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RadikoでRANImusicをきいていたら、2025年9月30日に関西万博のチケットがコンビニでかえます、とCMがいうのだが、、、。入場制限しているのに売っているとしたら、SDGsじゃないなぁ2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)|イベントのチケット ローチケ[ローソンチケット]大阪・関西万博ぴあ (ぴあMOOK)楽天ブックス
2025年09月30日
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「本音はね、解党のヨシアシもよくわからないけど、どこまで戻って出直せばいいのかもわかんない」ってとこかな。「振り出しにもどる」なのか「2マスもどる」なのか。党首候補さんに、どこまでもどるのか、ひとりひとりに聞いてみたいね。裏金と闇献金が始まるまえまで戻すとしたら、、、 あ、「解党的」って「結党前」ってこと? 結ぶまえに戻るには、解くしかないかぁ。意味がわからない言葉があるときには、なにか互換性がありそうな言葉を入れてみて探るという作戦。で、「解党的出直し」は、「ほぼ解党なんだけど、ちょっとだけ軽めの出直し」「解党でもいいけど、大ごとにしたくないので妥協案な出直し」「解党の皮をかぶった狼みたいな、虎視眈々な出直し」「これくらいで解党にみえたりしないかなぁ、という希望的出直し」「解党に匹敵するほどの、自民党全体で痛みをわかちあう出直し」「解党なんていうんだったら、国民全体を巻き込んで痛みをわかちあう出直し」「解党を理想としつつも、とりあえず実行可能で可及的速やかな範囲内での出直し」「なんとなくを解党ふうな出直し」「うちは解党なんかできない店だってのはみんなわかってるんでしょ、それでもおもわせぶりな夜のお店みたいな出直し」
2025年09月29日
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トランプを信じられる派 と 信じられない派普通は境目をぼかして相手の一部を味方につけることを考えるのだけどね、グランドキャニオンのように深くクッキリと、分断の境界は彫りこまれてゆく。老いてゆく国に、消えない皺がふえてゆく。B09 地球の歩き方 ラスベガス セドナ&グランドキャニオンと大西部 2023~2024 (地球の歩き方B 北米・中米・南米) [ 地球の歩き方編集室 ]ビバリ-ヒルズ流アンチエイジング 最新アメリカ美容術 [ ロバ-ト・カツヒロ・クレ ]
2025年09月25日
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このところ、自民の総裁候補の公開討論のテレビ番組が続いているのだが、眠い。違いがわからん。波もたたない、風もふかない。もう、自民党マニアさんの目線でもないと、分別ができない。候補者同士の違いもソウだけど、石破さんとの違すらわからん。「現金給付」が民意を得られなかった、との詭弁。「不明朗会計」は民意が赦した、との拡大解釈。責任放棄ではないのかな。このままでいくと、眠れる森の自民党議員が激増だね。ワルイヤツホドヨクネムル安穏「族議員」 「安穏族」議員国会が国会議事堂の珍プレー特集の花形、「眠れる国会のダメな議員」が激増しそう。自民党の歴史は終わらないけど、静かに眠りにつく。
2025年09月24日
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自由で民主的な政治 「党議拘束」「党利拘束」の撤廃おしいなぁ、「解党的出直し」そこに「的」かぁ欠点をわかっていても、そこには手がだせないって?つらいねぇ。「党を割る」というのは自民党にとっては絶対タブーなのだけど、それこそが国会と内閣にとっては最善の活性化対策なのだと思う。員数としては最大政党の自民党の内には、どんな議案にも反対派や慎重派が存在していて、角のとれた無難な方向へ進んでしまう。意識的に「保守中道」を目指すのではなく、そうしていないと党が割れてしまうという妥協が内在しているのだろう。本来ならば、国会の場で、他の党派も巻き込んで角をとればいいのだけど、党内で事前調整が済んでしまう。活性化しないし、不透明だ。一つの党の中に、右派も左派も中道も混在するから切れ味がない。内閣人事は総理の専権事項とかいうけれど、党内で足を引っ張り合っているから、意志の疎通も統一もできてない。専門性のくいちがう大臣がいっぱい。一度くらいは、実力優先の自民党ドリームチーム内閣をみてみたかったけど、せんないこと。総裁選のまえにシャドーキャビネットくらいできないものか。臨機応変、ふだんはバーモントカレーの「ふつう」だけど、被災地復興のときは「甘口」で、領空侵犯なんかは「辛口」でね、、、、あれ、結党何十年だけど、「老舗ビストロの伝統の深味」はうけつがれていないのかな。。。「中道」と「最大多数の最大幸福」はほぼ同じ。ただ、格好だけの「中庸」はただの「凡庸」。意思決定ではなく、進歩の渋滞。さじ加減が必要のない中辛・平均点の味決めだったら、AIにもできるかもね。とりあえず、自民党が3つくらいに分かれて、5大政党制だったら、法案ごとに投票の自由が維持されるのでは。解党的に相当するようなキャッチコピー 自由な民主政治 「党議拘束」「党利拘束」の撤廃総裁候補の公約にこんなの入れたら、議員票は集まるんじゃないかなぁ。いまさらだけどね、、、、。
2025年09月22日
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コロコロコミックの編集部を訪ねたことがあります。自分が高校2年の初秋、中学1年生300人にアンケートした結果で、好きな漫画作品結果の一位が「どらえもん」で、好きな雑誌の上位に「コロコロコミックス」だったので、その理由について尋ねたいとの理由でした。いろいろお話を聞いたのですが、記憶にあるのは、「こどもたちは100%理解できる作品が好き。どらえもんはまさにそれにあたっている。」という千葉編集長の言葉。創立3年目の漫画研究会の高校生はコミケにも通ってそれなりに幅をもってまんがファンを見ているつもり。周辺には、マジンガー漫画派、ガンダム派、カルピスまんが劇場派、ベルばら派、松本零士派、その他もろもろが群雄割拠。でも、どらえもん派は皆無。どらえもんは小学校低学年むけに思えるが、中学1年生で1位なのが理解できない、と。そこに先の編集長の言葉をいただくのですが、身に染みて理解できるまでにはながい時間がかかりました。45年もまえのことを思い出すきっかけは朝ドラ「あんぱん」が原因でしょう。あの漫画も、子供たちがすべてを吸収できるものと思います。さて、15年ほどまえには検索しても「コロコロコミック 千葉編集長」では情報があがりませんでした。今日検索すると、いくつかもの記事がみつかりました。コロコロ誌の50周年企画で歴代編集長が紹介されてたことがひとつの要因。それとは別に、まんが家さんのインタビュー記事が蓄積されて当時を回顧する記事の中にもお名前が残っていました。とはいえ、現在では故人となられているようですが、生没年までの内容は見つかりませんでした。コロコロの創刊のまえには、同じ小学館の学年雑誌で副編集長をされていたとも。なるほど、あの言葉には経験の重みがあるのですね。さて、余談。編集日を訪ねたあの日は、いったいいつなのか。1時間ほどお話を聞いて退散しようとしたときに「今日これからドラえもんの特番アニメがあるからここで見てゆけば」とお声掛けいただいた記憶。(自分は傍観者の立場で来たのが伝わらあなかったのか、編集部のテレビで初対面のおじさんたちとドラえもんはいやいや。)早々に辞退したものの、「はじめての特番」から多少は絞り込めるかも。で、1979年10月3日だったようです。寒かったので11月かと思っていたのですが、、、。4月にアンケートして、文化祭で集計結果とコメントを掲示する企画。みんなごひいきのロボットだとか、カルピス名作劇場を担当して、ドラえもんとコロコロはすべり込みギリギリまで手付かずだったものなぁ。ドラえもん 勉強べやのつりぼり - Wikipedia
2025年09月13日
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「世代交代」若い総裁を選んでも、熟すまでの面倒がみきれない。「総理経験者」ひとやまいくら「政治的空白」だいたい3年に1回くらいの頻度で訪れる有給休暇「即戦力」が通用するのは先輩がよわっちぃから「もったいない」せっかくの総裁を鍛えたり修正したりおだてたりもしないで使い捨て「賞味期限」「保証期限」設定しても代替品にも不安「あたまと総理は使いよう」あたまが弱ければ、総理も使えない「どんぐりのせいくらべ」すぐに交換要員が見つかるけれど、育つまで待てない「人心一新」ただの心変わり、行動はなぁんにもかわらない。「がっかり」「見当はずれ」見る目がないのも自己責任「総理かわればオケヤがもうかる」けれど国民は損をする「岸田詣で」ぜひもう一度総理に戻って、、、 とは誰もいえない。だって、あれも、これも、それも、辞任でみそぎしたつもりの未決案件のデパートメント。トランプをえらんだトランプニコフやトランプニコワさんたちは楽天的なお調子者だけど、意地でも守ろうとするけど、ハタめいわく。かつぎあげた神輿を、重たくなってきたからって、宮まで戻さずに川に流す自民村の氏子さんたちは、あきらめが早いけど、ハタめいわく。どっちがより悪意と奸計の毒に染まって濃いのか。ブラジルの大統領がリコールされたら、トランプ関税が上げられたけど、石破首相も便乗値上げのタネにされるのか。次の選挙では高市さんが本命と思う。前回、そうとは知らずに足を引っ張った議員たちを、早めに壁をつくって対処しておけば、それだけで万全。石破さんを救えなかった小泉さんは、まだ少し弱い。今回の最大の争点はきっと「丈夫で長持ち」。せめて1500日くらいは頑張れる人物を!歴代内閣 | 首相官邸ホームページhttps://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/index.html石破 茂 通算在職日数 343日(2025/9/8現在・在職中)岸田 文雄 通算在職日数 1,094日菅 義偉 在職日数 384日安倍 晋三 通算在職日数 3,188日麻生 太郎 在職日数 358日小泉 純一郎 通算在職日数 1,980日中曽根 康弘 通算在職日数 1,806日佐藤 榮作 通算在職日数 2,798日
2025年09月07日
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石破総裁の欠格理由 とは?今回の自民党の総裁選挙はいつもとちがうかも。いつもはだいたい以下の2パターン。A)任期満了で現職の続投表明で絶対有利なパターンB)現職の辞任表明か体調不良をうけての中途終了は、アドバンテージなしの後任争いたいだけれど、実は有力議員の代理戦争どちらの場合でも、客観的理由だから仕方がないと言い訳ができる。でも今回は、石破さんは健康みたいだし、続投の意志もあるし、どこかの誰かさんたちの主観から起こった選挙。まぁ、自民党のわがままなのですよ。リコールを提案した一派があるということ。自民党内部の争いだけに、日本国総理が左右されるなんてのは自由でも民主でもない。リコールを定義する人たちは、石破さんにの欠格理由を明言したほうがいい。たかだか1年前には、自分たちが見過ごしてしまった欠格理由を明らかにしておかないと、また同じような総裁を生み出すかもしれない。任期を満了できない総理総裁を誕生させてしまったことの「恥」と天秤にかけて、どれほど重大な欠格理由が隠れていたのか。まさか「選挙に勝てない」なんて理由ではないことを信じたいです。
2025年09月05日
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