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5月から月のものが来ないので、6月に妊娠検査薬を買って来まして、 自宅で検査したら、妊娠してませんでした。 7月に来るかなって思いながら放置してたのですが、来ないもので、 8月中旬に総合病院の婦人科に行って、念の為に妊娠していないか 尿検査をしてから子宮頸がんの検診と更年期の血液検査をしました。 女性ホルモンの薬を10日分貰って、「10日間飲んだ後3日以内に 来ると思うので、9月にまた来て下さい」と言われました。 また、同じ日に内科も受診しまして、体がだるくて疲れやすいので、 膠原病かもと私は思いまして、膠原病の血液検査もしました。 血液検査の結果が1週間後に出るので、10日後の木曜日に内科を 予約しまして、婦人科にも結果を聞きに行きました。 血液検査の結果は異常なしでした。 私は内科で膠原病ではないと診断されました。 微熱が続くのは原因不明だそうです。 産婦人科で子宮頸がんの検診の結果は異常なしでした。 20代30代の若い女性と変わらないくらい健康と言われました。 血液検査の結果も更年期ではないと診断されました。 更年期障害のような症状がいくつか出ていたのですが、 更年期ではないので、更年期障害にはならないと言われました。 内診の段階で更年期ではないなと医師は思ったそうです。 卵巣の機能は40代並みに低下してるので、40歳を境に 無排卵月経になったのではないかと思うと言われました。 8月30日に月のものが来ました。 閉経ではなく、生理不順だったようです。
2014年08月31日
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ハイキューの一番くじを3回引きました。 E賞ライバルラバーストラップとF賞烏野ラバーストラップ 当たりました。 また影山君は出ませんでした。 くじ運はリヴァイさんで全て使い果たしたようです。
2014年08月29日
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影山くんをコードでグルグル巻きにしたら、 楽しいだろうなぁって思いまして、 ハイキューのガチャガチャにリベンジしたのですが、 影山くんは出ませんでした。 ノヤっさんと及川さんと日向くんが出ました。 みんな可愛いです。
2014年08月25日
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昨日、36万HITになりました。 ひとえにブログに遊びに来て下さる皆様のおかげでございます。 ありがとうございます。 今年の夏は忙しく、体調不良もありまして、 連載中の黒執事二次創作が思うように進みません。 36万HIT記念に何か書きたいとは思っていたのですが・・・ 次に何か書くのは37万HITになると思います。 申し訳ありません。m(_ _)m
2014年08月23日
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ハイキュー!!デスクトップフィギュア研磨くん出ました。 輪ゴムかけなのですが・・・ 先日、半額閉店セールで購入したインカローズの指輪を かけてみました。 指輪かけにされて、研磨くん不満そうな顔してる気がしますw
2014年08月21日
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今頃、旅行記を書くのもあれですが・・・ 今年の夏はいろいろあって、まだ書いてなかったので・・・ 7月29日。 小倉から別府温泉に特急ソニックに乗って移動しました。 旅館に荷物を預けて、とり天と天丼を食べた後、 バスに乗って、地獄巡りをしました。 まず最初に、約30分間隔で噴出する間欠泉の龍巻地獄を 10分待ちで見てから、血の池地獄を見ました。 血の池地獄は綺麗な朱色の池でした。 山のほうにも登って、写真を撮りました。 鬼灯の冷徹が好きな娘は地獄ってだけで喜んでました。 白池地獄は熱帯魚館の水槽にピラニア等がいました。 摂氏99.1度の鬼山地獄の温泉は煮えたぎっていて、 亜熱帯のように暑く、ワニが飼育されていました。 かまど地獄は一丁目~六丁目まであって、 いろいろな地獄がありました。 かまど地獄では係員がタバコの煙を温泉に吹きかけると、 煙が湧きあがる実演を2ヶ所で見せてくれました。 でも、その時、虫が1匹迷い込み、温泉に浸かったとたん、 死にました。 青白い綺麗な色なのに高温なんですね。 山地獄にはミニ動物園がありました。 クジャクが羽を広げて、ドヤ顔で雌にアピールしてました。 海地獄は大きな蓮の池がありました。 温泉卵を食べたかったのですが、時間がなくて断念しました。 閉園10分前に鬼石坊主地獄に辿り着き、 なんとか8ヶ所の地獄をまわる事ができました。
2014年08月19日
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進撃の巨人一番くじ~飛べ!調査兵団!!~A賞 リヴァイさんのフィギュア当たりました! 主人が一番くじを2回引いたら、A賞とI賞だったのです。 10回引いてもなかなか当たらないっていうのに、 一生分の運を使い果たしたんじゃないかと思うくらい くじ運良いと思いました。 嬉しくって写真いっぱい撮っちゃいましたw
2014年08月16日
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ブログ開設6周年を迎える事ができました。 今までブログを続けて来れたのは皆様のおかげです。 私のような者まで温かく見守っていてくれる皆様に感謝しています。 黒執事が始まったのも今から6年近く前。 ブログのアイコンは初めて描いて頂いた黒執事二次小説の挿絵です。 この6年間、いろいろな人と出会い、 そして、別れがありました。 辛い事も楽しい事も時々、走馬灯のように脳裏に蘇ります。 2年前から鬱なのですが・・・ そろそろ立ち直らなきゃって思います。 今年は小説サイトを開設し、ブログ村に登録し、pixivも始めました。 新しい事に挑戦した矢先にTwitterでコミュ障になりましたが、 新しく始めた事は好調で、これからも続けて行きたいと思います。 今後とも皆様、何卒よろしくお願い致します。
2014年08月15日
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私が所長さんに7月にお会いした日に渡した手紙の内容は・・・ 『私はケアマネージャーの不適切なアドバイスや言動について 地域包括支援センターか国民健康保険団体連合会介護福祉課の 苦情相談室に相談しようかと考えておりました。 そして、ケアマネージャーを変えて頂けないようであったのなら、 訴える覚悟もありました。 母の主治医からケアマネージャーを変えたほうが良いと助言があって、 相談支援センターのソーシャルワーカーに相談したのは2年前の事です。 その時も「関係ない人は黙ってて」とケアマネージャーは病院の ソーシャルワーカーに言ったらしく、「名前を個人的に覚えておきます」 とソーシャルワーカーは怒っていました。 私が何故ケアマネージャーを変えて下さいと言わなかったのかというと、 「介護報酬改定によりアルツハイマーの患者の生活援助の時間を減らします。 共有部分の掃除は認められないので、ダスキンに頼んで下さい。」 とケアマネージャーに言われ、記憶に障害の出ている母に介護関係者以外の 人と接触させて、トラブルが起きる事を心配した私は実費で訪問介護事業所 と契約しました。当時は父が介護認定を受けていなかったものですから、 共有部分の掃除は認められないという事に反論できなかったからです。 そして、私が問題にしているのはお金の問題ではありません。 人間性について問題があるので、ケアマネージャーを変えて頂いたのです。 ケアマネージャーは母の介護をしている私に言いがかりをつけ、 不快になる言葉を浴びせ、無理難題を押し付け、母に医師の指示や 家族の言う事を聞かなくても良いと思わせたのです。 ケアマネージャーはとても仕事をきちんとしているようには思えません。 介護保険3時間実費2時間を介護保険5時間実費0時間と間違えて 喋っていた日もありましたし、わざわざ時間をかけて説明した 母の病状や家庭環境についても覚えていない事が何度もありました。 ケアマネージャーには母の病状や家庭環境を理解する能力がないように 思えますし、翌月には私が話した事も忘れてしまっている気がします。 私は母は掃除が嫌いで物を捨てる事を嫌がる事や4年前から 別の人格になっている事や母が事実と違う事を言う事などを ケアマネージャーに説明しても理解してくれない事が多くて 困っていると母の主治医に相談しました。 母の主治医はケアマネージャーに電話して説明したほうが良いと私に アドバイスしてくれました。それで、私は何度か電話をかけて説明を したのです。しかし、ケアマネージャーは電話で説明した事はすぐに 忘れてしまうようなので、私は冬頃から紙に書いて渡す事にしたのです。 平成23年秋。母の主治医にアルツハイマーを発症してから2年以内に 尿漏れパッドを使う習慣をつけないと手遅れになると言われていた私は 何度も母に声かけをして努力した結果、母は外出の際には時々でも 尿漏れパッドを使うようになりましたが、家の中で尿漏れパッドを 使用する事を母は頑なに拒否し、汚物で床やパンツを汚すにもかかわらず、 家の中でも尿漏れパッドを使ってと言う私に母は暴言を吐き、父は私に 「ヘルパーに見つからないように毎日お前がパンツを洗え。誰にも お漏らししているなんて言うな。尿漏れパッドを使いたくないのに 医者と一緒になって尿漏れパッドを使わせようとするな。お前が 尿漏れパッドを買ってきてもプライドを守る為に使わないって言ってるぞ。」 と言い、私にパンツを洗わせようとするので、人に迷惑をかけても おかまいなしの両親に困っていまして、ケアマネージャーに相談しましたら、 「尿漏れパッドを買うお金がもったいないと言う人に尿漏れパッドを 使うように言う事はできません。ヘルパーにパンツを洗わせる事にします。 お漏らししても迷惑なんて言ってはいけません。迷惑じゃありませんから。 娘さんは尿漏れパッドを使うようにしつこく言わないようにして下さい。」 とケアマネージャーに言われました。 両親の総資産額は1億円以上あります。父と母の年金と家賃収入を合わせて 月収は40万円以上あります。貯金は4千万円以上あります。 私は「もったいない」という理由に納得がいきませんでした。 ケアマネージャーは母を介護している親族は私と認知症の父しかいない事を 知っていながら、「娘さんは毎週来なくていいです。実家に行くのは月に 1回にして下さい。もう何もしなくていいから何も言わないでください。 そうすれば、母親との関係が良好になります。尿漏れパッドの件については ケアマネージャーが月に1回尿漏れパッドを使うように優しく促します。 それで、全て解決します。」と言いました。人との会話や出来事をすぐに 忘れてしまう母に月に1回言っても意味がないと私は説明しましたが、 ケアマネージャーにお任せする事にしました。2年半、ケアマネージャーの お手並みを拝見していますが、母は家の中で尿漏れパッドを使ってくれません。 2年前、主治医からは尿漏れパッドに関しては手遅れと言われています。 平成24年姉が死亡しました。 姉の旦那様には「朝起きたら死んでた。」と言われました。 父は「(介護をしない)良い娘が死んで(介護をする)悪い娘が生き残った。 悔しい。(介護をしている娘が)代わりに死ねばいいのに。」と言いました。 ケアマネージャーに姉の死を泣きながら報告した時に「母よりも 私のほうが姉と仲が良いから私が一番悲しいんです。」と言うと、 「あなたが一番悲しいんじゃないでしょ。」と言われました。 更にケアマネージャーは1ヶ月泣き暮らしている私に 「そんなに落ち込んで、叱咤する気にもならない。」と言いました。 「ケアマネージャーの仕事にあなたをいたわる義務がないから」 とケアマネージャーは言っていましたが、人として、どうなのでしょう。 慰めの言葉を一つも私に言いたくなかったのでしょうけど、傲慢な態度を とってはいけない事を分からせてやりたいと私は思いました。 姉の死を嘆き悲しむあまり数ヶ月間は言い返す気力もなかった私ですが、 去年、私が「主人と子供に介護の迷惑をかけないよう私は努力しています。 私は親戚から態度が悪いと言われた事もありませんし、もっと介護を するようにと文句を言われた事もありません。私の両親以外の親族から 叱られた事が一度もないのです。」と話した時にケアマネージャーは 「私は義母の介護をすると主人に感謝されますけど、あなたは 感謝されないんですね。私は義母の親戚から文句を言われた事があって、 ケアマネージャーの研修で言われた事をあなたに実行するように 言ったんですよ。親類縁者から一度も文句を言われてないのに、 私から言われたくらいで、親に罵声を浴びせられても言い返さない。 親に注意するのもやめるなんて・・・あなたはバカなんですか?」 と言いました。ケアマネージャーは親から好かれたいと思う私の心が 理解できないようでした。 他人である主人が私の両親を私が介護する事で感謝する訳がないのです。 皆、両親の介護をしたくないと言っていて、両親は老人ホームに入るのを 嫌がっていて、面倒を見る人が私以外にいないので、私一人で両親の面倒を 見ている事を何度も説明しているのに、ケアマネージャーが何度も私に 文句を言ってきたのは人の話を覚える能力に欠けていて、誤解が多いのと、 ケアマネージャー自身が他人から言われた事を私に言って、私に嫌がらせ していたのではないかと思います。 そのことがあった翌月、私はケアマネージャーに言いがかりをつけられたり、 無理難題を押し付けられたり、不快になる言葉を浴びせられたり、 不適切なアドバイスをされた場合は反論すると言いました。しかし、 ケアマネージャーが今までの非を認めて大人しくなったと思っていたのは 数ヶ月間で、去年の夏、「今まで一度も私は間違った事は言っていません。 私は勘違いが多いのではなく、全部分かっていて、あなたに言ったのです。 不適切なアドバイスは認めましたが、本当に悪いとは思っていません。 私は自分にふりかかる火の粉を払いのけただけです。あなたに心から 詫びる気持ちはありません。」とケアマネージャーは言いました。それで、 私が抗議すると、ケアマネージャーは「すみません」と言ったので、 「私も言い過ぎました。すみません。」と私も謝り、今までの事は 水に流す事にしたのですが、私は父が介護認定を受けたら、 ケアマネージャーを変えようと心の中で思いました。 私は敵意を感じる人間以外は物忘れが多くても失敗しても怒らない 温和な性格ですので、これからはケアマネージャーと対立する事なく、 平穏に暮らしていける事を私は望みます。』 ケアマネージャーさんはこの手紙を7月に読み、「こんな普通の対応で クレームをつけられて迷惑しています。悪い事をしたとは思いません。 こんな手紙を書く人には謝る気はありませんが、押さえつけができず、 所長には迷惑をかけて申し訳ないと思っています。すみません。」 と言ったそうです。 所長さんが最初のケアマネージャーさんに手紙を見せて意見を聞くと、 「こんな対応では認知症の介護をしている家族が怒ると思います。 子供みたいに単純な性格の人なので、正当な理由で純粋に怒っている と思います。」と言ったそうです。他の人に私の性格を聞いても 「ヘルパーにもデイサービスにもクレームをつけた事がない人」 と評価されていて、「ケアマネージャーにだけクレーマーというのも 珍しく、ずっと私が勘違いしていたという事に気付きました。」 と所長さんは言っていました。
2014年08月13日
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両親について書いた手紙を所長さんに渡しました。 内容は・・・ 母は12年ほど前から通帳を失くしては再発行するようになりました。 掃除が嫌いな母が掃除をしなくなったのはこの頃からです。 母は料理が嫌いで、コンビニで弁当などを買って食べるようになりました。 昔から財産管理と書類管理と大家の仕事は母の役目で、父は何もしません。 9年前、親の土地に家を建てて引っ越して来た私は確定申告を毎年 書いてあげ、週に1回実家に掃除に行ってあげるようになりました。 5年前、母がアルツハイマーになりました。 18年前から脳梗塞で通院している病院の神経内科の主治医に 母は料理も掃除もちゃんとしていると嘘をついていました。 母は父や親戚にも私が毎週掃除をしてあげている事を隠していました。 何もしないくせに月に1回来て文句ばかり言うと嘘を言っていたのです。 主治医は記憶に障害が出ているせいで、週に1回か2回が月に1回に 感じるのだと言いました。 通帳を全て失くしてしまった両親に頼まれて、銀行で再発行をしました。 そして、また失くすといけないので、私が通帳を預かって、 財産管理をする事になりました。 母には遺言を書いてもらいました。 4年半ほど前、母の人格は変わり、私に怒鳴り散らすようになりました。 光熱費や介護費などは銀行引き落としにして、毎月、母に食費10万円 父にお小遣い3万円を渡す事にしたのですが、母は食費3万円お小遣い 3万円しかくれないと父に嘘をつきました。 母は生活費を受け取っても受け取っていないと言って、何度も私に 通帳を返せとか金を持って来いと怒鳴り、私が生活費をくれないと皆に 嘘を言うようになりました。 主治医に相談すると、母は嘘を言っているつもりはなく、記憶がない と言われました。 通帳は母に返さないほうが良いとアドバイスを受けました。 両親は今の生活に満足していますが、6年前に両親が通帳を紛失して お金が引き出せなくなった時に父は全く関係がない私を恨む事に 決めたらしく、父は嘘偽りの悪口を言いふらし、私の介護の仕方が 悪いと文句をつけ、絶縁している娘のほうが良いと人に話し、 私に言いがかりをつけて暴言を吐き、無理難題を押し付け、 怒鳴り散らすなどの嫌がらせを私にするようになりました。 母は男物のパンツを穿きたがる奇行も現れました。 母はお漏らしをするのですが、尿漏れパッドを使うのを拒否しています。 両親は糞尿で床を汚しても私かヘルパーさんが掃除するのが 当たり前だと思っています。 お漏らしして汚れたパンツはヘルパーさんが洗っているのですが、 母は汚れたパンツをバケツに入れてくれません。 パンツを隠してしまうのです。 両親は他人に頭を下げたり、感謝したりするのが嫌だと言います。 ケチな母は貧乏のふりをしてまで物を捨てたがりません。 ヘルパーさんが破れた衣類や壊れた物を捨てて良いかと聞いて、 母が捨てて良いと答えても後で母はゴミ袋を漁って部屋に 戻してしまいます。 3年前の座談会はヘルパーが机の上を掃除しないからクビにしろと 父が言っていると母が私に言い出し、私はヘルパーさんをクビに したくないので、母を説得してくれる事を期待していたのですが、 ケアマネージャーさんが「お父さんは何も言っていないとヘルパーから 聞きました。自作自演。」と言うので、私が疑われたと勘違いして 怒ったのです。でも、ケアマネージャーさんは所長さんが母を庭に 連れ出している時に母の自作自演と言ったのだと私に説明しました。 それと、ヘルパーの会社の人が「母の部屋を掃除する事はできません。 掃除区域から外して下さい。」と言い出し、ヘルパーさんに母の部屋を 掃除してもらわないと困るので、私は必死でした。 結局、私は2階4部屋を掃除し、1階はヘルパーさんが掃除する事で 話はまとまり、解決したのですが、所長さんに印象が悪かったせいで、 その直後に変わったケアマネージャーさんに言いがかりをつけられ、 嫌がらせされる日々が来る事になったのです。 母はデイサービスで薬を飲ませてもらっているのですが、母は薬を 飲ませてもらっていないと言い、私は毎日薬を飲まなければいけないと 医師に言われているので、ヘルパーさんとデイサービスにお薬を 飲ませてもらっているから、お薬を預けるのをやめるわけにはいかないと 父に説明したのですが、「薬を預けるのをやめなければ、お前を恨む。 デイサービスを訴えてやる。」と父が言うので、私はデイサービスに お薬を飲ませた証拠の表を作ってもらい、母と父に見せました。 最初は表を見てもよく分からないのか父は怒っていましたが、何度も 説明するうちに、ようやく母に記憶が無い事に気付きました。 父は介護認定を受ける気になってくれて、4月に要介護1と 認定されてからは大人しくなりました。 記憶がない部分を妄想で埋めて事実と違う事を言う母も現実を見せたら、 大人しくなりました。 ケアマネージャーを変えて頂いてから、母に良い変化が現れました。 私が外出着に着替えてと言うと、素直に着替えてくれるようになりました。 母は昔からボロくなった服を部屋着として着ているのですが、昔は人と 会う時には外出着に着替えていたのに、「親に注意してはいけません」と 言う人がケアマネージャーになったせいで、着替えてくれなくなって 困っていたのです。 私の言う事を聞くように言ってくれる人がいると良いのですが、 そういう人が主治医以外にいないものですから、親が私の言う事を 聞かなくなってしまったのです。 実はケアマネージャーが気に入らないから変えてもらうと私が 言い出した頃から、母は「うるさい」って怒らなくなりました。 7月24日にもお話しましたが、ご理解いただけないようですので、 もう一度申しますと、間違いを間違いと認めない人とは気が合わないので、 間違えた時には素直に間違えたと言う普通の人を希望します。 非を認めない人を謝らせるのは時間がかかりますし、何を言っても 反省しない人だという事は分かりましたから、これ以上、話しても 時間の無駄のような気もしますので、もう結構です。 今後は全て母の主治医に相談していきますので、ケアマネージャーさんと お会いする時間は更新の手続など時間がかかるものがない日は 1人10分2人合わせて20分程度で結構です。 それから、私が父に介護認定を受けるように最初にお願いしたのは4年前です。 私が何度言っても、父が受けないって怒るものですから、諦めていた頃に 実費の件で勧められましたが、ケアマネージャーさんは一度も父を説得せず、 私一人で父を説得したのです。 子供の頃から親と対等に言い合える親子関係でしたが、アドバイスを受けて、 親に何を言われても言い返さない方針で、私が多大なストレスを 溜め込んだ末にようやく父が介護認定を受けてくれたのです。 父は前から普通じゃなかったので、認定さえ受ければ必ず認定されると 私は思っていました。 何一つ悪い事をしていない私に両親が言いがかりばかりつけてくるので、 私は父と距離を置こうと思ったのですが、介護認定を催促するものですから、 父と距離を置く事ができなかったのです。 私は一昨年くらいから姉が「実家に行くと気分が悪くなる」と言っていた 気持ちが分かるようになりました。 主人と子供よりも親を優先すべきと言われるのは割に合わないと思っています。 両親は介護付有料老人ホームに入る事を嫌がっています。 父は字が書けなくてもお風呂の空焚きを何度もするほど物忘れが多くても 自分で掃除ができなくても誰の世話にもならずに暮らしていけると 思っています。 お金はあるので、今すぐにでも老人ホームに入ってもらいたいのですが、 それを言うと、また口論になるので、母が要介護4になったら、父も一緒に 入ってもらう約束を期待して、それまでは介護していくつもりです。
2014年08月13日
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8月11日にケアマネージャーとお会いしました。 7月からケアマネージャーを所長さんに変えてもらったのですが、 7月24日にお会いした時は・・・なんか感じ悪くて・・・ 事業所自体が悪いのかなぁって思ったのですが、 どうやらケアマネージャーさんが3年間嘘の報告をしていたのと 所長さんが来年定年を迎えるお年なので、勘違いが多かったみたいです。 8月11日にお会いした時には、現在、同じ会社の老健で働いている 4年前に1年間受け持って頂いた最初のケアマネージャーから話を聞いて、 事情が分かったらしくて、態度が良かったです。 本当は看護士の資格を持っている最初の方に戻ってきて欲しいのですが、 その方は所長との方向性の違いからケアマネージャーを辞めたので、 なかなか話も聞けないし、戻って来てもくれないみたいです。 それで、ケアマネージャーが変わった初日の出来事から話しますと、 まず、ケアマネージャーの所長さんが道を1本間違えて道に迷ったと 電話がかかって来ました。私は家の前に立って出迎えました。 遅刻したせいかニコニコ挨拶をして、私が渡した手紙を読んだ後、 「あなたは何がお望ですか?」と所長さんは言いました。私が 「最初のケアマネージャーさんのような普通の対応を希望します。」 と言ったら、「最初のは新人で30人しか受け持てないと言って辞めた 人間で、あなたが普通じゃないというケアマネージャーは50人も 受け持てる優秀な人材ですよ。」と言われたので、ケアマネージャーが 間違っている事について長々と私は説明して、最後に、所長さんは 「分かりました」と言って帰ったのに、分かってなかったみたいで、 私が介護保険証を事務所に届けてあげた後の電話で、所長さんは 「あなたが書いた文章をケアマネージャーが読んだら、怒ってましたよ。」 と言ったので、反省しないのだと思い、また手紙を書いて渡しました。 8月11日は母の介護保険証の更新の手続きの調査があったので、問診に 時間がかかり、ケアマネージャーについて話す時間はあまりなかったのですが、 母が物を捨てるとゴミを漁って戻してしまう事や歯磨きをしない事や ケアマネージャーのせいで、親がますます私の言う事をきかなくなって、 生活に支障が出ている事などを話しました。 私が錆びた缶切りを手に取って、「これは普通の家庭では捨てます。 私は新しく買い替えたほうが良いと母に言いますが、捨てません。 母は捨てると怒ります。私が捨てるのはビリビリに敗れたボロボロの タオルとか服とか壊れて使用不可能になった物だけです。」と説明し、 「錆びた缶切りを捨てるほど私の言う事をきいてくれるように母を 説得して欲しいとかハードルの高い事は言いません。歯磨きレベルの 言う事をきくように言って欲しいのです。」と言ったら、所長さんは 「今まで勘違いしていた事に気付きました。」と言ってくれました。 そして、帰り際に所長さんは「要介護4までにあと何年もありますから、 頑張り過ぎて張りつめた糸が切れないように気長に行きましょう。」と 言いました。私は「もう糸は切れてますよ。仲の良い姉妹が亡くなった 事がありますか?大好きな姉が亡くなって、落ち込んで弱っている時に 追い打ちをかけられて、追い詰められた事がありますか?私はその時に ケアマネージャーさんに敵意が芽生えました。」と言いました。 「ケアマネージャーは姉が亡くなったくらいで大袈裟って思ったって・・・ 最初のケアマネージャーに手紙を読ませて、意見を聞いたら、正当な理由で 怒っていると思います。と言ったので、私の今までの判断に誤りがあったと 思い始めて・・・私も歳のせいでよく間違えるから・・・」と所長さんは 言うので、「私は私に怒ってくる人以外には怒りませんから大丈夫です。」 と言いました。
2014年08月12日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「坊ちゃん。お目覚めの時間です。」 翌朝、セバスチャンは何事もなかったかのようにシエルを起こし、 シエルに服を着せ、紅茶を用意した。そして、 「昨日はお知らせするのをうっかり忘れてまして、申し訳ありません。」 と言って、セバスチャンは女王からの手紙をシエルに手渡した。 「坊ちゃんには女王の番犬として、先月、悲惨な惨殺事件が起きた クロウ家を調べて欲しいとの事でございます。詳しくは、こちらの 新聞をお読み下さいませ。」 突如発狂したクロウ男爵夫人が夫であるクロウ家当主を始め使用人までも 次々と斧で惨殺し、嫡子である10歳の息子を斧で殺害する際、息子に 射殺され、死亡。生き残った妾の子のクロウ男爵の長男ジャスティスが 爵位を継承し、クロウ家当主となった。 キノコの産地で有名な森を所有するクロウ家には血塗られた過去があり、 現在、クロウ一族の血を引く者はジャスティス・クロウ男爵のみである。 しかし、彼の母親は森に住み呪いを行うウィッチ家の末裔でもある。 ウィッチ家もまた血塗られた歴史により領民の襲撃に遭い、滅ぼされている。 今回の継爵には異議を唱える者も・・・と新聞には書かれていた。 「こ、これは・・・」 シエルは新聞の写真を見て、驚いた。クロウ家の嫡子である少年の顔が 昨日現れた幽霊と同じだったのだ。 「私も最初に幽霊の少年を見た時には驚きました。女王様の使者が昨夜 お見えになりまして、坊ちゃんに手紙を渡す前に調査資料をご用意しなければと、 新聞等を集めておりました矢先の事でしたので、偶然とは思えません。 クロウ男爵に会いに行きましょう。馬車で6時間のところでございますから、 今から出発すれば、いにしえに魔女の森と称されていたキノコの森の中にある クロウ家の屋敷に日が沈む前には着けると思います。」 (続く)
2014年08月07日
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7月28日小倉のあるあるシティに行きました。 アニメイトでヒナガラス買いました。 千円毎に配布されるハイキューのユニフォームの形のカードは 音駒の研磨くんが当たりました。 アニメイトにハイキューが飾ってあったです。 エレベーターのハイキュー絵も素敵でした。
2014年08月04日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 舌と舌を絡めながら、セバスチャンはシエルに指を這わせ、 寝巻のボタンを一つ一つゆっくりと外していった。 生まれたままの姿になったシエルにキスをして、口に含み、 果実の蜜を味わうように舌を動かし、指の先で蕾を愛で焦らして、 シエルを快楽の波に漂わせた。 「あっ。あっ。は、早く・・・」 「坊ちゃん。どうして欲しいですか?おねだりしないと、 ずっとこのままですよ。」 「く、くれ。焦らすな。早く入れろ。」 「よくできました。入れて差し上げますね。」 セバスチャンはシエルを俯せにして、後ろから抱きしめるように貫いた。 「あっ。ああ~」 シエルは枕に顔を埋めて、枕の両端を掴んで耐えながら腰を僅かに浮かし、 嬌声をあげて、セバスチャンを受け入れた。 セバスチャンは肉を掻き分ける感触を楽しんだ後、 貪欲な肉が我が身を締めつけるのを味わいながら、熱く蠢く肉の中で じっとして動かなかった。セバスチャンがシエルのうなじを甘噛みすると、 シエルはビクッと身体を震わせ、こう言った。 「あっ。もう、いつまで焦らすんだ。さっさと動け。あっ。」 セバスチャンは無言で肩を噛んだ。そして、首筋を舐め上げて、耳朶を噛み、 「坊ちゃん。イって良いですよ。このままでおイキなさい。」 と言った。シエルは困惑して、躊躇いながらも自ら腰を動かし、 シーツに擦り付け、イこうとしたが、 「はしたない真似はおよしなさい。」 と、セバスチャンに咎められた。 「坊ちゃんは貞節な淑女のように何もしてはいけません。 身体を貫いているものを体内に感じて、イクのです。」 「そ、そんな・・・無理・・・」 シエルは首を横に振った。しかし、執事に命じられて、 身体の芯が疼いてしまった。 「あっ。あっ。ああ~」 シエルはセバスチャンをキュゥキュゥと締めつけて、絶頂に達した。 「浅ましいほどに締めつけて、イってしまいましたね。 貪欲な坊ちゃんにご褒美を与える時間が来たようです。 気を失うまで激しく突いて差し上げますよ。」 セバスチャンはそう言うと、激しく腰を突き動かした。 シエルは何度も絶頂を迎え、夜が明ける前に眠りに落ちた。 (続く)
2014年08月02日
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