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そんなワタシはお留守番(涙)。先週末の落車時に受けた手首のダメージは、5日たった今でさえ日常生活に差障りがあって、とても自転車でのお出掛けなんてできそうにありません。MTBなんてもってのほか(笑)。手首くらい、と甘く見ているといけないとのアドヴァイスも頂いたことだし、今週は大人しくすることにします。痛みに加えて、実はショックの大きかったカオの擦りキズですが、治りかけてカサブタがはがれてきました。キズの治り際にありがちな「ちょっと痒い」感じが困りモノです。というのも、腫れは治まったものの、圧すとまだ痛いのよう。カサブタを引っかけてしまわないよう、洋服の脱ぎ着には最心の注意が必要なんだけど、触らなきゃ痛くない、しかも見えない(カオですからねぇ)ものは忘れてしまいがち。おっちょこちょいのワタシのことですから(笑)。それでは皆さん、楽しい週末を♪
Jan 27, 2006
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先週の怪我は筋肉だったので、曲げられない、チカラが入らない、漕げない脚ではサイクリングなど諦めざるをえませんでしたが、今回は擦り傷、切り傷、打ち身各種、45時間もあればロードでひとっ走り、1-2時間位は大丈夫なはずでした。はず?挫いた手首を甘く見ていました(涙)。どのポジションも、痛くて30秒以上掴んでいられない…。(計った。)カラダの他の部分は準備が出来ているのに。ああ、せっかくの雨なんて降りそうにないこんな日にお留守番。ちぇ。だからというわけではありませんが、午後はゆっくりとクリーム・ティを楽しみました。大好物のクリームを「これでもか」とホイップして(とはいっても、電動泡立て機を支えているだけですが)、スコーンを二つに割ってバターを乗せ、ラズベリー・ジャムとたっぷりのクリームを山と乗せ、ティーポットにはとっておきのイングリッシュ・ブレックファストを濃い目に淹れて♪うまうま♪
Jan 24, 2006
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昨日MTBに乗って、オンロードで落車してアスファルトでカオを擦り剥きました。食事中などは自分の頬が鏡なしで見える位、腫れています。さて今日は、週の買い物に出掛けたのですが、すれ違う人が「え?!」という表情でワタシを見て、その瞬間隣にいる夫を見て、家庭内暴力に敏感なこの国の人々に苦笑いでした(笑)。だから夫がいつもより優しい優しい(笑)。優勢なワタシ(笑)。パーツを買いに行った自転車屋では、はじめは心配そうに話を聞いていたものの、「いやー先週もね…」というハナシでは笑われてしまいました。思い出せば2年前、MTBで落車して左肩を痛め、「もう乗らない」と決めて売ってしまったというのに、この変わりようは何なんでしょうね。強くなっているのか、鈍くなっているのか(笑)。
Jan 23, 2006
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今日は二人のMTB仲間と出掛けました。ワタシのような「なんちゃってマウンテン・バイカー」等ではなくって、サンタにフォックス、XTR。整備に500ポンドも使っちゃったよ、とはマークの一言。ワタシのバイクが買えますって(笑)。数年前に、私が取り組んで格闘していたトラックに入り、意外にすんなりと駆け抜けられてびっくり。体力は向上しているみたい♪ロードに乗り続けていた成果にうつつを抜かします(笑)。この辺りを知り尽くしている彼らのルート選択は、「さすが」という以外になく、付いていくだけで的確なライン取りが習えるみたい♪初心者の貪欲さで色んな事を聞きまくり、3時間たっぷり遊んできました。彼らに褒められていい気になったワタシは、別れてから家路に着くまでも上機嫌で、夫とスプリント対決をしながら走っていました…が。ロードバイクの感覚でスピードを出しすぎて、左に曲がっているアスファルトのヘアピンコーナーに差し掛かったところで、横滑りに転倒。生まれて初めてカオから着地。ああ、今週も怪我をしてしまいました。左頬にはたまご大の擦り傷。左ヒザまわりには三つの擦り傷、切り傷。左腿には大きな青アザ。なぜか右ヒザにできた小さな青アザ。左手首は動かすと痛いし…。でもって、なんだか体中痛い…。せっかく先週の怪我が治ったばかりだというのに(涙)。
Jan 22, 2006
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日曜日はMTBの日になんとなくなってしまっているのですが、この日はここいらのオフ・ロード好きが集まる、ジェイコブズ・ラダーというパスに行って参りました。わかるかどうか怪しいですが、取り敢えず地図です。等高線がぎっしりですね(笑)。左側からのアプローチでした。そしてチャペル・ゲートと呼ばれるトラックです。ああここも等高線がぎっしりですね(笑)。自転車だけでなく、自動二輪、四輪(!)が無茶をするトコロらしく、ウォーカーもたくさんの、オフ・ロードのメッカ(笑)。右側からのアプローチで、散々押して登ったあとには、急な下りが待っていたのですが、大好きな岩板の階段に気を良くして、調子に乗ったのが運のつき。前輪が、拳大の石につまづいてはまり、見事にハンドルバー越えの初体験となりました。たくさんの人の前だったので、「大丈夫?」と声を掛けられ、アタマはしっかりしているものの、カラダは痛くて動けず、それでも「早く起き上がらなくちゃ」とちぐはぐな動きだったハズ(笑)。ほとんど遊び終っていたので、ここから約1時間半走って帰宅しました。しかしどこをどう打ったのかはよくわからず、ただ階段の登り下りが困難な数日でした。ここ3日間お世話になった塗り薬。もうすっかり元気♪
Jan 18, 2006
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(写真はBBCより)楽しいはずの日曜クラブランが、一転して悲劇になってしまったニュースです。ノース・ウェールズで、12人で集団走行していたサイクリストの中に飛び込んでいった車が、4人の死者をだしました。記事はhttp://news.bbc.co.uk/1/hi/wales/north_west/4592412.stm
Jan 9, 2006
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雨が降らなきゃ行きます、お山♪いつものようにカナールを抜けて、ロイチ・クロフに向かいました。予想はしていましたが、どろどろのぐちゃぐちゃの、そりゃもう酷い登りや下り。足元で「びちびちびち」と立てている音…好きになれないよう。ぬかるんでいるからタイヤが重たーい。こんにゃろ、と力任せに駆け抜けると、目前に広がるのはごーろごろの岩場。30センチ位の段差はよっこいしょ、と越える事もあって、スピードが付いているときはその勢いに加速して、どさくさにまぎれてやっつけてしまうのですが、いくつも連なってるよ、ここ(笑)。進路を見定めるのがコツとわかってはいても、どうしても視点が近くなってしまって、気が付くと壁のような岩盤が目の前に、なんて事はよくあります(笑)。大局的な見地に立てず、目先の細かいことに囚われがちなのは性格なんでしょうかねぇ(笑)。下っているときも、「あ、こっちに寄っておけば良かった」というようなことがよくあります。でも今日はなんとかなりました♪ラッキー。ロードでは下りより登りが好きなのに対して、MTBでは下りに軍配♪あ、ピストでは平らかな(笑)。雪といっても1メートルも2メートルも降ったりはせず、申し訳程度なので、楽しく美しい雪化粧の景色を堪能しながらたっぷり4時間遊んできました♪この季節、雪こんにゃろ、と思っている方々には申し訳ないですが…。毎度の事ながら、洗車/洗濯が大変なのよう。
Jan 8, 2006
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帰宅時にまだまだライトは必要なものの、少しずつ日が延びてきたので今日は少し遠回りして帰ることにしました。なかなか撮る機会の少ない、夕刻を収めてみようとしたのですが、ウデが悪くってメガネ無しで見ているような画像になっちゃったなぁ。練習の必要あり、と。(自分メモ)決定的瞬間というのはなかなか難しいモノですが、今日の昼休み直後に起こった瞬間(?)は捉えることができました。ホッチキスの針が刺さりました(笑)。
Jan 6, 2006
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ああもっと休んでいたかった・・・ま、天気が崩れるっていうから会社行ってもいいや、と自分を誤魔化して、いやいや向かった通勤途中、初パンク。おてて汚くしての初出勤となりました(笑)。チューブに空いた大きな穴は見つかったものの、タイヤにあるはずの「原因」が見つからず、とにかくチューブを交換。再パンクの恐怖にゆっくり走ってとにかく出勤。昼休みにもう一度点検してみたのですが、やはり手触り異常ナシ。むむむ。とよーく目を凝らしてタイヤを見てみると、可哀相な位傷だらけなタイヤに、ひときわざっくりと開いたところを発見。ガラスが大きすぎて、空気と共に取り除かれていたようです。これだったか。路面が濡れていると、ガラスの破片って見えなくなっちゃうのよね。特に、緑のヤツは。もー飲むのはいいけど、壊さないで欲しいわ、ホント。
Jan 4, 2006
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クリスマスの後で、お正月気分がいまいち盛り上がらないので、こういうときの為のTVだよね、とカウントダウンを見る為に0:00まで起きていることを決意しました。ああ眠い。年越しソバならぬ、年越しギネス。ばちあたり(笑)。とにかくBBCの年越しライヴで、除夜の鐘ならぬビッグ・ベンの鐘を聞き、ロンドン・アイから「これでもか」と10分以上も続いた花火を見てました。仕掛け花火はまーこんなモノか、といった所でしたが、ばばばば、とあげられる花火はただの明るい空を作っただけでした。暗闇の中で開く一瞬に「美」があるのにな。日本では閉店時の音楽に使われていた気がしたけれど、年明けに流れていたのは「蛍の光」でした。お正月気分がしないまま、トレイルへ。3時間半の初乗り泥遊びをしてきました。胸の痛みがまだあるものの、やっと治まってきたようで、ががが、と行きます。超テクニカルでなければ、いけるぞ、ワタシ!(自画自賛)。泥だらけになるのは楽しいけれど、底なし沼のような柔らかすぎるところはとても苦手なのですが(この日も右足が沼にはまった)、ごろごろした岩のある、ちょろちょろと流れる小川の中を「ががが、びちゃびちゃ」と水しぶきを上げながら駆け下りるのは大好きです!ごろごろとした岩をよけたり乗り越えたり、時には跳ね飛ばしたり自分が飛ばされたり(苦笑)、階段のようになっている岩盤を一個一個降りていったり♪え?写真?美味しい物を目の前にした時のように、時すでに遅し(笑)。あーあ、レポーターには程遠いわぁ。左側の泥道がドロドロ、ごろごろの岩を登ってきた所。アスファルトに続いていくのは牧場への道。右の写真はなんでもない芝生に見えて、柔らかくぬかるんだ下り。この先に楽しい小川下りが♪で、この二つの写真は場所こそ違うものの、同じ日。晴れたり曇ったりは毎度のこと…。
Jan 1, 2006
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