みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.06.14

★６月１４日（Gate♯84）

【内省的になる日】

虚空に描かれた図形の軌道が変わり、自分が変化していることに気づく時。

内省的になって自分の軌道を修正してみれば、
いくつかに分かれたパラレルワールドを統合してゆくことができるだろう。

（以上転載）

『祝V６達成　　ベイマックスを１０倍楽しく観る謎解き解説　　誰も知らない本当のベイマックス』

ミル★ヤタガラスさんの「奥の院のシナリオ」に刺激されて、

ム～ン、なるほど～という感じでした。

時空間旅行がテーマのお話はこちらにも。

『タイムトラベラー　20　不思議の国のアリス』

「ルッキング・グラス」は『ベイマックス』にも登場していましたが、
物理学者の井口和基氏のブログに詳しいです。

『カテゴリ：ルッキング・グラス ( 5 ) 』

クリス・ウィリアムズ監督は、日本のアニメーションからも多大な
影響を受け、ベイマックスの目も、日本の神社の鈴がモチーフだそうですが、
私がこの作品を観終えてまず感じたのは、これも、世界同時多発縄文化の

『【インタビュー】クリス・ウィリアムズ監督に聞く『ベイマックス』の魅力日本人にこそ見てほしいシーンとは？』

ベイマックスは、その形も、亀ヶ岡遺跡より出土した宇宙人を
連想させるあの有名な遮光器土偶の21世紀版といった感じです。

ケア・ロボットのベイマックスが貫く理念も縄文人の包み込みの

実際、ベイマックスはいつもヒロを包み込んでいましたよね。

ミル★ヤタガラスさんが、【　鶴　】と【　亀　】、【　日本　】と
【　ユダヤ　】のことに触れていらっしゃいましたが、この映画の肝は、
西洋と東洋の、ヨダヤと日本の、弥生と縄文の、アトランティスとムーの、
左脳と右脳の統合といってもいいのではないでしょうか。

アダマス・セント・ジャーメインも、「排除ではなく、すべてを統合していくこと」だと。

『・自分の求めているものは何なのか？』

これまでの支配者と被支配者の関係もこれからは包み込みの統合ですね。

『最期の一撃　第十六話　アメリカン・インディアンと日本人』

「過去生ではウォーリアー（戦士）として社会の正義のために
戦ってきました」

とか

「前世からの影響で、戦士だったときに向こう見ずに突進して
行ったことから学んだことの反動」

と言われていますので、過去世でカイオワ・インディアンだった時は、
たぶん、私の憎しみの対象は、米マックスだったかも（笑）

『ボルダー天使ツアー』

今、この稀に見る重要な時期に日本にいる私たちは、ひとりひとりが
欠かせない役割りを持って全員が生まれてきています。

完璧なこの宇宙の「転生システム」には一切エラーはありませんから。

それに気づくか気づかないかで、築くものの重みも違ってきます。

神様が「あららららぁ～間違えちゃったかも」なんてことで、もし、エラー設定の
転生をさせ続けられたら、「もう、やってらんねえよ～」って感じかも（笑）

「これ、俺の人生じゃねえよ！」

「いったい、なんなんだよ～」ってネ。

でも、そういうことは絶対あり得ませんから、誰もが安心して、
自分が過去世から受け継いだ、原因と結果の法則による正当な
今生の自分の人生を思う存分楽しめます。

ベイマックスに話を戻して・・・

良い悪いでなく、個人的感想として大変おもしろいのがこちら。

『ベイマックスが最高すぎて恐怖すら覚えた件』

反ケア・ロボットの害（ガイ）マックスによって、
向精神薬漬けになる前の日本は今ほど「変」じゃなかった？

『なぜ日本は「変」に？　それを知るには150年前の日本を見てみるか、あるいは、シュタイナーの「唯物論に破壊される世界」という100年前の言葉を思い出してみるか』

世界同時多発縄文化が始まっている今、「日本式経営」を大切にして、
「本家」の日本がもう少ししっかりしていかないとね。

『「サバイバル・インテリジェンス」　夢の鼎談本!! 天声会議　川路祥晃さまより!! 』

こちらを起死回生の追い風にしたいです。

『伊勢志摩サミット決定と東経136.5度の「神仕組み」』

タイムリーなこんな記事もありました。

「日本という国は、縄文時代から始まり、争いの無い平和な
時代の実現に成功してきた"大和の精神"を持つ世界でも稀な
民族からなる国だと言えます。」

『＜世界最大の都市だった江戸＞』

「淀屋辰五郎はもとより、紀伊国屋文左衛門、太鼓屋又兵衛、
小谷検校などの江戸時代の豪商は、欧州富豪に先んじて
世界経済史に登場し、淀屋辰五郎の資産は、ナポレオン戦争で
濡れ手に粟を博する前のロスチャイルドやヘッセン侯を
はるかに凌駕するものでした。」

『＜江戸時代の日本の経済力＞』

今の日本には強運のアラレちゃんもいますしね。

そのココロは・・・

「ロスチャ」より「運チャ！」（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

【関連情報】

『 ★瀬織津姫と世界同時多発「縄文化」の真相★ 』

『 ★縄文シンクロ＆沖縄ピラミッドツアー★ 』

おまけ

4日間の初「皇居勤労奉仕団」も無事終了された自由が丘アンジェリの
嶋みずえさん。

「「勤労奉仕団」は、普段、入れないところにも入って、
ご奉仕させていただけるため、「宮殿」、「賢所」、「天皇家の農園」、
「御所」、「園遊会庭園」etcなども、ご案内していただけました。
中でも、最も波動が高かったのが「賢所（かしこどころ）」と
「御所（天皇のご住居）」です。
「賢所」は、神武天皇時代から、欠かさず儀式や祈りをささげている場所で、
天皇がまさに、天と地とつながり「御門（ミカド=ゲート）」になられる場所です。
あまり知られていませんが、元々、天皇は、シャーマンであり祭祀が一番の仕事です。
それが、第二次世界大戦後から、宮中祭祀の回数が減らされてしまい、外交などが
多くなってしまいました。
それでも、天皇は御年80歳以上でありながら、現在も年間20回以上の祭祀を
つかさどっていらっしゃるようですが。。」

「とにかく、皇居内は、とても特殊な磁場であることは確かです。
エネルギーに敏感な人は「賢所」で泣いたり、
陛下に会った瞬間に、号泣する方もいるくらいですから。
この振動数をキープしつづけているからこそ、
2000年に渡り、万世一系で、世界の中で、唯一、日本だけが滅びることなく、
続いている証なのかもしれません。
やはり、日本という国は、相当特殊な国であることは確かなようです。
そのおひざ元である皇居の意味を少し垣間見れたような4日間でした)^o^( 」

「陛下の「平和は、戦争がないというだけの受け身な状態ではなく、
平和の持続のためには、人々の平和への真摯な願いと、平和を生きる
強い意志が必要ではないかと思います。」が胸につきささります。」

「今までは、今上天皇陛下をはじめとして、日本各地のライトワーカーさんたちが
一心に平和を祈り、水面下で活動をしていたと思いますが、いよいよ、一般市民
レベルの人たちも、目を覚まして、少なくとも自分の愛する家族や友人が戦場に
行かないよう、発信していく時期に来ていると思います。
私が、皇居の最も振動数の高い「賢所（かしこどころ）」に行ったときに、
降りてきたメッセージは、「これからは、1人1人が賢所になる時代である」
ということでした。
天皇や平和リーダー頼みではなく、1人1人が”動く賢所”となって、
自らが光のゲートになる必要がありそうです。
そういう意味でも、今は大きな転換期であり、天皇および日本国民全体の踏ん張りどころ。
この時期の全体意識で、今後の宇宙動向も大きく変わっていきそうです。」

（以上転載）

6月10日、「戦没・殉職船員追悼式」に出席された天皇皇后両陛下。

『両陛下、戦没船員らの追悼式に出席』

戦争の本当の恐ろしさを知る政治家と知らない政治家の対立が深まる中、
みずえさんや両陛下の思いが日本国民の心にも深く強く届きますように・・・

闇の権力者たちの意向に沿うように動いている政治家や憲法怪釈にも
軽快な警戒が必要です（笑）

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