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朝 モーニングショーを見ながら細君と話しているとお隣さんがやってくるのが窓越しに見えた 手に何やら黄色いものを持っているようである テラスに出てみると「見事にカラスに食われちょる」 彼は、見事に中身が食べられた小夏を差し出した 「うちの小夏やろか?」 聞けば、我が家の前の溝に落ちていたもののようである 数日前にカラスが小夏を咥えていったことを聞いていたが これほど見事に食べられているとは 正直驚いた まだ酸っぱいと思うのだけれど カラスというのは酸っぱいものも食えるんだなー などと要らぬところに感心している場合ではない 小夏を守らねば!! 間もなく雨が降る予報なので、雨の降る前に急いで網をかぶせることにした 幸いに網の切れ端が倉庫にたくさんあるのでそれを持ち出して小夏の木を覆うことにした 柑橘の専門家であるお隣さんに、そのまま網をかぶせても小夏の木にはそれほどダメージを与えないということを聞いていたので、とにかく網をおっ被せることにした 不細工ではあるけれど2時間ほどで網をかぶせた もともと不器用でいい加減なものだから適当に過ぎる網掛けになったが、そこは、いい加減な性格が幸いし、満足な出来上がりと自己満足 これで小夏をカラスから守ることができるはず 間もなく食べごろになるだろう小夏を楽しみにしている 因みに一番上に生っていた1個はどうしても網が被せられないので カラスに食われるくらいなら多少早くても私が食べることにして収穫した( ´∀` ) 香りはもう小夏のさわやかさを醸している( ´∀` ) その香に初夏の音連れを感じる日々の幸せ( ´∀` ) 作業の終わりとともに春の雨が降り出した
2024.04.16
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今日こそまさに春の好日 温暖な陽光に風は微風 午前中は平田テニスコートでサンデーテニスに参加 10人の参加者で3時間 不出来ながら昨日よりいい出来だと自分を励ましつつ テニスを楽しみ過ごす これも春の日の穏やかな自然のお陰なのかもしれないなどと 脱出口を探しつつ( ´∀` ) 午後は久しぶりの映画である ぽんぽこさんからも映画を見に行くとの電話が有り 文教センターで待ち合わせをすることに 予定通り開始10分前の1時50分にぽんぽこさんと待ち合わせ会場入り いよいよ上映会スタート あれなんかおかしいぞ⁉ ステージ上でスタッフが見え隠れ アリャりゃ 音声の不具合 映像は流れるものの音声が無い それでもすぐに復旧して始まるものと思っていたら 10分20分と時間は経つもののトラブルのまま 「すいませんもう少々お待ちください」 私もイベントを30年ほどやって来たので、主催者の慌てぶりと困惑と焦燥が手に取るように伝わってきて 思わず頑張れと我がことのように心配していた 30分も過ぎた頃 「音響に詳しい方がおられたらご協力お願いします」 私が来ていることを知ってのヘルプのアナウンスである 義を見てせざるは勇無きなり 30年の文教センターとのお付き合い さあらばと昔取った杵柄とばかりにのぶさんもサポート 私の当初想定していた不具合の内容とは違いつつ、最終は、音声の回線をやり替えて、何とか音の出るようになった上映開始予定から遅れること1時間3時になっていた(-_-;)(-_-;) もう少し早く対応できたらと思いつつ、それでも何とか応急的に対応できたことに安堵した 主催者には言いにくいのではあるが 私にとっては予期せぬ嬉しいハプニングであった( ´∀` ) 福田村事件の映画の内容についてはまた後日に譲るとして 1時間押したおかげで、終演は午後5時30分を過ぎ、晩餐の時間 帰り道のファミレスで晩餐 帰りの運転は細君に任せて 私はビール 少しながらイベントに貢献できたことに満足して うまいビールを頂きました 春の日の好日 天気ばかりでなく 多少の存在感を感じ取れる 良い一日でした 結果オーライとはこのようなことを言うのであろうか( ´∀` )
2024.04.15
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いやいやカラスというのは厄介なものである 昨日、菜園を見ているとお隣さんが「カラスが小夏を咥えていったのを見たで」と云うことである カラスが小夏を咥えていった⁉ 俄かには信じられないことであったが、彼によれば、私の菜園に植わっている小夏のあたりで何やらバタバタとうるさい物音がするので見てみるとカラスが枝を折り小夏を咥えていたということである 去年も菜園には鳥害対策に網を張っていたのであるが、今年もぼちぼちと張らなければいけないかなーと思っていた矢先である 野菜はおろか小夏までとは 今年は、小夏の木にも網をかけないといけないのだろうか カラスと云うのは誠に安からんものである(笑) できるだけ早く網をかけた方が良いと思うけれど 今日はテニスの練習が殊の外疲れたので、午後は菜園ののぶさんは休養日とする テニスの練習が疲れたというよりもテニスの出来が酷過ぎて自己嫌悪に少々辟易しているの体で心身ともにドツボである( ´∀` ) こんな日には 菜園を愛でながら午後のビール 久しぶりのビンバドワイザー 既にお昼ご飯に細君手作りのピザをつまみに1本いただいていました(笑) 何かしら憩いの有る日々に感謝🍕 Change My Mind
2024.04.14
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4月14日(日)宿毛文教センターで映画「福田村事件」の上映会が有る 2週間ほど前、1台の車がやって来た もう何年も会ったことのない旧知の元市議会議員だった 何事かと思ったが、何のことは無い現在彼が取り組んでいる映画会のお誘いだった 「福田村事件」 100年前に起きた関東大震災から生まれた集団心理により、朝鮮人に間違われた日本人が、日本人により虐殺された実際の事件をモチーフにして作られた映画のようである 内容的には少し政治色の強い面持も感じつつではあったけれど 能登半島地震被災者義援上映会とのことでもあるので 多少興味もそそられつつ お付き合いで1枚チケットを購入した 購入したチケットとチラシを見ていると細君が殊の外興味を示し 映画の内容もさりながら井浦新 田中麗奈 永山瑛太などの有名どころの出ている映画と云うこともあったのだろう それではと云うことで、更に一枚のチケットを購入することにした 昨日わざわざ追加の前売り券を持ってきてもらったが、前売り券は200枚以上売れているとのことだった 会場の文教センターの多目的ホールは最大350人ほどが入場できるので、2回上映(10時~ 14時~)であれば、まだまだキャパはある 私が言うことでもないのであるが 当日券もあるということなので興味のある人はぜひご覧いただければ( ´∀` ) 久しぶりの映画会 楽しみである(笑)
2024.04.13
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久しぶりにタッペイちゃんから電話 他愛無い話しで20分 彼とは県の介護保険推進課で飲み友になり 以来良き友として26年付き合ってもらっている 慣れない県庁では助けられることばかりであったが、いつも年長である私を立てサポートしてくれたことには言葉に言い尽くせないほどの感謝の念を感じている とはいえ、いつも馬鹿話をしてカラオケをして酒を飲み気の置けない友として付き合っているのである 10歳近く年下であるが、いつも彼の包容力に助けられている 今日も午後7時30分の電話では 「まだ起きている時間だろうと思って」と切り出された(笑) というのは 私が8時過ぎには眠りにつくことを常としていることも知っている彼の配慮でもある(笑) 彼の実家は香北町にある 今日も香北の実家から電話してくれたようである 聞けば 週3日ほどは実家に帰ってお母さんと過ごしているようである もちろん週4日は高知市の自宅で奥さんと仲良く過ごしているのである(笑) 香北町と云えばアンパンマンミュージアム 子どもが小さい時には遊びにも行き、 一度はパーク内のホテルに泊まり、 アンパンマンの作者のやなせたかしさんと同じ食堂で朝食を食べたことなどを思い出す 香北町から元気満々アンパンまーんである(笑) アンパンマンのようなタッペイちゃんの懐かしい声に勇気凛々(笑) 少しテンションの下がり気味だった最近、誠に有難く バイバイキーン( ´∀` )
2024.04.12
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またまた 隣さんからタケノコのお裾分け すっぽり土に埋まっていたタケノコは 「湯がいてさしみにして食べて」とのこと そこそこに泥をよけてくれて持ってきてくれたのだろうけれど、先端まで所々に赤土がついている 前回頂いたものより随分大きいが、これもまた地中にすべて埋まっていた掘りたてのタケノコである 當にそれが値打ちである(笑) やわらかさ食感の良さは地上に姿を現してから収穫されたものとは比べ物にならない 同じタケノコとは言いながら全くの別物である 居乍らにしてこのような掘りたてのタケノコを頂けることに感謝 更に、タケノコの刺身に添える山椒も頂く 庭に育つ棘のある山椒を手折り「くれぐれも棘に気を付けて」と これまた有難く戴く タケノコとともに 掌でパンと叩いて香りを立たせた山椒を 辛子味噌でいただく 辛子味噌ももちろん手作り イヤ 混ぜ合わせただけだけど(笑) 山椒の清廉な香りが口いっぱいに広がって 鼻腔を刺激して まさに口幸(笑) 今夜は彼の言うとおり、タケノコの刺身仕立てでビール( ´∀` ) 残りは水の中で 明日の煮物になるを待つ(笑)
2024.04.11
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今年もカツオカップの要項が届いた 早速に浜ちゃんにラインし、参加の準備( ´∀` ) 一昨年は想像以上の大きなカツオを貰ったのであるが 昨年は残念な準優勝 今年はどうなるか 楽しみである 早速に浜ちゃんから返信が有り 早速に申し込むことにした(笑) 楽しむことが一番であるけれど 去年のリベンジが出来れば云うことは無い 余り勝ち負けに拘らずにと自制しながらもついついムキになるのは私の悪癖である(笑) 押さえて押さえて でも頑張ろう(笑)
2024.04.10
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テニス徒然日誌らしく偶にはテニス雑感(笑) 先週のテニスクラブすくもの練習ゲームで自分ながらいいと思えるプレーが2度あった 一度は、ペアのサービスゲーム クロス展開からネット際に緩くボールが返ってきたところを前衛の私がポーチに出てバックハンドボレーで逆アングルに決めた これが見事にサービスラインまで詰めてきた相手のサイドを抜いた 「えっ ここで逆クロス!!」ペアのToshiさんが唸った 3人ともクロスに返球されるものと思っていたようである 確かにクロスに打つ方が簡単なボールであったが、緩いボールであったのでどのコースにも返すことのできるボールだった 「イマジネーション」 Toshiさんの言葉に思わず口をついて出た私の言葉( ´∀` ) 最近英会話の学習をしているから英語が出たのでもないのだろうけれど、自然に発せられた自分の言葉に少なからず驚き機知を得た 確かにどのショットを打つかは想像力と自分の技術によるところだろう 改めて自分の言葉でそれを知ることとなった 以前はストローカーだと思っていた私であるが、よくよく客観的に自分のプレーを振り返ってみると得意だと思っていたフォアハンドストロークはミスが多く、バックハンドストロークはスライスでの守りのプレーに終始している現状である 一方、ボレーは安定してきたように感じている ミドルボレーはしっかりヒットし、低いボールに対してはエンドライン手前にペースの有る長いボレーを返すことができるようになってきた。ミスの多かったハイボレーも力まないことを意識して段々にミスが少なくなっているようである。 いつの間にやらストローカーからボレーヤーになっていたようである(笑) さて、もう一つの良いプレーは、私のサービスゲームでのフォアハンドストロークのダウンザライン アドバンテージサイドから相手バックサイドに私の比較的良いサーブが入った。相手レシーバーもしっかり返球したが多少浅いボールになった。 そこでしっかりためを作りコースを隠しフォアハンドでストレートに強打した。 それがまたきれいに相手前衛の横を抜けノータッチで決まった 「まさかっここで どこに打つか分からない!」と驚嘆のT(笑) そこでまた「イマジネーション」と今後は小さく独り言ちた(笑) 既に強打では勝ち切れない年齢になり、如何に自分の持っている数少ない技術を弄してゲームを展開していくことができるのか、シニアのテニスの楽しみでもある 相手の逆を突くショットが想像できることが今の自分の強みなのかもしれない などと生意気なことを思っていたが、2つの偶さかのいいプレーを振り返ってみると、2つとも40-0の気楽に打てる場面であった 競った展開でのショットではなく、力みもなく余裕をもって打てるショットだった。 裏を返せば、きっと大事なポイントとなるショットはこうはいかないと思わざるを得ないところが今の私の課題の一つなのだろう オッと ここにも良いヒントが有った(笑) 偶には良いとこ探しをして自分をほめるのも良いかもしれない それが趣味としているテニスをより楽しく感じることに繋がれば云うことは無い(笑)
2024.04.09
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菜園にネギ坊主 ネギ坊主の前に赤い花 テニスに行く前には硬いつぼみだったのが テニスから帰って覗いてみると 何とオレンジの花が開いていた 何の花かなとピクチャーディスで調べてみた ナガミヒナゲシという花 名前がわかったのでネットで調べてみた ナガミヒナゲシには毒性成分が含有されており、見つけた際には注意が必要 全国に生息地を広げている現在は「生態系等に大きな影響を与える外来植物」として、各自治体からも危険性が周知されている とのこと 何ともありがたくない花のようである 群生されてはたまらないので、少ないうちに処理することにした ナガミヒナゲシの花だけではなく モミジの花が咲いているのを発見( ´∀` ) 迂闊ながらモミジの花は初めて見たかもしれない イヤきっと今まで何度も見てきたのかもしれないが記憶には結びついていない 案外に可愛い花である モミジの横にあるヒイラギモチも花盛りである アブがブンブンと葉音を立てて 花の辺りを飛んでいる 春の音連れの我が家の庭園 注意してみると小さな花たちがチラホラと咲いている 知識に乏しいものだから花の名前など一向に知らないので 件のピクチャーディスで花の名前を調べてみたオニタビラコムラサキハナナオオカラスノエンドウ オオイヌノフグリオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)とは何ともコメントがしにくい名前である(笑) 星の瞳の呼び名の方が良いか(笑) 楽しくもあり春の一日
2024.04.08
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薄曇りの平田テニスコート 風も無く 暑くもなく 寒くもなく 眩しくもない まさに絶好の練習日和である テニスクラブすくも新年度スタート 今日は9名の参加で基礎練習の後ゲームを楽しむ 久しぶりの、Toshiさん、カンさんもブランクを感じさせずに 時々やらかしながら、テニスゲームを楽しむ 基本的に私たちのテニスにはブランクという感覚は無用なのかもしれない(笑) それぞれが思い思いに自由にテニスを楽しむ 勝つもよし 負けるもよし ミスも良し まぐれも良し テニスコート周りの桜も花びらを落としながら春の季節の移ろいを彩っている 満足のテニス練習を終え帰宅 午後は雨予報なので、その前に、もうすぐ玉を成して欲しいと願っているタマネギくんたちに肥料をプレゼントすることに 順調に生育しているタマネギくんたちに栄養を付けながら、他の野菜たちにもお裾分けの肥料を撒いて やれやれと思っていると 天気予報通り雨が降り出した それでは私も栄養補給を テラスにパソコンを持ち出し 好きな音楽を聴きながら時を過ごす 雨が降り出したので安直に「雨に歌えば」から(笑) ポールサイモンのAmerican tune シナトラのマイウエイ テネシーワルツ 雨も良いものです(笑)
2024.04.07
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キャベツ初収穫 上手く玉になるのか訝っていたが、見事なキャベツができた わずか一つ二つの作物ではあるが、収穫しそのものを見て また喜びが湧いてきた これが収穫の歓びというものなのだろうか 自然の手柄であるのは言うまでもないが 我が成したことのように喜ぶのも許されることではある キャベツ高騰の折、有難くいただくとする(笑) 昨日植えた春植えの野菜たちも 昨夜来からの暖かな小雨に濡れながら 実に菜園の仲間然として その存在をのぶさん菜園に垣間見せてくれている 小雨そぼ降る暖かく穏やかな春の日の憧憬( ´∀` )
2024.04.06
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昨日の雷雨とは打って変わった春の陽光 いよいよ今日は 春植え野菜の苗の植え付けだ 昨年は何も野菜の植わっていない畑に、ナス、ピーマン、シシトウ、キューリ、サニーレタスの苗を植えた お隣さんに教えてもらったりインターネットで調べたり、手探りの初体験だった 今年は、2年目ということもあり、少し余裕をもって苗の植えつけ( ´∀` ) のつもりだった^_^ 既に菜園を見ると、沢山の種類の野菜が少しづつではあるが植わっている タマネギやキャベツ、白菜、高菜、ネギ、にんにくの他、先日、既に、ジャガイモと里芋を植えているので、昨年と比べて、盛りだくさんののぶさんの菜園である 開店時間を待ちかねて市内の量販店に苗を買いに行き、小一時間で植え付けた ナス4本、キュウリ4本、ピーマン4本、シシトウ2本 いずれも去年は沢山の実を成らせ楽しましてもらった野菜である 更に今日は、昨年末に頂いたニラを小分けにして畑に植え替えた なかなかに根を張っていて引っ剥がすのに力がいったのであるが、これがニラの生命力の強さなのかなーなどと変に感心しながら植えていった 因みに育っていた葉っぱは昨日夕食にいただき、今日の植え替えは根元の部分だけである( ´∀` ) 無事根付いてくれるのだろうか これもまた楽しみである 1年を振り返れば やる気の強弱はありつつも菜園の作業を楽しく続けられたのは何ともありがたいことだった 植え付けも終わり、夕方、水をやっているとお隣のお兄さんがやってきてしばし野菜談義 「ナスビとキュウリがしぎょいねー」やおらお隣さん宣った ????????? ※しぎょい・・・間隔が狭い。 密生した、密集した的な意味 「ナスビもキュウリも広がるけん もっと離して植えた方がえい」 !!!!!!!!! なるほど、間隔が狭すぎたか 他所の畑を見ていると緑に溢れ畑に野菜があふれているように見て取れたので、今年は、敢えて詰めて植えたのであるが、これが間違いだったようである 早速にシシトウとピーマンを別の場所に植え直し キュウリとナスビの間隔を広くした いやはや、まだまだど素人ののぶさんの菜園である(笑) 2年目ののぶさんの菜園も今のところ楽しみに溢れている(笑)
2024.04.05
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天気予想通り昨夜遅くから雨が降り出した 早朝から雷鳴をともない雨が降っている クワバラクワバラ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 午後はいったん雨が止む予報であるが、今日は家で過ごすことになりそうである はてさて何をして過ごすか 取り敢えず英会話アプリ デイオリンゴをすることにした 毎日の学習は何とか継続しているものの、先週は最上位のダイアモンドリーグからあえなく陥落し、今は黒曜石リーグにいる 最近学習時間が少なくなっている証拠であるが、開き直って考えると毎日継続しているだけでもエライとも言える( ´∀` ) デイオリゴをしながらテレビを見ていると台湾で発生した地震のニュースが流されていた 日本にも津波警報が発令されたということであるが 幸いなことにこの津波による大きな被害は出ていないようである 台湾は大きな被害を受けているものと思われる 日本からも早急なる災害派遣を行って欲しいと願っている それにしても最近、彼方此方で地震が多発している 改めて地震に備えていかなければならないと自戒するところである 外では思い出したように雷鳴が聞こえてくる そんな中 宮崎県では、大雨の中、サッカーのゲームをしていた高校生2人が心肺停止になったというニュースが伝えられていた 落雷事故の有った2時30分頃は、宮崎では大雨で雷鳴も鳴り響いていたとのことである まさか本当にそんな中でゲームをしていたのであろうか 我耳を疑い、俄かには信じがたいのであるが、これまた改めてかみなりの怖さを再認識させられることとなった デイオリンゴをしつつの一日は、テレビを見ながらの一日となった( ´∀` )
2024.04.04
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桜満開 至る所に桜が咲き誇っている 近所の土手沿いの桜はほぼ満開 沢山の人がお弁当をもって花見をしている お遍路さんと思しき人もちょっとお花見 夜には提灯に火がともり夜桜見学に人影が見える 今週は雨が予報されているので、満開の花見が楽しめるのは今日までかも 些か先走りに過ぎるが、季節の動きは私など油断の多い人間には驚かされるばかりである まごまごしていると一気に夏なんてことになる 気の早いことではあるけれど、最近は春といっても寒さが去ればいきなり暑さがやってくるという気候の激変に春の穏やかな天気と云うのは少なくなっているようである 先週テニス大会に参加してから1週間 何となく疲れている感じが続いていて、テニスの練習をしていても集中力に欠け、心ここに有らずの日が続いている 薄霞の春のような心もとないぼやーとした空気の中を戸惑い彷徨っているような曰く言い難しの気持ちを持てあましている春の日々である 春は出会いや別れの時期ではあるけれど、私など隠遁生活を気ままに過ごす者には無関係であると思うけれど、人の心持と云うのは誠に厄介なものである もっとも時とともに気持ちも変わってくることは季節の移ろいと同じく自然の摂理の如である 揺るぐこともあるまい 有るがままの春を感じて ゆったりと気持ちの赴くままに 今日は久しぶりにあけぼのコートでナイターテニスである 火曜日のナイターテニスは雨や用事で3月は一度も出来てなかった 久しぶりのあけぼのナイターは、間もなく降り出す雨模様ながら無事終了www よしよし テニスにもそれなりに向き合っていこう( ´∀` )
2024.04.03
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監事(監査員)として地区役員引継ぎ会に参加した( ´∀` ) 参加者は11人 驚くことに50代が1人で残りはすべて60歳以上 さらに言えば60歳以上のうち70代が7人という超高齢者軍団である 改めて高齢化が進行していることを実感した アメリカ大統領選を争うバイデンが81歳、トランプが77歳を超高齢と危ぶんでいたが、我が地区も似たようなものだと慄然とした 超高齢者軍団が地域の活動を主導しているのである(笑) 地区では、祭事や清掃活動、陳情活動など様々な取り組みを行っている 祭事でいえば、夏にはヤーサイ祭、高知座神社で秋祭り、年末には大祓がある。 年に2回のクリーンデー、2月には芝焼き 農家も比較的多い地区なので、共同で道や水門などの保守管理を行う田役がある 春と秋に4日ほど農家の方を中心に草刈りや水門の清掃管理などを行っている 田役では、耕作している田畑の面積により負担が細かく決められていて、出なければいけない回数が決められている。 その決められている回数に出ることが出来なければ、人役分のお金を払わなければならないことになっている。 応益応分の考えである。 私は農地を持っていないので田役に出たことは無いのであるが、地域の環境や自然を守ることに繋がる田役は、大変有り難いことであると感謝している さてさて 高齢者の軍団とはいえ皆さんよく飲むこと 前役員さんへの慰労をしつつ、酒を飲みながら地域のことを様々教わった 話も弾み 私も良く飲んだ 2時間ほど飲んだ後、自宅で裏隣の理事を務めるやっさんと2次会 ビールとお酒を飲みながら、あれやこれやと他愛ない話をしていると時間はもう10時を回っている やっさんは75歳であるが、まだ現役の酪農家 翌日も早朝から仕事である 全く頭の下がる思いも禁じ得ず、私は翌日にはテニスにでも行こうと思うお気楽なご隠居様の次第である( ´∀` ) ひたぶるに飲み過ぎた
2024.04.02
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完全退職して1年が経った 気ままに一日を過ごすうちにあっという間に時が経っていた 感覚的には現役の時とあまり違っていないようで 未だに時間に追われているような感覚から脱却できないでいる時も良くある 自由気ままに過ごしているとはいえ テニス、英会話、菜園、ブログ、物書きは継続していこうと決めている やりたいことがあふれている時は時間に追い立てられ 一方 気持ちが向かない時はやらなければという気持ちばかりが先だって時が気持ちを追い立ててくる 好きなこと興味のあることではあっても継続していくのはそれなりに大変で骨折りなものである( ´∀` ) 特にブログは毎日掲載を旨としているので、日によってはネタが思いつかないこともあり、毎日のアップにまさにアップアップすることも再々に有る 年度末の今日この1年のブログを読み返してみた 好調の時、不調の時 文章の長短にもそれは現れており その時々の心持ちが見て取れ 忘れていたことなども思い出され思わず苦笑い(笑) 今日は 午前中は平田テニスコートに遊び 午後は、菜園で作業 大雑把ながら久しぶりに草引き 大部綺麗になった 菜園の野菜たちも元気に年度末の春の日を過ごしているようである 余りに水菜の黄色い花がきれいだったので、興味本位で久しぶりにピクチャーディスで花の名前を確認してみた 水菜の花をピクチャーディスで撮ると菜の花と出た アリャ 白菜の花を撮るとこれも菜の花と出た ホホウ 水菜も白菜もアブラナ科のアブラナ属のお仲間だそうです( ´∀` ) なのはな(笑) はてさて 夜は先日引き受けた地区の監査の引継ぎ会が有る お酒を飲みながらの引継ぎということなので殊の外楽しみである(笑) こうして年度末の一日が過ぎていこうとしている 最近 極道になりさぼりがちな菜園ののぶさん すっかり中断してしまった物書きのののぶさん 興味は失っていないので 年度の切り替えを好機として 再び気持ちを切り替えて楽しんでいこう 新たな年度が始まるぞ 隠遁生活2年生である (笑)
2024.04.01
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今日はテニスクラブすくもの練習日 練習コートに行く道すがら 3日前には全く咲いていなかった土手沿いの桜がいきなりに満開⁉ 昨日一昨日と暖かかったので一気に花開いたのだろうか 驚くほどの春爛漫への転身である!! テニスコートに向かう10時前の土手沿いの桜に心春めき 好天の春爛漫の平田テニスコート 今日のテニスクラブすくもの参加者は9人 基礎練習は少なめにゲームを楽しむ 火曜日に練習している前さんも今日はテニスクラブすくもの練習に参加している 3月は火曜日に雨が降ったり用事が有ったりでほぼ練習ができていなかったので 渡すタイミングを失っていたホワイトデーのチョコレートを2週間遅れでやっとこさ渡すことができた( ´∀` ) まさかダメになってはいないと思うけれど 何とも時機を逸したお返しである お母さんの分も2週間遅れで託けて 遅ればせながらせっかく買ったものだから気持ちだけでも( ´∀` ) 春の風に春の香 柔らかな陽射し 楽し気なゲーム 何とも良い時空 春爛漫( ´∀` ) ぼちぼちとテニスも楽しんでいこう
2024.03.31
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お隣さんからタケノコのお裾分け 毎年この時期には掘りたてのタケノコを頂く 実はもう2週間ほど前からタケノコはまだかなーとワクワクしながら心待ちにしていた(笑) まだ土の中に育ち 少しだけその気配を土の上にのぞかせるほどのタケノコのこの時期のそれの旨いこと 早速にゆで 三分の一ほどは刺身風に頂く タケノコ用に麦みそを購入し、酢味噌を作って、フンドウカネカのさみし醤油とともに味変で春の味を頂くことに 多分これからしばらくは食卓にタケノコ料理が並ぶのだろうが 今はまだ楽しみである(笑) 4時過ぎのテラスに準備万端(笑) ドクワトソンの濁声とともに 乾杯 などとテラスで飲んだくれていると またまた畑帰りのおばあちゃんからブロッコリーを頂く ありがたいことこの上なし 優勝賞品の桜咲くのビールとともに歓びの春(笑) 何より今日のタケノコは初物75日である(笑) また長命になったーーーーーーーーーーーーー
2024.03.30
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昨日は大会疲れもあり 運転疲れもあり 帰宅早々のビール疲れもあり ブログを書くのも億劫に感じて 何とか体裁を整えるばかりで酔いに任せて早々に就寝 ということで今日はその追記( ´∀` ) 久しぶりの大会参加に多少の興奮が有ったのか夜中2時には目が覚めたのでした(笑) 夜明け前には西の空に月の満ち欠けつつある臥待月の美しく 今日は絶好のテニス日和になりそうな予感を感じつつ出発の準備 早春テニス交流大会は、宮さんが段取り取りまとめをして参加している 今年は、私とタジ君 宮さんは高知市の近さんと男ダブに そして、女ダブには中さんタイさんペア 仲間内から3ペアの参加 昨日は私たちの優勝を書いたが 女ダブも優勝したことを書いていなかった 大変失礼をした 遅ればせながら 一番若い(笑)シニアの女性ダブルスでこの二人が優勝したことを追記させていただく 改めておめでとう このペアは、私たちが最終戦を戦っている時、すでに優勝を決め応援に駆けつけてくれていた 遠目に応援を感じ プレーごとに拍手と声援を送ってくれていた この応援が最終戦の勝因の一つだったのかもしれないとは、対戦後の後付けの感想にはなるが 感謝感謝(笑)(笑) 宮さんペアも優勝候補の竹さんペアを破り大活躍 残念ながらもうひとペアの強豪には勝ち切れなかったとはいえ 見事な準優勝である 幡多勢大活躍のシニア大会でした 昨日は開けることもなくそのままにしていた優勝の商品は500ミリリットルのビールが2本( ´∀` ) 井本杯の時は黒ビールであったが 今回は春間近の桜缶 ここにも桜咲く(笑) 私についていえば、結果オーライのゲームに終始したが 思い返せばそれが今の自分の力なのだろう まだまだ強くなれるはずと信じつつ 自己を鼓舞しながら 浜ちゃんに頼りつつ 昨年準優勝にとどまったカツオカップに向け ぼちぼちと練習を楽しんでいこう( ´∀` )
2024.03.29
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久しぶりのテニス大会参加 会場の春野テニスコートまでタジ君と宮さんと3人で乗り合わせ 7時に四万十市のスーパーで待ち合わせ 途中トイレ休憩のアグリ窪川では燕の案内 オッと私達は女性ではないぞ(笑) つばめさん 正確な案内をお願いします(笑) 天気も良さそうなので一日を楽しくテニスで過ごせそうである この大会は、1人4ゲームを行う大会なので、6時間参加してもテニスをしている時間は2時間程度である ゆったりと椅子に腰かけほかの人が戦うゲームを見つつ あれこれと考えを巡らす そんな時間が有る誠に余裕に満ち溢れたテニス大会である まだまだ働いている同世代もいる中、誠に有難いことである ゲームは男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスが年代に分かれてゲームを戦う 私の参加する60歳代男子ダブルスリーグは5ペアの総当たり戦 ヤングシルバーの部である(笑) 一番若いシニアのリーグだ(笑) 1ゲーム目6-3 2ゲーム目6-2 3ゲーム目6-1で勝利 ゲーム差は楽に勝てたようなスコアであるが、内容はグタグタ とても楽勝とは言えない( ´∀` ) イージーミスのオンパレードである 内容的には極めて不満の残るものながら、それでも勝てたのであるから結果オーライであるwww 第4ゲームは全勝ペア同士の対戦 このゲームに勝った方が優勝である 実にこのペアは、昨年井本杯で決勝リーグの最終戦を戦ったペアである 一番の強敵だろうか( ´∀` ) のぶさんタジ君ともイージーミスが多く苦戦を強いられるが、勝負所の4ー4の第9ゲーム 何とかタジ君が頑張り切り 勝ち切ることができた 内容的には疑問符のつく出来の多いゲームであったが 勝てたことが一番の収穫( ´∀` ) 今日は結果を素直に喜ぶこととししよう(笑) テニスのできる体力が有ることに感謝しつつ テニスのできることに感謝しつつ 何とか優勝おめでとうダス( ´∀` )
2024.03.28
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大谷翔平が腹を決めた 決然とした記者会見だった 水原一平との決別には忸怩たる思いは有っただろうが、きっぱりと彼を犯罪者であると言い切った 「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ皆に嘘をついていたというのが結論。」 そう云わなければならなかった彼の心情を慮ると想像に余りある 勝手な想像ではあるが、大谷翔平は犯罪に問われなければ、彼水原一平の借金も肩代わりし、彼を守り切ってやりたい思いを持っていたのではないかと思う。できればそうしたいと心底思っていたのではないだろうか しかし、事ここに至っては、大谷にとっても降りかかる火の粉は打ち払わなければならないのは言うまでもない このことは、大谷翔平 水原一平にとってもこの上もない不幸である 真実はこれから明らかにされていくのであろうけれど、今後一山も二山もあろうことが想像される 更に、様々な憶測や悪意を持ったゴシップがばら撒かれるのは想像に難くない 真実が如何なるものであれ、これだけの問題に発展した以上、その影響は避けられないだろう 厳しい状況ではあるが、間もなく、シーズンが始まる 怪我を乗り越え臨もうとしている大谷翔平の野球人としての挑戦がまた始まろうとしている 活躍を祈って止まない
2024.03.27
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3月は別れの季節 新たなる旅立ちの季節 そして勤め人には人事異動が気になる時期である 先週の金曜日 3月22日には多くの自治体で令和6年度の定期人事異動が発表されたようである 勤め人であれば避けることのできない人事異動 これにより新たな職場で或いは違ったポジションで仕事をすることになる 何より昇進しているかどうかも気になるところである 現役時代憂鬱な日の一つであった人事異動の発表の日を思い出す 首を洗ってそれを待つの心境だった( ´∀` ) どの部署になってもそれなりにやりがいもあるのだろうけれど やはり得意な分野 好きな分野で仕事はしたいものである 思いもかけない部署への異動に驚いたこともある 苦手な分野で仕事をしなければならないと考えると、ため息が漏れ ついつい意気消沈したことなどつらつらに思い出す 今は気楽なものだ 新聞やインターネットで異動発表を見ながら数少なくなった知人の発表に感心したり、異を感じたり 他人事の人事異動ではあるがそれぞれがどんな気持ちで発表を見ているのか想像を逞しくしている 始めは厭だなと思っていた職場も案外にいいなと思えるものになったことなどを思い出しながら どの部署になっても気持ちを切り替えて みんな頑張って欲しいと思うのは率直な気持ちである
2024.03.26
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驚くだろうが私の住む地区では、全世帯が集会所に集まって地区総会が開かれる 全世帯参加の地区総会 田舎の田舎たる所以である(笑) それほど広くない集会所に200人近い人がぎゅうぎゅうに集まり、2時間近く話し合いが行われる ここ4年間は新型コロナ感染拡大の影響を受け開催できなかったので、4年ぶりの開催である 雨の降る中三々五々に集まってくる 総会は参加者の出席を取るところから始まる 副区長がひと世帯ずつ名前を呼びあげ出席者が返事をしていく 4年前に参加した時に比べてさらに高齢化が進んでいる 4年分の高齢化といっていいのかもしれない 4年前はほぼ全世帯が参加していたが、今日は半分くらいの参加にとどまっていた やはり新型コロナやインフルエンザの影響なのだろうか 因みに この総会に参加しなければ3,500円のペナルティを支払わなければならない 4年前は2時間ほどかかっていたように思うが、1時間ほどで総会は終了 これも参加者の減少と同じくコロナ感染やインフルエンザの影響による時短なのだろうか 集会所の敷地に植えられている桜は3分咲くらいだろうか この雨が上がればいよいよ堤防沿いの桜の開花も始まるだろう 一昨日には提灯も準備され桜の開花を待っている 集会所から家に帰る坂道の脇には小さな滝が一つ 雨の降り止んだ午後 たびたび野菜を頂くおばあちゃんから今日はブロッコリーを頂いた 家の道向こうには一昨日オクラの苗が植えられ わが家の菜園には眼を凝らせば見えるほどのジャガイモの芽吹き キャベツも育っている( ´∀` ) 自然に包まれて今日も一日を過ごしている 田舎暮らしは良いのです( ´∀` ) 因みに今日の総会で監事を仰せつかった( ´∀` )
2024.03.25
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昨年9月から東京に異動になった松くんが久しぶりに帰っているというので少し練習をすることに 昨年末にあけぼので打ち納めをして以来である 取り敢えず2時間ほどの軽い練習 基礎練習の後、シングルス擬きのゲームを小一時間 練習不足ということだが、やはり上手い ボレーストロークの練習をしていると 「フォアボレーとバックボレーのレベルが違い過ぎる」との指摘 フォアボレーはそれなりに良い感じで打てているがバックボレーが酷過ぎるとのこと 確かに私自身バックボレーが安定していないことは薄々気づいていた 意識すればするほど、バックボレーの不安定感が際立って露呈された 見事な指摘である 私のバックボレーはインパクト後に振り過ぎて安定せずミスショットになる傾向がある フォアボレーと同様にインパクトした後に打ちたい方向に面を残して送り出すイメージを持てば安定してくるのではとのアドバイスを貰って、それを意識しながら練習をしばし 自分の意識の中にバックボレーのインパクト後のイメージが薄っすらと見えたような見えないような( ´∀` ) よしよし 段々良くなってきたwww 後は練習して身に着けるばかりである 久しぶりに良い練習ができた 松くん 東京では、週に1回 中上級者のスクールで練習をしているようである こちらにいる時は週に3回4回やっていたことを考えると 練習量はことのほか少なくなっているようで、東京に行く前との練習量は大きく違っているようである 多少あか抜けた感じはありつつ( ´∀` ) 変わらぬ人の好さ 人当たりの良さに 練習共々楽しい時間を過ごさせてもらった 次は夏休みだろうか
2024.03.24
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残念なニュースがこのタイミングで 唖然としたと言おうか 信じがたいと言うべきか 身から出た錆とは言いながら 解雇された水原一平 キツネに抓まれた感が払拭できないままに開幕第2戦を迎えた 今日は木曜ナイター練習が有ったので、9時過ぎに帰ると5回が終了しており パドレスリードの10対8 心配した通り山本由伸は打ち込まれていた 早速に大リーグの洗礼を受けたが、彼の実力からすると一年を通して活躍できるだろうし、1戦2戦の結果に評価を下げる必要はなく、些かの心配もいらないと思う 心配なのは大谷翔平である 2試合続けてヒットを打ち打点を挙げ、一見好調に見えるが、第2戦の第2打席、第5打席の2本のライトフライは、好調な時であればオーバーフェンスしていたボールである 少なくとも5打席目の松井からのライトフライは、ホームランにならなかったことが不思議に思われた 特に第5打席の場面で特筆すべきは、12対11の1点差、ホームランが出れば逆転し、ヒーローになれるという好機という点である 時の運というのはこのような場面に見て取れるものである WBCの時の大谷の活躍と比べてみれば容易に想像できるというものである 開幕戦に続き、悪いニュースが有る中でそれを払拭するためにも打って欲しかった 良いあたりながらライトフライに倒れてしまった彼の打球にどこかしら影を感じてしまうのは件の如くの私の先走りに過ぎる取り越し苦労、杞憂に過ぎるのだろうか 返す返すもこのタイミングでのこのニュースには曰く言い難しの悪意を込めた何者かの作為が感じられる 誰が何のために、そしてその真意真相はどのようなものであるのか、今後の動向を見守るほかないのだろうが 繰り言になるが 水原一平 やらかしたナーーー 水原一平をすべて否定することは無いが ギャンブルによって大きな代償を払うことになった彼の不幸は途轍もなく残念に過ぎることである 大谷翔平にとっての救いは 水原通訳との惜別はあっても 新たなパートナー 真美子さんの存在がある( ´∀` )
2024.03.23
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いよいよ大谷翔平のシーズンが始まった 2度目のトミージョン手術を乗り越えてのメジャーである 場所は韓国 相手はダルビッシュ 流石天下のNHK 大リーグの放映権はガッチリ 大谷の出場試合以外大リーグの試合はほとんど見ない私であるが 地上波でのゴールデンタイムの大リーグ放映とは流石に大谷翔平である あのダルビッシュをも脇役に留めさす 大谷翔平の今の存在感の大きさには舌を巻く とはいえダルビッシュも良かった 大リーグの開幕戦である そこで先発できる存在感は流石である 全盛期を過ぎ様々な変化球を駆使し大リーグの一流どころと対戦する今のダルビッシュ 苦労しながらの投球ながら一一流の片鱗を示す 3回表のツーアウト満塁のピンチ ツーストライクスリーボールから渾身のストレートで三振に切って取った これまで比較的冷静を保っていたダルビッシュが吠えた 一方、主役の大谷翔平は、内野ゴロ2つにセンター・ライト前のヒット2本 一打点に一盗塁 先ずまずという出来だろう 2安打1打点と云うのは並みの選手であれば上出来であるが 大谷に期待されているのはこの程度ではない 試合は 終始パドレスに先行されながら8回一気に逆転し勝利したドジャース 流石である 去年は「なおエ」 リードしていても試合には勝てなかったエンゼルスとは大きな違いである ホームランが見たかったなーと思うのは欲の書き過ぎだろう まだまだ始まったばかり 今年も大谷翔平の活躍に胸躍らす日々となるのだろうか( ´∀` )
2024.03.22
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朝6時過ぎに目を覚ますと外から暴風の凄い音が聞こえてきた 窓越しにもその凄まじさが感じ取れる 時折窓を揺るがすほどの強風が吹き荒れている ビニールハウスのビニールは風に舞い 竹藪は大きくうねっている 台風の如し春の嵐 そういえば昨日のニュースで 今日から明日にかけて低気圧が日本列島を襲うので、台風並みの防風が吹き荒れると言っていたようである 毎年この時期には、春の嵐が吹き荒れる日が有る 日本付近に北から入り込んでくる冷たい空気と南から流れ込む暖かい空気がぶつかりあって上昇気流が生まれることで、温帯低気圧が急速に発達するために起こる現象のようである 見方によれば寒い冬の日々を吹き飛ばし、草木の芽吹を誘うための自然の息吹のようでもある 自然と云えども人間同様 気に食わないこともあり 毎日同じ気分ではいられないのだろう 天気の良い日もあれば 暴風の日もあり 時に雨をもたらし 時に曇る 人も同様 時に歓び 時に怒り 時に悲しみ 時に笑う 四季折々の自然の移り変わりと人の心持の有り様 私など日々を顧みれば 他愛ないことに歓び 悲報に涙し それとないやさしさに感謝し 他愛ないことに怒り 悲喜交々の感情に左右されながら過ごしているばかりである それほどに拘らなくても良いのになーと思いつつ ついつい拘ってしまい ついつい行き過ぎてしまうことも再々 まだまだ青いと言ってしまえばそれまでであるが 若気の至りと許される年ではないことは言うまでもない(笑) 老醜を晒す愚かな行為は嘲笑の的になることに他ならない 反省すること頗るである( ´∀` ) 春の嵐の如くに感情を爆発させることのないよう 心がけたいと思うばかりである
2024.03.21
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「空想を実現する」 極真館の盧山 あのローキックの盧山初男の言葉である 何気なくユーチューブを見ていたら偶々極真空手の動画が宣伝されていた 斯くたる興味があったわけではなかったけれど、そのまま見ていると 件の盧山の言葉が有った 空手の練習をするとき イメージをもって練習していくことが如何に大切であるかを弟子たちに話をしていた 漠然と練習していては、どれほど練習していても上達しない。 実践をイメージし、そのイメージを膨らませて練習に取り組むことが大切であることを繰り返し指導していた 確かに言われてみれば、漠然と練習している人と実践をイメージして練習している人との違いは一目瞭然である いかに練習しようが心が入っていなければ上達はそこにはない ところが心を込め空想を逞しくしながら練習に取り組むと上達のほどが全く違ってくる いざという時に力を発揮できるかできないかはここに違いが出てくるということである それは空手にのみいえることではないだろう テニスにしても 練習をすればそれなりに技術は上達するとしても、イメージを持った練習をしていなければ、実際の試合で通用するようなショットを打つことはできない。 大事な局面になればなるほど、普段からゲームを意識した練習をしている人とそうでない人の差は歴然と出てくるものである ゲームで使えるショットを身に着けてこそ大事な1本を取り切ることができるのではないだろうか 練習のための練習では、技術は多少上達しても、勝負強くなることはできないのだろう 如何に力が有っても大事な時にその力を発揮できないのは、こういうところにもあるのではないだろうか ブルペンエース 稽古場横綱 など言い得て妙である さらに言えば、実際に練習していない時も、空想をしながらイメージを膨らましていくことにより上達につながるということもある イメージは練習中だけのことではなく、四六時中トレーニングできるということでもある もっとも 空想だけで上達したら云うことは無いのであるが それは流石に有り得ないか(笑) 畢竟 空想したこと、イメージすることを日日の練習の中で実現していく心がけが必要であるということなのだろう 何事も一事を達成している人の言葉は重みが有り、説得力があるものである なるほどなどと感心しつつ、如何許りにそれができるのかわからないが、心がけていこうと思うのである( ´∀` ) ついでながら もう一つ盧山の拘りの基本的な指導 「礼に始まり礼に終わる 始めのあいさつ仕舞いのお礼」 これも首肯するばかりである(笑)
2024.03.20
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母がお世話になっているグループホームの外部評価の会があった 会合への参加というのはホントに久しぶりである 現役の頃は毎日の如くに何かしらの会合が有り、イヤが応も無く参加していたが、基本的に会合は好きではない 主催者側として会を主導していくときは仕方がないので、積極的に発言して話しを進めていくのであるが、一参加者として参加している時は できるだけ発言はせず、早く時間が経つのを待ちわびるばかりであった 早く終わって欲しいと思うほど、時間の経つのが長かったこと 長かったこと 本音を言えば、外部委員会などの会合は遠慮したいのは山々ではあるけれど、母の入院入所には言葉に尽くせないほどに感謝しているのでその思いを少しだけでも伝えたいと思い参加させてもらった そもそも 母が高齢になり、自宅で一人で生活が出来にくくなり、さりとてそれを支える余力が自分にはなく、日々被害妄想的に認知の進む母にはほとほと困っていた 毎日弁当を差し入れし、何かと世話をするのであるが、手に余ることが多くなり、私たち夫婦とも精神的にも肉体的にも大きな負担になっていった そこで相談したのが今入所しているグループホームの母体である病院であった。そこには専門の相談員がいて、専門の医師とともに母を受け入れてくれた。 何よりありがたかったのは、自宅で生活できない母の面倒は責任をもって対応してくれるという力強い言葉だった 病院は一定期間、療養型病床群等であれば、3か月で診療報酬が極端に少なくなるので、どの病院も大抵3か月を目途に退院を勧奨されるので、次の施設を探さなければならない。いざ退院となっても、順番待ちの施設が多くおいそれと入れる施設は無く、自宅では生活できない母をどうしたらいいのだろうかと先走った心配をしていたのであるが、強制的に自宅に返すことは決してしないと言い切ってくれたことに何とも感謝し安堵したことを忘れない。 在宅介護にほとほと疲れ疲弊していた自分にはこの上もないありがたい言葉であった。 事実、新たな入所先が決まるまでは入院させていただいたし、親身になって相談にも乗っていただいた。 やっとグループホームの空きが出て、それも同じ法人のグループホームで、医療介護一体に安心して入所できる今の施設でお世話になることができることとなった。 このグループホームの専任の職員の対応もこの上なく良く、ことあるごとに連絡を頂き有難いことは言を持たない 新型コロナ感染拡大もあり、面会もままならない時もあったが、その間も頻回に連絡を頂き、安心して生活している母の姿が垣間見えた 今日の会合には、その感謝の気持ちを言いたいと参加することにしたのである 救われたのは私ばかりではない 入所者の家族の多くがその思いを持っているようである。 本当に有り難いことである 今日は早く終われと会議の終わりを待ちわびることはなかった(笑) 更に会合の後、久しぶりに母と施設の南面入り口に腰かけてコーヒータイム 春の午後の暖かな日だまりに母の笑顔 何だか心まで温かくなる 母とボクのコーヒータイム( ´∀` )
2024.03.19
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昨日の天気予報では、日曜日は9時くらいから雨が降る予報になっていた 多分練習は中止になるだろうと思ってゆったりしていた 外は、7時頃から少し雨が降り出したが、直ぐに止んだようである 流石に今日はテニス練習は無いだろうとラインで確認すると やる予定だということ 改めて天気予報を見直すと11時頃までは雨が降らない予報になっていた 慌てて準備して、雨の降るまでの練習へ 平田テニスコートに行くと浜ちゃんが来ていた ぎっくり腰は大したことがないとのことだけれど、取り敢えず今日はお休みするということ やりたい気持ちを抑え 用心用心( ´∀` ) 三々五々と集まったメンバー7人 1コートでゲーム 1コートで基礎練習をすることに 予報どおり11時には雨が降り出し、練習はそこで終了 取り敢えず2時間の練習を終え帰り支度 本当に最近の天気予報はよく当たる 有難いことではある( ´∀` )
2024.03.18
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今日はテニスクラブすくもの練習日 7人の予定が急遽2人休みになり5人 いつもは2面で練習しているけれど 1面で5人が練習することになった 5人で基礎練習をした後は、ペア決めをして交代に1人休みでゲームを楽しんだ 急遽お休みになった一人は浜ちゃん 昨日腰を少し傷めたようで、取り敢ず今日の午前中に病院に行くとのこと 昼過ぎにラインが有り、診断はぎっくり腰とのこと 多分大したことにはならないだろうけれど、他山の石として私も気を付けなければ さて、宿毛市では桜の開花宣言がされ、我が家の前の山にも桜が咲きだしているが 平田テニスコートの周辺にも桜の木がたくさん植えられている 交代で休んでいる時間を利用して、一回りすることにした 様子を見て回ったけれどまだまだ開花は先のようである 同じ宿毛や同じ平田でも場所が違えば咲くタイミングも随分違っているようである それにしても今日も暖たかな良い天気である テニスコートに遊ぶ幸せを感じつつ くれぐれも無理をせず ほどほどに ほどほどに(笑)
2024.03.17
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今日は一気に気温が上がり 春を越え初夏の様相の一日 暖かな陽射しに誘われて、菜園で過ごす 余りの良い天気に スピーカーを持ち出し 音楽を聴きながらの菜園作業 久しぶりにドクワトソンを聞いている ひところよく聞いていたカントリーウエスタン ドクワトソンのギターと低音の声が良い 盲目のシンガーであることが信じられないくらいのギターテクニックである 学生の頃友人からドクワトソンのカセットテープを借りて初めて聞いた その恐ろしいほどのギターテクニックと何より彼の歌声に心奪われた その頃はユーチューブなどはもちろんなく私など簡単にカントリーウエスタンを聞くことができなかった ドクワトソンもそうであるが、チェットアトキンスやノーマンブレークなどのギタリストの音楽を聴くのも大変だった 今では、大抵のミュージシャンはユーチューブで簡単に見ることができる 何とも便利な時代になったものだ 麗らかに暖かな陽光につつまれて 椅子に腰かけ午後も転寝の如く時を過ごし 相撲放送など見ながらダラダラと デイオリンゴをしたり ブログを書いたり 今日もあっという間に一日が過ぎてゆく 間もなくビールの時間である(笑)
2024.03.16
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8時過ぎ、カーテンを開け、外を見ると快晴 早春の景色 あっ 昨日までなかった山に桜色の塊を発見 玄関を出て改めて南に広がる山を眺望すると確かに桜のようである 山桜が咲いた 驚くほどに突然に現れた桜群 一昨日(3月12日)宿毛市の桜開花宣言が有ったが、当方、平田の桜の開花はもう少し先であると思っていた このような自然の移ろいというのは、迂闊に過ぎる私などの想像を遥かに超越する自然の習いに他ならないのであろう 一方我が菜園でもキャベツやソラマメが季節の活力を見せている 小梅も実を付け始めたようである 春のハートを形どった アンジェのケーキ 今日はホワイトデー 細君用に2個購入(笑) いよいよ春( ´∀` )
2024.03.15
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3月12日宿毛市桜開花宣言 早いなーと感心していたら どっこい まだまだ早いところがあった 熊本市水上村 こちらも独自開花宣言であるけれど 昨年に続いて全国一の開花宣言のようである 去年は東京が3月14日に開花宣言し全国一と思っていたら、水上村は去年も3月11日に開花宣言していたようである 宿毛市と同じく独自宣言であるので、どれほどの説得力があるかどうかは別にして、大したものである( ´∀` ) 残念ながら、昨年に続き、宿毛市は日本一にはなれなかったが、云う迄もなく温暖な地を証明する素晴らしい財産である春一番 ~気象庁発表ではないけれど(笑)~ (R5.2.20)桜咲く ~東京には負けたけれど~ (R5.3.17) 独自開花宣言ではあるが、これからも継続して宿毛市観光PRの素材として活用して欲しい いよいよ春まじかである
2024.03.14
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今日は久しぶりにあけぼのクラブのナイター練習に行こうかと思っていたら、何となく右足首に違和感を感じた 気になりだすと段々に痛みを感じるようになり、これはいかんと思い、取り敢えず今日はテニスはお休み 安静に過ごすことにした 昼過ぎまで部屋でパソコンを眺めていたが、気分転換に散歩をしてみようと思いたった 右足首の痛みの具合を確かめることも理由の一つ 犬を飼っていた頃は、毎日のように散歩をしていたが、 最近は、我が家の窓越しに 或いは 庭から菜園から遠く眺めるばかりである 10分ほど家の南側の坂道をぐるりと一周 春を待つ田んぼや畑 私の菜園とは比べ物にならないほどに大きく育っている野菜たち 専門の人はえらいものだ 春の息吹を感じつつ 足の方も多少違和感はあるものの大した痛みは感じない 有難し 大事には至らないだろうけれど気を付けることに越したことはない 用心用心( ´∀` )
2024.03.13
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東日本大震災のあの日から13年 あの日の衝撃は今でも忘れられない 津波の恐ろしさは観念的にはわかっていたが、あの日見せつけられた圧倒的な津波の恐ろしさは想像を絶していた 流されていく車や家屋の目を覆うばかりの破壊力はテレビの画面越しにも感じられた 多くの被害を残して13年が経つ 死者・行方不明者は2万2222人を数え 避難者は2月1日現在、2万9328人ということである 被災者の方々には この13年間をどのような気持ちで過ごしたか想像するだけでも胸が痛む 更に 今日の高知新聞の記事を読み心の痛みがいや増した 「東北被災者9千人、63億円滞納 災害援護資金、返済重く」 災害援護資金は、震災で家が壊れたり、世帯主が負傷したりした一定の所得未満の世帯に最大350万円を貸す制度である 給付ではなく貸与であるため、返済が必要な制度である この制度により救われた多くの人々がいる一方、今でもその返済が負担としてのしかかっている人々がいる現実である 所得の低い人々が精いっぱい日々を暮らしていた その中で災害にあい、それまでの生活が破壊される 必死に立ち上がろうとする人々に支援が行われ 何とか立ち直りを迎えた人々に尚も返済が重くのしかかる 被災された低所得者や高齢者の心情やいかばかりだろう 未だ様々な形で支援が行われているものの、まだまだ痛みを癒し切れていない現実が有る もともと低所得の人への支援金なので、給付にすれば良いと私は思う これは奨学金制度についても同じである 貧困により子どもたちの希望を奪うことがあってはいけないのは言うまでもないだろう 3月11日に改めて考える 私たちは何を希望に生きていくのか 大地震を恐れ暮らす必要など無いのであろうが出来る限りの対策をしていくことを肝に銘じて ブログを書きながら見ているテレビでは 南海トラフ地震の発生確率が不正に水増しされていたとワイドショーで報道されていた このタイミングでこのニュースと驚くとともに このワイドショーの今日の第一の話題は、鳥山明・TARAKO、大谷翔平であったことにも驚いた 比較的社会報道を得意とするこのワイドショーに有って 水増し報道と併せ、3月11日のこの日に伝えるべき順番が大きく違っているのではないだろうか と画面の前で大いに憤っている老人が一人( ´∀` ) その後 同系列の昼のワイドショーでは1時間きっちり震災から立ち上がる人々を特集していたことに一先ず安堵( ´∀` ) 3月11日は東日本大震災の話題を取り上げる そのことを安直な発想と云う莫れ いかに安直で横並びの報道と批判が有ろうとも、伝えていかなければいけないことは報道としても心して欲しいと思うのは私ばかりの感傷ではないと思うのであるが 風化してはいけないと思いつつ さりながら 時は流れていく
2024.03.12
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2週間ほど前から何となく偏頭痛と軽く喉が痛いような風邪の初期症状のような違和感を感じるときが有る いよいよコロナかインフルエンザに感染したのだろうかとも思ったが 症状は、悪くもならず、かといって回復もせず、日によって良くなったり悪くなったり 花粉症? ひょっとすると花粉症かもと思い 花粉症持ちの細君に聞いてみた 細君もここ最近鼻水くしゃみなど花粉症の症状が出ているとのことである はたして ネットで花粉症について調べてみるとその症状は多種多様である 基本的に風邪の症状に似ているようであるが 症状の出る特定の時間帯がある 同じ症状が2週間以上続いている 鼻水はサラサラで透明 くしゃみが出る時は大抵連続して出る 発熱は特にない、あるいは微熱程度 目の痒みや喉のイガイガ感、皮膚の痒み等々多岐にわたっている 私の症状は のどのイガイガ 目のかすみ たまに頭皮のかゆみや体の部分部分が痒くなる くしゃみをするとき連続してくしゃみする 当たっているようないないような まさかこれまで花粉症などとは縁遠かった私に降って湧いたような災難であるwww もっとも 私の目のかゆみは最近に始まったことではなく、単に老化によるものと思われる(笑) 果たして花粉症になったのだろうか ここ数日は症状はないけれど 今しばらくは様子見といったところだろうか( ´∀` )
2024.03.11
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Dr.スランプアラレちゃんの登場は強烈だった 鳥山明の描く漫画は何とも斬新でその感覚には舌を巻くことばかりであった ストーリーもさりながら、彼の生み出すキャラクター 中でもアラレちゃんは群を抜いていた 彼の作り出すキャラクターの何とも愛らしく愛おしいことは同世代の漫画家の追随を許さず、一刀凌駕していた 60年来漫画を読み暮して来た私にとって、うる星やつらの高橋留美子とともに別次元の存在として、敬愛すべき漫画家だった もっとも漫画世代の私にとって、好きな漫画家は、手塚治虫に始まり、藤子不二雄、水島新司、ジョージ秋山、秋元治、本宮ひろ志、弘兼憲史、江口寿史、小林まこと、あだち充、柳沢きみお、うえやまとち等々、枚挙にいとまない 鳥山明はマンガだけではない あのドラゴンクエストのキャラクターを生み出したのも彼である ドラゴンクエストを喜んでやっていたことがにわかに思い出されてくる ファミリーコンピューターが出始め、いくつかのゲームを楽しんだが、一番のめり込んだのがドラゴンクエストⅡだった 仕事から帰って、夜遅くまで、遊んでいたことが思い出される 何か月かかかってゲームをクリアした時の感激は今でも忘れられない( ´∀` ) 思い起こせば、鳥山ワールドがいかんなく発揮されたキャラクターたちであった それにしても突然の鳥山明の訃報 彼の訃報を受けテレビでは様々な角度から特集番組が組まれている ニュースでは、各国から観光で来日している人々にインタビューをしていた スペインや、中国、フランス、アメリカなど様々な国で彼の代表作ドラゴンボールが愛されていることが、そのインタビューからも伝わってきた 我が高知新聞の一面にも鳥山明の訃報が一面で報道されている 私たち同時代の人間だけでなく、幅広い年代の人々に支持されていた偉大な漫画家だったことがこの一事を見ても証明される 改めて、同世代の鬼籍入りを目の当たりに そういえばちびまる子ちゃんの声優TARAKOも 時は厭が応も無く 流れていくのだね
2024.03.10
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春植えの里芋とジャガイモを植えた 里芋はいつもシルバーカーを押しながら近くの畑に来るおばあちゃんから頂いた ガラガラという手押し車の音を聞きつけ 「おはようございます」とあいさつをすると 「里芋は植えんかね?」と声がかえってきた 遠慮なくいただくことにした 自宅の倉庫で囲っていた里芋の種を畑に植えるために袋に入れて押し車に載せていた「なんぼでも欲しいだけ取ったらええ」 遠慮なくということだけれど、私も多少の遠慮というものを持ち合わせているので、ほどほどに頂いた( ´∀` ) このおばあちゃんからは良く野菜も頂いている 有難いこと有難いこと いつもいつもありがとう 早速に植えました 更に、今日は肥料や有機石灰などを買いに量販店に行くと、良いタイミングでジャガイモが3割引きになっていた そういえば、去年は最終処分品として100円でジャガイモの種を仕入れたことだったが、今年は3割引きで良しとした( ´∀` ) 男爵とメイクイーンを1キロずつ買った 植える場所は連作障害を避けるために、去年ナスビやピーマン キュウリなどの生りもの野菜を植えていた場所 三寒四温の春の音連れ 菜園ののぶさんの早春 楽しみがまたまた増え(^///^)
2024.03.09
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昨日は10時に布団に潜り込みスマホを弄りながら眠くなるのを待つ いつもならすぐに眠くなるのであるが 珍しいことにすぐには眠気も来ず、12時過ぎまで2時間ほどデイオリンゴをしたりブログをチェックしたりしながら過ごす 4時過ぎに目が覚めた 最近寒さに苛まされてすぐには布団から出られないことも多くなっているが 取り敢えず布団に入ったままで、今日アップされたブログをチェック 大きな間違いもないようなので、フェイスブックに共有した 布団から出ようと思いつつ、まだ寒いよなーなどと思い、再び、スマフォでブログをチェック ダラダラとスマフォを弄っていると、すっかり窓の外は明るくなり、結局布団から脱出できたのは8時過ぎ 10時間の布団滞在である カーテンを開けると陽光につつまれた景色 その景色に釣られテラスに出るとブルっ まだ寒いのは寒いのであるが そこここに春の気配を滲ませている 春はもうすぐ いやもはや 季節は早春といっても良いのかもしれない 10日後には桜の開花予報もされている 今年も東京に先を越されそうな桜開花予報であるが 宿毛の桜開花は果たしてどうなるやら 楽しみなことではある
2024.03.08
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私のフェイスブックも、このブログを紹介するのに取り敢えず毎日更新している 果たしてそれが必要なのかどうかはわからないままにではあるが 多少なりとも互換性が有るのかもしれないとも思い惰性の如くに続けている フェイスブックは、今のところ独自の記事を書く場としては考えていないのでもっぱら人の記事を読むのが中心になっている 自分の興味のある分野の話題や身近な記事、あるいは知人の書いている記事などを読みながら時間を過ごすことが習慣になっている フェイスブックには、趣味や好みを共有するグループが有る これまでにも、テニスや幡多・宿毛に関するグループに入っていたが、新たに「名言・格言・いい言葉」というグループに入ることにした 斜め読みに文字を流していくと、然も有りなんという言葉がたくさんある 困ったときや困難に直面した時、あるいは人生の岐路に立った時、失恋など悲しみに包まれたとき、ポディティブな言葉や優しい言葉などついつい心の寄る辺となる先人の知見・格言にしがみつきたくなる 私など失敗する度に「明けない夜は無い」「止まない雨は無い」などとお念仏の如くに心に呼び掛け安寧を保ってきた 確かに言葉の持つ力は大したものである ことばに力が有るのか、その背景にある思想が力になるのかなどと拘ることもない 確かなのは、言葉によって生きる力をまた得られるという事実である ことばをば何に例えん ことば紫陽花の花 桃色に咲く日はあれど薄紅の 想い出ばかり詮無くて 朔太郎の言葉が何とも心に刺さる1日である
2024.03.07
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今日は朝から雨 火曜日はナイターテニスの日であるが、流石に今日はできる気配はない 春植えの準備の菜園も今日は雨 野菜も雨を自然に受け入れている 朝からテレビを見ながら、ネットを見たり、デイオリンゴをしたり ゆったりと時が流れていく 最近、あまり熱心とは言えない英会話アプリのデイオリンゴではあるが、ここ数日は結構な時間頑張った 先々週にはダイアモンドリーグから一つ下の黒曜石リーグに降格になっていたが、土日の頑張りで、ダイアモンドリーグに復帰し、更に現在はダイアモンドリーグの上位につけている もっとも意欲的にやっているのかと言うとさにあらず、惰性で、暇に飽かせてやっているようにも思われる( ´∀` ) 今日も雨の手持無沙汰の中、思い出したように繰り返しているが それはそれながら悪いことではないだろう(笑) 降り続ける雨を窓外に見ながら、彼方此方と過ごしていくのもまた一興ではあるとしよう*ランキング 1位* かさ かぶる傘 頭 便利 庭 農作業 釣り 帽子型 日傘 レディース メンズ 日よけハット 雨よけ ハンズフリー 収納袋付き ガーデニング 買い物 雪かき ny020
2024.03.06
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♬ あかりをつけましょぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 童謡「うれしいひな祭り」のフレーズが思わず脳裡に流れ出す ひな祭りには、ひな飾りとチラシ寿司 娘がまだ小さい頃は、2月頃から雛飾りが飾られていた 今では押し入れの中で時を過ごしているばかりである 孫でも出来たら飾られるのになーとは遠い夢想に過ぎるのだろうかなどと余談なことを考えていると やおら細君がテーブルの上に雛飾りを並べ始めた もちろん、しまい込んである雛飾りではなく、簡易なお内裏様とお姫様 ♬ お内裏様(だいりさま)と おひな様 二人ならんで すまし顔 細君と二人 雛飾りでもあるまいと思っていたが 晩餐に、チラシ寿司とともに雛飾り たったひとつ、小さな雛飾りで随分雰囲気も変わってくる ♬ すこし白酒 めされたか あかいお顔の 右大臣 右大臣にはなれなかったけれど 赤いお顔ののぶさんのひな祭りの晩餐 ♬ 春のやよいの このよき日 なによりうれしい ひなまつり 徒然に徒然に嬉しいことのある毎日 サトウハチローの「うれしいひな祭り」が何とも快く心に響く( ´∀` )
2024.03.05
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産直に行くと見事なタイのアラが売られていた 早速に購入 それにしても見事なタイのお頭だ( ´∀` ) ところが、タイの頭が丸々で半分に割られていない 先ずは、タイのお頭を半分に 押し切る力だけでは足りず、ハンマーの力を借りて、包丁を叩き込みながらなんとか半分に分割 4個できたので、2個はカブト煮、2個はカブト焼きにすることにした タイのカブト煮 いつものはショウガを入れるくらいであるが、今日はのぶさん菜園から撤収した未成熟な大根とニンジンをゴボウに見立て、タイと煮合わせることにした 小さいながらも名脇役になることを思いつつ( ´∀` ) いつもの如くに単純に煮つけても良いのであるが、改めてネットでカブト煮の作り方を検索してみた 様々なレシピが掲載されている 共通しているのは、下処理をしっかりすること 血合いやうろこなど食味を損なうものをしっかり取り除く 下茹でをして、灰汁は丁寧に取っていく 調味料は多少違いはありつつ、醤油とみりんと砂糖と酒がベースであるが、 興味深かったのは調味料を入れるタイミングである 私などこれまで、湯通ししたタイを既に調味料を入れショウガとともに沸騰している中に入れていた それでも旨くできていたので、それで通していたが、 今日は、まず酒と水でタイを炊き上げ、その後、調味料を入れる方法で作ることにした 先ずは大根ニンジン沢山のショウガのスライスとおろしとともに お酒とお水で10分ほど煮る 調味料を加えて15分ほど落し蓋をして煮込む 良い具合になれば、だしを何度もタイに回しかける 根気よく何度も何度も( ´∀` ) カブト焼き 塩と昆布だしを振りかけて馴染ませる後は焼くだけ( ´∀` ) 多少の焼き過ぎは愛嬌である(笑) タイのカブト煮の出来上がり 旨いこと旨いこと( ´∀` ) 小さなダイコンとニンジンも柔らかく名脇役以上の存在感を誇示していた もっとも味はそれほど自慢できるものではなかったけれど(笑) 【ふるさと納税】宿毛を代表する「真鯛」と「ブリ」のしゃぶしゃぶ鍋セット
2024.03.04
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菜園を始めて1年が過ぎた (令和5年3月2日ブログ 菜園ののぶさんスタート) 畑作業などしたこともなかった私が曲がりなりにも1年間、菜園を続けることができたことが驚きである できた野菜は種類こそ10種を超えるが、量はわずかなものである それでも直々には、お裾分けができるくらいの収穫の有った野菜もある 何より成長を毎日見ながら時を過ごすことが本当に楽しかった 今朝も不出来ながら愛おしく育ったダイコンとニンジンの浅漬けを食べながら そろそろ春植えの準備もしていかなければなーなどと窓外の菜園を見ている 1年前のブログの写真を見返しながら随分畑らしくなったなーと思う一方、元気よく伸びている草草を引かなければなーと思うこと頻り よーし数日のうちに菜園ののぶさんリメイクしていくこととしよう 今日はまずダイコンとニンジンを撤収し、その後に畝をつくろう 今日はことのほか冷たかったのであるが、午前中テニスクラブすくもの練習を終え、昼食を摂りやおら菜園へ 2時間ほどの作業で取り敢えず畝を3つ作る やっと1年という感じでもあるが、まだまだ、菜園初級者ののぶさんである(笑) さて、今年の春植えの野菜たちはどんなキャラクターになることやら(笑)プロが教える!安心&おいしい野菜づくり家庭菜園のコツ50 (コツがわかる本) [ まちなか菜園 ]
2024.03.03
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2月29日 NHKの政倫審を見ていた時 大谷翔平結婚のテロップが現れた 流石に驚いた これまで毎日大谷翔平のニュースが流されていたが、結婚の話題はまだまだ先のドリームストーリーだと思っていた 流石に大谷翔平だと言わざるを得ない これほどの大物がその交際相手を全くに表に出さないことに正直驚いた ゴシップ記事を専門とするマスコミ関係者も含め、大谷翔平にしてやられたワイドショー関係者の迂闊に思わず失笑を禁じ得なかった それにしても大谷翔平 良くも良くもこれまでその気配を隠し遂せたなーと野球共々その異次元の存在ぶりに舌を巻いた 勿論本当に良いニュースであることに間違いない 日が変わり、日本時間午前6時頃に大谷翔平の記者会見が有った どうして発表したの「一番は皆さんが煩いから」(笑) その通りだろう(笑) その通りだろうけれど ド直球に悪びれることも無く 痴れっと答えるあたりが大谷翔平の面目躍如で有り 愛されるところである 今日は早朝から、ある局のある番組以外のモーニングショー、ワイドショーは大谷翔平の結婚の話題で盛り上がっている 政倫審も能登半島地震関連もウクライナ、イスラエルゴザ戦争も押しのけて絶対的なニュースである 斯く云う私も関心の第一であることは言うまでもない 細君など「羽生結弦君みたいにならなければいいね」などと要らぬ心配までしている いずれにしても 大谷翔平 お幸せに( ´∀` )
2024.03.02
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高知県テニスシニア協会の理事である宮さんから早春テニス交流大会の要項が届いていた タジ君と参加することにし、宮さんに連絡した 実は、要項をあまり見ていなくて、以前男子ダブルスで参加していたので、男子ダブルスだろうと思い込み、宮さんに申し込んだ後、改めて要項を見直した 何と要項には、「ミックスダブルスを基本に」と書いてある アチャーやらかしたかと思い 慌てて宮さんにラインで問い合わせた 早速に返信が有り、男子ダブルスも女子ダブルスもあるということで一安心 それでも、要項にミックスが基本とあるので、なお、諄いようで申し訳なかったけれど再度確認をさしてもらった すると 宮さんも男子ダブルスで参加するとのことだった 勝敗より交流を大事にする大会なので、柔軟に対応しているようである 結果オーライであるが 要項等もっとしっかり見ておかなければと反省すること頻りである( ´∀` ) 第17回 早春テニス交流大会 参加募集案内主 催 高知県シニアテニス連盟日 時 令和6年3月27日(水) ※ 予備日なし キャプテン会 9:00~ 受付 9:15~ 開会式 9:40~、試合開始 10:00~自由練習 9:00~9:35(1組5分程度)場 所 春野総合運動公園テニスコ-ト種 目〇ダブルス:ミックスダブルスを基本としますが、女性ダブルス、男性ダブルスもエントリー可能です。また女性ダブルスでミックスダブルスへの挑戦も可能です。・みなし年齢別にブロックを分けます。(みなし年齢=ペアの合計年齢(令和6年12月31日時点)+10 才×女性の数)・ダイヤモンド(160 才以上)、エメラルド(150 才以上)、ゴールド(140 才以上)、シルバー(130 才以上)、ブロンズ(120 才以上)、ルビー(年齢分けなし・女性のみ)・参加状況によっては、主催者の判断でクラス分け (初級、中級等)や、ブロック分けの調整を行います。・前回優勝のペアはパートナーを変えてください。(宮﨑・田井、森岡・上村、国吉・森、徳弘・渋谷、川島・常光、谷・柏井、竹島・中越)〇健康コース。(ダブルス戦にフル参加するには体力に自信のない方等)・ペアなしで、単独申込参加資格 高知県シニアテニス連盟の会員とします。(当日令和 6、7 年度会費 1000 円納め新規会員になれます。令和 5 年度分会費は免除) 試合方法 ・制限時間付 6 ゲーム先取、セルフジャッジ、ノーアド方式で行います。・試合開始の笛合図後、サーブ練習各 6 本のみで試合を始めます。・試合終了の笛合図で終了し、インプレー中のゲームはカウントせず、それまでのゲーム取得数で勝敗を決めます。・試合間の休憩は 5 分、昼食時間は 30 分を予定します。(制限時間は参加者数確定後決定します。各ペア 4 試合を考えています。)順位決定 ①リーグ戦勝ち数。同数の場合は②②引分数。同数の場合は③③取得ゲームの得失数。同数の場合は④④ペアの合計年齢参 加 料 一人 1,000 円(当日、会場で徴収します)参 加 賞 昼食(おにぎり・お茶)賞 状 ・ 賞 品 各種目の参加者数により、表彰および賞品を決定します。 せっかくの大会なのでしっかり楽しみたいと思っている( ´∀` )おにぎり12個入(3個入×4袋)3種類から選べる 送料無料 個包装 冷凍 おにぎり おむすび おこわ 鮭 広島菜 玄米 紅あずま 赤飯 冷凍ライス 冷凍食品 弁当 ご飯 ごはん 玄米 美食玄米 子供 健康 小腹 国産米 ひとり暮らし 簡単 軽食 朝食 夜食 たこ 飯 東海
2024.03.01
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2月下旬の穏やかな朝 まだ冬の面持ちではあるものの 寒さはそれほどでもない 西の空に白い月 満月の自信満々な様相も良いけれど どこかしら姿を変えていく摂理をほの見せる望月を過ぎての月 臥待月もいとおかしといったところ 朝から月でもないか(笑) 西の空の白い月の下には酪農の餌とソーラーパネル 田舎のありふれた情景に過ぎないが見方によると面白い 先ずは積み重なっている白いロール状のもの 牛の餌となる稲が白いラップに包まれてロール状になったもの 稲ホールクロックサイレージと云うらしい ラップして密封することにより、中で乳酸発酵が始まり、一つの塊が一つのサイロになる 牛のえさが白いロールの正体である( ´∀` ) そして太陽光パネル 国策による太陽光発電の推進により、至る所に様々な形で見受けられる わが家の屋根の上にもあるが、最近は屋根の上ばかりではない 農地や雑地や山の傾斜に 私の良く行くあけぼのテニスコートからも遠く太陽光パネルが見て取れる この太陽光パネルが設置されたときには驚いた どうしてこんなに乱雑に イヤ自由奔放に 設置されたのだろう ノリ面に合わせてあるがままに設置していったのだろう それにしても何とも不整合な景観 不条理の世界を感じせしめる 曰く言い難しの景観である 平田テニスコートのほど近くにも 平田工業団地の中にも大規模なソーラーパネルが並んでいる 工業団地の太陽光パネルの向こうで雲を作っているのは同じく自然エネルギーを活用して電力を作っている施設である 田舎の風景も段々に変わっているが そこには新旧入り混じっての人の世の営みというものが垣間見える 時の流れとともに人の営みというのは何とも逞しいものである( ´∀` )
2024.02.29
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小さいながらも 曲がりなりにも 育ったニンジン 私にとっては、ニンジンはカレーかシチューが第一 子どもの頃は、好きじゃなかったニンジンも最近は好んで食べる野菜の一つになっている 確かに昔のニンジンは、強烈な匂いと味覚が極めて強烈だったように思う 最近のものはその強烈さが取れ、ニンジンくさいとといった感じが少なくなったようである 品種改良の手柄なのか残念なのか 評価は分かれるところではあろう 初めて栽培したニンジンは、種まきから芽吹き、成長してきた 小さいながら畑から引き抜くときに、懐かしいニンジンの匂いがした それほど強烈なものではないけれど、昔感じたニンジンの匂いにほの近いものだった 匂いの表現が上手くできないがニンジンらしいニンジンの匂い(笑) さて、そんなニンジンたちを主役にビーフシチューをつくることにした 材料は、あらかた昨日仕入れている 先ずは玉ねぎを炒める 炒めている間に主役のニンジンを準備 鍋に赤ワインを入れアルコールを飛ばす コンソメと水を入れ沸騰させる 炒めた玉ねぎを入れ、煮込んでいく フライパンでニンニクを炒め ニンジンを炒め 赤ワインを注ぎアルコールを飛ばし鍋に投入 牛肉に香辛料を振り、フライパンで炒め鍋に投入 ドミグラスソースを入れ煮込んでいく さらに頭がよくなろうというたくらみでは決して無いのであるが 味の素も振り入れた(笑) ビーフシチューもカレーも作り方はほぼ同じ ここまでの違いは、赤ワインとデミグラスソースを使うか使わないかと多少の香辛料の違いのみ ビーフシチュー カレーともに 肝は、玉ねぎをしっかり炒めること さて味はいかがなるものだろう 自信のビーフシチューはお隣さんへもお裾分け(笑) もちろん不味かろーはずはない はず( ´∀` ) フランスパンと一緒に食べると旨さ倍増!!お取り寄せグルメ 赤ワイン&地ビール仕込みの ビーフシチュー 170g×4 セット やわらか 牛肉 肉 シチュー ホワイトデー プレゼント ギフト の お試し に ディナー オードブル 予約 食べ物 実用的 人気 おかず お取り寄せ グルメ ご飯のお供 ごはんのおとも ごちそう
2024.02.28
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最近スマホのバッテリーの消耗が激しい デイオリンゴやブログのチェックのために利用時間が非常に多くなっているので さも有りなんではある( ´∀` ) それはそれながら やはり古くなると蓄電容量も少なくなり、消耗も早くなるようである それはスマホに限ったことではなく、ビデオやカメラなど これまでにもバッテリーの利用時間の短さに残念を感じたことは一度や二度ではない 携帯用の機器にとってのバッテリーはアキレスの踵のごとく大いなる弱点と言わざるを得ないものである 長時間持つバッテリーを開発すればさぞや儲けになるのだろうなどと要らぬことに思いを致すのは私の悪癖である 未だそのようなものができていない現実を見ると、生中にやさしいことではないのは私の夢想の及ぶところではないのだろう 無い物強請りをしても仕方ないので、今のところ予備のバッテリーや充電器を使うことで対応していくほかないのだろう 安いものではあるけれど、5個ほど災害用のモバイルバッテリーを購入している これまでも思い出したように充電をしていた災害用に買い貯めているモバイルバッテリーではあるが、改めてチェックとチャージをすることにした 取り敢えず購入時期の早かった2つのモバイルバッテリーでスマホを充電してみる あちゃちゃ 充電しない 1個はほぼ放電しており全く充電できなかった もう1個は多少充電したがすぐにストップした そういえば、もう数年そのままにしていたなーと反省することしばし 残りのモバイルバッテリーも順次チェック チャージすることにしよう 更に災害用に購入したポータブル電源も最終チェックしてから1年が程が経つ こちらもチェック なお、防災についていえば、飲料や食料も様々購入しているが、最近チェックが甘くなっているようなので、順次 消費期限等チェックしてみようと思う 備えあれば憂いなし( ´∀` )【48H限定 35%OFFクーポン利用で76,895円 2/25 0時から】Jackery Solar Generator 708 ポータブル電源 ソーラーパネル セット ポータブル電源708Wh ソーラーパネル100W 純正弦波 ソーラーチャージャー折りたたみ式 防災車中泊キャンプ ジャクリ
2024.02.27
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