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イエスのクリス・スクワイアの出身バンド、シン(The Syn)の新作が、元イットバイツのフランシス・ダナリーの参加で完成しました。現在、スクワイアは脱退していますが、新作はダナリーのほかにスティーヴ・ナーデリ(Steve Nardelli)、トム・ブリズリン(Tom Brislin)が中心になって制作されたとのこと。また、アメリカのプログレッシヴ・ロック・バンド、エコリンのメンバーらも参加したそうです。新作「Big Sky」はフランシスとスティーヴの2人が書いた曲で構成されています。発売は米国で4月21日の予定。バンドのMySpaceページでは新曲の試聴も可能です。1. Big Sky - 5:572. Devils and Demons - 5:263. New Reality - 7:374. Universal Witness - 4:485. Kings Clowns Cardinals - 5:396. Milo - 5:077. Running Out of Time - 5:018. Madonna and Child - 5:079. The Reason - 4:3910. Big Sky Reprise - 2:14
2009.03.31
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元ジョン・ウェットン・バンドのジョン・ベック、ジョン・ミッチェル、ボブ・ダルトンが中心となって再結成したイット・バイツがおよそ20年ぶりの復活作となった最新アルバム「ザ・トール・シップス」を携えて東京・Shibuya O-EASTで7月3日(金)に一夜限りのライブを敢行します。イット・バイツ/ザ・トール・シップスエントリーで全品ポイント5~9倍!4月2日am9時59分迄 《送料無料》イット・バイツ/ホウェン・ザ・ライツ・ゴー・ダウン(CD) チケットの一般発売は4月18日(土)からです。<It Bites JAPAN TOUR 2009>7月3日(金) 東京:Shibuya O-EASTOPEN 6:00PM / START 7:00PM前売 ¥7,000 (税込・スタンディング・ドリンク代別途)(問)ザックコーポレーション:03-5474-9999
2009.03.30
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すでに二人が鬼籍に入ってしまった第2期キング・クリムゾンの新しいアーカイブ音源がDGMからリリースされます。King Crimson - CC- Live in Boston, MA, March 27, 19721. R.F. Announcement 2. Pictures Of A City 3. Formentera Lady 4. The SailorÕs Tale 5. Cirkus 6. Groon 7. 21st Century Schizoid Man 8. Improv 9. Cadence and Cascadeなんとこの日のライブ(ボストン)は、イエスのサポートで登場したとのことで、楽屋ではロバート・フリップとビル・ブルフォードの出会いがあったようです。この後、どうなっったかはファンならよくご存知でしょう。
2009.03.29
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ウェットンのサイトから拾ってきました。ロシアでサイン会を行うエイジアのメンバー
2009.03.28
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昨年のオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのアメリカ、日本、ヨーロッパツアー音源から選りすぐりの演奏を収録したダイジェストCDがリリースされました。未購入の方はぜひ買ってください!エイジア:ベスト・オブ・フェニックスツアー 2008(初回生産限定)(上記、サイトで試聴もできるので音質を確認してください)曲目タイトル<ディスク1>1.デイライト[6:16]2.時へのロマン[4:47]3.この夢の果てまで[5:11]4.ネヴァー・アゲイン[4:42]5.ワン・ステップ・クローサー[4:22]6.タイム・アゲイン[5:05]7.ヴォイス・オブ・アメリカ[3:48]8.偽りの微笑み[3:23]9.ライド・イージー[4:53]10.流れのままに[5:57]<ディスク2>1.永遠の輝き[7:11]2.ウィズアウト・ユー[5:25]3.アン・エクストラオーディナリー・ライフ[4:52]4.ザ・ヒート・ゴーズ・オン[10:56]5.ヒート・オブ・ザ・モーメント[7:04]6.ときめきの面影[5:39]7.ドント・クライ[3:54]8.孤独のサヴァイヴァー[6:15]音質の良くないボックスセットに散財するよりは、こちらを買ったほうが満足度が高いと思います。ウェットンのベースペダルの音が割れる(サンフランシスコ)のを除けば、これといったノイズもなく安心して聞けますよ。
2009.03.27
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアがロシアを皮切りにヨーロッパツアー中ですが、3月24日、イタリア公演(Rolling Stone, Milan)のセットリストは以下の通りです。1 Only Time Will Tell 2 Wildest Dreams 3 Never Again 4 Roundabout 5 Time Again 6 Bolero(ダウンズのソロ) 7 Clap(ハウのソロ) 8 Book Of Saturday(ウェットンのソロ) 9 The Smile Has Left Your Eyes(アコースティック) 10 Don't Cry(アコースティック)11 Daylight12 Open Your Eyes 13 Fanfare for the Common Man 14 Without You 15 An Extraordinary Life16 In the Court of the Crimson King 17 Video Killed the Radio Star 18 The Heat Goes On 19 Carl Palmer Drum Solo 20 Heat of the Moment 21 Sole Survivor曲順は変わっていますが、基本的に昨年のツアーと変更ないようです。
2009.03.26
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'School of Rock'に参加した経緯や、今後の活動予定などを語っています。THE INTERVIEW、John Wetton-School of Rockエイジアとして再々来日する計画があるようです。
2009.03.25
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ウェットン・ブルフォード期キング・クリムゾンの新規ライブ音源がリリースされました。<CD1> 1. Walk On 0.59 2. The Great Deceiver 3.42 3. Lament 4.58 4. Improv Bartley Butsford 3.13 5. Exiles 6.47 6. Fracture 11.37 7. Easy Money 6.04 8. Improv Daniel Dust 4.40 9. The Night Watch 4.36 Disc Number 2 1. Dr Diamond 5.17 2. Starless 12.25 3. Improv Wilton Carpet 5.43 4. The Talking Drum 5.39 5. Larks' Tongues In Aspic Pt2 10.26 6. 21st Century Schizoid Man 8.27演奏メンバーBill Bruford - Drums, PercussionDavid Cross - Violin, Viola, Mellotron, Electric PianoRobert Fripp - Guitar, MellotronJohn Wetton - Bass Guitar & Lead Vocal
2009.03.24
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プログレファンにも人気が高いプロコル・ハルム(Procol Harum)の初期2作品が2007年の結成40周年を記念してボーナス・トラック付リマスター音源で再発されます。対象となるのは、1st「青い影(Procol Harum)」(67年)と2ndの「月の光(Shine On Brightly)」(68年)の2作品。いずれもオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリング音源を採用。2作品とも11曲ものボーナス・トラックが追加収録されるそうです。「青い影」にはオリジナル未収録の「青い影(A Whiter Shade of Pale)」やシングルやプロモーション・ヴァージョンなどが追加で収録。「月の光」には、未発表5曲などがボーナス・トラックとして収録されます。英国にて4月13日にリリースされるそうです。「青い影(Procol Harum)」(67年)1. Conquistador2. She Wandered Through the Garden Fence3. Something Following Me4. Mabel5. Cerdes (outside the gates of)6. A Christmas Camel7. Kaleidoscope8. Salad Days (are here again)9. Good Captain Clack10. Repent Walpurgis <ボーナス・トラック>11. A Whiter Shade Of Pale12. Lime Street Blues13. Homburg (single version)14. Good Captain Clack (single version)15. Il Tuo Diamante (Italian single promo version)16. Understandably Blue (stereo)17. Pandora's Box (version 1: backing track) (stereo)18. Alpha (stereo)19. Conquistador (stereo)20. She Wandered Through The garden Fence (stereo)21. Homburg (album version) (stereo) 2nd「月の光(Shine On Brightly)」(68年)1. Quite Rightly So2. Shine On Brightly3. Skip Softly (My Moonbeams)4. Wish Me Well5. Rambling On6. Magdalene (My Regal Zonophone)7. In Held `Twas In I, Glimpses Of Nirvana8. In Held `Twas In I, `Twas Teatime At the Circus9. In Held `Twas In I, In The Autumn Of My Madness10. In Held `Twas In I, Look To Your Soul11. In Held `Twas In I, Grande Finale <ボーナス・トラック>12. Quite Rightly So (Single Version)13. In The Wee Small Hours Of Sixpence (Single Mix)14. Monsieur Armand15. Seem To Have The Blues (Most All The Time)16. McGreggor17. The Gospel According To'18. Shine On Brightly (Early Version)19. Magdalene (My Regal Zonophone) (Early Version)20. A Robe Of Silk (Backing Track)21. Monsieur Armand (Backing Track)22. In The Wee Small Hours Of Sixpence (Backing Track)この後の名作「ソルティドッグ」や「ハンバーガー・コンチェルト」などにも期待!
2009.03.23
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ストレンジデイズ 2009年 5月号が発売されました。オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの特集はじめウェットン・ダウンズのインタビューやエディ・ジョブソン関連記事など盛りだくさんの内容です。ストレンジデイズ 2009年 05月号<特集1>80年代のプログレッシヴ・ロック~プログレのポップ化~・プログレ冬の時代から、プログレ・ポップの時代へ・プログレとポップのニッチな関係・ジョン・ウェットン&ジェフ・ダウンズ インタヴュー&ディスク解説・ポップ化するプログレとプログレ化するニュー・ウェイヴ、そして新興勢力は如何に・イット・バイツ インタヴュー&ディスク解説・70~80年代のアメリカン・ハード&プログレッシヴ・ロック・シーン・80年代プログレッシヴ・ロック・ディスク解説<特集2>レーベル研究:ファクトリー・レコード[パート2]・ファクトリー・アルバム解説・ファクトリー・ストーリー第二回・レーベル関連インタヴュー:本間孝男(後編)<特集3>ゴング~デヴィッド・アレン、ジリ・スマイス・ゴング&デヴィッド・アレン関連アルバム解説・音楽界と社会の関係や理想の姿を映す鏡~デヴィッド・アレン ・ジェフ・ベック ライヴ・レポート&DVD紹介・ライヴ・レポート JAN&FEB in 2009グラスヴェガス/フランンツ・フェルディナンド/コールドプレイフューネラル・フォー・ア・フレンド/トラヴィス・殻/ライヴ・レポート・ザバダック/ インタヴュー&ディスク解説・パット・マグリン/ インタヴュー・STRANGE FIELDS・CD & DVD Reviewあら、ぱっとMのインタブーなんてありましたっけ?(笑)
2009.03.22
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの2009年ヨーロッパツアーがロシアのモスクワから始まりました。その写真集を下記で見ることができます。March 19, 2009/Moscow, Russia--Rossia Concert Hall皆さん、健康そうでなによりです。特にハウ!(笑)
2009.03.21
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズによるICONの新作「3」の国内盤が楽天でも買えるようになりました。筆者は輸入盤を購入して聞きましたが、1作目、2作目に続いて最高傑作だと思います。とにかく聞いてみてください!
2009.03.20
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ジェネシス~GTRのギタリスト、スティーヴ・ハケットが最近のヨーロッパツアーで新曲を披露しているようです。曲名などは不明です。New Songハケット自らが歌っているようですが、新境地を感じさせてくれます。
2009.03.19
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのジェフ・ダウンズが「ビデオスターの悲劇」がどのように作られたのかを解説している貴重な映像です。Geoff Downes - the history of Video Killed The Radio Star(2008年2月22日撮影)鍵盤弾ける人なら、言葉は聞き取れなくても、意味は分かるでしょう。
2009.03.18
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアも昨年の作品「フェニックス」でカバーしている曲のオリジナルがビルボードチャート(3月14日付)の13位にランキングされたそうです。Orchard Of Minesエイジア・ヴァージョン残念ながら今週(21日付)は16位に下がってしまいましたね。
2009.03.17
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意外と難しそうですが、しっかり叩いていますね。Asia - Voice Of America (Drum Cover)右足のキックのタイミングがカールらしいですね。
2009.03.16
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イエスのドラマー、アラン・ホワイトがかつて所属したジョン・レノン・バンドの追悼コンサート(An Evening with the Music of John Lennon)を行います。4月18日に多数のミュージシャンが参加して開かれるコンサートには朋友でイエスのベーシスト、クリス・スクワイアも参加します。<参加者>Alan White (Yes, Plastic Ono Band, John Lennon)Sheldon Reynolds (EWF, Commodores, Brian Culbertson)Mandi Perkins (singer/songwriter)Shawn Smith (singer/songwriter, Brad)Elliott Easton (The Cars)Mark Hudson (songwriter/producer)Chris Squire (Yes)Spike Edney (Queen)Jamie Moses (Queen)Eric Bazilian (The Hooters/songwriter)Ryan Roxie (Alice Cooper/Slash's Snakepit)Jeff Foskett (Beach Boys)このほかにも何人かのゲストが参加します。演奏曲目はレノンの曲をはじめ、ビートルズ、プラスティック・オノ・バンドの曲から選曲されます。コンサートの収益金は乳がんの治療や研究などに寄付されます。Event: An Evening with the Music of John LennonDate: Saturday, April 18, 2009Location: Snoqualmie Casino Ballroom (900 seat venue)VIP Reception: 6:00PMDoors Open: 7:00PMConcert: 7:30PMTickets On-sale: March 21 through Ticketmaster and the Snoqualmie Casino Box Office
2009.03.15
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キング・クリムゾンの初代ベーシスト、グレッグ・レイクや、ローリング・ストーンズへ加入するミック・テイラーも在籍し、元ユーライア・ヒープのケン・ヘンズレー(vo/g/key)、ポール・ニュートン(b)、リー・カースレイク(dr)、カルメン~ジェスロ・タルのジョン・グラスコックらが在籍した伝説のバンド、ザ・ゴッズが残した二枚のオリジナル・アルバムが、紙ジャケ仕様(リマスター音源)で4月22日に再発されます。EMIコロンビアから発表された「ジェネシス」と、「トゥ・サムウェル・ア・サン」が再発売されます。現在、入手不可能なアイテムなので、ブリティッシュロック入門者やユーライア・ヒープ系コレクターや、クリムゾンコレクターには朗報でしょう。
2009.03.14
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元カーヴド・エアー~ロキシー・ミュージック~キング・クリムゾン~フランク・ザッパ~UK~ジェスロ・タル~ZINC~イエスなどのバイオリン&鍵盤奏者のエディ・ジョブソンが30年ぶりに来日公演を6月に行うことになりました。自ら結成したUKZ(ユーケーズィー)を率いて来日公演ですが、エディが日本でライブを行うのは79年以来30年ぶりとなります。UKZ 日本公演 2009 スケジュール6/8(月) 東京 九段会館ホール 18:00 開場 18:45 開演 Sエリア 9,600円 Aエリア(3階席)9,000円 6/9(火) 名古屋 Bottom Line 18:30 開場 19:30 開演 8,400円 6/10(水) 大阪 BIGCAT 18:30 開場 19:30 開演 8,400円 6/11(木) 東京 STB139 プレミアム最終公演 18:30 開場 19:30 開演 9,600円 UKZ来日メンバー:Aaron Lippert (v)Trey Gunn (b)Eddie Jobson (key/vln)Alex Machacek (g)Marco Minnemann (d)予約など申し込みの詳細はこちらで。
2009.03.13
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アコギを弾きながらエレクトリックヴァージョンの「ヒート・オブ・ザ・モーメント」を歌うウェットン先生。Heat Of The Momentこれは珍しいのではないかと…。
2009.03.12
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズによるICONの新作「3」の2人のサイン入りCDがオフィシャルサイトで発売されました。iCON - iCON 3 - CD (European release)サイン付きで価格は35ドルだそうです。
2009.03.11
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エイジアのジョン・ウェットンが参加した3月8日のPaul Green School of Rockの演奏曲目は以下の通りです。21st Century Schizoid Man (without Wetton)RedLamentDays Like These (Asia)Easy MoneyTom Sawyer (Rush; without Wetton)Mother Goose (Jethro Tull; without Wetton)In the Dead of Night (UK)Only Time Will Tell (Asia)ExilesLarks Tongue in Aspic, Part IIDon't Cry (Asia)One More Red Nightmare Fallen AngelThree of a Perfect Pair (without Wetton)Tempus Fugit (Yes; without Wetton)Rendezvous 6:02 (UK)The Night WatchFractureEncores:Book of SaturdayHeat of the Moment (Asia)ウェットン先生、「レッド」はトライトーンを多用した「the devil’s music」と説明。「赤い悪夢」はオーディエンスの受けも良かったようです。「スターレスをやってくれ」との声には、「Next time」と回答。「フラクチャー」については「a nasty little pop song」(笑)と解説。「Exiles」「Fallen Angel」「Night Watch」では12弦アコギを演奏。
2009.03.10
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元キング・クリムゾンでオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのジョン・ウェットンが数十年ぶりに「偉大なる詐欺師」を歌いました。The Great Deceiver - John Wetton of King Crimson with PGSoRBergen County's RoadKill Ensemble at the School of Rock Garden on March 7, 2009.J von Doom(keys)Mikey Landolfi(percussion)Nick Bowman(bass)Chris Goodlov(guitar)Wes Buirkle(guitar)Seb Ishac(guitar)やはり本物が歌うと良いですねえ。(って、当たり前?)
2009.03.09
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昨日に引き続き、ジョン・ウェットン先生がゲスト出演したPaul Green School of Rock All Starsのライブ映像の一部です。Performance at BB Kings in NYC on 3.5.09.Rendezvous - Paul Green School of Rock AllStarsHeat of the Moment - Paul Green School of Rock AllStarsサウスポーの女性ベーシストが良いです!(笑)おまけTempest Fugit - Paul Green School of Rock AllStarsで、ベースの彼女は歌も歌うようです。Tom Sawyer- Paul Green School of Rock AllStars
2009.03.08
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6日にニューヨークのB.B. King's marqueeで行われたSchool Of Rockにゲスト出演した元キング・クリムゾンのジョン・ウェットンが、再び「再び赤い悪夢」を披露したそうです。当日の演奏曲目は以下の通り。King Crimson music with John Wetton playing and singing along with the students21st Century Schizoid ManRedLamentNightwatchOne More Red Nightmare ExilesFractureFallen AngelLTIA 1Book of SaturdayEasy MoneyUK with JW playing and singingIn the Dead of NightRendez-vous 6:02 Asia with JW and the StudentsHeat of the MomentDon’t Cry (?)Songs without JWMother Goose3 of a Perfect PairTempus Fugitウェットン先生、さすがに「光陰矢のごとし」や「マザーグース」、「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー」は歌わなかったようです。(笑)とてもご機嫌で、若いミュージシャンとのジャムを大いに楽しんだ模様。あるクリムゾンの曲の演奏終了後にこんなジョークで会場を笑わせたとか…。It’s the first time I saw a guitar player smile when playing that!.(爆)
2009.03.07
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのジョン・ウェットンとジェフリー・ダウンズによるプロジェクト「ICON」が先月、日本で行ったツアーの全音源がリリースされます。「ウェットン・ダウンズ・ジャパン・ツアー 2009」のタイトルでディスクユニオンから急遽独占先行発売されるようです。2月7日/福岡、2月9日/大阪、2月11・12日/東京まで全8公演の音源を収めた8枚組(2CD/4セット)ボックス・セットになるとのことで、先着で未発表ライヴ音源収録ボーナス・ディスク(ジャパン・ツアー後の海外公演音源)がもらえるとのことです。価格は12,800円(税込)だそうです、高いか安いかは貴方の判断に任せます。
2009.03.06
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのドラマー、カール・パーマーが自身のバンドの3作目「WORKING LIVE VOL.3」を今年後半にリリースします。カールはすでに最終ミックスを終えたとのことで、収録されるのは「展覧会の絵」や「Romeo & Juliet」、「Bitches Crystal」などエマーソン、レイク&パーマーの楽曲のリメイクになるとのこと。バンドメンバーはカールのほかギタリストのPaul BielatowiczとバーシストのStuart Clayton。エイジアやソロ活動で多忙を極めるカールですが、なんとELPの再結成もメンバー間で話し合われているそうなので、今後の動向に期待しましょう!
2009.03.05
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元キング・クリムゾン~UK~エイジアのジョン・ウェットンが、「Paul Green School of Rock All-Stars」の生徒と恒例のジャム会をしました。3月3日:Downingtown, PAウェットン先生、12弦ギターを手にして登場。「6時2分のランデヴー」ではヴォーカルのみ担当。アコギを弾きながら歌う先生「再び赤い悪夢」ではプレべを抱えて登場だ!フィナーレのシーン。この日は、「太陽と戦慄パート2」「レッド」「ランデヴー6:02」「闇の住人」「フラクチャー」などを演奏したそうです。
2009.03.04
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが19日にロシア・モスクワで初めてライブ公演を行いますが、ポスターの追加分が公開されました。
2009.03.03
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元エマーソン、レイク&パーマーの鍵盤奏者、キース・エマーソンが、元ディープ・パープルのヴォーカル&ベーシスト、グレン・ヒューズ、そして現相棒のマーク・ボニーラらと組んで演奏した貴重なライヴ音源が、国内盤で公式リリースされることになりました! これは1998年にカリフォルニアで録音されたライヴ音源で、「ボーイズ・クラブ(Boys Club)」という名義で、タイトルは「ライヴ・フロム・カリフォルニア(LIVE FROM CALIFORNIA)」。当日に披露されたELPの「タルカス」やプロコル・ハルムの「青い影(Whiter Shade of Pale)」のカヴァー、そしてエマーソン/ヒューズ/ボニーラの曲「Middle of a Dream」など全8曲が収録されています。キースの公式サイトでは販売されていましたが、いよいよ日本でも公式盤(VICP-64703 税込2,625円)で、4月22日に発売される予定です。「ライヴ・フロム・カリフォルニア(LIVE FROM CALIFORNIA)」国内盤(VICP-64703 税込2,625円):4月22日発売予定 1. Long Journey Home2. Hoedown3. Whiter Shade of Pale4. Cover Me5. White Noise6. Nutrocker Suite7. Tarkus 8. Middle Of A Dream Keith Emerson: KeyboardsGlenn Hughes: VocalsMarc Bonilla: Guitar Mike Wallace: GuitarBob Birch, Mick Mahan: BassEd Roth: KeyboardsJoe Travers: Drums
2009.03.02
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UKの「Nothing to Lose」をバイオリンなしで完璧にカバーしています。Nothing to Lose楽器演奏もさることながら、声に伸びがあるヴォーカルが良いです。ウェットンのヴォーカルをカバーする人は必見でしょう。ジョブソンのバイオリンソロをギターで代用しているのも立派。
2009.03.01
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