みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.09.22

★９月２２日（Gate♯198）

【内側の声に気づく日】

たとえ、誰かと一緒にいても、深い孤独を感じる時。

肉体は同じ空間を占有していても、心は何億光年も離れていることもある。

そんな時は、心の声に耳を澄まして、自分の内側の声を聴いてみよう。

（以上転載）

きのうの日記を読まれた読者の方から、嬉しいメールをいただきました。

「毎日、本当に沢山の情報をありがとうございます。

余りの膨大な情報量に、正直、なかなか全部に目を通せないのですが、

必要な情報を見付けました。

ありがとうございます。

本当は隅から隅まで、目を通したいのですが、今の私のキャパでは
ちょっと無理そうです(笑)

それでも、その中から、必要な情報は頂いておりますので、引き続き、
宜しくお願い致します。」

毎日の沢山の譲歩しない情報が役立っていることがわかりました（笑）

「安心して下さい。（あなたの必要な情報も）入ってますよ！」（笑）

『とにかく明るい安村　裸芸ウケた背景に体型、オリジナル音楽』

スピネタから健康ネタ、芸能ネタ、政治ネタと、あらゆるジャンルを

つまみ読みしていただければ結構です。

たとえ読むのは一部でも、読者と私の心はひとつ！のはず（笑）

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『新しい宇宙時代の幕開け１』と『新しい宇宙時代の幕開け２』を
やっと読み終わりましたが、実に興味深い本でした。

1970年代後半に複数の著者によって主に政府や軍関係者らへの取材が

当時は出版されず、書かれてから20年以上もどこかに眠っていたらしい
画像データとしての原稿を、2002年に、差出人不明の郵便物として
受け取ったというある人物が、電子書籍を手掛ける出版社の編集者の
もとに持ち込み、付帯条件なしで編集者の裁量で自由に出版して構わ
ないということで陽の目を見ることになったという不思議な本です。

元原稿から大きくかけ離れてしまった可能性が高いということですが、
それでも、これだけの情報が出てきたということは大きいです。

訳者のケイ・ミズモリ氏は、世界で初めてUFOを発明したアメリカ人
航空技師ジョナサン・E・コールドウェルが著者だったのではないかと
推理していましたが、これだけの機密事項を政府や軍関係者らへ取材
できたことを考えると、私もその可能性は大だと思います。

関係者がどこまで真実を語ったのかはわかりませんが・・・

それにしても、火星人、金星人なんて当たり前の私にも目からウロコ
の情報が満載でした。

半世紀以上も前に金星人の協力のもと地球製UFOはすでに完成していて、
今はさらに進化して、すでに金星などとの技術者の交換留学にも
地球製UFOは使用されていて、インナーアースの新ドイツ国とも
アメリカは友好的交流を続けているという驚愕の内容でした。

その裏でというより、その表で、ご存知、NASAのロケット開発ですから、
このダブル・スタンダードが本当だとしたら、ダチョウ倶楽部の
上島竜兵さん流に「聞いてないよ～」の気分です（笑）

（コメント欄にもダブル・スタンダードの他の実例が）

1944年12月の暮れ、アメリカの円盤翼機500機が、原子爆弾や超大型
爆弾を積んで、ドイツ上空から投下しようとした際には、それを
高空で察知した葉巻型飛行船により、電気回路と無線が無効にされ、
１機として爆弾の投下ができなかったそうです。

1943年にルーズベルトを訪問した異星人は、地球外生命体はコールド
ウェルらによって開発された円盤翼機を完全に把握していると伝え、
また、ブリティッシュ・コロンビアにある地球の航空宇宙渓谷へと
派遣された異星人科学者は、1943年に立ち去る際、コールドウェルらに
次のように注意しました。

「新しい円盤翼機を現在のあなた方の敵、ドイツ人に対して使おうと
してはいけません。

あなた方の究極の敵はまだ現れていないことがわかるでしょう。

現在のところ、円盤翼機は己を守るためだけのものです。」

広島に落とされた原爆は、本当はニューヨークに落とすためにドイツが
開発したものだとも本では触れられていました。

それはこちらでも詳しく紹介されています。

『ベラスコの告白広島原爆はナチス製だった』

『「ナチス製原爆」の謎』

もし、それらが事実だとしたら、異星人たちはドイツへの原爆投下は
阻止したのに、日本への二度の原爆投下には一切干渉しなかったという
ことになります。

円盤翼機の使用以外にも、これには何か深い不快な理由がありそうです（笑）

さらに上記のリンクからここに繋がってしまいました。

『『日本・原爆開発の真実』について』

●また、この本には、昭和天皇こそが最初の原爆抑止者だったことが
紹介されている。

「ドイツとスイスの国境にあったＣＩＣ（米軍諜報部隊）アジトのひとつが日本
からの暗号『ウランを送れ』を傍受したとき、だれひとりとして、黄色いサルと
核兵器を結びつけるものはいなかった。」

●また、五島氏は「まえがき」の中で次のように述べている。

「日本は６０年ほど前、原爆を作ってアメリカと核戦争をやる寸前までいった。
やればその限りでは、太平洋戦争のドタン場で勝つ見込みがあった。この本は
この情報を追う。これだけでも、今までほとんど知られなかった衝撃の秘史だが、
それだけではない。日本がその時作りかけていたその原爆は、アメリカが日本に
落として数十万人の無抵抗の市民を焼き殺した、あの野蛮な２発のアメリカ原爆
とは、まるで違うものだった。

どう違っていたかは、本文を読んでいただけばわかる。それは当時の世界一の
日本原子核科学を結集した、アインシュタインもできなかった発想のもの。しかも
それを超高速で飛ばすロケットさえ、日本は完成しかけていたのだ。

『では何でそれをアメリカにぶちこまなかった？』とあなたは聞くだろう。私もそう
思うし、当時の日本軍首脳もその実現に賭（か）けていた。しかしそれに対し、
昭和天皇が、ハッとする高い視点と鋭い予見から、別の決断を下したのだった。

それは真の指導者ならば、アメリカの指導者たちも当然、同じ視点に立つべき
ものだった。しかしアメリカの指導層はそれをせず、（おそらく日本がその視点
によって決断したのを知ってたのに）、あえて広島と長崎を破滅させたのだ。
それから思いもよらぬ謎解きを引き出されてくる。本文を読んでくだされば
わかるが、それも今まで誰も言わなかった衝撃の結論である。

（以上転載）

ももくろさんの会報の記述を思い出します。

「原爆投下の情報を受けた天皇は、非常にショックを受けられたそうです。

何故なら、ドイツは勿論日本でも、理化学研究所の仁科芳雄博士等の研究が
進み、昭和19年2月、軍部のバックで製造に着手し始めた時、情報を入手
された昭和天皇は、製造中止を命じられた経緯があったからです。

その爆弾で戦争は勝てる、と軍参謀本部は思ったそうですが、「そんな
多くの生命を抹殺する様な、恐ろしい爆弾を使えば、他国も競う様になり、
全人類滅亡になる。」と反対された天皇は、東条首相に、一刻も早く終戦
にしたいと申し込まれたそうで、19年7月に、東条内閣が総辞職する事に
なったのです。

所が、新たに誕生した小磯内閣の陸軍大臣は、密かに新兵器の開発を
急がせており、ロケット燃料開発の過程で、爆発事故が発生した事から、
天皇に知られ、再度忠告を受けたそうです。

「まだ、そんな事をやっているのか！早く、終戦に持って行け！」と。

つまり、日本に原爆が作られようとした時、それを禁止したのは、
天皇ご自身でした。」

昭和天皇と桜

五島勉著『日本・原爆開発の真実』第７章：「人類滅亡の危機を救った
昭和天皇の決断」も読んだらまた、レポートしたいと思います。

戦後、懺悔の気持ちから10日間神に祈ったアインシュタイン博士が、
神からそこで子供に会うだろうから大分に行くように促され、中津市の
小学校の講堂で、アインシュタイン博士の“相対性原理”の講演会を、
お兄さんと二人で聞きに行ったというももくろさんが、講演後にアイン
シュタイン博士と握手することができたというのも、もし、それが本当
だとしたら、その後、昭和天皇との数奇な運命をたどることになる
ももくろさんの話にも、ぐっと信ぴょう性がでてきます。

『 ★昭和天皇に御唱和ください・核心編★ 』

あと、『新しい宇宙時代の幕開け』の本では日本という国はほとんど
取り上げられることはなく、著者（編集者）は、とにかくロシアが
めっぽう嫌いというのが強く印象に残りました。

おまけ

9月28日に人類滅亡はないでしょうが、アメリカもロシアもすでに、
未知の惑星ナガースからの侵略UFOとの交戦実績があることが
『新しい宇宙時代の幕開け２』の第八章でも紹介されていました。

『【ブラッド・ムーン】9月28日に人類滅亡？　一方、ロシア軍は地球侵略を狙うUFOを撃墜中！』

まあ、こういう話は、流～すに限～る！（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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