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佐々木朗希の顔つきがいかにも悲しそうに見える これまでにも今にも泣きだしそうな表情をしている時があった もともと寡黙な佐々木朗希の佇まいがそう見せるのかもしれない しかし、今日は本当に泣いていたようである 2回途中2失点ノックアウト 日本での開幕戦第2戦でも何となくしっくりこない投球であったが、何とか先発の役割を果たした そして、ロスアンジェルスに帰って、初めての登板 地元球場での初登場に些か気持ちが鮠っていたのかもしれない 立ち上がりから制球が定まらず、思うような投球ができない フォアボールを連発し、挙句、押し出しまで進呈してしまった 球威はあるように思うのであるが、まだまだ地に足がついた感じがしてこない 試合後、ドジャーズのロバーツ監督は「これはすべて学習曲線であり、私たちは彼を必要としている」と語ったようである 佐々木朗希にとっては、有難い言葉である 一度失敗してしまうと次が無い選手もいる一方で、素晴らしい指揮官の下、次の登板に期待すること大である 監督は、次回登板について「5日のフィリーズ戦」と明言したようである まだまだこれからである チャンスはある 頑張って欲しい それにしてもドジャースの調子の良いこと 強いこと 開幕5連勝である 大谷もぼちぼちと活躍しているが、 ぼちぼちではなく、最高に活躍して欲しいと思うのは私ばかりではないだろう 二刀流復活も何時になるのか楽しみなことである 佐々木朗希ともども大谷翔平の活躍を願って止まない 今しばらくは楽しみに大リーグ中継を見て行くことになるだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.31
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県道の土手沿いの桜が満開である 宿毛市の開花宣言の3月22日には、固く閉ざしていた蕾が、25日には少しだけ開花し、翌26日の夕方には、3分咲きの桜の花を咲かせていた 3日後の今日3月29日、満開を迎えた ここ1週間ほどは、日中は暖かく、日によれば暑いと感じる時間もあった 今日は、テニスクラブの練習日で、満点の桜並木を横目にテニスコートに向かう テニスコートの桜も8分咲き 開始時間の10時には少し肌寒い空気を感じたが、始めると次第に暖かくなり、暖かな春の日のテニスに興じた 帰りの道すがら桜並木の土手沿いには、花見をする団体が何組も見て取れた 東京などの桜の名所では、場所取りに苦労しているようであるが、私が住む田舎では、場所取りの必要もなく、満開の桜の下、花見も自由自在である 今日は、細君の誕生祝に長男夫婦がやってくる 実は誕生日には些細ながら誕生祝いを2人で行っていたが、 誕生パーティを予定していた先週から延期して今日が本番である 誕生プレゼントは既に我が家には届いていたのであるが、 長い間箱も開けずに今日の日まで置いていた 誕生プレゼントも満を持しての登場である 勿論私が送る誕生プレゼントもである 誕生祝には少し間延びした感はありつつ、細君手作りのチーズケーキと私の作ったカレーライスも準備した 因みに今夜の晩餐は、すき焼き カレーが食べたいということだったので、昨日からカレーを作っていたのであるが、何だかすき焼きに負けた感じがして、肩透かしを食らったようで少々に残念である そこで、大量に作ったカレールーは、長男の細君の家族へのお土産として冷凍することにした よしよし 時間が有れば夜桜でもと思いつつ晩餐は続く 私と長男は相変わらずにビールを飲んでいる きっと夜桜はまたの機会にということになるのだろう 長男の細君へのホワイトデーのお返しも遅ればせながら渡すこともできた 夜桜見物はしなくとも心嬉しき春の晩餐である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.30
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本拠地での開幕戦 日本時間午前7時10分からNHKのライブ放送が始まった 開幕セレモニーも大リーグらしく 華やかな中にもフリーマンの家族などが登場するなど、日本の感覚からすると少し違う面が垣間見える 大型車に乗ったゲストが球場内を走るなどアメリカンティストを如何なく発揮しての開幕セレモニーだった いよいよ試合開始 大谷翔平第一打席は初球を強振するが平凡なセカンドゴロアウト 第2打席でセカンド強襲のライト前ヒット 昨年のサイヤング投手スクーバルから初めてのヒットである 得点にこそつながらなかったもののスクーバルからの初ヒットに大谷翔平も少し安堵したのだろうと思われる 両チームともサイヤング賞を取っている好投手の先発 そりゃそうだ何と言ってもアメリカでの開幕戦である 中々点は取れないだろうと思っていたら、ホームランやらパスボールやらで得点が入っていった 5回には、1-2の展開からヘルナンデスが3ランホームランを打ち逆転 7回には大谷翔平のホームラン 試合は5-4でドジャースの勝ち 地元ロスアンジェルスのドジャーズファンにとっては、手に汗握る展開ではありつつも、大満足の開幕戦になったことだろう 日本のファンにとっても、良いゲームだったことは言うまでもない 今日は8時前からのライブ中継であったが、これからの半年間は、早朝からイヤ夜中から起き出して、大谷翔平の活躍を見る日々が始まる もっともライブに拘ることはない 最近はユーチューブやアベマなど様々あり、好きな時に好きなシーンも見ることができる 何ともありがたい事である さてさて、 のぶさんは 2025年も大リーグ 就中 大谷翔平ウォッチングが始まる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.29
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今日は朝から雨が降ったり止んだり 午後からの雨予報ではあるが、本格的な雨になるのはどうやら夕方になりそうである 夕方にはかなり降りそうな天気予報なので、早々に木曜ナイターは中止になった 今日の雨は私にとっては幸甚である 昨日の大会で心身ともに少々疲れたので、今日は完全休養である もっとも毎日が休養日のようなものではある^o^ 久しぶりにプライムビデオでも鑑賞することにしようと思い、プライムビデオの画面を見ると「侍タイムスリッパ—」という映画がすぐに目に入ってきた 暇つぶしに見るには良さげなコメディ映画のようなので、早速鑑賞を決め込んだ 去年の夏に上映された映画のようで、そんなに古い作品ではなさそうである あらすじは、幕末の会津藩士である高坂新左衛門が長州藩士を襲撃した夜に、落雷によって現代の京都の時代劇撮影所にタイムスリップして、「斬られ役」として生きていくという時代劇コメディ映画という触れ込みである 主人公の山口馬木也はもとより、出演者は誰一人として私は知らない あまり日本映画も見ないものだから、出演者を知らないのかと思っていたら、自主制作映画のようである 知らないのももっともなことである^o^ 暇つぶしの午後に案外に楽しい映画を見て過ごしていると雷鳴が聞こえてきた カーテン越しに雨音を聞き、 時々肝を冷やす雷鳴を聞きながら、 2時間11分の「侍タイムスリッパ—」を見終えた やはり良い映画だった 雨は乾燥した今の時期には歓迎であるのだが雷はいけない 地震 雷 火事 親父 クワバラクワバラ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.28
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今日は早春交流大会当日 寝過ごしたᓚᘏᗢ 目が覚めると6時 7時に四万十市で待ち合わせなので、6時半前には家を出なければならない 慌てて準備して何とか約束の時間の15分前に到着したが 良からぬ予感がಥ_ಥ 朝食を食べる時間が無かったので、コンビニでおにぎりを買うと 何と驚きの297円 高ーーーい これもまた想定外╰(*°▽°*)╯ ついこの前までは百円台だったのに 物価高に辟易 驚きながら会場入り 体調も戻り、ペアも強い 今日は優勝しかない 当たり前にやれば、負けることは無いだろうと望んだ大会 とんだ思惑違いに奈落の底に落ちることになった ゲームを振り返れば、お笑い草である 互いにミスのオンパレード その要因は、のぶさんの積極性にかけるプレーに他ならない 任せれば、セイ君が決めてくれると他人任せのプレーに終始する悔いの残るゲームばかりであった 初戦こそ出来は不十分ながら、相手のミスもあり6-1で勝利した これからこれからと臨んだ第2試合 2試合目も流れが悪く先行される展開に 第1ゲームノーアドバンテージのポイントを落としリードを許すと、続けてゲームを失い0-3 その後、3ゲームを取り返し3-3に追い付くが第7ゲームを落とし、3-4になる 時間も迫ってきて、まさかの負けを覚悟したが、ここから3ゲームを取り返し何とか逆転勝ち 気持ちが緩んでいたわけではないのだろうけれど 油断大敵である ギリギリ勝利であるが奈落は次戦 第3戦こそはと気合いを入れて臨んだ 第1ゲームをブレークして上々の出足 次のゲームも 40-15でリード ところがこれから悲劇が訪れる 相手のボールがエンドラインギリギリに入って失点し、次のポイントもこちらのミスで取られ、更にイージーミスが出て、敢無くゲームを落としてしまい、相手に息を吹き返させてしまった その後はまさかまさかで 大事なポイントが相手のものになるばかりで、良いところなしでまさかの負け セイ君が上手いので負けることも無いのだろうと思っていたのが、憐れ自信過剰の奈落の入り口になってしまったಥ_ಥ 勝てると思っていた相手に簡単に負けて大ショック 自信過剰と言えばそれまでで返す言葉もない~~>_<~~ 第4戦は傷心ののぶさんペアの6-2の勝ちではあるが 結局3勝1敗の準優勝になってしまった 表彰式での準優勝の恥ずかしいこと 更には受賞者の集合写真の恥ずかしさ 面白がつて中さんが傷心ののぶさんたちをパチリパチリ 残念に過ぎる敗戦に 落ち込みつつ帰路についた 高規格道路を降り、陽が沈むころ、やっと宿毛に着いた 家に続く土手沿いには 朝はまだまだ蕾のままだった桜の花が開いていた ぼんぼりの明かりはまだまだ効果を発揮する時間ではなかったが、 数輪ずつ開花した桜の何ともつきづきしい事 驚くほどの桜の変貌に驚くことしばし 敗戦に傷心したのぶさんも 桜の如くに変われることを信じて 花開いていけることを信じて 気持ちを立て直していきたいと思うばかりである 負けても 下手でも まだまだ テニスの出来る人生に感謝すること頻りの家路という顛末☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.
2025.03.27
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日に日に夜明けが早くなってきた 5時半過ぎにはほの明るくなっているようである 今日は6時過ぎに目覚め、カーテンを開けると春霞 デッキに出てみるとほの暖かい白い世界に春の音連れを感じた 昨日は、枯れゆく花に包まれていた小梅の実が、今朝は朝露を身にまとい見事その姿を現していた 正直驚いた 僅か1日でこれほど劇的にその姿を現そうとは、改めて自然の力を感じた瞬間だった 菜園を見渡せば逞しい雑草の息吹 我が菜園の主人公たちも負けてはいない つい先ごろまでは枯草然としていたニラが緑の葉を伸ばしている ジャガイモの芽吹きは私に曰く言い難しの歓びを与えてくれる そして今日、まだ目を凝らしても其れと判別しずらいほどの芽吹きであるが、ニンジンさんの芽を発見 やはり、暖かくなると生きとし生けるものは生命力を如何なく発揮してくるものである そういえば昨日はとても暖かだった 暖かさを越え暑いと感じる地域もあちらこちら 日本列島挙って初夏の気温ということである まだまだ三寒四温を繰り返すのだろう 暖かさに気を許すこともできない日も有るのだろうが 確実に春を迎えていることを実感する今朝の情景だった 朝霞に包まれた風景に自然に生きていることを感じる朝 今日はひと手間かけて、豆を挽き、美味しいコーヒーを飲むこととしよう もちろん細君の分も コーヒーカップは、ハミルトンアイランドの娘のものを拝借 おーーと今日は細君の誕生日 誕生パーティは週末に長男夫婦と一緒にするとして 今日は小さなケーキでも買ってこよう 誕生プレゼントは週末までお預けということで(^///^) 今日も一日が始まる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.26
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3月22日宿毛市桜開花宣言 3月23日高知市桜開花宣言 この時期になると日本全国桜開花の話題で花盛りである 日本人の桜好きを良いことにワイドショーは桜の話題で盛りだくさんである 宿毛市は、嘗て測候所のある頃には、日本一桜開花が早い都市として名を馳せ、桜の里を標榜して様々な事業を展開していた 気象台が無くなり、桜開花予想レースから姿を消したが、それ以降は独自に標本木を定め、桜の開花宣言を行っている 今年は、昨年より10日遅れの開花宣言であったが、昨年の2位から、見事、全国一早い桜開花宣言となった 翌日3月23日には、高知市が熊本市並んで、地方気象台発表の公認された地域としては、全国一早い桜開花宣言を行った 朝から繰り返しこの高知開花宣言のニュースが流されている 勿論宿毛市のすの字もない^o^ 温暖な地域では、桜の開花時期を競いながら、温暖な地であることを全国に発信し、様々なイベントを行いながら誘客に努めている 南北に長い日本では、桜の開花も地域それぞれに時期が違っている 早ければ良いというものでもないのは言うまでもない 因みに、もっとも遅い北海道では、2ヶ月ほど遅れての桜開花のようである(昨年2024年は5月1日) 全国ばかりでもなく、宿毛市の中でも、開花時期は大きく違っている。 私の良く行く平田公園テニスコートにある桜は、まだ蕾も固く、開花までは少し時間がかかりそうである わが家から平田テニスコートへ向かう土手沿いにもたくさんの桜が植わっているが、開花はまだ少し先のようである 近々、地元の建設会社と地区が協力して、土手沿いの桜並木に提灯を飾るようである 毎年、沢山の人が、夜桜を愛で酒盛りをしている風景が見受けられる 夜桜も風情が有っていいのであるが、まだこの時期の夜は寒い 寒さに震えながらも花見をしている団体を横目に私は、ナイターテニスへ向かう まだまだ寒いのであるが、好きなことは多少の寒さなど意に介さない もっとも、この時期は厳冬期の12月から2月までと比べて段々に暖かくなっているので、動きの無い夜桜見物などと比べると体を動かすテニスでは寒さに震えることもなくなっている 昨日は写真クラブへの初めての参加で、YPC事務局長から手厳しい批評を受け少々凹んでいるのであるが、時間の経過とともに段々に気分も晴れてきている 庭先の梅の木には、しなびた花の奥から梅の実が小さな実を結んでいるのが垣間見える 今年は沢山の花が咲き、小梅もたくさん採れるのではないかと楽しみにしている それとともに畑には雑草が既に力を漲らしながら成長している 暖かくなれば、野菜も育っていくのであるが、雑草との戦いも熾烈を極めるのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.25
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久しぶりにスケジュールが2件 午前中は、地区総会 総会の行われる集会所へは歩いて10分弱 道すがら、そこここに菜の花やホトケノザやオオイヌノフグリが咲いている 眞に春近し 総会へ参加しなければ罰金も有るので、コロナ前まではほとんどの世帯が参加していた。 流石に新型コロナが蔓延した3年間は書面会議にしたり、罰金を取らなかったりと工夫もしていた。 今日はコロナも比較的落ち着き、マスク着用ではあるけれど、平年の総会のスタイルに戻った感じであった しかし、参加者が思いの外少なく8割方と言ったところだろうか。 今年度から会計監査を引き受けたので、先日監査を行った結果を代表監事として報告した 退職後はほとんど人前で話すこともなくなり、久しぶりに人前で言葉を発した。 もっとも、会計監査報告であるので、大した時間でも、内容でも無いのは言うまでもない さて いよいよ 午後は、今回から参加する写真クラブの初会合である 先輩からは、今回は参加するだけで良いと言われていたのであるが、参加する以上人並みのことはしたいと思い、A4の写真を持参した いつもは、会員が持ち寄った写真を会員が3点ずつ良いと思う写真に札を入れ、その回の優秀作品を選んでいくようである 今日は、読売新聞のYPC事務局長をしているプロカメラマンが来ており、その方が評価批評するスタイルであった 流石にプロ 優秀な作品を選ぶのにさしたる時間も要せず、優秀3席の写真を選び、講評を行った 写真にどれだけ気持ちを込めることができるのか、滔々と持論を述べ続けていた 絞りがどうとか、シャッタースピードがどうとか、専門性の高い評価をしていたが、私など門外漢には、そんなものなんだろーなーと変に感心してしまうばかりだった どうやら、私の想像していた写真クラブとは違い、大いにレベルの高い集団のようである 流石に皆さんは熱心である 事務局長の言うことに首肯したり、メモを取ったり、素晴らしいと言ったりしていた 私は私が思いを込めて付けた題名がいとも簡単に、否定されたことに少々がっかりしていた 写真が拙いことは十分に理解しているが、私の言葉や題名が一方的に否定されるほど酷いものなのだろうか 素人の手習いであるので、プロから見れば十分でないことは言わずもがなである さはさりながら、趣味で行っている行為を別次元から一方的に否定され、少々凹んでしまった それはそれながら、 玄人跣の先輩たちの写真に感心しながら、1時間半を過ごした 私の作品への一方的な批評には少々反発を感じたのであるが、冷静に考えてみると、事務局長の言うことの方が説得力があるのは、残念ながら認めざるを得ない 初心者が安易に参加するには、無理があるのかもしれない~~>_<~~ 今日は、 久しぶりに会合が2つも有って、慌ただしく過ごしたのであるが 偶にはこんな状況も良いのかもしれないなどと考えようとしているのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.24
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来週3月26日(水曜日)は新春交流大会である 今日のテニスクラブすくもの練習は、4日後の大会に向けての調整のつもりで、少し頑張ってみようと思っていた ところが、風が強く、自分の思っていた軌道のボールは風の影響を受け微妙に変化して、打点を狂わされ思うに任せない その所為もあり、練習の時からいつも以上にミスが多い ゲームが始まっても風の影響を受け、思うようなショットが打てず、少しストレスを感じる練習になってしまった 3ゲームを行ったが、パートナーが頑張り、勝ちこそしたが、私の出来はイマイチ 来週の大会に向けてモチベーションをあげていこうと思っていたのであるが、とんだ目録違いである しかしまあ、プラス思考で考えれば、結果として勝てているので、それほどに落ち込む必要はないのかもしれない 更に開き直っていえば、何でもないボールを凡ミスするのが私のテニスである(^///^) 大風の中、ミスは多いながら、多少のストレスも楽しみに変えながらテニスに遊んだ 取り敢えず私の練習は2時間で終了したが、 浜ちゃんはじめ、タジ君、前さんは、引き続き今日も午後から3時間練習するようである もっとすごいのは、今日一緒にペアを組んだやべっちである テニスクラブすくもの午前練習の後、 午後は安並テニスコートで3時間の練習をし、 夜はあしずりコートでゲーム練習をするようである 宿毛市・四万十市・土佐清水市の3市を股にかけた朝から晩までのテニス漬けの一日である はてさて、私もそれほど練習不足であるとは思わないのであるが、周りのテニスフリークを見るととても及ぶものではない そんな4人を見ていると、私ももっと練習しなければと思うのであるが、余り頑張り過ぎると逆効果になりかねないのは、一昨日の木曜テニス同様である 私は私のペースでテニスを楽しむのが良い ^o^ もっともっと上手くなりたいなどと良からぬ欲をかくのは止しとしておこう 人は人、私は私である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.23
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昨日のブログで1200件(^///^) 毎日連続更新も間もなく3年が来ようとしている 毎日くだらないことを書き綴っているとは思いつつ 退職後の退屈さを救ってくれる大切な毎日のルーティンである 7年前に書き始めた時には、テニスについての情報を中心に書いていこうと思っていた 再任用で仕事をしていた時は、流石に毎日更新は出来なかったが、テニスに関する記事をそこそこに書いていた ところがコロナ感染が拡大し、テニスをすることも儘ならない状況になり、3年ほどは、たまに更新する状況が続いていた 一念発起というほど大したものではないけれど、再任用の最終年にあたって、毎日ブログの更新をしようと思い至った 書き始めると色々に書くこともあるのであるが、時として、なかなか書くことが浮かばず、何とか記事を書き飛ばして、曲がりなりにも間もなく3年間毎日更新になる 自分ながら頑張っているなーと思う一方、文才の無さに少々閉口するばかりである 端から文章の拙さは自分でも認識しているのではあるが、何とか物書きになりたいと思い、少なくとも多少の苦痛は感じるとも、最低限の作業として毎日のブログ更新をすることにした。 最近は文章もさりながら、写真を撮ることも楽しみになり、毎日写真を撮り続けている 当初に比べ、明らかに写真の掲載が多くなっている 自分では考えもしなかった写真を趣味とする方向にも進みつつある 果たして写真がものになるかどうかは別にして、新たな趣味を持つことで残された短い人生の楽しみの一つとなってくれれば望外の喜びである いずれにしても、今のところ毎日を退屈すること無く過ごせているのは、 テニスのお陰であり、 英会話のディオリンゴのお陰であり、 家庭菜園のお陰であり、 ブログのお陰である 余り大きな声では言いたくないのであるが、一番時間を過ごしているのは、テレビであり、ユーチューブを筆頭にしたインターネット関連である 下らないと思いつつ時間を過ごしてしまう自堕落な私は、若い頃となんら変わっていない 変わっているのは仕事をしていた頃は、社会との繋がりが濃密で野望や希望に溢れていたというところだろうか。 もっとも仕事をしていた時も大それた野望など持ち合わせていなかったのは云う迄も無いのであるが、若いというのは何かしら、実現しようもない空想が現実のものになるのではないかと妄想を抱きがちになるものである 今はただただ、毎日を遊び暮らし、あまりストレスを感じることもなく人生を享楽できている自分に安堵して時間を過ごすばかりである これからも今しばらくは、ブログを毎日更新するつもりではあるが、果たしていつまで継続できるかは私の知る限りではない~~>_<~~
2025.03.22
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3月20日は、春分の日 「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」 ことを目的とした祝日である 春分を境に、これより昼間の方が段々長くなる 日に日に春めいて行くのは間違いない 特に今日は暖かな春のような天気になると予報されている 祝日の木曜日 いつもの木曜ナイターは中止して、午前中に練習することになった 木曜モーニングと言ったところだろうか 最近休んでいる主催の文ちゃんも久しぶりに参加して、ハルウララの陽射しの下、テニスゲームを楽しんだ 木曜モーニングの参加者は、文ちゃん、浜ちゃん、平くん、そしてのぶさんの4人 いつもより長めの1時間の基本練習の後は、楽しくゲームを1時間 平くん・文ちゃんVS浜ちゃん・のぶさん 浜ちゃん絶好調、練習が良くできているせいか、ストローク・ボレー・スマッシュ等、どのショットも安定している それに比べてのぶさんのミスの多いこと 特に攻めのショット スマッシュのミスが多すぎる 決めなければいけないと思い過ぎて、力んでいたり、コースを狙い過ぎて、ミスを繰り返している ほぼミスが半分、50%程度はポイントを失っている 何とももったいないことである 今日もディシャイニングポイントで2回のスマッシュミスがありゲームを落とした。ゲームは5-6で結局負けたのであるが、この2回のスマッシュミスが無ければ、私たちの勝である ミスをするのは仕方ないとしても、大事なポイントでミスをしないような練習をしていきたいと思うばかりである いつもは2時間の練習であるので、木曜ナイター終了後は、家に帰り、一風呂浴びて、ビールという塩梅なのであるが、今日は、午後もテニスのお誘いを受けていた 12時から15時まで練習するので、一緒にいかがですかという西くんからのお誘いだった 4日前の日曜日も西君のお誘いで、3時間の練習をしたのであるが、今日は午前中の練習も有るので、流石にどうしようかと考えた 木曜モーニングの平くん、浜ちゃんは参加するということだった さあらば私もということで、午後もテニスに遊ぶことにした ところが午前中の練習で少し腰に違和感があり、無理して練習をすると、腰を悪くしそうな感じがしたので、残念ながら、午後からの練習は断念した もっとも、私のテニス練習は、いつもほぼ2時間なので、午前中の練習で十分ではあった 来週早春交流大会が有るので、少し頑張ってみようと思ったのであるが、やり過ぎはケガの素、 腰の違和感は、焦り逸る私への警告だったのだろう ほどほどに頑張ることとしよう 過ぎたるは猶及ばざるが如しである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.21
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3月9日に初日を迎えた大相撲3月場所 東十両5枚目に番付けをあげた二子山部屋の生田目は、幕内を狙える番付である まだまだ成長段階で現在は3役の力はないとしても、幕内に上がり更に力をつけ、師匠の二子山親方(雅山)が在位した大関を狙うための大事な場所である 生田目は意気軒高に三月場所を迎えた 初日は黒星を喫したが、二日目に初白星を得て、 さてこれから 1勝1敗で迎えた三日目 相手は西十両5枚目の藤青雲である 同じ番付けの東西の新鋭同士の対戦である 良い相撲であったが、藤青雲の頑張りに押し倒されての負け その際古傷の左膝を痛めた! 押し倒された生田目は、なかなか立ち上がれないでいたが、何とか立ち上がり、足を引き摺りながら、時に呼び出しや付き人の肩を借りながら退場していった その後、病院に行き治療を受けると、「左膝前十字靱帯損傷、左膝内側半月板損傷により3日間の安静加療を要する見込み」との診断 古傷の左足を痛めてしまった そして翌日からの休場が決まった このまま休場してしまうと、3月場所1勝しかしていないので、他の力士の取り組み状況にもよるが、またまた、十両陥落の可能性がある 実は生田目初めて十両に上がった昨年5月場所に4勝11敗の大負けで、1場所で幕下に陥落したことが有る オマケに、 笑うに笑えないのであるが、十両からの陥落が決まった後に盛大に幕下の生田目の十両昇進パーティが行われた 後援会長のあいさつでは、「今日は激励会ということで」といった機転の利いた挨拶も行われた その激励会が奏功したのか、1場所で幕下から十両に復帰した そんな経験があるから殊更に 多少の無理をしてでも、再出場したいところである 不幸中の幸いか、負傷の状態は再出場を阻害する程の重篤な状態ではなかった 診断書は取り敢えず3日間の安静という診断書が相撲協会に提出されていた 診断書の診断から遅れること2日、満を持して、九日目から再出場した 相手は小兵ながら今場所幕内に上がった東前頭15枚目ウクライナ出身の安青錦 しかも、生田目にとって、初めての幕内での取り組みである 復帰初日から相撲協会も中々の試練を与えるものだ 良い相撲ではあったが、安青錦の切り返しにあえなく敗戦 敗戦後の生田目の談 「負けて悔しい。懸賞をもらって、師匠に渡したかった。快気祝いではないが、ケガをして心配もかけたので、それも悔しい」 その志や良し 迎えた翌十日目 相手は十両西筆頭のベテラン輝 仕切りをする生田目は、心なしか暗い印象を醸していた 行事軍配が返り時間いっぱいの孫居をした生田目は、いつもの如く両の腿を大きく叩き気力を燃え立たす その刹那、それまでの表情から一変勝負師の厳しい表情に変わっていった 同じ突き押し相撲の大柄の輝に後れを取らず、突き押し引き落としと交互に輝を責め立て、最後肩透しで復帰戦初勝利を飾った これで、2勝4敗(不戦敗1を含む)4休 この復帰後の1勝は非常に大きい勝利になった この番付けでの2勝は運が良ければ十両陥落を避けられそうでも有る 残り5番 少なくとも後1勝か2勝すれば、十両陥落の危機を脱する安全圏になるものと思われる 幕内を狙うという場所前の意気込みからすると志は低いと思われるかもしれないが、怪我を考えれば、今場所は堪忍である 手負の獅子なりに何とか踏ん張り、火事場の糞力を発揮し、残り5日間の相撲を取り切って欲しい 勝負の世界は厳しいというのはどの競技でも同じ 大相撲に限ったことではないが、勝つか負けるか、勝ち越すか負け越すかによって、翌場所には番付が決まってくる 実にシンプルである 当然ながら、大負けすると番付は大きく下がる 折角の十両関取の地位である この試練も何とか乗り切って欲しいと願うばかりである 頑張れ生田目☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.20
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いしだあゆみ死亡のニュースが流れている 55年前のいしだあゆみが「ブルーライト横浜」を歌っている イメージとしては顔が小さく もっとキュートだったように思うのであるが、 顔の大きさが華奢な体にそぐわないような何だかアンバランスな姿である 21歳の彼女の映像は如何にも55年前の昭和のアイドル然としている 私などより10歳ほど年上のいしだあゆみは、当時の小学校の高学年から中学生の私には、アイドルというよりはブラウン管の世界で輝いている美しい大人の女性の存在であった 奥村チヨや小川知子などいしだと同世代の歌手とともに、煌びやかな芸能世界に生きる大人の女性を感じさせて余りある存在だった その頃はアイドル達が次々と生み出され、テレビの世界で躍動していた 山口百恵、森昌子、桜田淳子の中3トリオ 国民的アイドルのとなりの真理ちゃん 私の彼は左利きのめぐみちゃん 丘の上で上達しない日本語を話すチャン 更には、普通の女の子に戻りたがった3人組 ウソ泣きを得意とするぶりっこの美少女や 扇情的な衣装や振り付けを得意とする2人組 歌謡番組やバラエティ番組花盛りだった その頃は女の子ばかりでなく男性アイドルも目白押しで、 イルカに乗った少年やら 寿司くいねーとやたら寿司を勧める3人組やら 舞踏会好きのジャニーズグループやら あるいは 僕たち男の子というゴーゴー男や 青いリンゴの好きなクールガイや YMCAを宣伝するローラ絶叫男など、 男性シンガーも全盛期だった 歌番組が毎日のようにあり、どの番組も随分と熱心に見ていた記憶がある 特に、大晦日の紅白歌合戦など眠い目を擦りながら見ていたように思う 今昔の思いがこみ上げる 一方では、そんなアイドル達から距離を取り愛と平和を標榜し、フォークソングとロックミュージックを歌う輩も人気を博し台頭してきていた 彼らは、俗悪下劣な商業主義のテレビには出ないと宣い、深夜のラジオや全国を回るライブツアーで独り善がりの詩を得意げに歌い狂っていた 何時しか私などは、そんなフォークソングに傾倒し、深夜放送を聞きながら受験勉強の日々を送るようになっていた 大学生になっても まさにそれが青春なんだなどと思い込んでいた 拓郎、陽水、かぐや姫 ビートルズ、S&G等々 洋楽もフォークソングも電波の悪いラジオで夢中になって聞いていた 偶にはFM放送で録音した音楽や友人から借りたミュージックテープを精いっぱいの大音量で、ラジカセで聞いたりしていた~~>_<~~ いしだあゆみは女優としても活躍していたのは今更言うまでもない 駅ステーション、日本沈没、北の国から、金曜日の妻たちなどなど 30代以降沢山の映画やテレビドラマに出演している 『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』では、第6回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞している ある意味年を取るほど良い女優になっていったように感じている 街の明かりがとてもきれいねヨコハマ 田舎者の僕は、そんな歌にも都会へのあこがれを強くしていったようである あなたの好きなたばこの香りヨコハマ 禁煙をして15年が経とうとしているが、今夜ばかりはタバコの香りが殊更に懐かしく思われてならない 今夜は、何だか気の滅入るような心寂しい感覚に襲われ、すっかり目が覚め寝られないでいる 学生の頃のように深夜の時間を過ごすばかりである いしだあゆみは山田洋二監督には随分鍛えられたようである 男はつらいよでは、同一シーンで50回以上NGを出され相当にめげたようであるが、そのお陰で更なる大女優へのあゆみになったようである 失敗は成長への糧である 失敗の多いのぶさんのテニスには何とも慰めになり、力を貰えるいしだあゆみの体験の一幕である ミスを繰り返すことで上達していくことを信じて☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.19
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昨夜から降り続いた雨も昼には止んだ ところが雨上がりには強風が吹くの伝の如く 凄まじい強風が吹いていた 久しぶりの大方コートである 高知市に異動になった津くん夫婦が幡多地区に遊びに来てテニスをやるので如何ですかと、西くんから練習参加のお誘いがあった 喜んで私も参加させてもらった まさしく、今日の風は半端ない サーブをしようとトスアップするとボールが風に流されて、なかなかうまく上がらない サーブのみならず、すべてのショットが風の影響を受けながらのゲームだった そんな強風の中3時間のテニスを楽しんだ 津くんは、転勤前まで、文ちゃんや浜ちゃん、西君などと木曜ナイターで定期的に練習を行っていた 6年ほど前に高知市へ異動になり、穴を埋めるように準レギュラーだった私が木曜ナイターに定例的に参加するようになった 穴を埋めると言っても、津くんはとてもうまいのでとても私ごときでは穴埋めにはならないのであるが、文ちゃん、西くん、浜ちゃんと4人で練習をさせてもらっている 因みに、津くんはこの木曜ナイターでは誰と組んでもほぼ負けなしだったようである 更に先日行われた都市対抗戦高知県予選で平くんと組んで格上のペアを8-3で破り、高知県代表になったようである 先週の木曜ナイターは、小望月、待宵の月 前週に引き続き、西くん、平くん、浜ちゃん、のぶさんの4人 前週は、西くん・平くんのペアにガッツリ負かされたのである 先週は何とか一矢を報いたいと、戦いを挑んだが見事に返り討ちを食らう 実力は向こうの方が上であるので、順当に負かされたというところではある ~>_<~ 勝てないまでも少しはいいプレーが有っても良いのであるが、ほぼ全滅といった状況だった そんな状況での大方コートでの練習 浜ちゃん・のぶさんペアも多少は善戦した 初戦、津くん・いずくんペアに辛勝 最後は、県代表の津くん・平くんペアに善戦したものの時間切れ、3-4の負け 善戦したとは言え、力の差は歴然 それでも段々に調子も上向いてきている 大風の中ではあったが、空は青空になっていた☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.18
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オープン戦ではあるが、大谷翔平のホームラン 3日後の日本での開幕戦に先駆けての巨人とのオープン戦 大谷にしても期するものがあったのだろうと思うが、初打席はフォアボール 流石に大谷翔平である ガツガツしていない ボールを見極め、打てる球を当たり前に打っていく 当たり前というところが何とも凄いことなのである 2打席目 当たり前にホームラン 何とも千両役者の面目躍如である 役者が違うといえばそれまでであるが ジャイアンツと言えども曲がりなりにも日本のプロ野球球団である 大谷を含めドジャースも多少は本気になってやっていたのだろう 高校野球がプロ球団に勝ったりすることも有るので、少々の力の差が有ろうとも勝敗は判らない オープン戦なので勝ち負けはどうでも良いのであるが 一人大谷翔平の動向が気になるところである その大谷翔平がホームランを打った 今年も大谷翔平の活躍に目が離せない一年になるのだろう 二刀流の復活とともに多分毎日ワイドショーは大谷翔平を如何に見せるかを競うことになるのだろう 二刀流の復活はまだ見通せない状況ではあるけれど、当面は打者としての活躍を見せてくれるのだろう 来日初戦のホームラン 今シーズンを予見させるホームランである やはり流石大谷翔平である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.17
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早春交流大会まであと10日 体調は良くなり、ゲームで動き回っても息切れはしなくなった ついこの前まで、2~3回ラリーするだけでゼイゼイ言っていたのが嘘のようである 体力も戻ってきたので、ここ数ヶ月取れなかった前後左右のボールにも追いついて返球できるようになってきた ところが、体調は良くなっても、テニスの調子は未だ復調せずといったところである~~>_<~~ 先ずはタッチが悪い ロブをあげるとバックアウトしてしまう 必要以上に前衛のスマッシュを警戒し過ぎて、ついつい大きくなるようである 次なるは、ドロップショットの精度が戻ってこない ネット際へのドロップショットを得意としていたが、厳しく打とうとするとネツトしてしまう ネットにかからないように注意してドロップショットを打とうとするが、ついつい甘くなり、簡単に相手に追いつかれ、切り返されポイントされるシーンが多くなっている 更には、ポーチが儘ならない 折角身体が動くようになったのであるが、なかなかポーチに出ることができないでいる 調子の良い時は、相手のレシーブにはほぼポーチに出ていたし、 後衛同士の打ち合いでも、多少ストレートに抜かれるリスクを背負っても、どんどんポーチに出ていたように思う 今は、どうにもポーチに行く勇気が湧いてこない ポーチに出てミスするより、パートナーに任せる方が良いんじゃないかといった消極的な考えに支配される時が多い 思い切ったポーチが持ち味だと自分では思っているのであるが、自信を多少無くしているようである 勝っても負けても、自分の持ち味を発揮する 多少ミスしても其れはそれ 積極的に動く方が、大きな流れで俯瞰するといい結果につながるのではないかと思う 多少のミスはパートナーにも目を瞑ってもらって、自分の持ち味を出せるゲームにしていきたいと思う いずれにしても、自信を持つことが今の自分のテニスには必要なのだろう 申し込みをまとめてくれた宮さんからラインが有り、高知県シニアテニス連盟のホームページに、早春交流大会の参加者が出ていると連絡があった 私たちの出るブロンズ(120歳以下男子ダブルス)は5ペア どうやら総当たりの4試合になりそうである たぶん後れを取ることは無いと思うのであるが、 もう少しテニスのレベルをあげていきたいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.16
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いよいよニンジンを植えることにした 先ずは準備 昨年のニンジンは小さいものばかりで上手く作れなかった どうやら土壌に問題があったようである 土壌というか、もっと端的に言うと、石ころが沢山ありゴツゴツの畑は、ニンジンが育つのを阻害していたようである そこで今年は、石の無いふかふかの寝床を用意しようと準備を始めた 既にたい肥などを入れ耕して畝をつくっていたが、やはり、石ころが混じっている そこで石ころを園芸用のフルイで取り除くことにした 幸いにというか、残念にというか、我が菜園は小さいので、その中の一畝なので、大した広さではない 小さな椅子を持ち込み、フルイで作業を始めた 最初は、元気よく作業も捗っていたが、段々に疲れてきた それでも頑張って、振るい続けたのであるが、ますます疲れてきた 狭いと思っていた畝も案外に広いんだなーと思いつつ、現実は、極道者の飽きっぽい私の言い訳に過ぎないのである>﹏< 少し腰も痛いような感覚も有ったので、あまり無理をしては何にもならないと思い、途中ではあるが中止し、残りは明日にすることにした 翌日、午前中はテニスに行き、その後、残りのフルイをやっつけた 何とか仕舞を付けた 振るいをかけた土は、さらさらとして、何とも良い土になった 更にお隣さんからモミを貰い、土に混ぜ込んで更にふかふかの畝にした 見るからに良い感じの畝になっている 土を手に取ってみると、何とも柔らかな土になった ニンジンさんの寝床の完成である 乾杯 満足の菜園ののぶさんの一日が終了した 久しぶりに菜園を見ながらのビール 折角なので鶏ももをつまみにしようとキッチンへ 鶏もも肉が2枚あったので、醤油・出汁つゆ・ショウガ・ニンニクを入れ下味をつける 更に飲みさしのビールを入れ暫し 細君が唐揚げにしようと一言 一も二もなく賛成 後は細君に任す 漬け込んだもも肉に更に酒・みりんを追加して、小麦粉と上新粉を塗して竜田揚げ風に調理するようだ スーパーの唐揚げなど比べようもなく、旨い唐揚げ タルタルソースとあんかけも準備して 気分は上々である^o^ 今日作った畝が落ち着けばニンジンの種を蒔く これで、タマネギ、ジャガイモ、ニンジンとカレー野菜3種 カレーに入れる野菜が出来上がれば、おいしいカレーを作ろー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.15
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久しぶりに長電話した 電話は長くても5分まで いつもは大抵話を端折ってしまうのであるが、 今日は久しぶりに30分の長電話 相手はタッペイちゃん 県庁に出向していた時に知り合った友人である 友人とは言え8歳も年下なのであるが、彼の方が大人である局面も再々に有る お酒好きで、私の単身赴任の一年は、本当によく飲みに行った カラオケが好きで、一次会が終わるとカラオケで時間を過ごしていた その頃飲みに行くのは、これまたカラオケ好きの先輩班長で、様々お世話になった 今日の電話でその先輩の清さんが得意としている領収書という歌の話題になった 私は彼とタッペイちゃん以外にこの領収書という歌を聞いたことが無い 何とも昭和の匂いのする歌で、何度聞いても思わず苦笑を禁じ得ない面白い歌である 更に清さんの得意は、橋幸夫の恋のメキシカンロック この歌も絶品である(笑) 基本的に演歌歌手の歌謡曲は好きではないのであるが、この恋のメキシカンロックには完全にはまってしまった 現役の頃、飲み会のカラオケでも、何度か歌ったことが有る もちろん深酒の挙句の沙汰で 大仰な振りを付けて 酔ってなくてはできない所業だった(●'◡'●) 清さんにはもう十年近く会っていない ぜひもう一度彼の歌う領収書を聞きたいと思うのである ついでに恋のメキシカンロックも そしてタッペイちゃんの365歩のマーチと 青い瞳のステラ、1962年夏… そしてのぶさんの拓郎メドレー 歌は世につれ 世は歌につれ 懐かしい時間の後に想い出が溢れている 何とも想い出多い幸せな日々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.14
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サニーレタスとグリーンレタスの今年初収穫 わずかではあるが、収穫は嬉しいもの 思い起こせば2年前、菜園ののぶさんを開始 初めて収穫したのが、サニーレタス(2022.4.11のぶさんのテニス徒然日記の記事) 苗の支柱を立てたよ ~もう強風も大丈夫&初収穫( ´∀` )クリックしてください! わずかな家庭菜園ではあるが、まったく関心の無かった野菜づくりもすでに2年が経過した 段々に暖かくなり、春野菜が育ってくるのだろう 先日植えたジャガイモの芽生えを心待ちにしていると一昨日小さな芽を発見した 花びらが見えているが、これは傍に立つ小梅の花びら 花の盛りは過ぎ、花びらが舞い落ちている いよいよ小梅の実を付けてくれるのだろう ジャガイモは、4つの畝に植えたのであるが、芽生えを確認できたのは、1畝だけ 残りの3畝は未だ姿を見せず 間もなく発芽してくるだろうと期待している 最近雨模様の日が多くなってきた影響だろうか、シイタケがどんどん生育している ここ最近数回収穫もしているので、後から後からできてきているのだろう 今日は15本ほど収穫 折角なので倉さんにお裾分けすることにした 取れたてのシイタケを焼いて、 酢味噌を付けて食べると、これが何ともまた旨い 改めて、原木シイタケを頂いた大洲の相舅(あいやけ:息子の嫁の実父)には、大感謝である お陰で、菜園ののぶさんの楽しみは大いに増幅した そんな感謝の気持ちをラインで相舅に伝えたところ アッと驚くためゴロー ラインで写真が送られてきた 相舅はその何十倍ものシイタケを収穫していた 流石にプロだねーー 冬を越したソラマメ 元気者のニンニク 根っこを植えただけのネギも育つ 最近植えたネギの根っこも芽吹いている 順調に育っているキャベツ オオっと大事なタマネギを忘れていた (^///^) 冬の寒さに負けないで段々に大きくなっている 菜園ののぶさんも3年目の春を迎える ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.13
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今日はカメラのキタムラにデータを持って行き、プリントアウトしてもらうことにした 既に写真クラブの初会合に持って行く写真候補を数枚決めていた 最近の写真では無いけれど、今回現像しようとするオーストラリアでの写真もまだ半年前のものであり、それほど古いものではない「脚下の慰安 ~シドニーの午後の微睡~」 このブログでも何度か紹介してきたけれど、自分ではそこそこに良いのではないかと己惚れている(^///^) 素人の写真の評価なので、長年写真を趣味として撮り続けている人の評価はまた違ったものだろう どのような意見や感想が出るのか楽しみでもある さて、キタムラカメラのパソコンの前に座り、写真サイズA4を選ぶと何と1枚940円もする 高くても500円程度と考えていたが大きな見込み違いである 3枚くらいはプリントアウトしようかと考えていたのであるが、なかなかの散財になる 更に、プリントアウトする写真を選び、レイアウトのメッセージを見て驚いた 今回プリントアウトしようとしている縦長の写真は左右に白い余白が出来るので、そのままでは印刷できないと再設定のメッセージが出されていた 私としては、左右に余白が出来ようが、どうしても縦長の上辺も下辺も切りたくはなかったのであるが、仕方がない 取り敢えず、今回は左右の余白を無くすようにズームしてプリントアウトすることにした 当然それに伴って、上辺下辺ともカットされることになった 値段もそれなりにかかることもあり、思い通りのレイアウトができないので、1枚だけA4でプリントアウトすることにした 出来上がった写真を見てガッカリ ある程度予想していたのではあるが、選んだレイアウトから更に、メッセージにもあったが、選択した範囲の端が数ミリ切れており、肝心な部分が写っていなかった そういえば前に現像をお願いしに来た時に、ベテランの店員が懇切丁寧に教えてくれていたのであるが、すっかり忘れていた 上辺のオブジェの顔が無くなっているのはまだしも、義姉の身体が枠外に消失し、顔だけの写真になっていた 今後修正して、作品として仕上げていくことになるが、今回のA4の写真は残念に過ぎる 折角撮ったオーストラリアでの写真である 何とか工夫をして、市展には出品したいと思っている 良い塩梅に写真クラブに入れてもらったので、先輩諸氏にアドバイスしてもらい、工夫していきたいと思うばかりである なお、ネットで注文するとすべて入るものも有るようであるし、しかも安いので一度試して見ようと思っている いずれにしても既に撮った写真は仕方ないが、これから撮る写真は少し余白のことを頭に入れ、少しだけ広めに撮るようにしよう テニスにしろ写真にしろ、なかなかに難しいものである それがまた面白さに通ずるのであろう 自分なりの構図が実現できないとしても、それ以上に作品を高める工夫があるのかもしれないと、勝手に想像をたくましくしているのではある☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.12
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海が見たくなった 浜育ちの私にはいつも海がそばにあった 今日は、あしずりテニスクラブの練習会に参加してみようと思い、遠回りにはなるけれど、太平洋の見える大月町回りでサニーロードを走っていくことにした 大月町の弘見を抜けしばらく走ると太平洋が見えてきた 遠く水平線を丸く見せながら海が見えている しばらく走り、叶崎の展望所から海を望む 岩磯に波しぶきを立てながら海は動きを見せている 遠くを望めばタンカーが動くでもなく海に浮かんでいる 何とも懐かしくも心癒される風景である 気分もよくあしずりテニスコートへ 太平洋に時間を過ごし過ぎた嫌いもあり、 練習開始時間に少し遅れてあしずりテニスコートに到着 先週の天気予報では、月曜から水曜までは雨模様だった ところが何とラッキーなことに 今日は曇り模様ながら雨も降らず、絶好のテニス日和になった 3時間ほどの練習ゲームを楽しんで、満足のテニス まだまだミスも多く、残念なショットも多いながら 足るを知るの座右の如、ミスも愛嬌と下手なテニスを楽しんだ 帰りは三原村回りにして、しばらく車を走らせていると、大岐の避難タワーの横にたくさんの菜の花畑が広がっていた 思わず車を止め、菜の花を見に行くと一組の親子が菜の花畑で写真を撮っている 菜の花畑の真ん中に設えられた「どこでもドア」を開けたり閉めたりしながら写真を撮っている 綺麗だねと声をかけ、写真を数枚撮らせてもらった 何とも親子というのは良いものである 思わず数年前の娘とのコスモス畑の情景を思い出した オーストラリアに旅立つ前日近くのコスモス畑に行った時の写真である その内の別の一枚は市展にも出展させてもらった 今日は、テニス練習もさりながら、太平洋を望み 菜の花を愛で 心満たされる一日となった 春の訪れは間もなくである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.11
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平田テニスコートを管理している事務員さんから電話が有った 時は午前8時50分 「今日は中学校の練習試合のため使えないというのは知っていましたか」との確認の電話 えっ!! まったくそんなことは聞いていないと思っていたので、いつものように午前中10時から練習するようにメンバーにも連絡していた あわてて、中止の連絡と午後に変更した旨の連絡を取ることにした テニスクラブすくもでは、平田テニスコートを月ごとに前払いをして、雨などで出来ない時は、翌月に振り替えて利用させてもらっている 定期的に借りているので、中止ごとに返金してもらうより、翌月に振り替えてもらう方が借り手も貸し手も手間が省けて効率的である 勿論、使用前に料金を支払いする前払いが原則であるので、使用日前には事務所の有る和田体育館に支払いに行っている 3月分については、2月に実施できなかった振替分が有るので、来週3月分を払いに行くことを月始めに事務所へは連絡していたのである どうやら連絡を取った職員がいつもの担当の職員ではなかったので、行き違いが生じたと思っているが、私の思い違いである可能性もゼロでは無いかも~~>_<~~ いずれにしても、午前中は小雨が降りそうなので、却って午後の方が良いと考えることにした(●'◡'●) 午後コートが空いていたので、取り敢えず、午後2時から4時までにコートを振り替えることにした はたして何人来るかはわからないけれど、午後は浜田グループも練習しているので、その隣で練習することにした しかしよくよく考えてみると、浜田グループは1時から練習を始めることになっている 2時からコートを押えたのは、如何にも中途半端だった>﹏< その後、テニスクラブすくもには浜田グループからの参加者もいることから、浜ちゃんに連絡を取りながら、コートをどうするか調整したのであるが、何だか、天気とダブルブッキングに朝から少々に疲れた 結局テニスクラブすくもとしては1時から4時まで1面借りることに再変更した 但し、午後からも小雨模様の天気予報だったので、私はお休みすることにした 参加した人たちは小糠雨に濡れつつ無事4時まで練習できたと浜ちゃんからラインが有った 併せて日曜日のテニスのお誘いを受けたので、有難く参加することにした 来週月曜日から3日間は雨予報なので、日曜日テニスができるのは有難い 参加者は8名 ちょうど2面でゲームするのにぴったりの人数なので、ゆったりとゲームを楽しんだ 日曜日は前日と打って変わって、快晴で寒くもなく最高のテニス日和になった 野外スポーツは、雨の具合で中止になったりするので、その判断とともに調整も難儀することが有る いずれにしても、相談できる浜ちゃんの存在と 柔軟な対応をしてくれるテニスコートの管理者の体育協会には感謝して止まない 今回のダブルブッキングはご愛嬌といったところである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.10
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何にしても名前というのは大切なものである 人の名前はもちろんのこと、様々に販売される商品は、ネーミングによって売れるか売れないかが決まると言っても過言ではない例えば「ガリガリ君(冷菓)」「虫コナーズ」(防虫剤)「写ルンです(カメラ)」「味の素(調味料)」等々 どれも的確に商品を言い表している素晴らしいネーミングで購買欲をそそるものである 挙げれば枚挙に暇ない 写真にしても題名によって見方の変わるものもありそうである この写真は、一昨日3月7日のブログにカットとして題名もつけずに掲載したもの 中央の建物は、セントメアリー大聖堂である 緑豊かなハイドパークにほど近い壮麗で存在感のあるゴシック様式の建物である 水路に浮かぶその姿に魅せられ、シドニーの名所として記念写真として撮った一枚である 中央に水をたたえる水路が有り、右側を1組の恋人が大聖堂に向かって歩いている 水路の左側には2組の老夫婦が大聖堂を背に、1組は腕を組み、一組は距離を取り歩いている 現在の恋人は大聖堂に向かって歩いていき、老夫婦たちは大聖堂を後に歩いている 見事なコントラストである(独り善がりに過ぎるか😁) 美しい水路の有るセントメアリー大聖堂の写った写真に人生を結びつけるのは後付けのコジツケのようで、如何にもまやかしく気は引けるのであるが、「恋人たちの歩む道」と題名を付けることで私には随分印象が変わって見えてきた 題名を付けることで、主役であったセントメアリー大聖堂は存在感こそあれ、主人公は水路を境に反対方向に歩いていく3組の連れ合いに移り、3組の男女の歩む道、歩んできた人生に想いを馳せる写真にも見えてきた そんな風に殊更に思えるのは、今回のオーストラリア旅行が娘の結婚式に参加することが一番の目的であることによるのかもしれない 教会で幸せそうな娘夫婦を見たばかりであるので、余計に斯様に感じるのかもしれない もう一枚の写真もそうである「脚下の慰安 ~シドニーの午後の微睡~」 毎日のようにシドニーの観光を続けていた 美術館の見学の前には博物館も鑑賞しており、今日も大層に疲れていたのだ そんな時に発見したひと時の憩いをもたらす意匠の椅子 思わず大きな伸びをして、身を任す「脚下の慰安~シドニーの午後の微睡(まどろみ)~」(2024.10.12 ブログより) 昨日のブログでも既に題名を乗せているのであるが、やはり思いの方が先行した写真と言わざるを得ない こんな説明をしなくても写真から、見る人それぞれが写真に込められた思いや想像に思いを致すことができるだけの説得力があればいいのであるが、私などの力量では、思いばかりが先行していて、説明が無ければ写真が生きて来ないのは、誠に残念に過ぎるのではある>﹏< もっとも自分の思い出の一枚は、その芸術性を云々するより、自分にとって意味のある存在であることこそが重要なのかもしれない それを人は自己満足と言い ご都合主義の後付けの題名は 我田引水の誹りを免れ得ないのかもしれない 思いを込めた写真と後付けに意味を持たせた写真 誠に難しいものであるが人生も然りである It's my self-satisfaction☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.09
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3月6日の木曜ナイターは、平君・西君・浜ちゃん・のぶさん 30分ほどアップをして、ゲームをスタート 浜ちゃん・のぶさん VS 平君・西君 2セット対戦し、3-6,1-6とガッツリやられた ಥ_ಥ 4人の中では、平君のランクが数段上で一番上手いのであるが、西君も最近安定してきた 平君と組んで大会に出るようになってから少し上手くなって来たのかなーとは西君談^o^ 自覚症状あり(笑) 我が方は、浜ちゃんが頑張るのであるが、のぶさんがイマイチの出来 ポイントポイントでミスが出て、ゲームを取られるばかりで終始した やはり3人とも上手い のぶさんももう少し頑張っていきましょう(^///^) さて、のぶさんのブログについて 読んでますよーと西君の有難い一言 テニスの間の間の楽しい雑談 のぶさんとしては 数少ない読み手の話に感謝すること頻りである(^///^) ところで西君真顔で 「細君て誰?」 ありゃりゃ3年前にフィードバックである(笑) 3年前にも同じ話をしているのである(●'◡'●) 令和4年6月13日のブログ 細君って誰? ~ほそくん?~(クリックしてください) 熱心な読者である西君 もう一度言うよ 細君とは妻のことだよ(^///^)
2025.03.08
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写真クラブの先輩から電話が有った 先日、写真クラブへの入会要請の電話を頂いたのであるが、 今日は会合の日にちが決まったことなどの連絡だった いよいよ誰かが曰く部活動が始まる(^///^) 3月の会合は、23日(日)の午後からということである 初めてなので写真が準備できなければ、取り敢えず雰囲気を見に来てくれたらいいということだった 通常、会員は、それぞれ数枚のA4の写真を持ち寄り、互いに、評価し合い、最終的に参加者が良いと思う作品を全作品の中から3点ずつ選び、その回の優秀作品を互選するようである 私などの写真を持って行ってもと思うのであるが、初心者でも入会することにした以上、至らない作品でも持って行くほかない 幸いなことに、昨年2週間弱オーストラリアに行っていた時、今年の宿毛市展に出す写真を撮るべしと沢山の写真を撮っていた 勿論本来の目的は、家族の記念写真に過ぎないのであるが、ブログをかいたり、宿毛市展に出品することも意識しての写真を撮っていた まったくの初心者なので、記念写真の域を出ないのは言うまでもないが、数百枚も撮ればその中には多少自分ながら、良いと思える写真が写っているのではないかと思っていた 逃げろ!!大波注意 何とか作品になりそうな写真を撮ろうと家族等にもモデルの協力をお願いしつつ写真を撮ったのであるが、ほとんどモノにならなかった 残念に過ぎるが、初心者ではこんなものだろう ペンギン同志今回宿毛市展に出そうと思っているのは、シドニーの美術館で義兄が疲れ切って安楽な椅子に横になっている写真である コンセプトは良いと思うのであるが、写真としての評価は私にはわからない 足下の慰安~シドニーの午後の微睡(まどろみ)~ しかしながら、私としては大変に気に入っている写真である令和6年10月12日ブログ宿毛市展始まる ~来年は更なる精進を^_^~(クリックしてください) たぶん、初会合でありながら批評の嵐に見舞われることだろう 心して参加することとしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.07
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ここ数日の雨も昼前には止み 一気に気温も上がり、春の陽気になった 関東地方では、昨日から大雪警戒を発動し、計画運休をはじめ様々な対策が取られていた 天気予報ほどの悪天候にはならなかったようで、多少の影響は出たものの、一安心といったところだろう 東北では山林火災が一向に収まらない やっと今日、雪が降り雨へと変わった 恵みの雨である 但し、明日までの予想降雨量は40ミリとなっており、鎮火までには至らないのではというのが専門家の見立てである それでも、ある程度鎮火し、乾燥を防げれば、来週にはまた雨が降る見込みである。 結局雨頼みと相成ったが、 やっと完全鎮火の方向が見えてきたのではないかと思う 雨よ降れである さて高知県宿毛市である 早朝から霧雨や曇りでぐずぐずとした天候だったが、 昼前から一転暖かな陽射し、 一気に暖かくなってきた 午前中に地区の監査を行い、 自宅でくつろいでいると後輩からテニスのお誘い この快晴の天気である テニスをしたいなーと思っていた私には渡りに船 早速にテニスをすることにした 2人練習なので、2時間近くストロークを中心に基礎練習をガッツリと 今年に入って初めてテニスで汗をかいたのではないだろうか 今年に入ってすでに2ヶ月以上が経ったのであるが これまで練習はしてもほとんど汗をかくことはなかった 一緒に練習しているメンバーは結構に汗をかいている人もいたようである 寒さも有るが、それほどに動いてなかったのだろう やっと人並みのテニスができるようになってきて、今日は汗をかきながらの練習になった まだまだ寒いのは云う迄も無いのであるが、暖かい日々の兆しとともに私の体調も改善への舵を切ったのは間違いない 雨が欲しいのも心理 晴れて欲しいのも心理 やはり私たちは自然の恩恵の下生きているのである それぞれの事情は様々ありながら みんな自然の中で生きているのである 東北に更に雨の降ることを願って止まない ドジャースの佐々木朗希のように寄付はできないのであるが、思いはそれなりに持っている 祈りばかりであるが 雨よ降ってくれ!!!
2025.03.06
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ひな祭り 今年も玄関には簡単な雛飾り ひな祭りにはチラシ寿司 今年も質素ながら、定番のチラシ寿司を頂く 体調不良から復活して、ご飯の美味しいこと 少々に食べ過ぎた~~>_<~~ ひな祭りの夕餉も終わり早々に就寝 11時過ぎ、カミナリの大きな音に目が覚めた 久しぶりに聞いたカミナリの轟音 窓を見ると雷光の後に大きな雷鳴 雷は直ぐに去っていき、雨の音が残された 取り敢えず一度起き上がり、 細君にカミナリの感想を聞く 「変な雷鳴やった 山津波かと思って思わずカーテンを開け、外を確認した」 細君も非常に驚いたようである カミナリは大いに閉口であるが、水不足の折、これほどのまとまった雨は本当に有難い 今日も降り続きそうなので、完全に水不足解消となるのだろう 傘をさして菜園に赴けば 雨に濡れながら満開の小梅の花が何ともつきづきしい 比較的暖かな雨に打たれながらの佇まいは、春の音連れを予感させて止まない 正直なもので、ここ1か月ほど固く身を閉ざしていたシイタケが大きく姿を漲らせている やはり自然というのは大したものだなどと改めて感動している(^///^) 季節は巡り、もうすぐ春が来る そんな季節の移ろいを予感させるに余りある雨の日の一日である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.05
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3月26日(水)に高知市春野テニスコートで早春テニス交流大会が行われる 宮さんから連絡があり、早速に浜ちゃんに参加要請の連絡をした 実は、去年も袖にされたのであるが、今年も年度末の平日で休めないということで、申し訳ないとの断りとともに、参加できないというラインが返ってきた 彼は同い年であるが、まだまだ現役で仕事をしている そこで、木曜ナイターにも時々参加してくれるセイ君に早春交流大会の要項を送り、参加できないかラインで連絡してみた 彼もまだ現役で仕事をしているので、ウィークデーは仕事があり、休みが取れるかどうかわからないと云うことで、3月の予定が決まり次第連絡をくれることになった 2月末の深夜ラインが入っており、参加できるとのこと 早速に宮さんに連絡し、申し込みをした この早春テニス交流大会は、まさにシニアのテニスフリークが大会の冠の如く交流を目的に開催されている 私も60歳になったとき、宮さんに誘われ参加し、翌年は、同じくあしずりクラブの山さんと参加した その後、コロナの影響で高知市の大会に参加することが出来ず、昨年久しぶりにタジ君と参加した この大会は、相性が良いようで、ギリギリの対戦もありつつ、引き分けはあるが、未だ負けなしである 主催者が高知新聞に結果と写真を送り、その後数週間のうちに新聞に掲載される 新聞を見た知人から、写真はわかりにくいが、名前を見てわかったとお祝いの言葉をかけてもらい、少々に照れながらも嬉しくもありという塩梅である 今年は、7つ年下のセイ君と参加させてもらうが、果たして結果や如何 彼は上手いので、私の結果次第というところであるが、些かに心許ない次第ではある 5か月ほどの体調不良からやっと復活し、 元気も回復してきたことでもあり、 多少練習不足ではあるが 頑張って参加することとしよう(^///^) 楽しくテニスができることに感謝しつつのテニス交流大会である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.04
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カラスがカァーーーー ( ´∀` ) 地区の役員会に出かけようと玄関を出ると数日前に植えたジャガイモをカラスが掘り返している 私に気づいたようで慌ててそのジャガイモを口に咥えて飛んでいった まだ、芽も出ていないので大丈夫だろうと油断していた 全く油断も隙も無い(●'◡'●) 総会終了後帰宅するとすぐに網をかけカラス対策を施した 既に、小夏の木には網をかけカラスや鵯などの鳥害対策を施している 一昨日植えたキャベツとサニーレタスなどもそれなりにではあるが網をかけ防御している まったく鳥獣対策も安からんことである 今の地区に住いをはじめ25年になる 農村の日常には未だ距離感を感じるところも有りながら、のぶさん菜園など土に遊ぶ生活も始め、多少は作物を育てる楽しみも解りかけてきている わずか十坪程度の菜園で何を言っているのかと言われそうであるが、自分としては、これまでにない体験をしているのである 臆面もなく言わせていただくと、職業としての農業は理解できなくとも作物を作る喜びや楽しさは、多少なりとも理解できて来たのではないかと思っている 暖かな陽射しや雨の恵みによって、すくすくと作物が成長していくのは、自然相手に日々の営みを続けている農家の喜びであり醍醐味なのだろう しかし、自然相手の農業の大変さは様々に有る 台風や大雨あるいは干ばつなどの気象状況がその最たるものだろう こればかりは人の手には負えない自然任せである 人事を尽くして天命を待つの心境だろうか 先日も雨が降らない日が続き水不足で山水が使用できなくなった この山水は農業用にも使っている貴重な水である 台風の時期には、強風で収穫間際の稲が倒れたり、ビニールハウスが壊されたり、自然の猛威は農業をする上では時として苛烈なものになっているようである 気象状況の他にも 冒頭のカラスなどの鳥獣対策も安からんものである 賎しんぼのカラスばかりでなく、イノシシが畑を掘り返したり、野菜を食べ散らかしたりすることもあるようである 雑草対策なども大変である 私などのわずかな菜園でも、少し気を許すと草ぼうぼうの菜園といった様相になる 但し、少々草ぼうぼうとなってもズボラな私には平気のへいざである(^///^) 本格的な農業と比較するべくもないが 菜園ののぶさんも様々な苦労もありつつ それ以上に、日々の退屈さを紛らわしてくれる自然とのふれあいは、大きな癒しであり、歓びである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.03
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段々に暖かくなってきた 一気に梅の花が開花した 来週にはもう一度寒波が来襲するようであるが、もう数日は暖かくなるようである 雨がちな天候に暖かな陽光 これは春野菜を植える絶好のチャンスである 土作りができている畝に春キャベツを植えた 更に、グリーンレタスとサニーレタスを植えた 最近鵯やカラスなど頻繁に菜園やってきて、エサになりそうなものを物色している 折角植えた野菜の苗を食い荒らされては堪ったものでないので、雑っとした形状ではあるが網をかぶせた ダイコンが植わっていた畝も、ダイコンをすべて収穫し、肥料や有機石灰などを撒き耕した 収穫した大根は如何にも小さかったが、20数本あった 人様に見せるのは甚だ恥ずかしい限りであるが、食べてみると案外においしい 早速に、ブリのアラを買って来て、ブリ大根を作った ダイコンも小さいながらうまい 自画自賛に過ぎないと思いつつも 細君がおいしいと言いながら食べ進めてくれる姿を見ると強ち独り善がりでもないのかなあと思いつつ、ビールを飲んでいる 菜園ののぶさんは、専門家から見るとおままごとのような詮無いものであるかもしれないが、私にとっては大満足ののぶさん菜園である スーパーで売っているような立派な野菜ではないけれど、それ以上に美味しく思われる野菜たちである これこそ我田引水・自画自賛である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.02
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水不足である わが家は市の上水道の他、山からの水も利用している 山水は外回りと一階の水洗トイレの流水に利用している 数日前から水が出ない お隣さんに聞いてみると水不足で貯水槽に水がほとんどたまらないので、一時停水しているとのことだった 数か月前から山水の出が悪くなっていた そういえば最近雨の降る日が少なくなっていた テニスをするには雨が降らない方が良いので、私にとっては有難い面も多くあるのであるが、これほど雨が少ないと困ったことも起こってくる のぶさんの菜園の野菜にして然り 1階のトイレ使用不可にして然り 宿毛市の上水道は松田川の伏流水を取水しているのであるが、有難いことに潤沢な水量が有り、まず水不足に陥ることはない 安心安全な水が提供されているので、有難い 私の住む平田地区も、中筋川から取水していた平田簡易水道から40年前に東部広域簡易水道が完成し、松田川の伏流水から取水された水が供給されている この東部広域簡易水道も現在は、宿毛上水道に統合され、更に安定して水の供給が行われている 上水道についての心配は、南海大地震等の大災害や不測の配水管等の事故以外は無いと思われる さて、我が地区7軒ほどで共用している山水であるが、ご近所さんが見に行ってくれたところ、水源には水がちょろちょろしか流れていないとのことである そのため、貯水槽の排水バルブを閉め断水にして、貯水槽に水をためることにしたようである それにしても雨が降らなければ、一向に抜本的な解決には至らない 今日は何とラッキーなことに 昨夜来からの雨が降っている 大した雨量とはならないようであるが、恵みの雨には違いない 昼前には止んでしまったが、また日曜から3日ほどは雨予報になっている テニスができないのは残念であるが、 雨が降ってくれた方がいいとは、誠に手前勝手な言い分ではある~~>_<~~ 自分勝手に過ぎるのであるが、 今は 雨よ降れである ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.03.01
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