みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.09.08

★さかなクンもギョギョ魚！?（笑）★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566665)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★９月８日（Gate♯72）

【地に足がつく日】

昨日までの賑やかさがうそのように、静けさが深まってゆく。

静と動のバランスを取りながら、心は独りになりたくなる。

こんな時は喧騒から離れて、自分の内側の世界を内観してみよう。

（以上転載）

地に足がつく日に、地に足がつかないお魚の話題です。

話題といっても真鯛の話じゃないよ～（笑）

これには、さかなクンもギョギョ魚！?（笑）

「では続いて動画も見てください。

天然と養殖のサーモンを比較した映像です。

約３分半の動画ですが、全部見ずとも1:10過ぎのフライパンに溜まった
養殖サーモンの油の量と2:25くらいの生の養殖サーモンの油を手で絞り
出したあと、10分間冷やした後の油の様子に注目してください。

養殖の過程で脂身を出すために餌の中にダイオキシンとPCBsが混入して
いるのですが、この油の量を見ればどれくらいの毒性物質を体内摂取する
ことになるのかが分かります。

養殖魚の生の刺し身がもっとも油の含有量が多い状態とのこと。」

『危険なノルウェー産サケ』

あまり見かけませんよね。

それにしてもピンクの養殖サーモン（ノルウェー産）がこれほど超危険な
有害養殖魚だったとは！

ハマチだけではないんですね。

養殖ハマチで失うあなたの命はハウマッチ！（笑）

世界一のダイオキシン排出国の日本ですから、ダイオキシン摂取経路の
64％を占めるといわれる魚を常食する国民の母乳から世界一多くの
ダイオキシンが検出されるというのも納得です。

世界一のダイオキシン排出国で、さらに、官民癒着の規制緩和で、畑も
硝酸態窒素天国の日本では、気をつけていても、知らず知らずのうちに、
体内に毒素を溜め込んでしまいますから、“その日の毒はその日のうちに”を
愛言葉に、乳酸菌発酵ステビアエキスで、毎日、しっかりと解毒して
おきたいですね。

♪食品の毒は　あとで効くのよ～ by 毒価は県一（笑）

『 ★宇宙人が木村秋則さんに言った言葉★ 』

先日、ハーブの達人こと蛯名葉子さんが1999年に初めて目にしたという
ステビア文献『ダイオキシンを消す「草のエキス」！』をご紹介した
ばかりでした。

『 ★ハーブの達人に会える蛯名SA（笑）★ 』

元ガン患者でしたが、ステビアエキスで奇跡の復活をされた我志普願さんの
ブログにも、ピンクのサーモンや奇形魚や回転寿司のことが。

『ピンクのサーモン（ノルウェー産）は超危険な有害養殖魚！？』

『相次ぐ奇形魚！目が無い金魚や背びれが曲がった魚！奇形魚は線量が高く、回転寿司などへ！？』

『食品添加物にきをつけて！（回転寿司編）』

食品の虚偽表示は日本だけでなく、海外でも日常茶飯事のこと
みたいですよ。 by モヤモヤさかなぁ～ず２（笑）

ニューヨークのスーパーや飲食店が取り扱う鮮魚の４分の１も
虚偽表示であることが、女子高生コンビの調査で分かりました。

ケート・ストックルさん(18)とルイザ・ストラウスさん(17)は、
マンハッタンのすし屋などからネタを持ち帰り、計60のサンプルを
カナダの大学に送付して遺伝子鑑定を依頼、56魚種が判明し、
14サンプルは本来種と一致せず、すべて市場価値が高い商品に
偽装されていたそうです。

日本では１割以上は揚がるという奇形魚は、切り身となって消費者へ。

昔は奇形魚は捨てていたそうですが、最近は奇形魚が増えてきていて、
捨てていたのではもはや商売にならないのだそうです。

昨年６月にロスアンゼルスでバシャールのチャネリングセッションに
参加された翻訳家山川亜希子さんのメルマガにこうありました。

『バシャールによると「政府発表の３倍の放射能が出ています。

日本が、そして世界がこの事故からちゃんと学ばなければ、また同じ
ことが起こる可能性があるでしょう」私は聞き洩らしたのですが、
陽子さんによると、「政府が本当の事を言わないのは、国民が
パニックにならないためだ」とも答えていたそうです。』

そうそう、昔、こんなダジャレ替え歌をつくったことも思い出しました。

『「川の汚れのように」ｂｙ汚空ひばり』

いやはや、世も末ですナ（笑）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ニセモノ食品の正体と見分け方 [ 中川基 ]

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

モンサントの農薬の犠牲になったアルゼンチンの実情です。

『［パブロ・ピアバノ氏］農薬の犠牲者（El costo humano de los agrotoxicos）　～モンサントを受け入れた国の実態～』

『文字起こし：農薬の犠牲者（El costo humano de los agrotoxicos）』

すでに日本も例外ではありません。

ブログ撤退で、今は過去記事が読めなくなってしまって大変残念ですが、
ステビアのよき理解者のひとりだったバレンタインデーさんは、悪の枢軸
モンサントの圃場が茨城にあって、すでに遺伝子組み換え作物がつくられ
ているというショッキングな情報をブログにアップされていました。

東京・大田青果市場果実部、中卸叶久商店営業部長の林直樹氏は、
私がステビア栽培農作物に取り組む理由のひとつとして、こうおっしゃってます。

「ステビア農業資材の入った圃場が近くにあると、その地域に住む人々の
健康状態が改善され、アトピーや花粉症の発生が減るということまである。」

『 ★悲惨と辛酸とモンサント★ 』

おまけのおまけ

『テレビ版｢日本沈没」が示す現代と橘香道先生「あと三年が瀬戸と知るべし」の符合』

『隼人族　熊襲を示す「日本沈没」　渡老人とカラスの黙示録』

『 2006年版「日本沈没」とナナトミサネコ様より～中国バブルの真相と深層』

まあ、いろいろ噂はありますが・・・

「ニッポンは沈みましぇ～ん！」 by 101回目の沈没（笑）