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今週末の伊豆は日曜のみになりそうだ、天気も雨50%予報なのでDIY本来の作業が出来ない可能性も50%となる、本来なら一周パスのところだが・・ 先週の畑のリセットをした際に、とりあえず「チンゲンサイ」・「カブ」の種を一つの畝だけ播いてある。その後の様子見したい気分・・ それに、「ホウレンソウ」の種を播く手筈で・・カミさんは数日まえより種を水に浸したり冷蔵庫に入れたり・・ 何やら週末に「播く気まんまん」なので・・ 後戻りは出来ない様子。 小雨なら「畑仕事」は出来るから・ となった。セメント仕事は無理が効かないから、もしダメなら倉庫の整理関係だなー・・・ まぁ・・やるべき作業は幾らでもあるのだが・・ 雨予報の伊豆行きは今一つ気合いが入らんのだよなー。 皇帝ダリアの子苗 夏前に畑の端に植えておいた「皇帝ダリア」の苗、15cm位の大きさで買ってきたのが、今年の猛暑で平日の水やりが出来ない環境はとても酷だった・・ 一時萎れ掛けて、ヤバイ感じだったのが、秋口から勢いを取り戻し・・・ 先週に気づいた時は30cm超えくらいに大きく復活を始めていた。 皇帝さまの成長を楽しみの一つとして、土曜の晩に伊豆行きほぼ決定!!
October 9, 2010
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9月の終わりに挿し木ポットにして、横浜に連れて来たコリウスのクローン達。元は多年草なようで、寒さに合わない環境ならば越冬して自生もしているみたい。最低温度が15度を切ると発育をやめて、10度以下になると段々枯れて消滅してしまうらしい、伊豆でも地植えのままでは冬超しは無理そうなので・・・ 勢いのある若い茎芽をカットして挿し木苗にしたのは30pot以上。 全部根付いてくれるか疑問だったので数はなるべく多くしておいた。 「挿し木」と云う行為自体が初の経験なわけで・・ それでもコリウスは簡単に挿し木で増やせると言うので、来年の春にまた地植えさせる為にやってみることにした。 水差しにもしてみた・・ 10月初め、横浜に来て1週間も絶たないうちに「根が生えてる!」感動・・ 植物の生命力を実感。 この秋はまた一つ世話焼く相手が増えてしまった 10月5日(挿し木から10日程)、水差しの根が生えていたから・・多分potの中でも根付き始めてるハズ・・ 小さいながらもそれぞれが勢いも保ってるし、確実に大きく成長してるようだ。 最近はすっかり朝晩涼しくなってきたので、そろそろ次のステップの準備?・・ って、まずはネットで情報収集から・・・ 先達諸兄の貴重な体験を簡単に拝見出来るお陰で、未知の分野に飛び込む事が容易くなって、趣味でも仕事でも「生き方自体にも」広がりが持ちやすくなったものだ。 ネットは確実に人類文化の末端の個人の生活に革新と変化をもたらした。春先にHCで一つ348円位で5種を購入して地植えした「コリウス」も、ネットのお陰もあって子孫を増やそうとしている・・・ ネットをする・しない・に関係ないところでも革新と変化の波は到達している。
October 7, 2010
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伊豆下田も朝晩はだいぶ涼しくなってきた、夏の間から結構収穫してきたミニトマトと、涼しくなり再度身をつけていた茄子も、そろそろ終いでも良いだろうと撤収した。 最後の茄子。 一度土おこしのリセットすると同時に畝を少しだけ延長、秋野菜と来春の収穫に向けての準備にとりかかる。 今年の頭より土作りから始め、何も判らぬシロート菜園なりにネットから知識を集め、実地での様々な経験が新鮮でもあった数か月が過ぎた。 今年は本職農家でも野菜の不作に見舞われた「酷暑」の年にあたり・・ 週末だけ農で畑に対しての取り組み自体「希薄」な私ごときであったが、 そんなダメ管理者であっても春から夏へ・・そしてこの初秋までに僅かであったが、 「実り」と云う「作物の成長する喜び」をこの駆け出しの小さな菜園が教えてくれた。 小ぶりながらもジャガ芋はシッカリした味だった。 夏はビールにエダマメ ! 、予定どうりの成長に感心した。 秋からの課題は・・ せっかく育てるのであれば、より状態良く活き活きと実らせてやりたい・・ 堆肥の知識と施肥の仕方などをもっと学習せねばならないようだ。
October 5, 2010
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土日とも天気も気温も程良く、絶好のDIY日和だったので作業が捗ったかと言えば・・ そんな単純な条件に因って施工スピートが早くなるものでもない。 まぁ、それでも夏の息苦しい空気から一転、清々しい秋の空気に包まれての作業は快適であり、ゆっくり自分のペースで気ままにDIYを楽しむ事を改めて意識させてくれる。 2週ぶりの石貼り再開だ。 まず乱石を仮置いてパズルの時間から・・ 為るべく自然な形のままで組み合わせられるように配置と、石の色目にも気おくばりつつ・・ 多少の加工で嵌め込み可能な部分はグラインダーとタガネでカットする。 砂とセメントを混ぜてモルタル準備・・・配合済のホームセメントをHCで買うと大体 (680円/25kg) kg当り27円。 砂とセメントを別買いして自分で配合(砂3:セメ1)すると・・・砂198円/20kg : セメント348円/20kg (594+348)/80kg でkg当り11.7円差額15円ほどである。 チョットしたレンガ・ブロック積みでモルタル使用量が多く無いのであれば迷わずホームセメントでも良い、肉体的には配合する作業が省かれるのはかなり楽になる・・ グラウンドにセメモル打ちする今回のような施工面積(約10平米)になると、厚さ(平均2cm)でもセメモルの使用総量は結構なものになる。 因みに今現在までの(面積1/4)セメモル使用量は160kgほどだ、このまま同じ仕様率なら4倍で640kgに達するわけで・・・ その差額は(×15円)で9600円になるだろう。 大体一回にフネで配合するのは砂1袋20kgとセメント7kgにしている(貼り面積との兼ね合いの他、混ぜる量が多くなるほど作業がキツクなるので) 一回当たりの作業対価として計算すると、400円チョット!! 馴れれば作業時間は10分程なのでやはりセルフがお得なのは「ガソリンスタンド」に共通なのである。前回までに貼ってある部分を少し目地詰めしてみた。 全面貼り終えてからでも良いものだったが、幾つか「目地詰め」作業に対して準備した物を試してみたいのと、今後必要なものを考える際に、要点を把握しておく為の偵察施工のつもりだ。 そして今回のメイン「石貼り」3回戦へ・・ 施工グラウンドの中心点に高さ(施工天場)遣り方の杭から、離れた所の貼り石へ算木を渡して通り勾配レペルが大きくズレて行かないようにチェックしつつ施工。 相変わらずスローペースの仕事ぶりだ。3回戦で面積は1/4程といった感じ、単純に残り3/4に9回は掛るとすると・・ 毎週末のDIYでも12月頭にさしかかる計算か・・ 少しは鞭入れないと・・ 年末に近ずくと諸々用事が増えて「週末伊豆時間」が取りにくくなるものだ。 秋の陽気に和んでいる時間は今回だけにしよう、 向こう土手を「ヒガンバナ」が赤く染めていた。
October 4, 2010
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10月最初の週末、今晩から伊豆入り(土日)はまるまる作業できそう・・ 畑に秋野菜の種も播く時期になり始めているし、石貼り作業も地道に一枚ずつ面積を増やさないと・・ 秋から年末へは意外に早く日が過ぎていくもの・・・ 夏前の準備段階、暑い最中に見切りレンガのラインを施工していた箇所に、「乱石貼り」が到達するのがクリスマスにならないように・・・見切りレンガの側を低くして、全体勾配を取っている。 2ヵ月前のあの時には、「石貼り楽勝」と完全にナメテいた・・ 明日は黙々と ・乱石パス゜ルを組み合わせ・ せっせとセメントと砂を混ぜ・ 丁寧にモルタルで高さを・ コツコツ一枚ずつ貼るべし・。
October 1, 2010
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