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一昨年、正式な辞令じゃなかったのですが、主人に転勤の話がありまして、 マイホームですし、私は単身赴任してって主人に言ったのですけど、 主人が大阪に一人で行くのは嫌だから断ったって言うので、 大丈夫かなって心配だったんですけど、出向になっちゃいました。 私の親は我儘で介護付き老人ホームに入りたくないと言ってますので、 掃除とかはヘルパーさんに頼めても後見人は私しかいないものですから、 私が両親の傍を離れる訳にはいかないので、主人には迷惑かけてしまいました。 それで、出向になったのは一昨年の秋なのですけど、今までと同じ給料で ずっと働いておりまして、今年3月末に早期退職者扱いでリストラされまして、 大企業を退職し、出向先の子会社に正社員として4月1日付で入社致しました。 退職金2千万円は4月に退職金対象特別金利3ヶ月定期に全額預金して、 7月に満期になってから国債を買おうかと思っていたのですが、 国債の金利が下がってきたので、年金の保険に入る事にしました。 主人2千万円にしても良いのですが、私の老後の年金が少な過ぎて心配なので、 私も60歳から個人年金がもらえたほうが良いので、満期になった時点で 10年20年30年が選べる1千万円の年金の保険に加入しました。 主人も1千万円の保険で60歳満期の58歳になったら銀行に連絡して、 終身保険、年金など4種類の中から選択できる保険に加入しました。 マイホームのローンもなく、預金も数千万円あり、更に退職金を低金利で 預金しておくのはもったいないし、投資もよく分からないしで、結局、 利息を考えて、保険にしました。
2014年07月23日
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7月19日は私の誕生日でした。 今年は特に欲しい物もなかったので、自分では何も買わなかったのですが、 主人が黒執事のファイルとかステッカーとかアニメイトで 誕生日プレゼントを買って来てくれました。 ちなみに主人の誕生日は7月17日で、誕生日プレゼントは 現金1万円と靴と鞄です。 誕生日には飛騨牛のサーロインステーキを焼いて食べました。 美味しかったです。
2014年07月21日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「うわああ!!!」 シエルが寝苦しさを感じて目覚めると、頭上に斧が刺さった血まみれの少年が 胸の上に跨っていた。 「坊ちゃん?!」 悲鳴を聞いて1秒で駆けつけてきたセバスチャンが思わず息を呑んで身構えた。 すると、少年は 「うわぁ。悪魔来た。逃げよ。」 と言って、フワッと舞い上がり、窓をすり抜けて外に飛んで行った。 セバスチャンは窓を開けて、少年が近くにいないか確認してから、 シエルの傍に来て、 「坊ちゃん。大丈夫でしたか?」 と聞いた。 「い、今のは何だ?」 「悪霊でございます。おおかた、どこからか飛んで来たのでしょう。 悪霊は人の負の心につけ込み、人に憑りつきます。おそらく、 坊ちゃんに憑りつこうとしていたのでしょう。危なかったですね。 では、おやすみなさいませ。」 セバスチャンはニッコリ笑って部屋を出ようとした時、 「ま、待て。そこにいろ。」 と、シエルは引き止めた。 「仰せのままに。お傍にいて差し上げます。」 セバスチャンがシエルの手の甲に口づけした。そして、ベッドに横たわる シエルの髪をそっと撫でた。 「坊ちゃん。怖かったですか?」 「こ、怖くなんか・・・」 「強がらなくても良いのですよ。怯えた瞳の坊ちゃんも美しい。」 セバスチャンはシエルの唇に唇を重ねた。 (続く)
2014年07月18日
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オカルトの苦手な方は読まないでください。 BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 真夜中、人里離れた森の中の屋敷に恐怖が訪れた。 「助けて。神様。どうか、お母様から僕を守って。」 胸元で十字を切って祈る10歳の少年は神に祈っていた。 突然、食事中に倒れた母親が夜中に目を覚ますと、 壁に飾ってあった銀の斧を持ち、父親の首を刎ねたのだった。 母親は屋敷の中を徘徊し、次々と使用人を惨殺した。 少年は兄に渡された小銃を持って、自室に隠れ、 屋敷中に響き渡る悲鳴を聞きながら、恐怖と闘っていた。 鍵をかけた部屋の扉を斧でバキバキッと叩き割る音が聞こえたかと思うと、 扉に開けられた穴からスゥッと手が入ってきて、ドアノブの鍵を開けた。 ゆっくりとギィッと開いた扉には血に染まった少年の母親が 物凄い形相で立っていた。少年は震えながら、銃を身構えて、 「お母様。こっちに来ないで。僕を殺さないで。」 と言った。だが、母親は笑いながら少年に近付き、銀の斧を振り上げ、 少年を殺そうとした。少年は泣きながら母親を撃った。 バキュンという銃声と共に母親の顔は吹き飛び、 母親の振り翳した斧は手から離れ、少年の頭の上に落ちた。 少年は一瞬、頭に斧が刺さった事を理解できなかった。母親が倒れると、 絨毯に黒い穴が開いて、デスサイズを抱えた黒い死神が現れた。 死神は母親の骸を黒い穴の中に引き摺り込み、消えて行った。 そして、次にまた部屋の絨毯に黒い穴が開いた時、兄が廊下から 駆け寄って来て、扉の前に立ち、 「逃げろ!窓から飛んで逃げろ!」 と叫んだ。少年は兄の言う通りに窓に向かって走った。 死神が現れ、少年の身体を掴もうとした瞬間、少年は窓から空に飛び立った。 少年が空から窓の方を振り返って見ると、死神は少年の骸を抱えて、 口惜しそうに少年を見ていた。少年は屋敷を離れて、森を抜け、 夜空を飛んで逃げた。幾日も果てしなく飛び続けた挙句、 復讐を誓った少年の住む屋敷を見つけて、窓から侵入した。 ベッドで眠る美しい黒髪の少年に興味を持った斧で殺された少年は 静かに黒髪の少年の上に乗り、寝顔を見つめていると、 微かに聞こえる呻き声と共に黒髪の少年の瞳が開いた。 (続く)
2014年07月17日
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ハイキューのガチャガチャを5回やりました。 坂ノ下商店マスコットぐんぐんバー2個ぐんぐん牛乳2個 めざめのヨーグルト1個が出ました。 月刊バリボーメモも欲しかったのですが、 千円つぎ込んだので、引き際が肝心と思って諦めました。
2014年07月14日
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35万アクセスありがとうございます。 私がブログを続けて来れたのは皆様のおかげです。 4月に始めたブログ村も好調で、総合ランキング34026位(784980サイト中) 二次小説ランキング47位(813サイト中)BL長編小説ランキング8位(140サイト中)です。 FC2あすなろ日記別館小説部屋をブログ村に登録していて、 こちらのブログは登録していないのに、応援ポチして下さる皆様に感謝です。 35万HIT記念に黒執事二次小説『夢幻の森』を近々、ブログに連載します。 ハイキュー人気のおかげで想定よりも早く35万HITに到達したのと、 リアルで色々ありまして、忙しくて、まだ1話しか書けてないので、 少し先になるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
2014年07月13日
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7月9日は娘の誕生日でした。 誕生日プレゼントは浴衣と「アナと雪の女王」のブルーレイと WiiUのマリオカート8です。 家族でWiiUのカラオケでアニソンを歌って バースデーパーティーをしました。 もののけ姫とかトトロとかジブリをいっぱい歌いました。 楽しかったです。
2014年07月12日
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<無断転載禁止> MARISSA様にハイキュー二次小説「大王様の憂鬱」の挿絵を描いて頂きました。 ラストシーンをリクエストしましたら、とっても素敵な挿絵で感動しました。 仲睦まじく手を繋いでいる及川さんと影山くんを描いて頂きまして、 少し照れてる影山くんが可愛いです。 優しく影山くんを見つめる及川さんに愛を感じました。 大王様の憂鬱のタイトルにふさわしい憂い顔の及川さんも 影山くんがビッチ過ぎて悩んでいるのでしょうか。 美しくて素敵です。 2枚も描いて下さって、ありがとうございます。 ブログのフリーページの小説部屋に「大王様の憂鬱」をUPしました。 MARISSA様に感謝です。 <無断転載禁止>
2014年07月10日
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今日はキルアの誕生日です。 「キルア!誕生日おめでとう!」 ゴンはキルアにチョコロボ君をプレゼントしました。 「ねえ、知ってる?レオリオから聞いたんだけど、 暗黒大陸の遥か彼方の海の向こうにチョコロボ君大陸があって、 チョコロボ君たちが人間みたいに暮らしてるんだって。」 キルアは想像してみたら、楽しくなりました。 「俺、チョコロボ君大陸に行きたいな。」 「俺も行きたい。いつか一緒に行こうね。」 ゴンとキルアが熱く夢を語り合っていると、 レオリオがやってきて、 「嘘だよ。本当はチョコロボ君大陸なんてないんだぜ。」 と言いました。 キルアはがっかり。 ゴンは怒りました。 「ごめん。ごめん。ちょっと、からかってみただけなんだ。 お詫びにチョコロボ君あげるからさ。機嫌直せよ。」 キルアはチョコロボ君を貰って機嫌が直りました。 みんなで楽しくキルアの誕生日をお祝いしましたとさ。 おしまい
2014年07月07日
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実は私・・・5月からpixiv始めまして、 見る専門で、全然活動してないのですけど、 ぼちぼち活動して行こうかと思いまして、 アフィリエイト目的以外で、私と仲良くしたいなって思う方が もし、いましたら、フォローしてくださいませ。 ハイキュー二次創作小説「大王様の憂鬱」pixivにUPしました。 よろしくお願いします。 pixiv
2014年07月04日
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ハイキュースタンドミラー買いました。 影山くんカッコイイです。 ハイキュー二次小説「大王様の憂鬱」を FC2あすなろ日記別館小説部屋にUPしました。 皆様、もし、よろしければ、読んで下さいませ。 できれば、ブログ村のバナーをぽちっとしていただけると 嬉しいです。
2014年07月02日
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6月29日。木曽路でしゃぶしゃぶを食べました。 追加肉半額フェアでしたので、最初からお肉を追加しました。 和牛霜降肉のお味はそれはもう美味しかったです。 薄味のスープにポン酢を入れて食べるシメのきしめんとお餅も なかなかでした。 デザートの抹茶アイスも美味しかったです。 先付、しゃぶしゃぶ(肉・野菜盛)、きしめん、餅、御飯、香の物、 アイスクリームのしゃぶしゃぶコース+追加肉+瓶ビールのお会計は 500円の割引券2枚を使いまして、1万円でした。
2014年07月02日
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