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昨日も雨のために木曜ナイターが中止になり 今日も雨のためにシニアの練習会が中止になった 来週の日曜日には菖蒲杯が有るので、少し練習をしておきたいところではあるけれど、雨では仕方ない 却って今痛めている右ひざを休ませるには良い休養なのかもしれない 相変らずに雨の日は テレビっ子 ネットっ子である^o^ 今日もインターネットの動画を見て過ごしている 地上波では、くだらないワイドショーやテレビショッピングばかりで面白くないので、FireTVでユーチューブやアマゾンプライムを見ている テレビ画面とともに、手元にはノートパソコンが立ち上がっていて、ブログを書いたり、様々なネットニュースを見ている 私のノートパソコンでウェブブラウザ―を立ち上げるとMSNのポータルサイトが自動的に表示されるが、 左上にトピックスとして、その日その時の話題の写真が載せられている ジョコビッチが2回戦でコランタン・ムテを下し3回戦に進出した写真が掲示されていた 現在、4大大会の一つであるフレンチオープンが始まっている 以前は4大大会を楽しみに眠たい目を擦り乍らもライブ動画を見ていたことも有るが、3年ほど前にフェデラーが引退し、すっかり興味を無くしている 特に、フレンチオープンについては、2年前の加藤未唯への失格の裁定と運営の杜撰さに呆れ果てて、見るに能わずという感じである 更に、4大大会のほとんどをWOWOWが独占している状況も相俟って、3時間も4時間も行われるゲームを深夜に鑑賞する気持ちはすっかり萎えている ライブでの鑑賞には興味を無くしているのであるが、ダイジェスト版で、1試合を10分以下にまとめてくれているものは、全仏オープンであっても暇に飽かせて見ているのではある 大会6日目を迎えたフレンチオープン 第1シードのシナーや第2シードのアルカラスは安定した強さである 残念ながら、私の好きなシングルバックハンドのチチパスやシャポバラスは2回戦で敗れている 同じくシングルバックハンドのベテラン ワウリンカとガスケも既に姿を消している 日がなユーチューブを眺め ゆったりした一日と言えなくもないが、 やはり見るより自分がする方が何層倍か良い☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.31
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2023年の記録的な猛暑により米が不作に陥り、2024年の夏頃にはスーパーにコメが無いという大騒ぎになった 令和の米騒動の始まりである 幸いなことに我が家はご近所さんの農家から市場価格より安い値段で美味しい玄米を購入していた 近くにはコイン精米機が有るので、少しづつ精米し、美味しく頂いていた 米不足の昨年には、兵庫県に住んでいる次男のところにコメを送ったりもしていた ところが、今年に入り米不足とともに米の価格が高騰し、まさに令和の米騒動が沸き上がってきた この米騒動の煽りを受けてか、いつも購入している農家もコメの在庫が少ないようで、売ってくれる米が無いということで、購入を断られている 何とも困ったことである 先日は、細君が配合米を買って来て、今はスーパーの米を食べている 江藤前農水大臣の失言騒動による辞任 誠にお粗末な男である コメは売るほどにもらっているので、米を買ったことは無いと宣った 当初は、責任を取る気もなく、ぶら下がりの取材にも、進退問題ではないと嘯き、高を括っていた ところが、批判が高まってくると、一転掌を返し、舌の根も乾かないうちに、細君に怒られたとか、米は買っているとか、保身に直走りの浅ましい言い訳ばかりに終始した そんないい加減な大臣には、当然ながら引導が渡された そして真打小泉進次郎の登場である マスコミ受けの良い小泉進次郎は、自身を米大臣と言い切り、備蓄米の随契での放出をはじめ、父親譲りの明解単純で多少センセーショナルなフレーズを駆使して、米騒動の鎮圧に乗り出した 衆議院の農林水産部会での野党党首級とのやり取りにも彼の明快さが際立っていた バナナのたたき売りや1年経ったら家畜にやる不味い米発言など野党党首の誠に不穏当で興覚めする残念な発言も有りつつ、新大臣の日本農政の大きな転換を図りたい意欲は弥増さり、意気軒高である 日本農政、就中、主食のコメの問題は、生中に簡単なものではないけれど、彼の手腕に期待すること大である 間もなく7月に行われる参議院選挙 選挙目当の野党や自民党の守旧派の変な横やりに負けないで、父の郵政改革の如くにはいかないまでも、減反政策の大きな転換を期待して止まない 1995年に食管法が廃止され新たな食糧法により、政府による備蓄米が始まり、一方、スーパーでも手軽にコメが買えるようになったのであるが、未だ様々な課題・問題が山積している 衆議院農林水産委員会では、備蓄米を放出してしまったら困るのではないのなどと言う立憲の委員もいたが、彼女などミニマムアクセス米の存在などトンとご存じなかったのかもしれない 斯く云う私など浅薄な人間は、米不足の日本は、穀物自給率の向上は計りつつも、緊急措置として、外米を輸入したら良いと思っていたが、 何のことは無い、既に、ウルグアイラウンド以降、米国・タイ・中国・オーストラリアなどからミニマムアクセス米として年77万玄米トンを政府が関税フリーで購入している 今回のようなコメ問題が起こっていなかったら、ウルグアイラウンドやコメの輸入の問題など過去の出来事として、我が事として思い出すこともなかったのかもしれない トランプ関税など世界経済も先行き不透明な状況ではあるが、石破・小泉ペアには、強力な攻撃をものともせず、積極的に、俯瞰的な農業政策を図って欲しいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.30
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英会話アプリディオリンゴで英会話学習連続662日 毎日の習慣として短い時間でも継続しているのであるが、肝心の英会話力の向上にはあまり奏功していないのが現実のようである それでも2年近く毎日学習ができていることに我ながら感心している 個人履歴を見ると ディオリンゴのアプリをダウンロードしたのが2022年の2月 半年ほどはあまり使っていなかったようであるが、7月の終わりから毎日学習が続いている 翌年2023年9月12日には初めてリーグトップを取ったようである 更に、1回だけダイヤモンドリーグで1位になり冒頭のカットの「超希少ダイヤ」を獲得した 暇に飽かせてではあるが、何時間も学習していた時もあるようである さて、最上位のダイヤモンドリーグに復活して15週が経つが、今週から久しぶりに3回目のダイヤモンドトーナメントに参加している リーグは、下からブロンズ、シルバー、ゴールド、サファイア、ルビーエメラルド、アメジスト、パール、黒曜石、そしてダイヤモンドの10リーグが有る ダイヤモンドリーグからダイヤモンドトーナメントに参加するタイミングがあるようで、これまでに2回ほどトーナメントを戦ったが、全然歯が立たず直ぐに陥落していた トーナメントは、まず準決勝で10位以内に入れば決勝トーナメントに進めるようである 今回は頑張って準決勝突破を狙ってみよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.29
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6月8日は菖蒲杯テニス大会 去年は、浜ちゃんが用事で出られず、急遽辰君と参戦菖蒲杯 ~ 彩雲の宇宙から応援されて 優勝^_^ ~(2024.6.4ブログ)クリック 今年は、浜ちゃんと参加 のぶさんは、体調不良が治まったと思ったら、今度は右ひざ痛 体調万全とは言えないけれど、それなりに練習もできているので、楽しめる大会になるのではないかと思っている 6月に68歳の誕生を迎える浜ちゃん・のぶさんペア シニアの部でも段々にベテランの部類に近付きつつある 新たに参入してきた60歳前半のシニアペアには段々に勝てないペアも出来つつはあるが、シニアのレベルのテニスを楽しんでいる 勝ったり負けたりを繰り返している浜ちゃんのぶさんペアも中々にがんばっていると思う次第ではある さて、6月に入るとテニス大会が目白押しである 6月 8日 菖蒲杯 津島テニスコート 6月15日 大平杯 土佐清水テニスコート 6月20日 日本シニアチーム対抗戦 春野コート 6月22日 愛南ダブルス6月大会 あけぼのテニスコート それほど沢山テニス大会に出る方ではないので、月に4大会も参加するのは6月だけ 大会と言っても、大平杯や愛南ダブルスはクラブの大会といったもので、当日くじを引きペアを決めるといった親睦大会である 私などが参加できる大会が身近にあることに感謝して楽しましてもらおう 先ずは菖蒲杯から☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.28
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今日はまだ枝に残っている小梅を収穫 脚立に上り、枝になっている小梅を手で取る 小梅収穫第一弾は小枝を切り落とし、ブルーシートに投げ落とし、それを細君がバケツに入れるという方法だった 今日は、私一人での収穫だったので、脚立に上り、枝についている小梅を手で取り収穫した 沢山の実が固まって成っていたので、一回に5つ6つを手で取り、バケツに入れていった 小一時間で、10キロほどの小梅を収穫 第一弾の小梅は、我が家用と6人ほどの方にお裾分けしたのであるが、今日は、1人の人にのみお裾分けの予定 その一人も少しだけで良いということなので、2キロほどお裾分けして、残りの8キロは行き先未定 さあらば、物は試しということで私が漬けてみようと思ったが、取り敢えず、あしずりクラブに持っていくことにした ラインで欲しい人を募集した時は1人だけ欲しいという連絡があった 取り敢えず、今日収穫した梅を持って行くと、宮さんが「遠慮して言わなかった人もいるので、欲しい人がいるよ」と参加者に呼び掛けてくれた すると、3人の人が欲しいと言ってくれて、見事、2キロ、3キロ、3キロの8キロが捌けた 有難いことである お陰様で、私の蔕取りの作業はしないですんだ(^///^) さて、我が家の梅干しである 5日前に収穫した小梅が4本のビンと2袋 それぞれ砂糖や塩や酢の量が違うようで、細君の工夫が覗われる 収穫は私が主導して行ったが、梅干しづくりはすべて細君の手による ビンを消毒したり、一つ一つ小梅のヘタを取ったり、手間のかかるもののようである ビンには、梅の他に何を入れたか付箋が張ってある 一昨日は、お酢を煮ていたので部屋中に酢の甘酸っぱい感じの匂いが溢れていた そのお酢を使ってつけたものがビン2本 砂糖と塩でつけたもの1ビン 砂糖と塩でつけたものが一袋 砂糖と塩の配分を変えているようである 砂糖だけを加えたもの1袋 微妙に配分が変わっているが、果たしてその味や如何にというところである 楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.27
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2年ぶりにオーストラリアの娘に送り物 一昨年までは毎年2回は送り物をしていたのであるが、一昨年と今年は娘たちが帰省していたし、去年は私たちがオーストラリアに行ったので、送りものは久しぶりである 新型コロナが蔓延するまではEMS国際郵便を使っていたのであるが、EMSが中断されて以降は、ヤマト国際宅急便にお世話になっている 3月にクロネコヤマトの宅急便で兄にブンタンを送ったのであるが、荷物を送りに行くといつもお世話になっている店員さんが、最近オーストラリアに送りものが無いですねーと声をかけてくれた 斯様に気にかけてくれるとは 本当に有難いことである オーストラリアへの国際宅急便では、いつもお世話になっている店員さん 初めの頃は、互いに知識もなく、大変苦労を掛けて、送れないものや送るときに必要な書類など、思い起こせば苦笑せざるを得ないほどに、一緒に苦労をした 最近はEMSも復活しているのであるが、気心の知れた気遣いの出来る店員のいるヤマトの国際便を使っている 今回は5キロまでの重量で少し送料を節約できた これまでは、10キロまでの重量で1万円を超える送料がかかったのであるが、今回は、6200円である 箱の大きさも計り、体重計で重さをはかり準備万端 多分返送されることは無いのだろうけれど、到着するまでは安心できない 大抵いつも荷物は一度箱から出され、検閲を受けているのである 綺麗に梱包をやり直してくれるとありがたいのであるが、一度は娘から送られてきた荷物の写真を見てその杜撰な再梱包に驚いたことが有る それでも無事地球の反対側まで荷物を届けてくれる手段の有ることに感謝して止まない 大したものは入っていないのであるが、娘の好きな梅干しや梅のお菓子がたくさん入っているので、多分喜んでくれると思う 餡子やユズジュレの他、醤油も送くった 宿毛のフンドーカネカさしみ醤油である 私も大好きな醤油であるが、娘の連れ合いが好んで使ってくれているようである 本当に良い男である^_^ 誕生日には少し遅れそうであるが、細君が娘に買った誕生プレゼントも入っている ヤマトさんいつもありがとう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.26
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昨日は小梅の収穫 今日はジャガイモ・タマネギ・ニンニク・ソラマメの収穫 ジャガイモは4畝に分けて植えている 先ず今日は、2畝の収穫 大小様々になっている 種イモの周りにごろごろと たまに離れたところに埋まっているものも有り、スコップで傷を付けてしまった物も有る ジャガイモばかりではない ニンニクも葉っぱが萎れかけ収穫の時期を教えてくれていた 昨年同様、小さいニンニクの玉であるが、香りはしっかりニンニクのそれである 既に3回ほど収穫して味わったソラマメも大きく実を付けている 茶色になりつつあるので早く食べたほうがおいしいよとお隣さんからも言われたので 大ぶりなものを収穫 塩ゆでして、ビールのあてにすることにした タマネギも大きく育ったものを数個とネギ部分が枯れかかっているものを合せて10個ばかり収穫した ジャガイモにしても、タマネギにしても、にんにくにしても、ソラマメにしても まだ畑に残しても成長が期待できるものは、もう少し菜園で育ってもらうことに^_^ わずかばかりの家庭菜園ではあるけれど、この時期、様々な野菜が育っている キュウリもこの1週間で大きく育ち、5つほど実を付けている プチトマトもまだまだ小さいながらも緑の実を付けている 枝豆もセロリも元気いっぱいである まさに初夏の菜園ののぶさんは楽しみに溢れている
2025.05.25
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今日は小梅の収穫 朝はまだ雨が残っていたが、次第に天気も回復 梅ノ木も乾いてきたので、午後から収穫開始 既に、木の下にはかなりの数の小梅が落ちていた 小梅の木の下にブルーシートを敷き、どんどん木を伐り飛ばし収穫していった 脚立に上り、鈴なりになった小梅の小枝を切り、ブルーシートに投げ落とす 細君がバケツやざるにどんどん小梅を収穫していった 毎年良く成る小梅なのであるが、去年は本当に少なく、人に貰って貰うどころの量ではなかった 一転今年はこれまでで最高の収穫量だ 軽く30キロほどは収穫したが、まだ木には沢山の小梅が成っている 余りにたくさんあるので、取り方も雑で、かなりの量が畑のそちこちにこぼれていった いつもたくさん貰って貰っていた北隣の奥さんが去年亡くなったので、今年はご近所さんでは貰い手が無い そこでテニス仲間にラインで小梅いりませんかと問いかけた 早速に貰い手も決まり、今日明日のうちに渡すことにした わが家でも早速に梅干しの準備 大小取り混ぜ5つのビン 既に細君、漬けるための準備怠りない ひとつひとつ小梅の蔕を取り いよいよ第一陣の梅干し漬け はてさて今年は上手く漬かるのであろうか 焼酎のお湯割りに一つ二つ入れて、梅割りにするのが私の定番 未だ漬けていない段から、 早く漬からないかなあなどと待ち遠しくて仕方ない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.24
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雨の水曜日 今日はテニスはお休み 暇にかまけて、 昨日少しだけ収穫したのぶさん菜園のジャガイモを調理する 小さいジャガイモの料理方法をネットで調べてみると ジャガイモの煮っころがし 小さなジャガイモでも美味しく頂けそうで、簡単な料理のようである 初めてのジャガイモの煮っころがしにチャレンジ 先ずは、ジャガイモをよく洗う 新ジャガなので皮を剥く必要もないようである フライパンにサラダ油を引きジャガイモを炒める 酒・味醂・醤油・和風顆粒だし・砂糖を加え、水コップ一杯弱を入れ、落し蓋をして13分ほど火にかける ジャガイモに火が通っているかどうか箸で確認 良い感じである 更に、5分ほど水けを飛ばし煮詰めて出来上がり これは簡単 簡単だけれど、案外に旨い 新ジャガのほくほく感が残り、甘辛いソースが得も言われない食感を醸し出す さて、もう一品 定番のジャガイモのガレットである コックである長兄に習い細君がたまに作るのであるが、 私自身が作るのはたぶん2回目である 先ずは スライサーを探し出し、ジャガイモの千切り ジャガイモの千切りに塩を加え、余分な水分を搾り取る フライパンにオリーブオイルを布き、ジャガイモを広げ入れ、弱火で焼く 10分ほどでひっくり返し、両面を焼き、その後バターを加え、焼き上げる 残念ながら、ひっくり返す際に、フライパンにジャガイモが焦げ付いて、上手く返せず、不様な姿になりつつも最終は何とか整形して食卓へ 表面はカリカリながら内部にはジャガイモのほくほく感が残り 口に頬張るとバターの芳醇な香りも感じられた それにしてもである 見た目の悪さと塩っぱ辛過ぎた 次回は焦がさないよに、もう少し上手くつくろう 菜園から収穫したオマケのもう一品は、サニーレタスとグリーンリーフを使った冷麺 この雨が終われば、本格的にジャガイモの収穫をしよう カレーライスに肉じゃがに 更にはみそ汁の具に 今年は出来が良さそうなので楽しみである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 間もなくジャガイモの本格的な収穫をする予定であるが、小さなジャガイモが沢山有りそうである 肉じゃがや、ガレットばかりでなく、簡単なジャガイモの煮っころがしを作るのもありである
2025.05.23
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菜園ののぶさんも3度目の初夏を迎えている あまり熱心であるとは言えないけれど、隠遁生活を潤いのある日々に変えてくれるものの一つになってくれていることに感謝するばかりである まさに今が最良の季節のようである 木々は緑に あるいは花を付け 野菜たちは、エネルギッシュに成長を続けている 雑草の繁茂には少々閉口し続けているけれど >﹏< 流石に草刈りをしなければいけないと思い 不承不承ながら草刈りをすることに 新しい草刈機で草を刈りとばいていく 快調に草刈りを続けていたが、もう少しというところで燃料が切れた 燃料を補給しようかとも思ったのであるが、残りは草引きをすることにした これが良かった(^///^) ジャガイモの茎のまわりの草を引いているとジャガイモがごろり まだまだ収穫には早いと思っていたら、大きなジャガイモが出来ていた 取り合ず、二本ほど引いてみた 予想以上に育っている 想定していなかっった収穫は歓びに溢れた タマネギも大きく育っているものが一つ ジャガイモも、タマネギもまだまだ育ちざかり もう少しだけ、のぶさん菜園で大きく育ってもらうことに 新緑の季節に野菜たちは大きく育っている 自然の力の漲りを感じる日々である そして火曜ナイター 今夜もテニスに遊ぶ 何とそこで藁焼きのカツオの柵を2本いただいた ナイスなタイミングである ワオ―― 薬味には今日収穫したタマネギ、にんにくがある 更に、ショウガとミョウガを買い足して藁焼きカツオのたたき 細君が旅行に行っているので私が作る 薬味沢山のカツオのたたき 取り置きのネギもタップリ乗せて 仕上げはポン酢をかければ良い と思っていたら アチャー ポン酢が見当たらない さあらば 仕方がないのでポン酢も自分で作ることに めんつゆにさしみ醤油、何でもできるっ酢 そして我が菜園で育った小夏を絞り入れた ユズやスダチなどの酢蜜柑が無かったので、小夏で代用したが、良い匂いである 酢の役割は何でもできるっ酢に任せ、小夏は香りつけに専念 ^o^ 食べてみるとこれがまた旨い 我田引水 自画自賛 手前みそと云う莫れ ^o^ 自分で作ったものは基本的に何でもうまいのは自明の理 今日一番うまいのは、藁焼きのカツオもさりながら薬味の新タマネギと小さいながらもパンチの有るのぶさん菜園育ちのニンニクである 草刈りからジャガイモ・タマネギ・ニンニクの収穫 そして藁焼きカツオの柵を頂戴 一人の夜の慰みにはあまりあるご馳走である 何とも幸運な一日だった 感謝感謝の一日の締めはやはりビー―――ルである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.22
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先日ソラマメを茹でてビールの摘(あて)にしたのであるが、今回はレンジでチン^_^ ネットを調べると茹でる時と同じく、莢(さや)から豆を取り出し、おはぐろの反対側に切り込みを入れる ラップにくるんでレンジで600W2分20秒チンする その後レンジから取り出し、塩を振り冷まして食べる 試しに8莢だけチャレンジしてみたが、何となくしんなりし過ぎていて、茹でたものより食味が落ちるようである レンジの時間が問題なのかもしれないが、失敗した感に包まれた やはり次は、茹でてみようと思う 今度は切れ目を入れないで茹でてみよう ソラマメの後は枝豆だろうか ここ数日のうちにどんどん背が伸びている 順調にいけば今年も自家製の枝豆でビールをグビリ^_^ 自分で作るものの値打ちは掛け替えの無いものである 暇つぶしの菜園ののぶさんであることを争うことはしないけれど、 生きがいに通じる菜園であって欲しいと願うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.21
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テニス大会の翌日 午前4時には目が覚め、布団の中でブログをチェック しばらくするとカーテン越しに夜明けの兆し 4時30分には新聞配達がポストに新聞を入れる音 そろそろと起き上がり、 先ずは、コーヒーの準備 ブレンドのコーヒー豆にグアテマラの豆を加え コーヒーミルで豆を挽く 香しい香りが鼻腔を刺激する 挽きあがったコーヒー豆をコーヒーメーカーへ ぷくぷくとコーヒの琥珀の液体が透明な容器に溜まってくる おもむろにコーヒーを一口 カーテンを開け早朝の風景を見ながら 未だ覚めやらぬ脳裡を味覚と視覚が呼び起こしてくる 初夏の一日が始まった 窓の外を見ていると牛の餌のロールベールラップサイロ(通称「牧草ロール」)を1個積んだ軽トラが通り過ぎた いつもは7時頃に出かけていくのであるが今日は30分ほど早い 夜明けが早くなったので、早くなったのだろうか 酪農を営むご近所さんは娘さんが後を継いでくれることになり、一昨年から親子で、朝に夕に、車で10分ほど離れた牛舎に通っている のぶさんの仲良しの70歳を過ぎたおじいちゃんも頑張っている 毎日休むことのできない大変な仕事である 家族3代が仲睦まじく取り組んでいる姿にいつも感心するばかりである わが家からも見て取れるロールベールラップサイロ 娘さんが後を継いでくれるようになってから、数が増えてきたように感じている 親も祖父も意気込みが違ってきたのかもしれないなどと勝手な想像をたくましくしている 今日も新たなロールベールラップサイロを作っている 色々な機械があるものである いとも簡単そうにやっているように見えるのであるが、実際やってみると簡単なものではないだろうことは容易に想像できる 簡単そうにやって見せる運転操作に感服 やるねー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.20
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カツオカップ当日 数日前まで雨予報であったのが、昨日天気予報を見ると曇り予報に変わっていた どうやら雨は降らないようである カツオカップの行われる津島コートは極めて雨に強く少々の雨では大会は中止にならない 雨の中、ゲームをするのかと少々気が重くなっていたのであるが、天気の回復はラッキーだった 去年同様、浜ちゃんと平田コートで待ち合わせをして、津島コートへ 少しだけ早く着いて、ネットを張ったり、シングルポールを立てたり、賞品を運んだりのお手伝い 今日の一番の目的は、楽しむこと 折角のテニス大会である 目先の勝利に囚われず、積極的なプレーを心がけていきたい 勿論楽しむためには結果や内容も大事な要素ではあるが、余りにそこに拘ると折角のテニスの楽しみが阻害されてしまう 何事においても兼ね合いである^_____^ さて、シニア男ダブは、12ペア 予選は、4ペアづつの3リーグで決勝トーナメントへの進出を図る 幸先良く初戦は4ー0の勝ち 次戦は4ー1の勝ち ところが、第3戦は、3ー4の負け 情け無い出来ではあったが、予選は何とか得失ゲームにより、1位上がり ホット一息も束の間、決勝トーナメントの1回戦はシードかと思いきや、くじ引きでパッキンになってしまった 良い風に考えれば、1試合多くできる ラッキーなことである 楽しみ尽くそうと決意も新たに 決勝トーナメントへ 決勝トーナメント初戦、去年も勝っているペアなので、いけるだろうと思っていたら、肝心のポイントを取られ、1-4とリードを許した ここで浜ちゃんが復調して、のぶさんもラッキーポイントを演出して、ゲームを取り切り、逆転の6-4の勝利 次戦も当たり前にいけば勝つだろうと思っていたら、何と大事なポイントを取られ、2-5まで追い込まれた その後気持ちを切り替え、2ゲーム連取して4-5 次の相手のサーブをブレークすれば、5-5と追い付き、のぶさんのサービスゲームになる とんだ狸の皮算用で、折角40-30と1ポイントを取れば追いつくところまで行きながらの負け 残念ではあるけれど、ベスト4どまり しかしながら、決勝トーナメントの2戦はとても楽しかった 勝ち負けだけではなく、勝っても負けても、テニスに全力を尽くせる自分たちがいることに喜びを感じている 帰りの車の中でも、浜ちゃんと1時間を話し続けて、楽しい時間を共有することができた 帰りにはスーパーマーケットに寄って、酒のつまみをしこたま買い込んだのである ~~>_<~~ 今日は帰ってからも楽しいビールである 負けてもなお楽し! 決して負け惜しみではない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.19
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大きく育ったソラマメ 5月3日に長男夫婦が来た折に、初物として食べたソラマメ のぶさん的には、そこそこの大きさに生育していると思い、自信満々に収穫したのであるが、豆の実は想像以上に小さかった 外の鞘は大きいのであるが、豆は実に小さいものだった さあらば、更に大きなものにするために、我慢して今日まで待って収穫 莢は大きく育ち、産直などで販売されているソラマメに遜色ない 良し良しと、さやから実を出し、湯がくことに 莢は大きく育ち、実も大きい さやから実を出してみると 豆の数は予想より少ない 1莢に1つか2つの豆 それでも、ビールのつまみには十分の量である 3分ほど茹でて いざ試食 旨い 早速にビールを取り出し ソラマメをアテにビールをグビリ これはこれは旨い と言いながらも 予想以上に柔らかい 少し茹で過ぎたのかもしれない 中々に難しいものである それでも旨いことに変わりはない 自分で育てたソラマメをアテに ビールを飲むなど まさに至福の至りである 苗を植えてから半年間、待ちに待ったソラマメ 後2回ほどは楽しめそうである 今度はレンジで調理してみたらと細君が宣う さあらば次回はレンチンで調理の挑戦である いずれにしても ビールの有る日々に乾杯 ソラマメ最高☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.18
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3日前の月曜ナイターで覚醒したのぶさんのフォアハンドの出来や如何^_^ 今日の木曜ナイターは、文ちゃん、西くんとせい君、平くん、そしてのぶさん 浜ちゃんは現在四万十市のテニス教室の指導でお休み中 セイ君、平くん相手では、なかなかストロークで勝てる気はしないのであるが、どこまでできるのか楽しみにして、すっかり日が長くなったテニスコートに続く道を桜若葉の清しい木々を愛でながら車で通り過ぎた 明日以降、特に土日はかなりの雨が降る予報になっている 土曜日は、テニスクラブすくもの練習 日曜日はカツオカップである たぶん、テニスクラブすくもの練習は雨天中止になると思うが カツオカップの行われる津島コートは雨に強く、少々の雨では中止にならないので、大会は行われることだろう 雨天決行とは何とも厄介なことだが、雨対策をして参加することとしよう さて、今日の練習はセイ君と基礎練習から始めた 月曜日にいい感じであった調子が維持できているのかどうか フォアハンドの打点の高さに留意して、トップ打ち、ワイパースイングの軌道を意識しながら、打ち合った 低いボールはワイパースイングを心がけ、高い打点で打てるボールはトップ打ちで、試合に使えるフォアハンドを意識しながら打ち合った 先週までののぶさんと比較して、随分安定感が増してきているようである その後西くんとも基礎練習をしたのであるが、案外に打ち合えた ゲームになっても、フォアハンドのストロークは自分のイメージに近いショットになっていた 何度かミスショットはあったものの、随分と安定感は増したと密かに思っていたら、西君のほめることほめること 過分に過ぎるよいしょをしてもらい、気分は上々 まだまだ上手くないのは自覚しているが、褒められるのは素直に嬉しい 「褒められて育つ」というフレーズは、浜ちゃんの口癖であるが、確かに確かに 貶されるより褒められる方が幾層倍か有難いことであるのは今更に言うまでもない よいしょであることは織り込み済み(^///^) でも 今日も褒められポジティブシンキング 自己満足でも納得のフォアハンドである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.17
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新緑の季節 5月13日のブログに引き続いて、菜園の雑草の話題 わずか4日余りで、小さな花たちが沢山に広がり菜園を彩っている 一部ピクチャーデイズの力も借りて、その花たちの名前を調べてみた 以前から庭の厄介者として勢力を誇示しているのが、ドクダミ 刈れども刈れども、枯れない ドクダミは多年草で、土中に地下茎(根っこ)を張り巡らして、その地下茎に栄養を蓄え生き残っているようである 地上部を刈り取ったとしても、地中に残った地下茎(根茎)に養分を蓄え、再生してしまう 一度姿を消してもまたぞろ姿を現してくる 花は案外に可愛らしいのであるが、なかなかの難敵である 次はイヌガラシ(犬芥子) 黄色い小さな花を群生させている イヌガラシも多年草で、冬には枯れ切っているように見えても、春になると芽吹いてくる イヌガラシのイヌは否(イナ)が訛ったもので、「カラシナに似て非なるもの」という意味のようである かわってオオイヌノフグリ オオイヌノフグリは小さな青い花びらが印象的な春の野草である かの牧野富太郎が発見し命名した花である 牧野富太郎と言えば、彼の生きざまを扱ったNHKの朝ドラ「らんまん」が思い出される 2年前のこの時期は、高知県では空前の牧野富太郎ブームで、高知新聞など私が記憶している限り初めての表裏全面の4面広告が出されていたことを思い出す 牧野に言わせると 雑草という名の植物はない すべての植物にその名前があると どんな植物にも愛情を持って接していた 面目無い話しであるが、知識の無い私は今もって、総じて雑草や草花で片付けて平気な顔をしているのである~~>_<~~ 因みにオオイヌノフグリの花言葉は、「忠実」「信頼」「清らか」で、別名「青い瞳」と呼ばれているようである 俳人・高浜虚子の一句に「犬ふぐり星のまたたく如くなり」という句もある そして、キキョウカタバミ キキョウカタバミは淡い紅紫色の5弁花で、花の真ん中は淡い緑色 花弁に濃い紫色の線があることから、ムラサキカタバミと名付けられたようである 花言葉は『幸福』 更にオッタチカタバミ オッタチカタバミの和名の由来は茎が立ち上がることから フランスやスペインでは、聖歌「ハレルヤ」を捧げる祭りの時期に咲くことから、「ハレルヤ」と呼ばれているようである それにあやかってか花言葉は、「喜び」 最後はナガミノヒナゲシ 淡い赤色の花を咲かせるケシ科の一年草 繁殖力が強く、ほかの植物の成長を妨げる成分を放出する 更に、茎や葉には、植物毒である「アルカロイド」が含まれており、かぶれやただれを起こす危険があるようである くわばらくわばらである はてさて 光あふれる初夏の菜園には、野菜の花や果樹の花も咲いている モンシロチョウが飛び交い 豊かな自然を演出している☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.16
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大相撲夏場所が始まっている 今場所から三田が十両昇進し、二子山部屋の関取は、狼雅、生田目と3人になった 3日目を終え、二子山部屋力士奮闘中である 十両の生田目、三田は3戦全勝 好調にスタートを切っている 取り口も良い 生田目は、突き押しの相撲に徹して、好調の夢道鵬を高速の突っ張りを繰り出し見事突き出し3連勝 三田は、小兵ながら天性の相撲勘と運動神経を駆使して、安定の土俵で3連勝 ともに場所前、優勝争いを演じたいとインタビューに答えていたが、その自信の程が覗える まだまだ始まったばかりであるが、怪我さえしなければ、今場所大いなる発揚の場所になりそうな気配である 部屋頭の狼雅は、連勝発進したが、3日目時疾風に不覚を取った 体調は万全の様であり、好調であることには違いない 幕下に目を向けると 延原が上手くない 体も大きくなり、力も付いてきている 力を発揮できさえすれば、幕下優勝が出来るほどの地力は付いてきている 場所前にはその意気込みも盛んに優勝を目標に、十両昇進も視野に入れていた 現在幕下東13枚目なので、幕下15枚目以上の優勝は十両昇進の慣例によれば、強ち夢物語ではなかった ところが2連敗 得てして上手くいかないのが世の常であるが、 腐ることは無い これからこれから 勝ち越して、幕下上位に番付をあげておけば、次々場所以降、十両昇進がより現実的になる 先場所4連勝の後3連敗を喫するなど、まだまだ甘いところもありつつ、これからの巻き返しを期待している もう一人の幕下は 二子山部屋一気遣いの出来る好漢 初雅 初日白星の好発進である 場所前の練習を見る限り、まだまだ安定した力がついているとは言えないが、恵まれた体を生かし、一化けすることを期待して止まない 二子山部屋3段目は5人 先場所負け越して3段目に落ちた出沼は、幕下どころか十両も狙える逸材である 初日、まさかの苦杯をなめ黒星発進であるが、3日目に良い相撲で星を戻し、これからである 巨漢を活かした相撲を取り切り、自信を取り戻して欲しい 二子山部屋の小滝山・駿太・相馬三兄弟の次男の相馬は、最近力がついてきている 体も大きくなり、延原とともに最近とみに力を付けている力士である 初日は、出沼と同じくまさかの負けで出鼻を挫かれた感はあるが、3日目星を戻し、今後の取り組みに期待である 先場所デビューした相馬3兄弟の末っ子駿太はまだ16歳ということも有り、何とも子どもらしく可愛らしい ところが、部屋での取り組みでは、同じく先場所2番出世をした18歳の梅ちゃんこと梅山を圧倒し、厚雅や月岡にも勝利するなど、なかなかの逸材である 体格にも恵まれ、何と言っても物おじしない明るいキャラクターでメンタルも強そうである 今後の成長に大いに期待である ケガをして休場していた許田と菊池羅希であるが、今場所は出場できるかと思っていたが、残念今場所も休場である ケガには勝てない 焦らず、頑張って欲しい 二子山部屋総勢17人 それぞれが課題を持ちつつも頑張っている 午後1時からのNHKBSのテレビ桟敷から はたまたユーチューブの動画を見ながら、 応援している みんな頑張れ!! 就中、生田目頑張れ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.15
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今日は珍しく月曜ナイター 高知市からセイ君が来るということで、ナイターテニスのお誘いがあった セイ君とは3月に早春大会に出て、思うに任せないテニスをしてしまったのであるが、リベンジを期して来月のシニアの大会に出ることにしている 今日は、セイ君、文ちゃん、西くん、そして、のぶさんの4人 30分ほどアップを兼ねた基礎練習をして、その後パートナーを変えながらゲームを楽しんだ 今日の基礎練習では、特にフォアハンドのミスを少なくすることを意識して練習した のぶさんがフォアハンドのミスをする原因を自己分析してみると ①足が動いていない時、打点にうまく入れていない ②準備が遅れて、打点が後ろになり、振り遅れている ③力み過ぎて、ミスヒットして、大きくアウトボールになっている ④ラケット面が打球方向に維持できず、早く被せすぎてネットミスをする 等々 要は、足が動かない、構えが遅い、力み過ぎがのぶさんのミスするときの主な原因のようである いつもの練習でも、そんなことを意識して、フォアハンドストロークの練習をしているつもりではあるが、どうやらそればかりではないようである 今日意識して取り組んでみたのは、打点の高さによってスイングの違いをはっきりとさせること 高い打点で打てる時は、回転を意識するより、しっかり打ちたい方向にスイングする 一方、低い打点で打たなければならない時は、ネットにかからないように、しっかりと回転をかけ下から上にもち上げることを意識して、ヒットの瞬間以降しっかり擦り上げ、比較的高い軌道のボールを打つ つまり打点の高さの違いで、強力に叩き込める並行スイングと回転をかけ高さを意識して擦り上げるワイパースイングを分けて考える これまでは打点によってそれほどスイングの違いを意識しないでストロークしていたのであるが、打点の違いを意識してスイングしていくことを注意して練習した すると、驚くほどネットミス、ラインアウトのオーバーミスが少なくなった 最近とみにスイングフォームに迷いがあったのであるが、その迷いが霧消したようである 目から鱗の如くのフォアハンドストロークのスイングフォーム覚醒だった^o^ ゲームの方は、相変わらずに、得意のはずのポーチが消極的過ぎたり、ロブが安定していないなど、ポイントをあげられない展開も多々あったが、フォアハンドについては、エースもありつつ、ミスはいつもより少なくなっていた 充実の練習になったようである 空には、小望月の朧月 早速に帰って 風呂に入って ビールビール☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.14
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初夏の陽光を浴び草木は緑に溢れている 我がのぶさん菜園も例外ではない 雨上がりの朝に漸う朝日が木々に差し掛かる様は、生命力に漲り、自然の力強さをまざまざと感じさせずにはいられない 生命の息吹は至る所にある 就中、どんな状況にもめげずに育っている雑草たちの逞しさには圧倒されるばかりである そんな雑草の逞しさを座右の銘にしていたのが近鉄バッファローズの大エース鈴木啓二であり、ジャイアンツから大リーグに移り活躍した上原浩治投手である 上原浩治の雑草魂に対して、 鈴木啓二の座右は草魂である 音の響きや言葉面は、明らかに鈴木啓二の草魂の勝ちである 「草魂」とは何とも良い響きである 鈴木啓二によれば、草魂とは彼の造語ということである 鈴木啓二の所属していた近鉄バッファローズは、1976年から1982年にかけて、宿毛で春季キャンプを実施していた そんな関係もあり、近鉄バッファローズは馴染みのある好きな球団だった 何故、キャンプ地に宿毛を選んだのか 当時の近鉄の監督だった西本幸雄は「宿毛は繁華街がなく、且つ交通もよくないので、かえって野球だけに集中できる」として、敢えて宿毛をキャンプ地に選んだと臆面もなく言いきっている その言い草や何とも曰く言い難しである 確かに宿毛市は便利の良いところではないのであるが、そこまで言わなくていい それでも平然と言って退けてしまうのが、昭和の頑固おやじ西本幸雄である 名将西本幸雄は、監督として阪急ブレーブス、近鉄バッファローズで8回日本シリーズに出ているが、残念ながらついぞ日本一になることはできなかった 今でも語り草に思い出されるのが、1979年の近鉄バファローズ対広島東洋カープの日本シリーズ第7戦である 広島・江夏豊が9回裏に演じた投球内容は「江夏の21球」として、山際淳司によって、ノンフィクション作品として物語られている まさに手に汗握る世紀の対戦だった ともに初優勝を目指す、近鉄と広島 軍配が上がったのは広島であり、 闘将西本幸雄率いる近鉄は、ついに日本一になることはできなかった 何とも監督とは難しいものである 現役317勝の大エース鈴木啓二も監督としては手痛い3年を経験している 「名選手必ずしも名監督に有らず」 この警句を地で行った監督時代であった 監督としては、散々な悪評をのみ残したのであるが、草魂に込められた鈴木啓二の選手としての名誉が損なわれるものではない どんな状況になっても、強く逞しく生き抜いていく、まさに雑草のごとき逆境を物ともしない稀代の漢である 多少癖があり、口が過ぎるきらいはあるのだが、 一般人が生中に真似出来るレベルの人物ではない 雑草の生い茂った菜園を見ながら、とりとめもない事があれこれと思い出される 雑草は雑草であるなどと野暮を言うつもりもないし、泥臭い彼らの生きざまには共感することも多々ある 私などが真似することはできないことは云う迄も無いのであるが 只々 その生命力の幾許かでも頂ければと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.13
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母の日の今日もまずはテニスから(^///^) 9時からサンデーテニスに参加し、2時間弱の練習 1時間半ほどは基礎練習 ロングラリーをいつもより多めに練習し、更に、ボレー練習 ボレー練習は、いつもサービスライン辺りにポジションを取り安定したボレー練習をしているのであるが、今日はネットに近付き、決めに行くボレー練習とアタックされたときに反応するボレー練習をした 練習ゲームは4ゲーム先取の1試合のみ 短い時間ではあったが、良い練習ができた 早々に練習を切り上げ、今日はお袋を誘っての昼食会 テニス練習を終え帰宅するや否やシャワーを浴び着替えをすまし、速攻でお袋を迎えに 細君が、新聞の折り込みのチラシに出ていた寿司一貫のサツマイモアイスが食べたいというので、寿司一貫で昼食をすることにした 久しぶりの寿司一貫 良く行くスシローに比べて、若干値段は高いのであるが、親子三人で美味しくいただいた 92歳のおふくろも、健啖ぶりを発揮して、思いの外良く食べた 食後は、母の日のプレゼントを選びに、フジグランにあるたつみやへ 昨年の母親の誕生日もたつみやで冬用の服を買った 今日は、春夏着れるブラウスを購入 たつみやには、高齢女性をターゲットに、沢山のマダム用の洋服が並んでいる 今日も決めるのは早かった 入店後1分もしないうちに、好みのブラウスが目に入いり、早速に購入した 帽子なども良いのではないかと、同じフジグランのショップで物色 そこでもすぐにお気に入りの帽子が見つかり、購入した オマケと言っては語弊があるかもしれないが、細君もお気に入りの帽子が有り、買ってくれという 母の日であるので、子どもたちの代わりに私がプレゼントすることにした これもまたよく似合うことで^_____^ 家に帰るとオーストラリアにいる娘から電話 オーストラリアでも母の日のようで、今しがた、連れ添いとともに、義母と一緒にランチをして帰ってきたところのようである 地球の反対側のお国でも、同じく母の日があることに変に感心するばかりだった 母親の喜ぶ顔が何よりの一日のしあわせ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.12
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夕べは大きな落雷の音に驚いた 早々に床に就いた午後10時過ぎ、雷の音に目を覚ました スマホで雨雲レーダーを見るとちょうど我が家のある地域に厚い雲がかかっていた また鳴るのではないかと布団の中で肝を冷やしていたが、それ以降は近くでの落雷もなく、日付の変わる頃には、雨も小降りになっていたようである 未明には雨も止み、テニス練習には支障の無い天候のようである 水はけの悪い平田コートに水が溜まっていないかどうか、少し心配もしながらテニスコートへ テニスコートには一部水の残っているところもあり、タオルで水を吸い取ったりしたが、問題なくテニスができる状態 今日の参加者は7人 参加予定者は9人であったが、2人が参加できなくなり、1面で基礎練習、1面で練習ゲームをすることにした 先週日曜日のスクラム杯チーム対抗戦の後、月曜日は休んだものの、火・水・木と前向きな練習をしたおかげで、すっかりポジティブな気持ちでテニスをすることができるようになってきた 急に上手くなることも無いのであるが、自分なりに納得のプレーだと思うことで、テニス自体もより楽しく遊ぶことができるようになってきた 基礎練習でも、しっかりとロングラリーを行い、全く打ち方さえも分からなくなっていた悩み深きフォアハンドも何とかそれなりに受け入れられるようになってきた 開き直りに過ぎないと言われるかもしれないが、それでもいい(^///^) 下手の横好きののぶさん復活 「下手でも良い、イヤ、下手だから良い」 どこかで聞いたフレーズ 絵手紙を書く人が良く口にする言葉のようであるが、 まさにまさに 今日も楽しくテニスができることに感謝☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.11
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雨で中止になることが多い木曜ナイターであるが、今日は良い天気 浜ちゃんは、一ヶ月ほど四万十市のテニス教室が始まるのでお休み 木曜日と火曜日の10回の初級者のテニス教室の指導のようである 今日は、文ちゃん、西君、平くんとのぶさんの4人で30分の基礎練習の後、パートナーを変えつつゲーム 昨日文ちゃんに鍛えられたので、多少出来の良くなった木曜ナイターののぶさんである 基礎練習では平くんの上手さに舌を巻きつつ、頑張って30分の基礎練習を行った まだまだ、自分の思うようなショットにはなっていないのであるが、段々には打てるようになっているので、焦らず奢らず頑張っていくこととする それにしても平くんの上手いこと 取れないだろうと思う相手のショットも逆に切り返して決めてしまう カツオカップに向けて少し頑張っているのぶさんは、今日は比較的良かったようで、ミスは有りながら、自分らしいテニスができていたようである 文ちゃんは昨日に引き続き、のぶさんを盛り上げてくれる 大したプレーでは無いものを「凄ーーい」などと褒め散らかしてくれる 流石によいしょであると思いつつも、昨日の大君の「素晴らしい」と同じく、この上もなくのぶさんの心の高揚を推し進めてくれる 西くんにしても平くんにしても敬老の気持ちが多分にあるようで、気分を盛り上げてくれる 誠に持って有り難いことである 昨日の大君の言葉ですっかりポジティブシンキングを取り返したのぶさんは、多少のミスを気にすることもなく、前を見てテニスに向き合っていける心持になっている ガットの切れかかったラケットのガットの張替えを西くんに頼み、ラケットも心機一転 強力な武器になってくれるだろう 気の良いテニス仲間に後押しされて 頑張れ!のぶさん☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.10
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文ちゃんからテニス練習の誘いのラインが入っていた 先日の早春杯、チーム対抗戦の為体からカツオカップに向けて少しギアを上げようと思っている時に、ナイスなタイミングでの誘いである 平田コートでの水曜ナイター 5年ほど前まで、毎週水曜日には平田コートで定例練習を行っていた メンバーは、中さん、前さん、山さん、田さん、川さん、そしてのぶさん 主催は中さんで、4人そろえば練習するというスタイルで、私が参加してからも10年近く続いていた それまでも、たまに私たちが水曜日に平田コートで練習をした時には、いつも練習していたので、20年ほど続いていた練習会かも知れない 水曜日の平田コートは、ソフトテニスの練習会で3面が使われていて、私たちを含め、全4面が使われていた いつも隣同士になる大君のソフトテニスの練習会は、今でも継続していて、昨日も隣のコートで練習をしていた 真っ黒に日焼けした大君は、子どものソフトテニスの部活動を通じて知りあった気の良いソフトテニスプレーヤーである 当時、市内の中学校の外部コーチとして子どもたちを指導しており、大会などでよく顔を合わせていた 中々のファイターで、大きな声で子どもたちを鼓舞して、ゲームの後押しをしていた 年齢ははっきり知らないのであるが、20歳ほどは年下だろうと思う いつもニコニコと話しかけてくれ、私の拙いプレーも、殊の外褒めてくれるので、そのお世辞に後押しされて、毎週楽しく練習ができていた 昨日のナイター練習でも、隣のベンチから、何度か声が聞こえていた ここ半年ほど体調不良の影響もあり、何となくテニスが上手くできていない日々が続いていたが、彼の「素晴らしい」という大きな声でのほめ言葉に、後押しされ、気分も段々に晴れてきた 望外の気分転換の契機である ポジティブな声掛けに滞っていた心の澱みが洗われていくようだった 空を見上げれば、上弦の月 清しいナイターの季節の到来に テニスコートを照らしていた もちろんそこにいるのぶさんにも 自然の恵みは降り注がれているのである 下手なテニスに付き合ってくれた文ちゃんに感謝☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.09
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あけぼのクラブのグループラインに練習会の案内があった あけぼのクラブは、火曜日と木曜日に週2回、ナイター練習をしている 私は、その曜日は別件が有り、定例練習にはしばらく参加していない 連休最終日は、午前中は雨模様だったが、午後は雨も止んだ 練習がしたかったところに、件のグループラインである 渡りに船で喜んで参加することにした 参加者は9名 声かけの主は、2日前のスクラム杯チーム対抗戦に一緒に出ていた岩さん 同じく、チーム対抗戦に参加していた安くんも参加していた 取り敢えず、優勝おめでとうなどと挨拶をしたのであるが、結果は全勝とは言え、のぶさんの内容は面目次第もないものだったので、そこにはあまり触れず、早々に練習開始 男が5人だったので、4人は男子ダブルス、1人余りは女子ダブルスに参加し、ペアを組みかえながら、4ゲーム先取のダブルスを5ゲーム程行った 相変らずにフォアハンドストロークが安定せず、ミスショットを繰り返しながら、それでも下手上手(ヘタウマ)のテニスで2時間を楽しんだ 2週間後の18日のカツオカップは愛南クラブの主催であるが、会長の安さんが去年に引き続き中心になって行う 去年は安くんから運営にも協力してと言われていたので、事務局の椅子に座ったりもしたが、ほとんど出番もなく役立たずに過ごした 大会では、幸運にもシニアの部で優勝することができ、賞品のカツオを頂いて帰った 今年も優勝賞品は、カツオの刺身とタタキのようである メンバーのマコちゃんが当日早朝からカツオを捌き、氷詰めにして持ってきてくれるようである 勿論マコちゃんも選手としてシングルスに参加する 去年は、朝3時くらいからカツオを捌いたそうで、眠そうな目をしてきていた記憶がある 主催の安くんからは 「またカツオ持って帰って下さい」 と激励されるが、果たしてどうなるやら 今年は11ペアがシニアダブルスの部にエントリーしているようである 勝ち負けは別にして、楽しみたいと思っている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.08
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昨日5月5日は二十四節気の立夏 夏の始まりの季節である のぶさん菜園も初夏を迎え、黄緑の柿の葉をはじめ モリモリと育っているジャガイモの葉っぱたち 暮れごろには雨が降り出した 大葉の芽もやっと姿を見せ、小さな小さな黄緑の双葉が月々しい これから日ごとに成長を見せてくれることだろう ネギはすっかりネギ坊主に姿を変え ひと月ほど前に小夏の収穫を行った木には沢山の蕾が華を結び 隣のブンタンも蕾を付けている 昨年はほとんど実がならず寂しい思いをした小梅であるが、今年は鈴生りである 一昨年は連休中に収穫したのであるが、連休の収穫は些か早過ぎたきらいがあった 今年は、梅の実が少し赤くなるまで待ち、5月下旬の収穫を予定している 今しばらく先の収穫が楽しみである 梅干し漬け放題である 作物ばかりでなく雑草が勢いを増した初夏の菜園 草刈りをしようしようと思いつつ、後送りになっている 流石に極道者ののぶさんの所業である 連休明けには、しっかりと草刈りをすることとしよう シシトウ、ピーマン、ミニトマト、キュウリに、ナスビ 収穫が待遠しい 昨夜来からの雨は、我が菜園の野菜たちには恵みの雨になったようである 更に、元気な姿を見せてくれている 雨も、早々に上がり、午前中から暖かな陽光が菜園を包みそうである まさに命輝く季節 立夏 夏の始まりである ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.07
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第6回愛南カツオカップまで後2週間 昨日はスクラム杯で結果オーライに過ぎるテニスを展開 思い通りにならないプレーに忸怩たる思いばかりが募る 自信喪失と言うと、裏を返せば、自信を持っていたんじゃないと疑われそうであるが、そうではない 下手なテニスであることは十二分に自覚しているのであるが、昨日ほど酷いミスを繰り返すことに危うく自暴自棄になるところだった そうならなかったのは、浜ちゃんの頑張りに支えられながら、何とか勝ち切れた結果によるところなのだろう 久しぶりに会ったサキくんからは、「どこの老人がテニスしているのかと思った」と辛らつな挨拶 冗談であることは分かっているのであるが、そこここに透かして見える本音を勘ぐらざるを得ないほどの為体であった 最近、動き自体は大分戻ってきているので、そこそこには動けていると思っていたのであるが、昨日のゲームを振り返れば、何とも動きが悪いことに思い至る。 動きの悪さは、ショットの悪さに繋がり、挙句自信喪失のイージーミスのオンパレードという結果を招聘してくる 負のスパイラルということだろう このようなプレーはメンタルに過大な影響を与える 実のところ、3ゲームが終わった後の待ち時間は、何とも遣る瀬無い心持に支配され、すっかりテニスの楽しさが失われ、閉口していた 何とか気持ちを切り替えようとコートの周りを散策しながら、行われているゲームを見て回った やたらと大きな声で笑い飛ばしながら冗談紛れのテニスをしている選手がいた 山くんだった 対戦相手が気の置けないテニス仲間であることは容易に想像できたが、それにしても、大きな声での笑い声には少々驚いた ミスをも笑い声に変えてしまうテニスへの向き合い方に、彼のテニス技術への自負と自信、何よりもポジティブシンキングのメンタルの強さを見た 早春大会の後遺症は一切無いようである なるほどなーと思いながら更にもう一周コート周りを歩きながらゲームを見て回った ミスを繰り返す人、偶さかのファインプレーに小躍りする人、それぞれのレベルに応じてのテニスの向き合い方が見て取れる 当たり前のことであるが、上手い人はいいプレーをしているが、下手な人はそれはそれは目を覆いたくなるほどのミスを繰り返している そんなゲームに興じるプレーヤーを見ていると段々に気分も変わってきた はてさて、開き直った最終戦 やはりそれ程のプレーにはならなかったが、何度か良いプレーもあり、それを自分ながら認めることもできた まさに開き直りである 当たり損ねのへなちょこボールでも、ポイントを取ることもできるし、それを自分の持ち味だと考えると、下手上手(へたうま)であることをポジティブに感じとることもできる 結果オーライに過ぎるテニスではあるが、それが私のテニスなのかもしれない もっともっとと欲しがり、欲張りすぎるとプレッシャーもかかるし、段々にしんどくなってしまう 自分の実力を自覚して、ミスしてもそんなもんであると開き直って考えると気分も変わってくるものである 今もなお、自信喪失の影は相変わらずに心に澱みを残しているのではあるが、座右の「足るを知る」を拠り所に心の安寧を得ることとしよう 今はただ、2週間後に迫ってきているカツオカップに向けて、少しギアを上げて練習をしていこうと考えている 課題山積ではあるが、自信が持てるほどの練習を☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.06
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5月4日 スクラム杯チーム対抗戦に参加 天気も良く、絶好のテニス日和 元気は有りつつも 果たして結果や如何に 事前の情報通り、シニアの部は3チームしか参加が無かったので、初級の部と合同で5チーム総当り戦になっていた 初戦は、ベーシック 流石に初級でテニスが粗い しかし、若さゆえの強力なフォアハンドにエースを取られる場面も 結局は、ミスをしない方が勝つのがテニス シニアの貫録を見せ 6ー1で勝ち チームも3勝で勝ち 次の春の風チームが中々の難敵 まず女子ダブルスが競り負けてしまった 序盤からリードを続け、5-3になったのであるが、まさかの逆転負け そのため 私達男子ダブルスが勝負になった 相手は、一歳年下の横・藤ペア 何時も接戦になる 序盤リードしながらも追いつかれる展開に 今日も5-5の大接戦 この一本を取った方が勝ちまで追い込まれた この一本に、浜ちゃんのリターンが深いところに入りチャンス 甘いボールが返ってきて、のぶさんのポーチボレーが決まって、やっとこさ勝ちきれた 正直、ホッとした それにしてものぶさんの出来が悪い このゲームも浜ちゃんに助けられるばかり それでもチームが2勝することができたのは、有難かった 次戦は、オーシャンズ のぶさん不出来ながら、相手はそれ以上にミスが多く、6ー3の勝ち さて最終戦である あしずりクラブとの対戦 最後くらいは頑張ろうと思ったものの、出来はいまいち それでも、相手はよく知っているペア それなりのテニスではあったが、6ー0の完勝 チームも、4戦全勝で無事優勝 まずは、人心地 のぶさんは、課題山積で反省点ばかりの1日だった 結果、勝ち切れたのも、すべては浜ちゃんのお陰 次回の大会カツオカップでは、もう少しマシなテニスができるように、これから2週間頑張ってみようと思っている それにしても、重ね重ねであるけれど、パートナーの浜ちゃんには感謝すること限りなし ありがとう カツオカップでは、もう少しまともなのぶさんのテニスを見せたいと思うのであるが、果たしてどこまでできるのか 連覇のかかった大会ではある 私も精いっぱい頑張る でも、浜ちゃんまたよろしく☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.05
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ゴールデンウィーク後半初日の5月3日 息子夫婦が帰省 帰省と言っても隣町からなのであるが^_^ 「何が食べたい」と細君がラインで聞くと 肉とポテトサラダが食べたいとリクエストがあったようである 肉は私の担当 ポテサラは細君が担当 肉と言えば、この時期焼肉くらいしか思いつかない 久しぶりに庭でバーベキューをすることにした そういえば、冷凍室に長太郎貝が残っていた テニス大会の賞品でもらったもので、正月明けに次男が帰ったときに食べさしてやろうと思っていたのであるが、タイミングが合わずそのままになっていた すでに半年ほど冷凍室に眠っているので、味はどうかわからないがこれも焼いてみることにした 更に先日、みりん干しにしたハマチ 調子に乗って一昨日作ったアジのみりん干し 更に調子に乗って、昨日、肉と一緒に小さいするめを買って来て、冷蔵庫で一夜干しにしていた 干しものを作るのに、冷蔵庫は何とも便利なものである もっとも、海産の匂いがついたりすると困るので、ほどほどにしておかなければいけないだろう 今日は天気も良く絶好のバーベキュー日和 午前中、テニスクラブすくもで汗を流し、 午後からバーベキューの準備 ビールを飲みながら、息子たちを待つ 夕刻からのバーベキューなので時間はたっぷりとある 飲み過ぎると明日のテニス大会に差し支えると思いつつ 初夏の如くの午後の陽射しにビールの進むこと ビールのつまみに我が菜園からソラマメ参入 初物75日(^///^) 飲みすぎ注意☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.04
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毎週火曜日と金曜日午前中に平田テニスコートでシニアのテニス会が行われている 主催は蓮さん夫妻で、曜日の変更等は有りながら、既に20年以上継続しているようである 退職して平日の午前中も時間が取れるようになってしばらく参加させてもらっていたが、その後しばらく参加していなかった 今年になって、再び金曜日のテニス会に参加させてもらっている この2週間は、大会が近いので火曜日にも参加させてもらった もともと20年前からシニアのテニス会だったので、現在は、20歳上乗せしたゴールドシニアの練習会である(^///^) 何とも元気なシニアである テニスよりも口が立つなどと言うと叱られそうなので、小声で^_^ 流石にゴールドシニアの方が多いので、休み休み、ゆったりと練習ゲームに興じている 私などもすっかりシニアであるが、参加者の多くが年長者であるのには、驚くばかりである 有難いことにこの練習会に、宮さんとタジ君が参加しているので、良い練習になっている 基本的にはゲーム中心に楽しんでいるテニス会であるが、7人以上になると2面借りてくれるので基礎練習もそれなりにやることができる 皆さん基礎練習はあまりやりたがらないのであるが、ゲームをしていない人は誘えば練習に付き合ってくれる 今日も参加者が7人であったので、基礎練習が結構できた ストローク練習やスマッシュ練習など、最近の自分の苦手のショットを中心に練習したのであるが、やはりミスヒットが多い 以前(多分3年前くらい)前さんとサーブレシーブの練習をしている時、竹君から「たまに芯にあたるね」と私のリターンについて指摘されたことが有る 更に「当たり損ねの方がよく入るね」とダメ押しを食らった 裏を返せば、ほとんどが当たり損ねのリターンになっているということである 私としてはそれなりに返球出来ていたと思っていたので、少なからずショックを受けたのであるが、言われてみると的を得ている指摘だった 残念ながら、しっかりボールが飛んでいくスィートスポットをはずしてボールを打つことが多いのである ミスヒットは最近に始まったことではないことが良く分かる >﹏< それでもそれなりに返球出来ているのだから、良しとすべきなのかもしれない ウッドラケット以前であればしっかりしたフォームでしっかりと打ち切らなければ、返球出来なかった ところがテニスラケットはどんどん進化しており、少々当たり損ねてもそれなりに飛んで行ってくれる ラケットのフェイスも広くなり、ボールにも当たりやすくなっているのである いつもいつもスィートスポットで打たなくてもそれほどに気にすることは無い もっと図々しく言ってしまえば、当たるところが一定しないので、却って相手はどこに来るのかわからず、こちらがポイントを取ることが出来ているのである 最近しっかりとヒットすることができないでイヤになっていたが、何も腐ることは無いのかもしれない とにかく相手コートに打ち返せれば、それで良い 更に開き直って言えば、ヘタッピの自分が大会で案外にいい成績を収めているのは、このようなカラクリがあるのかもしれない~~>_<~~ 勿論、確率良くしっかりと打ち切ることができるに越したことは無いのであるが、打ち損じても返球できるというのは、ある意味ゲームに強いということだろうか 「しっかりと打てない」「ミスヒットばかり」などとと凹んでいる必要はないのである 開き直って、ポジティブにテニスを捉えるとずいぶん楽になるはずだ 下手は下手なりにテニスを楽しんでいくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:
2025.05.03
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勝負の世界は厳しい 大相撲では、勝ち越しと負け越しで番付が変わる その番付けによって全く待遇が変わってくる 大相撲のヒエラルキーは、横綱を頂点に、幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序の口に序列されている 一番大きな差は、言うまでもなく十両と幕下である 十両になれば、一人前の関取として、相撲協会から月給110万円が支給される 更に、所属する部屋では、個室が与えられ、付き人も付き、身の回りの世話をしてくれる 一方、その下の幕下は、給与はなく、年間6回手当てが支給されるが、月額にすれば10万円に足りない 十両との差は何と100万円 収入ばかりでなく、待遇も大きく変わってくる 部屋では、大部屋で起居し、付き人やちゃんこ番もしなければならず、十両とは待遇が天地ほど違っている まさに番付一枚で天国と地獄の差である 5月夏場所の番付が先日発表された 幕下から十両への大きな壁を突破したのが、三月場所で5勝をあげて見事十両昇進を決めた三田である 二子山部屋にはすでに狼雅、生田目の2人の関取がいるので、3人目の関取である 生田目とは同級で、同じ栃木県出身で、中学校も同じということである 同級ながら地獄の地位にいた三田にとっては忸怩たる思いがあったことだろう それは三田だけでなく、幕下以下の力士のほとんどが感じている思いでも有る 三田は、昨年、近畿大学を卒業して、晴れて二子山部屋に入門して力士のスタートを切ったのであるが、入門前に大怪我をして、デビューは、9月場所からになった。 それでも、学生時代の実績により、序の口・序二段・三段目を飛び越し、幕下付け出しからの番付での出発である 流石に自力もあり、怪我からも復調して、順調に3場所で十両に昇進することができた 小柄ではあるけれど、相撲勘が有り、スピード相撲である。 もう少し体が大きくなれば、ひょっとすると大関あたりまで行くのかもしれない 実に、三田がスキップアップした序の口・序二段・三段目を勝ち上がっていくのは並大抵のことで無い 普通であれば、何年もかかるのである 二子山部屋の力士たちの多くが何年もこの地位で悪戦苦闘しているのである 実力の差と言えばそれまでであるが、番付を上げるのはそれはそれは大変なことであることは言うまでもない そんな姿をユーチューブ等で見ているものだから、最近は幕内の相撲よりも幕下以下の相撲の方が面白くも見えてしまう いずれにしても、幕下以下の二子山部屋の力士の5月夏場所の活躍を期待し、楽しみにしている 二子山部屋の相撲取りの中で、私の一押しは生田目である 3月場所、幕内を狙える位置にいたのであるが、左ひざを痛め、思うような相撲も取れず、4日目から休場を余儀なくされた。 そのまま休場すれば、十両から幕下に陥落してしまう絶体絶命の状況だったが、9日目からケガを押して出場して2勝を勝ち取り、結果3勝8敗4休で、首の皮一枚で十両に踏みとどまった まさに命がけの3月場所だった 生田目にとっては、5月夏場所も試練の場所である 何とか勝ち越して欲しいと思っている 私など傍観者は頑張れーというだけであるが、それでもテレビ桟敷で手に汗握り応援しているのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.02
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朝から暖かな陽光が降り注ぐ 菜園は緑に溢れ、生命力に満ち満ちている ジャガイモやプチトマト、シシトウは花を付けている 花が咲けば、間もなく実を付けてくれるのだろう 早々に収穫の日を待ちわびている さて、今日は午後からテニスである 御荘テニスコートには陽光が降り注ぎ、少し動くと汗が流れ出る 気持ちは良いのであるが、日陰が欲しくなる 私など美容という概念とは程遠いのであるが、日焼けを気にするテニス愛好者は多い 特に女性陣の多くは、顔面は言うに及ばず、体のほとんどを覆いつくし、万全の態勢でテニスに勤しんでいる 私などは既にすっかり真っ黒黒助である これからますます陽射しは強くなる どこまで黒くなるのだろう 今日4月30日はシミゼロ(430)の日 鏡を見るとのぶさんの顔には沢山のシミが見て取れる 今更見てくれが気になるお年頃でもないのではあるが、あまりにシミだらけに醜くなるのは止しにしたい さあらば、夏に向けて多少は気を付けることとしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.05.01
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