みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.12.24

★ステビアで「毒素出ーすベイダー」の覚醒・その３★

テーマ：ダイエット！健康！美容！(47315)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★１２月２４日（Gate♯288）

【自分に愛を贈る日】

自分を責める気持ちに疲れ果てて、自分に愛を贈る日。

理想を高く持ちすぎると、理想と現実の狭間に溝が生じるだろう。

生まれたばかりの生命のように、飾らない自分のままでいよう。

（以上転載）

【楽天ブックスならいつでも送料無料】anemone (アネモネ) 2015年 12月号 [雑誌]

アネモネ12月号に、ベガ星から来た記憶を持つというスーパーチャイルド・
タケちゃん（小学５年生）の興味深い記事が出ていたことを先日お伝え
しました。

★「神の数学」との出会い・その９★ 』

こちら、アメリカのロサンゼルスに住むラムセス・サンギーノ君（5歳）は、
いったいどこの星から来たのでしょうか。

『 5歳で7カ国語を操った超・天才少年！テレパシー能力も備えている可能性が浮上』

55歳（もうすぐ56歳）で日本語しか操れず、テレパシー能力もなさそうな私
ですが、自分に哀を贈ることなく、飾らない自分のままでいようと思います（笑）

ただし、原発の安全性については、どこまでも理想を高めていかないと
今後とんでもないことになるような気がします。

『食品と暮らしの安全』2016年1月号でも物理学者・環境経済学者の
槌田敦先生が「ウソを許すな！ウソを見破れ！」と題して、国民を

日本のマスコミはほとんど伝えていませんが、外国人特派員協会では
岡山大学の津田敏秀教授のレポートがきちんと発表されています。

『岡山大学・津田敏秀教授の「衝撃レポート」に何が書かれていたのか？――エッセンシャル版・緊急特別講演会【パート2】』

グラフのからくりは大変参考になりました。

ピュアなステビアパワーの普及で何としてでも軽減させていかなければ
なりません。

早急に志のある人々の協力によって・・・

第二次世界大戦中、沖縄の戦地へ送られたコンタクティーのハワード・
メンジャー氏は、日本兵からの襲撃を奇跡的に切り抜け、相手をひとりも
殺さずにすんだことに安堵の胸をなでおろしたとき、宇宙人男性から
まもなく戦争が終わることを告げられ、同時に次のような予言も
受け取りました。

「政府は、あなた方がまだ知らない多くのものを開発しています。

彼らはこの知識をこの世界の平和のためではなく、破壊のために
使ってしまい、日本はまもなく降伏するでしょう。

今まさに吹き荒れようとしている、人命をものともしない恐ろしい
威力の爆風によって、日本はひれ伏すことになるからです。

それは世界中を震撼させるものとなるでしょう。

それは真珠湾攻撃などは比べものにならないほどの、人類史上に
汚名を刻む忌まわしい破壊行為となるでしょう。

あまりにも、あまりにも不名誉なものです。

これと同じ〈力〉が世界の複数の政府によって、部分的には平和
目的に利用されながらも、大部分は防衛のために用いられるでしょう。

この後者への使用が、やがては地球そのものをすべて破壊することに
なりかねないのです。」

その数日後、ハワードは日本に原爆が落とされたことを知ったのです。

（以上、益子裕司著『アダムスキーの謎とUFOコンタクティー』より）

民間人50万人以上が犠牲になった、元祖、無差別テロの実態は・・・

【楽天ブックスならいつでも送料無料】教科書が教えてくれない日本大空襲の真実

以下、大反響で第6刷突破の広瀬隆著『東京が壊滅する日』の内容紹介より

「米ネバダ核実験や、チェルノブイリでも「事故後5年」から癌患者が急増!

注目は、ネバダ核実験場から220キロ離れた田舎町セント・ジョージで
起きた大規模癌発生事件。

220キロといえば、福島第一原発～東京駅、福島第一原発～釜石と同じ距離だ。

放射性ガスは目に見えず、内部被曝が深刻。

3.11で地上に降った放射能総量はネバダ核実験場で大気中に放出された
それより「2割」多い。

「残された時間がない」と著者の地層からわきでる危機感が沸点に達した一作。

同時に、日本の原発から出るプルトニウムで世界の核兵器がつくられる現実を
イスラエル、イラン、イラク、トルコ、パキスタン、印中台韓、北朝鮮の
最新事情で描く。

「謎解き」「地下人脈」「身の毛もよだつ史実」がおしみないタッチで
迫ってくる戦後70年の大作!」

出版社からのコメント

「戦後70年の不都合の真実!

原稿を読んだ営業部の一人はこう言いました。

「僕の使命はこの本を多くの読者に届けることだと確信しました。
この本を届けることが、僕の子どもへの、自分への責任なのかもしれません」

作家歴30年以上、冷静な科学的データ分析と衝撃の系図をもとに、固有名詞で
断罪する著者最大の強みが戻ってきました。

原発問題がヒトゴトになりがちな今、本書には、東京を含む東日本地域の人に
「身の毛もよだつ史実」があります。

福島第一原発事故半年前に『原子炉時限爆弾』で事故を予言していた著者による、
戦後70年の不都合な真実! 」

（以上転載）

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東京を含む東日本地域の人に「身の毛もよだつ史実」と、３１１ほか予知夢の
すべてがこれまで現実化してきたというトミヒサ老人の奥様の予知夢がシンクロ
しないことを祈るばかりです。

『 ★２０１６年の秋に起きるかもしれないこと★ 』

こちらにも「これらの起こる出来事の”焦点”は、２０１６年の秋と定まった
との事です。」とありました。

『バシャール：２０１６～２０１７の予測とアップデート』

そこをなんとか「定、待った！」してくれないかなあ（笑）

その４に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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