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焼肉カルビ一丁の感謝祭の広告を見て、食べに行きました。 3品が半額でしたので、お肉は半額のものばかり食べました。 黒毛和牛特選上カルビ4人前とハラミステーキ2人前と 鴨ロース2人前と盛岡冷麺とおかわり自由の白ごはんと 生ビールとジンジャーエールとパインジュースと2杯分の量の デカンタウーロンを注文しました。合計税込6160円でした。 元の値段だと1万円近い金額になるので、お得でした。 ハラミステーキはハラミの塊を焼いてハサミで切って食べるので、 外はこんがり、中は柔らかくて、美味しかったです。 和牛上カルビは元の値段が4切れで税別990円って考えると、 元の値段では食べる気しないけど、半額はお得で美味しいって 思う美味しさでした。 鴨ロースは脂身と皮が硬かったです。 冷麺は美味しかったです。 二流の味で二流の店って感じでしたが、店員の態度も悪くないし、 割引セールの日があれば、また行っても良いかなって思える 焼き肉屋さんでした。
2014年05月31日
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<無断転載禁止> フリーページの小説部屋にハイキュー部屋を開設致しました。 MARISSA様から素敵なハイキューの挿絵を2枚頂きました。 ハイキュー二次小説「砕け散った王様」の挿絵は スニーカーに蝉を入れられてる下駄箱のシーンです。 苛められてる影山くんのイラスト萌えました。 ハイキュー部屋の表紙絵もダークな雰囲気の背景と 裸の影山くんが素敵過ぎて、萌え死にそうです。 <無断転載禁止>
2014年05月25日
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〇月△日。新天地にやってきた勇猛果敢なオレ様は くるくるとまわる巨大な怪物に挑んでみた。 一見、暴れ馬のように危険に思えたが、乗ってみると 意外と大人しく、たいした事のない奴だった。 ユラユラ揺れて乗り心地はなかなかだ。 ひとり楽しすぎるぜ。ケセセ・・・
2014年05月23日
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5月15日に「ケアマネージャーを変えて下さい」と 居宅介護支援事業所に電話しました。 5月19日に変える理由を書いた紙を渡しました。 3年近く我慢していたのですが、ヘルパーの会社の上司が ケアマネージャーさんのせいで鬱病になったと聞いて、 私も性格が悪い人とは縁を切って、平和に暮らしたいと思いまして、 ケアマネージャーの変更を申し出たのです。 でも、その居宅介護支援事業所は所長とケアマネージャーさんの 2人しかいなくて、所長が手が空いてない上に新規の契約希望者を 3、4人待機させてる状態なので、変更は数ヶ月待ちになるそうです。 「事業所を変えたら」とケアマネージャーさんに勧められましたが、 それでは私の泣き寝入りになるので、「変えません。待ちます。」 と答えました。 病院の中にある老健とデイサービスが主体の会社で、親会社というか 経営者が病院なんですよ。だから、所長は責任者レベルの役職なので、 私がこれまでに渡した手紙は内々に処理してしまっているようです。 いっそのこと、ケアマネージャーさんの悪行を病院の医院長宛に 手紙でも書いて知らせてやろうかとも考えています。 でも、さすがに、そこまでやると、ケアマネージャーさんがクビになる 恐れがあるので、そこまでするのは可哀相な気もして迷っています。 あんまり感情的にならずに簡潔に書けば、厳重注意レベルの事しか ケアマネージャーさんはしていないのですけどね。 私は復讐とかって嫌いで、手紙を書いてる時も嫌な事を思い出して 辛いから、あんまり書きたくないんですけどね。 でも、悪人を野放しにしておくのはどうかと思うので、思案中です。
2014年05月21日
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34万HITありがとうございます。 私がここまでブログを続けて来られたのは 皆様のおかげです。 333333HIT記念に登録したブログ村も好調で、 小説、二次小説人気ランキング共に上位5%以内に入りまして、 私の書く小説を読んで下さる皆様に感謝しています。 FC2にあすなろ日記別館小説部屋を開設して、小説サイトを ブログ村に登録して良かったと思います。 34万HITにハイキュー二次小説(及影)を書く予定です。 不束者の私ですが、これからも皆様、 何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年05月19日
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長毛ハムスターのプーは白い毛玉みたいな子です。 毛が長すぎて、おがくずがお尻の毛に張り付いてしまいます。 毛繕いはするのですが、かなり不完全な毛繕いです。 一緒に買って来た新品のケージは気に入ってくれたようで、 入れるとすぐにあちこち歩き回って、餌を食べました。 回し車も1時間も経たないうちに乗って走り出しました。 とっても賢い子です。
2014年05月18日
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5月17日。ペットショップで長毛ハムスターを買って来ました。 家族全員ヘタリアが好きなので、 名前はプロイセンにしました。 愛称プーです。 長毛ハムスターのプーは脱走しようと箱を食い破って 頭を出したもののお腹がつっかえて脱走できませんでしたw 2月生まれで大人ですけど、モコモコの毛玉がちょこまか動く 姿がとても可愛いです。
2014年05月17日
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昭和30年代の古き良き時代の暮らしを再現した家で、 15分間は家中の家具や調度品に触れる事ができるので、 探検隊みたいな気分で戸棚や箪笥の引き出しを開けていると 娘が「ドラクエの宝探しみたい」って言いました。 鉄釜のお風呂は外から写真に撮る事ができなかったのですが、 炊事場は撮れました。 井戸の手押しポンプを押して水を汲み出したり、 縁の下のどんぐりを見つけたり、充実した時間を 過ごす事ができました。
2014年05月15日
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ゴールデンウィークに愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の サツキとメイの家に行きました。 1回の観覧時間は屋内15分屋外15分の30分でした。 家の中では写真撮影禁止でしたが、外からは撮って良いので いっぱい写真を撮りました。 私も娘もジブリが好きで、「となりのトトロ」のサツキとメイが 住む草壁家を見学できて、楽しかったです。
2014年05月14日
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セブンイレブンでお菓子を2個買うとメタルチャームがもらえる キャンペーンで手に入れたリヴァイさんとエレンくんのチャームが まだUPしてなかったので、UPしました。 5月上旬に遺言信託定期照会回答用紙を書いて出したので、 今日、銀行の人から電話がありました。 家を取り壊しても遺言の書き換えはしなくて良いそうです。 相続する際に財産目録にないものは相続しないというだけの 話で済むので、財産目録を書きかえる必要はないそうです。 不動産などの資産に変化があった場合は銀行のほうでも 照会の回答を見て、書き控えるそうですが・・・ 資産に変動があったという項目に内容を記入する欄がなかった為 遺言を書きかえるという項目に「貸家を取り壊して駐車場に しました」と私が書いたので、電話がかかってきたのです。
2014年05月13日
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ハイキューのガチャガチャを4回やりました。 日向と菅原2個と東峰が出ました。 影山が出なくて残念でした。
2014年05月11日
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ゴールデンウィークに名探偵コナンの映画を観に行きました。 劇場版名探偵コナン異次元の狙撃手はまあまあ面白かったです。 わりと推理しやすい話でした。 映画館で娘に下敷き2枚とファイルとシールと パンフレットを買わされました。 娘は喜んでました。
2014年05月10日
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まず最初にキャラ崩壊していたら、お詫びします。 と言うのも実は・・・ 私はジャンプもコミックスも読んでいないものですから、 テレビアニメのハイキューしか知らないのに、 この二次小説を書いたのです。 突然4月から影山が好きになりまして、 妄想が頭の中を駆け巡り、国見と金田一の名前と顔だけ調べて あと3人の名前も分からないまま一心不乱に書き始め、 「砕け散った王様」全6話を実質7日間で書き上げました。 影山への愛をぎっしり詰めた作品なので、今までで一番濃い 鬼畜エロエロ小説になってしまいました。 FC2あすなろ日記別館小説部屋にもハイキュー「砕け散った王様」 UPしました。 もしよろしければ、そちらもよろしくお願いします。
2014年05月09日
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朝5時半に起きて、玄関と前庭の掃除をしました。 娘が学校に行ってから、支度して、8時50分に家を出て、 9時20分に貸家に着いて、ゴミ出しをしました。 父がゴールデンウィーク中に頼んでないのに木の枝を切りまして、 可燃ごみ4袋に詰めて貸家の庭に置いてあったものですから、 その貸家はゴミ収集車が路地奥まで入って来ないらしくて、 火の用心って旗が立ってるゴミの集積場まで運んだのです。 ついでに退去した借主が部屋に置いてった歯ブラシと酒瓶と ストローと乾電池と発砲スチロールと木の板を私は拾い集めて 可燃ごみに捨てられる物は袋に詰めて捨て、そうでないものは 建物の裏(貸家と隣家の間の猫道)に隠しときました。 5月2日に不動産会社の下請けのリフォーム会社の人に貸家の 見積もりを5月7日迄に郵送で家に届くように頼んだのですが、 退去の立ち合いの担当者が見積もりを送って来ないので、 ファックスで送って下さいとお願いしても送って来なくて、 不動産屋に催促してもらい、ようやく今日、仮発注できました。 正式な発注書は後日届くそうです。 退去する際にクロスの張り替え代を借主に拒否されたので、 8万数千円+滞納された8日分の家賃を敷金から引いた残りの金額を 後日銀行に振り込む事になりました。 他の支店から電話があって、実家の電話番号が問い合わせ番号に 登録されてる事が分かったので、私の家の番号に変えてもらいました。 2時20分に家庭訪問で小学校の担任の先生が家に来ました。 友達とも仲良く遊んでいて、何も問題ないそうです。 先生いわく、娘は友達の新規開拓に心がけているように見えるらしいです。 学校で娘が無事に過ごしていれば何よりです。 亡くなった借主から家賃が振り込まれるので、午後4時に区役所に 電話したら、本人と親族以外の人は年金の受給が止められなくて、 死後もずっと年金が振り込まれるそうで、銀行の口座も凍結されておらず、 家賃引き落とし中止の手続きもしてないので、偶数月に振り込まれるのを 止める努力を区役所はしていなかったそうです。 そのうちに生存確認できないと受給がストップするから亡くなった 借主の口座の残高がなくなり次第に家賃が振り込まれなくなるそうで、 数ヶ月後か来年か返してって言われたら、銀行に振り込めば良いそうです。 遺族は相続放棄して、死亡届も葬儀も出さない人達だから、家賃を返すなら 銀行にお金をあげる事になるんですって。そうすると、十年後かいつの日か 国に返ってくるんですって。 死亡届すら他人の大家さんに書かせる遺族は初めてで、区役所も本人か 親族じゃないとできない手続きばかりで、対応に困ってたそうです。 私も親類縁者じゃないから、できませんしね。 最初に私が「6月には振り込まれないよう手続きして下さい」と言った時は 嫌そうな面倒くさそうな感じだったのですけど、「そのままでいいですよ。 急がなくていいですよ。私は黙ってちゃいけないと思って報告しただけですから」 と言ったら、嬉しそうにしてました。 家賃はいらないから、返してって年金課から電話があったら、返そうと思います。 今すぐ返す手続きが面倒で、できないらしいのですけどね。
2014年05月08日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「次、俺、入れていい?」 くじ引きで2番目が当たった部員が影山にのしかかった。 「やっ。やめろ。あっ。ああっ。」 影山は拒否したが、問答無用に挿入された。 「うわぁ。熱い。トロトロだぁ。」 と言って、腰を動かした。その様子を黙って見ていた金田一は 「ハメ撮りもしないとな。」 と言うと、再びカシャッと写メを撮った。 「あっ。うわっ。と、撮るな。」 慌てる影山に国見はこう言った。 「分かったよ。もう写真は撮らない。3枚だけだ。影山、取引しよう。 俺達を受け入れたら、俺達も影山を集団無視するのやめるよ。 写真は俺と金田一で保存して、誰にも見せない。約束するよ。 だからね。皆で楽しもうよ。」 影山は国見がどうしてそんなことを言うのか分からなかった。 ただ、最悪な状態に比べて、そんなに悪い条件ではないような気がした。 2人目が済み、3人目が影山を四つん這いにして、後ろから貫いた時、 国見が影山の手を握った。 「俺はくじ運が悪い。5番目なんだ。」 国見は喘いでいる影山の顔をじっと見つめて指を絡めた。 4人目になっても国見は手を繋いだまま放さなかった。 影山の体力も気力も尽きた頃、ようやく国見の順番がまわってきた。 「やっと影山を抱く事ができる。」 と言って、国見はぐったりしている影山の足を開いて挿入した。 「気持ち良い。でも、グチョグチョのビチョビチョだ。 なんか動くたびに溢れてくる。」 国見は残念そうに接合部から溢れる白い液体を見た。 「そりゃ4人分入ってるんだから仕方ないだろ。」 金田一が下卑た笑みを浮かべて言った。 「緩いんだったら、首絞めてみろよ。きっと締まるぜ。」 「うん。ゆるゆるってほどじゃないけど・・・そうしてみようかな。」 国見が影山の首に手を伸ばした。 「やっ。やめろっ。お、俺を殺す気か!」 影山が身の危険を感じて国見の手をはらいのけた。国見は一瞬 動きを止めて、 「あっ、今、なんか・・・締まった気がする。首絞めると締まるって 本当だったんだ。」 と言った。 「萎えただけだろ。お前らマジで頭イカレてるぜ。」 と影山は吐き捨てるように言った。だが、怒る影山に国見は 悪びれもせず、こう言った。 「だって、初めてなんだもん。分かるわけないだろ?」 「ど、童貞?」 「俺達5人は経験豊富な影山と違って童貞だったから、影山を使って 童貞卒業しようって計画立てたんだよ。中学最後の思い出にしようってね。 BL漫画とか読んで一生懸命勉強したんだ。」 「どんなSMBL漫画読んでんだよ?!し、信じらんねぇ・・・あっ・・・」 呆れる影山の顔に国見はキスした。 「影山、好きだよ。俺、漫画に描いてある事を全部真似したら、 きっと影山が手に入るって金田一が言うから、頑張ったんだよ。」 国見は激しく腰を動かした。 「あっ。ああっ。あっ。ああ~」 影山は無意識に国見の腰に両足を絡めた。もう押さえつける者もなく、 欲情のままに国見の背中に爪を立ててしがみつき、影山は絶頂を迎えた。 それと同時に国見も影山の中で果てた。 「気持ち良かった?」 終わった後、国見に聞かれて、影山は赤くなった。好きと言われて、 何故だか感じてしまったのが恥ずかしくなったのだった。 すると、その時、 「次、二年生な。部室の外に待たせてる二年生呼んで来いや。」 と金田一が言った。部室の扉が開くと、影山がいつも怒鳴って威張り 散らしていた二年生が立って並んでいた。 「に、二年生は嫌だ。それに5人相手にして身体が限界なんだよ。 国見。やめさせろ。おまえ、俺のこと好きなんじゃないのかよ。」 影山は泣きそうになって、国見の腕にすがった。 「好きだよ。影山、安心して。二年生もみんな影山が好きだって。 それと、俺達全員が童貞っていうのも本当だから。俺達ホントに 中学卒業するまでに童貞捨てたかったんだよ。」 「な、なんだよ。それ・・・うわっ。く、来るな。や、やめろ。 や、やだっ。やっ。」 二年生達に再び身体を押さえつけられて、影山の心は砕け散った。 身体を弄ばれ、挿入され、泣き叫びながら影山は何度も絶頂に達した。 砕け散った心は拾い集めて繕い直しても甘い言葉で誘っても 歪な形となって復元し、もう元に戻る事は二度となかった。 (完)
2014年05月07日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「ちゃんと舌使えよ。」 と国見は言った。だが、金田一に貫かれながら両胸と下半身を 弄ばれている影山は咥えているのがやっとだった。影山に 業を煮やした国見が自ら腰を動かし始めると、国見の大きく 固いものが影山の喉まで入ってきて、影山は嗚咽を漏らした。 「おいおい。苦しそうにしてるぞ。手加減しろよ。」 と金田一が言った。しかし、国見は 「苦しいくらいが気持ち良いのかもよ。さっきから涎垂らして喜んでる。」 と言って、蜜を垂らしている影山を見て笑い、髪を掴んで、 国見の草むらに唇が触れるほど深く押し付けた。 「うぐっ。うぅ。んっ。うぅ。んっ。んんっ。」 両方から犯されて感じてしまった影山は呻き声をあげた。 「うぅ。締まる。俺、もうイキそう。」 金田一はそう言うと、激しく腰を動かし、影山の中に欲望を放った。 「んっ。んあっ。あっ。ああ~」 金田一と同時に絶頂を迎えた影山が思わず声をあげた時、影山の 顔に国見の放った白い液体がかかった。三人同時に迎えた絶頂に 酔いしれたように放心状態に陥った影山は顔を拭う事も忘れて、 少しの間、空中を見つめていた。 すると突然、カシャッとシャッターを切る音がして、影山は ハッと我に返った。 「な、写メ撮んな!」 慌てて手の甲で顔を拭いながら、起き上がろうとする影山を再び 5人で押さえつけて、金田一は他の部員に影山の両足を広げさせ、 白い液体が流れ出る蕾をスマホでカシャッと撮った。 「誰にも言えない恥ずかしい写真を撮っておこうと思ってさ。もし、 誰かに言ったら、ネットに流すよ。でも、影山が誰にも言わなきゃ 大丈夫だから心配すんな。」 と国見は言った。すると、影山は 「そ、そんなことしたら、け、警察に訴えるぞ!」 と怒った。だが、国見は 「警察?影山は相変わらず、頭良いのか悪いのか分からない子だな。 誰にもっていうのは警察もだよ。それと、気持ち良くてイッちゃう子は 訴えても裁判に負けるよ。裁判になったら、証拠の品として影山の 恥ずかしい写真を公開するよ。それが嫌なら、大人しくするんだな。」 と言って、ニヤリと笑った。 (続く)
2014年05月06日
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5月5日はゴンの誕生日。 キルアはゴンに何をあげたら喜ぶかを徹夜で考えた末、 3つのプレゼントを用意しました。 1つ目は魚です。 今日はキルアがゴンの代わりに釣って来ました。 2つ目は高級レストランでお食事です。 サプライズのバースデーケーキにゴンは感涙していました。 3つ目はキルアです。 魚よりもケーキよりも美味しくて価値のある自分を ゴンに味わってもらおうとキルアは考えました。 そして、キルアは迷わずゴンを押し倒し、 ゴンの上に乗って、はりきって動きました。 一晩中、ラブラブな甘い夜を過ごした二人は いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
2014年05月05日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「あっ。やっ。やめっ。い、痛っ。や、痛いっ。あっ。ああっ。」 肉を抉じ開けて無理矢理入ってくる親指に影山は悶えた。 苦痛の表情を浮かべて嫌がる影山に興奮しながら金田一は親指を 第一関節まで入れた。 「ああっ。い、痛いっ。も、もう、無理。あっ。抜いて。ああっ。」 涙目になって懇願する影山を見て、金田一は 「白状する気になったか?」 と言って、人差し指と中指は残したまま親指だけを引き抜いた。 「・・・て、手で・・・あっ・・・お願いされた時は・・・手で・・・ あっ・・・してたから・・・あっ・・・ホントに・・・寝てない・・・」 「ふーん。そっか。でも、及川先輩とは最後までしてただろ?」 今度は国見が質問した。 「・・・うん。でも・・・及川先輩が・・・卒業してからは・・・ あっ・・・だんだん・・・会わなくなって・・・あっ・・・」 「すぐに立ったのは溜まってたからか。金田一、良かったな。 おまえが二人目だってよ。クジ運いいな。」 「へへっ。誰が最初に王様を犯るかクジ引いてたんだ。 ああ、もう、たまらねぇ。入れていい?」 と金田一は言って、指を引き抜き、影山の足を大きく広げて抱え上げ、 挿入した。 「あっ。い、痛っ。やっ。あっ。あ、ああっ。」 影山が挿入時に痛みを感じたのか顔を歪めた。 「うわっ。きつい。おいっ。そんなに締めつけるなよ。」 金田一は影山の中に身体を全部沈めて嬉しそうに腰を動かした。 「あ、ああっ。ああ~」 痛みと快楽との狭間で嬌声をあげる影山に国見は 「随分と気持ち良さそうだな。ほら。俺のも咥えろよ。」 と言って、無理やり口の中に押し込んだ。 「うぅ。う、うぐぅ。」 口の中を犯されて影山は呻いた。 (続く)
2014年05月04日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「あっ。あんっ。あっ。」 身体の中を指で掻き回され、影山は甘い声を上げた。 影山は身体の最も感じる4か所を同時に4人に片手で弄ばれて 気持ち良くなってしまっている自分が情けなかった。 しかし、もう片方の手で両腕両足を押さえつけられている為に 抵抗しようにもできなかった。しかも頭は国見の太ももに挟まれて、 肩は国見の両手で押さえつけられていたのだった。 影山は頭に当たる国見の股間が気になった。当然のことながら 大きく固くなっているのだった。 「そろそろ大人しくなってきたから、しゃぶらせても大丈夫かな?」 と国見が言った。 「いいんじゃね。こっちもスゴイことになってるし・・・ 1本じゃ足りないみたいだ。」 金田一が緩んで開いてきた蕾を見ながら言うと、国見は 「2本入れなよ。こいつ淫乱だからさ。3本入れてもいいと思うよ。」 と言った。それを聞いた影山は 「3本は無理。」 と言った。5人とも一斉に影山を見た後、国見が 「2本が良いみたいだよ。」 と言った。 「ねぇ。2本にしてあげるからさ。しゃぶってよ。」 国見が自分のジャージをずり下げ、大きくなったものを取り出して、 影山の頬に擦り付けた。 「はい。口開けて。」 国見は口元まで持ってきて、スリスリと擦り付け、唇に押し当てた。 「あっ。やっ。やめろっ!」 影山は首を振って嫌がり、そっぽを向いた。 「こっち向けよ。おまえ、昔、部室で及川先輩のを美味しそうに 咥えてた事あるだろ?俺、見た事あるんだよ。及川先輩が卒業した後も 一つ上の先輩と何度か部室でしてただろ?先輩が言ってたぞ。影山は お願いって拝み倒すと、何でもさせてくれるって。」 「俺もその話聞いた事あるぞ。影山はバレー部の先輩の何人かと 寝たことあるって。」 「う、嘘だ。お、俺は・・・お、及川先輩以外とは・・・寝てない ・・・あっ。」 指が2本に増やされた。 「白状しろよ。でないと、3本入れるぞ。」 金田一は人差し指と中指を指の付け根までズッポリと沈めて、 更に親指を入り口付近に差し込もうとした。 (続く)
2014年05月01日
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