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一昨日漬け込んだものを 昨日、網に乗せ冷蔵庫で乾燥させた 食べごろは今日明日だろうけれど、今日を待ち切れずに昨日試食した^_^ ミントとニンニク葉と山椒を乗せたものを一切れずつ グリルに乗せ12分 まだまだ乾燥が進んでいない様子だったので、少し長めの12分を設定した(焼くときには、山椒・ニンニク葉・ミントは当然取り除いた) 期待して焼き上がりを見ると アチャー 少し焼き過ぎたようだ 流石に味醂は良く焦げるもんだ 多少焦げ目がついている さてさて 味は如何か ビールから芋焼酎のお湯割りに切り替えて、いよいよ試食 旨い 多少焦げ目はあるものの、味付けは手前味噌ながら絶品 適当に、みりん醤油酒砂糖などでたれを作ったのであるが、大成功 いたずらに乗せた山椒・ニンニク葉・ミントの香味はまったくと言ってその違いは感じられなかった それでもハマチの持つ独特の臭みを感じないところを見ると若干の効果は得られたのかもしれない 初めてのみりん干し風冷蔵庫で完成のハマチの味醂付け 時間の経過とともに乾燥が進み、更にその旨味を増すものと思われる 今朝、乾燥具合を見てみると良い感じで乾燥は進んでいた そこで、半分は更に乾燥を進め、半分はそのままの乾燥状態を保ち、山椒やミント、ニンニク葉の香味移すことが出来ればと思いラップで包んだ 如何なる効果があるのか 楽しみ楽しみ ささやかながらの手作りのおつまみ 更なる旨味は出ているのだろうか☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.30
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ゴールデンウィークはテニス三昧に過ごそうと思っていたが、今日は雨予報 7時過ぎにはまだ雨が降り出していなかったけれど、空は暗い もうすぐ雨になるのだろう ゴールデンウィーク前半の中休みの今日は、 子どもたちは学校へ 現役の労働者の多くは仕事に勤しんでいるのだろう 勿論休暇を取り、11連休の超長いゴールデンウィークを楽しんでいる人もいる 物価高や円高にもかかわらず、海外旅行に出かける人も多いようである 大きな荷物を持って出かける家族連れが空港で楽しそうにしている 一方、出来るだけ出費を抑えて連休を楽しんでいる家庭も多い 安価に愉しく過ごす方法などワイドショーでは挙ってあの手この手で放映している テレビで取り上げられた場所は、きっとゴールデンウィーク後半には大変な混雑になることだろう お金をかけずとも楽しい遊びは沢山に有る それぞれが身の丈に合ったレジャーを楽しむのが何より肝要である 余りに無理をして高額な出費をしてしまうのは、それこそ日常の生活を迫してしまう 老婆心ながら 年寄りの戯言として(^///^) 私などは、ゴールデンウィークだからといってどこかに出かけるという予定もないし、逆に込み合う連休を避けていつでもウィークデーに出かけることもできる もっとも、この物価高なので先立つものが心配ではあるけれど>﹏< いずれにしても、 生活にメリハリをつけ、 よく働き よく学ぶ よく遊ぶ 子どもから高齢者まで、日常を越えての歓びを享受できる連休の有ることは有難いことである さて、 雨の月曜日 菜園もすっかり雨の中 私もテニスの中休み 大会までに何とか少しでもましになれれば良いと思っているのであるが、 今日はテニス以外で過ごすこととしよう のぶさんの今日は 先ずはディオリンゴ ここ11週間ほどダイアモンドリーグで、陥落することもなく、そこそこに時間を過ごしている 最近は英会話をマスターするというよりも、ポイントを獲得して、上位のリーグに居続けることが主眼になっているようでもある 本末転倒とは斯様なことを言うのだろう>﹏< さて、今日は、ブリのみりん干しに挑戦しようと思っている 昨日、お隣さんから、小ぶりのハマチを貰ったので、切り身にして、みりんや酒・醤油・砂糖・ショウガなどで作ったたれに付け込んでいた それを取り出し金網にぶりを並べた 後は冷蔵庫に入れるだけ その前に少しだけオマケとして 香付けに山椒の葉っぱを乗せてみた 更に調子に乗って、香りと言えばこんなものも有ると、我が菜園から採ってきたバジルとニンニクの葉っぱも乗せてみた 後は冷蔵庫で乾燥を待つのみ ブリのみりん干しにはやはりビール☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.29
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昨日に続いて、ゴールデンウィーク2日目も平田テニスコートでテニス 浜ちゃんグループの2面に加えて、のぶさんも1面を取り、隣どおしでテニス 暑いくらいの陽光を浴び、午前中の3時間をテニスに遊ぶ 参加者は、12人 今日参加のメンバーのほとんどが、一週間後の5月4日に行われるスクラム杯チーム対抗戦に出るようである 一般のクラスに出る人も、シニア・初級者クラスに出る人もいるが、それぞれがそれぞれのレベルのテニスを楽しんでいる 私たちのテニスは、楽しんで体を動かすレクレーションの面持ちが強いのであるが、やはり勝負事である 負けるより勝つ方が良いに決まっている 大会が近づいてくると自ずと気合も入ってくるというものである 練習ばかりではマンネリに陥ることも多いのであるが、偶に大会に参加することで、モティベーションもあがってくるといものである 昨日は、8人で2面を使っての練習だった ダブルスのゲームでは8人が常時コートに出ていたので、写真を撮るタイミングが無かった 昨日もブログにテニスクラブすくもの記事を書いたのであるが、写真を撮っていなかったので、カットに入れる写真が無かった もっとも有り難いことに、楽天ブログでは商品の写真が準備されているので、自分で撮った写真がない時は、いつもそれをカットとして使わしてもらっている 色々と商品の写真は沢山あるのであるが、やはり自分で撮った写真が無いのは何とく物足りない そこで、今日こそは写真を撮ろうと思っていた 春の陽が注ぐテニスコートで気儘にテニスをしている 段々に風が強くなってきたのであるが 頬をなでる風は優しく、気持ちいい 世間ではゴールデンウィークのイベントを楽しんでいるようであるが、のぶさんたちはいつもの如くにテニス三昧 上手くならないテニスに面はゆい気持ちを抱きつつも 好きなことのできる毎日に感謝するばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.28
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世間では今日からゴールデンウィーク 毎日が連休ののぶさんにはあまり関係がない 今日もテニスクラブすくもの定例練習 参加予定者は7名であったが、ふらっと中じいがやって来た ところが1名参加できなくなり、7人のまま 出来れば2面でゲームがしたいので、急遽、タジ君に参加してもらい、8人になった 中じいは、どうやら体調を崩していたようであるが、相変わらずテニスは上手い 多少練習不足で精度に欠けるところはあったが、テクニックは素晴らしいものがある ミスをしつつも随所にいいプレーを見せていた それにしても高齢者の集団である(^///^) 急遽参加の中じい70歳 海外旅行帰りのカンさんはもうすぐ78歳になるらしい のぶさん、浜ちゃん、タジ君は67歳の同級生 岩ちゃんが63歳くらい そして残りの2人も50代 なんとまあ高齢者の集まりであること 更に、いつも見学に来る岡さんは79歳 彼もまだバリバリの現役である 私などより上手いのであるから舌を巻く 見学は彼の練習のようなものである 驚くやら呆れるやら 老いてもテニスフリークたちである~~>_<~~ まだまだ驚くことは、浜ちゃんは午後も引き続いて3時間練習をするという 中じいは、来週から1か月ほど、県外各地のテニス大会に参加するようである 何とも高齢者と言えども元気であること のぶさんも高齢を言い訳にせず 頑張ってテニスをしよう 調子が悪いとか下手とかで落ち込むことも無い まだまだ若い>﹏< ゴールデンウィークもテニス三昧だ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.27
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テニスコートの周りには、沢山の花が咲いている 良く行く、あけぼのコートや御荘コートでも今を盛りにツツジが咲いている 平田コートでも、一年を通じて沢山の花が見受けられる コート周りの南面と西面に植えられている椿 既に花は散り葉桜の時期を迎えつつある桜 老人クラブが手入れしているパンジーなどの鉢植えの花 そして今を盛りのツツジ テニスコートとグラウンドの間には、5月の開花を待つサツキも植わっている さてさて 知ったかぶりの恥かきの話 木曜ナイター開始前、 「ツツジやろか、サツキやろか」 文ちゃんが聞いてきた 「ツツジだよ」 のぶさんが答える 更に、「ツツジとサツキの違いは?」 文ちゃんの質問 「今咲くのはツツジ、その後5月に咲くのがサツキ。花びらの数も違うよ」 知ったかぶりののぶさんが答える 実はのぶさん、毎年咲くツツジをブログに何回か書いている平田テニスコートは華にあふれてる( ´∀` )(クリックしてください) あけぼのテニスコートに感謝( ´∀` )(クリックしてください) あけぼの大会翌日の壁打ち ~ツツジの蕾満開枯花に囲まれて~(クリックしてください) テニスクラブすくも ~ツツジ咲く平田コートにて2024~(クリックしてください) 書くにあたって、ツツジとサツキの違いを調べたことが有ったので、朧に覚えている違いを文ちゃんに答えたのであるが、それが大間違い>﹏< 「ツツジの花びらは5枚、サツキの花びらは6枚だったかな?」 ツツジとサツキは花びらの大きさこそ違え、花びらの数は両者とも5枚のものが多いのである 違っているのは、花びらの数ではなく、雄しべの数 ツツジの雄しべは5本以上、サツキの雄しべは5本 2年前、雄しべの数を数えて、ツツジであることを再確認したことだった 数の違いがあるとうろ覚えに記憶していたのであるが、とんだ赤っ恥である 自宅に帰り、インターネットで確認して、自分の記憶力の無さに改めて赤面した 今日の木曜ナイターは、下手なテニスで赤っ恥を搔き、更に浅薄な知識で恥の上塗り 何ともお粗末なことである 不出来なことも有りつつも 自由気ままに過ごしている 悠々自適たるの日々の徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.26
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菜園ののぶさんが楽しくなっている^_^ 毎日すくすくと成長する野菜たちを見る度に心も春めいてくる ジャガイモ、キャベツ、ソラマメ、ニンジン、タマネギ、ニラ、ニンニク、ネギ 新たに植えた キュウリ、ナスビ、ピーマン、シシトウ、セロリ、プチトマト 野菜たちは力を蓄えている 菜園は緑に溢れている 蒔いた種は ラディッシュ、エダマメは芽吹いてきた ところが、同時に蒔いた大葉は一切芽吹きが無い 実はこれには理由があった 賞味期限切れ! 実は、この大葉の種は、2年前に購入して蒔いた種の残りである 2年間、空き瓶に乾燥材を入れ、保存していたのであるが、これが間違いだった 実は3週間ほど前に、これも2年前の枝豆を撒いたのであるが、芽吹きが無かった このエダマメも賞味期限切れだった 枝豆は、直ぐに新しい種を購入して、コンテナに蒔いたのであるが、正直なもので5日ほどで発芽し、さらに成長を続けている では保存の仕方はどうするか 冷凍するのが正解のようである 冷凍して眠らせて、賞味期限を停止する 解凍すれば、一気に目覚めてくるようである なるほど そういえば、様々な食材も、残ったものを冷凍して、賞味期限を停止させることは日日行っている 更に誇大に言えば SF宇宙映画などで人間がカプセルに入って、経年を停止させ、何万光年も離れた時空に到達するのを思い出した 荒唐無稽な関連かも知れないが、早晩、人間も斯様な方法で、生命を維持することができるようになるのかもしれない 漫画のような話であるが、その内には実現するのではないだろうか さて、夢はさて置き、現実に戻って 新たに大葉の種を買ってきた 早速に蒔いて、その芽を拝見することを楽しもうと思っている 勿論残った種は、冷凍することを忘れないのは言うまでもない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.25
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5月4日の第22回スクラム杯チーム対抗戦にエントリーできたようである 岩さんが段取りをしてくれ 男子は、安さん、浜ちゃん、のぶさんの3名 女子は、岩さん、中さん、松山市からの1名 昨年以上に強力な布陣になったようである(^///^) あしずりクラブの宮さんの情報では、シニアの部が3チーム、初級が2チームのエントリーのようである 募集はそれぞれ4チームであるが、去年同様、チーム数が少なかったので、シニアと初級が合体して5チームで大会が行われるようである のぶさんは未だ不調である 3月26日に行われた早春大会で、ほぼ良いところもなく、挙句の果てに、1敗してしまったことが未だ払拭できていない 初めて山君と組んで大会に出たので、ペアリングがどこかぎくしゃくとして、どこかかみ合っていなかった しかし、山君の実力は、参加したシニアの中で、間違いなく一番ある のぶさんが当たり前にやれば負けるはずはなかったのだろうと思われる 当たり前にできないところが私の弱さではあるけれど、それにしても消極的に過ぎた 勝たなければならないというプレッシャーによって、普段なら取りに行くボールも、山君に任した方がリスクが少ないと思い、守備範囲が驚嘆に狭くなっていた その分、山君にかかる負担が多くなり、無理をさせて、挙句ミスを誘引してしまった 安全に安全にと思い過ぎて、ついつい安全策を取り、その結果、チャンスボールも決め切れず、ポイントを失うことも多かった 何とも残念でみっともないゲームだった 半年ほど体調不良が続いていたのであるが、大会1か月前には、体調も回復していた 更に、この早春大会は相性のいい大会で、過去3回参加していずれも優勝できていた 今年は、これまでのペアと比べても、圧倒的に強いペアであった そこに落とし穴があったのかもしれない 今回のスクラム杯も、去年優勝したメンバーに比べて、強いメンバーになっている 優勝候補の筆頭であることは間違いない 女ダブ、ミックスは、多分勝つのだろうから、気分的には楽なのであるが、男ダブの私たちも何とか勝ち切りたいと思っている 今回は、いつもペアを組んでいる浜ちゃんであるので、気は楽である のぶさんは、まだまだ、不十分なテニスながら、カツオカップに向けての調整として、頑張ってゲームに向かっていこうと思っている 勝っても負けてもたかがテニスである という位に思えれば、不覚を取ることも無いのだろうけれど、そこができないところがのぶさんの残念なところではある 勝ち負けはさりながら 楽しみ尽くしたいと思っている 大会に参加できるのは 楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.24
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小夏の木を見て驚いた 沢山の蕾がついていた カラス対策に網をかけた間からも窮屈そうに蕾が出ている 迂闊とは斯様なことを言うのであろう このままでは、網に邪魔されて成長が阻害されてしまう あわてて網を外し、小夏を収穫することにした 小夏はカラス禍に合い、わずかに実を残すばかり それでも網をかけたおかげで全滅は免れていた 収穫した戸数は10個 貴重な小夏である 春の陽気に活力漲ってる菜園の作物たち ソラマメが花を落としつつ沢山の実を付けていた 連休には、ソラマメをつまみにビールが飲めるかもしれない 長い冬を越えたソラマメの味や如何 一昨年植えたレモンも花の蕾を付けていた 去年は蕾を見ていないように思うので、今年はひょっとすると実を付けてくれるのかもしれない ラディッシュは更に芽を伸ばし ニンジンも成長している 枝豆は、一昨日は3つほどの芽吹きをやっと見つけたのであるが、今日は立派に立ち上がっている ジャガイモとキャベツは、驚くほどの葉をつけている まったくに、自然の変容には驚くばかりである 毎日のように見ている菜園ではあるが、気づいていなところが随所にあった 菜園の変容に追いついていないのぶさんの迂闊に照れ笑いしつつ もっともっと菜園に遊ばないと分からないことがあるのだろうと思い至った ともかくともかく 早速に小夏を頂くことに 皮を剥いていると清冽な小夏の香り 酸っぱそうな香りを秘めている 剥いたものを口に放り込む 予想していたような酸っぱさはなく、程よい酸味が皮目のほんのりとした甘みに取り込まれ何とも言えない初夏の柑橘の醍醐味が口いっぱいに広がった 多少皮目のごわついた感はありつつも 嚙み締めていくと更に味わいが深くなる 何とも外見に相反して、とても美味いのである 予想以上の小夏の初物75日 有難いことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.23
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1月に行った長女の神前結婚式の写真が届いた 450枚ほどの枚数 同じようなシーンが何枚も有るが、少しづつコマ送りのように被写体が動いている 表情も少しづつ違っていて、スチールではありながら、動作をイメージしている 流石にプロの仕事である 神前結婚式は、四万十市にあるウェディングを専門としているコンサルにお願いして準備してもらった 基本的には娘とそのウェディングコンサルが連絡を取り合い内容を決めていたのであるが、娘が遠方にいるので、細かな内容は私が関与する部分も多かった 神社や準備の場所や写真撮影などほとんどコンサルが提案して決定していくので、ほとんど手間はかからなかった 経費的にはほとんど問題は無かったのであるが、当初写真撮影にかかる経費が想像以上に高かった 写真撮影にこれだけ経費が掛かるのかとその値段に驚いたのであるが、条件を少し変更して、納得の値段になった そして今日写真を受け取り、満足満足(^///^) 細君と写真を見ていると長女からラインのビデオ電話 3か月前の神前結婚式の話題で盛り上がり、いよいよ初孫の話題に 出産にはオーストラリアに行ってサポートを頼まれるが、細君は役に立つだろうが、私は何ができるか とんと自信はない>﹏< それでも、細君一人では、心配なので、私もついていくことになるのだろうか 前回の渡豪で知り合ったテニスの友もいるので、私はそちらの方で(^///^) テニ友も増やし、十分に遊びつくしたいと密かに思い描いている 人生はプラス思考で 今できることを有意に考えて 楽しみながら過ごしていきたいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.22
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今年初めてコンテナ栽培の野菜を育てている コンテナに植えた種は、 先ずはラディッシュの芽が出た 枝豆は、3つほどの発芽が見られた 大葉は、未だ土の中 コンテナには、プチトマトやピーマン、シシトウの苗も植えていたのであるが、お隣さんから「それじゃ―根が張らん」と注意を受けた 小さなコンテナに2本の苗を植えていたのであるが、1本にしないと十分に根が張らないということだった 有難いことにアドバイスとともに、コンテナを3個持ってきてくれた お隣さんのアドバイスに従い、小さなコンテナには1本の苗を残し、少し大きめの横長のコンテナには、それぞれ2本の苗を植えた それに加えて新たにナスとシシトウとアスパラガスの苗と2つのコンテナも買ってきた ナスやピーマンやシシトウは既に畑に植えているのであるが、コンテナでも育つのか、或いは畑のものとどう違って出来上がるのか、比較してみることにした 多分畑の方が優勢であると思うのであるが、コンテナ栽培でも、露地栽培以上のものが出来あがるのではないかと密かに楽しみにしている 少しずつ育てる野菜の種類も増えてきている わずかばかりの家庭菜園ではあるけれど、マイペースで菜園ののぶさんを楽しんでいる また、家庭菜園は作る楽しみとともに、食べる悦びも有る サラダやカレーやシチューや焼き肉やなべ物、或いはお好み焼きに、何度か我が菜園の野菜で料理している 基本的に野菜が好きな人間ではないけど、自分で作った野菜となると事情は違う(^///^) 不出来な野菜であっても、買ってきた形の良い野菜以上に喜んで、積極的に食べるようになっている 自分で野菜を栽培するようになってから、多少なりともこれまでにない食生活になっている それはそれとして、 雑草の繁茂の勢いには舌を巻く 畑の周りの草取りをこの間のことやったように思っていたのであるが、またぞろどんどん増殖している 野菜が大きく成長するのは有難いのであるが、それ以上の雑草の繁茂には少々閉口している 誠に勝手な言い分ではあるが、農作物だけ大きくなればいいのになーなどと思いながら、極道者の私は菜園を見ている 草刈りも楽しみの一つだと思い、近いうちに草刈りをしようと思うばかりの菜園ののぶさんである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.21
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「今週は何かいいことありましたか。私ね、思うんですよ。人生には楽園が必要だってね」 西田敏行のこの言葉で始まる人生の楽園 既に20年ほど見ているのだろうか 主に高齢の夫婦が地方に移住し、新たなる人生として、農業や民宿あるいはカフェなどを営んでいくという番組である 勿論高齢者だけでなく、比較的若い人が取り上げられることも有り、地方の町おこしの取り組みが取り上げられることも有る 第二の人生を歩む姿が、周囲の人々との交流を交えながら描かれている 西田敏行の茫洋としたナレーションがやさしく物語を進めていく 西田敏行とともにナレーションを務めるのが菊池桃子 ほのぼのとしたこれまた西田同様のんびりとした独特の雰囲気を醸してナレーションを紡いでいく 二人の掛け合いが何とも良い 食べ物での掛け合いが多いのであるが、食いしん坊を演じる西田とそれを軽く弄る菊池の軽妙な絡みがこの番組のやさしさを演出している 今朝もテレビをつけるとしばらくして西田敏行の冒頭に書いた定型のフレーズが流れ出し、再放送が始まった 夕方6時から始まる放送の他に、朝には再放送が流されている 見たことが有るような無いような内容である 基本的に同じような内容が主人公を変え、多少切り口を変えながら放送され続けられている 番組のエンディングには谷村新司のHeart in Heart(ハートインハート)が西田敏行の締めのナレーションに被せて流れ出す 西田敏行が亡くなってすでに半年ほどが経つが、未だに人生の楽園では独特の語り口でのナレーションが続いている 西田亡き後はテレビ朝日のアナウンサー小木一平が代役を務めているが、西田敏行の流れを止めないように語り口も西田を意識してナレーションを行っているようである 第二の人生を謳歌する内容の人生の楽園は、同じく高齢の私などにもまだまだ何かしら物語を紡いでいく勇気を与えてくれているような気がする 西田敏行も谷村新司もすでに鬼籍に入り 多分早晩この番組も姿を消すのかもしれないが テレビには現れない人生の楽園は続いていくのだろう 今日も暖かな春の一日になるようである 毎日の英会話学習ディオリンゴもすでに行った 朝庭先に下り立てば、菜園の野菜たちも春の日を浴びすくすくと育っている 10時からは、テニスクラブすくもの練習が始まる 練習の後は久しぶりに細君とレストランでの昼食を予定している 今日もうららかな春の一日が始まっている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.20
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春の嵐の一日 テニスに行くのはあきらめて 日がな過去のブログを何時間も読み返していた 退職後の時間を埋めてくれる気ままなブログが、結果として、自分にとって生活の記録を残す極めて有意なものになっていることを改めて感じた 学生の頃から日記を書いていたのであるが、気が向いたときに書く程度で、日記とは言い難い存在であった それでも、20年余にわたって書き綴られていたノートは5冊を数えるほどになっていた 1998年にノートパソコンを買うまではノートに日記を書いていたが、以降はノートパソコンに受け継がれることになった ノートに書かれた日記は、屋根裏の我が書斎の書籍ともども数年前には溶融炉に運ばれ既にこの世にはない パソコンで書いた日記は、当初フロッピーディスクに記憶していたが、最近は、ノートパソコン本体やUSBメモリースティックに記憶されている 退職後は、ブログを始めたので、日記を書くのは止め、ブログにその面影を残すばかりになった 日記ではないけれど、テニスについては、毎日の練習記録を付けている 誰とどこのコートで何時間練習したかがエクセルでデータ化されている そのテニス練習忘備録も13年になる 極極稀に4,800行を超える記録をスクロールして読み飛ばしてみることもある 時々のテニスへの向き合い方が日々の練習記録から読み取れ、懐かしく思い起こされてくる 誠に記録とは有り難いものである ブログにしても、たまに読み返してみるとその時々の気持ちの有り様が見て取れて楽しいものである 最近はスポーツ部門でブログランキングが1位になることも多いのであるが、今日は、記事ランキングで、2位を筆頭にベスト500のうちに179の私の記事がランキングしていて、驚いた。 いつもは、30から50そこそこの記事がランキング入りしているに過ぎないのであるが、イヤ驚いた 種を明かせば、冒頭の如く、暇に飽かせて、自分のブログを読み返していたので、過去の記事についても閲覧総数が多くなり、ランキング入りしたに過ぎないのだろう くだらない拙文を書き連ねているばかりであるが、「ブログ楽しみに読んでいるよ」などと言われることもあり、嬉しく思うのはもちろんであるが、駄文の日々に恥じ入るばかりである 何とも面目ないばかりであるが、有難いことであることは言うまでもない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.19
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三寒四温とはよく言ったものである 春になる前には暖かくなったり寒くなったり、体調を維持するのも大変な時期である それでも日に日に暖かくなることを考えれば楽しみな時期であるともいえる 次第に暖かい日が多くなり、もう少しすると暑い暑いと言い出すのだろう まったく人というのはどこまで贅沢を言う存在になるのだろうか 春が来た我が菜園 春の訪れを如実に感じることができる ソラマメも緑が増し ジャガイモとキャベツは驚くほどに元気満々である 寒さに震えていた柿の木には黄緑の葉が付き始め、春の音連れと間もなくの初夏の到来を予感させて止まない 菜園のハーブ壇には、ミントに加えてローズマリーを植えてみた 更に、今年3年目の菜園ののぶさんを迎え、新たにコンテナ栽培を始めてみることにした 5日ほど前に取り敢えずコンテナは百均で小さいものを10個ほど買ってきた プチトマトと赤い色と黄色のピーマンを植え 大葉と枝豆とラディッシュの種を蒔いた この5日間ほどは、強風が吹いたり、冷え込んだりしていたが昨日あたりからやっと暖かな陽が射して来た 種からは未だ芽が出ていないのであるが、暖かさが続けば、早晩芽が出てくるのではないかと期待している 毎日コンテナを見ているのであるが、 コンテナを木の下に置いたものだから、 芽吹きの代わりに葉っぱや木の実がコンテナの中の土の上にたまっている 百均製のコンテナであるので、流石に小さいのであるが、先ずはお試しということで、春の菜園ののぶさんを楽しんでいる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.18
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強風吹き荒れる一日 晴れているけれど 突然雨が降ったり 木々は散り散りに 風に嬲られる 全国的に不安定な天候のようである 昨日も強烈な風が吹き荒れ まともなテニスが出来なかった 今日は昨日に比べて、少しは大人しくなったようにも思われるが それは部屋の中にいる私の言い分なのだろう^_~ 今日は朝からネットを見たり ドジャースのライブを見たりしていた 大谷翔平が、久しぶりにホームランを打って喜んでいると 庭先に軽トラックが入ってきた お隣さんである 「産地直送」と言ってタケノコを持ってきてくれた 一昨日も頂いたのであるが、それに比べると随分柔らかいものであると自信満々に言い切ってくれた わが家からも見ることのできる竹林がある お隣さん所有の山である そこで掘ったばかりのタケノコ 土に埋まっているものを掘り上げたものだということである 早速に圧力釜でゆで上げる 先日頂いたタケノコは、少しだけわさび醤油で食べたのであるが、随分柔らかかった 今日は先日頂いたタケノコをさつま揚げと一緒に煮たものを食べている それも、とても柔らかなタケノコである 今年は不作ということだったが お隣さんの言うことには、まだ地中にあるタケノコも大きく育っているのではないかということである ということはwww^^^___ またその中の一本がお裾分けになるのだろうかとひそかに期待している自分がいる^_____^ まったく図々しいというか遠慮というものの無いものである それにしても 毎年毎年有難いことである その心遣いに春のごちそうは更にその味を増し 嬉しき春の日々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.17
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土佐清水市のあしずりテニスクラブの練習会に時々参加させてもらっている 試合も迫っているので、軽く練習できたら良いと思っていた ところが、朝から強風が吹いていて、午後には3時から4時頃には雨が降る天気予報になっていた 何時から降り出すのか微妙な感じではあったが、天気予報でも雲がかかりだすのは3時頃からということであるので、2時間程度は練習できるだろうと思い、参加することにした いざ、練習に行こうと玄関を出ると、想像以上に強い風である それでも、行くことに決めていたので、テニスコートに向けて出発した 途中、強風で大きく木が揺れたり、葉っぱが風に舞ったりと雨以上に強風が障害になりそうな感じであった 土佐清水のテニスコートに到着して、車から降りると想像以上の強風が吹いていた 先に来ていた岡さんと今日は風が厳しいと話しながら、練習を始めた やはり、強風が吹き荒れ、とてもまともにテニスができる状況ではなかった それでも折角来たのだから少しでも練習が出来ればと思っていた 風にボールが揺れ、風上のコートでは、ボールが飛んでこず、ロブは空中で3、4メートル以上も曲がったり止まったり、野球で言うナックルボールのように揺れ、容易に打点に入ることが出来ず、ラケットに当てるだけでも精いっぱいという状況だった ゲームはそんな強風によるボールの徒に、珍プレー続出で、笑いに包まれる 恐るべきことにこんな天気にもかかわらず12人もの参加者がいた 宮沢賢治ではないけれど、雨にも負けず風にも負けずである 何とも好きというのは驚くばかりである 年は取ってもその意気や良し(^///^) やる気満々である もっとも、強風に煽られ、テニスとは言えない為体に閉口しながらも、思わぬプレーに爆笑すること頻りだった 練習にはならなかったが、風の中のテニスをある意味存分に楽しんだ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.16
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第22回のスクラム杯 チーム対抗戦の開催案内が届いた 昨年も参加させていただき、天気を気にしながらも楽しくテニスゲームを楽しんだ 更に、沢山の賞品を頂いた 今年は去年より一週間ほど早く、ゴールデンウィークの5月4日(日曜日)に行われる 大会は、一般の部と、初級の部、シニアの部の3部門で行われる チーム編成は、男子ダブルス、ミックダブルス、女子ダブルスの3ペアで編成する 早速に、浜ちゃんが中心になり、参加メンバーを調整してくれている 昨年は、男子ダブルス、ミックスダブルスは全勝し、心配していた女子ダブルスも熱戦を制し、1敗したものの大健闘だった 親睦大会なので勝敗は二の次であるが、勝つに越したことは無い 5月18日にはカツオカップがある 未だ体調不良時の影響が残り、もともと上手くないのに、更にヘタッピの状況にアップアップしている これまでそれほどうまいと思わなかった人がとても上手いと感じるようになっている チャンスボールのキメのショットが弱弱しく、何をしているんだろーなーと思うプレーが多すぎて、閉口することばかりである これから1か月の間に調子を上げていきたいと思っている ちょうど、5月4日のチーム対抗戦は実戦練習になるだろうと思う 勝ち負けはもちろんのこと、しっかりしたプレーを心がけたいと思っている 気候も良くなり、絶好のテニスシーズン到来 今年も土佐清水の大会や愛南の大会が例年通り行われるようである シニアの大会を中心に出来るだけ参加させてもらおうと考えている 何時までテニスができるか分からないけれど 出来るうちは テニス テニス テニス☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.15
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3月の終わりから4月にかけて、毎年沢山にタケノコを頂いている このブログを始めた7年前2018年4月9日の記事もタケノコで始まったタケノコを食べる! (クリック) 退職後間もない春 細君と娘は東京に旅行中だった お隣からタケノコを頂いたが、自分で調理するのは初めてだった どのくらい湯がけばいいのかもわからず、知人に聞いたり、ネットで調べたことを思い出した 初めて自分で調理したタケノコの何とも美味しかったこと 春になると毎年頂くタケノコ 3年前から毎日ブログの更新をしているのであるが、春にはタケノコをネタとして取り上げている 2022年 筍三昧 ~今日もタケノコ!~ 2023年 タケノコ三昧( ´∀` ) ~たけのこご飯にほうじ茶~ 2024年 いよいよタケノコの季節( ´∀` ) ~まずはお隣さんから 更にはwww)~ すでに私の中では、タケノコは買うものではなく貰うものという感覚になっているᓚᘏᗢ 今年はまだ頂いていないねなどと細君と話していたのであるが、昨日夕方お隣さんからいよいよ頂いた(^///^) 毎年、お隣から頂くものは、まだ地上に姿を現していないものを掘り出したものであるが、今年のものは既に地上に顔を出していたものなので硬いかもしれないということだった 果たしてその味や如何に 昨日の夜は飲食をともなった地区の役員引継ぎ会があり、久しぶりに外飲みした そこでもタケノコの話があり、どうやら今年はタケノコが不作であると言うことだった そういえば直販所でもあまりタケノコを見かけないなーと思いつつ 例年お隣さんをはじめ沢山にタケノコを頂くのであるが、今年は、昨日頂いたタケノコが初めてだった それはそれとして 件の如く 初物七十五日である タケノコを頂くのは今日の夕食だろうか 煮物やたけのこご飯は後の楽しみとして 先ずは、わさび醤油でいただくとしよう 楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.14
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先日大洲の相舅(あいやけ)から頂いた自然薯を食べることにした スーパーで売っている類似の長芋は短冊に切って、ビールのつまみにしているけれど、折角の自然薯なのでトロロにすることにした 作る前に作り方の確認 しばらく自宅では、自然薯のトロロは食べてないなーなどと思いながら、作り方をネットで調べた 勿論、子どもの頃からおふくろが作っている様子は何度も見ていたが、自分で作るとなるとあいまいな部分が随所にあった 先ずは、皮を剥くのかどうか 当然、皮は剥くものだろうと思っていたら、 「自然薯の皮には旨みと栄養素を多く含んでおり、皮ごと食べる事で自然薯の大地の香りを強く感じることが出来ます。 」とあった 勿論、皮を剥く作り方も随分紹介されていた 栄養的には皮つきの方が良いということである なるほど 皮ごと摩り下ろすことにした では、皮についているヒゲ根の処理をどうするか 火であぶって焼き飛ばす方法が紹介されていた なるほど カセットコンロで炙ってひげ根を取ることにした 出汁をどうするか これはおふくろの作っていた作法を踏襲することにした おやじの取ってきた魚を煮つけにして、その出汁でトロロを仕上げていくというものである そこで、自然薯のトロロを作るために、煮つけをすることにした 直販所でタイのアラを買い求め、タイの煮つけを作った いつも以上に出汁を多くして、トロロに入れるには最上の出汁ができた さて、前準備はできた いよいよ自然薯を擦り下ろす おろし金にするのかすり鉢でそのまま擦り下ろすのか すり鉢で擦り下ろす方が滑らかな食感のトロロイモができるようである 手間は少々かかるようであるが、すり鉢で擦り下ろすことにした 良い感じに擦り下ろしが進んできた 1本丸々作ると食べきれないようなので、半分だけ擦り下ろし、残りの半分はまた後日、密かに今度は細君に作ってもらうことにした 中休み(●'◡'●) 少しだけ短冊にして削り節をかけ、宿毛のフンドーカネカさしみ醤油をかけて、ビールのつまみに トロロを仕上げる前に、ビールで景気づけを行った さていよいよ仕上げ 摺りこぎでトロロを摺り上げて、だしを加え乍ら仕上げていく 細君に味見をしてもらいOKが出たので、いよいよ食卓へ 私的には少々薄味であるが、その分、自然薯の独特の香りが引き立っていた 皮ごと擦り下ろしたのも正解だった 見た目は皮を剥いた方が色白のトロロになるのであろうが、香りを優先した方が幾層倍か良かった 私同様、色白でなくとも良い味を出しているのだろうᓚᘏᗢ 満足の晩餐 トロロかけご飯を食べつつ、ビールを飲んでいく どんどん馬力がついていくような感じである 満足満足 今日も春の穏やかな一日が過ぎていく☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.13
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やはり年寄りである^_^ テニスをはじめて早42年とは、驚くばかりである もっともキャリアだけは長いのであるが、熱心に練習をし出したのはここ10年余である そんな僕のテニスの軌跡を少したどってみたい 僕がテニスを始めたのは、市役所に入ってからである 先輩から誘われ、何となく始めることになった 逆算すれば、キャリアは何と42年になる 始めた頃は、毎週土曜日に練習日が決められていたが、あまり熱心に参加はしていなかった それでも月に2回ほどは練習していたように記憶している 始めて1年ほど経った1984年に中村市(現四万十市)の大会に参加した まともにストロークもできない程度であったが、初級クラスで第3位になった 今でも実家の子ども部屋にはその時の賞状が壁に押しピンでとめられている 練習場所は、和田にある幡西衛生処理組合の付帯施設としてつくられたハードコートである。 数年もすると、次第にテニスをすることも少なくなり、月に1度やるかやらないかといった程度で、更には年に数回するかどうかといった程度で、テニスをしているというには少々に憚られるところがあった それでも臆面もなく、趣味はと聞かれれば、痴れっとして「テニスです」などと答えていた^_^ 1994年にオムニ4面の平田テニスコートができ、テニスを再開することとなった 少しテニスの練習にも熱が入り、1996年には、宿毛テニスクラブとしてテニス大会を開催したりした それも3年が過ぎる頃には、仕事も忙しくなり、子育ても大変になり、自分の時間をそれほど自由に取ることもできなくなり、また、年に数度テニスをするかどうかのくらいの状況になった 2004年頃からまた定期的に土曜日に練習を再開することになった メンバーは、市役所の職員が中心で5人ほどのメンバーだった 4人集まればやることにしていたが、なかなかメンバーが集まらず、このメンバーでの練習は月に1回か2回程度だった 愛南町は結構テニスをする人が多く、サンパール横の御荘テニスコートでは、愛南テニスクラブが毎日2時~4時までの練習を行っていた。 日曜や年休や代休が取れる日に参加させてもらっていた 日曜日はレベルの高い人も参加していたが、平日は、それなりの人が多く、私などでも気軽に参加できる良いテニスクラブだった^o^ 毎日のように練習をしていたのは、倉さん夫婦、大さん、どいちゃん、まこちゃん、エノちゃん、磯ちゃん、安さん、松くん、赤さん、棟さん、岡さん、兄やん、カイちゃん、ハラさん、池ちゃんなどである 今でもテニスをしている人もいるが、すでに何人かは鬼籍の人となっている この頃は、天気が良いと仕事が手につかないこともあり、段取りをつけては休みを取り、午後の2時間をテニスに遊んでいた>﹏<何とも懐かしい時代である ほとんどゲームばかりして、基礎練習などしなかったけれど、何とかテニス擬きを維持することができていたのは、宿毛テニスクラブよりもこの愛南クラブのお陰である この愛南クラブで、あけぼのクラブを紹介してもらい、2011年には、あけぼのクラブに入会させてもらった あけぼのクラブは、週に2回、夜8時から10時まで、一本松あけぼのコートで練習をしていた。 レベルは中級以上の人が多く、私などには少し敷居が高いクラブであった それでも昼間、御荘コートで知己を得た人もおり、下手ながら楽しく練習させてもらった この頃から、比較的熱心にテニスの練習を始めることになった あけぼのクラブに入って一年ほどするとあけぼのクラブの始まる午後8時まで前さんとの練習が始まった 午後6時から8時まで前さんと基礎練習をして、その後あけぼのクラブの練習に参加した。 この4時間の練習で段々にテニスが上達していったと思われる 特に前さんとの基礎練習で初級から中級クラスのテニスに上達していったのではないかと思っている 本当に前さんには感謝に堪えない あけぼのクラブの面々には殊の外良くしてもらい、段々に一緒にテニスゲームが楽しめるくらいのレベルになっていったようである それから十数年、週に4回程度のテニスの練習を行うなどすっかりテニスフリークと言われるほどになったようである 下手の横好きではあるけれど、現在もテニスを楽しんでいる 退職後の生活では、テニスの比重が大きくなり、優先順位も上ってきている 後2年もすれば70歳になるというのに、なんとも元気なことである テニスの出来ることに感謝して、 もう少しの間、テニスに遊び暮らしていければと思っている テニス仲間には感謝すること頻りである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ テニス徒然 ^o^
2025.04.12
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四国西南の宿毛市・土佐清水・四万十市・愛南町・黒潮町では、テニスコートが比較的自由に使えるので、テニス活動が容易に 自由に 気ままに 行われている 私が知っている範囲で列挙すれば 宿毛市では、平田公園テニスコートで テニスクラブすくも(毎週土曜日 午前10時~12時) 浜ちゃんグループ(毎週土曜日 午後1時~4時)(毎週日曜日 午前9時~12時) 木曜ナイター (毎週木曜日 午後7時~9時) チーム平田 (毎週火曜日と金曜日 午前10時~12時) 土佐清水市では、土佐清水総合テニス場で あしずりテニスクラブ (木曜を除くほぼ毎日午後1時30分~4時30分) スカイテニスクラブ (毎週火・木・土 午後7時~9時) ベイシックテニスクラブ(第1、第2月曜 第1、第3木曜 午後7時~9時) 四万十市では、安並テニスコートで オーシャンズ (毎週火曜日、木曜日 午後1時~4時) 浜ちゃんグループ(毎週火・水 午後7時~9時) 愛南町では、城辺テニスコートで あけぼのクラブ (毎週月、木 午後8時~10時) 一本松テニスコートで 炎のシングルス (毎週土曜日 午前10時~12時) 御荘テニスコートで 愛南テニスクラブ(毎週水、日 午後2時30分~午後4時30分) B&Gテニスクラブ(毎週火・金・土 午後9時~11時) 黒潮町のテニスコートでも、西くんグループなども活動しているようであるし、随時、時間を調整して多くのテニスフリークがテニスの練習をしているようである 私が主催しているのは、土曜日のテニスクラブすくもだけであるが、他のテニスクラブへも参加させてもらっている 毎週ではないけれど、気が向けば練習がてらテニスを楽しみに行くのは 月曜日 あしずりテニスクラブ(土佐清水市営コート) 火曜日 火曜ナイター(一本松あけぼのコート) 水曜日 愛南テニスクラブ(御荘コート) 木曜日 木曜ナイター(平田コート) 金曜日 チーム平田(平田コート) 日曜日 浜ちゃんグループ (平田コート) 参加しようと思えば、毎日でもテニスができるのであるが、流石に毎日はやり過ぎであるので、体調と相談しながら参加させてもらっている 過ぎたるは猶及ばざるが如しである テニス人口はそれほど多くはないけれど、いつでもどこでもテニスがやりたいと思えば練習できる環境が整っているのは本当に有り難いことである 都会などなかなかコートが使用できないという話を聞くが、私たちの地域では、気軽に安価にテニスコートを使用することができる まさに田舎の良さである プロによる常設のスクールなどはないけれど、テニス環境としては、申し分ないと思っている 私としては、体を壊さない程度に愉しくテニスを続けていきたいと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.11
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久しぶりのテニスの記事である ^o^ のぶさんのテニス徒然日記と銘打って書いているブログであるが、最近少しテニスメインのブログが少なくなっている 記事が少なくなっているのは、この半年思うに任せない体調から満足のいくテニスができていないことが主な原因であると思うが、その中でも何とかテニスを楽しんでいきたいと思っていたのは事実である しかし、思うに任せないテニスではモティベーションもあがらず、手痛い敗戦を食らってしまうことが多く更にテンションは低下の一途を辿っていたようである 如何に楽しくテニスをするかを大切にテニスに向き合っているのであるが、思い通りのプレーが出来ない日々に閉口してしまう 勝ち負けに拘ることはそれほど必要ではないと思いつつ、楽しくプレーするにはやはりそこそこに勝つということも必要なのだろう ここ1か月はしんどさもなくなり、体も動くようになってきたのであるが、何ともテニスの質が良くない 今まで楽にできていたことができないことも多く、フラストレーションが溜まる局面も随分にある 但し、少しづつではあるが、思い通りのショットが打てるようにもなってきている もともとミスの多いテニスであるので、いきなりミスが無くなることは無いだろうけれど、大事な局面でミスが出ないようにするためには、少し集中して練習をしていかなければならないだろう 5月18日には昨年優勝した愛南カツオカップがある 今年も浜ちゃんと出場する予定である 余りに浜ちゃんの足引っ張りにならないためにも 練習のための練習に終わらないように 先ずは、カツオカップを目標に練習をしていこう テニス徒然驀進 ダ― ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.10
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今日も県道沿いの桜は満開である 3月29日に満開になり既に11日間満開の花を咲かしている これほど長い桜の咲き誇る様は記憶にない 桜の花は、あっという間に散っていくのが定めのように思っていたが、今年の桜は結構に頑張っている それでも強い風が吹き抜けると桜の花が舞い踊っている様が見て取れる これとてもわずかばかりの桜の舞であり、桜吹雪などと言えるほどの散り様ではない それでも桜花の散る一抹の寂しさ ここしばらく冷え込んでいたのであるが、今日はとても暖かい この暖かさできっと桜も満開の峠を越えるのではないかと思いながら、咲き誇る桜花を見上げている その様は、今日を限りに咲き誇っているようにも思われる 隠遁生活に入り、3度目の春を迎えている 毎日を遊び暮らしているのであるが、同年配や年上の人がいまだ現役として仕事をしている姿を見るとどこかしら後ろめたさを感じてしまう時もある まだまだ頑張れば働くことのできる体力が有りながら、仕事もしないで遊んでいるのは申し訳ない思いに駆られることも儘にある しかし、元気なうちに好きなことを自由気ままにしていける幸せに感謝するばかりである もっとも仕事をしないからと言って、全く拘束されないものではないし、好きなことばかり出来る訳でもないのは言うまでもない 限られた人生に、 老化していく肉体 衰えていく頭脳 いつまでも満開の花でいられないのは桜ばかりではない 生きとし生けるものは、時の流れの中で変遷を続けていくものである それを受け入れ、今を楽しと感じ取り生きていくことが幸せの極意というものだろう 悲喜交々、 無理をせず、 意地を張らず、 今日を楽しんでいくこととしよう 陽光麗らかな一日 絶好のテニス日和 今日は、久し振りの火曜ナイター 春の好日をテニスに遊ぶこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.09
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昨日は、昼から肉やウィンナーを焼きながらビールを飲み始めた 長男の相舅の来訪に悦んで、長男も含め、夕方近くまで、飲み続け、すっかり飲み過ぎた その所為もあり、昨日は、デイオリンゴもブログもいい加減に過ごしてしまった 夜半に目を覚まし、日課のブログを書き始めた 久しぶりの二日酔いである いつも以上に頭が回らず、悪戦苦闘し、午前4時過ぎに、取り敢えず、アップした 読み返してみると大事なことが抜けていた 沢山にお土産を頂いたのであるが、そのことが書かれていなかった 愛媛と言えば定番の畑田 更にビールのおつまみのもち吉のおかき 包装を見るともち吉の住所が福岡県となっていた 愛媛県の人から良く貰ったりするので、今日の今日までもち吉は愛媛県の会社だと思っていた>﹏< そして何よりなのが、自然薯である 新聞に包まれた自然薯は長さ80センチの大物 泥付きというのが揮っている 折れないように段ボールを三角にして自然薯を持ってきてくれていた 何とも有難いことである もう一つ忘れていたことが有る 沢山にカレーを作っていたのであるが、それを2つに分けてジップロックに入れ冷凍していた 1つは、昨日食べてもらったのであるが、もう一つをお土産にしようと思っていたのであるが、酔っぱらっていたこともあり、すっかり忘れていた 沢山のお土産を貰ったのに、ミックスナッツの燻製一ビンでは釣り合いが取れていない もっともカレールーをお土産にしたところで、大したことは無いのであるが、それでも、多少は気持ちも伝わるのだろうと思われて、残念にならない つくづく飲み過ぎは良くないと思わざるを得ないのであるが 酒飲みの性なのであろう、既に、自然薯をアテに飲むことを考えている ほどほどに ほどほどに 飲みすぎ注意である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.08
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相舅来訪の日 桜も満開 朝8時半、相舅からラインが有った 今日予定通り、我が家に来てくれるということである 昨日は、私の長男の案内で愛南町観光を楽しんだことが、長男への感謝の言葉とともに添えられていた 全くもって有り難いことである^_____^ こちらには、奥方の車で来ているとのことで、昼にはビールを飲むことができるようである 何より何より(^///^) 今日は天気も良く、暖かな春の一日になるようである 一昨日から準備した燻製をアテに昼からビールとは何と幸甚に過ぎることか 引っ越してきた当初は、友人や職場の仲間、或いはご近所さんと庭でのバーベキューをよくしていた 最近は、スッカリ外でのバーベキューがめんどくさくなり、ほとんどすることもなくなっていた 久しぶりの火起こし 大ぶりな炭ばかりであるので、なかなか火がつかない やっとのことで火は付いたが、少し風が出てきた 残念ながら、今日は家の中での昼食にすることにして、燻製の肉やウィンナーを焼き始めた ちくわや豆腐の燻製の味や如何に ほとんど焼き終わった頃、長男の細君の運転で一行がやって来た 時既に13時 早速に昼食会 今日は燻製がメイン 作り置きのカレーには薫玉を乗せて 細君も芋天やポテトサラダを作って 心ばかりの料理であるが、テーブルはいっぱい 男3人はビール 女性陣はジュース 食後には、先日買ってきたグアテマラを挽き、コーヒーを点てた 仕上げは我が菜園 見てもらうには恥ずかしいばかりであるが、夫妻ともどもにのぶさんの菜園を見てくれた^_^ 記念の写真を撮る頃は既に17時になろうとしていた 一行の帰った後は、少々飲み過ぎた私はバタンキュー 本当に楽しい一日だった すっかり酔っぱらってしまった 面目ない 面目ない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.07
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長男の細君の両親の初めての来訪に備えて、今日は燻製つくりと庭回りのお掃除 インターネットで様々燻製にできるものを調べていたので、昨日は燻製する材料を買いに行き、下準備のいるものは既に仕込みを進めていた 今朝は早朝5時に起き出し、下準備していた燻製の材料を確認し更に下準備をした 卵はゆで卵にして、ジップロックに入れ、めんつゆにつけて冷蔵庫で下味をつけていた 少し色づきが不十分で色白のままなので、更に漬け込みを延長 鳥の手羽元は、塩コショウを塗し、ジップロックに入れ、醤油酒を加え冷蔵庫で味を染み込ませていた 十分に色づき、良い感じで下準備ができているようである 鳥のもも肉は、塩コショウを振り、午後に備える タクアンは、一本を冷蔵庫で乾燥させていたので、食べやすい大きさに切り、更に乾燥を進める 豆腐は、重しをかけ水分を抜いていたのであるが、重しのかけ方が均一でなく、少し変形した状態であるが、これも食べやすい大きさに切り、午後の燻製迄気を落ち着かす 今日は、午前中はテニスクラブすくもの練習が有るので、燻製や菜園の草刈り、庭掃除は午後 今日は雨予報の天気でもあったが、雨は降らず花曇り テニスコートに向かう道沿いには、桜がたくさん花を付け、満開を維持していた 今年は開花から寒さが続いたので、長い間桜を満つことができたようである 一週間にも及ぶ満開を続けている まさに自然のいたずらと言ったところだろうか 今日は雨予報の所為もあり参加者は5人 1面で基礎練習とゲームに遊ぶ 少数ながら満足のテニス練習 気の置けないテニスフリークとの練習はいかにも楽しい 練習が終わり、帰っていると、まだ肌寒い中、花見を楽しむ人々が見られた いよいよ燻製である 先ずは、ミックスナッツやポテトチップスなど、そのままでも食べられる菓子類から 時間は30分ほどで良いとされていたので、短時間で、先ずは第一陣の燻製の出来上がり、 次に、ゆで卵とタクアン、豆腐 タクアンはイブりがっこのように、豆腐は芳醇なチーズの装いにと目論んだのであるが、どうやらそこまでの燻製には至ってはいないようであるが、その味や如何に ウィンナーや肉類は、燻製だけ今日して、明日炭で焼いて食べる算段である 燻製の間に草刈りや草引き 思ったほど作業は進まなかったけれど、この程度が私の程合いと言ったところだろうか 5時間ほどの燻製作業ほとんどビールを飲み、ユーチューブでビートルズやサイモンとガーファンクルを聞きながら過ごす 至極の時間である 準備万端とは言えないけれど、心ばかりのおもてなしである 明日が楽しみ 誠に持って有難いことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.06
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ドジャース第8戦 大谷翔平のMVPを記念したボブルヘッド人形が入場者全員に配布されたようである これまでの大谷翔平のボブルヘッド人形には大変な行列ができ大いに混雑し行列ができたようである 今回も当初は、4万個限定という個数であったが、これまでの混乱にも配慮して、入場者全員の個数が準備されたようである それでも、長蛇の列に並ぶことになったようである これがファン心理というものだろうか ドジャーススタジアムの許容入場者数は56000人であるから、少なくとも5万人以上の入場者が見込まれる。 但し、ブレーブスファンも大谷翔平のボブルヘッド人形が欲しいかと言えば、欲しくない人も相当数いるのだろうと思われるし、 ドジャースファンにしても全員が並んでまでこの人形を欲しがらない人も少なからずいるだろう もっとも自分が欲しくなくても、それなりの価値が付くことも考えられるので、取り敢えずもらっておくかという人が大多数ではあろうか(^///^) 配布されるボブルヘッド人形のうち銀色のバットを持つ大谷翔平のプレミアム人形も含まれているようである この希少価値のあるプレミアム人形が手に入れば、いくらぐらいの値が付くのだろうと考えるのは如何にも下衆の勘繰りに過ぎるだろう 早速にインターネットのサイトには沢山のボブルヘッド人形が出展されているようである 欲しい人にとっては少々のお金をかけても手に入れたいのだろう さて、2025ドジャース第8戦は、大谷翔平のボブルヘッド人形が配布されるので、そちらにも注目が集まってもいたのであろうが、それ以上に、ドジャースの開幕8連勝が注目されたゲームである 対戦相手のブレーブスは、ドジャースとは対照的にこれまで全敗街道を直走っている しかし、この日のブレーブスの序盤は違っていた ドジャースの何でもないミスにも後押しされて、5-0の大量リード これで初勝利かと思っていたら、エドマンの4号2ランで5-2、M.コンフォートの移籍初アーチで5-3徐々に点差が詰まってくる ノーアウト満塁などのチャンスもあったが、負けているチームの所為なのか、追加点が奪えず、段々に流れはドジャースへ そして8回裏、大量失点につながる2つのエラーをしたマンシーが意地を見せた 右中間へのタームリー二塁打を放ち、同点に追いついた そして、9回裏、1アウト、バッター大谷翔平 ここまで2安打を放っているが、ここ5試合ホームランが無い 昨年の好調期と比較すると明らかに飛距離が出ていない ところがここが大谷翔平である 初球をフルスイング 少しこすれた感は有りながら、見事に打球はスタンドに飛び込んだ まさに千両役者である これまでにも漫画でも書けないような活躍を続けてきた大谷翔平にまた一つ物語が追加された 実は朝からライブ中継を見ていたのであるが、ドジャース3-5の時点でライブを見納めたので、マンシーの同点打も大谷翔平の3号サヨナラホームランもライブでは見逃した 外から帰り、NHKのライブ中継を見るとちょうどゲーム終了だった 驚いたことにドジャースが逆転勝利しての8連勝 更に映像は大谷翔平の逆転サヨナラホームランの映像が映し出された いや~素晴らしい ひょっとしたらと思っていたがそれを実現してしまうのが大谷翔平である 本当に天晴ーである ゲーム終了後のインタビューが揮っている 曰く「『ボブルヘッドデーなんだからホームラン打てよ』とファンに言われたのが聞こえたので、打ててよかった」 観客の後押しなのかヤジなのか判別はできないが、それを力に代えてしまう大谷翔平の凄さを垣間見る思いがした 今日は他の内容のものを書こうとしていたが、やはり大谷翔平である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.05
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草刈機を買った 3か月ほど前に3代目の草刈機が故障して、再度直すか買い替えるか迷っていたが、買い替えることにした これで菜園の雑草もやっつけることができる 草刈りの前に、昨日畝の周りの草をやっつけていたので、空いている畝に苗を植えることにした 先ずは、毎年沢山の実を成らしてくれるシシトウとピーマンの苗を植えた 加えて、キューリとナスビ 成り物野菜の収穫は、菜園をはじめてから順調である 作りやすい野菜で初心者でも大抵は上手くいくようである(^///^) 先ずは、風に倒されないように支柱を立てて、苗を括りつけた ざっとした様相ではあるが、倒れなければいい カラスや鵯などの野鳥に悪戯されないようにネットも張らなければならないだろう 砂利石を撒いた庭にも雑草が生えてきた 草枯らしの効果もすっかり失せてきたので 草枯らしを撒くべく草枯らしを買ってきた 百均に行ったついでに、試しに草枯らしと蛇が忌避する薬剤も買った 百均で草枯らしが出来れば、有難い 百均で蛇が来なくなるなら、有難い あまり期待はしていないが、果たしてどうなることやら いずれにしても、草刈りと蛇退治はしっかりやらなければならない 取り敢えずは、撒いてみたが、あまり手ごたえがない 10倍30倍の値段がするものを撒かなければいけない感じがする 春の香りを仄かに感じて、今日もまた少しだけ菜園ののぶさんに遊ぶ ともかすると直ぐに極道癖を起こしてしまう自分に渇 それは、家庭菜園ばかりでなく、テニスにしても然り、英会話・ブログ・写真にしても然りである ここ最近、全体に少しテンションが下がり気味である 気持ちを切り替えて、 渇を入れなくても良いように、ポジティブシンキングを心がけよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.04
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来週の日曜日に長男の相舅夫婦が初めて我が家にやってくる この4月に愛南町に引っ越して来た新婚の娘の新居を見るのと我が家の様子を見がてらの一日旅行のようである 相舅は退職後農業を行っているので、流石に今のままの草縺れののぶさん菜園を見せるわけにもいかないと、重い腰を上げ、少し草引きをすることにした 先週の暖かい陽気に草たちは伸び伸びと伸びている 野菜たちも成長しているが、草草の生命力の強さと繁殖力の旺盛さに負けないように、少し根性を入れて頑張った 野菜の植わった場所と畝の周りの草を引き、2時間が過ぎた 段々に疲れてきたので、草引きの続きはまた後日 今草刈機が故障していて、畑全体の草刈りができていない 今日明日のうちには、新しい草刈機を買おうと思う ご近所のお百姓さんは、農機具屋のお高い草刈機を買っているのであるが、私は、これまで通り量販店でお安い草刈機を買うつもりである 草刈り機を購入すれば、ガッツリと草刈りができる 久しぶりの草刈りを楽しみにしている 今日の仕上げは、すっかりきれいになった畝ごとに肥料をやった 野菜たちのすっきりした土の上で育っている姿は、何とも良いものである 種を蒔いたニンジンの小さな芽が段々に増えてきた 少しばかりのお茶を濁した程度の菜園作業ではあるが、目に見えて結果の出る作物の成長には、歓びとともに遣り甲斐を感じる これを契機に少し菜園ののぶさんに力を入れてみよう 2025年春ののぶさんの菜園のはじまりはじまり☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.03
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一昨日のブログに続いて今日も佐々木朗希である~~>_<~~ あまりにも酷い批評の数々に一言物申す^o^ 大リーグ挙って獲得競争をした佐々木朗希 定まらぬ制球に全世界のメディアから非難と中傷が溢れている 就中、米メディアは、ここぞとばかりに高給取りの日本人ルーキーを責め立てる 「子供じゃないんだ」 「MLBにいる資格はない」 など激しいバッシングが浴びせられている 野球熱がそれほどないと思っていたスペインのスポーツ紙『MARCA』にも、「ロウキ・ササキがドジャースのホームデビュー戦で疑問を残し、ファンが激怒『彼はMLBにふさわしくない』」と題した記事が掲載されていたようである また、韓国メディアは「ただ球が速いだけ」と佐々木朗希を酷評し、 更に、涙のKO劇には、「大リーグのレベルでないことを自ら証明」としたなどと鬼の首を取ったような悪意に満ちた記事をウェブにあげたようである 期待の大きさがこのような記事を書かせたのは想像に難くないがそればかりでもあるまい 日本に敵対心を持っている某国の酷評などは、やっかみが透けて見え、冷静さを欠いた批評である これまで大リーグに鳴り物入りで入った日本選手の多くは、日本で十分な実績を上げ、アメリカ野球にステップアップした 野茂の大活躍に始まり、イチロウや大谷翔平など枚挙に暇ない 日本で突出した活躍をしたうえで、アメリカでもそれを如何なく発揮している これらのスーパースターに比べ、佐々木朗希のキャリアは、残念ながら、十分であるとは言い難い 大リーグへの進出も、日本でもう少し実機を積んでからでいいのではないかという意見が相当あったようである それでも佐々木朗希は、頑ななるまでの大リーグへの転身希望をごり押しともいえるほどに押し通した 不遜に映るほどの一途さには、マスメディアやファンの一部はため息ばかりに呆れていた しかし彼はその思いを押し通した 多くの大リーグの球団は彼の獲得合戦に乗り出した 才能的には、誰もが認めている 次代のスーパースターへの可能性は十分過ぎるものがあるのは言うまでもない たかだか2回のゲームの出来不出来に一喜一憂することは無い 言いたい人には言わせておけばいい ある意味其れがアメリカや韓国のマスメディアの商売のやり口である 数年後には、このような稚拙な批判をしたメディアを黙らすほどの存在になって欲しいと思う 佐々木朗希には重ねて言うが、少々の批評を気にすることは無い 大きな声の酷評する人以上に、応援している人々が沢山いることを力に、持てる力を十二分に発揮して欲しいと思うばかりである 今日のブレーブス戦のベンチでの表情は頗る良い 笑顔で同僚と話すシーンもテレビに映されている 良い傾向である よしよし 2日前の頑張れよりも更に大きな声で 頑張れ!朗希!!☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.04.02
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午前2時前、けたたましい救急車の警報音とともに、カーテン越しに赤い回転灯の気配が映し出されていた わが家の前の道に止まり、再び動き出したように思われた 未だ覚めやらぬ朧の私には、隣の庭先に入っていたようにも思われた いずれにしても近所の人が容態を悪くし、病院に移送されたようである 翌日早々に、件の主と訝ったお隣さんと塀越しに救急車の話をすると、元気そのもの、隣ではなかった お隣さんも気にしていたようで、誰だろうということで、一旦話を終った それから1時間ほどして、訃報が知らされた 未明に救急車で搬送さらたのはすぐ近くの私より二つ年上のご近所さんだった まさかまさかの事態に驚き、動揺を禁じ得なかった 毎日のように軽トラに乗って、近くの作業場に行っている姿を見ていた 昨日もその姿を見たように思ったのであるが、まさかこんなことになるとは、現実を受け止められないでいた やはり突然のことであったようである 夜中、トイレに行った後気分が悪いということで用心のために救急車を呼んだけれど、翌日にはまた元気に帰ってくると家族は思っていたようである まさかと思ったのは私たちばかりでなく、家族の皆さんも同様だった 故人には、私がここに居を構え引っ越して来た時から大変お世話になった 年も近く、世話も良くしてくれる働き者で、いつも頼りにしていた 突然の訃報に驚き、言葉を失った 早速にお宅に駆けつけると居間に布団が引かれ静かに横たわっていた 今にも起き上がりそうな姿に自然に涙が流れた 昨夜はお通夜 悲しみに溢れた夜 そして今日は葬儀 沢山の人に見送られて 野辺の送り 冥福を祈るばかりである
2025.04.01
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