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駅のコンビニ「NEWDAYS」で北海道フェアとして売ってる。 久しぶりに飲んだ感想は… うーん、そんな勿体付けて売るほどのもんかなあ? w
2014.07.31
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トーセンアドミラル・ソルテ2頭軸でさっき挙げた馬たちへ。
2014.07.30
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ジョーメテオが2B。ガンマーバーストやアルゴリズム、サトノタイガーの評価は覚えてないが、そんなに悪くないと思う。
2014.07.30
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父と母母なら3B~1A有りそう。メジロライアンが間に入ってどう出るか。
2014.07.30
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父父ブライアンズタイムと母は合いそう。
2014.07.30
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芝向きの3B中長距離。
2014.07.30
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アフリートとグッバイヘイローで1Aが出てるので、この配合も悪くないと思う。 展開面が鍵か。
2014.07.30
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モツ煮650円、ビール小500円。 高い
2014.07.30
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若干大きめの茶碗で620円。全然足りないので340円のかけそばも追加。
2014.07.30
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2014.07.30
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今までも一部の数字やプリントスクリーンが使えなかったけど、エンターやスペースも使えなくなった。 最初の画面で入れるパスワードに使う文字も一部出にくくなったもようw
2014.07.29
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味噌味のつけ麺。うん、これも3玉が限界でした。 唐揚げはガーリックジンジャー味。なかなかです。 ふろーすれ1
2014.07.28
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エルムS ジェベルムーサから馬連総流し ジェベルムーサ→ローマンレジェンド→グランプリブラッドの3連単と3連複 中京記念 サトノギャラントから馬連総流し サトノギャラント→ダイワマッジョーレ→(クラレント・ミッキードリーム・ダノンヨーヨー)3連単マルチ 福島テレビOP セイルラージから馬連総流し セイルラージとレッドレイヴンのワイド、スピリタスを含めた3連複 ふろーすれ1
2014.07.27
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ジェベルムーサ→ローマンレジェンド→グランプリブラッド 800倍強ウヒョーローマンレジェンド→ジェベルムーサ→グランプリブラッド 900倍強ウヒョー3連複で200倍強ウヒョーふろーすれ1
2014.07.27
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アドマイヤケルソから総流ししてますよ。
2014.07.26
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会うのって、なんか不釣り合いだよなあ。 逆に言えば都知事は相当なお土産を持って行ったんだろうね。迷惑な話。 あ、私どテキサス親父支持です。念のため。
2014.07.25
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トーコーニーケから総流し
2014.07.25
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夏暑いときはドライみたいのをゴクゴクが良いと思ってたが、これエエで。
2014.07.25
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暑いとこんなのも飲みたくなる。
2014.07.24
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ジェベルムーサとグランプリブラッドが3Bですが、あとはわからん。サトノプライマシーもそうだっけかな?まあ、興味ある方はIKのHPで買って下さいw
2014.07.23
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セイルラージとスピリタスくらいですかね? 3Bは。このワイドちょっとは買いそう。
2014.07.22
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クラレント 57.5ゲシュタルト 55.0サトノギャラント 56.0スピリタス 54.0ダイワマッジョーレ 57.5ダノンヨーヨー 56.0トーセンレーヴ 57.0ミッキードリーム 56.0この辺が3Bかな?今のところはクラレント・サトノギャラント・ミッキードリームあたりで行く予定。ダイワマッジョーレは軽量馬だしこの斤量はね。
2014.07.22
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トーセンアドミラルが盛岡に登録してたけど結局出ないのね。 確か3Bです。芝向きだけど。 ちょっと盛岡行きたくなったなあ。 盛岡競馬場のジャンボ焼鳥(今でもあんの?)、食堂園の冷麺と生卵絡める焼肉、県庁所在地なのに夜点滅する駅前の信号(今は知らんけど)。 めかぶ料理の店、遠回りするタクシー、競馬場のアクセス悪いので帰り大渋滞。 ワシントンカラーのクラスターCの時は明らかに売場の人が大人数を処理できなかった。 わんこそばは…あんまり旨くないよなw あ、今日船橋競馬場にふなっしー来るって。 笑神様に出てたけど、やっぱ芸達者だよなあ、北見さん。 ショコラナントカから流そうとも思ったが、あんま付かなそうでやめた。 船橋のモツ煮串も好きです。食い過ぎると気持ち悪くなるけど。 つまり、今日はオイキムチ食って寝るって事です。 ふろーすれ1
2014.07.21
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大外から総流ししました。
2014.07.20
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逃げてちょうだいよ
2014.07.20
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トウショウピストから総流しね
2014.07.19
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たった3.5億の負債で破産もびっくりだが、従業員数が単独5人、連結5人というのも驚いた。
2014.07.18
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そんな名前のモルツ。 プレミアムじゃないのでそんなに香りません。 悪くないですが、普通のモルツもっと売ってよとも思います。
2014.07.17
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らーめん弁慶にでも行こうかと言問通りを歩いてたら、「つけ麺食べ放題」の文字が。なんでも150円増しで食べ放題とのこと。「最初は3玉までですが。」「じゃあ、3玉で。」えー、お替りする事はありませんでしたw麺がもちもちしてない、縮れてない、スープが薄い。冷凍パスタを茹でた感じというか。
2014.07.16
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これはネットで拾った画像ですが、こんなのが親戚から送られてきました。1回に1本食っちゃった。
2014.07.15
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ネットで見てたのですが、ゲストが石橋貴明さんでした。意外にポルシェ911を18年乗ってるとか、移動車もプレジデントを十数年乗ってたとか、、物持ちのいい人でした。http://video.fc2.com/content/20140713nuHGpaKs来週は柴田善臣がゲストだとか。
2014.07.14
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共同開発のリキュール。暑くて喉渇いてたので割と良かったですよ。
2014.07.13
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トマト酸辣湯麺とか。特に酸っぱいものを好んで食べはしませんが、なかなか美味いです。
2014.07.12
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馬連総流しで終了。
2014.07.11
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また始まりましたね。ふせえりを久々に見ました。さっき公式ツイッターに、「今年の大晦日は24時間孤独のグルメやってもらえませんか? シーズン1~3で24時間、シーズン4合わせると34時間番組ができるはずです。」とコメしました。まあ、ふらっと久住をその都度観るのはアレですがwあと前半の小芝居と。
2014.07.10
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ハッピースプリトから流し、トーコーガイアワイドちょい買い足し。
2014.07.09
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25円のもやしと220円の焼きそば(3玉入り)を買う。業務スーパーなら焼きそば100円しないという噂を聞き軽くうなだれる。冷蔵庫にあった豚肉炒めて、軽くチンしたもやしと麺を入れる。添付の粉スープとウスターソース入れて完成。あとは一味なりコショーなり。自分にとって焼きそばはご飯のおかずです。ふろーすれ1マルちゃん 焼きそば 3人前(ソース付) (クール便) 198円
2014.07.08
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たまたま浅草にいたので浅草寺へ。外国の人多いねえ。前は人少ないとこ行く俺カッケーと思ってましたが、ベタもいいよね。
2014.07.07
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クラリティシチーから総流ししつつ、ラディウスとのワイドを少々。
2014.07.06
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アシタカ「(美しい…だがここまで離れていも漂う臭気…これはなんだ。何事だ…)」 オットコヌシ「それそれどうした。わしも興奮してきたぞ」 モロ「焦らすな小僧!」 アシタカ「はい…(しかしこのギャップ…現代芸術のようなシュールリアリズム…なんとアイロニーにあふれていることか…)」 アシタカは決心する。 決心したアシタカは誰もが知るとおり、強い。 ガバっとサンの股ぐらに顔を埋めた! おおー!と歓声を上げる二匹の巨獣。 アシタカはその声をかすかに聞きながら、意識が遠のいていた。 アシタカ「(ひぎぎぎいいいいいいいいいいいい!!これは臭いなんてもんじゃなかとです!!)」 サン「はぁ…アシタカ、早く舐めてくれ…わたし…もう」 モロ「わっしょい!わっしょい!」 オッコトヌシ「そおれそおれ」 アシタカ「(息を止めろ!舌だけを動かすんだ!集中して舌だけをぉぉ!)」 アシタカ「ぺろぺおrぺおrぺおrぺおrぺおrぺおrぺおrp!」 サン「あっあっあっ!ああっ!あああ」 モロ「これはええものだ…」 オッコトヌシ「ふうむすばらしい光景なり。人間の神秘といったところじゃな」 アシタカ「ぺろぺおrぺおrぺおrぺおrpろえpろえpろrぺおr!」 シタカの集中力はすばらしかった。 一度も呼吸することなく3分間舌だけを動かし続けたのだ。 彼は後にこう語る「あの時ほど早くおうちに帰りたいと思ったことは無かった」と モロ「はぁはぁはぁはぁ」 オッコトヌシ「ボ●キしてきてしもうた」 サン「あああああ!アシタカァ!気持ち良いぉ!おまたいいのぉ!」 アシタカ「ぷはぁっ!!」 アシタカはぜいぜい息をして後ろに倒れこんだ。限界だったのだ。 モロ「いい余興だった…さあ本番だな小僧よ」 オッコトヌシ「ボ●キしてしもうたんじゃけど」 アシタカ「はぁはぁ…(よし、これでなんとか窮地は乗り切った…)」 サン「アシタカ、いれて…?」 モロ「なんじゃ?ボ●キしてないではないか」 アシタカ「ちょっと…ク●ニに…集中しすぎて…」 モロ「困ったやつじゃのう」 オットコヌシ「わしボ●キしとるんじゃけど」 モロ「仕方ない、わしがしゃぶってやろう」 アシタカ「!!!!!!!!」 サン「おかあさん、そうしてあげて」 アシタカ「い、いや滅相もない!」 モロ「いいから遠慮するんじゃない小僧!お前にボ●キが出来るのか!」 オッコトヌシ「わ、わしも…」 モロがアシタカにゆっくりと歩み寄る。 逃げ出そうとするアシタカをオッコトヌシのチ●コが阻む。 モロ「さあ、モノをだせ小僧」 アシタカ「あうう…」 アシタカは恐怖と嫌悪感で半泣きになっている。 アシタカ「勘弁してください…」 モロ「わしもちょっと盛ってきただけじゃ。遠慮するな。そおれぱくり」 アシタカのモノがモロの口に包まれる。 いや、包まれるどころではない。完全に下半身ごと飲み込まれ、舌で嘗め回されているのだ。 アシタカ「ひいしししいいいいいい」 アシタカ「(臭い!サンの口臭なんか目じゃない!鼻がもげる・・・!だけど、だけど気持ちちいいいいいい!!)」 がくがくと震えるアシタカ。 まるでアシタカの下半身を食べているかのようにフ●ラチオをするモロ。 サンはまた無邪気な笑顔でそれをみている。 サン「アシタカ?気持ち良い?」 アシタカ「あいいいいいいいいいいいい」 アシタカは不覚にもビンビンにボ●キしてしまう。 モロ「お、立ってきたのう。気持ち良いか?ほれほれ」 アシタカ「あひあひあひあひあ」 サン「アシタカ…気持ちよさそう…」 オッコトヌシ「いいのう。サンや、わしの息子をしゃぶ」 サン「無理」 モロ「さて、頃合じゃろう」 ぺっとアシタカを吐き出すモロ。アシタカの下半身はモロの唾液でドロドロになっている。 アシタカの屹立したいちもつをそっと撫でるサン。 オッコトヌシ「ようやっとせっくすというわけじゃな」 モロ「そうなる」 アシタカ「はぁhぁhぁはああ…」 サン「アシタカ。いれて、いっぱい突いて」 アシタカ「は、はひぃ」 モロ「ワクワク」 オッコトヌシ「シコシコ」 ふらふらとサンの元へ歩き、自分のいちもつをサンの股間へと導く。 ゆっくりと先っぽが、サンの女性器へ当たる… アシタカはゆっくりとサンの股間を貫いた。 嬌声を上げてサンが身をよじる。 サン「アシタカ!アシタカ!」 アシタカ「サン!サン!(ああ、気持ちいい!もう臭いも慣れてきた!気持ち良い!)」 モロ「そーれどっせいどっせい!」 オッコトヌシ「ハァハァシコシコ」 ン「気持ち良いよ!おま●こ気持ち良いよアシタカァ!」 アシタカ「わたしもだ!わたしも気持ち良いぞサン!」 モロ「ふうむ…」 オッコトヌシ「モロや、参加したいんじゃろ」 モロ「ほうさすがお主。良く判っておる」 アシタカ「!?!?」 サン「アシタカっアシタカっ」 アシタカ「さ、さんか、って」 モロ「わしとキスしようアシタカ」 オッコトヌシ「わしはどうすればいいかのう」 モロ「アシタカのケツでも舐めておやり」 オッコトヌシ「それは名案!」 モロ「さあ、アシタカの顔を嘗め回してやろう ぱくり」 オッコトヌシ「どれ、ケツをホジホジしてやるぞ」 アシタカ「ぬわーーーーーーーーーーーーー!!」 上半身をモロの口に覆われ、ケツの穴を巨大なイノシシに舐められて、 さらにサンとセ●クスをしているこの状況をどう説明すれば良いのだろうか。 もはやアシタカには考える力は残されていなかった。 モロ「くちゅくちゅべろんべろん…」 オッコトヌシ「ぺろんぺろんほじほじ…」 アシタカ「(臭いキモイ熱い気持ち良い!カオス!俺カオスフル!)」 アシタカはもう意味のわからないことを心中で考えながらただ腰を振った。 サンのあそこを何度も突いて突いて突きまくった。 サン「ああー!アシタカ、わたしもう!もう!」 アシタカ「サンー!サンー!」 アシタカ「ぬおおおおおおおおおおおお!」 視界はモロの口内しか見えない。 しかしサンが限界に近づいていることは判った。 そして、自分も。 アシタカ「イくぞ!無限のかなたへさあゆくぞ!フィニッシュー!!!!」 サン「あああああああっ!」 モロ「いやはや、楽しい時間だったわい」 オッコトヌシ「まったくもって」 モロ「では、あとのピロートークを楽しむがよい」 オッコトヌシ「またのう」 アシタカとサンは、色んな液体にまみれてぐったりとしていた。 サン「アシタカ…良かったか…?」 アシタカは息も絶え絶えにそっとサンのほうへ顔を向けた。 もう口臭も気にならなかった。 ひょっとしてモロやオッコトヌシの狙いはこれだったんだろうか… アシタカはさんにそっと頷いた。 最後に一つだけ、言いたいことがあった。 アシタカ「サン、水浴びしようか…」
2014.07.05
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サン「なんだ」 アシタカ「いや…」 サン「抱くなら早くだけ」 アシタカ「うん…」 「もののけ姫」はこうして生まれた。アシタカ「じゃあ服ぬが…」 サン「どうしたアシタカ」 アシタカ「(服くっせえ…)」 サン「?」 アシタカ「ね、ねえ水浴びしないか?」 サン「冬だ。寒いぞ」 アシタカ「いやほら、ちょっとリフレッシュっていうかさ」 サン「早く抱いてくれ。火照っているんだ」 アシタカ「ううう…判った…脱がすよ」 サン「ん…」 アシタカ「綺麗な胸…(胸までくさい…)」 サン「どうした」 アシタカ「いや…ぺろぺろ」 サン「んあ…あ…」 アシタカ(に、苦い!) サン「アシタカ、気持ち良い…」 アシタカ「ああ…ぺろぺろ…ちゅー」 サン「ああっ」 アシタカ「く…!(腋の臭いが…!)」 サン「アシタカも…興奮してるのか…?」 アシタカ「あ、ああ…」 アシタカ「(ちょっと尋常じゃないぞこの獣くささは…)」 サン「ああっ…アシタカ…もっとくれ…」 アシタカ「ちゅぱちゅぱぺろぺろ…」 サン「んん…」 アシタカ「(このままじゃボ●キしない!)」 アシタカ「サン、俺のも触ってくれないか」 サン「判った」 さわさわ アシタカ「(くう!腋が開かれた事によってさらに臭いが!誤算だ!)」 サン「気持ちいいか、アシタカ?」 アシタカ「ああ…とてもいいよサン」 サン「強くしごくぞ…」 しゅっしゅ アシタカ「(くおう!風に乗って!臭いが凄いぞ!これはやばい!)」 サン「どうしたアシタカ…大きくならないな…」 アシタカ「そ、そんなことないよサン」 サン「咥えてやろうか?」 アシタカ「いいのか?」 サン「ああ…」 ちゅ…ちゅぱちゅぱ アシタカ「(ああー!髪の毛くっせええええ)」 アシタカ「(何だこの臭い!いままで嗅いだことない!ワンダフルスメル!)」 サン「んぐ…んぐ…ちゅぱちゅぱ」 アシタカ「(ボ●キさせないと…嗅いじゃ駄目だ嗅いじゃ駄目だ・・・)」 サン「…アシタカ全然大きくならない。調子悪いのか?」 アシタカ「あ、ああ…そうかもしれない(よし、回避のチャンス…)」 サン「そうか…じゃあ今日は」 モロ「何をしているのだ」 アシタカ「!?」 サン「子作りだ」 モロ「なるほど。人間の子作りを見るのは初めてだ」 サン「見ていくか」 モロ「そうしよう」 アシタカ「あ、でも御母さん、ちょっと調子が…」 モロ「黙れ小僧!お前にサンがイカせられるか!」 アシタカ「ぐぬぬ…!」 モロ「この子は人間だといったのはお前だぞ!さあ見せてみろお前の気持ちを!」 サン「アシタカ、大丈夫か?」 アシタカ「判りました…」 モロ「よっこいしょっと。さあ見せておくれ。人間の交尾とやらを」 アシタカ「はい」 サン「アシタカ、服を脱ごう」 アシタカ「そうだな」 服を脱ぐ二人。サンの裸体を見てアシタカは改めて驚く。 引き締まって無駄の一切ないサンの身体。それは例えようもなく美しかった。 ただ、臭いが酷かった。 まるで臭いが茶色い臭気になって漂ってくるようだ。 アシタカは生唾を飲む。 だが背に腹は変えられない。彼女は美しい。それは間違いないのだ。 鼻呼吸をしないようにしてサンに近づき、そっと抱きしめるアシタカ。 サンの弾力がアシタカの身体を走る。 彼女の顔を見つめる。美しい。アシタカは改めて思った。だが臭かった 鼻呼吸をしてなくても口から臭いが入ってくるようだ。 例えようものならちょっと下品すぎる例えになってしまうくらいだ・ アシタカ「(この子、水浴びとかしたことないんだろうか…)」 サン「接吻、してくれ」 アシタカ「ああ…」 恐る恐る口付けをするアシタカに悲劇が襲った。 アシタカ「(うごう!うごごごごごごご!なんじゃこの口臭は!高周波!)」 サン「ん・・・」 モロ「ほほう…これが人間の接吻か…」 アシタカ「(臭いなんてもんじゃねえ…あらゆる臭気が纏わり付いて俺の口内へ!これは凄いぞ!)」 モロ「舌を、いれるんじゃなかったか?人間は」 アシタカ「!?」 サン「そうだなアシタカ。舌を入れてくれ」 アシタカ「は、はい判りました」 サン「どうした、嬉しいのか?震えているぞ」 サンの無邪気な笑顔とそこから放たれる口臭。アシタカはそのギャップに戦慄した。 アシタカ「舌、いれるよ…」 サン「くちゅくちゅ…んあ…」 アシタカ「(ぐおおお!生魚!腐った生魚が俺の舌で暴れているぞ!)」 モロ「ほほう…なかなかエロチックではないか…」 サン「ああ…アシタカァ…」 アシタカ「(キツイ!正直キツイ!めまいがする…!)」 モロが舌なめずりをする。少し興奮してきているようだ。 サン「アシタカ、私もう…」 アシタカはもう一度生唾を飲む。あそこ。あそこのことを考えたのだ。 サン「触ってくれないか…」 アシタカ「あ、…」 少しめまいがしてふらりとする。 それをモロは見逃さない。 モロ「どうした小僧!その程度か!さっさと触ってやらんか!」 モロは明らかに興奮している。 アシタカは気合を入れる。人生でもっとも気合を入れたときだったと、後世語ることになる瞬間である。 アシタカはそっとサンの股に手を伸ばす。 暖かい。そして少し湿っている。ねっちょりとした液体が手に当たるのがわかる。 サン「ああん…!アシタカ…!」 アシタカ「気持ち良いか?サン」 サン「いい…ここ、感じる…!」 アシタカ「(ぬるぬるだ…果たしてこれはぬれているだけなのだろうか…!)」 そっと指を入れるアシタカ。サンは肩を震わせて喘ぐ。 サン「んんっ!」 モロ「ハァハァ」 アシタカ「ハァハァ…(ク●ニは、ク●ニはだけは避けなくてはならない!)」 そのまま指を動かすアシタカ。 サンはわずかに腰を振り始めた。本能の動きだろう。 アシタカ「k、気持ちいいか、サン?」 サン「ああ、アシタカの指、とてもいい…!熱く…なる…!」 モロはヨダレをたらし始めた。 アシタカはなるべくサンの吐息を浴びないよう、そっと顔を背ける。 何せサンはもう無邪気に性の喜びを甘受してハァハァと喘いでいるのだ。 アシタカ「(そろそろ頃合だ…さりなげくサンに入れて)」 モロ「アシタカよ!ク●ニをせいク●ニを!」 アシタカ「な!馬鹿!?」 モロ「馬鹿とはなんだ小僧!ク●ニもできんというのか!」 サン「私、して欲しいよぉアシタカぁ…」 アシタカ「あわわわ」 アシタカ「(無理だ!無理だ無理だ!なんとか回避しなくては!)」 オッコトヌシ「おお、励んでおるのう…」 アシタカ「!?」 モロ「オットコヌシではないか。お主も見ていくがよかよう。ク●ニじゃぞク●ニ」 オッコトヌシ「ク●ニとな。それは見たいアシタカ殿。この老いぼれに見せてくれんかのう」 アシタカ「いや、その今日は喉の調子が…」 モロ「黙れ!」 オッコトヌシ「小僧!」 モロ「お前に!」 オッコトヌシ「サンが!」 モロ・オットコヌシ「救えるか!」 アシタカ「ぐぬぬ…」 モロ「ク●ニもせんでなにがセ●クスか。さあサンよ、股を開きなさい」 サン「はい…」 オッコトヌシ「良いオソソじゃ。ふむふむ」 アシタカ「gkbr」 二匹に囲まれてはさすがのアシタカも反論できない。 観念して股を開きながら寝転ぶサンの脚へ回る…。 その中心。まだピンク色をしたキレイな女性器がそこにはあった。 だが、圧倒的なパワーがそこからは放たれていた。
2014.07.05
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歯を磨いたことのない女の話だよね?
2014.07.04
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今1Aってモンドシャルナと姉とワールドエースくらいしかいないのかな。まあいいや。ワキノブレイブから行きたかったが内枠か。
2014.07.04
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もやし250gを2袋買ったところ、ウチにも2袋あったwて事で1kgのもやしを茹でました。茹でて水気を取ったもやしに、ごま油とラー油を垂らす。鶏ガラスープの素、ニンニクチューブ、一味を入れ、、味見しながら塩コショウをして完成。ほうれん草も同様にナムルにしました。しっかしもやし1kg、120円しないなんて素敵な食材ですね。クックパッドにはキャンティのドレッシングや二郎のスープのレシピも有るので、今度作ろうと思います。まずは家にあるシャリアピンソース、エリンギとアスパラ炒めの素、柚子味噌を使い切らないと。ふろーすれ1丸鶏をじっくり煮出した、本格的な鶏がらスープの素です。【味の素】丸鶏ガラスープ 55g
2014.07.03
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エスメラルディーナから総流ししてガミることにしました。
2014.07.02
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入谷にある小野照崎神社は、富士山の溶岩で5mほどの塚を作り6月30日・7月1日だけ「山開き」として一般に開放しています。と言う事で、浅草で馬券を払い戻したあと行ってきました。日比谷線の入谷から歩いて2、3分。JR鶯谷からは7、8分でしょうか。こぢんまりしたいい神社。右に回って左に回ってとか…そういうの。塚への入口。烏合の衆。上から。下山後に飲むホワイトベルグ美味し。洗練された華やかな香り サッポロ ホワイトベルグ 350ml×24本【取寄せ/ 2ケースまで1件の送料で発送可能/ビール/ラッピングのし不可【RCP】帰り道にあった割烹さいとうめっちゃ並んでた。ふろーすれ1
2014.07.01
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