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2月27日最高血圧157 最低血圧104 脈拍1052月20日最高血圧151 最低血圧84 脈拍882月13日最高血圧154 最低血圧? 脈拍972月6日最高血圧150 最低血圧96 脈拍111これってインターフェロンの副作用?ブロプレス飲んでるんだけど…。
2007.02.28
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看護師さんに「トータルで、何キロ痩せたんですか?」と聞かれました。「体重なんてどうでも良くて、インターフェロンを始める前に量ってなかった。正確には分からないけれど、先生に聞いたら、『去年の3月に56.1キロ』…とカルテに書いてある…そうです。その少し前ぐらいに、どこかで体重計に乗ったら、55キロと60キロの真ん中より少し上ぐらいだったことがあります(=58キロぐらい?)5月始め頃に量ってみたら、53キロ台。まあ、カルテの56.1キロから計算すると、12キロ減.そのつもりじゃなかったのに、できちゃったダイエット」「それぐらい減ったら、着るものに困るでしょう…(笑)」・・・と、大笑いでした。服のサイズを調べてみると、5号・7号はほとんど処分してなし。9号…これって、スカートなんかボトムがダブダブ。表示を見てみると、ウエスト67センチ…と。それじゃあ、ダブダブで当たり前…。・・・というより、56キロのとき着ていたから、大きいのでしょうね~。去年の秋にたくさんセシールで買った61センチのサイズのボトム…今はこれでも、大き過ぎ。どうなってるの?・・・とセシールのサイズ表を見るとウエスト61センチは、5号サイズらしいです。ちなみにウエスト64は7号…。ティーンズ用なんかとは、企画自体が違うみたいです。じゃあ、58センチとか55センチなんて、何号になる?…と(笑)。(期間限定かもしれないから、買わないけれど、55でも大丈夫そうです…)高1の上の子が『ママ、このジーンズいらない?私、きつくなった』というので、サイズ160のピンクのお星様模様のジーンズをもらいました。これでも、ウエストを最小に調整しないと大きかった(笑)。でも、他はピッタリでした。
2007.02.28
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高校と大学には、落第・留年がある…と子供にいってます。だから、無理な学校に入ってもダメ…。私が入った学校は、半期・期末が通年で5回、その5回の平均点が40点未満が3教科あれば、進級できない。全教科の学年平均が50点未満もダメ…というルール。3教科とはいっても、私立進学校というのは、教科数が多い。数学は2つに分かれていて先生も別で2教科国語は、先生3人…現国・古文・漢文英語…リーダー・英作文・英文法(+今はオーラルイングリッシュ)理科は高1から4教科同時進行(理科だけで4教科)社会は2教科合計15。(ちなみに、この学校も未履修がありました。理科と社会は、昔とは違っているようです。)『15教科のうち、3つ以上落としたら、落第』(テストは、模試より難しい。苦手教科があれば、3つぐらい簡単に落とす…。模試なんて、学校のテストに比べたらチョロイもの…でした:笑)*************27日午前6時45分ごろ、大阪府豊中市の私立高校体育館3階の放送部の部室で、1年の男子生徒(16)が柔道着の帯で首をつって死んでいるのを、男性教諭(40)が見つけた。 生徒は両親に「成績が良くないので進級できるかわからない。死にたい」と漏らしていたといい、大阪府警豊中南署は自殺とみて調べている。 同署によると、生徒は今年に入り、成績についての悩みを両親に明かしていた。26日朝の登校前、自分の部屋に柔道着の帯を持ちこんだのを見た母親が心配して話しかけたが、「大丈夫、変なことはしない」と答えた。 登校後、通常通り授業を受けたが、夕方になっても帰宅しなかったため、両親が警察に捜索願を出していた。
2007.02.27
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47回目のPEGイントロンが終了。来週の48回目で48週終了。その後は、1ヶ月毎…ということ。あれっ?10月ごろ終わった男の人たちは、11月の次は1月だったみたい。私は5月も来るのかな?インターフェロン終了後6ヶ月の時点で、ウィルスがマイナスなら、ウィルスがもう一度出ることは、まずない。終了後1ヶ月でウィルスが出るようになる人もいる。私の通っている病院では、判定は6か月後らしいです。著効になったとしても、私の場合、無罪放免になるのかな?*他の方は、C型肝炎が発見されて、初めて病院へ…。*私は、他の内科に通院中に発覚→消化器内科に転科→治療:(笑)こう考えると、なんか、無罪放免は無理みたいですね・・・。
2007.02.27
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先週のロト6、銀行のATMで買ってました。何気なく、通帳記入してみると、6600円と2000円が当たっていたようです。5等が2口と4等1口でしょう。。。これから、当選番号を調べて、チェックします♪
2007.02.26
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PEGイントロン+レベトールの副作用、私の場合、貧血以外にあまりないのですが、まとめてみました。2006年4月11日(火)に治療を開始、終了は2007年3月6日の予定*PEGイントロン80μグラム/week*レベトール600mグラム/day◆病院に行った時間は遅いし、眼科も受診。時間がかかりました。家に帰る前にすでに、関節が痛くなってました。結局、火、水、木の3日間発熱。2週目…1週目と同様だけど、程度が軽い。それに、木曜日は、無視できる程度。3週目…火曜日だけほんの少し(言うほどではない)他には、注射部位がかぶれてる、痒い。ツベルクリン様の発疹(レベトールの副作用だそうです)が8月まで…。◆2週終了後(3回目の注射の前)の検査で、HGBが14.7→12.8。そのせいか、1週間後もCBC検査。HGBは11.2。結局、ヘモグロビンは、3週間で14.7→11.2。ヘマトクリットは、同じく45.1→34.7%赤血球は、504万→394万個血小板は、13.3万個→10.5万個白血球、11200→3600個◆4週目の検査肝機能の3項目ALT:119→95AST:64→49γGT:46→41あまり、下がりません。赤血球:384万ヘモグロビン:10.9ヘマトクリット:34.2%血小板:11万白血球:3700こちらのほうが良く下がってます(笑)ハイレンジ定量で、5>一応、定量では陰性化…のようです。◆その後、6週の定性検査は、残念ながら陽性。8週のオリジナル法は0.5>。10週の定性検査で、『ケンシュツセズ』あとは、8月頃まで、副作用といえば、注射部位が痒い、腕が重い、ツベルクリン様の発疹、こういうことが自覚できる副作用のすべてのようなものでした。検査結果は…?ヘモグロビンの減薬基準は10未満。6月末の検査で10.1、7月は9.9、8月は9.3、9月は8.9…。以後、2月の今までヘモグロビンは多くて9.1。(レベトールを休止したり、減量して3週間。今は10近くあるかも…)目立った副作用は、最初の発熱だけ…。とても楽々で、ラッキーな前半でした。(最近は、先生に『治療を始めた頃はものすごくお元気でしたネ』と、いわれてます:笑)
2007.02.26
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探し物をしていて、10年前の健診の結果のお知らせが、でてきました。項目もすごく少ないんだけど…。体重:43.3キロ肥満度:10-25%(基準値は25-75%…痩せすぎらしいです…)血圧:109/64 脈拍:79クレアチニン:0.9総コレステロール:175中性脂肪:82(基準値は299以下)HDLコレステロール 61(基準値10~99)GOT:54GPT:108γGTP:37赤血球数:463万個ヘモグロビン:13.5ヘマトクリット:42.4%やっぱり、体重は今よりも少なかった(笑)。この少しあとで、肝生検受けてます…。
2007.02.25
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昨日の夜はレベトール飲み忘れ…。夜中に気がついたけれど、飲みにいくの嫌で、そのまま朝まで…。私は、ほとんどの日こういう感じです。2時か3時頃、目が覚めて、今は寒いのでそのまま朝までボンヤリしてます。今朝は、忘れていて、10時ごろにあわてて飲みました。あと、8日あるのに…終わったような気持ちになってる?今回は、1週間レベトールゼロ、2週間1日2錠…。おまけにPEGも減量。9月は1週間レベトールを1日2錠にしただけで、HGBが8.6→9.1に回復。9月と同じなら、もう全量でも大丈夫…だと思うんだけれど…。『もう、終了にしませんか?』ということなのだから、全量にはならないでしょうね~。
2007.02.25
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異文化交流ということで、学校で中国料理。第一回は、水餃子。中国料理の先生を招いて、餃子の皮から、作るものでした。餃子の皮は、生地ができていて、伸ばすだけになってました。が、レシピをいただけるので、家でも作ってみることに…。もらったレシピ通りに家で、皮作りに挑戦。しかしレシピは、『餃子100個分で、中力粉1キログラムを水を少しずつ入れて、耳たぶの硬さに…。』というだけの表現。作ったもののやわらか過ぎ。作りにくかったけれど、何とかできました。残った生地を冷蔵庫に…。昨日、いただきものの讃岐うどんを茹でるとき、包丁で切って一緒に茹でました。『これ讃岐うどんでしょ。今日のは、形が不ぞろいなのネ』と、上の子。味で分からないんだから、すご~い。手作りファンになっちゃいそうです。数年前に、週刊現代に『手打ちうどんの作り方』や『手打ちそばの作り方』がでてました。今週号には『手作り豆腐』がでています。『もう一度、掲載して』と、書いてみます(パズルに応募して、余白に書きます:笑)
2007.02.25
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給食費を払わない親がいる、といいます。子供の通う学校で、払わない親がいるかどうかは分かりませんが、学校側にも変なところが…。給食費は、市によって違うんだけど、1回285円、と決まっていて、給食日数で決まります。続けて欠席した場合、届ければ、届けた日から4日目以降は、給食費はかかりません。が、3日目までは、払わなくてはいけない。カゼぐらいでは、休んだ日の分も払わなくてはいけない。連絡帳や宿題は、クラスメートが持ってきてくれる。しかし、パンや紙パック牛乳など、持っていけるものでも、持って行かない。いわばクラスで山分け…。手間がかかるからなんでしょうが、これも変ですよ。1日だけぐらいならともかく、3日目まで…。しかも、4日目、以降も休む…といわなければ、ダメらしい。(これを届けたのは、骨折などで長期欠席した人だけ…)日数計算だったら、休んだ日の分は、返金するのが普通だと思うのだけど…。常識が通じない世界には、常識が通じないことが多々ある。類は友を呼ぶ…というのか…?不払い親が出ても、驚きませんネ。
2007.02.24
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最近、何度も『無理してませんか?』と聞かれます。PEGレベで無理をするとは、どういうこと?無理してる…とは、感じていないんだけど、そう見えるの?とにかく、あと10日でおしまい。
2007.02.23
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PEGレベは、あと10日で終了。48回目のPEGは3月6日。PEG終了後、3月12日までレベトールを飲むのかと思っていたけれど、そうではなかった。3月6日のPEGで終了。もうすぐ終わり…。せめて最後だけは、定量にしてください…といってみる?でも、レベトールは、1日2錠でもらっちゃったから、めんどうですね~。(私は、延長しないことになってます。…というより、今年になって、『あと、○回残ってますが、終了にしませんか?』とばかりいわれてます:笑)48週で終わって、再燃しても悔いはない。(48週以前で終了したら、後で悔いが残るかも…)インターフェロン治療はどこかでやめなくてはいけない。定性陰性化が7~10週だから、48週で終了するのが標準になる。再燃した場合の15年積算の肝ガン発生率は20%、著効の場合の15年積算肝ガン発生率は10%。(ちなみに、インターフェロンをしていない場合は、同じく40%。まったく感染していない人は、多分1%未満…)著効とはいっても、結構、肝ガン発生率が高い。C型肝炎に罹らなかった人と同じには、なれない、ようです。15年積算とはいえ、10%もあれば、やはり、定期的に通院しなくてはいけない、のでしょうね。インターフェロンで、13×7センチになっていた脾臓は、9×6センチになったし、120ぐらいだったALTは、直近の検査では22になりました。他に、ダイエットもできたし…(笑)。これだけでも、良かったです…。
2007.02.23
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ベオグラードの病院で、医師2人が盲腸の手術中にけんかを始め、争いを鎮めるために手術室を飛び出すというハプニングが起きた。21日付の地元紙が報じた。 担当していた麻酔科医の話によると、外科医が手術をしている最中に同僚の医師が手術室に入ってきて口論がスタート。同僚の医師は、手術を行っている外科医の耳を引っ張ったり、顔を叩くなどして手術室を立ち去ったという。 外科医は同僚を追いかけて行ってけんかを続け、最終的には歯が折れたり、指を骨折するなどの大けがを負った。手術自体は別の医師によって無事に成功した。*********思わず大笑いしてしまいました。
2007.02.22
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病院の抹消血検査、リニューアルかと思ったけれど、表示方法が少し変わっただけでした。(やっぱりリニューアル:笑)でも、もともと面倒で無視していた項目…。RDW-SD(赤血球分布幅SD)…50.2fl(基準値:39.7~51fl)RDW-CV(赤血球分布幅CV)…14.1%(基準値:11.5~14.9%)PDW(血小板分布幅)………10.9fl(基準値:10.5~18fl)MPV(平均血小板容積)……9.7fl(基準値:9.1~12.9fl)P-LCR(大型血小板比率)…23.0%(基準値:18.6~48.7%IG%(幼若顆粒球比率)……0.4%IG#(幼若顆粒球数)……….01(要するに1個だけ)従来どおりのMCV(平均赤血球容積)式は、HCT(%)÷赤血球数MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)…HGB÷赤血球数 MCHC(平均赤血球ヘモグロビン濃度)…HGB÷HCT肝炎お仲間の方によると、レベトールの溶血性貧血では、ヘモグロビンは下がりながら、MCVは上がる…ということ。私の場合、PEGレベを始めた4月は、MCVは87。(=正常範囲だけれど赤血球が小さい)その後、101まであって、2月の検査では98。MCVの基準値は84~104。もともと下限近くだったのが、上限に近い。MCVが上がるということは、分母の赤血球数のほうが、分子のヘマトクリット以上に減る…ということでしょう。私の場合、PEGレベ前と比較すれば、赤血球数 約500万→300万弱(約40%減)ヘマトクリット 約45%→30%弱(約34%減)ヘモグロビンは赤血球数にと同様に減る→ヘモグロビン値は下がって、MCVは上がる。ちなみに、抹消血検査の結果にありますが、白血球5分画の好酸球。子供が小さいとき、『アトピーかな?』と乳児健診で聞いてみました。『好酸球が少ないので、アレルギーではありません。まだ皮膚が弱いだけでしょう』ということでした。これを応用すると、花粉症なのか、カゼなのか、分かります。私の場合、1月は10個あったのに、2月検査では好酸球数はゼロ個=鼻は詰まっているけれど、花粉症ではない:笑。
2007.02.22
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近所に住む友人は、脂肪肝で去年の今頃は(ALT,AST)が120ぐらいだったそうです。親族に薦められて、『ルテイン』とかいう健康食品を服用(食品だから、食べるのかな?)。半年で、20ぐらいまで下がったということ。しかし、現在はまた100ぐらいになっているそうです。(これも、やはりダメみたい…)健康食品というのは、どれも肝臓を傷める…とも聞きます。基本的には、肝臓に疾患があれば、ハーブであっても勝手に食べてはいけないもののようです。(ハーブティーぐらい、気が向いたら飲んでます…)コラーゲンとか、ヒアルロン酸なども良く売ってます。が、ちょっと前の検査票を見れば、『4型コラーゲン・7S』というのを調べてます。(基準値は5ng/ml以下)繊維化マーカーなのでしょうね…。多ければダメ。印刷物は残ってないけれど、もっと前には、ヒアルロン酸を検査、『非常に少ないので大丈夫』ということでした。(これも繊維化マーカー、多ければダメ)でも、スキンケアでは、ヒアルロン酸が少なければ、ダメなんですよね(笑)。こういうものか…と。
2007.02.22
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ちょっと前のことだけれど、病院の受付でのこと。一番右の自動再来受付機の前に並んでました。私の後ろにいたおばあさん…60代後半ぐらいかな?いつの間にか、列を離れて私の右前に…。そこまでは、許容範囲。次に私が右手に持っているバッグが邪魔らしく『そのバッグ、反対の手に持ってください』…と。『はー?』と、あきれましたが、『私は、いつも右手でバッグを持ちますし、バッグは携帯や貴重品が入ってます。慣れない左手で持って、落としたり置き忘れたりすると、困りますので…』と…。おまけで、『あなたが、普通に並んでいらっしゃったら、右手に持ったバッグが邪魔だ、ということはないはずですが…。私の後ろにいた方が、割り込むおつもりなのか、なぜか右の斜め前。そういうことをなさるから、邪魔になるのでしょう。』と…。言っちゃった…ここまで言わなくても良かったかな?もともと、大学で数学なんかしていて、妥協を許さないし、理論のみ。心情的なことは無視する性格。それプラス、↓で鍛えられました。隣の人…私は朝7時まで寝ていたいから、ゴミは7時まで出すな。戸も開けるな。(バカな。開けるのがダメなら、閉めるのもダメなはず。窓を開けて寝ていて、土砂降りになっても、7時まで閉めてはいけないことになるよ。『こうしたら、こうなる』…と考えてから言ったら?)ダンナの弟…何度か叱られました。かなりシビア(涙)3.4年前の私だったら、バッグを持ち替えたかもしれませんが…(笑)。意地悪になりました。ちなみに、子供に言うと、『そのおばあさん、列を飛び出してたの?それじゃあ、列の一番後ろに行かなきゃ行けないよ』
2007.02.21
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IPOで当たり…といっても、値段が安いので、たいしたことはないでしょう…。免疫生物研究所が当選。今年になって、1月~2月はじめは、面倒で抽選参加しませんでした(笑)。ちょっと前から、ボチボチ、始めてます。
2007.02.21
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今月はじめに病院に行こうとしたときの服装。黒いブーツカットパンツ黒い帽子黒いバッグ、黒いダウンコート黒い靴子供は『ママ、病院はいいんだけれど、帰りに銀行に入っちゃダメだよ』と…(笑)。銀行にも、野村証にも用があったので、コートを他の色のものにしました(笑)。昨日は、隣の人が黒ばかりの服装、おまけにマスクで顔を隠してる。確かに不審者のように見える…。だけど、その小さな頭で誰か分かるのよネ(笑)。ダンナか子供か知らないけれど、あれだけ近所に脅迫状(男字)を投げ込んだら隠すしかないか…。(この人、庭では何もしていないので、花粉症のせいではない)
2007.02.21
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今日は、ものすごく疲れました。&眠い。今まで通り、病院に行って、すぐ終わって帰ってきました。それなのに、どうしてこんなに疲れてるのか?…と。先生がおっしゃったように、終了にしたほうが良かったのかな?16年も前のことだけど、朝起きたときからものすごく疲れてました。感覚的だけれど、朝起きたときが、1日中出かけてて帰ってきたときのようでした。検査してもらうと、GOT、GPTが200ぐらいになっていました。それで、消化器内科に通院することになりました。だけど、直近の検査ではGPT22、GOTが24。そんなに疲れることはない…と思うのだけど…。
2007.02.20
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大学のランキング、偏差値が80台…なんて書いてあります。中学受験にしても、灘などは、偏差値が80必要と聞きます。偏差値というものは、通常50±25…。数学のテストなどには、満点でも、偏差値は70に届かないこともありました。なぜ80?と、調べてみれば書いてありました。数十年前は、東大に偏差値60で入ることもできた。最近、高い偏差値が出ることが多くなった。これは、『低学力層が大量に受験するようになった』のが原因。しかし、80なんてやはりめったに出ない偏差値ですよね。
2007.02.20
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診察室に入ると、先生から『あと3回残ってますが、終了にしませんか?』…と。でも、あと2回…。それで、継続することに…。PEGイントロンの46回目の注射が終了。ただし、定量の80μグラムではなくて、多分70μグラム。(今日は、指示票を見なかったので…)レベトールも減量で、1日2錠…。3月12日まで飲むのかと思ったけれど、3月6日のPEGの注射で最後…ということ。(早く、レベトールをやめたい?)検査結果ALT(GPT):22(↓:前回は33)AST(GOT):24(↓:前回は27)γ-GT :32(↓:前回は42)初めて、GPT<GOTになりました。
2007.02.20
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明日は、46回目のPEGイントロンの注射。少し減量になって、多分、また70μグラムでしょう…。70μグラムだと、イントロン50で0.7ml。5000円ちょっとで安いです。イントロン100だと、最低9560円。60μグラムで、イントロン100を使う病院も少なくないようです。イントロン100だと、0.7mlのうち、0.3mlだけ使って、半分以上の0.4mlを捨ててしまうことになる。厚生労働省は医療費抑制のために、後発薬を使わせようとしている。それもそうだけど、こういう無駄遣いをなくすほうが先のような…。最近の3週で、レベトールは1日3錠→ゼロ→2錠になりました。それでも、あまり変わらない…。原因が、レベトールの副作用ではない?
2007.02.19
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小4の息子、ブックマークしているのは、ゲーム関連と第一志望の私立中高一貫校のホームページ。これは、高校生のお姉ちゃんが、自分の学校のHPをブックマークしてるからマネしてます。学校のホームページって、便利です。変なお天気で、『臨時休校かな?』なんてとき、ここを見れば分かります。ゲーム関連といっても、@nifty、infoseek、Biglobe、Hi-ho(笑)。休みの日は、ゲームをしていることが良くあります(笑)。最近は、ポケモンの『昔バージョン』がお気に入りのよう…。私が151種類のポケモンを集めた赤バージョンを保存してました。『消えているから…』と、やり直してます。(銀バージョンの251種類は、今のところ無事です:笑)もうすぐ、新5年生。この前、入学式だったと思うのに、あと2年。いつの間にか、大きくなってました。小学校生活を楽しんでネ…と。勝手におすすめ♪ホワイトデーのクッキー木製BOX ティー&クッキー\997ファリヌS EF-10[お届け時間指定・不可]\1050ホワイトデー、ひな祭りのギフトに最適!フレンチキュイジーヌの最高峰が創り出すお菓子の数々...\1800白い恋人 28枚入ホワイト\1575
2007.02.19
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C型肝炎の15年間積算の発ガン率、IFN未治療…40%IFN治療&著効せず…20%IFN治療&著効…10%C型肝炎でない人の15年積算の肝ガン発ガン率って、どれぐらい?多分1%未満なんでしょうね~。著効しても、発ガン率10%…結構、高い。90%のほうに入ればいい…のだけれど…。著効しなくても、80%に入ればOK。10%と20%では、2倍なので、差があるように思う。しかし、90%と80%では、少しの差…。実は、この数字を見て、『著効でなくてもいい』…と思うようになりました。
2007.02.18
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PEGレベは、明後日が46回目の注射、48回までなので、もうすぐ終了です。著効になるのか、再燃になるのか分からないけれど、48週で終了します。C型肝炎の治療というのは、1980年代の終わりに、ウィルスが見つかった。歴史が短い…というより、検査方法も治療方法も進化中。延長して、ともかく今の基準で『著効』としても、将来、ひっくり返されるかもしれない。インターフェロンで肝臓の状態は良くなるんだから、それで充分。ダメなら次の機会を待てばいい。私の場合、大きくなっていた(13×7センチ)脾臓が、9×6センチになりました(これでも大きい…と先生:笑)。これだけでも、いいんじゃないかと、思ってます。今から、10年前はどうだった?…と考えると、今から10年後はもっとよい治療法があるはずですもの…。聞いた話によると、10年ぐらい前はGOT・GPTが正常値の2倍以内になれば、『インターフェロンが効果があった』というものだったそうです。今の定性検査(アンプリコア)でマイナスとは、0.05KIU>ということ。0.05KIU=50IU←(これって、何個あるの?)ウィルスというのは、1日で3兆倍に増えることもある、らしいです。著効にこだわらなくていいような…。
2007.02.18
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インターフェロンで一番変わったこと。(ウィルスは、終了後6ヶ月まで分からないから、別にします…)私の場合、食べ物の嗜好梅干なんて、1年前まで食べる気はなかった。他のお漬物も似たようなもの…。やっと、食べるようになりました(笑)。他には、野菜。あまり食べなかったんだけれど、最近は食べてます。その分、肉&その加工品が減ったのかな?(それで、毎年1キロずつ増えてた?)お漬物の塩分を無視すれば、ヘルシーになった…ような。
2007.02.17
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◆古文と漢文模試の古文・漢文、上の子の高校(公立)の平均点は、漢文で私立中高一貫校の平均点より3点上、古文は逆…だったという。『相手は中1から古文を勉強してるからなー』と先生は残念がっている模様。私立は漢文も中1から…。だけど、漢文は勝ったのネ…。◆あと10日?1年前は、まだこの高校を受験していなかった。それなのに、今年度の正規の授業は、あと10日ぐらいしかないという…。・・・私立と違って卒業式は3月、一般入試(後期選抜)も3月。期末試験は、卒業式と入試の間…3月はじめ私立は卒業式も一般入試も1~2月で早い。…結局、同じことなんだけど、損してるような気がします(笑)。
2007.02.17
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レベトールの件で、もう一度病院に行くかどうか、迷っていました。結局『今週は、1日2錠にして飲む』ことになりました。(病院は遠いし、少し熱があるので、ホッとしました)ウィルスは8ヶ月前に消失。&治療の終了近く…それほど厳しくしなくても大丈夫…ということ。
2007.02.16
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◆話し中実家の母に何度電話しても話し中。113で調べてもらうと、『お話しています』ということ。(ひかり電話だと、114は使えない。が、113のオペレーター経由で調べてくれる)伯母(母の姉)に聞いてみようか…と電話してみると、こちらも話し中。二人で、話しているような気が…。◆同女と京女子供の同級生のお姉さん(小6)が、同女と京女(中学校)に合格したらしい。『少子化で、大学に簡単に入れるのに、なぜ中学校から行く?』とか、『どちらに行くのか?』…とか、他のママ友と、詮索…。女の子というのは、女子校という抜け道がある。偏差値が高くなくて、入りやすい。それでいて、国公立大学に現役合格が多い。ちなみに、このセットは、○十年前に、妹が受験(大学)。私立大を確保してから国立大学を受験ということに…。(残念ながら、国立はダメでした)
2007.02.16
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次の病院の予約は、火曜日…。だけど、レベの残りは7錠。今日は木曜日…、本来ならあと14錠必要…。『どうしよう?』と思いながら、ギリギリになっちゃいました。(明日の予約を取るのは、今日の5時まで…)本当にどうする?明日、病院に行く?先週は、飲まなかった薬…2日ぐらいいいじゃないか?…と。でも、勝手に飲まない…というのは…。薬をもらうのって、ものすごいストレス。薬は、全部、飲むのやめたい…ぐらい…。この前もらった、ムコスタ100。1日3回のはずなのに、2回しか飲んでませんでした…。(レベトール式の飲み方になってしまってます)明日の予約を取ろうとしたけれど、予約センターでは、来週の予約の変更になる模様。それは困るのでやめました。内科外来…話中でつながらない。まあ、しょうがないですね~。
2007.02.15
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◆発音記号上の子、『thus』がどうしても読めなかっったらしい。読めない…というのは、辞書に書いてある発音記号が分からない。それで、「CDを聞いて、リスニングで…」と何度もCDを聞いたけれど、短すぎて聞き取れない…という。この『けものへん』のような発音記号…『that』と同じだよ。これがついている単語は少ない、と思うけれど…。リスニングで発音を聞き取っていた…とは。◆数学同じく、高1の上の子。数学の問題…やはりデザートのように毎日出てきます(笑)。◆チーズケーキ生クリームじゃなくて、ヨーグルトを使ったヘルシーチーズケーキ。フルーツヨーグルトを使ってみました。結果:簡単でおいしい…です。[直径18センチ、1台分]***フィリング***クリームチーズ200グラムフルーツヨーグルト約200グラム砂糖 30グラム(プレーンヨーグルトなら60~70グラム)粉ゼラチン 大さじ1--------クリームチーズは、1分ぐらい『レンジでチン』。そうすると、楽にできます。***崩したビスケット&バター、適量。パイ皿に(ラップを敷いておくと、あとで楽)土台を作る。↑のフィリングを入れて、冷やすだけ…。
2007.02.15
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昨日から、ゾクゾクする…寒い…と。面倒で測らなかったのだけど、測ってみると37度台。たいしたことはない…。PEGの量を減らしてくれたんだけど…。(80μg→70μg:体重は、PEGレベ開始時より2割減)これぐらい、どうってことないですが…。レベトール、休んでいた先週と変わらないような…。
2007.02.14
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2006年4月2週から、『PEGイントロン+レベトール48週』を始めました。本当は、1週からのはずでした。だけど、上の子の入学式もあるし、ダンナは3月末に「書き換え」と…保険証を持っていきました。それで、2週目から開始。最初はPEGイントロンもリバビリンも何もかもごっちゃ混ぜ…。それを調べようと、ネットで検索。イロイロ読ませていただきました。一番びっくりしたのは、病院を『メイン病院』『サポート病院』と複数にしている人。サポート病院もあってもいいけれど、インターフェロンでは必要ないですよ。(肝臓専門の診療科は、自宅の近くの病院にも行くことを薦めるようです。強ミノなどのため…)医療機関は、少ないほうが保険給付でお得です。PEGレベは2004年12月に承認。早い時期に治療を受けた人が、手探りでしたことをマネすることはないですよね…。また、そういう人のHPを見たのか、『C型肝炎で、インターフェロンをはじめます。もうひとつ病院を決めなくてはいけない。どこにするか?』と、書いている人も…。情報の氾濫…という気も…。
2007.02.14
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○○さんこんにちは!もうすぐ5年生だね。○○さんが住んでいる町にもある公立中高一貫校。平成18年度は全国の公立中高一貫校生の約4人に1人が進研ゼミで合格したよ!今なら、4年生最後のテストで4教科100点取って、自信マンマンで5年生になれるヒミツアイテムをお届け! 今すぐチェックしよう!◆◆◆◆◆◆◆◆こんなのが来たけれど、公立中高一貫校って、学力テストじゃないでしょう。中身が未知数なのに、前人気だけで、競争率が高い。学力検査なしで、競争率が高ければ、抽選。(洛北高校とか千葉高校などは別格かもしれません。)高校での募集が中学生に人気なくて、定員の4分の1程度しか、志願者が集まらない学校もある…。(高校入試で、よっぽどひどくなければ誰でも入れる。中学校で無理に入って、遠くへ通う必要はない)公立中高一貫校の中学校は、授業料は不要。(高校になると、公立高校と同じ)安いけれどネ…。
2007.02.14
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冬休みに39キロだった4年生の子、友達の家で一緒に体重計に乗ったら二人で72キロだった・・・と。それで、今何キロなのか気になるようで、家で量ってました。(そのお友達は、小さい・・・)40キロ・・・。私が、このまま(44キロぐらい)だと、もうすぐ追い越されそう・・・。そんなことをスーパーで会った別のお母さんに言うと、『うちの4年生の子は50キロに近いですよ。お姉ちゃんは47キロか48キロ。でも、どちらも私に追いつくのは無理だと思います』と、大笑い。(このお母さんの下の男の子は、ちょっと太めでした)うちのお姉ちゃんも47キロ~48キロかな?靴のサイズはとっくに、子供二人に追い越されてます。(上の子24、下の子23.5、私は22.5)体重も・・・1年前の56キロだったら、まだしばらく大丈夫なんだけど・・・。
2007.02.13
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病院を出たところで、携帯に電話。担当者の『お誘い』でした。おととしのクリスマス頃、先物で遊んでました。それで、しっかり所得税&住民税を○十万円、払うハメに・・・。去年は、インターフェロンで治療。保険証を自分で作らないといけなくなったら面倒なので、源泉分離が使える株式だけにしてました。(ダンナの扶養家族:笑)最近、株式というのは、税法上は有利だと思うけれど銘柄数が多くて、面倒になっちゃってます。(年を取った?)今年は、3月で治療も終わり。もういいかな?
2007.02.13
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レベトールは再開、新たにムコスタが処方される・・・。薬は3つになりました。(他には、解熱剤も何ももらっていない♪)レベトール、ブロプレス(0.5錠/day)、ムコスタ錠100PEGは、イントロン50を0.7ミリリットル。70マイクログラム…。イントロン50なので、会計はお安くて、5330円。(インターフェロン以前の金額って感じ・・・)去年秋に治療を終えられた男の人たちがお揃いでした。
2007.02.13
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ニュースで言ってる37年前とかのガスストーブ。 これほど古いものをまだ使っているとは驚き。去年の冬から言ってる松下の石油ファンヒーターも、どこかの湯沸かし機も昭和の終わりごろのものらしい。メーカーというのは、製品を作って、売ったら、消費者が非常識な長い期間使ったり、違法な改造をしたりしても、責任を持たなければいけないものなのか?PL法では10年・・・それ以上は、自己責任のような気がするけれど…。メーカーに責任を取らせるということは、突き詰めていけば、他の消費者・顧客が負担するということ。『まだ、使える。まだ、使える』・・・と、買い換えない人はいるでしょう。新しいものに買い換えて、買い換えなかった人の分まで負担などしたくないです(笑)。それと、メーカーの株式を買うのは、やめたほうがいい?
2007.02.12
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3連休の最終日で、日曜日のような気がするんだけれど、今日は月曜日。明日は、消化器内科の診察日で、PEGを注射する予定。こう考えていると、月曜日が休みの週がなんと多いことか…。PEGレベをはじめた去年の4月からでも、何回もありました。月曜日に注射している人は、大変ですね~。ちなみに、火曜日は1回だけ、1月2日が病院が休みでした。明日から、レベトールはどうなる?来週もゼロというのは、無理なような…。そうなったら、終了になりそう…。どっちみち、3月6日が48回目のPEG。1ヶ月早いけれど、終了するのもいいかも…。検査記録を見てみたら、定性で陰性化したのは、6月20日の検査。そのときのHGBは10.1g/dl。ともかく、10g以上あったのは、この日が最後。7月以降の検査では、全部10未満です。PEGレベ開始時は、14.7もあったのに、10以上を維持できたのは2ヶ月だけでした(笑)。「血小板で引っかかるんじゃないか?」…と思っていたので、意外でした。
2007.02.12
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12月ぐらいから、あまり脱毛が目立たなくなっていたんだけれど、髪を洗うと…やはり、結構抜けました(笑)PEGイントロンを『イントロン100』から『イントロン50』に代えたから?力価の違いだけだから関係ない…と思うんだけど…。話は変わりますが、『イントロン50』にすると安いですね。検査がなければ5000円ぐらいになりそうです。もうひとつ不思議なこと…。ロウバイの枝を切るのに、一緒に手まで切っちゃいました。ひらがなの『つ』の字の形に、かなり切っているのに、大して痛くもなかったし、しばらく血も出なかった。そのあとも少しだけ…。カサブタができたわけじゃなくて、真っ白いままで(血は)止まりました。『上手に切ったということ?』と大笑いです。
2007.02.11
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レベトールを休止して、5日経過…。だけど、目立った変化はなし。もともと、貧血以外と赤疹以外の副作用はなかったのだから、こんなものでしょう。3連休で、感覚が狂ってますが、はやいもので、あさっては外来受診。48回のうちの45回目。検査があるのか?ないのか?(検査結果によっては、終了になるかな?)
2007.02.11
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レベトールを休止して、4日経過。良いようには、あまり変わらず…。ドキドキ、脈打っているのが少し遅くなった?昨日の夜、胃の辺りが痛くなりました。今回は、痛いのは少し、気持ち悪いほうがメイン。しかし、報告しそびれていたことなのでよかったかも…。(前回は1月2日、受診が9日。のど元過ぎて、報告を忘れてました)単に、食べ過ぎだったりして…(笑)
2007.02.10
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昨日は子供の学校へ行きました。お菓子作りも無事終了。帰るとき、あるお母さんに『○○さん、やせましたね。それも、少しぐらいじゃないでしょう?』『エコーで、脂肪がついている…とすごく叱られましたよ(笑)。それで、体重を落とすように…言われたんだけど、痩せたのはインターフェロンのせい、というか、おかげ。まあ、”できちゃったダイエット”ですよね。』『インターフェロンって、肝臓悪いんですか。私もエコーで脂肪がつき過ぎと叱られてます。この1年で6キロぐらい太りました。服がどれもきつい…。痩せるのは、私には無理でしょうね…』いずこも同じ…か?1番下の子が10歳ぐらい、というのは、母親に脂肪がついてしまうような…(笑)。1番下の個が小学校に入ると、すごく楽ですもの…。私は、下の子が小学校に入ってから、毎年2キロぐらい増えたような…(笑)。
2007.02.10
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高1の娘、今月はじめに、クラブの遠征に行ってました。それで、数学の授業を1回休みました。ちょうど、授業は命題、証明のあたり…。初歩の説明のような部分で、教科書を読めば、分かるようなところ。◆補足的に説明・本命題が正しい=対偶命題も正しい。・逆は必ずしも真ならず。・同値とは、『A→B&B→A』が成り立つ。言い換えれば、本命題&逆命題が正しければ、同値(equivalent)。(今、気がついたんだけど、このPC、同値で『⇔』の記号が出ます)・背理法…要するに、対偶を証明すること。・十分(sufficient)条件→必要(necessary)条件・命題が間違っているときは、反例(counter example)をひとつ書けば、OKあとは実際に証明の練習。授業受けなくても、どうってことはない?
2007.02.09
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レベトールを休止して3日目、おまけにインターフェロンも減量。先月のエコーの日、朝レベトールを飲まないで病院にいきました。すると、病院で体が軽くなったような気がしました。が、どうも錯覚だったらしいです(笑)レベトールを飲まないで3日目だというのに、あまり変わりません…(笑)。『PEGレベが終われば、体が軽くなる』というのは幻想かな?これに関しては、私の場合、多分、変わらないのでしょう…。体が重い…なんて感じていない。動いたあとなど、ドキドキする音が、耳まで『ギュン、ギュン』と聞こえてます。ものすごく金属的な音で、低い音が聞き取りにくいことも…。(これでは、減量はしょうがないです)この音が、少し小さくなったように思うのは、気のせいでしょうか?
2007.02.09
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◆忘れ物子供が家を出たあと、椅子の上に体操服袋。体育は1時間目。私もお手伝いで学校に行くけれど、3・4時間目なので間に合わない。まだ家にいたダンナが追いかけてくれました。車で、学校直前でやっと追いついた模様。帰りだと、友達と一緒にゆっくり歩くことが多いんだけど…。◆自由自在受験研究社の『算数の自由自在』。○十年前のことですが、私も使いました(笑)。10年ぐらい前の『高学年用』&『直前特訓』バージョンがあるので、子供とすることにしました。しかし、今の4年生というのは、最上位の成績の子供でも、これを1人でできないのか…と。一人を見て、全体を言うのはいけないんだけど…。『ゆとり教育』は、見直すとはいっても、今まで内容が薄くなっているのをどうするのでしょう?(いったん内容を削れば、元に戻すのは大変です)cf.私立の入試問題に『ゆとり教育』は関係ないかもしれません。でも、『ゆとり』以前の発行のほうが内容が良さそうな気がします。(最新バージョンは塾のテキストがあるし、むやみに問題集を増やすのはダメです)◆漢字入試問題の漢字の問題集。『昼夜交代で撤宵作業』問題は、交代の振り仮名だけなんだけど、「撤宵」の読みが私にもはっきりしない。高1の上の子も分からないという…。「宵」の音読みは「しゅう」だよ?…と、高校生の国語大得意の娘と大モメ。「てっしゅう」になるの?「撤収」と同じってこと?「徹夜作業」とはいわないから、同義で「宵」を使うんでしょう。確認、パソコンの辞書では、ダメ…。漢和中辞典でやっとでました。読み方は、「てっしゅう」のようです。中学入試問題集なんだけど、大人にも新発見があるものです。
2007.02.09
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銀行のATMで、ついでにミニロトを買ってました。2口は家族の誕生日。1口はクイック…。当選番号は、3.13.15.25.30:26家族の誕生日は、3.13.23.25。実家の母が10、妹が7。7も10も関係なかったけれど、ともかく2口当たりで、1800円♪まあ、こんなこともあります。
2007.02.08
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朝、起きて最初に量りました。日:43.6キロ月:43.8キロ火:44.8キロ(病院の体重計でも44.8キロ)水:44.6キロ木:44.4キロ金:44.2キロ(これは金曜日の朝、追加)同じ条件なのに、結構ブレがあるものです。ひとつだけ…ぐんぐん減る時期は終わった、下げ止まったようです。おまけの体脂肪率は、20.5~22.5%でした。
2007.02.08
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C型肝炎と分かったのは、長女出産時の1990年。1991年春から、消化器内科に通院するようになりました。『C型肝炎はインターフェロンで治る』…と分かったばかりの頃だったと思います。この頃ALT・ASTは『30と25』ぐらいでした。私もいつかインターフェロンで治療するのだ…とは漠然と思ってました。1995年に肝生検。結果は『軽い炎症はあるが、組織学的変化はなし。』(A0-1 F0)結局、生検の結果が良すぎてインターフェロンが適用にならない…。それで、これぐらいでは、『インターフェロンは使えない』と思ってました。ところが、去年IFNを始めて、ネットで他の方のHPを見ると、ペグレベを2005ぐらいに始めて、IFN治療は○回目…と言う人がたくさん。検査データは、昔の私ぐらいの人が多い。それで、なぜIFNが保険適用になる?と、まず、びっくり。(多分、F0とF1ぐらいの違い。組織学的に少し肝臓が痛んでいれば、保険適用になった)次に、何度もIFN治療をしている。一部の人は保険適用しないで、適用になった人は、ダメだったからと繰り返し何度でも治療させる?これも、なんか、ずるいような…(笑)。(結果論を言えば、以前のインターフェロンの時代に保険適用できなくて、良かったとは思います:笑)著効しやすいのは、・感染してからの期間が短い。・年齢が低いと、いうのですが…。ちなみに近所の方…。『私の弟はC型肝炎で、インターフェロンをしました。その頃は、最初の1本だけ保険が効いて、あとは、3万円ぐらい全部自己負担。完全には治らなかったようですが、弟は今でもお酒も飲んでますから、良かったと思います』
2007.02.08
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レベトールを休止して2日経過。何か、手持ち無沙汰…という感じ。どっちみち、レベトールは3月12日までだから、ちょっと早いというだけのこと。1月には、先生は『今月いっぱいで、終了しませんか?』…と。2月の1回目で、PEGイントロンが80μg→50μgレベトールは1週間休薬これって、1月いっぱいで終了しておいたほうが良かったということ?先に、減薬・休薬が決まっていて、『帰る前に検査部へ行って、採血してください』・・・考えてみたら、とっくの昔(去年の7月)に減薬基準のヘモグロビン10未満になってました。多分、9月の休止基準のHGB8.5未満になっていて、9月・10月に減薬。それで、HGB9.1までが回復。薬量を全量に戻して、それ以後の検査ではHGBが8.9か9.1のどちらか…。この水準から、少し減ったら、また8.5未満。それで、検査するより先に減薬…を決められたのでしょう。HGBと赤血球数Date週赤血球数HGBHT血小板白血球6月20日10週351万10.132.6%9.7万33007月18日14週336万9.932.3%7.7万29008月1日16週315万9.330.7%8.7万24009月5日21週302万8.929.7%7.4万23009月19日23週291万8.628.5%7.6万240010月3日25週304万9.129.9%7.9万240011月7日30週303万8.930.3%8.7万300012月5日34週298万8.930.1%9.5万28001月9日39週310万9.130.9%9.6万26009月26日、19日の帰る前の採血で、HGBが8.6。『今日、採血していたら、8.5未満でしょう』…と減薬しました。8.5以下というのは、本当は、減薬ではなくて、休薬基準(治療中止?)
2007.02.08
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