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雲はやや多めながら秋晴れの朝 すっかり秋めいた菜園を見ている ダイコンはすくすくと ニラは力強く そして、2週間ほど前に植えたジャガイモは芽を出した 1週間ほど前に植えたニンニクもわずかながら芽を出して来た 更に目を凝らせば、コンテナに植えたニンニクもわずかながら芽を出して来た 先日、試しに掘ったサツマイモはまだまだ育ってない あまりの小ささに細君唯々微笑するのみ もう少し待てば少しは大きくなるのではないかとのぶさん密かに期待している 思いを込めて追肥を少し^_^ 白菜キャベツ青梗菜もしっかり根付き 先ずは一安心 今日はポットにさやえんどうの種を蒔いた 果たして芽吹くかどうか 午前中の空模様からは天気の崩れは想像できないのであるが、高気圧が去り、明日にかけては雨予報 夜には雨の予報であるが、 出来れば雨はナイター練習の終わる9時以降にして欲しいと思うばかりである 涼やかな気候 まだまだ我が家のモミジの紅葉は見られないが 緩やかに季節は移り進んでいることを肌に感じる 取り敢えず薄手のアウターを羽織り 秋を楽しむことと洒落込もう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.31
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11月2日に行われる南予クラブ対抗戦に出ることになった この大会は、男子の部、女子の部それぞれクラブから3ペアで団体戦を争うもの 今回は秋祭りやイベントが有り、愛南クラブの男子チームは6人ギリギリで参加するようになっていたようである ところが、立くんが腰痛により参加できなくなり、急遽参加要請があった 私など既にシニアの大会を中心に参加しているロートルなので、一般の対抗戦に出るのは些か荷が重いのであるが、参加者がいないということなので、及ばずながら参加させてもらうことにした これまで南予クラブ対抗戦には4回ほど参加させてもらっているが、 直近は6年前の2019年 この時もピンチヒッターで参加させてもらったようである南予クラブ対抗戦(2019.7.23) 初めて参加させてもらったのは、愛南クラブに入会して2年目の2013年 この時は1歳年下の赤さんと組んで出た 赤さんは既にテニスは引退しているので、しばらく会っていないが、 久しぶりに当時のことを懐かしく思い出した 懐かしいといえば、2015年の南予クラブ対抗戦 今回声をかけてもらった安くんとペアになって、宇和島のチームとの対戦 私たちの対戦相手は、 1人は年配ではあるが県内でも有力な実力者 もう一人は、私より一回りほど年下のペア とても勝てないと思っていたのであるが安くんの八面六臂の活躍で勝負になった 私のサービスゲームでは、安くんがほとんどポーチに行って決めてくれた 更に戦略としても安くんの指示で上手い人をかわして、若手を責めることを徹底した これが奏功して、勝つことができた それまで、あまり戦略的なことを考えて試合をしていなかったのであるが、このゲームをきっかけにゲームの展開や戦略を練ることを考えるようになった ゲームメイクをする契機となった思い出深いゲームである 愛南クラブに入るまでは大会への参加はほとんどなく、月に数回ほどしか練習していなかった 愛南クラブに入り、週に3回ほどは練習するようになり 趣味はテニスですなどと言える程度にはテニスをするようになった もっとも、それまでもあまり練習はしていないながら、趣味はと問われれば、読書やギターや将棋などとともに厚かましくもテニスですと平然と答えていたのではある(^///^) 今回も参加するばかりで、 チームに貢献は難しいだろうけれど、 人数合わせということで勘弁いただき、 楽しんでいければと思っている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.30
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最近テレビでユーチューブを見ることが多くなっている 通常のテレビ番組は、ワイドショーにしてもバラエティーにしても、あまり興味が持てなくなっている ワイドショーなどでは、物知り顔の評論家が好き勝手なことを言い散らかしたり、弁護士が知識をひけらかしたり、お笑い芸人が知ったかぶりに知識人を演じる様は誠に興ざめしてしまうばかりである その内容は、政治にしても経済にしても私の思いからは遠く離れていて、見ているとネガティブな思いばかり増幅されるようで、残念が募り不愉快になるばかりである それにも関わらず毎日たくさんの時間をテレビの視聴に消費している自分を見るにつけ、その愚かしさに苦笑を禁じ得ないのではある~~>_<~~ 家にいる時は見る見ないにかかわらず、大抵テレビはついていて、空気のように当り前に私の生活の中に存在している まさにテレビっ子の他何者でもない 反省もしようがない(笑) 一方、ネットでは自分の好きな番組をその時々の興味に応じて手前勝手に見ることができることが最大の魅力だろう 大リーグのダイジェストや格闘技、テニス、飲食店の紹介やグルメあるいはユーチューバーの企画ものなど 暇に飽かせて見ている(^///^) テニスについては、以前ほど熱心に見ることが少なくなったのであるが、気が向けば四大大会や国際大会のダイジェストやレッスン動画もみている いつものように動画タイトルを眺めていると興味深いものがあった テニス脳アカデミー テニス脳を鍛えるコンセプトのレッスン動画のようである さまざまなショットや上達する方法など、なかなか興味深い手法で解説していた 最近、ポーチボレーが上手くいかないので何とかしたいと思っていたのであるが、幸運なことにこの動画にヒントがあった ポーチはポジションが大事 そんな事は当たり前のことで、承知の助である ところが改めて解説されてみると、最近ポーチがあまり積極的に出来ない自分の心構えに思い至った 肝はフライイング エッ!! あまり早くポーチに行くと簡単にストレートを抜かれる そこで、ギリギリまで動かず、相手がスイングする頃合いを見極めスタートしているつもり それでは、ポーチに入るのが遅れ、ボールにタッチできてもしっかりしたポーチボレーが出来ない 確かに此の頃ポーチ出来ても決め切ることが出来ず、ボールに触れても相手に切り返されポイントされるシーンが多くなっている 折角ポーチに行ってもボールを追っかけるようなポーチになり、ポイントをあげられるようなポーチにはならない 要はボールが来る軌道を予測して、しっかりポジションに入り、ポーチボレーを行うのが正しい在り方と言うのである ポーチボレーは追っかけるものでなく、自分のポジションに来たボールをボレーして決めるのみ よし! 抜かれてもよし! 勇気をもってフライングすることにしよう!! ポーチ量産だ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.29
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今日は、土佐清水市のテニスコートに、宿毛市から三原村を抜けて行った 山間の道すがら風景を見ると、紅葉はもう少し先のようであるが、すっかり秋めいている 稲刈りの終わった田んぼの何とも月々しい 土佐清水テニスコートの周りにもススキが随分生えている 何とも秋の風情を醸している 風も秋めいて、少し寒さを感じるくらいである 今日の参加者は12人 2面を使ってゲームに遊ぶ あしずりシニアの練習会は久しぶりであるが、 2週間前には、ここでテニス大会が有ったので、それほど久しぶりと言う感じはしない 今日も3時間弱 休みながらのゲーム三昧 思い通りにならないプレーに少々閉口しながらも シニアのレベルのテニスに遊ぶ 以前であればもう少し練習になる方が良かったのであるが 今はこのような楽しみに溢れたシニアのテニスがすっかりお似合いになっている~~>_<~~ 勿論まだまだ向上心も失っていないのであるが、シニアのテニスは楽しいのが第一である 外目に見れば何ともみっともないフォームではあろうけれど、やっている本人たちは至って満足である 斯くして 下手なテニスに興じながら今日も一日が過ぎて行く☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.28
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11月3日のあしずり大会まであと1週間 まだまだ先と思っていたのであるが、どんどん時は過ぎている あしずり大会のシニアの部に初めて参加したのは60歳になった2017年 初年はベスト4どまりであったが、翌年は優勝することができた 2022年は所用が有り参加しなかったが、それ以外は毎年参加している パートナーはもちろん浜ちゃんである 2018年の優勝以降、今年こそはと望んでいるのであるが、それ以降の優勝はない 7回の戦績は 優 勝 1回 準優勝 2回 ベスト43回 シニアの大会に参加するようになり、色々な大会で優勝できていたのであるが、あしずり大会での優勝は1回のみ もっと優勝していたのではと思っていたのであるが、勝手な思い込みだった やはり負けていた(笑) たいていどの大会でも1回は負けるのが、のぶさんのテニス大会での倣いである 10月は、3大会に参加したのであるが、 てんやわんや杯 ベスト4(4勝1敗) 清水団体戦 優勝(4勝1敗) トヨタ杯上位トー敗退(2勝1敗)(これは中さんとのペア) 何とどの大会も1敗している 最近は10歳近く年下の60歳になりたてのプレーヤーも多くなり、強敵が多くなっている シニアの大会と言えどもなかなか勝てないのである^_^ それでもまったくかなわないペアはいないので、ゲーム自体は存分に楽しんでいる 今回のあしずり大会には、ライバルペアも参加するようなので、その対戦も楽しみである 優勝は難しいのだろうが、勝てないまでも、楽しく一日を遊ぶことは出来そうである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.27
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相変らずディオリンゴでの英会話学習が続いている 何と毎日継続812日 2年を優に超えている^_^ ディオリンゴをする目的は英会話学習であることは言うまでもない しかし、斯様に毎日学習が続けられているのは、ディリンゴの企みと言うか、インセンティブを働かせる仕組みに乗せられ、ゲームのような感覚で取り組んでいるのが偽らざるのところである ディオリンゴは、学習ポイントにより、参加者は10のランクに分けられ、学習を続けている ランクごとに分けられた20人がグループ化され、1週間ごとに獲得ポイントにより昇級したり降級したりする 毎日、一定時間以上ディオリンゴをすることによってポイントが得られるのであるが、毎日デイリークエストと言う課題をこなすことによって翌日にこのポイントが2倍3倍になる 最初の内は倍になったり3倍になったりするとラッキーと思いはすれど、特に時間を気にすることもなく楽しんでいたが、段々、欲が出てきて、多くのポイントが取れる時間に頑張って、ディオリンゴをするようになってきた ポイントによるランキングが励みになっている と言うよりは、 ポイントを獲得することに極めて執心しているというのが、残念ながら、継続できている一番の要因であるようである(笑) それはそれながら、毎日の学習が続けられているのであるから何等否定されるものではない あえてディオリンゴの戦略を甘受し、有難いことと思うことにしよう^_^ かくして今日も小一時間スマホに向かってムニャムニャ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.26
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季節が駆け足で進んでいる 我が菜園も秋めいて、季節の移ろいを感じている 今年生り年の柿はこまめに収穫し、十分に頂いた それでも食べ残しが沢山 残っている柿の実はすっかりカメムシに支配されている 柿の木の下には沢山の柿が落下し、何とも曰く言い難しの熟しきった発酵臭が漂っている 文旦はさらに大きくなり、小夏も沢山の果実を成している レモンは残り10個ほど 黄色くなるまで取らないでと細君言うけれど、本当に黄色くなるのかしらん 未だ実を生らしているピーマンとシシトウ まだまだ収穫もある 逞しく群生するニラ ダイコンも間引きをしなければいけない程生育し タマネギも次第に成長している 昨日は、新たに白菜、キャベツ、青梗菜、芽キャベツを少しだけ植えた 更に、ニラとネギを少しだけ畑からコンテナへも植え直してみた 果たして生育するのやら コンテナには芽キャベツを一株だけ植えてみた 去年収穫して打っちゃっていたニンニクも畑とコンテナに植えてみた あまり熱心でない菜園ののぶさんではあるけれど、野菜たちの成長は実に楽しみで、毎日のように菜園を眺めている 菜園の植物たちが自然の中に季節の移ろいを感じさせてくれる 変わりばえしない毎日の心の慰安の一つとして、確かな生を感じさせてくれるありがたい存在である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.25
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いきなり寒さ到来!! 一昨日まで朝は涼しくなったねーなどと言っていたのであるが、昨日はいきなりの寒い一日 雨の一日を パソコンを弄ったり アマゾンプライムを見たり ユーチューブを見たり ディリンゴで英会話をしたり 日がな自宅で過ごす 日中は寒いながらも何とか半ズボンにTシャツ 夕方には堪えきれず、長ズボンにパーカーの晩秋仕様にチェンジ 足元にはボアのふかふかのスリッパに足を突っ込んで 寒さ対策 流石にまだ暖房器具は付けなかったが 夕飯は、急遽、鍋にしようと細君が言う まったく異存の有る訳もなく キムチ鍋 ブログ用の写真を撮る暇もなく 早速に体の中から温まる 取り敢えず残りのキムチ鍋の写真をパチリ 季節の移ろいは私など迂闊なものを置き去りに日々進んでいる 1ヶ月前に野辺に咲いた曼殊沙華はすっかり姿を消し セイタカアワダチソウが咲き誇りススキも穂を伸ばしている 毒々しい赤から迷惑顔の黄色への変態である セイタカアワダチソウは要注意外来生物として、50年ほど前にはその増殖の激しさから類似のブタクサの花粉症アレルギーの嫌疑を背負い嫌悪されていた あれ程忌み嫌われていたセイタカアワダチソウであるが、花粉症の嫌疑はまだまだ払拭されず誤解された部分も有りながら、すっかり日本の秋の景色に馴染んできたようである 時の流れの中で、誤解や見る目も変わってくるようである 春夏秋冬 季節の移ろいの中でも自然にそれを受け入れ 日々の活計を成していく 自然ばかりか政治の世界も激変 まさかの高市新政権 新政権での手腕に期待したいのではあるが 新政権の布陣を見ては期待も萎むというもの 新農水大臣に至ってはこれまでのコメ政策を大きく転換 「コメの価格は私の関与することではない 市場が決めること」と他人事宜しく宣わった たった1年で倍以上になった米価を等閑に許容する姿勢には誠に呆れ果て残念に過ぎる思いを禁じ得ない 猫の目の如くにころころ変わる日本農政はお先真っ暗であると言わざるを得ない 選挙目当ての自民党の官僚上がりの政策転換に、もはや言うべき言葉も持たない 言葉の端々に保守主義を通り越し右翼思想が漲る曼殊沙華のような新首相は今は謎の笑顔のオブラートに包まれてはいるものの危惧すること頻り 様々な思想信条はあるものの 徒にその思いに邁進していくのは如何なものだろう 私などが心配しても其れこそごまめの歯ぎしりに過ぎないが 季節の移ろいばかりか世情のそれも決して他人事ではない 最早、長ズボンにパーカーを通り越し、厳冬用の外套を備えなければならないのだろうか☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.24
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11月12日に行われる井本杯の参加申し込みをした 井本杯は、高知県シニアテニス連盟が主催する大会で3度目の参加である 井本杯には、3年前、中さんからオファーがあり初めて参加した 第21回井本杯テニス大会2 (ここをクリック) 去年は、タジ君と 井本杯見事に玉砕^_^ (ここをクリック) さて、今年は、セイ君と組んで参加することにした セイ君とは、6年ほど前から 文ちゃんの主催する木曜ナイターで極偶にゲーム練習をするようになった セイ君は、若い時からテニス大会へ参加して随分活躍していたようである レベル的には、私などとてもかなうものではなく、シニアでは県内でもトップクラスだろう 昨年60歳になりシニアの大会へも参加することができるようになった ペアを組むにはレベルの違いがあり、少々気後れするところはあるけれど、3月に行われた早春大会に参加した 結果は残念ながら1敗して優勝できなかった 更には、リベンジを画して参加したチーム対抗戦でも1敗を喫してしまった いずれものぶさんの不出来によるものであるが、それにしても残念だった 斯くしてシニア連盟大会三度目の井本杯への参加 果たして3度目の正直になるのか はたまた 2度あることは3度あるになるのか 強豪も沢山いるので、なかなか勝ち切ることは難しいのだろうが またまた楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.23
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大谷の衝撃の一試合 3ホームラン、10奪三振のゲームの余韻に未だ浸っている ユーチューブを見ていると様々な切り口で衝撃のゲームを取り上げている ダイジェストで良く見るのは SPOTV NOW(スポティービーナウ) 1試合を10数分にダイジェスト編集して見せてくれる もともとそれほど野球が好きでもないので、2時間も3時間も野球中継を見るのは苦手である 出来れば、良いシーンをまとめたダイジェストでそのエッセンスを楽しめれば良いと思っている それでも、大谷翔平の出るゲームは特別で、出来ればライブをつまみ食い的にではあるが、見るのは好きである ダイジェストは、良いくらいの時間に編集してくれているので、有難く、下手すれば同じゲームを何回も見ている 3ホームラン&10三振の二刀流の衝撃のゲームは、すでに何度も見ている(笑) SPOTV NOW(スポティービーナウ)の他にも 3日前のゲームのダイジェストや大谷翔平に特化したユーチューブちゃんねンるを繰り返し見ている 一番のお気に入りは、 ミニタニてりやきタイムズである(https://www.youtube.com/@teriyakitimes) 「大谷また打ったぞーー」で始まるシーンは定番である ミニタニは、もう何年も大谷のゲームを取り上げ ホームのLAではすっかり有名人になっている すべての試合を見るのは大変だろうと思うけれど これだけ市民権を得れば、ユーチューバー冥利に尽きるだろう 多分稼ぎも半端なものではなくなっていることだろう 彼のユーチューブを見ていると大谷翔平の異次元の活躍がさらに強調され、気持ち良いことこの上ない 贔屓の引き倒しの最たるものである この他にも大谷翔平を取り上げているユーチューブは沢山ある みかんちゃんねる こもごもTV 大谷情報局 まだまだ枚挙に暇ない 大谷の衝撃のゲームは実は1年1か月前に見た50&50を超えるものはないだろうと思っていた ちょうどオーストラリアへ出発する日の朝、時間調整に入った大阪のネットカフェでライブで見ることができた そのお陰で心高揚してオーストラリアへ出発することができたオーストラリア旅行1 ~ 深夜の移動^_^ ~(クリック) 6打席6安打3ホームランで10打点2盗塁 まさにオオタニショウヘイデーだった まさかこのゲームを超える活躍をする大谷翔平が見られると正直思っていなかった 想像を遥かに超えた異次元の活躍を見せる大谷翔平である まだまだワールドシリーズが控えている どのような活躍をするのか興味津々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.22
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昨日は高知市で、第7回 トヨタカローラ高知杯ミックスダブルスに参加してきた 初めて参加した大会であったが、知り合いもそこそこにいて楽しい一日を過ごさせてもらった トヨタカローラと言えば、今から60年ほど前の1966(昭和41)年の今日 10月20日に開かれた東京モータショーで発表されたようである 未だその車を冠した車が作られ、会社の名前としても存在していることに改めて驚くばかりである 販売当初は大衆車として、更に高速道路の建設が進んでいた時代 高度成長期を駆け抜ける車として人気を博したようである 現在までモデルチェンジを繰り返し、トヨタの人気車種として愛されているようである ヨイショ^o^ そんなカローラを冠したテニス大会に昨日は終日遊んだのであるが、早朝からの移動で今日は少し疲れ気味である 下手なテニスであるが、もう数年もすれば70歳になろうとしている人間が未だスポーツを楽しめるというのはなんとも幸せなことである 流石に最近はとみに老化と言うものを意識するようになっているのであるが、周りの同世代を見てもまだまだ元気である 様々心身の不調を抱えながらも、日々を楽しく過ごせることの幸せを感じて止まない テニス大会もシニアの部に出ることが多くなり、若い人のテニスとは一線を画したテニスに興じている それにしても皆さん元気なことである カローラが発売されたころは、小学生の私にとって、60歳や70歳の老人がスポーツに興じている姿は見てなかったと思う その頃の老人はきっぱり老人として老人の隠居生活を全うしていたように思うのである それに比べて、現代の老人の自覚のないこと、まだまだ楽しみたいとばかりに欲張りを続けている 全くいい時代である 私にしても何時までテニスができるのかわからないけれど、出来る限りは続けていきたいと思うのである 更に欲張れば、トヨタカローラの如くにモデルチェンジして新しくリニューアルしてみたいなどとは戯言に過ぎるか(笑) 様々気にくわない政治や世情の憂さは有りながら、それに拘泥することもなく、楽しく生活していくに越したことは無い 今日もテニスの出来ることに感謝して、ナイター練習に出向くこととしよう その後には、ビールも待っているときた☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.21
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早朝5時30分に家を出て、四万十市でペアの中さんと合流して、会場の春野テニスコートへ 早朝の事なので、思いの外会場近くまで早く着いた ところが、油断して、春野運動公園に入る道をやり過ごし、中さんに指導されながら、会場への道を引き返した(笑) 大した時間ロスでもないけれど 中さん曰く「ナビがあるから大丈夫だと思ったけれど、私が教える!!」 まさかの展開に面目ないこと頻り^_^ 第7回 トヨタカローラ高知杯ミックスダブルス・2025のシニアの部への参加は11ペア 予選リーグを行いその勝敗によって上位と下位の決勝トーナメントを争う 私たちの今日の目標は、まず1勝 謙虚に言っているのでもなく正味の話 今日の参加ペアは、どのペアも強いので、なかなか勝てないだろうと、車の中で、何度も中さんから話をされていた 案の定、初戦は一気に5ゲームを取られ崖っぷちに せめて1ゲームを取ろうと、のぶさんのサービスゲーム 何とかキープに成功して、やっと1ゲームを取って1-5 ホッと一息 息を吹き返す しかし ここから怒涛の追い上げ これまで少しづつアウトになっていたボールが入りだし、ネットにあたっても、相手コートにボールが入りだした 流れは完全にこちら あれよあれよという間に逆転勝利 相手の悔しがること 悔しがること そりゃあ悔しいよなーー ほぼ勝利を手中にしていたのに、終わってみれば負けていた 気持ちは良く分かる 勝負の綾と言うのは時として残酷なものである 斯くして私たちの今日の最低限の目的達成 しかし人間と言うのは慾なもので、もう一回くらい勝ちたいとなる(笑) 予選の2試合目は、序盤から好調で一気に3ゲームを先取 ところがこれから追いつかれ4-4となった ここで、のぶさんのサービスゲーム ここが勝負 何としてもキープをしたいと思っていたが一進一退 最後の1ポイントを取った方がゲームを取るディシャイニングポイント 中さんの返したボールが相手前衛のチャンスボールになった ここで相手前衛がやらかした 簡単なドロップショットを意図したボレーをネットにかけてしまった これが相手ペアの痛恨の敗因 次のゲームは簡単に勝ち切り、青息吐息ではありながらの6-4での勝利 予選2勝して、上位決勝―トーナメントへ上がることになった トーナメント初戦も頑張ろうと話しあったのであるが、ゲームはチグハグ 相手のペースに何やら違和感ばかり たちまち相手にゲームを支配され、4-1とリードされることに 何とか局面の打開を図ろうと試してみたけれど、波長が合わないままにゲームセット 確かに相手は上手かったのであるが、力を出す前に撃沈された 残念ではあるけれど、負けは負け 素直に敗戦を受け入れ、帰宅の途へ 車中、 様々、 今日のテニスについて 中さんと話しながら 楽しかったからよかったねが結論 因みに 今日の大会の収穫は 私のブログを読みコメントを送ってくれた人と挨拶ができたこと 今日の最大の成果はこれかな☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.20
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今日は、テニスクラブすくもの練習日 ドジャーズ戦が気になりながらテニス 今日は大谷翔平が先発である どうなることだろう ポストシーズンに入って、初戦こそ2ホームランを打って活躍したものの、その後は調子を落としていた 三振を喫することも多くなり、チャンスでも打てない ある意味、ポストシーズンに入りブレーキになっていた ロバーツ監督からも厳しい発言が出るほど、歯車が狂っていた この地区代表シリーズに入っても調子が出ていない チームとしては、幸甚にも敵地で2勝してホームに還ってきた休養日 大谷翔平はシーズン中でもほとんど行わない打撃練習を敢えて行った このあたりが大谷翔平の野球に向き合う姿勢である 32スイング中14本のさく越え 大分本調子に近付いてきたようである 明けて、ブルワーズとの第3戦、初打席で3塁打を打ち、トンネルから脱したように見えた フォアボールも選び、チームに貢献しているようにも見えたが、まだまだ 思うような結果は出なかった そんなもやもやが募るナ・リーグのチャンピオンシップシリーズ ブルワーズとの第4戦 投手大谷翔平は、初回、最初の打者をフォアボールで出塁させるものの後続を三振で断ち切り上々のスタート その裏の翔平の第1打席 待ちに待った瞬間が訪れた ライトスタンドに飛び込む大ホームラン ポストシーズン初戦のレッズ戦以来9ゲームぶりの一発である ここから大谷翔平劇場が始まった 投げては6回無失点10奪三振 打っては、3ホームラン 2本目は、今年一番の飛距離143Mの場外ホームランである このポストシーズンは不調に沈んでいたけれど、最後の最後に爆発した 積もりに積もったもやもやをを吹き飛ばした 終わってみれば、不調のポストシーズンながら、最後の1ゲームで見事MVPを手に入れた 何とも曰く言い難しの呆れるばかりの大谷翔平の活躍である 面目躍如の大谷翔平に乾杯☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.19
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のぶさんは10月14日にオーストラリアのビザを取得した^_^ 今日は細君のビザを取ることに 簡単なことだよと 先ずはアプリケーションの立ち上げ 感心したことにパスワードは覚えていた (当たり前であるが、細君にしては上出来(笑)) 無事アプリを開くことができ、新規ビザ取得にチャレンジだ 細君も昨年ビザ取得したのでパスポートの読み取りなどは必要ない 先ずは写真を撮るところから 何度も何度も枠の中に顔を入れるのであるがシャッターが切れない 私も、送信が出来ず、写真では苦労したが、意味合いが違っている 私の場合は、写真は撮れたのであるが送信できなかった 細君の場合は抑々写真が撮れない ネットで調べると結構写真が撮れない人がいた 25回もチャレンジした人 鏡を使って成功した人 スマホを逆さまにして成功した人もいた(笑) 藁をもすがる気持ちで、 逆さにしたり、 鏡で取ったり、 何度もチャレンジしたのであるがうまくない パスポートの写真に近い顔をしたらいいのではとパスポートを見て、 同じ表情を作ったり、 髪を整えたり、 苦労したがうまくない その時、髪をかき上げた写真が浮かび上がってきた 何とも間抜けな感じではあるが、思わぬところから写真撮影に成功したようである 何とか次に進める これから細かな情報を入れ無事申請へ 申請完了かと、早速メールを見るように細君を促すと登録していたメールが見られない パスワードを失念したようである アチャパーである メールはメールとして 取り敢えずはビザが取得できたかどうかが大事である メールが届いてなくてもアプリで Granted が確認できれば取得できている アプリを見てみると無事ビザが取得できたようである(^///^) 私も電子情報操作には不案内であるが、細君はそれ以上である オーストラリア旅行の先が思いやられるのであるが、何とかなるだろうと高を括っている テニス大会でもてんやわんや杯が有ったが まさに私たちのオーストラリア旅行はてんやわんや 「上を下への大騒ぎ」 「しっちゃかめっちゃか」 「蜂の巣をつついたような騒ぎ」 なんてことにならないように祈るばかりである もっともそれもそれなりに楽しいか☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.18
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海外旅行はどこでどんな危険が待っているか分からない 治安が良く医療体制も充実している日本では当たり前に享受できていることが、海外では儘ならないことも多々有るようである 例えば、オーストラリアでは、医療費が非常に高いようで、病気や怪我を負っても簡単に病院に掛かることが躊躇われることも有るようである 海外旅行をする時には、怪我や病気あるいは盗難など様々なリスクを軽減するために旅行保険に入るのは必須である 更に、ワクチンを接種するなどもその目的や地域によっては必要になる 今度の訪豪は、赤ちゃんとも接する機会があるので、行く前に少しでもリスクを少なくするために百日咳のワクチンを打っておくことにした ところが、宿毛市では成人に対して百日咳のワクチン接種をしてくれるところはない インターネットで調べていると高知市の病院で大人用ワクチン接種可能であるとの情報を細君が調べた 早速連絡すると、現在はメイドインジャパンのワクチンは無いけれど、海外製の3種混合ワクチンの百日咳のワクチン接種は可能であるとのこと 卑俗ながら、海外製のそれは日本の認可が得られていないので、自由診療扱いとなり、メイドインジャパンに比べて値段は3倍(笑) とまれ 予約を入れ、はりまや橋近くの病院に昼過ぎに行き、細君ともどもワクチン接種を受けた この病院の職員の対応が良いことに驚いた 実名を挙げて褒めてあげても良いのであるが、今回は留めることにした まず、総合受付 車を有料駐車場に止めて来たことを伝えると、病院の駐車場を教えてくれ、勿体ないので、直ぐに移動するように勧めてくれた。 お陰で、駐車料金百円で済んだ また、正午過ぎに着いたので、近くで食事する場所を尋ねると、すかさず、地図をコピーしてくれた 念の為、昼食前に渡航外来受付に行くと予約時間前でも対応できるかもしれないと、親切にも担当の医師に問い合わせてくれ、直ぐに診察してくれ、ワクチン接種に進んだ お陰で、昼食はワクチン接種の後になり、少々お腹が減ることになった(笑) それにしても、医師の説明も素晴らしく、小気味良い 更に接種のナースに至っては、ワクチン接種の理由を褒めてくれ、ワクチン接種の不安を取り除く言葉がけにも感動した もっとも筋肉注射はそれなりに痛かったが、それ以上に心地よかった 接種後30分は副反応がないか調べるために待機し、支払いが終わったのは2時半になろうかとしていた コンビニでおにぎりでも買って、小腹を満たしたうえで、美味いもんでも食べようかとも思ったのであるが、中途半端に食べるとしっかり昼食が取れなくなる恐れがあるので我慢した これが大失敗ಥ_ಥ 取り敢えず、2週間前に行ったドン・キホーテに買い忘れのお土産をササッと買い、その後ファミレスにでも行こうとまずは買い物 これが手古摺った 細君が、ドン・キホーテでポイントがもらえるマジカのアプリをインストールして得しようと、レジのおねーさんにあれこれ教えてもらいながら、マジカをインストール そんなに長い時間はかからないだろうと空腹を我慢して待つこと待つこと 1時間まではかからなかったが、流石にオバタリアン、なかなか上手くインストールできないようで、思わぬ時間を過ごした 時既に3時半過ぎ マジカ⁉ その後、近くのびっくりドンキーで遅ればせながらの昼食 何だかどっと疲れたಥ_ಥ しかしまあ、何とか 一つ訪豪の準備をしたことに安堵 まだまだ何等か準備が足りないと思いつつ 具体的に何をしたらいいのかは浮かんでこない 成る様に成るさと開き直りにも近い感覚で 日々を過ごしている まだまだ先の事 イヤイヤ 光陰矢の如し 歳月人を待たずとの先人の言もある 心して 心して☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.17
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一週間ほど前に蒔いたダイコンに芽が出た コンテナの中に蒔いたタマネギに芽が出た 柿も色づいて食べごろを迎えている 今日は収穫してお裾分けすることにした 数は沢山成っているのであるが、 傷の在るもの 姿が悪いもの あげるには忍びないものが多数 出来るだけいいものを選んでお裾分けして 残りは細君と二人でやっつける(笑) レモンも少し色づき出した様に感じられ 10個だけ収穫した まだ青いレモンであるが、これも半分ほどお裾分け 驚くことに、ピーマン・ナスビ・シシトウは未だ実を成している 早く撤収して、土づくりをして、秋植えの野菜を植えたいのであるが、 今しばらくは収穫を楽しもこととする レモンの他の柑橘も豊作のようで沢山の身を付けている 小夏 文旦 もっとも多すぎるので少し摘果した方が良いようだ さて、今日は、ジャガイモを植えることにした 昨日産直で種芋を買ってきた 数えてみると28個 何とか先日つくった畝に収まるくらいの数 少し広めに畝を成形し直してジャガイモの種を植え切った さてさて、菜園ののぶさん 秋の楽しみに遊んでいる☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.16
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オーストラリア旅行が近づいてきた 今日は愈々ビザを申請することにした 昨年渡豪した時のビザ取得は、ほぼ娘の指示により申請したのであるが、今回は自分でチャレンジ オーストラリアのビザは、3か月以内の観光・親族訪問・出張業務目的の場合は、アプリから電子渡航許可(ETA: Electronic Travel Authority)が申請できる 既に前回アプリはダウンロードしているので、今回は、新たに必要な事項を記入するだけで良いので簡単だと思っていたが、案外に手間取った 簡単な申請なのだろうけれど、1時間近く申請手続きにかかってしまった 原因は英語力の不足に起因しているのであるが、有難いことにネットを調べると様々なサイトでETAでのビザ申請の説明・解説が載っている それを見ながら、間違えないように、注意しながら、申請を続けた 先ず、つまずいたのは、自分の写真撮影 アプリでは自動でシャッターを切ってくれるので、特段に難しいものではないはず ところが、どうしたものか、上手く撮影したものが送信できず、3回撮り直すことになった 我が家のWi-Fiの回線速度の問題かとも思ったが、高々画像を送信するだけのことである 出来ないわけがない 3度目の正直で無事撮影完了 それ以降も6ページにわたって、申請内容を記入しなければならない事項があったが、何度か間違えそうになりながら、何とかクリアー 無事申請することができた と思う(^///^) 早速に登録したメールを見ると申請ができたと返信が来ていた 先ずは申請は無事できたようである 後は、72時間以内にビザが許可された内容のメールが届くようである 許可されないことは無いと思うのであるが、果たして☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 素晴らしい! 申請から30分も経たないうちに、ビザの許可が下りたとのメールが届いた あっと言う間のビザ申請許可 やはりネット時代である(^///^)
2025.10.15
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秋晴れのスポーツ日和 今日は祝日 「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」 スポーツの日である 昨日のテニス大会で、対戦した中じいから明日テニスの練習をしないかと誘われた 誘われれば断るわけにはいかない(笑) 二人での練習はしんどいので、タジ君とトラ君を誘いダブルス練習をすることにした 平田テニスコートは4面あるが、 私たちが使用する隣のコートは西くんたちが6人で練習 残りの2面は沢山の中学生がソフトテニスの練習を行っていた 流石スポーツの日 中じいとは大会では対戦するものの、あまり一緒に練習することは無い それでも 時々思い出したように、 テニスクラブすくもの定期練習会に中じいがふらっとやってきて練習ゲームをすることがある 昔は雲の上の存在で、レベルの違いの有った中じいである まさか一緒前に対戦するとは20年前には思いもしなかった 私が上手くなったのか彼が衰えてきたのか 時の経つのは中々に面白いものである(^///^) さてさて練習である 簡単にアップを済ませて、早速にゲームを始める 中じい・トラ君VSタジ君・のぶさん トラ君は今テニス三昧の毎日のテニスフリークである 中じいに鍛えられている真っ最中 これからの向上を見守ることとしよう 中じいとトラ君は、昨日の団体戦でもペアを組んでいたが 今日話していると11月3日にあるあしずりテニス大会にも出るようである 実は、昨日の夜、浜ちゃんからラインであしずりテニス大会の情報が有り、参加することを決めたところだった また、来月も中じいと対戦することになるのかもしれない 長く生きていると色んなことが起こってくる そんな毎日を面白く生きている毎日が何とも面白く楽しみ深いのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.14
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台風23号が眞に四国沖を通過している時、どんよりとした天候ながら、土佐清水スポーツ祭テニス大会が無事始まった 雨は心配しないで良いようである 事前の情報通り、参加チームは8チーム 一般 2チーム シニア4チーム 初級 2チーム 組み合わせは、事前に主催者が決めてくれていた どのチームも5試合して、その勝敗で優勝を争うということである 我が浜田チームは、一般チームと2試合、シニアチームと3試合 都合5試合することになっていた 流石に一般チームには勝てないと思っていたら、一般チームはサービス1本のハンデが課されていた サービス1本では大したハンデにはならないと思っていたら、とんでもなかった 初戦の相手は、時々練習をしている上君ペア 始まる時には、「サービス1本ではまだまだ、ハンデに左打ちにしたら」などと軽口を叩いたのであるが、イザ始まると、このハンデの大きさに驚くこととなった 普段は、ファーストサーブ、セカンドサーブと2本のサービスを打つことが可能なのであるが、サービス1本のハンデには、一般のペア二人ともが戸惑い、普段の力が発揮できなかった フォールトによるポイントが予想以上に多かったし、セカンドサーブでは私などでもリターンをストレートに強打できるチャンスもある サービスゲームの優位性が全く消えていた 結局6-3で浜ちゃんのぶさんペアの勝ち これには驚いた 次の試合も一般チーム 対戦相手は、加くんペアでたまに練習している私たちより上手いペアである 初戦の上君ほどではないにしろ苦戦が強いられると思っていたら、5-0のリード 後1ゲームを取れば勝ちと言うところまできた ところがそこから相手が頑張った 今度は逆に5ゲームを連取され、なんと5-5に追いつかれてしまった ここでのぶさんのサービスゲーム 30-30の次のポイント のぶさんのサーブが相手バックハンドの深いところに入った 浜ちゃんがポーチに出て、見事に決め切った 最後は、相手がミスをして、何とか青息吐息で、6-5と振り切った これで、2連勝 チームも2連勝 次の2ゲームは、地元のあしずりクラブシニアの2チーム ここにも勝って、いよいよ、最終試合 私たちの相手は、横くん藤くんペア 前回の団体戦は私たちが勝利したが、勝ったり負けたりのペアである 今日は、残念ながら前回のリベンジをされる形となり、 3-6で彼らの軍門に下った やっぱりのぶさんは下手だったಥ_ಥ しかし、残りの2ペアが勝ってくれて、団体では勝利して、5戦全勝 何とか優勝することができた これも2ペアのお陰 感謝すること頻りである 優勝景品は何だろうかと楽しみにしていると ビール2本、ポカリ、お米など 聞けば、優勝も準優勝も、それ以下もみんな同じだとか 一番に選ぶ権利のみが与えられたというだけではある それでも優勝してから一等賞に頂く商品は感慨深いものがある(^///^) 参加した人がみんな喜んでくれるようにと言う、主催者の工夫が慮られる 私の不出来にもめげずに頑張ってくれた浜ちゃん 全勝で頑張ったタジ君水君ペア そして、最終戦勝ち切ってくれた中さん畑さんペアには感謝するばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ありがとう!!
2025.10.13
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今日は台風の影響の雨でテニスがお休みになったので、ア・リーグの地区シリーズ マリナーズ対タイガースのゲームを見ていた 途中からだったけれど、なかなか勝負がつかず延長戦に入り、なかなか長い時間観戦することになった^o^ 馴染みのあるイチローが在籍しているマリナーズを応援していたが、良いところまで行きながらなかなか得点ができない 擬かしいが募る レギュラーシーズンであれば、タイブレークで延長戦になっても比較的勝負は早く着くのであるが、ポストシーズンはタイブレークが無い 延長15回マリナーズ4番ポランコにサヨナラヒットが出て、這う這うの体でマリナーズが勝ち抜けた 5時間弱(4時間58分)の熱戦 見る方も些か疲れた それにしても勝負の行方と言うのは分からないものである 昨日のドジャーズVSフィリーズ戦は延長11回 フィリーズのミスでマリナーズが勝ちを拾った まさかのフィルダースチョイスでの幕切れだった もし負けていたら再びフィリーズのホームゲームになるので、フィラデルフィアに行かなければならない 敵地での最終戦になると、ドジャースにとってはプレッシャーが罹り厳しい戦いになるのは、過剰過ぎるフィリーズの応援を見ていれば容易に想像できる 棚からぼた餅的な勝ちが転がり込んで、地区シリーズ3勝1敗でナショナルリーグ代表決定戦へ駒を進めたのはまったくの幸運 この幸運を招き入れたのも 佐々木朗希の連日の好救援だった レギュラーシーズンでは結果が残せず、マイナーで調整して這い上がってきた佐々木朗希 シーズン中は散々に叩かれ、しんどい思いをしてきただろう 藻搔き苦しんだ後、何とかポストシーズンに間に合うタイミングで還ってきた まったくいいタイミングだった ドジャースは、救援陣がほとんど機能せず崩壊状態だった そこに登場したのが佐々木朗希である 渡りに船とはまさにこのこと 願ったり叶ったり 地獄に仏である フィリーズ戦での佐々木朗希は見事に輝いていた はたして リーグ代表決定戦の相手は、カブスかブルワーズか 鈴木誠也や今永翔太がいるカブスが勝ち上がってくると面白いのではあるが、ブルワーズは強い 力はブルワーズの方が有りそうであるが、勝負の行方と言うのは分からないものである 特に短期決戦と言うのはどう転ぶか分からない どちらが出てきても、大谷翔平の復活のホームランが見たいものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.12
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木曜ナイターは、天気にも恵まれ、良い練習になった 参加者は、文ちゃん、浜ちゃん、西くん、平くん、のぶさんの5人 のぶさんは、一時のフォアハンドイップスから少しずつ脱却してきたようである 相変らずにミスはあるものの、自分なりのスイングでボールをヒットすることができるようになってきた どう打ったら良いのかわからない状況から、スイングイメージは取り戻せつつあるようである フォアハンドが入ると他のショットも良くなるようで、微妙なタッチも戻ってきたような面持ちになっている 積極的にポーチに出ることも次第に出来つつある やっとポジティブなゲームメイクが出来つつある 我田引水的な評価ではあるが肯定的に考えることにしよう(笑) それにしても浜ちゃんが好調である 特にストロークが良い 平くんとの打ち合いでも決して負けていない 特にアングルの打ち合いは互角以上かもしれない 時に打ち勝つ場面もあり、良い感じである 文ちゃんが今日もビデオを撮って、ラインで送ってくれた 最近はビデオ編集もほとんどしていないので、ここ3回ほどのビデオをまとめて編集しても面白いかなと思っている いよいよ明後日日曜日は土佐清水の団体戦である 聞いたところによると、一般2チーム、シニア5チーム、初級2チームの9チームの申しこみしかないようである 募集のクラスは、一般の部、シニアの部、初級の部であるが、 どうやら、参加チームが少ないので、クラス分けをせずまとめてトーナメントを行うようである かなり力の差のあるチーム戦になるのだろうか いずれにしても勝ち負けに拘らずに、楽しんでいければと思う いい塩梅に天気予報を見ると雨は降らない天気になる見込みに変わっていた 台風23号の影響がどの程度かまだまだ見通せないところではあるけれど、多分大会は開催できるのではないかと楽しみにしている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.11
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昨日は24節気の寒露 草木に露が降り秋の深まりを感じる頃 流石に朝夕は涼しさも感じるようになってきた しかし、昨日も日中は暑かった 午前中に菜園で鍬を振い 午後は、テニスコートでラケットを振る 多分最後になるだろうシシトウやピーマンを収穫したので、沢山に成ったカキと合わせてお裾分けすることにした サンパールのテニスコートは土のコートなので、先ずは水撒きから テニスコート横の木陰にいると風も涼やかに感じられるのであるが、ゲームを始めると汗が噴き出る それにしても体が重い 久しぶりに午前中作業をした疲れが残っていたのだろう 何とも疲れやすい体であること(^///^) あまり無理をしては元も子もないので、2ゲームだけゲームを楽しみ、少し早めに切り上げた 帰ってテレビを見ていると、台風23号が発生したとのニュースが有った 天気予報も土曜日日曜日は雨予報に変わっていた 週末には雨の影響が出そうである 日曜日は、土佐清水スポーツ祭テニス大会への参加を予定している 調子はイマイチ乍ら、天気は良いだろうと思っていたら、天気も危ぶまれる状況になってきた テニスの調子は少し上向いてきたのであるから、何とも皮肉なものである 果たしてどうなることやら☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.10
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秋植えの野菜の土づくりをしてはや3週間が経つ 土作りも遅れたと思っていたが、植え付けは更に遅ればせながらとなった 今年は非常に暑いので少しくらい遅い方が良いのではないかと勝手に思っていたが、極道者の言い訳に過ぎないようである 季節と言うのは確実に進んでいるようで、彼岸を過ぎてからはすっかり秋めいてきた さてさて、良いものができるかどうかは別にして、一度中断してしまうとズルズルと等閑になっていきそうなので、今日は少し菜園に遊ぶことにした 先ずは土づくりをしていた場所に、植え付け用の畝をつくる 秋めいてきたとはいえ、畝つくりをしていると汗がだくだくと流れ出る わずかばかりの菜園作業であるが、私にとっては中々の作業である 何とか1時間ほどで畝づくりが完成した 最早這う這うの体である 今日は何とかダイコンの種を蒔くところまでは仕舞いたい 少しウォーターブレイクを取り、種まき種まき 何とかダイコンの種を蒔き終え、ひとまず満足 次はタマネギ 去年までは苗から栽培していたが 今年は種から栽培してみようと思い2種類の種を買ってきた 種植え用のコンテナに種を蒔いた 果たしてどうなることやら 取り敢えず、今日はダイコンとタマネギの種まきで終了 それにしても菜園は暑い テニスコートも暑いのであるが、 また違った感覚の暑さである 午前中は、菜園ののぶさんで汗をかき 午後は、テニスコートで汗をかくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.09
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昨日は、中秋の名月を細君と暫し見上げ、月見泥棒真柄に、月に供えた団子を有難く戴いた もっともお団子がビールのあてには成らないのは左党の諸氏には言うまでもないところである 団子は団子として子ども心に頂いたところではある 今日は前さんとの火曜ナイター 昨日は中秋の名月だけれど子望月 満月は今日 更に今日はスーパームーンである スーパームーンと言うのは、満月と月が一番地球に近づく近地点が重なる、とびっきり月が大きく見える満月である 満月と近地点が重なるのは大抵一月に1度程度のようであるが、今年は、10月、11月、12月の満月はすべてスーパームーンになるようである 大きく見えるといっても、肉眼ではそれほど変わるものでは無いようである 私などは満月もその前後の子望月も十六夜の月もその違いを認識できずにほぼ満月と言って憚らない 一昨日のてんやわんや杯で苦杯を喫したので、スーパームーンの下、今週末の土佐清水の大会ではリベンジを図るべく火曜ナイターの練習に勤しんだ 大会もさりながら、普段の練習も楽しいことに違いない 少しでも上手になりたいという気持ちは有りながら、第一は、楽しくテニスをすることにある 下手の横好きと言われようが、 テニスフリークと言われようが、気にすることもなく 却ってそれは、今の年齢の私にはほめ言葉として受け取っているのである 毎日のようにテニスの出来ることに感謝をして過ごすばかりである 空を見上げれば、満点の満月 打ち上げたテニスボールの如くに満月が微笑んでいる 今日は 大自然に包まれ 悠々自適に 一竿風月と洒落込んでみよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.08
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今日は中秋の名月 十五夜である 細君がお月見団子を買ってきた 何でも評判のお団子のようである 中秋の名月には、お月見泥棒と言う行事があるようである 十五夜に飾られているお月見のお供え物を、子どもたちはこの日に限って盗んでいいというもののようである 子どもは月の使いとされ、お供え物が盗まれると豊作になると言われている伝統行事である 昔は全国の農村で盛んに行われていたようである 子どもたちがうれしそうにお供えものを手にして食べる姿が想像され、微笑ましく思われてくる 私たちの地域ではこのような風習は無いのであるが、子どもたちの伝統行事に「なまっとう」と言うものがあった 年明けの新春、子どもたちが家々を回り、家内安全、厄除開運、除災招福を祈るお札を配り、太鼓をたたきながら、「なまっとう」「なまっとう」と大声で騒ぎ立てる 家々には、子どもたちにあげるお餅やお菓子、或いは小遣いなどを準備して、子どもたちの訪問を待つ 私が今の家に引っ越して来た時には、近所のお兄ちゃんたちに交じって長男・次男も仲間に入れてもらい、「なまっと」に参加し、沢山のお小遣いやお菓子を貰って喜んでいた その頃は男の子だけが参加する行事であったが、段々に子どもが少なくなり、女の子も参加できるようになり、末娘も何度か参加させてもらった 朧の記憶なので、間違っているのかもしれないが、その昔は「なまっと」の日は学校も午後からは休みになっていたようでもある 少子化の影響か、今では私の地域では「なまつと」は行われておらず、お寺さんの祈祷したお札は役員さんが配っている 寂しい限りであるが、自然を寿ぎ、豊作や豊漁を祈る様々なお祭りも次第に姿を変えたり、無くなったりしているようである 今夜は天気も良さそうなので、中秋の名月を愛でることとしよう イヤハヤ 十五夜のお月さまが出る頃には、お月見泥棒さながら、子どもに還ってすっかりお団子も頂いてしまった^o^
2025.10.07
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いい天気になった 今日はてんやわんや杯 いつものように少し早めに会場に着き、時間までテニスコート周辺を浜ちゃんと散策した 大きなどんぐりが落ちていたり、 公園周辺がきれいに整備されているところなど見ながら開会前の時間をつぶした 試合開始の時には青空ものぞいてきた 開会式には今回追悼記念がされた兵頭さんの息子さんも挨拶された 受付ではこの兵頭さんの田んぼで作った新米が参加賞として全員に配られた 米の袋には兵頭さんの似顔絵が張られていた 冥福を祈るとともに感謝感謝である シニアの部はビギナーペアも含め13ペアがエントリーしていた 松山市からの強豪ペアも参加していたので、対戦を楽しみにしていた 予選は4リーグに分かれ、上位下位への決勝トーナメントの予選が行われた 私たちたちは、4ペアのリーグになり、予選を3試合闘った 予選は順調に3試合19ゲーム中1ゲームを落とすだけで3勝して1位上がり 決勝トーナメントも1回戦は6-0で順調に勝利 次戦は、いつも戦っている藤くんのペア 負けるつもりはなかったけれど、タイブレークの末、6-7で負けてしまった アチャー――>﹏< 敗因はいろいろあるけれど、負けは負け 結局ベスト4どまり 残念には違いないが、楽しく一日を過ごせたことに感謝 来週の土佐清水市の団体戦にも藤くんが出るということなので、リベンジすることにしよう 大会が終わり宿毛までの1時間 浜ちゃんと昨日の自民党総裁選の事 米価高騰の事 物価高の事 日米安保の事 アジア周辺事情の事 世界平和の事 などなど 取り留めもないことを話しながら帰ってきた いつの間にか今日の敗戦のことは過去のことに 同世代の四方山話で花が咲いた(^///^) 実は、ゲーム中の写真もたくさん撮ったのであるが、帰って編集しているうちに消去してしまった オーマイゴット!! これこそまさにてんやわんやである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.06
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朝方まで降った雨も上がり、曇り空の平田コート 水捌けの悪いコートなので、水たまりが心配されたが、早めに雨が上がったのでテニスに支障のある状態にはなっていなかった 暑さもそれほど感じず、絶好のテニス日和である 10月に入って、テニスシーズンに入った思いを抱くのは私ばかりでなく多くのテニスフリークに共通するもののようで、今日の参加者は12人といつにも増して多かった テニス大会に備え、気合の入っている人も多く、参加者からは、今日はペアでゲームをしたいという声が有り、いつもは参加者全員でジャンケンをしてペアを決めるのであるが、参加者の希望を入れてゲームを組んだ もっともペアを組んでゲームをしたいという人は女子ダブルスの2ペアであるので、1面で女ダブのゲームを中心に、残りはいつもの如くジャンケンでペアを決めゲームをした もちろん男子勢も大会を間近に控えているのは言うまでもない ジャンケンのペア決めの結果、明日のてんやわんや杯でペアを組む、浜ちゃんとのぶさんがペアを組むことになり、さあらばと、明日を見据えてのゲームを行った もうずいぶん長いことペアを組んでいるので、今更、明日に備えてペアを組もうなどとは浜ちゃんものぶさんも思ってはいないのではあるが、それでも、明日に向けてのペア練習ができたのは良かったというべきだろう 出来はお互いに褒められるほどのものではなかったが、 浜ちゃんは浜ちゃんなりに、 のぶさんはのぶさんなりに、 明日に向けて頑張ろうと思った練習会になった 実を云うと、浜ちゃんは、夜も未だ2時間ほど練習をする予定なのである^o^ 最近の各ショットの安定感は彼の練習量に支えられているものであることに改めて感心するとともに、その体力に頼もしさを感じたのではある 明日もよろしくといつもの如くにおんぶに抱っこの思いを禁じ得ないのぶさんである(^///^) いずれにしても、結果は別にして、明日は一日を楽しくテニスに遊んでこよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.05
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今日明日と天気予報は雨模様 朝ネットで天気予報を見ていると金曜シニアテニスの主催者から天気予報情報を求めるラインが有った 参加者は、地元の宿毛市の他、土佐清水市や四万十市、愛南町の人もいるので、それぞれの今の天気の様子を共有する 参加者それぞれが天気予報も見ながら、やるかやらないかの意見を出しながら、最終的な判断は主催者に任せる 雨雲は多少かかるけれど、午前中は出来そうな感じ、 開始1時間半ほど前に予定通り練習をするという連絡があった 参加者の多くが近々テニス大会の参加を予定しているので、出来ればやりたいという思いがあったようで、多少雨に濡れることを覚悟して、参加するラインが寄せられた 最近結構涼しくなったので、風邪を心配する向きもあったが、いつものメンバー8人が参加した 涼しくなったとはいえ、日中はまだまだ暑いので、少々の雨は却って涼しくていいとポジティブにとらえている人もいる いよいよ明後日はテニス大会 今日も出来は良くない 心配この上ないが、ここまで来たら開き直るしかない もともとがそれほどうまくないので、それを受け入れれば随分気持ちも軽くなるというものである 出来が悪い悪いと言っているが、 何度も同じミスをするのはそれが実力なのだろう そこに目をそらさず、向き合って、それも自分のテニスだと積極的に受け入れて、それをも楽しんでいければいいと思うのであるが^o^ 2日間メンタル調整をしていければと思うばかりである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.04
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今日は細君と高知市に オーストラリアに持って行くお土産購入第一弾 先ずは、今年2月に高知県に初めて出来たドン・キホーテへ 開店の時には、 ローカルニュースで盛んに取り上げられ、オープン初日は800人ほどが開店に並んだようである 因みに、高知県にドンキがオープンしたことによって、全国47都道府県すべてにドン・キホーテの店舗ができたということである ということは言うまでもなく、高知県がドベ>﹏< ドンキと言えば、雑然とした商品配置のイメージがある 私も何度か県外のドン・キホーテに行ったことはあるが、溢れんばかりの商品が様々並べられていた ポップも賑やかに色とりどりに書かれ、店内は大音量の音楽と商品の宣伝音声に溢れていた 久しぶりに入ったドン・キホーテ、相変わらずに煌びやかに彩られ、ポップは、安いよ安いよを強調し、或いは、ここでしか買えないよなどと購買意欲を煽っていた インバウンドのおかげでドンキは、爆買いの外国人で溢れている映像をテレビでよく見るが、 流石高知 しかも平日 外国人は少なかった^_____^ 所々で中国語が聞こえるくらいで、高齢者の買い物客が大半だった 流石高齢者先進地県高知の面目躍如^_^ さてさて 二人で何か掘り出し物は無いかと1時間ほど探索し、 中国人が爆買いをしてお土産にするほどの目ぼしいものではなかったが、 幾許かのオーストラリアへのお土産を購入した そして、今回の一番の目的である、間もなく生まれる初孫への玩具を選びに、イオンモール高知のトイザらスヘ 孫が少し大きくなって、遊びながら日本語を学べるようなおもちゃを探しに行ったのであるが、流石に気が早すぎた^o^ まだ生まれていない孫に日本語の学習もあったものではない>﹏< 中々面白そうなおもちゃもあったので、それは誕生日祝いに追い追いに贈っていくことにした さて、久しぶりのイオンモール高知 随分テナントも増えたり変わったりしていた 何より駐車場の場所も変わっていて、少々に戸惑った それでも平日である 来場者も少なく、フードコートもガラガラ フードコートはフードフォレストと名前を変え2階から3階に換わっていた 何にしようか迷ったのであるが、久しぶりになべ焼きラーメンを食べることにした 須崎市の谷口食堂が出店しているので、そこでなべ焼きラーメンランチを注文 久しぶりに食べた須崎のなべ焼きラーメンのなんとも旨かったこと シンプルなのが何とも心地良い! オーストラリアへのお土産も少々買えたので 今日のショッピングは満足満足 何よりも平日はお客さんが少ないのが良い ドン・キホーテなど、商品は賑やかに配置されていたが、お客さんも少なく、レジ待ちもなく、何等ストレスなくショッピングを楽しめた 行き道2時間半 買い物3時間半 帰り路2時間半 秋の好天 細君との長距離ドライブと ショッピングを満喫した☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.03
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朝のワイドショーでビヨンボルグの映像が流れていた どうやら近日発売の「Heartbeats: A Memoir(ハートビーツ:回顧録)」の中で、前立腺がんを罹患していることを告白したようである 症状は治まっているもののまだ体内にはガンが存在しているとのことである このニュースの中には、ボルグのライバルであり、その後継であるジョンマッケンローの映像も流されていた 多分1980年のウィンブルドンでの4時間近い決勝の熱戦の映像だろう 久しぶりに見る二人が殊の外懐かしかった 私が学生の頃既にトップ選手として活躍していた二人である 私などより随分年上だと思っていた ところがビヨンボルグは、私より1学年上の69歳、マッケンローに至っては、私より一学年下の66歳である イヤー驚いた まさか二人が同世代とは それにしてもあの頃はテニスが流行っていたなー フィラがこの上もなくオシャレで輝いていたブランドだった^o^ テニス全盛 もっとも私などは、天皇家を持ち出すまでもなく、テニスは軟弱な上流を気取る若者のスポーツだと思っていた まさかこんなに泥くさい、おっさんや親父が夢中になって遊ぶものとは思ってもいなかった>﹏< 私たちの世代前後のシニアには、テニス愛好者がまだまだ多いのであるが、私たちのサークルや練習会には新たにテニスを始める若い人が少なくなっている 近隣の市では、初心者を対象にテニス教室なども開催されているようであるが、若い人の参加はあまり芳しくないようである 人口そのものが減っているのでさもありなんであるが、 こんなところにも地域の疲弊や少子高齢の一面が垣間見える しかし逆に考えると、高齢者が元気にスポーツや趣味、生きがいつくりに勤しんでいる姿は好意を持って看過して良いのだろうと思っている 私にしてもいつまでも元気にテニスが続けられるとは思わないが 毎日の時間を安逸に過ごすことのできる幸せを感じて止まない 今の私にはテニスに感謝するばかりである それにしても、ボルグもマッケンローものぶさんの同世代とは驚いた☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.02
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明日から10月 何とも早いことである 暑い暑いと言っているが、朝夕はめっきり涼しくなってきた 季節は確実に変わってきている いよいよテニスシーズンが始まる 今週末にはてんやわんや杯がある テニス大会への参加は楽しみなのであるが、 実は 現在はテニス絶不調である 練習ゲームをやっていても満足のいくプレーがほとんどない 少しずつ何かちぐはぐになっているようである ミスを無くそうとするあまり消極的なショットを選択することが多くなっているようである もともとリスクのあるショットを打つことを含め、思い切りのいい、ある意味、開き直りに近いようなショットで相手を翻弄するのが持ち味だったはず。 ところが最近は、恐る恐るの正攻法のプレーに終始しているようである 少しでも上手くプレーしようとして、背伸びしたプレーで、相手に簡単にポイントを許す展開が多くなっている もう少し上手いと思っていたのであるが、とんだ思い違いだった 恥ずかしながら、自分を過大評価していたのだろう 出来ないことを無理してする必要もなく、今できる自分のプレーをするしかないのである 下手は下手なりに、自分のレベルでの出来ることを積極的にするしかないのだろう いつまで出来るか分からないテニスである 上手になることより、その時々を楽しむことが何より 折角テニス大会にも参加できるのである ペアを組んでくれる浜ちゃんに感謝しながら 相変らずのお任せテニスではありながら シニアテニスの毎日を楽しんでいくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2025.10.01
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