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今日のメンバー山本高橋藤城渡辺鈴木酒井場所八潮北球場時間1時~5時試合内容対東京乾電池戦5-8で敗北
2007.08.27
今日のメンバー渡辺高橋山本藤城鈴木時間2時~5時場所西大井練習メニューキャッチボール→バッティング
2007.08.25
今日のメンバー山本高橋藤城渡辺時間2時~5時場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング
2007.08.22
今日のメンバー山本高橋成尾渡辺酒井時間2時~6時15分場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング
2007.08.20
今日の巨人対ヤクルトは7-3で巨人が勝利した。先発は巨人が金刃で、ヤクルトが川島だった。試合はヤクルトが4回に、ラミレスがソロHRを放ち1点を先制した。対する巨人はその裏、2アウトでランナーを2塁に置いて、阿部がタイムリーを放ち1点を返し同点した。しかし直後の5回に、金刃が川本から2ランHRを打たれ1-3とし巨人はあっさり逆転を許した。逆転された巨人は6回に、二岡のセカンドゴロの間にランナーが還り1点を返し1点差とした。1点差まで縮めた巨人は9回に、先頭打者の小笠原がソロHRを放ちなんとか同点とした。そして巨人は10回に、死球・安打を絡めて2アウト満塁とすると打席には今日HRを放っている阿部が、値千金のサヨナラ満塁HRを放ち7-3と最後は劇的なサヨナラ劇を演じて終わった。今日の試合は劇的な試合だった。今日は打線の4・6・7番が2安打以上と中軸が打てていた。先発の金刃は6回を投げ被安打は少ないものの、被本塁打が2でそれでの失点が3と一発の恐さを思い知る内容だった。対するヤクルト先発川島は被安打9の毎回安打も失点が6と、要所を締めるピッチングだった。とにかく今日は勝って良かった。これでまだ首位に返り咲けるので、明日からの中日戦で最低でも勝ち越し首位を奪取して欲しい。勝利投手 [巨人] 上原(1勝1敗22S) 敗戦投手 [ヤクルト] 館山(3勝10敗1S) 本塁打 [ヤクルト] ラミレス 18号 4回ソロ、川本 3号 5回2ラン [巨人] 小笠原 28号 9回ソロ、阿部 27号 10回満塁 バッテリー [ヤクルト] 川島→高井→花田→館山 - 川本 [巨人] 金刃→西村→豊田→上原 - 阿部 明後日の先発は尚成か福田だろう。
2007.08.19
今日の巨人対ヤクルトは0-3でヤクルトが勝利した。先発は巨人がパウエルで、ヤクルトがグライシンガーだった。試合はヤクルトが4回に、田中のタイムリーで1点を先制した。その後両者7回まで両先発の好投で得点は無かった。しかし8回に試合は再び動いた。先頭打者の青木がヒットで出塁すると、4番ガイエルにタイムリーが飛び出し、さらに田中にもタイムリーが飛び出し、この回貴重な2点を加点し先発グライシンガーを強力に援護した。対する巨人はヤクルト先発グライシンガーの前に、8回まで4安打と完璧に抑えられていた。さらには6回以降はノーヒットとまったく機能していなかった。そして9回、巨人は館山の前に三者凡退に抑えられ試合は終了した。今日の試合は、グライシンガーに完璧に打線を封じられた試合だった。グライシンガーの前に散発4安打と、良いところ無しだった。しかし先頭打者が出た回は1回あった。ノーアウトから出たランナーなのだから、1点は取って欲しい。先発のパウエルは5回までは、被安打3と良いピッチングだったが8回に4安打を浴び追加点を許してしまった。8回からの継投も有りだが、7回を被安打5で交代はしにくい。今日は投手もベンチ側も責められないだろう。とにかく打線が点を取らなければ勝てないので、巨人らいし猛打で明日は勝利しヤクルトに勝ち越して欲しい。勝利投手 [ヤクルト] グライシンガー(12勝4敗0S) 敗戦投手 [巨人] パウエル(0勝2敗0S) セーブ [ヤクルト] 館山(3勝9敗1S) バッテリー [ヤクルト] グライシンガー→館山 - 福川 [巨人] パウエル→西村→オビスポ→山口 - 阿部 明日の先発は福田だろう。
2007.08.18
今日のメンバー山本藤城高橋成尾渡辺酒井時間2時~6時場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング→ノック
2007.08.17
今日のメンバー山本高橋渡辺増田時間2時~4時場所西大井練習内容キャッチボール→バッティング→ピッチング
2007.08.16
今日の巨人対ヤクルトは9-2で巨人が勝利した。先発は巨人が福田で、ヤクルトが石井一だった。試合は巨人が1回に、矢野の2ランHRで2点を先制した。さらに巨人は3回に、二岡の2ランHRで2点を加点し4点差とした。対するヤクルトは5回に、ラミレスのタイムリーで1点を返し3点差とした。3点差とされた巨人は6回に、二岡・李のソロHRで2点を加点し5点差と差をひろげた。これだけでは巨人の猛攻は終わらず7回には、矢野がタイムリーを放つと、9回には大道の1号ソロHRで9-1とし、試合をほぼ決めた。最終回ヤクルト最後の攻撃は、この回代わった吉武から1点を奪うもそれ以上得点はできず9-2で試合は終了した。今日の試合は巨人が11安打9得点5本塁打と猛攻で試合の主導権を序盤から握っていた。二岡の活躍はすごいものがあるが、今日は矢野もHEROの一人だろう。矢野は今日5の4と内2本はHR・タイムリーで原監督に猛アピールとなった。今日は矢野と二岡が二人で8打点と奮起していた。しかし11安打を放った巨人だが、ヤクルトは12安打放っている。先発福田は5回を投げ被安打9ながらも失点は1と要所を締めるピッチングであった。前回のピッチングの内容も良かっただけに、福田も原監督への猛アピールとなった。今日の勝利で巨人は6連勝とかなり調子が良い。この調子で明後日からの阪神戦でも勝利し連勝数を伸ばしていって欲しい。勝利投手 [巨人] 福田(5勝4敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 石井一(6勝8敗0S) 本塁打 [巨人] 矢野5号1回2ラン、二岡15号3回2ラン、二岡16号6回ソロ、李20号6回ソロ、大道1号9回ソロ バッテリー [巨人] 福田→山口→西村→吉武 - 阿部 [ヤクルト] 石井一→遠藤→石川→坂元 - 福川 明後日の先発は石井一だろう。
2007.08.05
今日のメンバー高橋藤城山本酒井栗木渡辺時間2時~6時場所西大井練習内容キャッチボール→ノック→バッティング
2007.08.05
今日の巨人対ヤクルトは、8-6で巨人が勝利した。先発は巨人がパウエルで、ヤクルトが館山だった。試合は巨人が2回に、パウエルのタイムリーで1点を先制した。しかしその裏ヤクルトが、宮本・宮出の連続タイムリーで2点を返し逆転に成功した。逆転された巨人は3回に、2アウトから二岡・小笠原が安打で出塁すると、相手のエラーで二岡が還り同点とした。しかしまたその裏、ラミレスのそろHR・宮出の犠飛で2点を入れ勝ち越しに成功した。さらにヤクルトは4回に、ガイエルのタイムリーで1点を加点し差を3点にひろげた。3点差とされた巨人は5回に、小笠原の犠飛で1点を返すと、6回には清水の3ラン・小笠原の2ランでこの回一挙に5点を入れ逆転に成功した。そして最終回ヤクルトの攻撃で、巨人新守護神上原からリグスがタイムリーを放ち1点を返すも、後者が続かず試合は終了した。今日の試合は両軍あわせて23安打と乱打戦だったが、エラー数も両軍あわせて5と多い試合だった。勝因を分けたのは、やはりヒットの数・エラー数だろう。先発のパウエルは3回を被安打5、失点が4と効果的に点を取られてしまった。しかしこれ以上に悲惨なのが、ヤクルト先発館山である。6回途中まで被安打8自責点が1だったが失点が8と、味方エラーが4つもあり打線の援護はありながらも、エラーのほうが大きかった。上原は失点はしたが勝敗には関係ないので、気にすることはないだろう。勝利投手 [巨人] 山口(2勝0敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 館山(3勝8敗0S) セーブ [巨人] 上原(0勝1敗19S) 本塁打 [巨人] 清水 1号 6回3ラン、小笠原 25号 6回2ラン [ヤクルト] ラミレス 14号 3回ソロ バッテリー [巨人] パウエル、山口、野口、西村、豊田、上原 - 阿部 [ヤクルト] 館山、高井、坂元、田中充、鎌田 - 福川、川本 明日の先発は福田だろう。
2007.08.04
今日のメンバー渡辺山本高橋酒井鈴木場所西大井時間2時~6時30分練習内容キャッチボール→バッティング→紅白戦
2007.08.04
今日の巨人対ヤクルトは3-2で巨人が勝利した。先発は巨人が内海で、ヤクルトが藤井だった。試合は巨人が2回に、阿部のソロHRで1点を先制した。対するヤクルトは4回に、ラミレスのタイムリーで1点を返し同点とした。さらに6回には、田中のタイムリーで勝ち越しに成功した。勝ち越しを許した巨人は2回以降得点も無ければ、7回まで阿部のHRを含める2本と打線は完全に沈黙していた。そしてこのまま負けかと思われた9回、この回代わった高津から先頭打者二岡がヒットで出塁すると、一打席目にHRを打っている阿部が今日2本目となる2ランHRを放ち一発で逆転に成功した。今日の試合は、両先発の好投で白熱の投手戦になった。巨人先発は内海は不調では無かったが、ヤクルトの効果的な攻撃で2失点を喫しあわや負け投手となるところだった。対するヤクルト先発藤井は7回途中まで被安打3と阿部のソロHRがなければ完封ペースの投球内容だった。しかし9回よく二岡がノーアウトから出て阿部が逆転のHRを打ってくれた。今日は阿部2発に助けられた試合だった。勝利投手となった本来ならば先発投手の姜は、棚牡丹の1勝となった。勝利投手 [巨人] 姜(2勝4敗0S) 敗戦投手 [ヤクルト] 高津(0勝5敗11S) セーブ [巨人] 上原(0勝1敗18S) 本塁打 [巨人] 阿部 23号 2回ソロ、阿部 24号 9回2ラン バッテリー [巨人] 内海→門倉→野口→姜→上原 - 阿部 [ヤクルト] 藤井→木田→高津 - 福川 明日の先発はパウエルだろう。
2007.08.03
パイレーツの桑田がメジャー初勝利の権利を得たが、惜しくも次のイニングで消えてしまった。「もしかして、というのはあったけどね。今日はその時じゃなかったということでしょう」と淡々と話した。 3-3の6回に2番手で登板し、2死満塁で打席には田口。「前日に内角直球をうまく打っていたので、直球は要注意」とカーブを4球続け、そこからスライダー、外の直球を見せ、88マイル(約142キロ)の内角直球で右飛に仕留めた。「4球投げたカーブを信じて、甘めの直球で外野フライを打たせにいった」。満足そうにベテラン対決を振り返った。 その裏、チームはソロ本塁打で勝ち越し点。この時点で初勝利の可能性が生まれたが、7回に3番手投手が同点本塁打を浴び、この時点で「勝利投手、桑田」はなくなった。それでも、初勝利は遠くないと感じさせる32球だった。
2007.08.03
今日の巨人対横浜は2-0で巨人が勝利した。先発は巨人が尚成で、横浜はマットホワイトだった。試合は巨人が一回に、二岡のソロHRで1点を先制した。その後両軍8回まで得点できず、両先発は7回を投げ無失点だった。そして9回巨人は、代打小笠原がタイムリーを放ち1点を加点し、2点差とした。対する横浜は、最後は上原に三者凡退に抑えられ試合は終了した。今日の試合は、エース尚成の快投勝ちかと思ったが、横浜先発のマットホワイトが失点はし負け投手となったものの、尚成に勝るとも劣らない投球内容だった。前回のピッチングでも良いピッチングだったが、2戦連続で好投となるとローテ入りは確実だろう。しかし来期は活躍できるとは限らない、コントロールの良い投手は研究されれば簡単に攻略されてしまうだろう。打線は散発7安打とまったく繋がっていなかったが、二岡の先制打が大きかった。さらには小笠原の一発も大きかった。尚成はこれで、12勝目とハーラーダービー1位に躍り出た。今日の勝利で、後半戦3カード連続勝ち越しと好調を維持している。明日からはヤクルト戦である。今年のヤクルトは勝つときは打線が爆発するので、5回まで点を与えなければ勝利はほぼ確実だろう。勝利投手 [巨人] 高橋尚(12勝2敗0S) 敗戦投手 [横浜] マットホワイト(0勝2敗0S) セーブ [巨人] 上原(0勝1敗17S) 本塁打 [巨人] 二岡 14号 1回ソロ バッテリー [巨人] 高橋尚→豊田→上原 - 阿部 [横浜] マットホワイト→吉見→木塚→那須野→横山 - 相川 明日の先発は内海だろう。
2007.08.02
今日の巨人対横浜は5-2で巨人が勝利した。先発は巨人が木佐貫で、横浜が寺原だった。試合は巨人が1回に、二岡の2ラン・小笠原のソロHRで一挙に3点を先制した。対する横浜はその裏、金城のソロHRで1点を返し2点差とした。2点差のまま迎えた6回に巨人は、死球・ヒット等でノーアウト満塁とすると、阿部の犠飛・清水のタイムリーで2点を入れ4点差とし、先発木佐貫を強力に援護した。その後巨人は8回から豊田が、マウンドにあがり村田のゴロの間に1点を奪われるもその後無失点に切り抜け、9回は上原が無失点に締めくくり試合は終了した。今日の試合は、巨人が初回に見事に先制しその後も木佐貫が好投し投打の噛み合った久しぶりに良い試合だった。昨日とはうってかわって、巨人が初回から完全に主導権を握り最後まで巨人のペースだった。先発の木佐貫はまたも初回に一発を浴びたが、その後やはり徐々に調子を上げていき7回を1失点と投げきった。前回とは違い初回に1失点しか失点しなかったが、序盤を無失点に切り抜けられれば勝ち星も増やしていけるだろう。打線は7安打ながらも、効果的に得点していた。特に初回の得点は投手にも打線にも元気を与えただろう。明日勝てば勝ち越しとなるので、そうすれば後半戦3カード連続勝ち越しなる。好調のチームの勢いと止めない為にも、確実に勝利して欲しい。勝利投手 [巨人] 木佐貫(9勝5敗0S) 敗戦投手 [横浜] 寺原(7勝8敗0S) セーブ [巨人] 上原(0勝1敗16S) 本塁打 [巨人] 二岡 13号 1回2ラン、小笠原 24号 1回ソロ [横浜] 金城 9号 1回ソロ バッテリー [巨人] 木佐貫→豊田→上原 - 阿部 [横浜] 寺原→加藤→吉見→秦 - 鶴岡 明日の先発は尚成だろう。
2007.08.01
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