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はい、田舎に行って参ります☆今日の夜8時から行ってー。。。1日に帰ってきます><携帯圏外ーですのでよろしくです*多分連絡つきませんのでっ田舎でのんびりできるなぁ~*高校最後ですねぇ(しみじみお年玉も最後かな?←てかもらえるのかな?w2日過ぎたらバイトの方を応募しましょーかぁ……。2日はいとこも来るので、渋谷に行こうかと。従妹の方は後楽園行きたいみたいですが絶対込むからねぇ><渋谷は、二回目かな?あんま何があるのか知らないですが道に迷わないように頑張ります←
December 30, 2009
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今日はですね、もそもそとパソコンやって小説書いてかったるいなーって家にひきこもっててその後やっとこさでかけました。ご飯食べて制服採寸へ!したらなんと! イギリスで仲良くなったヲタク友←片桐氏に出会いました!!wびっくりですねー。。その後お買い物して、帰ってきましたここ3日ほど家から全く出ていなかったので、まあ久々に外に出ましたwかったるいんですよねー。外に出たら負けだと思っているでござる←まあ、そんな感じで明日はまた夜まで家にこもります。。
December 29, 2009
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書きたくなった←「ねー葵ー、この本何~?」時歌が、棚の上に置いてあった分厚い本を取り上げて葵にそう尋ねる。「え、ああ。紅亜が時々捲って読んでるな。ウチは読んだことねぇわ」「え、紅亜が!? 何々、どんな本~?」葵の言葉に、興味をそそられたようにその本をしっかりと手に取って開く時歌。「時歌の本好きも凄いねぇ」「あ、れ?」苺夢が感心したようにそう言ったのと、時歌が声を上げたのは同時だった。「どうかしたの?」「これ、本じゃなくてアルバムだ……」沙ゞの問いに、時歌がそのアルバムをじっと見つめながらそう答える。「え、アルバム!?」途端に、皆が興味をそそられたように時歌の周りに集まる。「ほら、これ……赤ちゃん」時歌が指差した先の写真。1人の優しそうな女性に抱かれた生後間もないであろう赤ん坊。「わあっ、可愛い」「この赤ちゃんは、紅亜でしょうか?」歓声を上げる天音と、その写真をじっと見つめる凜。緋色の髪に同じ瞳の母であろう女性と、それに抱かれてすやすやと眠る赤褐色の髪をした赤ん坊。「そう、みたいだね。ほら、こっちは少し大きくなった頃みたい。紅亜の面影もあるし」籟琉がそう言って次のページにあった写真を指差す。紅亜の面影が色濃くある、まだよちよち歩き程度の少女が笑顔で映っていた。「へえ、紅亜のアルバムかぁ……」「かわいいーですな」楽しそうな調子の時歌と、それを見て口元を綻ばするか。普段の飄々とした紅亜とは違う、純粋で幼い笑顔がそこにはあった。「こっちはもうちょっと大きいよ。あ、ほらドレス着てる」「わー。可愛いー」天音の言葉に、皆がそう言って笑い合っていた、所に「何が可愛いワケ?」外に行っていたはずの紅亜が、いつの間にか皆の後ろに立っていた。「わ、く、紅亜!? いや、そのこれは……」「ん? ああ、それか」慌てふためく皆をよそに、紅亜が時歌の持っているそのアルバムに目をやって小さく声をあげる。「これは、紅亜の私物だろう?」「ん、そうだケド? アタシにだって小さい頃はあったワケだし?」疾風の問いに、紅亜が肩を竦めてそう答えた。「へー、紅亜すっごい可愛いじゃん……あれ? この紅亜……」「ん?」時歌がペラペラとページを捲って、途中で止まった。皆が覗き込むと、そこにはまだ10歳ぐらいだろうか。小さな紅亜が泣いている写真があった。「何で泣いてるの?」笑ってる顔は今まであったが、泣いているものは珍しい。「ああ、これは確か……勉強がイヤだったからじゃなかったかな」「え、勉強?」紅亜が記憶を辿りながら、どうという事もないようにそう答えた。「勉強が嫌で泣いていたなんて、想像がつきませんね」「そう? まあ、勉強がイヤというよりは先生が厳しかったせいかもね」くすくすと笑う蜻羅に、紅亜もふっと笑ってそう言う。「へえー」「家庭教師が厳しくてね。間違えたり答えられないと指示棒(タクト)で叩かれたんだよ」興味深げな瞳を送ってくる皆に、紅亜が懐かしそうにそう話した。――姫様! これぐらい分かっていなくては困りますよ! あなたは次期王女となられるお方!毎日高々と天井まで積み上げられた本を読んで、覚える。武芸も、音楽も、作法も……ヴァイオリンから始まり、ピアノに笛にクラリネットやお琴そして体術は中国拳法、空手、剣術も弓道もそして馬術も勿論できてなくてはならないマナーは食事、言葉遣い、仕草やささいな目線まで……できなければ怒られ、叩かれる幼い紅亜が必死になってその全てを覚えても、課題は次から次へと絶える事は無い。「ねえ、どうしてそんなにおべんきょうができなくちゃならないの?」「何を仰いますか姫様! あなたは将来この国を収めることになるのです」そんな理屈を説かれても、幼い紅亜には理解できるはずもなく。毎日遊ぶことも許されずに城の中で勉強三昧。“辛い”と評するのがぴったりな日常だった。そんな毎日が嫌で嫌で仕方なくて、泣いていた時「ねえ、紅亜。母さん体が弱くて何にもしてあげられないけれど、紅亜がもしも女王になるのが嫌なのだったらね、それでもいいのよ」優しくそう言ってくれた母に甘えて、勉強等したくない、女王などになりたくないと言った。その晩、眠る前に母の部屋を訪れようとすると中から話し声が聞こえた。「王女! 紅亜姫様に後を継がせないとはどういう事ですか!」「あの子にはあの子の人生があるわ。心配しなくても、国の事なら私が何とかします」兵の者と母の声。「国の祭事を司るは代々女王の血筋の者! 突然赤の他人を後継者になどできるはずがありませんぞ!!」厳しい口調でそう言う兵。ああ、自分の我が侭のせいで大好きな母親までもが怒られてしまう……。「だから後を継ごうと、その時決めたワケだけど」「紅亜も色々あったんだねぇ……そのせいで何か色々できるわけかぁ」紅亜の言葉に、沙ゞが感心したようにそう言う。「ま、昔もアタシは可愛かったってコトで」そう言って肩を竦めて見せる紅亜。「へぇ、紅亜の昔話なんて中々聞けないからいい収穫かもー♪」「ねー」わいわいと楽しそうに話す主人達を見やって、紅亜が小さく、微笑んだ。
December 29, 2009
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続きえ、前回のを忘れた?そんな方はフリーページに乗っているので、ドウゾ←*「ふむ、白露。よくぞ紅亜姫を連れて参ったな。大儀であるぞ」「いえ、お心遣い痛み入ります」王座から声がして、白露がすぐさまその場に跪く。「して、そちが双楓の国の姫『紅亜』か?」「……ええ、本日はお呼び下さり感謝致します」王の言葉に、紅亜はうっすらと微笑んで頭を下げた。上に乗っている王冠の飾りがシャラン…と音をたてる。「そうか、無理を言ってすまなかった。ほれ、レオ。そちからも挨拶なさい」王の言葉に紅亜が顔を上げると、王の隣には紅亜と同じ年か、それよりやや下かの王子が黙って立っている。「フン、そちが紅亜か? 顔はまあましか……だが所詮は女だ。何ができるという?」「これ、失礼な事を申すな! 申し訳ない、双風の姫よ……」レオと呼ばれた王子は、生意気な瞳で紅亜を睨めつけるとそう言った。それに慌てて父である国王が謝罪する。――なる程、箱入りの我が侭お坊ちゃまか……それならそれで扱い易いと、紅亜は頭を下げたままニヤ…と口の端を歪めた。「いえ、女である事は事実。ですがレオ王子、私も女ながらにこれまで国を纏めて参りました故」「国を纏めて……か、フン。わしも早く国王の座につきたいものよ。そうすればもうこの国はわしの物」紅亜の言葉に、レオがそう言って笑った。「そうで御座いますね。きっとレオ王子程の御方なれば、素晴らしい国を造りあげましょう」コイツはただの馬鹿だ、そう心の端で思いながらも紅亜は笑顔でそう返す。「ふむ、なかなか良いではないか。よし、そちをわしの部屋に入れることを許可しよう。わしの話し相手となれ」「これ、仮にも相手は双楓の国の王女……。召使と違うのだぞ」レオのあまりの物言いに、紅亜の機嫌を損ねないか危惧しているのか、王が慌てたようにそう言う。「いえ、御気になさらないで下さい。私も、レオ王子のお部屋等、気になりますし」扱い易い王子だと考えたまま、紅亜は笑顔のまま胸に手を当てて柔らかな物腰でそう言った。国王からのイメージは『寛容のある大人っぽく知的な女性』王子からのイメージは『綺麗で同じ立場でありながらメイド達と同じように自分の我が侭を聞き入れ、包み込んでくれる女性』そんなイメージになるだろう。そうすればこちらも動きやすい。そう思いながら王子に付いて応接の間を後にした。「どうだ、ここがわしの部屋だ。丁度品は全て純金で作られておるのだ! 記念に一つ土産に持ち帰ってもよいぞ」部屋中金ぴかな物だらけで趣味の悪い部屋を見渡しながらも、紅亜は感心したようにほぅと溜め息をつく。「素晴らしいですね。さすがはレオ王子」「ふふ。わしはそちの事を気に入ったぞ、傍におれ」レオが満足げに紅亜にそう言う。――やれやれ、典型的なお坊ちゃまだコト心の中でため息をつきながらも、表の紅亜はそんな事おくびにも出さずに少し嬉しそうに瞳を輝かせた。「よろしいのですか? 私のような会ってまだ間もない者を……」「ああ。実はこのような見合いみたいな席は何度かあったのだがな、そちのような女性は初めてだ」それはそうだろう。王族の女性は皆我が強く、気高い。それがこんな馬鹿に不躾な口の聞き方をされれば怒りもするだろう。そんな思いを胸のうちに、紅亜は柔らかに微笑む。「そうでしたか……。これは光栄に御座います。レオ王子」「レオで良いぞ。わしもそちの事を紅亜と呼ぼう」すっかり打ち解けたとでも思い込んでいるのか、レオは満足そうにそう言った。「そうだ、庭を見ようか。どれも見事なものだぞ」「えっ……」気分を良くしたらしいレオが、紅亜の腕を掴んで部屋の外へと急ぐ。紅亜は一瞬驚いたフリをすると、その後少し楽しそうに微笑む。その後はレオの案内の元(振り回されつつ)、城の様々な所を見て回った。来て一日目で隠し部屋まで教えてくれるのだから、王としての素質は皆無に等しいだろう。「本日はとても楽しい一日でした。ですが、そろそろ戻らなくては……城の兵士達も心配します」王と王子と食事をした後、少し憂いを含んだ表情で紅亜がそう切り出した。「なっ、別に一日ぐらい泊まってゆけばよいではないか!」「そうも参りません。兵士達を連れてこなかったのに、一日戻らないのは……」レオの言葉に、紅亜は少し残念そうにそう言う。「まあ、今回はこちらが無理に兵を置いてこさせた事だしな。送ろう、白露」レオが何か言うよりも早く、国王がそう言った。何処からとも無く白露が現れて、国王の横に跪く。「なら明日は! 明日また来るのはどうだ?」「レオ……。こんなにつき合わせて明日は無茶があるだろう」レオの駄々っ子のような言葉に、国王も困ったようにそう諌める。「そんなもの、迎えの馬車など幾つも送る事ができるだろう!」「紅亜様は国の王女だ。暇では無い」尚も食い下がるレオに、国王も厳しい声でそう言った。今ここで紅亜を怒らせては困ると思ったのだろう。「私も本日は楽しかったです。また近いうちに伺いたいですね」「そう、だろう! ほれ、紅亜もこのように言っておる!」紅亜の言葉に、レオが仲間がついた小さな子供のように嬉しそうにそう言う。「しかし……」「ええ、私もすぐにというのは少し大変なので……せめて来週かと」国王の困ったような顔に、紅亜も少し困ったように微笑んでそう言った。「来週だな! よし、来週のこの日に来るとよい。白露、おまえは紅亜を送った後そのままそちらの国で過ごし、来週紅亜を連れて返って来い!」本人が来週来ると言っても不安だったのか、レオが白露にそう命令する。白露は少し困ったようにちら……と国王を見た。国王は無言で頷く。「……畏まりました。レオ王子」跪いたまま、白露が胸に手を当てて頭を下げた。「それで、良いでしょうか?」国王が紅亜にそう聞いてくる。本当は、白露をこちらに持ってくるのは嫌だった。双楓の国での自分の事が白露に知れてしまえば、国王にもその事は伝えられよう。だからと言ってそれを断れば、この我が侭王子は自分を国に帰してはくれなさそうだ。というか、断れば紅亜がもうアーネの国には訪れないのではと言う事も思わせてしまう。それでは長年和平を保ち続け、わざわざこの嫌な見合い席でレオのご機嫌取りをした意味が無くなる。「分かりました」白露の事は、後で手を考えようと思いなおして紅亜は頷いた。「では、もう遅いですので馬を用意致しましょう」城から出ていく自分を見送る王子に微笑みかけている紅亜に、白露がそういってすっと姿を消した。「晩餐まで付き合う事になるとは……」ため息をもらしながら、紅亜が国の外へと向かう。「紅亜姫様。馬の準備ができましたので、足を支えましょう」「いえ、結構です」白露の言葉に、紅亜はそう言って用意された見事な馬の背に飛び乗った。「これは……馬術の経験も御有りでしたか」「嗜む程度です」紅亜の後ろに乗った白露にそう返して、紅亜がすっと前を見た。「しっかりと御つかまり下さい」白露がそう言って、馬の腹を足で叩く。馬は小さく嘶くと駆け出した。ここら辺、書いてて楽しいです♪紅亜のお話は結構はしょってるのですがそれでも長いのでこのお話も結構かかりそうです;
December 29, 2009
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昨日は日記更新しませんでしたね。。昨日は起きたら午後2時でした。まだ時差ぼけ!?雷琉さんはフツーに朝8時に足跡あったしorzまあそんなこんなのせいで今日も早起きですωそうそう、誕生日ですねぇ誕生日プレゼント沢山貰いました♪雷琉さんからはかぁいいクマさんのおっきいぬいぐるみ>∀<寝る時ぎゅってしてます///もふもふなんですよぅ。。。歌南さんからはすぃまぁのコップとスプーンとフォークと、あとは淡い桜色のカチューシャ☆全部超かぁいらしいものづくしで感激←カチューシャさん、ほんとにおっきいリボンのωで嬉しかったデス☆苺夢ちゃんからは、欲しいってゆってたすっごい素敵な手帳(笑)めっちゃカッコイイ手帳ですよ!w それと欲しかった付箋*付箋の方はよく使うのにかったるくて買ってませんでした(・ω・;)メモ帳で頑張ってた人なんで、嬉しいです^^ままんからはiPod nanoで、おとんからははぁとのネックレスでしたっ☆あと、おにぃからはなんと!アンジェリックプリティのお洋服三点セット!!(・A・)ナント!ブラウスとワンピースとネクタイ><オークションで落として頂きました←みんなから色々もらえてほんまに嬉しいです><誕生日って年とるけど、色々嬉しくて楽しいですね^^みんなありがとうございますますm(_ _)m画像は後程載せますね♪あとあと...まだ誕プレあげてない雷琉さんと歌南さんマヂサーセンッ(スライディング土下座)じっくり考えて決めるんでお許しをっ(-A-;)はゎゎ
December 28, 2009
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祈った私の想いはあなたには届かないわ・・・どうも、お早う御座います。。相変わらず変な時間に起きてる紫です←今日私の誕生日でした(○∀○)b!ケータイから「ハッピーバースデイ」メールが二件ぐらいきてて思い出しましたw18歳です。ついに解禁!?(何がわざわざ深夜にメール送ってくれてありがとね(´ω`*)v今日は苺夢さんとせつこさんと歌南ちゃんとカラオケ行きます*わーい久々カラオケだぁ><歌南ちゃん誘って、いいよーって言われたから「ぢゃあ松戸集合ね」と言ったら「え、夜月さんちかと・・・」と言われました>w<そりゃ誕生日にいつもどーりにカラオケですからね(フフあえてそっちの方が個人的にたのしーかと←てゆーかぶっちゃけ私のお部屋が散らかりすぎてて大惨事ですw人が入れる訳がない(ノ´∀`)ノゎ~そうそう、帰ってきて早々に(←別にダジャレではないですョ)久々に小説を書きました「約束」なんか考えてたのと全然違う悲しい感じになりましたがいいでしょう!今度色々と疾風以外のネタも浮かんだので、がんばって書きたいと思いますω
December 25, 2009
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を、買いました♪偶々本屋さんで見つけたもので、手に取ってぱらぱらと捲ってみてとても気に入ったのでそのまま買い☆私にとって本って、二種類あってとっても面白くて先が気になって、一気に読んでしまいたくなる本とゆっくり一言一言心に染み渡らせて、一日いちページでもいいから、ゆっくりと読んでいきたい本。今回は後者でした。表現や言葉遣いが小説のネタにいいかなと思って買ったのですが、帰ってぺらぺらと読んでちょっと感動所々に詩的表現が入っていてとってもほっこりとして、心にじんわりとくる本でした><寝る前にいち、にページ読んで、心をあっためて眠りにつきたいなぁ……なんて思わせる本ですね♪これだけ言っていてタイトルを出していないのはまあ、独り占めしたいなぁ……なんて思いがあったりして(笑)でも言っちゃいますよ?多分少し有名、なのかな?『美しい日本語帳』という本です^^これは丸暗記したいなぁと思いましたw表現や、説明が丁寧でそして素敵☆飾らない言葉も時折混じっていて、なんだか安心する言葉だなって感じです。。。日本人ならではの、ストレートで無い優しい表現が大好きです*こんな本をいっぱい読んで、もっともっと表現力が上手になれたらいいなぁと感じてます[*・-・*]さて、今日はずうっと寝ていないので(時差ぼけで)w今日は少し早めに寝ようと思います♪
December 25, 2009
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時差ぼけすぐるw全然寝れなかったorz一時間ぐらい寝れたかな?程度因みにニコニコのGakctさんのやつ見てがくっぽいどコンテストに、私の大好きな『Paranoid_Doll』が入っていて感動しました(☆∀☆)Gacktさんが歌ってくれるのか~*遊びにも命かける、真剣に遊ぶ!ってコトで頑張ってるみたいですwカッコユイ><v熱も40度から38度に下がってきたみたいです;;スケジュールぱんぱんで、少しは休んで欲しいナぁ……(´・ω・`)なんて思いつつも、再び楽しみにしてたりするツアーとかとかいけないけど←今頑張って年賀状作成中><遅れたらごめんね♪
December 25, 2009
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目が覚めたら、時計が……16時(・A・;)!?今何日!??とか思いました(笑)しっかり時差ぼけですwむこうでは朝の7時ですよ~><v嗚呼、今日の夜は寝れるかしら?w起き出して来て、お米研いでたら、我が家の白文長が手の上に乗ってきたので両手に水を溜めてやったら、その中でぱしゃぱしゃと水浴びvこの子が小さい頃は、水浴びするためのケースが怖いらしく、いっつも私の手の中で水浴びしてました(´∀`*)今でもやってくれるとは!w今はパソコンを打つ私の手の上でのんびりと乾かしてますwwちょっと怒りっぽい子だけど可愛いのよ♪頑張って乾かしてるこの子を見て、「イギリスならすぐ乾くんだろうなぁ」とか思ってみたり←イギリスは乾燥しているので、よく乾くんですよねw折角日本に帰ってきたのでパソコンやりまくろうと思います~><v
December 24, 2009
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イギリス行ってきました~♪やっと帰ってきた(- -;)ご飯がね、とっても美味しくなかったですorzポテトとポテトとポテト……朝ご飯はシリアルとクロワッサンのみ毎日それ(・A・;)しんじゃう。。。美味しいご飯が食べたかったのと、湯船につかりたかったですねお土産はいーっぱーい買ってきました(`・ω・´)チョコレートにクッキーに紅茶♪ちょっと高い紅茶を頑張って買いましたw紅茶飲み比べです←凜ちゃんのネタに丁度いいかとなんと王室御用達ですよ!!エリザベス女王様のお気に入りのチョコとか買ってきました☆ので、みんなに配りたいな~w色々楽しかったです>∀<ネタもいっぱいあったので、色々書こうと思います*
December 23, 2009
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イギリスに行って参ります(`・ω・´)*空港が近いので、のんび~りですがwいやぁ、行くまでに迷わないといいな(笑)ちょっとドキドキですが楽しんできたいとおもいます。。あ、ちゃんとお勉強もしますよ?(・A・;)←はい、では2週間ほど更新が滞りますが宜しくお願いしますです><v
December 9, 2009
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ですよ。おはようございます紫です^^今日は学校最終日~><v大学があって、帰ってきたら荷物整理して・・・、ちょっと楽しみですねw更新するべき小説があるのですが帰ってきてからこっそりあっぷしようと思います><るかと籟琉のバースデイ小説。。。ごめんね、当日じゃなくて・・・。実はむこうで本編を終わらせようと考えています←授業中以外で、私が書く気になれるのかしらw
December 8, 2009
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疲れた。。。今日は朝からちょっと大変で、体育館で集会があったのですが風邪気味で寒いしで保健室行ったんですよーでも、「そんなんじゃ大学いってどうするの?」みたいなことを保健室の先生に言われ←教室戻ってうずくまってたらみんな戻ってきて「大丈夫?」って声かけてくれる友達とかいて「保健室行く?」って聞かれたんだけど、さっき追い出されたばかりなので(笑)首を横に振ったら、とある友達に「保健室行けよ! みんな心配して迷惑だろ!!」的な事を怒鳴られその瞬間頭真っ白のパニック状態;;わー、だかきゃーだか、とにかく何事か叫んで(教室の中で)ヒステリック状態(汗)涙大量に出てきて、呼吸が荒くなって、なんかもう大変(・A・;)保健の先生が駆けつけて保健室行き(結局w)立ってることも座ってることもできなくなって、足痺れてきて、ベッドに横になって少し休んで喋ろうとすると震えて涙出てきてうまく言葉が出てこずー(- -;)ぅーん何か大変でした><どうも皆さん変な子でごめんなさいね←その後はー、普通に授業受けてーそういえばストレスチェックみたいなのんあってやってみたら『あなたのストレス指数は 92 /100 です。』って、え(°A °;)!?びっくりでしたね。そんな厄介なものなんて毎回ぽいって捨ててますよ、私。まあ、そんなびっくりハプニングな一日ではありましたが。。。数年に一回ブチッって切れる私が、変な方向に切れたんでしょうね(苦笑)そんなこんなーでも、明日が終われば国外逃亡ですw頑張ってきます><v
December 7, 2009
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ひいた。うん。絶対風邪。喉が痛くてー、鼻水出てー、体だるいorz頑張って治さないとねw今日は部活のみんなでお食事に☆バイキング行ってー、みんなで遊んで帰ってきました^^色々書きたいことあるのですが今日はちょっとこれで失礼します。。
December 6, 2009
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テスト終わったぁぁぁぁぁ!!とりま、礼法は80点以上だとイイナ(´∀`*)♪情報は、まあ日本史は赤点じゃなかったのでもういいです←英語がふたつちょっと・・・;現代文、まあ、いつも通りでしょ古典、うん、やばい。。。かも地学、だいじょーぶさって思ってますそんな感じまあ、大体大丈夫☆テストも終わったのでー部活もそろそろ引退して(勝手に)小説とか書き始めなくてゎ!!w今考えてるネタ天音ちゃん たい焼きのお話(わりとほのぼの)綺砂ちゃんと嘩音ちゃん 何か、書きたい←バカップルとじれったカップルのお話(笑)書きたいな~><あとは別で、今投稿用に書いている作品も仕上げたいな^^呪い代行人主人公の名前は、元にした性格のとあるキャラクターの名前そのままでアスカさん。はっちゃけた性格の主人公と、少し心が病んでる女の子のほのぼの(?)ストーリーです。。。↑戦闘シーンは書きたくないなぁ
December 5, 2009
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おはようございます><1時ごろにおきだしてきてもそもそと勉強中☆日本史のノートと範囲プリント友達に貸したままwまあ、日本史なら大丈夫だけど。。。はやくテスト終われ~*
December 3, 2009
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今日はテスト~礼法は結構できたから80点以上はとれてる・・・はず><!で、放課後せつこさんとお勉強日本史5時間もやったしね←あとは大嫌いな書道とw英語2早めに寝て朝勉強しようかな~*
December 3, 2009
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と、タイトルで叫んでみた。今日はですねかったるくて大学をサボリ←ままんとご飯食べに行きました♪黒和牛だっけな?食べてその後家帰ってきて、イギリスの荷物を準備☆まあまあ、どうだろ。お洋服とかみんなどれぐらい持ってくんだろー><今はかぼちゃのケーキ作ってます。勉強してねぇorzOCと体育だからいいかなとか考えてる(馬鹿)OCは勉強してないと本当に点数取れないので頑張らないと><
December 1, 2009
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