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自分は、
曲がすき、詩がすき、という価値判断はするものの、
声がすきという価値観は、かなりあとまで、もてなかった。
ので、
「なごり雪」という曲は、
伊勢さんでもイルカさんでも同級生のS君でも、
だれが歌ってもいい曲であった。
23~24才くらいのころ、
「陽水は、あの声がなければ、もうとっくに消えてるよ」
というへんな上司のオヤジいて、
はじめて、歌い手さんの声が、重要なファクターなのか?と、
なやむのであった。
ワタナベみさとさんとか、ホソカワたかしさんとか、
たしかに、声のよさが効いてる歌手さんているよね。。。
でも、
キャンプファイヤーで素人さんがうたってもいい曲って、あるっしょ。
結婚しきでうたう「天道虫の産婆」とかさ。
むかしの名曲って、
普通のひと(あたちみたいな)が歌っても名曲だったのに、
最近の名曲って、
この人がうたったときのみ、名曲ね、みたいな、
汎用でないものが、おおいような・・・。
<名曲は歌い手を選ばず>
そんなことを、
中学生の 合掌
もとい、合唱コンクールの課題曲に想いをめぐらせながら、
考えた。。。 あの歌は、とっても、難しいよね。。。。
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