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ひがんばな、というタイトルの日記を確か昨年の今頃に書いたなーと 家の近くの公園に咲き乱れる彼岸花を見て思い出し、 月日が流れる速さを感じている今日この頃です。 実は前回のベビーマッサージの試験、 実技は受かったものの筆記がダメでした。 それで再試験が昨日あり、大阪まで行ってきました。 今回は、たぶん大丈夫だと思うのですが・・・。 で、今回再試を受けて感じたのが、 失敗もたまには必要だな、ということ。 筆記の不合格を聞いたとき、先生が「なんだか漢字の間違いとか、 一文字ぬけていたり もったいないミスが多かったみたいよ」と言われました。おっちょこちょいな性格がユンケルのドーピングによるハイテンションでさらに浮ついていたに違いありません。 (そういう今回も眠気覚ましに飲み慣れないブラックのコーヒーを飲んで、ちょっと胃がむかむかしながら試験を受けていました・・・大事な時に飲み慣れないものを口にしてはいけないことが学習できていないうゐのでございます)でも今回は、再試験までの1ヶ月間、けっこうしっかり勉強しました(あくまでも本人比)。 テキストに蛍光ペンでひいていた「テストに出る!」マーク以外のところも熟読して暗記してみたり、ちょっとした疑問でも事典やら関連本やらネットやら引っ張りだしてきて、納得するまで調べたり、 実際に赤ちゃんとママさんにモニターになっていただいてべビマレッスンをさせてもらい、 その時にママさん達に手渡すわかりやすいべビマ資料を作ったり、(←これが意外と1番良い試験勉強になりました)楽しくて充実した試験勉強の1ヶ月間でした。 思えば、前回で一発合格していたら、「試験のためだけの勉強」ってかんじでこんなに予備知識は頭に入っていなかったと思います。 だから、今後ずっとべビマのインストラクターでいくには、 私の性格としては、簡単に合格せずに、1度落ちてよかったかなと思っています。 しかし、2度落ちるのはご免です。 今度こそは合格していてくれーぃ!! 結果は1週間後です、ドキドキです。 思えば昨年の今頃は、来年ベビーマッサージの資格を受験しているなんて想像もしていませんでした。 でも昨年の今頃にも「昨年は、来年の今頃にエコママキッズなんてやっているなんて思いもしなかった」と言っていたように思います。毎年同じようなことを思っている、つまり変化している証拠ですよね。来年の彼岸花が咲く頃には、私は何にチャレンジしているでしょうか。 子どもたちは来年の彼岸花が咲く頃にはどんなふうに成長しているのでしょうか。 失敗の体験も大切だなと今回実感し、 我が子たちにもいろんな小さな失敗を体験して、その失敗をして良かったと前向きに考えられる子になってほしいと思いつつ、 ついつい目の前の小石をすぐに拾って転ばないように配慮してしまいがちな甘い育児の仕方に反省しつつ、毎日なんやかんや頑張って楽しんでおります。ちなみに昨年の日記です↓ また良かったら読んでみてくださいね http://plaza.rakuten.co.jp/ecomamakids/diary/200710090000/
Sep 30, 2008
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さっきNHKで「北京パラリンピック」のハイライトをやっていましたね。オリンピックのように中継が全然なかったので、結果をニュースや新聞で知る程度でしたから、この番組は楽しみにしていました。どうしてもっと放送してくれないのか不満に思っています。 私は以前、車椅子バスケのマンガを友達から借りて読んでから興味を持ち、車椅子バスケの特集をテレビで見てから、その迫力と面白さにすっかり魅了され、今回のパラリンピックでは車椅子バスケをとても注目していました。特に女子は若い2人の選手(網本選手と田久保選手)のゴールが次々に決まり、あのすばやいパス回しや車椅子のぶつかり合う迫力は感動でした。惜しくも4位でメダル届かずですが、4年後に期待しています。 また車椅子テニスの金メダリスト国枝慎吾選手の華麗なるチェアワークとスピード感にはうっとりしてしまうほど感動しました。国枝選手もインタビューで「見せるスポーツ」と言っておられましたが、まさしく見入ってしまいました。もはや「リハビリ」としてのスポーツではなく完璧に「競技スポーツ」ですよね。彼は車椅子テニスの 世界ランキング1位なんだそうですが、日本人が世界ランキング1位なんだーということも今回知ってスゴイ!って思いました。あと夏のオリンピック花形の水泳競技も見所が盛り沢山でしたねー。50メートル平泳ぎの鈴木選手の泳ぎはとても力強くて北島康介選手とはまた違った迫力がありました。堂々の金メダル。どこからあんなパワーが出てくるのでしょうか。また競泳チームのキャプテンとしても彼のスイムは多くの人々に勇気と感動を与えたように思います。しかし、ここにたどり着くまでの道のりは計り知れないものでしょうね。パラリンピックの創始者、グットマン博士が言われた 「失った機能を数えるな。残った機能を最大限に生かせ」という言葉のとおり、鈴木選手の体は、本来足や手で使われるはずのパワーが、他の部分に集約されている感じですね。鍛えあげられた上半身の筋肉がこの輝かしい結果を物語っていました。陸上も感動の連続でした。還暦のメダリストにも涙しました。4年前のパラリンピックを見て、自分も出場したいとアーチェリーを始めたという神谷選手の銀メダルのコメント「私、ふつうのオバちゃんなんですけどね、アハハ」も良かったです。見たこともない競技があったりして(ボールを転がす球技?)、ルールなどもっと知りたかったし柔道も自転車もマラソンも、もっともっと見たかったなー。でもハイライトなんで全部ちょこっとずつなんですよねー。冒頭にも書きましたが、もう1度言います。どうしてパラリンピックがもっと放映されないのか、不満に思っています。 今回は140を超える国と地域から約4000人の選手が参加した世界最高峰の障害者スポーツ大会。日本からは17歳から66歳が162人参加したそうです。選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。感動をありがとうございました。また4年後、ロンドンでのご活躍を楽しみにしています。 追記 私は「障害者」という言葉があまり好きではないのですが、他になにか適切な良い言葉になる日は近いとも思っています。そういえば、うちの息子が通っている保育園の園長先生は、近くの大学でしょうがい児保育の非常勤講師もされていて、先生はいつも授業の始めに学生の方達に言われるお話があるそうです。『「しょうがい」の害は、害虫の害が使われています。でも私は石偏のがい(碍)だと思うのです。その子どもの前に石があってそれを取り除くだけで前に進めるんですよ。そして私たちはそのお手伝いをしているだけなのですよ』 と。私はその目の前の石は、大きさ形は違えど誰もが持っているものではないかとも思っています。
Sep 19, 2008
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昨年の今頃からボチボチ始めたこのブログ。記念すべきブログアクセス数 7777 は DJコージ さんという方でしたぁ!!DJコージさん、ご訪問ありがとうございますぅ!!すごいですね、DJさんという私とはあまりご縁のないカッコいいお仕事の方が訪問してくださっていたなんて感激でございます!慣れない絵文字を使ってみたりして喜びを表していますその他にもいつもこの拙いブログを読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。(楽天ブログ以外の方はどなたがご訪問してくださったかは表示されませんので、この場をお借りして感謝いたします!)ブログって自分の考え方を知っていただいたり、いろんな情報を発信できたり、また自身の備忘録としてその時々の思いを記録しておいたり、面白いなーと思っています。これからも長文&1ヶ月に4~5回の更新ブログですがよろしくおねがいします。話はちょっと反れますが、備忘録のことを今まで「忘備録」と思いこんでいました。さきほど「ぼうびろく」・・・を漢字変換しても出てこないなーと思っていたら備忘録が正しいのだと知りました。間違った日本語、気付いていないだけでまだまだいっぱいありそうなワタクシであります。というわけで、これも忘れないようにあえて書いておくことにしました。さて、今日、運転していたら前の車のステッカーが気になりました。ちょっとイカつい方が運転してそうな高級車でしたが、ふと赤信号で、車に貼ってあるステッカーの文字を読みました。【ORENOIKISAKISAKANAGAKIMERU】ローマ字でカッコ良く書いていましたが、俺の行き先、魚が決める。え? 魚が??ホントに?いいのかな、魚に決めてもらっても・・・。いや、もしかして運転している方は実は漁師さんか魚屋さんかもしれない、いやいや、ものすごく魚釣り好きな人なのかもしれない、あるいは魚の生態を研究している方かもしれない。人生いろいろだ、魚によって決まる人だっているにちがいない、何よりもこのステッカーを作られた方がおられるのだし、それを選んで愛車に貼っている方がおられるのだ、 などと、信号待ちしながらステッカーに釘付けになっている私。 そもそも私は、いったい何によって行き先が決まっているのでしょうか。もちろん、自分で決めているつもりなのですが、時として、ふと「これは偶然なのか、それとも必然なのか」と思うほど運命的な流れに沿って、動いている、いや、動かされていると感じることもあります。 この前の車の運転手さんの行き先は魚が決めるのかぁ・・・。いや、まてよ、これは一種の哲学かもしれない。魚、魚、そうか、これは食物連鎖の話ですね。プランクトンレベルの生態や環境の変化はダイレクトに魚に影響し、やがて人間の体にも影響してきます。生物群集の行き先や運命は共同体なのだ、環境問題の提議と言ったところでしょうか。なんてステッカーから、あらゆるオカタイ想像をしてみましたが、ステッカーを再度見直しても、そんなことを訴えたいようなかんじでもなく添えられている絵も楽しそうなお魚のイラストで、「やっぱり、ただの魚好きな人なんだろう」とひとりつぶやき、気を取りなおして運転していました。 私の行き先は何が決めるのかはわかりませんが来年の今頃はどんなブログを書いているのかなーと楽しみにしつつ毎日、バタバタと過ごしております。
Sep 18, 2008
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最近、気に入ってよく口ずさむ歌がある。 NHK教育テレビの子ども向け番組「にほんごであそぼ」で 流れる『子らを思ふ歌』という曲である。 歌っているのはうなりやベベンという男性、 頭に大きなかぶりものをしているので気付かなかったが 誰かと思いきや、なんと!浪曲師の国本武春氏ではないか。 http://takeharudo.music.coocan.jp/index.htm どおりで歌もうまいハズ。 この『子らを思ふ歌』は、まず歌詞が良い。 万葉歌人の山上憶良が「わが子ほどに大切なものがあろうか」という愛する子への想いをうたったものとして、有名な歌です。 確か、高校の古典で習ったような記憶が・・・。 瓜食(うりは)めば 子ども思うほゆ 栗食めば まして偲(しぬ)はゆ 何処(いずく)より 来りしものを 眼交(まかなひ)に もとな懸(かかり)て 安眠(やすい)し 寝(な)さぬ 銀(しろがね)も金(くがね)も玉も 何せむに勝れる 宝子に及(し)かめやも 【現代語訳】 万葉歌人の山上憶良が離れて暮らす子どもらを思い詠んだ長歌と反歌。 瓜を食べると子どもが思い出される。 栗を食べるとまして偲ばれる。 いったいどこからわが子として生まれてきたのか。 目の前にしきりに面影がちらついて、ぐっすり眠らせてくれない。 銀も黄金も玉も、いったい何になるというのか、 そんな勝れた宝でさえ、子どもに及ぶものがあろうか。 (HP「万葉集に親しむ」より抜粋http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/manyou.htm) この時代にはまだ砂糖がなく、 甘いものが好きなこどもたちの大好物は栗や瓜。 こどもが好きそうなものを食べると、わが子にも食べさせてあげたいと思う、 いつの時代も変わらぬ親心。 こんな歌詞、高校生が読んでもなかなか理解できないと思いますが、 今なら、グッときますよねぇ。 この歌詞に国本氏の曲がなんともソウルフルで素晴らしくて、 もし、これがCDになったら買うよー私。 ちなみに「にほんごであそぼ」という番組は 教育テレビで月~金曜日 午前 8:00~8:10の10分間。 あと午後 4:50~5:00の10分間。 この曲はエンディングで流れます。 朝は登園前なんでテレビは見せてなくて 夕方もちょうどお兄ちゃんが外で自転車の練習をしている時間帯なんで、なかなかテレビは見ないのですが、たまたま雨の日の夕方に見て気に入ってしまい、「この歌だけ聞かせて~」と最近楽しみにしてます。 聞いたことナイ方でご興味ある方は今なら少しだけ聞けるようです。 ↓このページの右上の「♪月の歌」のところをクリックすると一部分だけですが視聴できました。 http://www.nhk.or.jp/kids/program/sche_nihongo.html この曲を「ぼく、この歌、好きや」「アタチも(私も)」と言った息子と娘にちょっと遺伝子を感じました。 「にほんごであそぼ」は内容も出演者も豪華ですがあの子ども達の賢さにビックリですね。 まさに日本語で遊んでいる番組で、大人が観ていても楽しいです。うなりやベベン氏こと国本さんの今後の曲も期待してます。国本さんのあのかぶりものの意味がよくわかりませんが、誰かご存知の方がおられたら教えてくださ~い!!
Sep 3, 2008
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4ヶ月ほど前に「子育て講演会」のお手伝いをさせていただいたんですが そのときにお話されたことを今頃になってですが紹介させていただきます。 講師は、木のおもちゃと絵本のお店をされている岩城敏之さんです。 岩城さんの講演は人気で毎度のことながら、笑いあり涙ありで、 今回も育児真っ最中の母親の道しるべになるようなためになるお話万歳でした。 ここにその内容を一言一句すべてを書きしるしたいくらいですが、 その講演内容が記された著書も多く出でいますので機会のあるかたはまた読んでください。 http://www.kidspuff.com/main_shop.html 岩城さんのお話は私にとっては耳の痛い話も多く、 2人の育児のしかたを見直す良いきっかけになりました。 最近の我が子たちは取っ組み合いのケンカをしょっちゅうしていて 下の子は女の子なんですが気が強く全然お兄ちゃんに負けてなくて むしろ、手加減しているお兄ちゃんがかわいそうになるくらいな時もあります。 でも叱ってしまうのはお兄ちゃんばかり。 岩城さんのお話のごとく、さんざんガマンして自分の出来る範囲のガマンや対処はしたけれど、 それでもどうにもならない時にポカっと叩いた1回で、親から大叱られする。 このさんざんガマンしていたところの評価はない。 だったら、最初から叩いておけばよかった、ガマンしなければよかった、 という図式になる。だから次はガマンせずにエイと妹を叩いてしまう。 「お兄ちゃんが使っていた大事なおもちゃを取られてイヤだったね」 「返してって言ったのに返してくれなかったね」 「小さい子を叩いたらアカンって思ってガマンできたね。でもちょっと叩いちゃったね。」 そんなふうに伝えられない言葉を親が代弁してやるだけで、お兄ちゃんはウンと頷き満足そうな顔をします。 「だいじょうぶだよー。おかあさんはちゃんとわかってるからね」ということが伝わるのでしょうか。 この気持ちを代弁してあげることで、こういうときはこういう言葉で表現をすれば良いのだと、気持ちの伝え方を学習しているのかもしれませんね。 数年前ですがニュースを見て泣き伏した事件がありました。 親が子どもを虐待をして死なせてしまった事件です。 ・・・この名前、聞いたことある、この事件を起こした母親の顔、テレビに映っている家、見たことある・・。 ほんのわずかな期間ですが、独身時代に仕事でこの親子に接したことがありました。 確かに複雑な家庭環境ではありましたが、それでも一生懸命育児している母親だったと記憶しています。 「こんな環境で育っているからバカにされたくないんだ、この子は賢くなってほしい」と母親は私に語ってくれました。友達はいないとも言っていました。 なぜ、なぜ?? なぜ幼い命を奪うほど虐待しなければならなかったの?? 私は泣き伏しました。 報道されることがすべて正しいとは思わないし、本当のところなんて当人しかわからないのですし、世間は非道な親だと罵っていました。 岩城さんの言葉を借りるなら、彼女は「母性で育児」をしなければと必死で孤独な育児をしていたのだと思います。 岩城さんは繰り返し言われていました。 「育児は母性ではない、文化である」と。 母性で出来ることは妊娠と出産と授乳くらいなものであるとのこと。 育児は、おばあちゃんのそのまたおばあちゃん達から脈々と教え継がれてきたことを、(たとえば、おむつの替え方だとか泣いたときのあやし方だとか、しつけのしかた等々を おばあちゃんやまわりの人に教えてもらいながら、そしてまた手伝ってもらいながらやって覚えていく伝承文化なんだとのこと。 だからもしも育児で煮詰まってしまっても 「私は母性が足りないのかしら、母親失格なのかしら」と思ってはいけない。 そして「教えてくれる人がいなければ、どんどん外に出なさい、 家にこもっていてはいけない。 自分1人で悩まないでほしい。 例えば今日のような講演会に出かけるのもよし。 近所の子育て支援センターのようなところに行ってみるのもよし。誰かに誰かに話してみてほしい。それにあなた方が今、育児で悩んでいることなんて、 もうとっくに沢山の母親が体験済みで解決済みのことばかりなんだということも理解しておいてください。 あなた方の先輩が同じような時期に同じようなことをみーんな悩んで体験済みなんですよ、けっしてあなた1人が抱え込む悩みではないんですよ」 この言葉が私にとっては衝撃的でした。 「あなた方の育児の悩みなんて、もうとっくにたくさんの母親が体験済みで解決済みのことばかり」 考えてみれば本当にそうですよね。 そして、テレビやテレビゲームの悪影響のお話や、子どもとオモチャのお話や 絵本の重要性のお話、たくさんのお話をしてくださいました。 そして虐待されている子どもがなぜ死んでしまうのか、 それは虐待されてもされても、世界中でお母さんが1番大好きだから 殴られても逃げずに側にいるから、虐待されつづけるのだと。 子どもは親を選べないし、もしこの中から好きな人を選んでお母さんにしても良いよと言われても 、必ず自分の親を選ぶのです、と岩城さんは声を大きくして言われました。本当はこんなことをこんな所で教えなくても、 昔は朝から暗くなるまで近所の子ども達が集まって泥んこになって走りまわって、子どもは子どもが自ら学んだことであり、母親もその母や祖母や近状の奥さん方から自然と教わったことばかりなんだ、と最後に続きました。岩城さんのお話を一言一句文章にしてお伝えするのには無理がありますが、少しでも何かが伝わればよいなと思って日記に書いてみました。 スタッフでしたので、最初から全部お話を聞けなったのですが、機会があれば、またお会いしたいと思います。これで良いのかなーと日々自問自答しながらの育児です。 子どもに教えているつもりが自分が教わっていることも多いです。 兎も角、我が子が心も体も健やかに成長してくれることをただ願うばかりです。 追記。・・・・え?最近やけにコマメに日記を書いているじゃない?って声が聞こえてきましたが(笑) 実は下書き保存していた過去の日記をまとめて公開している次第です。 だから古い話題ばかりなんですがね。 あいかわらずの長文におつきあいくださいましてありがとうございました。
Sep 2, 2008
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