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2010年09月30日
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ので、漢字まじりの今日この頃。

♪きーせつの かわりめをー
  漢字の多さで 知るなんてー ♪


「等身大のフォーク」
フォークソングの頃ってさ、自分目線か、自分の友人目線での歌が基本で、あまり幅がなかったように思うの。70年代って、「立身出世」とかいう風潮でもなかったし。背伸びするとバッシングされるみたいな。。

「演出のニューミュージック」
ユーミンとかみゆきさんの頃になると、いくらかのフィクションが入り込む余地ができてきて、ドラマチックな展開ができるのよね。男子なのに、「ブランデーグラス」や「秋止符」を歌っても受け入れられるし。。。

「なりきりのアニソン」
そうやって考えると、アニソンって、歌手の人の立ち位置とか年齢とか関係なくなって、演技することもOK。曲の素質を引き出す、ってことで考えたら、これは究極のことかもしれないわ。歌い手さんの「仮装」かもしれないけど、曲のほうだって「虚構」なのだもの。

「仮面のロック」
大島渚とロック歌手の人って、毎日一度はキレないといけないみたいだけれど。。。
部下に厳しい中間管理職の人の「怒りのポーズ」に近いものなのではないかしら。 あ、南方オールスターズには、怒る曲がないみたいなので、これはちょっと、あてはずれね。。

というようなことを、(有)中武で「07-Ghost - Hitomi no Kotae [Ending Full Ver.]」を聴きながら考えてるあたりが、やっぱり、あたちはタダモノではないわね。
イトウツカサを思い出しながらね。。。






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最終更新日  2016年04月07日 10時51分12秒
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