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正月に、親友から頂きました 「いいちこ スペシャル」です。こちら、有名な大分の 三和種類さんの 7年ぶりの新商品だそうです。度数は 30度。長期熟成させた焼酎で、その為に新しい酵母 「スペシャル酵母 TSH-12」と言うものを使用してるそうです。 じつは、私 家では いいちこを愛飲しております。飲み飽きしないんですね。日常酒です。その後に、芋をチビチビ頂いてます。そんなもんで、常連の麦好きのお客さんと 開封!べつもんです。お客さんには、この高級品張りのボトルを見せて飲んで頂きました。「これ焼酎?」と お客さん。確かに!香り まろやかさ いや~ たいしたもんです。私の大好きな、フルーティで甘い香りが絶妙です。飲まれたお客さんも いいちこ と聞いてびっくりしてました。また一つ美味しい焼酎を発見しました。進さん スペシャルありがとさんでした。開けさせて貰ったので 飲みに来てね。なんか最近 お客さんから 頂くものが多くて恐縮です。font>
2006/02/28
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富の宝山の 西酒造さんの麦焼酎 「一粒の麦」です。富の宝山も飲み口のよい焼酎です。「一粒の麦」も スッキリした軽い口当たりですね。宝山の血を引き継いでますね。瓶の裏ラベルに『ただ一粒の麦なれど、大地にて、芽を吹き、たくさんの豊穫、もたらせり。』 と書いてます。これは新約聖書の「ヨハネによる福音書」にある『一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、死ねば、豊な実を結びます。』 と言う意味だそうです。なんか、とても奥深いネーミングです。造り手のこだわりが、感じられます。
2006/02/27
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ベトナムのライスヌードル 「フォー」です。ベトナムもタイも、うどん?(ヌードル)は 全て米粉みたいですね。やっぱり、米が豊富に獲れるせいでしょうか?うちの店でも、人気のメニューです。アジアの屋台でも出してるものですから作り方もいたってシンプルです。うちでは、乾麺を8分茹でて水でシメテお湯に通し後は、スープに入れるだけ。味も 鶏がらスープでさっぱりです。薄味ですので お好みでニョクマムをたしてもいいです。飲んだ後には、ラーメンよりヘルシーです。見た目 食感 稲庭うどんにも似てるような?飲みすぎて満腹中枢がイカレても安心して食べれます。
2006/02/23
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以前 日本酒で紹介しました栃木の小林酒造さんの 「鳳凰美田 熟成秘蔵梅酒」です魔王の白玉酒造さんの 「さつまの梅酒」を切らしたため 本日 急遽 開封いたしました。この梅酒 栃木県産高級梅【宮の梅】を使い鳳凰美田のお酒で漬け込んだ熟成秘蔵梅酒だそうです。評判は上場! 甘すぎず これなら私も飲めました。「さつまの梅酒」は、どうも甘くて辛党の私には少し合いませんでした。焼酎に漬け込むのと、日本酒に漬け込むのは 当然ながら同じ梅酒でも、まるっきり違う飲み物の感じです。
2006/02/21
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たいへんだ~またまた、とんでもないもの頂いちゃいました。 「森伊蔵の金ラベル」いつも、御ひいきにして頂いてる トノ様から頂戴いたしました。以前も 頂いてるのに、本当に御迷惑おかけします。こちらも 焼酎友の会のみなさんと おめでたい日に開けたいと思います。 トノ様、なあびんさん やまちゃん 打ち上げ お疲れ様でした。久々の 飲みすぎでした。アンダーグランドの飲み屋 最高でしたね。お皿のカスタネット ぱくります。やまちゃんも最高でしたね。今 絶対 旬ですよね。なあびんさん ネット配信楽しみにしてます。
2006/02/20
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タイのお気に入り「ビア チャーン」です。そして、バンコクの こちらもお気に入りのショッピングセンター「マーブンクローン」で買ってきた 「手」。まずは、ビア チャーン 。現地では、朝起きて 1本。昼食で1本。買い物に疲れて1本。ホテルに帰って1本。夕食では、行ければ カオサンの竹亭さんで生を2、3杯。と 水の如く頂いてます。シンハーより 飲みやすく 飲み飽きしません。ちなみに ホテルに帰ればタイでも持参の芋焼酎 お湯割りで 締めてます。そんな感じで 当店でもお出ししてますが、毎回思うのですが、タイで飲む味と日本で飲む味違うんですよね。断然 現地のほうが旨いです。確かに、日本で入れてるのは輸出用なのですがやっぱり、タイの蒸蒸して暑い環境で飲んだ 美味しさが、日本では 物足りなく感じてるのかもしれません。あのビールが飲みたくなり、家族会議で5月に行ってみようかと。休みが取れればなんですが。ちなみに「手」気に入って 3本。足も1本買ってきました。マーブンクローンの3Fの奥のほうのゴチャゴチャしたお店がいっぱいある処で買いました。面白い物が 多いお店で マニアの方には必見ですよ。
2006/02/16
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こちら山形で1,2を争う美酒。酒田酒造さんの 上喜元です。恋雄町の純吟は、初めての入荷です。こちらの社長さん 佐藤正一さん自ら杜氏をなさってるそうです。恋雄町 50%精米 日本酒度 +2 酸度 1.5 アミノ酸度 1.1 熊本酵母 アルコール度 16.6本日、酒田からご来店のお客様がいらっしゃいましてご注文いただきました。せっかく開封いたしましたので、早速 味見させて頂きました。絞りたてのキレの良い酸味が最高! 爽快です。生の醍醐味ですね。旨みも ほどほどで くどくありません。食中酒にして邪魔になりません。そのお客様にお聞きしたのですが、地元では「佐藤 正一」という 幻の銘酒が あるそうです。滅多に飲めないそうで。絶賛されておりました。常連の 焼酎研究会の なあびんさん にも飲んで頂きました。お味は、いかがっだたでしょうか。
2006/02/15
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本日 バレンタインデーと言う事で私も これ頂いちゃいました。居酒屋の親父は、貰うものもちがいます。チョコに焼酎が入ってんですね。ちなみに 従業員の女の子から頂きました。OOちゃん ありがとうございます。今年は、これ1個です。去年も ちなみに1個でした。いいちこ と 芋のチョコ。味が会うんでしょうか?不思議な組み合わせですよね。べつべつに食したほうが旨いような気もするのですが。噂では、森伊蔵を入れたチョコもあるとか。でも、焼酎ボンボンって いうネーミングいいですよね。ウイスキーボンボンは、ありますが 和の感じ最高!日本酒ボンボンも あるんでしょうか?知ってる方いらっしゃたら 教えてください。
2006/02/14
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入って来ました。「一四代 純米吟醸 太古活性農法米 出羽燦々 本生 槽垂れ」お待ちかね2月1日出荷の出来立てです。今年も この季節になりました。オークションでは、いまだに1万以上で取引されてるようです。焼酎ブーム(最近は落ち着きましたが)でも、十四代だけは相変わらず、ファンが多いみたいです。やはり、一回飲んじゃったら はまっちゃいますね。初めて頂いた時は、自分の中の日本酒の定義がひっくり返りました。十四代のおかげで、もっと美味しい生酒を探し求めて飲みまっくったといっても過言ではありません。以前 ブログに書きましたが、最近では 臥龍梅の本醸造無濾過生が なかなか いい勝負かと思いました。あけたら、美味しいうちに飲みきらなければならないのでまだ 開封してません。十四代は、毎月 ラインアップが違います。蔵元の高木酒造さんは、出荷したお酒は その時期に飲むようにと指導してると 酒屋さんから聞きました。生ですから、寝せて旨みがますお酒もありますが、フレッシュな生も また 格別です。早く常連さんに開けて貰えれば、私も堪能できるのですが。
2006/02/12
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こちら、鹿児島の富田酒造の黒糖焼酎。私の大好きな40度です。新規の酒屋さんから 頂いたのですが、調べたら、とっても貴重な焼酎でした。その1 黒糖焼酎の蔵で1番生産量の少ない蔵。その2 1次 2次とも かめ仕込み。その3 1年熟成させた 年に1度の限定酒。お味の方は、香りは シロップのような感じ。とっても、トロ~っとした 舌ざわりです。飲んだ後も いい感じの余韻が残ります。 ほんとに 「うま~い」って感じです。
2006/02/11
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宮崎県の すき酒造の「須木紫」です。杜氏は、3代目の田中宋長さん。私の大好きな紅紫芋を原料に使ってます。この芋は、体に良いアントシァニンと言うものが含まれてるそうですが、体のどこに良いのか わかりません。すっきりした飲み心地で、フルーティな香りがします。生産数が少なくて、人気焼酎だそうです。酒屋さんに24本しか入荷しなかったそうですが、6本分けてもらいました。個人的には、最近原酒や大好きな赤霧島ばかり飲んでたせいか少しパンチが足りないような。焼酎友の会の なあびんさんも 同じような感想でした。
2006/02/08
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最近 好評な1本。鹿児島の日当酒造の麦焼酎 「さつまアサヒ 原酒」です。度数は、41度です。これは、人気麦焼酎「隼人心」のベース 限定品だそうです。さすが、原酒。なんとなく スコッチを感じさせる香りです。口に含みますと、ほんと豊かな 膨らんだコクがひろがります。そのせいか、普段 芋焼酎専門のお客様のも気に入ってもらってます。いくら美味しくても やっぱり原酒。お帰りの際は、いつもより上機嫌に感じられるのは 気のせいでしようか。
2006/02/07
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おいしかったです。湯の浜温泉 福住旅館。失礼ながら、赤霧を持ち込みさせていただきました。至極の 満足
2006/02/06
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久しぶりのタイネタです。このフィギュア バンコクのパッポンで買ってきました。すべて 廃品で造ってるすぐれもの。おもさもけこうあります。製作者 MR.KOという 日本語がたっしゃなおじさん。この お店以前 チャットチャックにあったんですが 儲かりすぎてパッポンまで店をひろげたそうな。でも あるもの 全て迫力あって ターミネーターの等身大まで造ってます。ほんとは、背の高い方を買おうと思ったのですが、KOさん曰く「一人じゃ寂しいから こっちも連れってください」と こちらも「じゃ~少しまけて下さい」。KOさんは、「芸術なんだから そんな事言わないで」日本語が上手いからよけい はらがたつのですが、日本円で9000円ちょっとです。小さい方は、たぶん 車のピストンだと思います。やっぱり 商売うまいですね。
2006/02/02
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今日は、これ高知の綾菊酒造の「かりん酒」なんとこの お酒 17年熟成させたもの。驚きです。ふと 17年前は なにしてたかと?8000本の限定品だそうで、今回逃したら2度とお目にかかれないというい代物。アルコール度数は、12度台。リキュールになります。喉にもよいそうです。あたしは、温かく お湯割にしてみました。「あま~い」あたしには、お湯と半々に割っても甘すぎ。恐るべし甘さ。女性は、気に入られる方多いのでは?長年熟成させて この甘みがでたんでしょうね。ちなみに かりんの花言葉は「豊かで美しい」や「唯一の恋」などの意味があるそうな。17年熟成してその名にふさわしい果実酒に仕上がってました。
2006/02/01
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