みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.10.13

★１０月１３日（Gate♯130）

【目標に意識を向ける日】

目標に向かって、真っすぐに意識を向けることができる日。

責任感や人間関係にとらわれることなく、
光に向かって最短距離で進むためのヒントを授かるだろう。

（以上転載）

きのうの日記をご覧になった菌友好さんからビックリネタの
タネ情報が！（笑）

菌友好さん、なんと、ムラキテルミさんにホーリーバジルの

しかも「地上の星」ならぬ「地上の天使」として・・・

♪ 風の中のバ～ジル（笑）

『地上の天使と、出会う』

菌友好さんの「ホーリーバジル種」という字も素敵ですね。

さて、今日の本題です。

念願だった「御巣鷹の尾根昇魂の碑」と「慰霊の園、慰霊塔と納骨堂」に、
昨日、やっと参拝、焼香してくることができました。

御巣鷹の尾根から駐車場に戻ってきたら、入り口で、よく慰霊登山されている
女性から、駐車場が停めきれないほどいっぱいなことや群馬テレビの車も
駐車していたことから「今日は何かあったのですか？」と質問されました。

その方がいつもいらしている際は、これほどの駐車数だったことはない
ようでした。

行く前に、たまたま、ルートの参考にと私が調べたサイトが、北軽井沢に
別荘をお持ちの方のサイトだったと後で気がつくのですが、このシンクロにも
その先がありました。

日航機墜落事故現場への登山計画』

その方は、独立系メディア　Ｅ－ｗａｖｅ　Tokyo　の　青山貞一さん
という方で、さまざまな記事をネット発信されている方でした。

私が、ゆきに上記サイトを教えてあげたのですが、私はルートの
出発点が北軽井沢だったことさえも気が付かず、ましてやサイトの主、
青山貞一さんがどういう方かというところのまでは届かず仕舞い
だったのですが、そこは「情報キャッチの虎の穴」のゆきが、
いつものごとく、完璧なフォローをしてくれました。

『 2014　初夏の浅間高原（２）JAL墜落現場再アタック』

に出ていた

『日航機事故再解明の課題　１』

をみつけてくれて、とても参考になりました。

また、「慰霊の園」の展示棟は、うちのオープン記念日と同じ8月8日に、
墜落事故から30年となるのを前に、今年リニューアルオープンしてました。

展示スペースは約1.5倍に拡大され、現場から見つかった持ち主不明の
遺品や、事故を説明するパネルが新たに展示されていました。

上野村は「事故を知らない世代でも、何が起きたか分かるようにしたい」と、
当時のニュース映像や地元で対応をした元消防団員らのインタビューが
見られる映像設備も新たに設けました。

「123便」に乗務したグループに所属していた元日航客室乗務員青山透子さんの
著書『日航123便あの日の記憶天空の星たちへ』も展示してありました。

【はじめての方限定！一冊無料クーポンもれなくプレゼント】日航123便あの日の記憶　天空の星たちへ【電子書籍】[ 青山透子 ]

その青山透子さんのブログ記事にもある、日航機に戦闘機２機が並走飛行
していたという目撃証言の記述。

『なぜ松永はウソをついたのか～中曽根氏の戦後日本外交から読み解く』

早稲田大学法学部教授・水島朝穂先生の公式サイト「平和憲法のメッセージ」の
8月10日付の「直言」も、ぜひ、ご覧ください。

『「日航123便墜落事件」から30年　2015年8月10日』

その中で紹介されている青山透子さんの『小さな目は見た――出版後に
明らかになった事実の話』の、特に、小学生Ｈ君の目撃情報と青山透子
さんの次の言葉を今、改めて噛みしめています。

「戦争でもない「平時」の1985年に、故意過失を問わず、事故原因に
関して何等かの関与が自衛隊にあったとするならば、それは重大な問題
であり、それを明らかにせずして、そのような自衛隊を海外に行かす
わけにはいかない。520名の天空の星たちが、この行方を注視している。」

「慰霊の園」の展示棟にあった飛行経路予測図や、青山貞一さんの
下記記事の「日本航空123便の高度変化」を考えると、そのまま高度を
下げながらまっすぐ進めば、もうあと約１分で横田基地だったというのに、
なぜ、そこから旋回して、高い山々の連なる方向へ上昇していったのか？

日航機に並走飛行していたという戦闘機２機の目的は？

『日航機事故再解明の課題　２』

あの空白の７分間に、実際はどんな会話がされていたのでしょうか。

『事件の真相考その２、事故発生から墜落までの経緯検証』

「慰霊の園」の展示棟の事務室の前に展示されていた、小田周二氏著

『日航機墜落事故真実と真相』
御巣鷹の悲劇から30年正義を探し訪ねた遺族の軌跡

の本の帯にあった次の記述が今も心に鋭く突き刺さります。

遺族による真実の「仮説X」提言

●尾翼と油圧を失った日航機は、手動操作で横田基地に着陸できたが、
　黒い戦闘機が着陸を阻止した。

●川上村レタス畑への不時着を果たせず、御巣鷹山上空で撃墜された。

●乗客は（全員即死）との判断で救出探索は行われず、遺体収容の指示のみであった。

……自力で調査、研究した一遺族が導き出した驚愕の「仮説X」とは！？

『 ★「日航機墜落事故真実と真相」を読んで★ 』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】日航機墜落事故真実と真相 [ 小田周二 ]

今こそ、私たちは過去の教訓に学ばないと、取り返しのつかないことになりそうです。

『・戦争は支配者が意図的に引き起こしている』

『・太平洋戦争は筋書き通りに行なわれた』

『・自ら考えない人は他人の言葉に簡単に煽動されてしまう』

【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本人だけが知らない戦争論 [ 苫米地英人 ]

520名の方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

心からの感謝をこめて・・・・みお

おまけ

旅客機の近くを戦闘機が飛んでいたという証言を得ているという、
マレーシア航空17便の撃墜事件でも西側の主張には矛盾がいっぱい。

『露国を敵国と認識するメンバーによるMH17撃墜に関する調査は秘密を徹底、外部からの情報を拒否』

おまけのおまけ

「戦争中、もしポツダム宣言を受諾しなかったら、
あと12個、核爆弾を投下する準備があった、と米国文書がでてきたって……」

『小沢塾、孫崎享講義。衝撃事実の数々。』

やはり、昭和天皇のご聖断に世界は救われたのかもしれません。

世界はこれからも救われるでしょうか？

『アメリカが病院を誤爆した「国境なき医師団」はTPPに強く反対していた』

【関連情報】

『 ★昭和天皇にご唱和・究極の終戦秘史編その１★ 』

ＪＪＪじゃなくってＤＤＤな癒し宿！（笑）
デトックス＆ダイエット＆ドームの不思議な癒し宿！
ドーム・パラダイス
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Last updated 2015.10.22 10:47:20
コメント(1) | コメントを書く

■コメント

かさかささん

あー、これ信じちゃう人いるんだね。

そんなことより、NHKの自衛隊のあのニュース見つけたの？
冷静な判断ができなくなって、盛り上がって引き返しが出来なくなってしまったんだね。
青山さん、CA時代なぜ黙っていた？
気づくのに25年かかったの？
妄想で中曽根さん責めるより、なぜ長い長い間、沈黙透子だったのか説明してよ。 (2017.08.26 20:14:29)

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