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今日の情熱大陸は落語家林家こぶ平さん。父親は”昭和の爆笑王”林家三平さん。父親が余りにも偉大なため、どうしても”父親の姿”を求められるそうです。9代目林家正蔵を襲名するこぶ平さんも決して現在の落語界の中で力がない訳ではありません。正月の次に入ると言われるお盆講演でトリを張っています。(現在東京の落語家は400名。真打は300名。そのうちトリを取るのは40人くらいだそうです)* * *54歳でこの世を去った父林家三平さん。それが良くも悪くもこぶ平さんにとってターニングポイントなりました。自身こう話しています。「もし父親が生きてたら、今の私はなかったでしょう。単なるバカ息子になってました。」生きていない目標を超えるためにこぶ平さんは考えました。「落語家としてこれからどう生きるのか」と。そして、こぶ平さんが選んだのは「古典落語を極める」ということでした。* * *しかし、古典落語の初披露は本当に散々たる結果に…。母親が15名のお客様に謝りながら、入場料を返したそうです。ですが、決してこぶ平さんはあきらめませんでした。どちらかと言えば不器用な方。落語もすんなり覚えられるタイプではありません。毎日の散歩中で、またオーストラリアに向かう機内で落語を一生懸命覚えているそうです。「ただ、良い話がしたい。お客さんが喜んでくれるなら、自分はどんなに苦しんでも良い。」愚直なまでに落語に正面から取り組むこぶ平さん。この言葉が本当に力強く感じられました。* * *襲名が決まってからのこぶ平さんは、周りが見ても明らかに変わってきたそうです。冗談でとある落語家さんがおっしゃってました。「名前を変えるだけであれだけ変わるなら、私も改名しようかなっと。」よく肩書きがつくと、仕事っぷりが変わるなんてことを耳にします。服装が変わっても、仕事が変わるようですし。それの”激しい”バージョンがこぶ平さんの中で起こっているのではないでしょうか。* * *それと同じくして起こったのが、こぶ平さんの長男林家子ぶた君が「落語をやりたい」と言ったこと。本当に嬉しかったそうです。実はこぶ平さんが父親三平さんに話した時も、三平さんは相当喜んだそうです。ですが、実際には「やめておけ」と突き放し、こぶ平さんの意志を確認しました。こぶ平さんのことだから、そこまではできなかったと思います。ですが、こぶ平さんはその矛先を自分自身に向けました。「カッコイイ姿を子供に見せてあげたい。だからもっと上手くならなければ」と…。* * *偉大なる父親の名前に押しつぶされそうになりながらも、周りの協力と何より自身の努力により一歩ずつ大きくなっていってるこぶ平さん。いまや、こぶ平さんが落語をやるとなると多くの人が訪れ、そしてこぶ平さんの話に聞き入り、時には涙を流すこともあります。天才と呼ばれた父親三平さんは実は努力の人だったそうです。こぶ平さんにはその”努力のDNA”がしっかりと受け継がれていました。* * *【今日の情熱方程式】・「これだ」と腹をくくり愚直に進む。例え、最初の第一歩が散々であっても。・カッコイイ存在を目指すための苦しみはいとわない。子供に対しても。お客様に対しても。* * *親が偉大すぎて困っているのは「私と長嶋一茂さんですね!」のネタには笑いました(笑)* * 今日、Jリーグのヴィッセル神戸VSジュビロ磐田を観戦しに行きました!ジェフファンの私が何ゆえジュビロを応援しなきゃいけないのかは全く疑問でしたが、応援しだすと十分楽しめました^^そろそろボール蹴りたいなぁ!
2004年09月26日
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教育王さとりんさんのセミナー参加いたします^^とても楽しみにしています!* * *土曜日に数時間かけて名刺の整理を行いました。この話を二人にすると二人ともちょっとバカにした反応。…それって違う気がするんだけどねぇ。名刺を見ながら、その人の顔を思い浮かべ、どの案件で関わってどんな結果だったか。破談になってもうお会いできない方もあれば、異動で海外に行かれた方も…。みんなもう一度頭の中で想い出しました。こういうのって大事なんちゃうかなあって思います。破談になった人にも、も一度メールしてみようかな?名刺を見ながらそんな気分にもなりました^^* * *とあるメルマガで良い記事を見かけました^^「一度っきりの人生の30代を共に歩いてきた同志として、スイもアマイも、あなたしか知らない。あなたしか知らないという共有の時間が、今の夫婦生活の絆となっているのです。それを”愛”と呼ばないで他の何という言葉で呼べばいいのでしょう。”情”ではありません。けっして情だけのつながりで、夫婦が男と女でいられるはずはありませんもの」この言葉を語ったのは誰だと思いますか?そう、実は”黒木瞳さん”なんです^^世の多くの男性陣が憧れる黒木瞳さんに、こんなことを言ってもらえるなんて…旦那さんは本当に羨ましいですね(笑)でも、黒木瞳さんにとっては旦那さんとの出逢いが人生で一番大きなことだったんでしょうね!実はこれに対して旦那さんの返しもあるんです。「黒木瞳の夫は僕にしか務まらない」なんだかね~って感じですヽ(´∀`)ノでもでもでも。お互いにこうやって言い合えるのって、と~っても素敵なご夫婦ですね♪* * *さとりんさんにの19日の日記にもこうありました。「人生は出逢いで変わります。しかし、別れでもまた変わると思います。」Mr.Children桜井さんはこう唄います。「出逢いの数だけ別れは増える。それでも希望に胸は震える。」別れを経験して人は大きくなります。そして、それ以上に人と出逢うことによって人は大きくなります。「あなたに出逢えて良かった」一人でも多くの人にそう言って貰えるように自分を磨いていきたいですね!
2004年09月20日
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今日の情熱大陸は女子プロテニスプレイヤー杉山愛さん。杉山愛さんは現在29歳。テニスプレイヤーとしては決して若い方ではありません。ライバルのほとんどが今は年下です。(ちなみに伊達公子さんは26歳でツアーを引退したとか…。)29歳。もうベテランの領域ですが、2~3年前、自身曰く「出口が見つからない。自分が見えない。」という大きなスランプに陥ったそうです。その時、これまでのコーチから、マネージャだった母親がコーチとして付くようになりました。杉山愛さんを良く知る母親がコーチに付いたことによりスランプを脱し、それからずっと2人3脚で世界を転戦しています。* * *この2人の関係が非常に興味深いです^^母親は常に、愛さんのメンタルコントロールを行っています。気持ちが沈んでて、元気がない時は、無理に原因を聞かない。基本的に放っておく。「こう言うことをきっと相談したいんだろうなぁ」と思いつつも、相談されるのを待っている。愛さんは、愛さんで「沈んだ時は、人に何言われてもダメでしょ。自分で気持ちを盛り上げなきゃ!」と母親の気持ちが良く分かっている…なんかそんな気がしました。* * *ただ、そうかと思えば、格下の選手に負けた時は愛さんの機嫌が悪い。にも関わらず母親はダメだったところをズバズバ指摘します。包み隠さずに思ったとおりの意見をそのままに。言いたいことを言ってます。でも、これがその時の愛さんにアドバイスするタイミングとしては最高だったんでしょう^^* * *母親の仕事は愛さんをメンタルコントロールすることにより、”明日への意欲を掻き立てる”ことだそうです。また、愛さんもそれに応えるかのごとく、「目標はグランドスラム。今の私はまだまだだと思う。目の前にはまだチャンスが転がっている」そう自身の口から想いを語られていました^^* * *【今日の情熱方程式】・弱点を含めて自分を良く知っている人の意見に耳を傾ける。自分だけでは気づかないことも多い。・”ネバーネバーネバーサレンダー”。負けても負けても負けても「まだまだ!」と挑戦し続ける。チャンスが訪れるまで。* * *今日、映画のスクールウォーズ~HERO~を見ました。これもとっても熱かったです!情熱でした(笑)(何度か目頭が熱くなりました!)
2004年09月19日
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「はい、もしもし…」電話を取ったのは、事務所のおばちゃんでした。「コリク君、○○警察から電話やけど…あんたもしかして!Σ( ̄□ ̄;」「なんもしてないっておばちゃん…(^^;;」「ちょっと□□△△※※で…(事情を説明)」* * *確か土曜の午前中だったと思うのですが、そのまま警察に向かいました。(へんしゅうちょと発想は一緒なのですが(笑))「金一封くれるかな?感謝状にて表彰されるかな?(* ̄∀ ̄*)」すると通されたのは取調室みたいなところ。そう!へんしゅうちょさんは体験できなかった「マジックミラー体験」しました(・∀・)そうです!丸見えです!!(違)(警)「やつが、犯人か?」(私)「はい。間違いないです!ですです!」 (やっぱり後TOHだ(^^;;;)呆然とする犯人を、ミラー越しに覗く私。(そこまで落ち込むならそんなことしなきゃ良いのに…(´д`;)* * *その後、警察から事情聴取を受けました。当時、事情聴取は「罪を犯した人」が受けるものだと思ってたのですが、実は関係のある人みんなが受けるものだったんですね(^^;;事件がおきたときの状況を細かく説明。自分がどっちからどっちにバイクで移動しただとかどちらから声が聞こえてきただとか何がおきて、どう対処しただとか…ひととおり説明すると…(警)「犯人は謝ろうとしてたか?」(私)「へっ?!(^^;;」(警)「だぁから、犯人は謝ろうとしてた?」どうもここがポイントみたいでした(笑)「してない」とも言えたのですが(W確かに犯人は謝ろうとしてたのですが…_| ̄|○私が無理やり引っ張って立たせてました(#`д´)(私)「確か謝ろうとしてたと思います(^^;;」(警)「謝ろうとしてたんだね?間違いないね?」(私)「はい。確かに」 (相当重要なんだな~)意外と犯人に関する情報って教えてもらえたんですよね。どういった家族環境だとか、年齢がいくつくらいだとか…。はっきり言って 「そんなことしなきゃ良いのに」 と思える環境の方でした。* * *後日、助けた方からお手紙をいただき、「一度ご連絡いただきたい」ということで携帯番号も添えてありました。(こちらの住所も被害者の方には伝わっていたようです。)電話を差し上げ、空いてる日を告げると、その女の子が父親とともに御礼のあいさつに来ていただきました。お菓子とともに商品券1万円分をいただきました(σ・∀・)σゲッツ”チカンハンターになろう!”ちょっぴり心に誓った、まだ寒さが続く新春の侯でした。* * *で、後日その話を友達にするとこう言われました。(友)「刺されなくて良かったネ!☆」(私)「どういう意味?(^^;;」(友)「だってさぁ、その人ナイフとか持ってたかもしれへんやん!」(私)Σ( ̄□ ̄;そう言われるとそうなんですよね。もしあれがひったくりだったなら、ナイフを持ってたかもしれません。もしナイフを持ってたら、今頃私はこうやって楽天広場を書いてないかもしれません…。チカンでよかった。その時、少しそう思ってしまいました。
2004年09月17日
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サッカーの時は割りと熱くなってる(怒りっぽくなってる)時が多いのですが、普段はいたってのほほんとしてる私コリク。そんなコリクの数少ない(?)武勇伝をばお話させていただこうと思います。* * *実は、”へんしゅうちょさん”と全く同じ経験をしたことがあります。(へんしゅうちょさんの日記はコチラ面白いですよ!^^)そうあれは、かれこれ5年前のクリスマスの日…。当時私は、早朝のバイトにいそしんでおりました。寒い中原付に乗って移動(すでにバイト中)。時間にして朝の5時43分ごろ。「さみ~ぃ(* ̄∀ ̄*)」「こんな時間に女の子発見(* ̄∀ ̄*)」女の子とすれ違い、私が角を曲がろうとした時に後ろから「キャー!」という声が!!慌てて一通を逆走し、声がした方に向かいました!「その人捕まえてください!」赤い服を着たその女性が私に向かって叫びました。「がってん承知!」(注:私は江戸っ子ではありません。)逃げる犯人。追う私。最初は原付でおっかけてたのですが、なんせ小回りがきかない。「しゃらくせぇ!」(注:私は江戸っ子ではありません。)私はその場に原付を投げ捨てました。当時、まだ若くサッカーもバリバリ現役だったので、体力には自信がありました。「もっと逃げてみなよ。犯人君。どこまでもおいかけちゃうよ~( ̄∀ ̄)」目的が間違ってます。ほとんど”変○”です。「待ちやがれ!このすっとこどっこい!」(注:しつこいようですが、私は江戸っ子ではありません。)けど、思いの他、犯人があっさり逃げるのをやめてしまったので、正直物足りなささえ感じてました(^^;;で、とりあえず捕まえることに。その時私は見ました。犯人の顔を。私は幼少からのジャイアンツファンなので、はっきりとその時の衝撃を覚えています。G藤(代打の切り札)にそっくりΣ( ̄□ ̄;(そういえば、後○もあまり紳士的な顔とは言えないなぁ…)で、女の子が泣きながらどこかに電話をしていました。「お嬢さん大丈夫ですか?これから夜明けのモーニングコーヒーでも飲みませんか?( ̄ー ̄)」なんて話をする前に彼氏到着(´д`;このあたりへんしゅうちょさんと同じです(笑)そこからラヴストーリーは始まりません。世の中そんなに上手くいきません。「お前か!犯人は?!」って間違えられなくて良かったなぁ…と思いつつ、まだバイトも残ってたこともありその場は彼氏と彼氏の友達に任せました。警察も呼んでたみたいので、めんどくさくなる前に退散。立ち去ろうとした時に女の子が「あの…お名前は?」(名乗るほどの者では…)と内心は思ってたのですが、「情熱コリクです!小さい陸と書いてコリクでっす!(* ̄∀ ̄*)」と気づけば名乗ってました。思いっきり(笑)(もちろんその時名乗ったのは本名ですけどね(^^;;)* * *バイトも終わり、さて帰ろうかなぁ…と思った時に事務所に一本の電話が…(長くなったので続きます(^^;;)
2004年09月14日
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休んでいる間にたまった仕事や情報をこなすのに1週間かかりました(^^;;休み前までは「後期どうしよっかなぁ…」なんて話してたのに。復帰初日後期の目標設定シートを書いた途端に1月くらいまでほぼ予定が埋まりました。今年は仕事の廻り合わせが凄く良いみたいです^^感謝感謝です。* * *今日の情熱大陸は、ピーコさんでした。そう「おすぎとピーコ」のピーコさん。薄々思ってたのですが、片目を失ってたんですね。で、その手術で、病院に入院する際、自分のことよりも見送ってくれた姉達のことが気になってたそうです。今でも番組の前に一緒に出演するタレントの方や、アナウンサーに声をかけたり着こなしを確認したりしてあげてます。ホントに周りの方に対して気が利く優しい方だと思いました^^* * *そのピーコさんが、最後に言ってたのが、「自分には自慢できるものがなにもない。自分は何の役に立つのか?生かされてる理由は何なのかをまだ探している」という言葉。でも…そう、でも。ピーコさんって”ピーコさん”の役割を十分過ぎるくらいにわかってるんじゃないでしょうか^^ピーコさんはピーコさんにしかできない。そう思いました。* * *【今日の情熱方程式】・自分のことだけじゃなく、自分を支えてくれる人全ての方への気遣いを忘れない。・”自分”という配役は自分にしか演じられない。自信を持って自分を貫く。* * *今日ファインディング・ニモ見ました。結論を言うと…超オススメです!!^^大人が見ても本当に楽しめます♪最初から最後までハラハラ。「あっ!」「おっ!」「あぶないっ!」なんて思わず呟いていました(笑)映像もきれいだし、テンポもストーリーも、笑いのセンスも全て非の打ち所がありませんでした!吹き替え版でしたが、とっても面白かったです^^(吹き替えの方が面白いのかも?)まだの方はぜひ一度見てください(・∀・)
2004年09月12日
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帰ってきました!飛んできました!本当に都会の喧騒を離れてました。何と言っても携帯の電波入りませんし。全く別の時間が流れていました。むしろ時間そのものを忘れることができたと言うべきかな?とてもゆったりできました(^^)宿泊したのが「フォレストリア用瀬」。チャーちゃん、クロのほかに、ウサギやチャボ・ニワトリ、カモなんかもいます。朝はチャボ・ニワトリの「コケコッコー」が目覚まし代わりです。(本当に「コケコッコー」って鳴きます!起きたい時間に鳴いてくれるかはわかりませんが(笑))* * *オーナーに聞いたところ、フォレストリアに来た方は、”あと”で2種類の反応をするそうです。ひとつは他の人に「紹介する方」。ひとつは他の人に「紹介しない方」。紹介する方は”とても素晴らしい”と感じたから、他の人にも話してあげる。紹介しない方は”とても素晴らしい”と感じたから、自分のものだけにしておきたい。結局は”とても素晴らしい”からなんですけどね(笑)* * *私はログハウスに入った瞬間に「もう一回来たいなぁ」と思いました。写真で見せる以上に広く、また建物の周りの環境もとても静かな空間に包まれていました。聞こえてくるのは、小川のせせらぎと虫の鳴き声。朝が来て、明るくなったから起きる。暗くなったから眠る。本当に自然な生活を送りました。ただ、油断したため、朝かなり寒かったです(^^;;クーラーガンガンにつけて眠ってしまったのかと思ったら、窓が開いてたんですよね。窓開いてただけであれほど寒くなるとは…(実は標高400m)でも静かな環境を求める方本当にオススメです!もし宿泊することがあれば、バーベキューとチキンカレーは必須で(笑)たどりつくまでが大変ですが…冬が一番オススメだそうです^^※テラスのイメージカットです。日曜の午前中はこんな感じで静かな場所で朝食を取りたいですね~。* * *さてさて、Fly High! ってことでパラグライダーで飛んできました!初心者・半日体験コースなので高さは約50m。横から見てたら、「本当にあの高さ飛ぶの?!(´Д`;」って思いました(笑)ホント、”横から見てたら”ありえない高さでした…(^^;;でも、それは”横から見た話”。実は見てるより飛んだ方が楽でした。不思議なもので、飛んでしまうと高さによる怖さって全くなくなるんです^^確かに一本目、砂の崖から最後の一歩を踏み出す時は、凄く顔強張ってたと思いますけどね(笑)(自分で分かってました(^^;;)一本目で飛ぶこと・操縦の感覚を掴んで、二本目でもう一度おさらい。三本目になると飛ぶだけなら(S字など)大分自分のイメージどおりになります^^おそらく私だけじゃなく、ほとんどの方がそうなると思います。間違いないです。あと、自分自身でも思い、インストラクターの方にも確認したのですが、男の人より女の人、大人より子供の方が度胸があるようです(笑)そう言えば、インストラクターを除けば、同じタイミングで飛んでたのは女性の方ばかりでした。(頑張れ男性陣!(^^;;)大人は飛ぶまでや飛んでから頭で色々考える(特に初めての時)ので混乱するそうです。子供は自分の感じたままに動かすので、飲み込みも早く、普通大人なら1日~2日かかる技を2時間ほどでできるようになるとか…。予想以上に体力を消耗するスポーツなのですが、一度経験してみる価値アリです!!^^案ずるより生むが安し(?)ですね!(体力をどこで消耗するかと言うと、砂丘の場合、飛んでから元の位置までパラシュートを担いで戻ってくるのがとにかく大変なんです。ここ最近の運動で一番効きました(>_
2004年09月04日
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