みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2013.07.28

地球から14億kmの地点に位置する人工衛星「カッシーニ」から撮影した、
土星周辺から見た地球の写真をNASAが公開しました。

『NASA Releases Images of Earth Taken by Distant Spacecraft』
http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/whycassini/cassini20130722.html#.Ue5el6zU7Fz

この写真は、6月19日に撮影されましたが、NASAは事前に、6月19日の
特定時間帯に、屋外へ出て宇宙に手を振るよう呼びかけていました。

フォトセッションが事前に地球市民に通知の上で行われたのは初めてだそうです。

その日は、土星による皆既日食という稀有な天体現象が起こっていた日でした。

宇宙の彼方から眺めるちっぽけな地球を見るにつけ、「このろくでもない、
すばらしき地球」って思っちゃいますよね（笑）

このコピー、ボスじゃなくってボツ？（笑）

『諸悪の根源』
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130725/1374735276

この宇宙的視野に立って、物事を考えられる地球人がもっと増えてきたら、
かつての金星のように、ある日、市民革命が起き、一夜にしてお金のない
社会へとシフトアップしたようなことが、この地球でも起きるかもしれません。

あのときも、金星市民の内に秘めた圧倒的な衝動の高まりがありました。

こういう緑の息吹がこの地球でももっともっと起きればそれも可能でしょう。

『三宅洋平さん TBS「ニュース23」まとめ』
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11580180053.html

『三宅洋平さんと選挙フェスがもたらしたもの』
http://ameblo.jp/column-takamiya/entry-11580359987.html

『山本太郎氏も出演の映画「朝日のあたる家」全国で上映拒否』
http://takumiuna.makusta.jp/e225400.html

まあ、何が起ころうとも、すべては宇宙の采配なんですけどね。

『すべては宇宙の采配！！』
http://plaza.rakuten.co.jp/opektal/diary/201307250000/

この７月２２日、たまたま通りがかった本屋で

◎『すべては宇宙の采配』　奇跡のりんご農家　木村秋則・著　　東邦出版　　２０１３年刊

という書名の本を見かけた。

著者の木村秋則氏は、あの「奇跡のりんご農家」という肩書の著名な方で、同じ書名で２０１０年に刊行の加筆・復刻版を手にしたのは、その日が私にとって初めてであった。

読みはじめると、もう止まらない・・・著者の情念がダイレクトに伝わってくるようで、久しぶりに涙を流しながら感動の読破であった。

そして７月２４日、現在公開中の映画『奇跡のリンゴ』を鑑賞に行った。読んだばかりの書籍の感動が冷めやらぬ中、要所要所のシーンでボロボロとこぼれてくる涙に、自分が一番驚いていた。

この映画には、今の地球規模で混迷混沌とした時代を打開し、乗り越えていくための処方箋が散りばめられていた感じがして、私にはとても勇気づけられる作品だった。

また、映画には取り上げられていなかったが、書籍において記された木村氏の神秘的な体験談・・・大きな龍神との遭遇・UFOの頻繁な目撃・宇宙人との接近遭遇とUFOへの搭乗・・・などは、近未来に人々が体験し得る世界を先取りしている感じがして、迫ってくるものがあった。

この書籍『すべては宇宙の采配』と映画『奇跡のリンゴ』は、ぜひ一読＆鑑賞をお勧めしたい。

（以上転載）

薬屋のおやじさんも『すべては宇宙の采配』紹介してましたね。

情報の達人さんから「みお寄り」情報いただき、知りました（笑）

　みおさん

　こんにちは。

　面白いブログがありましたので、ご紹介します＼(^o^)／

　『薬屋のおやじのぼやきブログ』
http://www.kanpou-ando.jp/publics/index/22/

　ロシアのUFO研究所にお勤めの日本人女性からのお話し。

　最新記事には、安倍総理の奥様のお話もありました。

（以上転載）

アッキーさん、瀬織津姫からハトホルの秘儀まで、スピ系おかませ
ファーストレディーですから超頼もしいです。

ドーム・パラダイスのお客様でもある久保晴暉画伯の画集
『私の視た異次元の世界』に、、「画集出版によせて」と、以前、
総理夫人だったときに、巻頭メッセージも寄せているアッキーさんです。

ここはひとつアッキーノミクスでスピ系封印情報の規制緩和も一気に
促進してもらいたいです（笑）

情報の達人さんからはきのう続報もいただきました。

　先日の情報の追伸です。

　『保江先生の講演会　UFOの話』
http://blog.goo.ne.jp/masa0518u/e/279b996c0cdb4a135125e97f4711465b

（以上転載）

保江先生の本は、早速、３冊購入して、今、読んでいるところですが、
どれもおもしろくて、ためになる、私好みの最高の本ですね。

【送料無料】愛の宇宙方程式［保江邦夫］

【送料無料】人を見たら神様と思え［保江邦夫］

【送料無料】伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ［保江邦夫］

木村秋則さんのおかげで、無農薬作物や龍神や宇宙人が注目されるのは
とてもよいことです。

日本にはこんな現実があるのですから。

人気漫画「美味しんぼ」の〔心を壊す！考えよう食の安全編〕の
第４話からお届けします。

【送料無料】美味しんぼ（心を壊す！考えよう食の安全編）［花咲アキラ］

「日本の農業では農薬、除草剤、化学肥料を使うのが一般的になっています。

農薬の使用量や回数は各地の全農が指導しています。

それを慣行農法といい、農薬を減らすと特別栽培というんです。」

「ぬぬぬ！農薬を使うのが慣行だというのか！」

「各都道府県がそれぞれのホームページに、各県が決めた慣行農法による農薬の使用回数を公にしています。

それを見ると、コシヒカリで有名な新潟県魚沼地域の米への農薬使用回数は20回。」

「ええ！収穫するまでに20回も農薬をまくの！」

「すごい回数やないか！」

「キャベツで有名な群馬県のキャベツに対する農薬使用回数は26回。」

「きゃあ勘弁してよ！」

「農薬なんてたまにまくもんだと思っていた！

これじゃあしょっちゅうまいてるんじゃないか！」

「トマトの最大産地、熊本県でのトマトに対する農薬使用回数は61回。」

「61回！それ本当なの！」

「各県ごとに、作物別に慣行農法の農薬使用回数を明記してあります。

使用する側が言うのですから正しい数でしょう。」

「そんな農薬漬けでどうして国産の農作物は安全なんて言えるんだ！」

「農作物だけじゃない。

牛肉、豚肉、鶏肉、卵などにも問題がある。」

（以上転載）

でも、現在の社会構造や保守的な農家の体質を考えると、いきなり日本全国
即無農薬栽培はムリでしょうから、まずは、農薬の影響を軽減してくれる
ステビアエキスを含むステビア肥料との併用からが現実的ですね。

そんなステビア農法の新鮮・無農薬野菜がこちらにもありましたよ。

『感動のトイレットペーパー！？』
http://ameblo.jp/nikonikohiroman/entry-11580063675.html

感動のマンガ！？はこちら。

『アベノミクス＝アベノリスク「漫画で分かる憲法改正の真の意図」』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11580989180.html

政治のことはよくわからないけど、アベニツクスだけはさけたいかも（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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