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■人類共通の「健全な学習理論」...これでもか編...自慢ではなく【事実】ですからね。◎自閉症の療育センターの担当から 「どうやってこんなに改善したんですか?すっごく改善しています!」...2015.12/末 と言われたそうですよ。…だって、「どんぐり式」ですから。普通です。自閉症でも天才肌でも「すべきことは同じ」です。 以下、当人の母親からのメールより、*(逆に修正不可能な人為的学習障害:ALDを続けた結果も知っておくべきでしょう...保護者の選択ですからね→哀れです) ―― 2015.08/26 お世話になっております。昨日京都の支部を紹介していただきました■■と申します。 六年生の長男の学習履歴と、どんぐりを始めてからの変化についてです。 5年生の4月から、マンツーマンの塾に算数だけ週一通ったのですが、11歳の誕生日を迎えた2月、割合について全く理解できていないことに愕然とし、インターネットで色々調べるうちにどんぐり倶楽部さんに行きつきました。 どの教科も学校の単元ごとのテストでは平均90点くらいとれるのに、実力テストとなると、特に算数はさっぱりで。 また、応用問題が特に苦手で「なんでイメージできないんだろう」「なんで図に書けないんだろう」と困っていたのですが、すべての謎がとけました。 思考力養成を、私がさせてこなかったのです。 幼少期から色々気になるところがあり、四年生の時発達検査を受けたところ、やはりアスペルガ-の疑いあり。 診断は出ていませんが、たぶんボ-ダ-だと思います。(自閉症センターに通っています) 想像力や応用力に欠けるという結果も数字で出ていたので、半ば応用は難しいのかな…と諦めかけていたのですが、応用力がないと学習面のみならず、人生のあらゆる場面で困るだろうと悩んでいました。 長男のまわりには中学受験をする子も多く、脇目もふらず勉強、勉強、息抜きにゲ-ムしてまた勉強。それで良いのかな?良いわけがありません。とはいえ、なぜ良くないのかをはっきり説明もできない。 自分の子育てに確信も持てず、なぜ勉強するのかという明確な答えも出してやれず、苦しんでいました。 「教育は子育ての一部でしかない」 「母親の仕事は子供に言葉を教えること、暖かい言葉のシャワーを浴びせ続けること」 「教育とは人生を楽しむ力をつけてやること」 糸山先生のお言葉を読み進め、包まれていた霧がどんどん晴れていくようでした。感動で涙しながら何日もかけて読みました。バラバラだったパズルのピ-スがすべて繋がりました。 長男に話をしてすぐに塾をやめました。宿題の漢字の反復練習も担任の先生にお願いし、形を変えさせて貰いました。 どんぐり問題を始めて一ヶ月半くらいは本当に苦しそうでしたが、私は産みの苦しみだということを確信していました。 その後様子を見ていて、「あ~、彼の頭の中で、思考回路が繋がっていっている!」と、不思議なんですが手にとるようにわかりました。 どんぐりを始め四ヶ月くらい後に、以前全くできなかった割合のプリントをやってみたところ、じっくり考えて全問解けました! でも私は驚きませんでした。思考回路が繋がる音、想像力が広がる音、ぼんやりしてした視界がクリアになっていく音が毎日聞こえていましたから、必ず出来るようになると思っていました。 そればかりでなく、図形の問題を解く力、国語の読解力、文章を作る力も自然とアップしていると感じています。量より質だったんだ!と実感しています。 漢字も何回も書きまくらなくても、以前よりしっかり意味を調べたうえで一つずつ大事に覚えているので、ちゃんと文章に使えます。わからん帳も作成し、期間をおいて同じ問題を何度も解くようにしています。 夏休みは毎朝起きたらすぐ、自らどんぐり問題を二問ずつ解いていました。当初2MXでのたうち回っていたのに、半年後の現在、5MXの半分くらいまで終了、しかも楽しみながら解いています。 残念ながら絵図を書かず秒殺してしまうこともありますが…塾をやめ、時間の余裕もでき、親子の会話の時間も増えました。学校での出来事を色々話してくれます。 夜は二人の息子に読み聞かせをするという幸せな時間ももつことができます。もっと小さい時からたくさんお喋りし、毎日絵本を読んでやるんだった… でも、遅かったけれど、気付いてよかった。出会えてよかった。気付いたところがスタートですね。 私が「言葉を教える」「情緒の安定が最優先」を肝に命じることで、以前はいらいらしたり腹のたっていた子供達の言動(反抗、マイナス思考、乱暴な言葉づかい、時間をダラダラ過ごす、兄弟げんか等…)を、 チャンスと感じられるようになりました。どのように伝えたら、こちらの価値観が子供に伝わるか、自分の気持ちと向き合いながらじっくり言葉を選ぶことで、自然と穏やかに言葉をかけられるようになりました。 すると子供達は魔法がかかったように素直になり、(その場ですぐとは限りませんが、こちらの思いが伝わった時は徐々に感情もおさまり、自ら気分をかえていきます)甘えてくるようになったんです。 可愛い!笑顔が増え、いいところがどんどん目に入り、自然とほめたくなります。 口先だけで話していたり、こちらの感情をぶつけて怒っても、子供達はちゃんと見抜いてるんですね。子供の成長を願って言葉をかけると子供達にきちんと伝わるんですね。 今考えれば当たり前なのに、全くできていませんでした。どんぐりは私達の日々の生活…人生そのものを変えてくれました。暖かく優しく明るい方向にむかわせてくれました。 割合の問題が全く解けなかったことに、今では感謝です!おかげで気づくこと、出会うことができました。 今日は「《比≫を習ったけどなんかよくわからん」と言うので教科書を見ると、また割合と同じく、なんだかややこしい難しげな教え方… 「たとえば~。弟は体重25キロで100グラムのおやつ。お兄ちゃんは体重40キロなのにおんなじおやつの量だとかわいそうやろ? じゃあお兄ちゃんにはどんだけおやつあげたらちょうどいいかなってことだよ。難しく考えなくても大丈夫!やし知ってると便利で役にたつよ。」 「あ~そういうことか」って言ってました。 「もし体重28.2キロと41.6キロとかだとややこしいやん。だからなるべく簡単な数字に直したらいいだけだよ。」と伝えました。合ってるかな~。 でも、小難しく考えなくても、算数は便利で生活を楽にしてくれるってわかってくれることが大事かな、と今では思っています。比の問題もどんぐりに出てくるのかな、楽しみです。 塾も受験も、こちらが主導権を持って利用するのはいいが、振り回されてはいけない。見えないゴ-ルに向かってやみくもに走らせてはいけない。本当にそうです。 自分の意志で、自分の道を歩いていってほしい。揺るがない価値観をもって人生を楽しんでほしい。 子育て歴11年で、ようやく目指すべきゴ-ルがはっきりみえました。すべて糸山先生に教えていただきました。本当に感謝の一言です。 まだまだ自分の感情をぶつけてしまったり、イライラが押さえられない時もあります。でも、「目指すべき形がわかっている」これ以上の安心感はありません。道をそれてもまた軌道修正できます。 ゴ-ルはまだまだ遠いけれど、「本物」は揺るがないことを実感しています。いよいよ来年は中学生。巣立ちまであとわずか。一日一日が貴重です。たくさん話し、笑い、毎日を味わいたいと思います。 本当に、ありがとうございます。 ■ポチットな! All copyrights reserved by DONGURI-CLUB
2016年01月28日
◎下記のゲームを【宿題】【百ます】【フラッシュ】と置き換えても大差ないことをご存知ですか?*理由→どちらも高速反射(考えない訓練)の強化だからです。 <どんぐり倶楽部:追記> ◎最後の「大人が暇つぶしとして楽しむゲームと、成長過程にある子どもが日常的に接してしまっているゲームとでは、その中毒性や影響が全く違う」を聞いたことがありますのね。どんぐり理論のゲーム否定のバックボーンですね。こんなアタリマエのことを、無視して、気付かないふりをして、DSを子供達に売りつけて利益を得てきた人たちのことをどう思いますか?<同じものが「娯楽」にも「毒薬」にもなる> 【引用:http://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/341409】 ■長時間のゲームが子どもの発達に与える悪影響、科学的に実証される! 今や「生活必需品」ともなってしまった感のある家庭用ゲームや携帯型ゲーム。 ゲームのやりすぎは良くないとママたちがどんなに思っていても、子どもたちの生活にとってゲームは無くてはならないものとなってしまいました。 休日ともなれば外遊びもしないでゲーム三昧…… という子どもたちに、頭を痛めているママたちも多いのでは? 今年1月、アメリカの精神医学の専門誌にひとつの論文が掲載されました。 それは、「長時間のゲームは、子どもの脳の発達や知能に悪影響を及ぼすことが確認された」というもの。 この研究は東北大学の加齢医学研究所のチームによって行われたもので、 「ゲームが子供の脳に与える悪影響を、科学的解析と実証データによって証明した」世界で初めての画期的な研究成果となり、大きな反響を呼んでいます。 ■世界初の画期的な実証研究 ファミコンが登場した30年も前から、「ゲームは子供の成長に悪影響を及ぼす」という俗説は根強く続いています。 「学力が低下する」「キレやすくなる」「無気力になる」などということが言われ、「ゲーム脳」などという言葉もつくり出されました。 しかし一方で、「ゲームも悪いことばかりではない」という擁護の声もあります。 「集中力や記憶力が鍛えられる」「ボタン操作などで手先を使うので脳が活性化される」などのメリットが挙げられたりしますね。 脳内ドーパミンの大量放出によって引き起こされるゲームの「ポジティブな」影響です。 しかしこれまではそのどちらの説も、大部分が経験や推測に基づくもので、実証データよる「科学的な根拠」は示されてきませんでした。 そんな中、東北大学の川島隆太教授が率いる研究チームが、5歳から18歳の健康な子どもを対象としてそのMRI画像などを解析し、 その生活習慣やゲーム時間の長さなどとの関連を調べました。 さらにそのおよそ8割の子どもについては、3年後に再び知能検査とMRI解析を実施して、経過を比較しました。 ■長時間のゲーム習慣は、子どもの知能の発達を邪魔する!? その結果、ゲームを長時間プレイする習慣のある子どもは、言語性知能、動作性知能、総知能のいずれもが低い傾向にあり、 その習慣を長期にわたって続けることで、より一層の知能低下と、広い意味での神経メカニズムへの悪影響につながっていることが分かりました。 いろいろと衝撃的な今回の研究結果ですが、中でも注目されるのは、 「ゲームを長時間する習慣のある子どもは、言語性知能の発達が遅い傾向にあること、そしてその習慣を続けることで、 言語性知能は成長するどころかより一層衰えていく」ということではないでしょうか。 「ことば」というものは、人間とを他の動物から区別する最も代表的な能力のひとつです。 日常生活で私たちが考え、表現し、学び、理解し、他人に伝えることができるものは、大部分が「ことば」によるものです。 今回の研究で、その能力が長時間のゲームによって、発達するどころか逆に損なわれてしまうということが明らかになったわけです。 大人が暇つぶしとして楽しむゲームと、成長過程にある子どもが日常的に接してしまっているゲームとでは、 その中毒性や影響が全く違うということを、今回の研究結果もふまえて少し意識してみる必要がありそうですね。 東北大学加齢医学研究所のプレスリリースはこちら<長時間のビデオゲームが小児の広汎な脳領域の発達や 言語性知能に及ぼす悪影響を発見> 米精神医学雑誌「Molecular Psychiatry」に掲載された論文はこちら<Impact of videogame play> ■ポチットな! All copyrights reserved by DONGURI-CLUB
2016年01月28日
■学習相談より:「どんぐり問題の取り組み方について」 動画を見ました。全くダメです。この応対では、どんなにたくさんやっても何年やってもダメです。 まず、鉛筆の持ち方が、「自分の意志で描く」という姿勢ではありません。 これは、とりかかる以前に問題が山積しているということです。 料理教室に来ていて、包丁を持ってくださいと言われて、柄の部分ではなく包丁の先を摘んでプラプラ揺らしているような感じですね。 モードの変換が全くできないのだと思います。 ■他の方への返信ですが、参考にして下さい。 ---------------- どんぐり倶楽部の糸山です。生活全般を、ひとつひとつ丁寧にする練習が必要ですね。 そして、ひとつひとつ丁寧にするとイロイロはできません。更に、単純反復高速学習は思考力養成には最も悪影響を及ぼすマイナス学習ですので。 思考力養成ができないような状態なら(「え~」とか言って複雑な絵図を描けない時点で発症していることが分かります)禁止しなければ進化は望めないか、非常に時間がかかります。 さて、上記の当たり前の原則から見て、 >している宿題内容 >計算カード→すらすら答えられるようにできていたらそれ以上はさせないようにしていますが、 ●スラスラ言える時点までしてはいけないですよ。というより、スラスラ言えることに思考力養成の点から何か意味があるかというと何もありません。マイナスになる時間ができているということです。 >本人は計算が好きなのでやりたがっています ●危険ですよ。 >が、「やらなくていいよといつこく言い続けています。」 ●言っているだけで、していない場合は、していないことに準じます。 *「お酒を飲んではいけません」と言うだけでアル中が治るならいいのですが...。100%治りませんので専門医がいます。 ※ここを勘違いしないようにお願いします。「言っている」は、ゼロと同じことがあります。何も言わずに「するようになった」という環境づくりが最もいいのですが、どうでしょう。 >教科書の音読。 ●内容検討→同じものは読まない >ピアニカ ●指の練習程度 ●好きで好きでたまらない場合は、指の<運動>なので害はない。 >計算プリント だいたい10問 ●最多で最難を1問がベスト→ですが、お任せします。 ただし、2分もかからずに終わる問題でも、子供によっては、特に計算に引き込まれる子供には、マイナスはマイナスとして現れることを知った上でさせてくださいね。 >国語プリント1枚(内容は書き写しから、多少考えさせる問題の時もあります) ●読み聞かせて終わりがベスト ■家庭学習(何をどれくらいの頻度で) 英語。1週間に1度。30分くらい。英語絵本のCDを聞き、絵を描いて単語を学んでいます。(私と一緒に) ●? →不要ですが、何か特別な意味があるのでしょうか?英語のリズムを幼児・児童期に入れることは非常に落ち着きがなく育ててしまう危険性もあります。何か、特殊事情があれば別ですが。日本にいるのですから、もったいないですよ。 >「計算が好き」 ●そもそも「計算が好き」とは、非常に危険なことで、計算という物に弱くて惹きつけられてしまう性質があるということですよ。 計算が好きな場合は、バランスをとるために計算から引き離す。 お酒が好きならお酒から引き離す....ね。 よくある致命的な勘違いは、勉強に絡んでいるこtだとアンバランスなことでも見ないようにする保護者が多いことです。 計算を強くすると、人間的でないことが強化されることを懸念すべきですよ。また、PCに負けることを育ててもなんにもなりません。 計算は、トツトツとでも、正確に自身を持って出来る程度が絶妙のバランスです。 それ以上になるようだと止めるべきものです。 ◎幼稚園もお勉強しない、伸び伸びと過ごさせてもらえるところを選びました。 どんぐりをしってからテレビの害を知り、テレビの視聴時間にも気をつけています。 →それでも、面倒に感じるということは「忙しい」という証拠ですね。特に心が忙しいのでしょう。 どんぐり問題だけを丁寧にというモードに切り替えるの<モード変換>は高学年ならできますが、低学年では生活全体が問題になります。 「丁寧さ」を中心にお子さんを見れば分かると思います。 ―――――――― ドングリ倶楽部 糸山さま4月14日に返信メール頂きました■■です。子どもの写真を送ります。問題を解いている動画は別便で送ります。 子どもは、ドングリ倶楽部の問題はやる気がなくなってしまっています。まずは、根気強く、絵を描くところから一緒にやって行きたいと思います。 ―――――― >子どもは、小さい時から文字や数字など無機質な題材が大好きで ●まず、気をつけるべきは、この時点でばらんすが「悪い」ということです。才能ではなくバランスが悪いということです。ココを勘違いするとこのバランスの悪さを強化することになります。 >お絵描きといえばひたすら、カレンダーを何ヶ月分も<書きうつし>たり、好きな洋楽のアルバムCDで、面白くレタリングされた英文字のタイトルを ひたすら<書き写し>たり・・・最近は、地図が大好きで、自分のつくった街のいろんな場所の地図やら人口や面積のランキングやら、街の中の市町村の人口一覧なんかをつくって遊んでいます。 ●単なる作業ですね。自分の満足のためにしている一種の遊びとして安定したいがためにしているのかもしれませんね。その場合は、頃合いを見て気をそらすことです。 *自然を相手にしたものに、全力をかけて導くことです。好きなことは、寸暇を惜しんでしますから、ゼロにはなりませんが、それはいいのです。 期間は9歳までは頑張ってください。そして、9歳を過ぎても、その無機質な題材を非常に好む場合には、逆にそこを活かした遊びや特別な状況を作ってあげます。つまり、9歳までは一般教養時代、それ以降は専門分野養成機関なんです。9歳まで全力でバランスをとる。それでもはみ出したものは才能として育てる。こうすると、人間的な秀才・天才が育ちます。非人間的な~の回避策でもあります。 >あとは、バスや車などの乗り物や建物を描くくらいで人や動物などの生物は、全く書きたがりません。。。産まれてこのかたずーっとそんな感じです。 ●まずは、保護者が生き物への愛情た楽しみ方を示す。できる事は全部してくださいね。 >「問題は1度しか読まない」ということに関してですが、 ●7年間かけてそうなるようにする。です。 >たとえば5問目、 「おとこのありさん、おんなのありさんが2列に並んでて、女の子が多くて、列の長さの違いは6人、おんなのこが13人だとすると全部で何人?」という問題で、我が子は、まず、「女の子が多くて」をどう書けば良いのかわからず、とりあえずとばし、 ●これはダメです。かけないことはないので描くまで待つ。これが、見えないものを描く力からでしょ。 ●聞いたことがない、見たことがない、→自分が知らないことは描かない。→殆どかけませんね。 >「列の長さの違いは6にんで」のところで言ってる意味が分からないのか、表し方がわからないのか、 ●わかろうとしていない。 >考えているうちに、 ●考えてがはいませんね。考えるとは、絵図を動かすことです。 >「違いが6人」ではなく、2列のペアが6つと解釈を変えて一生懸命、図を描いてしまい ●まるで駄目ですね。「逃げ」です。 *正解を出そうとしているとこうなります。答えはオマケと書いてあるのは、こういう「逃げ」をさせないためです。 *また、もっともいけない「完璧主義」が身についている場合も同じ傾向を示します。早急に壊す必要があります。 >書き終わる頃には、「女の子の方が多い」というキーワードは忘れ、問題の最後を伝えた頃には、全く意味不明、結局どういう問題だったの??という感じになりました。 ●はい。すたーとらいんまでは、遠いですね。 >でも、問題は1度しか読めないからまた今度ね~~って、次の問題にとりかかり、また、同じことの繰り返し。。。 ●問題は1週間で二問までですよ。 ●また、勝手に問題を変えては意味がありません。 ●同じ時空間で高学年用の違う問題を親がする。はしてますか?一行ずつ描き終えるまで待つはしてますか? >このたぐいの問題は、全部そんな感じでわからないまま終わってしまい、 ●これまでに解いた期間と問題巣を教えて下さい。どうも基本を守っていないようですよ。 >本人も、折角絵を描いたのに答えがわからなくて納得いかない、悔しい!!教えてよ!!っていう感じでした。 ●???最低でも、作品の全写真、本人の目が写っているスナップ写真、できれば解答中のビデオ、学習履歴を書き込んだカルテを提出して下さい。アドバイスが必要ですね。 >問題は一度しか読めませんが、その部分をちゃんと理解して絵図にできるまで、「列の長さの違いは6人」というフレーズだけ繰り返してあげるというのはNGですか? ●いいですよ。学習相談の記録に何十回も出てくる質問です。 >また、一つのフレーズがちゃんと描けてから次のフレーズにすすむ、(間違ってるうちは、それは違うと教えて上げる) のは大丈夫でしょうか?? ●全くダメです。「教える」は論外。最後の通読の時に自分で気づいてやり直すのはOK. >また、関連で、さきほどの「女の子が多い」という条件の部分等それだけでは絵図にしにくい(少なくとも私はそう思います)部分は文字で端にメモしておく。 (その段階でうまく描けなければ、とりあえず、忘れないように横に文字でメモしておく、ということ)ということはしてもいいよとアドバイスして上げても良いのでしょうか? ●??????それは、「工夫」です。工夫は本人がすることで、「シてあげる」→「ヒント」→「才能つぶし」です。全くダメです。 >そういった工夫も、何も言わずに出来るようになるまで見守るべきなのでしょうか? ●「も」ではなく、それ「が」工夫なのですから、」そこをやってしまっては、まったく学力は育ちません。 *答えはあっているのに学力が育たない典型的な方法です。 *ついで、忠告ですが、答え合わせは本人にはさせない。答えは教えない。あっているか合っていないかだけを教える。間違いは「分からん帳」にいれて、夏休みまでさせない。 >二つ目は、問題の題材についてです。 >様々なキャラクターが登場する問題ですが、我が子は、生き物、植物の題材にアレルギー反応を起こすように嫌がってまったく問題に手をつけなくなってしまうのですが、たとえば、「赤いチューリップ」を「赤い車」、に変えたり、題材を、子どもの好きなキャラクターに置き換えるのはなにか問題ありますか? ●あります。まず、アレルギーを示すことがないような日常生活をすべきです。 ●最初は変えて様子を見ながら戻していく場合もありますが、」本人の写真や学習履歴を見ないとアドバイスは出来ません。 >本当は、~ ●はい。なぜ、本当をしないのですか?幼児・児童期の子育てってのは、やりたいことをやりたいように放置することではありませんよ。「ヒトを人間に育て上げること」です。 ――――――― はじめまして。小学1年の息子の親です。■■と申します。よろしくお願いいたします。 子どもは、小さい時から文字や数字など無機質な題材が大好きでお絵描きといえばひたすら、カレンダーを何ヶ月分も書きうつしたり、好きな洋楽のアルバムCDで、面白くレタリングされた英文字のタイトルを ひたすら書き写したり・・・最近は、地図が大好きで、自分のつくった街のいろんな場所の地図やら人口や面積のランキングやら、街の中の市町村の人口一覧なんかをつくって遊んでいます。 あとは、バスや車などの乗り物や建物を描くくらいで人や動物などの生物は、全く書きたがりません。。。産まれてこのかたずーっとそんな感じです。 先日、良質の算数文章問題小学校1年生コースが届き、早速取り組み始めましたが、取り組み方について、2つ疑問点が生じましたので、教えていただきたいのです。 HPの過去ログをしばらく探してみたのですが、該当部分を見つけられず、メールさせていただきました。もし、こういった問い合わせの内容は添削依頼の対象事項となる等、有料になるのでしたら、 そちらの方で相談しますので、問い合わせ先、申込先等をお知らせ願います。 ではまず、「問題は1度しか読まない」ということに関してですが、たとえば5問目、「おとこのありさん、おんなのありさんが2列に並んでて、女の子が多くて、列の長さの違いは6人、おんなのこが13人だとすると全部で何人?」 という問題で、我が子は、まず、「女の子が多くて」をどう書けば良いのかわからず、とりあえずとばし、「列の長さの違いは6にんで」のところで言ってる意味が分からないのか、表し方がわからないのか、考えているうちに、 「違いが6人」ではなく、2列のペアが6つと解釈を変えて一生懸命、図を描いてしまい書き終わる頃には、「女の子の方が多い」というキーワードは忘れ、問題の最後を伝えた頃には、全く意味不明、 結局どういう問題だったの??という感じになりました。でも、問題は1度しか読めないからまた今度ね~~って、次の問題にとりかかり、また、同じことの繰り返し。。。 このたぐいの問題は、全部そんな感じでわからないまま終わってしまい、本人も、折角絵を描いたのに答えがわからなくて納得いかない、悔しい!!教えてよ!!っていう感じでした。 問題は一度しか読めませんが、その部分をちゃんと理解して絵図にできるまで、「列の長さの違いは6人」というフレーズだけ繰り返してあげるというのはNGですか? また、一つのフレーズがちゃんと描けてから次のフレーズにすすむ、(間違ってるうちは、それは違うと教えて上げる)のは大丈夫でしょうか?? また、関連で、さきほどの「女の子が多い」という条件の部分等それだけでは絵図にしにくい(少なくとも私はそう思います)部分は文字で端にメモしておく。 (その段階でうまく描けなければ、とりあえず、忘れないように横に文字でメモしておく、ということ)ということはしてもいいよとアドバイスして上げても良いのでしょうか?そういった工夫も、何も言わずに出来るようになるまで 見守るべきなのでしょうか?以上が、1点目の疑問でした。 二つ目は、問題の題材についてです。様々なキャラクターが登場する問題ですが、我が子は、生き物、植物の題材にアレルギー反応を起こすように嫌がってまったく問題に手をつけなくなってしまうのですが、 たとえば、「赤いチューリップ」を「赤い車」、に変えたり、題材を、子どもの好きなキャラクターに置き換えるのはなにか問題ありますか?本当は、様々な題材に触れる機会になるので、そのままの題材で取り組むのがいいのでしょうけれど・・・ 横で私が、4年生くらいの問題に取り組んで、楽しそうにいろんな題材の絵を描いたり、色を塗ったりして、見せてやればいいのでしょうかね?? 以上、まだまだ、不慣れなのですが、コツをつかんで楽しく子どもとどんぐり問題に取り組めるようになりたいですアドバイス、どうぞよろしくお願いします。 ■ポチットな! 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2016年01月28日
■どんぐり問題:学年別の留意点:使用上の注意 ■容量用法を守ってお使い下さい。 ■場合によっては1年間で700題全問を 消化する場合もありますのでご相談下さい。 *理想的には週に2題の消化です。 ●年長: ・絵本の読み聞かせをしているような雰囲 気で、一行ずつをゆっくり味わい、一行ずつを楽しくお絵かきする。 *子供達が大喜びする楽しい問題がいっぱいです。時間をかけて、ゆっくりお話の世界を楽しみましょう。脱線して問題が進まないくらいが理想的です。幼い子供達ならではの工夫を楽しんでください。どんぐり問題は年長問題から、四則計算、分数、比、割合、速さなどの概念をハッキリと実感できるようになっています。算数が苦手だと思っている高学年の子供達にも、文字、視覚イメージ、絵、思考、式、計算を関連付ける練習にも役立ちます。 ●小1: ・言葉からの視覚イメージ再現を楽しむ。 ・答えはオマケ。 ・お絵描きに夢中で進まない、が理想的。 ・上手下手に関係なくオリジナルが大事。 ・豊かな表現力の源となる感味力養成が大事。 ・読んであげる方がいい。 ・自分で読めるから読ませるのはストレスになる場合が多い。 ・数が確定していないものでも意識できるようにする。 ・見えないものを見る力(描く力)が決め手! *文章通りの絵になるように、あるいは答えを導き出すために、絵を動かすようになります。ヒントを出さずに待つ事が出来れば、「違い」「多い、少ない」も自力で工夫して絵で表せるようになります。「分からない」と悩む子供を見ると、 どうしても教えたくなりますが、絵を動かすことを知る大きなステップですので、暖かく見守ってあげて下さい。 ●小2: ・まだまだ、計算式は書かなくてもいい。 ・計算を気にしないように「書かないほうがいい」場合も多い。 ・こう考えれば解ける、という筋道、自力で工夫して探し出せるようにする。 ・答えまでの「理論展開」を目でできるように絵図を描く。 ・構図による理解が大事。 ・視考力を使った思考力養成であることを忘れないようにする。 *学校では九九の暗唱に力を入れるため、条件反射のように機械的に 「倍→かけ算→九九」と反応してしまう子供達が多くなるようですが、どんぐり問題は「差」にしても「倍」にしても正確な絵図が描けないと答えが出ないようになっています。絵図が正確に描けて、初めてキチンと「理解」しているということだからです。ところが、計算を導くことに主眼をおいて作られている多くの文章題は、意味を確認しなくても解けてしまう場合が多いので、肝心の文章の理解力確認が出来ません。 *一般的な「文章問題も解ける」からといって「意味を理解している」と思うのは早計だということです。どんぐり問題で確認して下さい。高速計算が出来ても、一般的な文章題を解けても文章の意味をキチント理解しているとは限らないのです。 ●小3: ・視覚イメージの再現に加えて視覚イメージの操作(思考)力を視考力を活用して思考力養成をする。 ・絵図を描いても絵図を使わずに、計算式だけで答えを出そうとする場合には要注意。 ・不要な言葉は書き込まない。 *わり算を習っていなくても、子どもたちは「分ける」ことはできますし、絵図で分けられることが、わり算を分かっているということですので、計算に誤魔化されないようにしましょう。問題はだんだんと複雑になっていきますが、文章どおり の絵図が描ければ、次に何をするべきかが見えてきます。描いた絵を参考に考えるのではなく、絵図そのもので考えることが大切です。 ●小4: ・「絵図・筆算・計算式・答え」の4点をセットとして書けるようにする。 ・絵図から導いた計算式(算数語)を意識すること。 ・途中式(推論の軌跡)を丁寧に書く。 ・問題文にない数字は必ず計算式で出す(算数語で書いておく)。 *絵図・筆算・計算式・答え」の4点をセットとして書けるようにする。絵図 から導いた計算式(算数語)を意識すること。途中式(推論の軌跡)を丁寧に書く。 問題文にない数字は必ず計算式で出す(算数語で書いておく)。 ●小5: ・「絵図・筆算・計算式・答え」を書く場所を分けて見やすく整理しながら書く。 ・視考力のブラッシュアップ。 ・簡潔な絵図でいいが、線分図は避ける。 *「絵図・筆算・計算式・答え」を書く場所を分けて見やすく整理しながら書く。視考力のブラッシュアップ。簡潔な絵図でいいが線分図はなるべく避ける。 ●小6: ・過不足無く、全体を見通しやすいように、一目で理論展開が理解できるように絵図を工夫して描く。 ・誰が見ても分かるように描く。 ・プレゼンテーション・表現力をも含めた視考力を活用した思考力養成の仕上げ。 *過不足無く、全体を見通しやすいように(一目で理論展開が理解できるように)絵図を工夫して描く。誰が見ても分かるように描く。プレゼンテーション・表現 力をも含めた視考力を活用した思考力養成の仕上げ。 ■全般的な注意 *自分で描いた絵図をよ〜く見ることが全 てです。何回も見ること。 *読むのは1回ですが絵図は何回も見ることが大事。 *言葉で考えずに「こうしたらどうなるかな?どうみえるかな?」と目で工夫すること。 *偶然に思えても、それは偶然ではなく目が考えているんです。なぜなら、無限の数字や絵図の中から偶然に答えに結びつく数字や絵図を選ぶ事などあり得ないからです。 *作図中には言葉での説明は極力少なくするのが、絵図を移動変形しやすくするコツです。言葉は視覚イメージ操作の邪魔をする(思考の流れを止める)からです。特に、文字を早くから覚えさせられたり、使わせられたりしている子供達は、絵図だけで、考える事に不安を感じ、注釈のような文字での説明を絵図の中に書き込む事がよくあります。見ている方としては分かりやすく説明がついていていいのかもしれない、と思いがちですが、いい傾向ではありません。これは「勇気がない」「自分に自信がない」「文字での説明がないと不安に感じる」「思考の本質を分かっていない」ということです。 もちろん、単なる癖である場合もあり ますが、それでも少しずつで結構ですので、小6の終わりまでには、不要な文字は書かないで考える事が出来るようにしてあげて下さい。 ■視考力を活用した思考力養成のためのテキスト…の意味 この良質の算数文章問題、通称「どんぐり問題」は、これまで、幼児・児童期に成長する全ての思考力の源となる思考回路養成の壁となっていた、言葉の本質的誤解に基づく「高速・反復・多量」学習の致命的な欠点を克服し、言葉に惑わされずに思考そのものを育てるためのテキストです。 算数の文章問題という形をとった言葉から視覚イメージを再現し、思考という視覚イメージの操作を施して、その過程を自分のオリジナルの思考回路として育てていく。これが、目で考える力・視考力を活用した思考力養成です。 データに過ぎない知識、記号に過ぎない言葉、単純処理の繰り返しに過ぎない計算、これらのことを、どんなに高速に多量に処理し蓄積しても思考回路を作る事は出来ません。データと回路は全く異なるのですから、作り方が異なるのは当然です。ところが、データを蓄積すれば自然に思考回路が出来ると勘違いしている人が大勢います。 それが、これまでの根本的な勘違い学習方法を浸透させ、偶然教育しか出来なくなった原因だと思います。そして、その方法は依然として尤もらしく教育界を闊歩しています。 水路を作らなければ船は使えないのに、船ばかりを造って、その船の数や性能を喜ぶのは、本末転倒です。まずは、幼児・児童期にどこにでも行ける水路を作る。水路を作るのには、誰もが自在に使える持って生まれた視覚イメージという道具を使う。 そして、十分な水路が出来たところで、自分が使いたい、あるいは使わなければならない水路に適した船を導入する。高速船か、運搬船か、トロール船かは使用環境で変える。つまり、船の導入は、幼児・児童期にすべきことではないと言う事です。必要になったら、その都度、最適な船を導入すればいいだけです。水路さえ出来ていれば、何の心配もないということです。 ■思考力とは何か(2011.10/01) ソクラテスは、著書「ラケス」の中で、将軍ラケスに、 「どうしたら、勇気を身につけることができるか」の前に、 「勇気とは何であるか」を問う。 「勇気」を教え、身につけさせる立場にあるものが、 「勇気とは何か」を知らずに、「勇気」を育てられることは、 あり得ないからだ。 ところが、ラケスは答えられない。 つまり、 彼は、偶然に頼って「勇気」を育てていたのだ。 どんぐり倶楽部は、 「どうしたら、思考力を身につけることができるのか」の前に、 「思考力とは何であるか」を問う。 「思考力」を教え、身につけさせるべき立場にある者が、 「思考力とは何か」を知らずに、「思考力」を育てられることは、 あり得ないからだ。 ところが、誰一人として、答えられない。 つまり、 誰もが、偶然に頼って「思考力」を育てていたのだ。 どんぐり倶楽部では・・・ 「思考力」とは、再現した視覚イメージを操作すること。 「理解力」とは、記号(文字・言葉)から、視覚イメージを再現すること。 深い「理解力」とは、再現した視覚イメージから、 感覚・感情を伴う原形イメージを再現し、感じ味わうこと。 「原形イメージ」は、実体験で感じ味わうことでのみ形作られる。 従って、 感味力を損なう教育は思考力養成には、なり得ない。 presented by DONGURI-CLUB written by T.Itoyama ●下記をクリックしてね。ランキングに参加してます。■ポチットな! All copyrights reserved by DONGURI-CLUB
2016年01月23日
●非常に重要な論文(作品)です ■渡辺由佳里の作品サンプル http://watanabeyukari.weblogs.jp/poems/2009/05/post-089f.html 才能を殺さない教育 第三章 子供の発達に合わせた学校教育(1)<読んでくださいね:省略>「洋書クラブ」のこの記事をどうぞ。●上記の「記事」は下記です 子供の才能を殺さないために親が読む本(どんぐり理論) http://watanabeyukari.weblogs.jp/yousho/2009/05/post-eef6.html ●下記をクリックしてね。ランキングに参加してます。■ポチットな!
2016年01月23日
⚫️簡単です。一問でも結構です。どんぐり問題をしたら写真を撮ってブログにアップしてください。そしてタイトル内に「問題番号」を半角英数字で記入しておく。それだけで、有益で莫大なデータベースが出来上がります。⚫️データ収集ロボット君が集めに来てくれます。⚫️誰でもどこでも、どんぐり作品を見ることができます。もう既に出来る状態ですが、もっともっとたくさんあると、たのしいでしょ。試しに、見てみたい問題番号をサーチしてみて下さい。検索欄に打ち込むだけです。4mx05→お見事です! ◎コンビニでDL(ダウンロード)ファイルを印刷する方法→コチラ ■下記をクリックしてね!(ランキング)
2016年01月21日
■計算でも進化する方法があります。もちろん、何も教えません。自動進化が原則ですからね。→「ゆっくり、ジックリ、丁寧に」するだけ。→計算でも進化した作品を見てみましょう。 ■下記をクリックしてね!(ランキング)
2016年01月19日
本当に親の覚悟次第だよなぁ。もう少し勉強して下さい。環境設定次第で才能は開いたり枯れたりする...ブログ紹介(進化する子供vs退化する子供)http://dl.dropbox.com/u/78229866/20160119-1.pdf進化の影には(手を出さない)親がいる...ブログ紹介http://dl.dropbox.com/u/78229866/20160119-2.pdf⚫️ご存知でしょうか?20年ほどかかりましたが、そろそろできているようですよ。指導者は、これをみるだけで「勉強」できます。700題全てのデータベースができているんですよ。使いましょうね。そして、子供達を守るのに役立てて下さい。どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題(どんぐり問題)の作品(実際の解答例)を誰でも簡単に見ることができる!…インターネットを開いて検索欄orアドレス欄に見たい問題番号を入れるだけ。例えば〈0mx66〉と入れるだけ。→何と、全世界で、どんぐり問題をどのように解答したのかが分かるんですよ。mxの前が学年0-6で後ろが番号00-99です。^_^皆さん!UPするときには問題番号を記入してくださいね。全世界を対象に検索可能ということで、これからも増え続けるということです。 ■下記をクリックしてね!(ランキング)
2016年01月19日
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