特徴である様々な偽旗作戦が相次ぐ理由です。』(​ 「創造的破壊」2021/12/13HMakow ​)

UN前に置かれた像は、(カバラの発想から、)
聖書(黙示/ダニエル)を利用(曲解)して、
「破滅」を暗に示唆、即ち、 威嚇 である、

と言うところで、 コメント頂いて、

「​ ズングリしててケバケバしくて マンガっぽい オモチャみたい」 ​​

その通りで、(本気度が足りないのか、)
リアル感に欠けるのが玉に瑕、

ドーせなら、日本人アーティストに依頼すれば、
もう少しまともなものが出来たかもしれない、

ヌエ(サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足、尾はヘビ)






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最終更新日  2021年12月15日 14時30分30秒
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