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今日の巨人対ヤクルトは9-3で巨人が勝利した。先発は巨人が尚成で、ヤクルトが石川だった。試合は巨人が1回表に、1番由伸の先頭打者HRで先制すると、2回表には阿部のソロHRで2点目を加え、今日も一発構成で点を取った。対するヤクルトは2回裏に、投手の石川のタイムリーで1点を加え1点差とした。しかし巨人が3回表に、1死満塁から李がタイムリーを放つと、続く二岡は四球を選び押し出しで1点が入り、さらに続く阿部は犠飛を放ちこの回3点を入れ5-1とヤクルトを再び突き放した。巨人は6回表にも、由伸の今日2本目となるダメ押しの2ランHRが飛び出し1点を加えた。ヤクルトはその裏、畠山の内野ゴロの間に1点を返した。巨人はさらに7回に、鈴木の3ベースタイムリーで2点を加え、さらにヤクルトを突き放した。7点差をつけられたヤクルトは、9回に代わった上原を攻め立てるも飯原のタイムリーでの1点に終わり、試合は終了した。今日は投打が噛み合い良い試合だった。先発の尚成は打たせて取るピッチングで7回を2失点と十分な試合展開を見してくれた。今季負け無しで防御率も0.45と沢村賞も夢じゃない成績だ。中継ぎの林は未だに無失点と好投している。今季初登板の上原は1失点と完璧な内容じゃないものの大崩はしなかった内容なのでこれから調整していけば大丈夫だろう。打撃陣は13安打9得点と大爆発だった。明日の中日戦も打撃陣が投手を援護して勝ちにいって欲しい。勝利投手 [巨人] 高橋尚(5勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 石川(0勝3敗0S) 本塁打 [巨人] 高橋由5号1回ソロ、阿部5号2回ソロ、高橋由6号6回2ラン バッテリー [巨人] 高橋尚→林→上原 - 阿部 [ヤクルト] 石川→遠藤→花田→吉川 - 福川→米野 明日の先発は福田か金刃だろう。その他の試合結果横浜対中日勝利投手 [横浜] 土肥(3勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 吉見(0勝1敗0S) セーブ [横浜] クルーン(1勝0敗7S) 本塁打 [中日] ウッズ9号4回ソロ [横浜] 仁志4号1回ソロ バッテリー [中日] 吉見→久本→石井→岡本 - 小田 [横浜] 土肥→木塚→牛田→那須野→クルーン - 相川 広島7-4阪神勝利投手 [広島] 黒田(3勝2敗0S) 敗戦投手 [阪神] 小嶋(2勝3敗0S) セーブ [広島] 永川(1勝2敗7S) 本塁打 [阪神] 林2号7回ソロ [広島] 新井8号1回3ラン、前田智3号6回3ラン、倉3号6回ソロ バッテリー [阪神] 小嶋→江草→渡辺→中村泰 - 狩野 [広島] 黒田→永川 - 倉 楽天8-11日ハム勝利投手 [日本ハム] 金沢(1勝0敗0S) 敗戦投手 [楽天] 朝井(1勝1敗0S) 本塁打 [日本ハム] 稲葉3号3回ソロ [楽天] フェルナンデス5号2回ソロ、憲史1号7回3ラン バッテリー [日本ハム] 金沢→伊藤→武田勝→武田久→MICHEAL - 高橋→鶴岡 [楽天] 牧野→朝井→渡辺恒→松本→有銘→小倉 - 嶋→藤井 西武7-6ロッテ勝利投手 [西武] 三井(2勝0敗0S) 敗戦投手 [ロッテ] 荻野(0勝1敗0S) セーブ [西武] 小野寺(0勝1敗7S) 本塁打 [ロッテ] 青野6号8回ソロ [西武] カブレラ5号2回ソロ、リーファー4号8回ソロ バッテリー [ロッテ] 大嶺→小宮山→荻野 - 里崎 [西武] グラマン→岩崎→長田→星野→三井→小野寺 - 細川 オリックス1-3ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] 田之上(1勝0敗0S) 敗戦投手 [オリックス] セラフィニ(2勝3敗0S) セーブ [ソフトバンク] 馬原(0勝0敗9S) 本塁打 [オリックス] 大西 2号 5回ソロ バッテリー [ソフトバンク] 田之上→佐藤→柳瀬→馬原 - 山崎 [オリックス] セラフィニ→岸田→吉田 - 辻
2007.04.30
今日の巨人対ヤクルトは2-6でヤクルトが勝利した。先発は巨人は久保で、ヤクルトが松井だった。試合は巨人が2回表に、脇谷・ホリンズの連続タイムリーで2点を先制した。対するヤクルトは3回裏に、2アウトから1番ガイエルがソロHRを放ち1点を返した。さらにヤクルトは6回裏にラミレスが2ランHRを放つと、7回には代打宮出がタイムリーを放ち、さらに2番宮本が走者一掃のタイムリー3ベースを放ち2-6とし4点差をつけほぼ試合は決定した。巨人は8回には木田に三者凡退に抑えられると、9回には昨季2桁勝利した館山にも三者凡退に抑えられ試合は終了した。今日の試合も散発の6安打と打線がまったく奮わなかった。投手陣も、先発久保は4安打と抑えていたが、被本塁打が2本と一発病に泣いた。中継ぎの真田も今まで好投だったのに今日は調子が悪かったのか、1回を3失点だった。今日の負けで、6カード連続勝ち越しは途切れた。明日負けてヤクルトに3タテを食らわないようにしてほしい。勝利投手 [ヤクルト] 松井(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 久保(1勝1敗0S) 本塁打 [ヤクルト] ガイエル2号3回ソロ、ラミレス4号6回2ラン バッテリー [巨人] 久保→真田→山口 - 阿部 [ヤクルト] 松井→吉川→高井→木田→館山 - 福川 明日の先発は尚成だろう。その他の試合結果横浜7-4中日勝利投手 [横浜] 牛田(2勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 中田(3勝2敗0S) セーブ [横浜] ホセロ(1勝0敗2S) 本塁打 [中日] 福留8号3回2ラン、福留9号7回ソロ バッテリー [中日] 中田→グラセスキ - 谷繁→清水将 [横浜] 川村→牛田→高宮→木塚→ホセロ - 相川 広島5-1阪神勝利投手 [広島] 佐々岡(1勝2敗0S) 敗戦投手 [阪神] 能見(1勝3敗0S) セーブ [広島] 永川(1勝2敗6S) 本塁打 [広島] 広瀬1号1回満塁 バッテリー [阪神] 能見→福原→中村泰→渡辺 - 矢野 [広島] 佐々岡→横山→林→河内→梅津→永川 - 倉 楽天1-7日ハム勝利投手 [日本ハム] 八木(3勝2敗0S) 敗戦投手 [楽天] 青山(2勝4敗0S) 本塁打 [日本ハム] セギノール8号1回2ラン、田中幸2号4回2ラン [楽天] 嶋 1号 7回ソロ バッテリー [日本ハム] 八木→江尻→武田久 - 高橋 [楽天] 青山→松崎→朝井 - 嶋 西武4-9ロッテ勝利投手 [ロッテ] 成瀬(2勝0敗0S) 敗戦投手 [西武] ギッセル(1勝1敗0S) 本塁打 [ロッテ] ズレータ8号5回3ラン、ベニー2号5回2ラン [西武] カブレラ4号6回ソロ バッテリー [ロッテ] 成瀬→川崎→荻野→薮田→藤田 - 里崎 [西武] ギッセル→山崎→岩崎 - 細川 オリックス5-6ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] 山村(2勝1敗0S) 敗戦投手 [オリックス] 平野佳(1勝3敗0S) セーブ [ソフトバンク] 馬原(0勝0敗8S) 本塁打 [ソフトバンク] 松中6号3回2ラン、アダム3号4回ソロ、小久保9号6回ソロ [ オリックス ] ローズ9号1回2ラン バッテリー [ソフトバンク] 神内→山村→佐藤→篠原→柳瀬→馬原 - 田上→山崎 [オリックス] 平野佳→岸田→高木→金子 - 前田→日高
2007.04.29
今日のメンバー山本藤城渡辺鈴木高橋時間1時20分~6時30分場所西大井練習メニューキャッチボール→バッティング・トスバッティング→ピッチング
2007.04.29
今日の巨人対ヤクルトは4-6でヤクルトが勝利した。先発は巨人が内海で、ヤクルトが藤井だった。試合は巨人が1回表に、小笠原のタイムリーで1点を先制した。しかしその裏ヤクルトは、内海の立ち上がりを攻め、青木・ラミレス・城石の3本のタイムリーで3点を入れ逆転した。さらにヤクルトは2回裏、1アウト1・3塁で青木のゴロの間に三塁ランナーがホームに還り1点を追加した。対する巨人は4回表に、阿部のソロHRで1点を加えると、5回表には由伸のソロHRで1点を加え3-4と1点差に詰め寄った。しかしヤクルトは5回裏に、城石がソロHRを放つと6回には青木がタイムリーを放ち2点を入れ3-6と巨人をさらに引き離した。なんとか逆転したい巨人は8回に、李がソロHRを放ち1点を加えるもその後はノーヒットと、ヤクルトの投手陣を打ち崩せず敗戦した。今日の試合は、投打ともにダメダメだった。先発の内海は初回から3失点とその後もヤクルト打線を抑えられず結局6失点と前回までのピッチングは見れなかった。打線も散発の6安打と、まったく繋がらなく一発構成だった。打線も前の試合と比べるとものすごく貧打だった。これから一週間試合なので、明日からは投打共に調子を上げてほしい。勝利投手 [ヤクルト] 藤井(3勝2敗0S) 敗戦投手 [巨人] 内海(3勝1敗0S) セーブ [ヤクルト] 高津(0勝1敗4S) 本塁打 [巨人] 阿部4号4回ソロ、高橋由4号5回ソロ、李6号8回ソロ [ヤクルト] 城石1号5回ソロ バッテリー [巨人] 内海→真田→門倉→野口 - 阿部 [ヤクルト] 藤井→木田→高津 - 福川 明日の先発は門倉か久保だろう。その他の試合結果横浜5-4中日勝利投手 [横浜] 寺原(3勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 佐藤充(0勝1敗0S) セーブ [横浜] ホセロ(1勝0敗1S) 本塁打 [横浜] 鈴木尚3号4回ソロ バッテリー [中日] 佐藤充→石井→浅尾→高橋 - 谷繁→清水将 [横浜] 寺原→木塚→高宮→ホセロ - 相川 広島8-4阪神勝利投手 [広島] フェルナンデス(1勝1敗0S) 敗戦投手 [阪神] 杉山(0勝2敗0S) 本塁打 [阪神] シーツ 2号 3回2ラン [広島] 新井7号1回3ラン、天谷1号5回2ラン バッテリー [阪神] 杉山→中村泰→渡辺 - 矢野 [広島] 長谷川→フェルナンデス→林→梅津 - 倉 楽天2-10日ハム勝利投手 [日本ハム] 金村(2勝3敗0S) 敗戦投手 [楽天] 岩隈(0勝2敗0S) 本塁打 [日本ハム] 田中幸1号7回満塁、金子洋2号8回ソロ [楽天] 鉄平2号5回2ラン バッテリー [日本ハム] 金村→武田勝→武田久→MICHEAL - 高橋 [楽天] 岩隈→渡辺恒→松本→有銘 - 嶋 西武7-2ロッテ勝利投手 [西武] 西口(5勝1敗0S) 敗戦投手 [ロッテ] 小林宏(3勝1敗0S) 本塁打 [西武] G.G.佐藤6号5回3ラン バッテリー [ロッテ] 小林宏→小宮山→川崎→高木 - 里崎 [西武] 西口→三井→岩崎 - 細川 オリックス1-3ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] ガトームソン(1勝2敗0S) 敗戦投手 [オリックス] 加藤大(2勝1敗0S) セーブ [ソフトバンク] 馬原(0勝0敗7S) 本塁打 [ソフトバンク] 田上1号5回ソロ、松中5号9回2ラン バッテリー [ソフトバンク] ガトームソン→馬原 - 田上→山崎 [ オリックス ] デイビー→吉田→加藤大 - 日高
2007.04.28
今日のメンバー山本高橋藤城鈴木渡辺時間2時~3時30分場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング
2007.04.28
パ・リーグは27日、ホームとビジターの対戦が一回りした26日時点の今季の観客動員数を発表し、1試合平均は前年の同時期と比べて278人減り、1.5%減の1万7807人だった。 球団別の1試合平均はソフトバンクが3万145人(14.8%増)でトップ。2位は日本ハムで2万1193人(10.7%増)、3位はロッテで2万1020人(16.5%増)、4位は楽天で1万2609人(7.2%増)。一方、裏金問題で揺れた西武は19%減の1万1813人で5位。オリックスは37.7%減の1万1279人となっている。
2007.04.27
今日の巨人対横浜は5-3で巨人が勝利した。先発は巨人が木佐貫で、横浜が三浦だった。試合は巨人が、1回裏に小笠原の2ランで2点を先制した。横浜は少し調子の悪い木佐貫を攻め、2回表にノーアウトから2連続安打を放つと古木がタイムリーを放ち1点を返すと、3回表にはまたもノーアウトで2連続安打を放つと今度は鈴木尚が犠飛を放ち同点とした。そして4回で木佐貫をノックアウトした。さらに横浜は5回表に木佐貫から代わった野口を攻め立て、村田がタイムリーを放ち横浜は勝ち越しに成功した。1点差のままできた8回裏に、巨人は昨日抑えられていた那須野を攻略した。ノーアウトから小笠原・李が連続安打で出塁すると、続く二岡・阿部の連続タイムリーで3点を入れ逆転に成功した。9回は投球にかなりの不安がある豊田が登板したが、三振は取れなかったものの三者凡退に抑えた。今日の試合の巨人の勝利は価値ある勝利だった。接戦に弱く後半の追い上げがなかった今までの巨人だったが、今日は後半に逆転し9回も見事に無失点に抑えた。先発の木佐貫は先頭打者にヒットを打たれている場面が目立っていた。内容は悪くピンチの場面もいくらかあったが、大量失点では無く良く最小失点に抑えたと思う。野手陣は1回と8回に安打が集中していて、効率の良い得点の取り方だった。ただ投手陣を安心させるタメにも、あと少し早く点を取ってほしかった。勝利投手 [巨人] 会田(1勝0敗0S) 敗戦投手 [横浜] 那須野(1勝2敗1S) セーブ [巨人] 豊田(0勝2敗4S) 本塁打 [巨人] 小笠原5号1回2ラン バッテリー [横浜] 三浦→那須野→木塚→高宮 - 鶴岡 [巨人] 木佐貫→野口→真田→会田→豊田 - 阿部 明後日の先発は内海だろう。その他の試合結果中日0-3広島勝利投手 [広島] 大竹(3勝1敗0S) 敗戦投手 [中日] 朝倉(1勝3敗0S) セーブ [広島] 永川(1勝2敗5S) バッテリー [広島] 大竹→河内→梅津→永川 - 倉 [中日] 朝倉→高橋→浅尾→グラセスキ - 小田→谷繁 阪神3-1ヤクルト勝利投手 [阪神] ボーグルソン(2勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] グライシンガー(3勝2敗0S) セーブ [阪神] 藤川(0勝0敗7S) バッテリー [ヤクルト] グライシンガー→館山 - 福川 [阪神] ボーグルソン→久保田→ウィリアムス→藤川 - 矢野 日ハム1-0ロッテ勝利投手 [日本ハム] ダルビッシュ(3勝1敗0S) 敗戦投手 [ロッテ] 清水(0勝4敗0S) バッテリー [ロッテ] 清水 - 里崎 [日本ハム] ダルビッシュ - 鶴岡オリックス3-3楽天勝利投手 無し敗戦投手 無し本塁打 [オリックス] ラロッカ8号6回2ラン バッテリー [楽天] 林→小倉→朝井→渡辺恒→福盛→松本 - 嶋 [オリックス] 川越→吉田→金子→高木→加藤大→カーター - 前田→日高 ソフトバンク3-2西武勝利投手 [ソフトバンク] 柳瀬(2勝0敗0S) 敗戦投手 [西武] 小野寺(0勝1敗6S) 本塁打 [ソフトバンク] アダム 2号 8回ソロ バッテリー [西武] 岸→星野→小野寺 - 細川 [ソフトバンク] 新垣→篠原→柳瀬 - 田上→山崎
2007.04.26
今日の巨人対横浜は12-1で巨人が勝利した。先発は巨人が金刃で、横浜が加藤だった。試合は巨人が、初回に谷のタイムリーで先制すると続く小笠原にソロHRが飛び出し、8番脇谷にはタイムリーが飛び出し、初回に4点を入れ先発の金刃を強力に援護した。さらに巨人は3回に、由伸のタイムリーとホリンズのダメ押しの3ランHRで4点を追加し、8-0とほぼ試合を決めた。さらにさらに6回には、李に3ランHRが飛び出し、矢野にはタイムリーが飛び出し4点を入れ12-0と試合を決めた。対する横浜は7回に、内川にソロHRが飛び出すもその1点どまりで試合は終了した。今日の試合は打線が繋がり13安打で12得点と効率的かつ大量に取ってくれた。先発の金刃は打線の奮起に応えるように十分すぎる試合展開を見せてくれた。今日は投打が噛み合い良い試合だった。明日もこの調子でがんばってほしい。勝利投手 [巨人] 金刃(3勝0敗0S) 敗戦投手 [横浜] 加藤(1勝1敗0S) 本塁打 [横浜] 内川1号7回ソロ [巨人] 小笠原4号1回2ラン、ホリンズ3号3回3ラン、李5号6回3ラン バッテリー [横浜] 加藤→高宮→高崎→牛田 - 相川 [巨人] 金刃→西村 - 阿部→加藤 明日の先発は木佐貫だろう。他の試合結果中日5-1広島勝利投手 [中日] 石井(1勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 青木高(0勝4敗0S) 本塁打 [中日] 福留6号4回ソロ、中村紀4号5回ソロ、福留7号6回2ラン バッテリー [広島] 青木高→林→上野→マルテ - 倉 [中日] 久本→石井→グラセスキ→岡本→S.ラミレス - 清水将→谷繁 阪神7-2ヤクルト勝利投手 [阪神] 下柳(2勝2敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 石井一(1勝3敗0S) 本塁打 [ヤクルト] 畠山1号2回ソロ [阪神] シーツ1号7回ソロ バッテリー [ヤクルト ] 石井一→花田→吉川 - 福川 [阪神] 下柳→江草→福原 - 矢野 日ハム1-3ロッテ勝利投手 [ロッテ] 久保(2勝1敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] スウィーニー(1勝3敗0S) セーブ [ロッテ] 小林雅(0勝1敗8S) バッテリー [ロッテ] 久保→小林雅 - 里崎 [日本ハム] スウィーニー→伊藤 - 鶴岡 オリックス7-3楽天勝利投手 [オリックス] 吉井(1勝3敗0S) 敗戦投手 [楽天] 田中(1勝1敗0S) 本塁打 [楽天] 山崎武 9号 5回ソロ [オリックス] ラロッカ7号7回ソロ バッテリー [ 楽天 ] 田中→松崎 - 嶋、藤井 [ オリックス ] 吉井→本柳→加藤大→カーター - 日高 ソフトバンク9-3西武勝利投手 [ソフトバンク] 杉内(3勝1敗0S) 敗戦投手 [西武] 涌井(4勝1敗0S) 本塁打 [西武] G.G.佐藤5号4回2ラン バッテリー [西武] 涌井→山崎→星野→山本歩 - 野田 [ソフトバンク] 杉内→佐藤→ニコースキー - 山崎
2007.04.25
今日の巨人対横浜は6-8で横浜が勝利した。先発は巨人が姜で、横浜が土肥だった。試合は横浜が初回から、4番村田のタイムリーが飛び出し1点を先制した。巨人は2回裏に二岡がソロHRを放ち同点とした。横浜は3回表には佐伯のタイムリー・金城の犠飛・相川のタイムリーで3点を入れた。その裏巨人も、谷がヒットで出塁し李は吉村のエラーで出塁すると、二岡は2点タイムリーを放ち点差を2点に縮めた。横浜は4回表に、村田が犠飛で1点を加えた。その裏巨人は、小笠原が2点タイムリーを放ち、点差を1点に縮めた。ここまで両先発のコントールが良くなく、シーソゲームだった。両先発は4回を投げ降板した。横浜は7回表に、代わった西村の制球の悪さを攻めたが、ノーアウト満塁で吉村は6-4-3のダブルプレーでの1点に終わった。8回表には、ホセロにヒットが飛び出し、鈴木尚のダメ押しのタイムリーで1点を加え5-8の点差を3点とした。巨人は8回裏に、四球を2個選びチャンスを作るが小笠原の犠飛の1点しか点が取れなかった。9回裏、巨人は2アウト1・3塁とチャンスを作るも、あと一本が出ず那須野に抑えられた。今日の試合は両投手のコントロールがあまり良くなく、序盤は点の取り合いだった。姜は四球が3個と多かった。球数も4回投げて95球とかなり多いので、早めに相手を追い込み3球勝負もタマにはしたほうがいいだろう。打撃陣は、巨人キラーの土肥の前に苦しめられていたが今季加入の谷・小笠原に加えて右打者の二岡が良く打っていた。最終回の9回には、2アウト1・3塁の場面で代打が加藤と何とも頼りない代打だった。以前から言っているが、やはり代打に元木・後藤は必要である。明日は土肥よりいい投手は出てこないと思うので、投手が踏ん張れば勝てるだろう。勝利投手 [横浜] 牛田(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 姜(1勝3敗0S) セーブ [横浜] 那須野(1勝1敗1S) 本塁打 [巨人] 二岡3号2回ソロ バッテリー [横浜] 土肥→牛田→高宮→木塚→ホセロ→那須野 - 相川 [巨人] 姜→真田→西村→野口→門倉 - 阿部 明日の先発は金刃だろう。その他の試合結果中日4-3広島勝利投手 [中日] 浅尾(1勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 横山(0勝1敗0S) 本塁打 [広島] 栗原 4号 4回2ラン、栗原 5号 9回ソロ バッテリー [広島] 黒田→林→永川→梅津→河内→横山 - 倉 [中日] 山本昌→岩瀬→石井→岡本→浅尾 - 小田→谷繁 阪神2-1ヤクルト勝利投手 [阪神] ウィリアムス(1勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 高津(0勝1敗3S) バッテリー [ヤクルト] 石川→木田→館山→高津 - 福川 [阪神] ジャン→久保田→ウィリアムス - 矢野 日ハム2-5ロッテ勝利投手 [ロッテ] 小宮山(2勝0敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] 建山(1勝3敗0S) セーブ [ロッテ] 小林雅(0勝1敗7S) 本塁打 [ロッテ] ベニー1号3回ソロ、早川2号6回ソロ バッテリー [ロッテ] 渡辺俊→藤田→荻野→高木→小宮山→薮田→小林雅 - 里崎 [日本ハム] 建山→武田久→江尻 - 高橋 オリックス5-9楽天勝利投手 [楽天] 永井(2勝0敗0S) 敗戦投手 [オリックス] セラフィニ(2勝2敗0S) セーブ [楽天] 松本(1勝0敗1S) 本塁打 [楽天] 山崎武7号1回3ラン、山崎武8号5回2ラン バッテリー [楽天] 永井→朝井→小倉→有銘→松本 - 嶋 [オリックス] セラフィニ→岸田→金子 - 辻 ソフトバンク-西武雨天のため試合前中止
2007.04.24
米大リーグのパイレーツは23日、右足首の負傷から復帰を目指しているマイナー契約の桑田真澄投手の回復具合などについて発表し、肩の強化のためのキャッチボールや、ゴロの捕球練習に継続的に取り組んでいると明らかにした。患部は引き続き留め金で固定したまま、リハビリを重ねる予定。 桑田は3月26日のオープン戦で球審と激突し、右足首の靱帯(じんたい)を断裂。現在はフロリダ州ブラデントンの球団施設で調整に励んでいる。
2007.04.24
巨人は23日、同日発売の週刊現代に掲載された野間口貴彦投手の獲得に絡んだ裏金疑惑記事について、発行元の講談社に記事取り消しと謝罪を求める抗議文を発送したと発表した。 週刊現代の記事は、巨人が2004年のドラフト自由獲得枠でシダックスの野間口投手を獲得するため、当時シダックスを率いていた野村克也監督(現楽天監督)に10億円の裏金を支払ったと、関係者の話を基に報じた。これに対し、巨人広報部はそのような事実はなく、関係者の名誉を傷つける記事は見過ごせないとして抗議。講談社の対応によっては法的措置をとる構えを見せている。
2007.04.23
西武は23日、裏金問題の調査委員会(池井優委員長=慶大名誉教授)が25日に第6回会合を開き、太田秀和オーナー代行に、一連の調査の最終報告書を提出すると発表した。調査委はコンプライアンス(法令順守)のための球団内組織新設など再発防止策も提案し、25日限りで解散する。 調査委は既に不正なスカウト活動の調査を終了。中間報告では高校、大学の監督などのアマチュア指導者に、西武から不正な金銭が渡されていたことが明らかになったが、実名公表は最後まで控える見込みで、西武球団も調査委に従う方針を固めている。
2007.04.23
今日の巨人対阪神は10-3で巨人が勝利した。先発は巨人が尚成で、阪神が小嶋だった。試合は巨人が2回表に、阿部・ホリンズ・木村拓の連続ヒットでノーアウト満塁としたが、9番投手尚成がまさかのヒッティングでピッチャー前に球を転がしホームゲッツーとなってしまった。ここで無失点にする訳にはいかない巨人は、由伸がタイムリーを放ちなんとか2点を先制した。さらに3回表に阿部のタイムリーで1点を加えた。対する阪神は、4回裏に正捕手の矢野がタイムリーを放ち1点を返した。しかし巨人が5回に、4回に代わった福原から谷・小笠原が連続安打を放つと、続く李・二岡が連続タイムリーを放つと、7番ホリンズには2点タイムリーが飛び出し、この回4点を加え7-1とし連続無失点記録敗れた尚成を強力に援護した。さらに巨人は8回表に、由伸がタイムリーを放つと、続く谷は通算100号となるダメ押しの2ランHRを放ち、3点を入れ10-1と阪神を突き放した。9回裏のマウンドには昨日登板を回避した、門倉が調整のタメ登板したが、林にヒットを打たれると、途中出場の昨日猛打賞の狩野に通算2号となる2ランを打たれ、門倉は自分の株を上げるどころか、狩野の株を上げる結果となってしまった。今日は尚成の連続無失点記録がかかっていたが、1失点と開幕から4連勝と好投をみせた。90年に桑田が開幕から24回無失点の記録を上回る結果なので、尚成には今季は期待できそうだ。門倉は自分の調子の良さを監督に見せようとしたが、結果は本塁打を浴びて2失点を散々な結果だった。狩野は岡田監督に調子の良さをみせる絶好の機会だっただろう。打撃陣も本塁打が一本だけで10得点を、打線に繋がり見えた良い結果だった。この調子で明日があればいいが、明日は移動日なので身体を休めてほしい。勝利投手 [巨人] 高橋尚(4勝0敗0S) 敗戦投手 [阪神] 小嶋(2勝2敗0S) 本塁打 [巨人] 谷3号8回2ラン [阪神] 狩野2号9回2ラン バッテリー [巨人] 高橋尚→門倉 - 阿部 [阪神] 小嶋→福原→渡辺→中村泰 - 矢野→狩野 明後日の先発は姜だろう。他の試合結果中日6-10ヤクルト勝利投手 [ヤクルト] 遠藤(1勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 中田(3勝1敗0S) 本塁打 [中日] 福留5号7回ソロ、森岡1号8回ソロ [ヤクルト] ガイエル1号4回ソロ、ラミレス3号5回3ラン バッテリー [中日] 中田→小林→金剛→高橋 - 谷繁→小田 [ヤクルト] 増渕→遠藤→木田→館山→高津 - 福川 横浜4-3広島勝利投手 [横浜] クルーン(1勝0敗6S) 敗戦投手 [広島] 永川(1勝2敗4S) 本塁打 [広島] 嶋3号2回ソロ、栗原3号6回ソロ [横浜] 仁志3号1回ソロ、村田3号1回ソロ、金城1号9回2ラン バッテリー [広島] フェルナンデス→梅津→永川 - 石原 [横浜] 寺原→木塚→クルーン - 相川 日ハム0-4ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] 水田(1勝1敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] グリン(1勝3敗0S) 本塁打 [ソフトバンク] 松中4号5回満塁 バッテリー [ソフトバンク] 水田→ニコースキー→柳瀬→馬原 - 田上→山崎 [日本ハム] グリン→金沢→武田勝→武田久→MICHEAL - 鶴岡 楽天-ロッテ降雨のため試合前中止西武5-4オリックス勝利投手 [西武] 三井(1勝0敗0S) 敗戦投手 [オリックス] カーター(0勝1敗5S) 本塁打 [オリックス] ラロッカ 6号 3回ソロ [西武] カブレラ 3号 9回2ラン バッテリー [オリックス] 平野佳→高木→本柳→カーター - 前田 [西武] ギッセル→星野→長田→三井 - 細川
2007.04.22
今日のメンバー高橋山本渡辺藤城柴田(柴田の友達)場所西大井時間2時~6時練習メニューキャッチボール→バッティング→ノック→ピッチング→バッティング
2007.04.22
今日の巨人対阪神は5-2で巨人が勝利した。先発は巨人が久保で、阪神が能見だった。試合は巨人が2回表に、2アウトからランナー二人を置いて、ホリンズが先制の3ランHRを放ち先発の久保を援護した。対する阪神は、4回裏に昨日サヨナラを放ったヒーローの狩野がソロHRを放ち1点を返した。さらに阪神は6回に、2アウトから一塁に狩野を置き、代打関本がタイムリーを放ち1点差に詰め寄った。しかし阪神の反撃もここまでで、巨人は8回にホリンズ・由伸がダメ押しのタイムリーを放ち2点を加え、その後の阪神打線を沈黙させた。9回は昨日抑えに失敗した豊田では無く、今季いまだ無失点の林が投げ三者三振に抑えた。勝利投手 [巨人] 久保(1勝0敗0S) 敗戦投手 [阪神] 能見(1勝2敗0S) セーブ [巨人] 林(0勝0敗3S) 本塁打 [巨人] ホリンズ2号2回3ラン[阪神] 狩野 1号 4回ソロ バッテリー [巨人] 久保→野口→会田→林 - 阿部 [阪神] 能見→久保田→相木→江草→中村泰 - 狩野 明日の先発は25イニング無失点中の尚成だろう。他の試合結果ヤクルト7-16中日勝利投手 [中日] ラミレス (1勝0敗0S)敗戦投手 [ヤクルト] 藤井 (2勝2敗0S)本塁打 [ 中日 ] 福留3号1回3ラン、中村紀2号3回ソロ、中村紀3号5回ソロ、福留4号8回ソロ[ ヤクルト ] 宮本2号4回ソロ、青木5号6回ソロ、青木6号8回ソロ バッテリー [中日] 吉見→小林→金剛→浅尾→S.ラミレス - 清水将 [ヤクルト] 藤井→花田→高井→遠藤→館山→松井 - 福川→米野 横浜3-2広島勝利投手 [横浜] 木塚(1勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 永川(1勝1敗4S) 本塁打 [広島] 倉2号9回ソロ バッテリー [広島] 佐々岡→横山→河内→林→永川 - 倉 [横浜] 川村→ホセロ→木塚 - 相川 日ハム2-11ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] 佐藤(1勝0敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] 八木(2勝2敗0S) 本塁打 [ソフトバンク] 小久保 8号 6回ソロ、多村 3号 7回3ラン、松中 3号 7回ソロ、アダム 1号 7回2ラン バッテリー [ソフトバンク] 斉藤和→森福→佐藤→篠原→山村 - 田上→山崎 [日本ハム] 八木→押本→伊藤→山本 - 鶴岡 楽天3-5ロッテ勝利投手 [ロッテ] 小宮山(1勝0敗0S) 敗戦投手 [楽 ] 青山(2勝3敗0S) セーブ [ロッテ] 小林雅(0勝1敗6S) バッテリー [ロッテ] 成瀬→小宮山→藤田→荻野→小林雅 - 橋本→里崎 [楽天] 青山→渡辺恒→小倉→松崎→朝井 - 嶋→藤井 西武1-7オリックス勝利投手 [オリックス] デイビー(2勝2敗0S) 敗戦投手 [西武] 西口(4勝1敗0S) セーブ バッテリー [オリックス] デイビー→吉田→加藤大 - 日高 [西武] 西口→山崎→山本歩 - 細川
2007.04.21
今日のメンバー山本高橋渡辺藤城場所西大井時間3時~6時40分練習内容キャッチボール→バッティング
2007.04.21
米大リーグ、パイレーツのコルボーン投手コーチは20日、当地でのドジャース戦の試合前、右足首負傷から復帰を目指しているマイナー契約の桑田真澄投手について「詳しくは聞いていないが、(松葉づえなしで)歩いて、キャッチボールもしているらしいね」と話した。 16日にギプスを外した桑田の早い回復ぶりに、「(復帰へ)良いスタートを切った。効果的なプログラムを実行しているようだ」と順調なリハビリを評価。「(完治時期については)分からない。同投手に細かく注意を払うのは本格的なピッチングを再開してから」としながらも、「(桑田には)今年中に大リーグに昇格するチャンスがある。多分、リリーフとしてだろう」と明言。オールドルーキーの実戦復帰を、早くも計算に入れているような口ぶりだった。
2007.04.21
今日の巨人対阪神は先発は巨人が内海で、阪神が杉山試合は巨人が3回表に、ワンアウトから鈴木が三塁打を放つと、次打者のピッチャーが内海タイムリーを放ち、1点を先制した。阪神は6回まで、巨人先発内海の前に一本もヒットが出ずにいたが、7回に先頭打者のシーツが待望のヒットを放つと、続く金本は今日3個目の四球選ぶと、今岡はフライに倒れたが続く濱中が低めの球を上手くセンター前に運び1点を入れ同点とした。試合はそののま延長に入り両者の中継ぎ陣が好投をみせ、11回まで無失点だった。先に得点したのは巨人だった。12回表この回代わった江草から先頭打者の阿部が四球を選ぶとホリンズがヒットを打ち1・2塁とすると、鈴木は江草のエラーで出塁しその間にランナーが還り勝ち越しに成功した。その後加藤の犠飛と小阪のタイムリーで2点を加え、4-1と大きくリードした。しかし阪神は12回裏にドラマをみせた、先頭打者の矢野は三振したが藤本・林が連続ヒットを放つと、鳥谷・赤星の連続タイムリーで3点を加え同点にした。次打者のシーツは打ち取られ1アウトも金本はヒットで出塁し、今岡は敬遠され満塁策をとられると、代打で出された6年間ヒットが無く今季もまだヒット無しの狩野だったが、インローのフォークを上手く弾き返すとプロ初ヒットがサヨナラのタイムリーとなった。今日の試合は、両先発が好投をみせ良い試合だった。延長戦に入って11回までは林・会田の好投もあったが、12回豊田が3点差ありながら、試合はひっくり返された。最後は別に林でも良かっただろう。打線も奮起せず11回まで内海のタイムリーのみで、これでは9回を被安打3の内海がかわいそうである。結局阪神打線は江草のタイムリーエラーを助け、さらに6年間と今までヒットの無い狩野が初ヒットを豊田からのサヨナラ安打にしてしまった。今日のことは忘れ明日は、打線が奮起することを願おう。明日の先発は門倉では無く、野口か西村だろう。その他の試合結果ヤクルト1-0中日勝利投手 [ヤクルト] グライシンガー(3勝1敗0S) 敗戦投手 [中日] 朝倉(1勝2敗0S) バッテリー [中日] 朝倉→岡本 - 小田 [ヤクルト] グライシンガー - 福川 横浜1-7広島勝利投手 [広島] 大竹(2勝1敗0S) 敗戦投手 [横浜] 三浦(1勝3敗0S) 本塁打 [広島] 栗原 2号 4回2ラン、倉 1号 4回ソロ バッテリー [広島] 大竹 - 倉 [横浜] 三浦→吉見→牛田→三橋→ホセロ - 相川 日ハム2-4ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] 神内(1勝1敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] ダルビッシュ(2勝1敗0S) セーブ [ソフトバンク] 馬原(0勝0敗6S) 本塁打 [ソフトバンク] 小久保7号1回3ラン バッテリー [ソフトバンク] 神内→柳瀬→ニコースキー→馬原 - 田上→山崎 [日本ハム] ダルビッシュ - 高橋 楽天2-4ロッテ勝利投手 [ロッテ] 藤田(1勝0敗0S) 敗戦投手 [楽天] 林(1勝1敗0S) セーブ [ロッテ] 小林雅(0勝1敗5S) 本塁打 [ロッテ] 青野5号8回3ラン [楽天] 山崎武6号7回ソロ バッテリー [ ロッテ ] 小野→藤田→薮田→小林雅 - 里崎 [ 楽天 ] 林→松本 - 嶋
2007.04.20
今日の巨人対広島は8-1で巨人が勝利した。先発は巨人が木佐貫で、広島は長谷川だった。試合は巨人が2回裏に阿部のソロHRで1点を先制した。広島は3回表に倉のタイムリーで1点を入れ同点とした。しかし4回裏に広島先発長谷川が巨人打線につかまった。先頭打者の谷にヒットを許すと、小笠原・二岡・ホリンズのタイムリーで、4点を加え木佐貫を強力に援護した。さらに巨人は5回裏に代わったマルテを攻め立てる。二岡がタイムリーを放つと続く阿部が犠飛を放ち、さらに続く木村拓のタイムリーでこの回3点を加え。試合を決めた。木佐貫は6回を投げぬき、7回からは会田・真田・野口が1回ずつ投げ中継ぎ陣は無失点に切り抜けた。今日は快勝だった。打線は繋がっておりとてもいい試合だった。先発の木佐貫も被安打5の失点1と十分に試合をつくれていた。中継ぎ陣も無失点と好投をみしていた。明日からの阪神戦も、打線がこの調子なら勝てるだろう。勝利投手 [巨人] 木佐貫(2勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 長谷川(1勝1敗0S) 本塁打 [巨人] 阿部 3号 2回ソロ バッテリー [広島] 長谷川→マルテ→上野 - 倉 [巨人] 木佐貫→会田→真田→野口 - 阿部 明日の先発は内海だろう。その他の試合結果ヤクルト1-14横浜勝利投手 [横浜] 加藤(1勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 石井一(1勝2敗0S) 本塁打 [横浜] 相川1号1回満塁、仁志2号7回ソロ [ヤクルト] 青木4号7回ソロ バッテリー [横浜] 加藤→土肥 - 相川 [ヤクルト] 石井一→松井→遠藤→高井→花田 - 古田→米野 中日9-7阪神勝利投手 [中日] グラセスキ(3勝0敗0S) 敗戦投手 [阪神] 久保田(1勝1敗0S) セーブ [中日] 岩瀬(0勝0敗5S) バッテリー [阪神] ボーグルソン→江草→久保田→橋本健 - 矢野 [中日] 川上→小林→金剛→グラセスキ→岡本→岩瀬 - 谷繁→清水将 楽天3-1ソフトバンク勝利投手 [楽天] 朝井(1勝0敗0S) 敗戦投手 [ソフトバンク] 水田(0勝1敗0S) セーブ [楽天] 福盛(1勝0敗4S) バッテリー [ソフトバンク] 水田→ニコースキー→森福→山村 - 山崎→田上 [楽天] 牧野→朝井→福盛 - 嶋 西武6-2日ハム勝利投手 [西武] 岸(2勝1敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] 金村(1勝3敗0S) バッテリー [日本ハム] 金村 - 高橋 [西武] 岸→星野→長田→小野寺 - 細川 ロッテ5-1オリックス勝利投手 [ロッテ] 小林宏(3勝0敗0S) 敗戦投手 [オリックス] 川越(2勝2敗0S) セーブ [ロッテ] 薮田(1勝1敗1S) 本塁打 [ロッテ] ズレータ6号3回ソロ、ズレータ7号7回ソロ バッテリー [オリックス] 川越→岸田→高木→金子 - 辻→日高 [ロッテ] 小林宏→荻野→薮田 - 里崎
2007.04.19
今日の巨人対広島は3-2で巨人が勝利した。先発は巨人が金刃で、広島が青木だった。試合は広島が1回表に四球を選んだ先頭打者の中東を三塁に置き、4番新井のゴロの間に中東がホームインし、1点を先制した。巨人は2回裏に、この回先頭打者の李がソロHRを放ち同点とした。さらに巨人は5回裏に、阿部が勝ち越しとなるソロHRを放ち、金刃を援護した。しかし広島が7回表に、4番の新井が好投しながら今だ勝ち星の無い青木のため同点となるソロHRを放ち、1点を加え再び試合を振り出しに戻した。しかし7回裏に巨人は、ワンアウトから脇谷が三塁打を放ち、続くホリンズの内野前進守備の間を抜けるタイムリーを放ち、再び勝ち越しに成功した。その後8・9回は林・豊田が三者三振の好投を見せ、試合は終了した。今日の試合は両者先発の好投が見れたが、二人とも先頭打者へのHRで失点をしているのが気になった。先頭打者にヒットを与えていけないのは分かっていると思うので、次の試合からはその辺のコトロールを気にして投げて欲しい。特に金刃は被安打3で被本塁打1と一発病の影が見える。最近の巨人の投手に多いので本塁打には注意してほしい。打撃陣は効率良く点を取れていたと思う。二岡も無安打ながら、打球は良かったので明日辺り打つだろう。勝利投手 [巨人] 金刃(2勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 青木高(0勝3敗0S) セーブ [巨人] 豊田(0勝1敗3S) 本塁打 [広島] 前田智 2号 7回ソロ [巨人] 李4号2回ソロ、阿部2号5回ソロ バッテリー [広島] 青木高→林→河内→梅津 - 倉 [巨人] 金刃→林→豊田 - 阿部 明日の先発は木佐貫だろう。その他に試合結果ヤクルト-横浜雨天のため試合前中止中日1-9阪神勝利投手 [阪神] 下柳(1勝2敗0S) 敗戦投手 [中日] 長峰(0勝1敗0S) 本塁打 [阪神] 金本7号4回3ラン バッテリー [阪神] 下柳→江草→相木→久保田 - 矢野 [中日] 長峰→浅尾→グラセスキ→S.ラミレス→小林→高橋 - 谷繁→清水将 楽天6-2ソフトバンク勝利投手 [楽天] 田中(1勝0敗0S) 敗戦投手 [ソフトバンク] 杉内(2勝1敗0S) セーブ 本塁打 [楽天] フェルナンデス4号8回2ラン バッテリー [ソフトバンク] 杉内→篠原→山村 - 的場 [楽天] 田中 - 嶋 西武2-4日ハム勝利投手 [日本ハム] スウィーニー(1勝2敗0S) 敗戦投手 [西武] グラマン(1勝3敗0S) セーブ [日本ハム] 武田久(0勝0敗1S) バッテリー [日本ハム] スウィーニー→金沢→武田勝→武田久 - 高橋 [西武] グラマン→松永、→岩崎→星野→三井 - 細川→野田 ロッテ-オリックス雨天のため試合前中止
2007.04.18
今日の巨人対広島は1ー3で広島が勝利した。先発は巨人が姜で、広島が黒田だった。試合は広島が4回に前田の犠飛で1点を先制すると、続く栗原がタイムリーを放ち1点を加えた。さらに広島は新人中東のファーストゴロの間に1点を加え、さらに黒田を援護した。対する巨人は8回まで先発黒田の前に2安打と完璧に抑えられていた。9回に先頭打者の由伸が出塁し黒田をマウンドから降ろすも、代わった永川が谷・小笠原が打ち取られ2アウトでランナー2塁の場面で、李が放った打球はセンターフライだったが、中東のまさかのエラーで1点を返した。しかし続く二岡が打ち取られ試合は終了した。今日の試合は黒田の前に完璧に抑えれれていた巨人だった。あわや零封負けだったが、相手に助けられ1点が精一杯だった。先発の姜は、負けはしたものの調子自体は悪くはなかったといえる。見ていて思ったのは姜はコントロールが良すぎて、ストライクを取りにいった球を打たれている。これからは球の出し入れを正確にしていってほしい。打撃陣は今日は仕方ないとしか言いようが無いが、ペナントを勝ち抜いていくなかで苦手意識はあっていけないと思う。どんな投手でも打てなければ優勝には近ずけないだろう。勝利投手 [広島] 黒田(2勝2敗0S) 敗戦投手 [巨人] 姜(1勝2敗0S) セーブ [広島] 永川(1勝0敗4S) バッテリー[広島] 黒田→永川 - 倉 [巨人] 姜→真田→西村 - 阿部→加藤 明日の先発は金刃だろう。その他の試合結果ヤクルト-横浜雨天のため試合前中止中日5-0阪神勝利投手 [中日] 山本昌(1勝2敗0S) 敗戦投手 [阪神] ジャン(2勝1敗0S) 本塁打 [中日] ウッズ8号3回3ラン バッテリー[阪神] ジャン→橋本健 - 矢野 [中日] 山本昌 - 小田 楽天5-4ソフトバンク勝利投手 [楽天] 永井(1勝0敗0S) 敗戦投手 [ソフトバンク] 新垣(2勝2敗0S) セーブ [楽天] 福盛(1勝0敗3S) バッテリー[ソフトバンク] 新垣→篠原 - 山崎→高谷 [楽天] 永井→福盛 - 嶋 西武5-0日ハム勝利投手 [西武] 涌井(4勝0敗0S) 敗戦投手 [日本ハム] 建山(1勝2敗0S) 本塁打 [西武] リーファー3号1回満塁 バッテリー[日本ハム] 建山 - 鶴岡 [西武] 涌井 - 細川 ロッテ3-4オリックス勝利投手 [オリックス] セラフィニ(2勝1敗0S) 敗戦投手 [ロッテ] 清水(0勝3敗0S) セーブ [オリックス] カーター(0勝0敗5S) 本塁打 [オリックス] ローズ8号6回2ラン、後藤1号6回2ラン バッテリー[オリックス] セラフィニ→本柳→加藤大→カーター - 前田 [ロッテ] 清水→高木→荻野→川崎 - 里崎
2007.04.17
巨人・門倉健投手(33)が予定されていた21日の阪神戦(甲子園)の先発回避が濃厚となった。原辰徳監督(48)は16日、門倉の今後の起用法について「何かアクションがあるかもしれない」と示唆した。 開幕ローテに入ったが、移籍後初登板の3月31日の横浜戦から3連敗。先発6人でただ一人、白星を挙げていない。 阪神との相性も悪い。7日の阪神戦では三回途中4失点でKO。横浜時代の昨季も、1勝4敗、防御率7・33。チームにとって甲子園は2001年以降、勝ち越しがない鬼門、門倉を先発で起用するリスクは避けたい。当面はリリーフとして待機させて、4月28日のヤクルト戦から始まる9連戦中の先発に備えることになりそうだ。 代わりの21日阪神戦の先発は西村が有力。15日に1軍に昇格したが、尾花投手総合コーチは「何でもやってもらう」と中継ぎ、先発の両方で起用する意向。昨季、阪神戦は3試合で防御率1・23と相性がよく、白羽の矢を立てることになりそうだ。
2007.04.17
アジア王者が3度激突! アジアのクラブチームナンバーワンを決める『KONAMI CUP アジアシリーズ2007』の概要会見が16日、都内で行われた。アジアシリーズとは、『アジアの頂点、世界へ。』をスローガンに日本(日本野球機構/NPB)、韓国(韓国野球委員会/KBO)、中華台北(中華職業棒球協会/CPBL)、中国(中華棒球協会/CBA=中国はプロリーグの選抜チーム)のアジア4大プロ野球リーグのチャンピオンが参加するアジアナンバーワン決定戦で、今回で3年目を迎える。11月8日から東京ドームで行われ、4チーム総当りの予選から上位2チームが決勝に進む。決勝は11月11日の予定。11月下旬に北京五輪アジア予選が控えている直前の大会でアジア野球を盛り上げるような熱戦が期待されるなか、長谷川一雄・日本プロフェッショナル野球組織事務局長は、「今後も大会を継続させて、米大リーグも無視できないぐらいの大きな大会にしたい。将来的にはアジア王者と米大リーグの王者で世界一を決めたい」と、世界規模への大会に発展させることへ意欲を見せた。また、昨季の優勝チームに送られたコナミカップ返還式が行われ、北海道日本ハム・ヒルマン監督が来場。「昨年は思い出深い素晴らしいシーズンだったが、最後をコナミカップ優勝で終われたことがこの上ない誇りとなって心に刻まれている」と振り返った。■大会概要・大会名『KONAMI CUP アジアシリーズ2007』・大会日時/開催地2007年11月8~11日/東京ドーム・大会名義主催:日本野球機構(NPB)協力:韓国野球委員会(KBO)、中華職業棒球協会(CPBL)、中華棒球協会(CBA)後援 読売新聞社特別協賛 コナミ株式会社・賞金総額1億円優勝チーム/5000万円 準優勝チーム/3000万円 ほか出場チーム/1000万円
2007.04.16
今日の巨人対ヤクルトは9-0で巨人が勝利した。先発は巨人が尚成で、ヤクルトは増渕だった。試合は巨人が3回に小笠原のタイムリーで1点を先制すると、続く李がツーランHRを放つと、さらに阿部・ホリンズからもツーランHRが飛び出しこの回巨人は増渕から7点を奪い、尚成を強力に援護し早々に試合を決めた。8回にも巨人は、谷のダメ押しのツーランHRで2点を加えた。対するヤクルトは、巨人先発尚成の前に5安打と完璧に抑えられていた。今日の試合は投手・野手ともに最高の試合だったろう。HRが多かったのは気になったが、今日は試合に勝ったが次の広島戦では打線の繋がりをみしてほしい。勝利投手 [巨人] 高橋尚(3勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 増渕(0勝1敗0S) 本塁打 [巨人] 李3号3回2ラン、阿部1号3回2ラン、ホリンズ1号3回2ラン、谷2号8回2ラン バッテリー[ヤクルト] 増渕→遠藤→高井→花田→松井 - 福川 [巨人] 高橋尚 - 阿部 明日の先発は姜だろう。他の試合結果阪神10-1横浜勝利投手 [阪神] 小嶋(2勝1敗0S) 敗戦投手 [横浜] 工藤(0勝3敗0S) 本塁打 [阪神] 鳥谷1号1回ソロ、金本5号2回ソロ、金本6号8回2ラン バッテリー [横浜] 工藤→吉見→三橋 - 相川 [阪神] 小嶋→江草→相木 - 矢野 広島1-7中日勝利投手 [中日] 中田(3勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 佐々岡(0勝2敗0S) 本塁打 [中日] ウッズ6号5回2ラン、ウッズ7号6回3ラン バッテリー [中日] 中田→浅尾→小林→岡本→岩瀬 - 谷繁 [広島] 佐々岡→宮崎→横山→上野 - 倉→中東 日ハム18-3楽天勝利投手 [日本ハム] グリン(1勝2敗0S) 敗戦投手 [楽天] 松崎(0勝3敗0S) 本塁打 [楽天] フェルナンデス3号2回ソロ [日本ハム] セギノール7号1回2ラン、金子誠2号5回ソロ、金子洋1号5回3ラン バッテリー [楽天] 松崎、一場→有銘→牧野 - 河田 [日本ハム] グリン→山本→押本 - 鶴岡 ロッテ1-1西武勝利投手 敗戦投手 本塁打 [ロッテ] サブロー2号5回ソロ バッテリー [西武] ギッセル→岩崎→三井→小野寺→長田 - 細川 [ロッテ] 久保→薮田→小林雅 - 里崎 オリックス4-4ソフトバンク勝利投手 敗戦投手 本塁打 [オリックス] 塩崎1号4回ソロ バッテリー [ソフトバンク] 和田→馬原→柳瀬 - 山崎 [オリックス] 平野佳→高木→加藤大→カーター→吉田→岸田 - 辻
2007.04.15
今日のメンバー渡辺山本増田藤城高橋鈴木時間3時30分~6時30分場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング→ノック
2007.04.15
今日の巨人対ヤクルトは2-6でヤクルトが勝利した。先発は巨人が門倉で、ヤクルトが藤井だった。試合はヤクルトが3回表に飯原がスリーランHRを放ち、3点を先制した。さらにヤクルトは5回表にワンアウト満塁から、ガイエルが四球を選び1点を追加した。巨人は6回まで2安打だったが、7回裏に由伸の左犠飛で1点を返した。しかしヤクルトは攻撃の手を緩めず、8回表にこの回から代わった深町を攻め立て福川・飯原のダメ押しのタイムリーで2点を加え、1-6とさらに巨人を突き放した。巨人も意地を見せ、8回裏に阿部のタイムリーで1点を返すも、反撃もそこまでで、9回はヤクルト木田に4人で抑えられ終了した。今日の試合は藤井が四球4個と調子が良いとは言えなかったが、被安打4と試合は作れていた。そして門倉は試合を作れなかった。門倉は5回も、もたず先発の仕事がまったくできていない。このままだと豊田一緒に2軍行きだろう。打撃陣はあと2点は取って欲しい試合だった。明日は16イニング無失点中の尚成だけに、3点以上は取って尚成を援護して欲しい。勝利投手 [ヤクルト] 藤井(2勝1敗0S) 敗戦投手 [巨人] 門倉(0勝3敗0S) 本塁打 [ヤクルト] 飯原3号3回3ラン バッテリー[ヤクルト] 藤井→館山→木田 - 福川 [巨人] 門倉→野口→深町→前田→真田 - 阿部 明日の先発は防御率0.00の尚成だろう。他の試合結果阪神0-6横浜勝利投手 [横浜] ホセロ(1勝0敗0S) 敗戦投手 [阪神] 能見(1勝1敗0S) バッテリー[横浜] 川村→三橋→ホセロ→那須野 - 相川 [阪神 ] 能見→桟原→吉野 - 矢野 広島6-1中日勝利投手 [広島] 大竹(1勝1敗0S) 敗戦投手 [中日] 朝倉(1勝1敗0S) 本塁打 [中日] 李 1号 8回ソロ [広島] 梵 1号 7回2ラン、前田智 1号 7回2ラン バッテリー[中日] 朝倉→吉見 - 小田 [広島] 大竹→林→梅津→永川 - 倉 日ハム6-1楽天勝利投手 [日本ハム] ダルビッシュ(2勝0敗0S) 敗戦投手 [楽天] 青山(2勝2敗0S) バッテリー[楽天] 青山→渡辺恒→松本 - 嶋→藤井 [日本ハム] ダルビッシュ - 高橋 ロッテ2-5西武勝利投手 [西武] 西口(4勝0敗0S) 敗戦投手 [ロッテ] 小林雅(0勝1敗4S) セーブ [西武] 小野寺(0勝0敗6S) 本塁打 [ロッテ] ズレータ 5号 4回ソロ バッテリー [西武] 西口→小野寺 - 細川→野田 [ロッテ] 渡辺俊→小林雅 - 橋本 オリックス2-4ソフトバンク勝利投手 [ソフトバンク] 柳瀬(1勝0敗0S) 敗戦投手 [オリックス] 金子(0勝1敗1S) セーブ [ソフトバンク] 馬原(0勝0敗5S) バッテリー[ソフトバンク] 斉藤和→ニコースキー→柳瀬→馬原 - 的場→山崎 [オリックス] デイビー→吉田→金子 - 日高→辻
2007.04.14
今日のメンバー山本渡辺藤城増田鈴木村本場所西大井時間2時~5時30分練習内容キャッチボール→バッティング→ノック
2007.04.14
今日の巨人対ヤクルトは2-4で巨人が勝利した。先発は巨人が内海、ヤクルトは石井一だった。試合は巨人が1回裏、由伸が先頭打者HRを放ち1点を先制すると、二岡のタイムリーと阿部の犠飛でさらに2点を先制し、この回一挙に3点を入れた。さらに小笠原が5回裏にダメ押しのタイムリーを放ち、さらに1点を加え0-4とさらにヤクルトを突き放した。しかしヤクルトも6回表に宮元のサードゴロの間にに1点を返し3点差とすると、8回にはラミラスのソロHRで4-2と迫るが追撃もそこまでで、最後は林に4人で締められ試合は終了した。今日の試合は内海が左腕で開幕3連勝と好投をみしてくれた。しかし四死球4個は目をつぶってもいいが、今巨人で流行っているか知らないが一発病をどうにかしてほしい。他の投手陣は四球も失点も無く、豊田と違って安心して見ていられる。打撃陣は、由伸の開幕以来の先頭打者で先制したあとその後も、ヤクルトと同じ安打数ながら効果的に得点が取れていた。勝利投手 [巨人] 内海(3勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 石井一(1勝1敗0S) セーブ [巨人] 林(0勝0敗2S) 本塁打 [ヤクルト] ラミレス 2号 8回ソロ [巨人] 高橋由 3号 1回ソロ バッテリー[ヤクルト] 石井一→花田→松井 - 福川 [巨人] 内海→会田→林 - 阿部 明日の先発は門倉だろう。
2007.04.13
巨人対広島は3-1で巨人が勝利した。先発は巨人が木佐貫で、広島は青木だった。試合は巨人が2回表に李が二塁打で出塁すると、二岡と木村拓のタイムリーで2点を先制した。対する広島は7回裏に2アウトから代打尾形・梵の連続ヒットで1・3塁にすると、代打緒方のタイムリーを放ち1点を返し2-1と1点差に迫った。1点差のまま向かえた巨人は9回表に先頭打者の小笠原にダメ押しとなる一発が飛び出し、点差を2点に広げた。最後はやはり抑えの豊田には不安があるのか、ラストは8回2アウトから登板した林をしのまま使い、三者凡退に抑えた。今日の試合は木佐貫が被安打7ながら要所を締めたピッチングでよく抑えてくれたと思う。中継ぎ陣に多少不安があるが、調子のよい投手を使っていくしかないだろう。打撃の方は、広島の先発青木の前に4安打と沈黙していたが、一回しかなかったチャンスをよくものにしたと思う。しかし明日からはもっと投手陣を援護して欲しい。やはり今年の投手陣は一発や要所を締められない傾向がある。豊田は早く完全復活してほしい。勝利投手 [巨人] 木佐貫(1勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 青木高(0勝2敗0S) セーブ [巨人] 林(0勝0敗1S) 本塁打 [巨人] 小笠原 3号 9回ソロ バッテリー[巨人] 木佐貫→前田→会田→林 - 阿部 [広島] 青木高→横山→河内 - 倉 明日の先発は内海だろう。
2007.04.12
今日の巨人対広島は2-1で巨人が勝利した。先発は巨人が金刃で、広島が黒田だった。試合はにここまで無安打に抑えられていた広島が4回裏に4番新井が、ソロHRを放ち2点を先制した。しかし7回表に巨人はツーアウト1・2塁の場面で、代打木村拓がライト線へ逆転となるタイムリーを放ち1-2と逆転に成功した。試合はそのまま両者点数が入らずに9回を迎え、最後は豊田が危なげながらも何とか無失点に抑えた。今日の試合はどっちが勝ってもおかしくない試合だったろう。安打は共に同じでエラーも無く白熱の投手戦だった。先発の金刃は四球を4つ出しながらも、被安打5と広島打線を完璧に抑えていた。しかし新井の一発があった。最近の巨人の投手陣では一発病が気になることが多い。いくら1安打に抑えても一発あびれば負けることもあるわけだから、抑えていてもどの打者に対しても気を抜かないで欲しい。打者のほうは、あと2・3点は欲しいとこだろう。そうすれば投手も楽に投げれるし、相手にプレッシャーも与えられる。今日は黒田が本調子で無かったから勝てたものの、明日はもっと点数を取り投手を楽に投げさしてほしい。勝利投手 [巨人] 金刃(1勝0敗0S) 敗戦投手 [広島] 黒田(1勝2敗0S) セーブ [巨人] 豊田(0勝1敗2S) 本塁打 [広島] 新井 6号 4回ソロ バッテリー[巨人] 金刃→会田→林→豊田 - 阿部 [広島] 黒田→河内→林 - 倉 明日の先発は木佐貫か野口だろう。
2007.04.11
今日の巨人対広島は4-5で広島が勝利した。先発は巨人が姜で、広島が長谷川だった。試合は広島が3回裏に2アウトから梵が二塁打を放つと2番東出は四球を選ぶと、続く前田がタイムリーを放ち先制すると、なおも2アウト1・3塁のチャンスで4番新井の豪快な一発が飛び出し3ランHRとなり、0-4とした。さらに広島は4回裏にも先頭打者の栗原がダメだしのソロHRを放ち1点を加え、0-5と巨人を突き放した。しかし巨人もこのまま黙っているわけ無く5回表に由伸の内野ゴロのかんに鈴木がホームインし1点を返すと、李の2点タイムリーで3-5と2点に詰め寄った。さらに巨人は7回表に由伸のソロHRで1点を返し4-5と1点に迫った。しかし最後まであと一本がで出ずに、9回は永川に三者凡退に締められ試合が終了した。今日試合は安打数から見れば明らかに巨人は勝てる試合だった。巨人は11安打で広島はたったの5安打だったのだ。この安打数で巨人が負けるとは誰も思わないだろう。抜群のコントールを誇る先発の姜が3回2アウトからは何かがおかしかった。2アウトを簡単に取ったあとの失点だけに、気を抜いたのかもしれない。被安打4で確かに大崩はしない姜であったが、こういう形で5失点するとは原監督も考えなかっただろう。打線もあと1・2点は取れた試合だったろう。去年から思っているが、巨人は元木・後藤が抜けてから、本当に代打がいない。今季も代打がいれば勝てた試合がいくつかあったろう。姜は投球自体は安定しているので次は勝てるだろう勝利投手 [広島] 長谷川(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 姜(1勝1敗0S) セーブ [広島] 永川(1勝0敗3S) 本塁打 [巨人] 高橋由 2号 7回ソロ [広島] 新井 5号 3回3ラン、栗原 1号 4回ソロ バッテリー[巨人] 姜→前田→会田→林 - 阿部 [広島] 長谷川、河内、梅津、永川 - 倉 明日の先発は金刃か野口だろう。
2007.04.10
米大リーグのパイレーツは9日、右足首の靱帯(じんたい)断裂からの復帰を目指しているマイナー契約の桑田真澄投手について、「右足に体重を掛けながらのキャッチボールは約60フィート(約18メートル)まで距離が伸びた。患部の腫れは引いてきており、右足首の強度と可動範囲は増している」とした。 桑田は3月26日のオープン戦で三塁のベースカバーに入ろうとした際に球審と激突し、右足首をひねった。復帰まで4-6週間と診断され、現在はフロリダ州ブラデントンの球団施設で復帰へ向けたリハビリを行っている。
2007.04.10
プロ野球西武の裏金問題を究明する第4回調査委員会(池井優委員長=慶大名誉教授)が11日に開催される。 前回公表された調査委の中間報告では高校、大学の監督など延べ170人のアマチュア関係者が謝礼を受け、新たに5選手が裏金を受け取っていたことが明らかになり、球界に波紋が広がった。次回はどんな事実が公表されるのか注目される。 調査委は「再発防止を主たる目的とし、個人を糾弾することは目的ではない」ことなどを理由にアマ関係者らの氏名公表を控えているが、日本学生野球協会は実名公表を求める可能性も示唆。今後の西武側の対応に関心が集まっている。調査委は20日までに球団側に最終報告書を提出する予定。
2007.04.09
今日の巨人対阪神は2-0で巨人が完封勝利した。先発は巨人が尚成で、阪神が小嶋だった。試合は巨人が4回に阿部がタイムリーを放ち1点を先制すると、6回には小笠原のソロHRで1点を追加し2-0とした。対する阪神は先発尚成の前に、6安打とチャンスは1回しか作れずそのチャンスさえ活かせなかった。今日は尚成のおかげで勝った試合だった。今日の試合は尚成のおかげで勝ったが、打線はあと2点頑張って欲しいとこだろう。昨季ケガに泣いただけに今年は奮起してチームに貢献して欲しい。明後日からの広島戦は打線が投手を援護してほしい。勝利投手 [巨人] 高橋尚(2勝0敗0S) 敗戦投手 [阪神] 小嶋(1勝1敗0S) 本塁打 [巨人] 小笠原 2号 6回ソロ バッテリー [阪神] 小嶋→江草 - 矢野 [巨人] 高橋尚 - 阿部 明日の先発は姜だろう。
2007.04.08
今日のメンバー山本渡辺藤城村本増田鈴木時間1時30分~6時18分場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング→ノック
2007.04.08
今日の巨人対阪神は3-4で阪神が勝利した。先発は巨人が門倉で、阪神が能見だった。試合は1回裏に巨人が阿部・木村拓のタイムリーで2点を先制した。しかし2点の援護を貰った直後に門倉の調子は悪くなり、阪神が2回表に林がソロHRを放つと、3回にも金本の犠牲フライと林の2点タイムリーで3点を追加し2-4と勝ち越しに成功した。巨人は4回にピッチャー野口のセンター前タイムリーで1点を返し、3-4と1点差に迫った。さらに巨人は8回にワンアウト3塁のチャンスがあったが、代わった藤川の前にあと一本でず、チャンスを活かせずに終わった。9回も藤川の前にヒット一本出たものの点は入らず、結局4人で締められ試合は終了した。今日の最大の誤算は、先発の門倉が3回もたずノックアウトしてしまったことだろう。林へのソロHRは仕方が無いが、3回の失点は原監督の構想には入ってなかっただろう。打撃の方も安打数では阪神に勝っていながら、あと一本が出ていれば違っただろう。投打とも門倉以外はちゃんと仕事をしていたため、明日は投手陣が失点を3以内にすれば勝てるだろう。勝利投手 [阪神] 能見(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 門倉(0勝2敗0S) セーブ [阪神] 藤川(0勝0敗4S) 本塁打 [阪神] 林 1号 2回ソロ バッテリー[阪神] 能見→久保田→ウィリアムス→藤川 - 矢野 [巨人] 門倉→野口→前田→会田→真田 - 阿部→加藤明日の先発は尚成だろう。
2007.04.07
米大リーグのオープン戦で右足首をねんざしたパイレーツの桑田真澄投手が、現在もキャンプ地に残り、治療とリハビリの毎日を送っている。 右足首にはギプスを装着し、松葉づえを必要とする状態。しかし、キャッチボールも続けているし、ゆっくり歩く分には痛みもなくなってきた。確実に回復に向かっているようだ。 6日のキャッチボールでも「徐々に慣れてきた」ため、負傷した右足に少しずつ体重を乗せた。腕も振れるようになってきた。午前中にマイナー施設に到着したときは松葉づえを2本使用していたが、帰宅時は1本しか使わなかった。 リハビリ以外は部屋で過ごすしかない。メジャー昇格を果たしたわけではないが、パイレーツ戦はテレビなどで「ちょこちょこ見ている」そうで、開幕ダッシュに成功したチームには「いいことですね」と笑顔をみせた。(ブラデントン共同)
2007.04.07
今日の巨人対阪神は6-1で巨人が勝利した。先発は巨人が開幕投手の内海で、阪神も同じく開幕投手の下柳だった。試合は2回裏に巨人がコントロールに苦しむ下柳を攻め立て、ホリンズ・由伸・谷のタイムリーで3点を先制した。さらに巨人は4回裏にランナーを二人置いて、李の放った打球はライトスタンドに放り込まれスリーランHRとなり、3点を加え6-0と内海を強力に援護した。阪神も5回表にノーアウトから鳥谷・赤星の連続ヒットでチャンスを作りシーツがタイムリーを放ち1点を返すが、金本・今岡・濱中らの後続を完璧に抑えられると、反撃もここまで、最後まで内海を打ち崩せず試合は終了した。今日の試合は打線が噛み合っていたが、1・2回のチャンスではあと2・3点は取れただろう。それでも初回に点数を取りすぎてリズムを崩すよりはいいだろう。内海は被安打8と、2回と5回にピンチはあったが全体的に内容も良かったと思う。不調の金本・濱中に助けられた部分もあったが、開幕2連勝と自信もついただろう。それでも5回に金本を抑えた最後の球は去年の金本なら確実にHRだっただろう。この調子で3タテを決めてほしい。勝利投手 [巨人] 内海(2勝0敗0S) 敗戦投手 [阪神] 下柳(0勝2敗0S) 本塁打 [巨人] 李 2号 4回3ラン バッテリー [阪神] 下柳→桟原→江草→吉野→橋本健 - 矢野 [巨人] 内海 - 阿部 明日の先発は門倉だろう。
2007.04.06
今日の巨人対中日は3-5で中日が勝利した。先発は巨人が木佐貫で、中日が川上だった。試合は1回に巨人が李のタイムリーで1点を先制した。しかし2回に中日のウッズのソロHRで即座に同点にした。5回に巨人は川上を攻め谷・小笠原の連続タイムリーで2点を入れ3-1と勝ち越しに成功した。しかし6回に好調のウッズにまたもツーランHRが飛び出し、巨人は簡単に同点にされた。さらにウッズの勢いは止まらず、8回にも7回に代わった前田から勝ち越しとなるツーランHRを放ち3-5と試合を決めた。最後はランナーを二人出しながらも岩瀬が無失点で締めた。今日の試合は巨人はもっと点が取れた試合だっただろう。川上もコントロールが悪くグラセスキもストライクがまったく取れず四球も2個と中日にとってはラッキーな試合だっただろう。投手陣はウッズ一人にやられたが、前田の采配だけは無かっただろう。前田は森野へのワンポイントにして、後は真田・林等に任しとくべきだっただろう。そうすれば木佐貫の2本は仕方ないとしても、前田の一発は防げただろう。今日の敗因は前田を長く引っ張ったことと、打線がチャンスを活かせなかった事にあっただろう。明日からの阪神戦では少ないチャンスを物にして、投打が噛み合うような試合をして欲しい。勝利投手 [中日] グラセスキ(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 前田(0勝1敗0S) セーブ [中日] 岩瀬(0勝0敗2S) 本塁打 [中日] ウッズ 2号 2回ソロ、ウッズ 3号 6回2ラン、ウッズ 4号 8回2ラン バッテリー [中日] 川上→グラセスキ→岡本→岩瀬 - 谷繁 [巨人] 木佐貫→前田→真田→野口 - 阿部 明日の先発は内海だろう。
2007.04.05
今日のメンバー山本渡辺藤城高橋鈴木時間2時~5時15分場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング→ノック
2007.04.05
米大リーグのパイレーツは4日、オープン戦で右足首を負傷した桑田真澄投手について、右足首の靱帯(じんたい)2本が断裂していたことを明らかにした。球団の広報担当は「両側が断裂していた」と説明した。松葉づえが外れるまでにはさらに1週間から10日かかり、復帰まで4~6週間との当初の見通しに変わりはないという。
2007.04.05
今日の巨人対中日は3-6で横浜が勝利した。先発は巨人が新人の金刃で、中日が長峰だった。試合は4回表に中日の中村紀の犠牲フライで1点を先制したが、その裏巨人二岡のスリーランHRの一発で即座に逆転した。しかし6回に不振のウッズが変わった会田から、待望の1号となるツーランHRを放ち同点とした。試合は3-3の同点のまま8回までいった。9回表に巨人は豊田を投入するが、先頭打者のウッズに四球を与えると続く李炳圭にヒットを打たれノーアウト一・二塁とすると、中村紀はショートフライにしとめるが、続く森野にカウントワンツーから真ん中に入ったシュート回転の掛かったストレートをフェンスギリギリに運ばれスリーランHRになった。その後、後続を抑えるも、9回裏に出てきた岩瀬に三者三振に終わり、試合は終了した。今日の試合は明らかな采配ミスだろう。調子は良いといえ会田をピンチの場面で出すのはどうかと思う。豊田も四球を出した時点で誰もが打たれると思っただろう。打線も二岡の一発だけで、9安打打っているのだからあと2点は欲しかった。明日は今日以上に投打の噛み合う試合にしてほしい。勝利投手 [中日] 岡本(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 豊田(0勝1敗1S) セーブ [中日] 岩瀬(0勝0敗1S) 本塁打 [中日] ウッズ 1号 6回2ラン、森野 3号 9回3ラン [巨人] 二岡 2号 4回3ラン バッテリー [中日] 長峰→S.ラミレス→小林→岡本→岩瀬 - 谷繁 [巨人] 金刃→会田→林→豊田 - 阿部 明日の先発は内海か木佐貫だろう。
2007.04.04
今日メンバー山本渡辺藤城村本鈴木目崎増田高橋酒井時間3時~5時場所天王洲球場C面対アグリーム戦4回0-2でコールド勝ち
2007.04.04
米大リーグのパイレーツは2日、オープン戦で右足首をねんざした桑田真澄投手の経過を「回復へ向けて前進しているが、右足で立とうとするとまだ痛みを感じる状態」と発表した。松葉づえがいらなくなるまであと2週間程度かかる見込み。 桑田は3月26日の試合で球審と衝突して負傷。リハビリを続けながらマイナーリーグの延長キャンプで調整し、3Aインディアナポリスへの合流を目指す。
2007.04.04
今日の巨人対中日は7-2で巨人が勝った。先発は巨人が姜で、中日が山本昌だった。試合は2回に中日が、先発の姜から、ツーベースにランナーを置いて森野が左中間へツーランHRを放ち、2点先制した。しかし次の回、巨人の小笠原がツーランHRを放ち同点にすると、4回には二岡のソロで巨人はお得意の一発構成で逆転した。さらに5回には先頭打者の由伸が死球で出塁し谷がバントで送ると、続く小笠原・李・ゴンザレス・阿部のヒットで一挙に4点を追加し先発の姜をさらに援護した。姜は7回まで投げ、後は継投で試合は終わった。今日の試合はまた巨人は一発構成に見えたが、5回には打線が繋がっていたので、いい調子だと思う。先発の姜はHRこそ打たれたものの毎回安心していられるピッチングをいつもどうり投げていた。今年も大崩れしないピッチングで、巨人を優勝へ導いてくれることを期待したい。巨人は今季初連勝で明日もこの調子で頑張ってほしい。勝利投手 [巨人] 姜(1勝0敗0S) 敗戦投手 [中日] 山本昌(0勝1敗0S) 本塁打 [中日] 森野 2号 2回2ラン [巨人] 小笠原 1号 3回2ラン、二岡 1号 4回ソロ バッテリー [中日] 山本昌→高橋→デニー→小林 - 谷繁 [巨人] 姜→会田→真田 - 阿部 明日の先発は金刃だろう。
2007.04.03
今日のメンバー藤城渡辺山本村本鈴木高橋高岡目崎時間12時16分~2時40分場所江戸川河川敷対ブレーブス戦4-6で負け
2007.04.02
今日の巨人対横浜は10-1で巨人が勝った。先発は巨人が尚成で、横浜が工藤だった。試合は初回から最後まで巨人の打線が繋がっていた。初回巨人は谷のソロHRで1点を先制すると、3回に谷がタイムリーツーベースを放つと小笠原にもタイムリーが出て2点加えた。4回にも小笠原はタイムリーツーベースを放つと、ホリンズ・尚成にもタイムリーツーベースが飛び出し、この回4点を加えて横浜を7-0と突き放した。7回には小坂の犠牲フライで1点を加えた。9回には、横浜の吉原が満塁の場面で四球を2個与え、巨人に2点が入った。結局終わってみれば10得点と快勝だった。今日の試合は打線が一発構成ではなく、繋がっていてとても良い試合だった。投手では先発の尚成が7回を無失点と好投をみせたが、バンクからきた期待の吉武は被本塁打が1本と気になる結果に終わった。開幕カードを勝ち越したので、この調子で火曜日から始まる3連勝中の中日戦でもがんばってほしい。勝利投手 [巨人]高橋尚(1勝0敗0S) 敗戦投手 [横浜]工藤(0勝1敗0S) 本塁打 [巨人] 谷1号(1回表ソロ) [横浜] 鈴木尚1号(9回裏ソロ) バッテリー[巨人]高橋尚→会田→吉武 - 阿部 [横浜]工藤→吉見→ホセロ→山北→吉原→那須野 - 相川 明日の先発は姜だろう。
2007.04.01
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