みお＆ゆきのツキアップ日記

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2020.06.26

★ハワイアン・ヒーリングにチューモク！★

テーマ：スピリチュアル・ライフ(34598)

カテゴリ：カテゴリ未分類

★６月２６日（Gate♯156）

【自分の中心に回帰する日】

涼やかな風の中に引き込まれ、自分の中心へと回帰するうちに、
不要なものが徐々に取りはらわれて、軽やかになっていく。

目の前にある目的にそって、波長の合う人間関係が結ばれるだろう。

（以上転載）

６年前にステビア普及活動のご褒美旅行で行ったハワイ。

ホールフーズ

ハワイ２日目は、終日フリータイムで、波長の合う人達同士で、

ハワイ島に行く人、ホノルル観光をする人、レンタカーで

あわ歌の中山さんの個別うたおろしで、

「これよりはその身の多くをこのあわ歌の48音におあづけなさりませぬか」

と、天から言われていたので、1999年に初めて来た

ハワイエンジェツアーで参加者のひとりが撮影した

不思議な光の写真に写ったハワイの神官「カフナ」たちと

意識交流できたらと思い、各地のヘイアウ（古代神殿の

あった聖域）であわ歌を捧げてこようと思い、

ヘイアウなどを巡るヒーリングツアーに、

１人で参加してみました。

今実施されているツアーはこんな感じです。

『オアフ島から元気をもらおう♪ヒーリングツアー

『 ★あと３年で首都が東京から岡京になるってホント？！★ 』

上記レポで紹介した、不思議な光の写真のケアイワヘイアウ

方面へ行く「ノースショア方面ヒーリングＡコース」は

すでに満員御礼でしたが、「東海岸（カイルア）方面

翌日のＡコース用に役立つ資料も日本から作成して持参しました。

きっと、この写真を通して、本当のカフナたちの癒しの

智慧や想いが、多くの人の心に蘇ることを願って・・・

実は、これは実話ですが、21年前に購入はしてあったものの

当時はそれほど興味が湧かなくて、まだ読んでいなかった

「ハワイアン・ヒーリングポリネシアの癒しの智慧」という本を、

このハワイ旅行に出発する直前から読み始めたのですが、もう、

驚きの連続で、まさにあのタイミングで読まされたという感じでした。

【中古】ハワイアン・ヒーリングポリネシアの癒しの智慧／サージ・カヒリキング(著者),岬健司(訳者) 【中古】afb

本の著者サージ・カヒリ・キング氏は、ハワイを代表する

現代のカフナのひとりですが、彼がＷＫ（ワナ・カヒリ）

というハワイ人のカフナから伝承され、自身のリーディングでも

確認したというこの地球の歴史物語のさわりの部分を

その本から紹介します。

「アトランティスが興るよりもはるか昔に、
現在プレアデスとして知られている星団から
ある種族の人々がこの太陽系にやってきた。

一部は地球に、一部は現在は存在していない
別の惑星に降り立った。

星々からやってきた人々は破局から逃れて
きたのだった。」

こ、これって、あの“谷村神示”と一緒じゃないですか（笑）

『 ★日本人のルーツを知ったら驚いた！★ 』

観光用カフナ、イベント用カフナなど、なんちゃって

カフナも増えているという現実の中で、数少ない

ホンモノのカフナ達は、こうした真実を

きちんと伝承している事実を知り、感激でした。

伝承の続きです。

「そして、彼らは地球上で平和を見いだすつもりだった。

しかし、そうなるまでには長い時間がかかった。

なぜなら、そこには別の人々が住んでいたからだった。

彼らは既に崩壊していた前の文明の生き残りだった。

また、知能を持った恐竜たちも存在していた。

そのため、領土の支配権をめぐって、多くの戦いが起こった。

最終的に、星からやってきた人々の大部分が、今日伝説で
ムーとして知られている太平洋上の大陸に落ち着いた。」

人間と恐竜が共存していたことはこちらで。

『ネフィリム（巨人族）＆未知の古代文明のミイラ』

様々な部族間の抗争の中で、聖なるカフナの智慧が弾圧され、

いけにえや人身供養などの悪習慣がはびこる時代もあり、

やがて、ホンモノのカフナ達は、その智慧を守るために

独自の活動を展開してなんとか今日に至りました。

ケアイワヘイアウで写った光りのカフナは、そんな本流派の

神官のひとりだったのかもしれません。

彼らの想いが現代に蘇るようにと、ペレの椅子では、あわ歌と

亀形土笛の音色を、イニキオロヘ寺院とウルポヘイアウでは、

あわ歌を捧げてきました。

ウルポヘイアウに隣接したフラの舞台の奥には、ノニが
自生していました。

野鳥も逃げないので、拙者、接写ができました！（笑）

ハワイの鳥

ヒーリングツアーは８名でしたが、私同様、ひとりで参加

されていたＫさんは、ＦＢの「ハワイ愛」というサークルの

イベントに参加するために今回ハワイにいらしたそうで、

前日のパーティーでも、現地で活躍する日本人も大勢出席

されていて、その中で21歳のサプリアドバイザーの方には

ホントすごいなあと感心したそうです。

適確なハーブでつくられた適確なサプリを適確な相手に

適確な時に適確な場所でアドバイスすることができたなら、

まさに、それは、現代のカフナなのかもしれませんね。

やっぱり、ハワイの葉（ハーブ）はいい！（笑）

サージ・カヒリ・キング氏は、著書「ハワイアン・ヒーリング」で、

癒しで大事なことは技術的な方法論だけでは十分ではなく、

人が相手なので、その相手がいかに自分はよくなると確信

できるかその信念、暗示のチカラをいかに引き出すか

ということも大事だということでした。

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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