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佐々木克監修『大久保利通』(講談社学術文庫)大久保の偉大さが、本当に伝わってきます。ナマの大久保を知る大久保の知人、友人、縁者が大久保の素顔を語っています。あまりにも巨大な大久保利通。本当にすごい人ですね。落合弘樹『西郷隆盛と士族』、松尾正人『木戸孝允』などと、合わせて読むとよりおもしろさが引き立ちます。大西郷もすごいけど、やっぱり私は大久保が好きですね。偉人とはこういう人のことを言うのだと思います。現代の政治家、官僚は見習って欲しいです。もちろん私自身も少しでも近づきたい。福田さんは少し似てるかもしれないと期待したりしていますが・・・。前の方やその前の方よりは。
2008年01月31日
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今日は良い日であった。心が晴れた、帰りに一杯飲んで餃子たのんだ。あれ冷凍じゃ・・・。帰りの電車で携帯のニュース見て愕然。
2008年01月30日
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時計を修理しようと思って、デパートの時計売り場へ。結局故障ではなかったのだが、すぐ前に書籍売り場が。ああ、いけない。今月はお小遣い節約しようと思っていたのに。逢坂剛の新しい文庫、前から読んでみようと思ってた佐々木謙、あとは、ちょっと興味がある講談社学術文庫の1冊。ああ3冊も買ってしまった。でもいいか。日々の平安のために本読んで寝よう。
2008年01月29日
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タイトルは『日々平安』。お気づきの方も多いでしょうが、小説のタイトルを借りました。同じ横浜出身の偉大なる作家の作品ですね。少々古めかしいタイトルですが、皆様に日々の平安が訪れますように、ほっとするメッセージを送れたらと思います。『扇野』に入っている「小指」って話、20年以上も前に読んだのですが、未だに鮮明に心に残っております。もちろん、日々平安も扇野も作者は山本周五郎であります。
2008年01月28日
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ともかく、何か書いてみます。どうなることやら。
2008年01月28日
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