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昨夜は少し、気分が落ち込んでいました。感傷的になったり、涙が出たりと自分でもおかしいと思う。青は好きな色だけど、気分がブルーはいただけないよね(笑)今日は突然、派遣会社からの呼び出しがありました。先輩から連絡があるかもとは聞いていたのですが。試用期間が3ヶ月が原則だけど、先輩や派遣先の会社からも評価してもらったので、1ヶ月にしてもらえるとのこと。教師の仕事はダメだったけど、事務の仕事は評価してもらえて嬉しい。ただし、今までの人と、これからの人との兼ね合いを考えて、1ヶ月で私だけ時給を上げる訳にはいかないんですって。時給は試用期間のままで、ボーナス時に+アルファしてくれるとのこと。まあ、まだ未熟でミスも多いから、仕方ないよね。少し気分が晴れてきました。いつまでも落ち込んではいられない。コンサートの音取り用MDも作らなくっちゃ。独りで耐える強さが欲しいです。
2006年02月28日

以前習っていた声楽の先生が主催しているパステル音楽館というグループに参加させてもらっています。独自にチャリティコンサートを行ったり、頼まれたコンサートに出たりしているグループです。チャリティコンサートの時は、もちろんボランティアですが、依頼の時は出演料が貰えるので、私もわずかに分配してもらえるのです(笑) 今回は日高市の教育委員会主催のふれあいコンサートに出演します。3月11日(日)午後1時半から 日高市総合福祉センター「高麗の郷」です。入場無料なので、お近くの方、興味がある方は、是非いらっしゃってくださいね。私は第2部の(1)日本の歌「春の歌メドレー」と、(4)ミュージカル「サウンドオブミュージック」よりのアンサンブルに参加させてもらってます。今日、新たに5月28日(日)の山古志村コンサートにも同じ演目で参加してもらえないかとのことでした。暗譜できなくて苦労してるのですが、2回分と思えば、やり甲斐はあるかな(笑)今日はまだ暗譜できてないけど、少し振りをつけたりして、歌ってみました。歌うだけでも精一杯なのに、動いたり踊ったり?するのは大変です(笑) 練習を録音して、聞きながら暗譜しようかとも思ったけど、うちには録音できるのが、大きいMDプレーヤーしかないので、諦めました。今日から明日、主人と義母が二人で伊豆に旅行に行くので、車を使えないのです。まあ、行きは送ってもらったのだけど、帰りは電車とバスなので、大きくて重い荷物は嫌だから(笑)主人達は、東伊豆の河津桜という早咲きの桜を見に行ったのです。桜は見たいとも思うけど、親子水入らずだから邪魔しちゃ悪いよね(笑)
2006年02月26日

交通安全標語みたいなものだけど、もう少し長いのです。「弟へ…サッカーに間に合うのと事故に遭わないのはどちらが大事ですか?自分の命を大切にね!」カズに宛てて書いてくれたらしい。サッカーに行く時、自転車を飛ばしていくからね。優しいお姉ちゃんです。私より口煩いけどね(笑) 感性が豊かなのではと思います。反抗期だし、少し怖いけど(笑今中1のミンミが小4の時書いた詩に以前私が曲を付けました。「ありがとう」という詩です。「ありがとう」をクリックすると、歌が聴けます。聴けないときは、音楽サイトmuzieをクリックして、曲の中から「ありがとう」を選んでください。他の歌も聴けます。「ありがとう」ミンミ作詩 friendly作曲うれしさは 人と人との間で生まれるうれしさを 人に伝えるとき人は こういう形にした見えないもので伝えた「ありがとう」その一言 その一言で うれしさは 生まれる「ありがとう」 カズは今、同じ小4だけど、作文とか苦手で、詩は無理かな。でも、交通安全標語で、「飛び出しで君の未来は変わるんだ」というのを作って、クラスの中では選ばれて応募したらしいけど、入選はしませんでした。結構いいと思うんだけどな。やっぱり親ばかですね(笑) 今日の交通安全市民大会で、ミンミが表彰されたのだけど、名前を呼ばれて立ち上がっただけらしい。私とマッキーは、会場を途中で抜けて、近くの喫茶店で槙村さとるの「NYバード」という漫画を読みながら待っていました。ダンサーの話だけど、とてもいいですよ。二人の男性の間で揺れ動く女性を見ていると切なくなってしまいます。 交通安全市民大会の最初、警察音楽隊の演奏を聴き、カラーガードという大きな旗を振るパフォーマンスを見ました。パシっと決まってて格好良かった。その後の休憩でロビーに出たけど、表彰までに挨拶など長くて退屈そうなので、喫茶店に避難してしまったのです。表彰は見に行こうかと思ったけど、壇上ではなかったから、まあいいか。ちょっと可哀想だったかしら。帰りに賞状と額と景品の置き時計をもらいました。賞状は額に入れて飾ろうかな。
2006年02月25日

仕事から帰ってみると、なぜかまた白蛇が家に居る。もしかしたらという予感はあったのだが、やはり慣れない。彼に電話しようかと思ったけど、やめておいた。もうこれ以上、迷惑はかけられない。「どういうつもり?」と白蛇に聞いた。「ここに置いてもらうといったはずだ。」「でも、今朝は居なかったでしょ。」「男が居たから、隠れていただけだ。」彼が来てくれたから、見なくて済んだらしい。でも、また彼を呼んでも同じことの繰り返しだろう。頼ってばかりもいられない。「ここから出て行って欲しいの。」「嫌だ。出て行くつもりはない。」「どうしたら出て行ってくれるの?」下手に出て頼んでみたら、「男と別れたらいいだろう。」などと、とんでもないことを言い出す。「なぜ、彼が関係あるの?」「男に心が囚われてる限り、お前は許されない。」「そんなこと蛇に言われる筋合いはないわ。」蛇に言われたからって、彼と別れるつもりなどない。もう無視することに決めた。私が後ろを向いて、言うことを聞かないと分かると、今度は蛇が前に回りこんできて言う。「今はそれでもいいが、きっと後悔することになるぞ。」「そんなことない。」言い切ってみたものの、少し不安になる。彼と連絡を取ろうかとかも思ったけど、こんなこと言えないよね。彼とはまだ半年くらいしか付き合っていない。お互いよく知らないのに・・・。私が黙り込んでしまうと、蛇は勝ち誇ったように宣言する。「やはり別れるしかないな。」「そんなこと決めつけないでよ。」彼とのことは私自身が決めるのだ。もちろん彼の意思も聞かないと。蛇に取りつかれた女なんて嫌だろうな。そんなこと考えると憂鬱になってしまう。せっかくの満月の夜なのに。一緒に月を見上げていようと言ってたのに。彼も月を見て、私を想ってくれてるかしら。 出来たら最初から読んでいただけると、ありがたいです。最初のページ
2006年02月22日

今、日記の題名書いてたら、去年も同じように書いてたみたい(笑)その上、卓球のダブルスの試合が同じ日だったようです。今年は昨日で、一日違いでした。水曜に、おやこ劇場のサークル会と授業参観があるので、休みをもらったから、代わりに、休みだった今日出勤しました。明日は休みだから、夜更かししてます(笑)実はもう誕生日は過ぎてしまったのだけどね。お祝いに来てくださった魚座の会の方々、ありがとうございました。家族は忘れてるらしく、「今日何の日か知ってる?」と聞いたら、ようやく気づいてくれました。「お誕生日おめでとう!」と子どもが言ってくれたけど、年取るのはあまり嬉しくないなあ(笑)卓球ではなぜか最年少だけど、男女共に年配の方が多いのですよね。可愛がってもらえてありがたい。万年新人だけどね。合唱でも最年少だったけど、解散してしまったから、淋しいです。後輩の面倒見るより、先輩に面倒見てもらう方がいいのですよね。仕事でも先輩によくしてもらってます。サッカーのお母さんの中では、年上の方だけど、精神年齢は幼いかも(笑)見た目は分からないけど・・・。
2006年02月20日
練習もずっと行ってなかったので、八時半集合のところ、八時頃から練習しようと思って行きました。早すぎたのか、役員の女性が一人だけしか居なかったのですが、一緒に卓球台を出したり、体育のカーテンを閉めたりしてました。そのうちに他の方も来だして、準備を手伝ってくれました。上手い男性が来たから練習を見て貰えばと言われ、お願いしました。その人は中学生などの指導者なので、教えるのはお手の物なのですって。実際いろいろ教えてもらいました。また、今日優勝したのは、その人と女性のペアだったのです。凄い人に教えてもらったんだよね。前にも教えてもらったり、クジでペアを組んだりしたこともあったけど、それほど上位にはならなかったから、やはり私が足を引っ張っているのです。元々上手じゃないのに練習しなければ尚更だよね。まあ、その割には一勝したし、惜しいセットもあったからいいか。これからは練習に行くようにしようかな。運動不足だしね。
2006年02月19日

今日、仕事が休みだったので、久しぶりに映画をうちで観てしまった。先日TSUTAYAで半額だった時に借りてきたのだけど、なかなか観られなかったのです。少し?きわどいシーンもあったけど、割ときれい・・・。解説とあらすじは、以下のサイトで見てくださいね。「ことの終わり」あらすじが最後まで書かれているので、もし見たい方は、最後は読まない方がいいかも(笑主人公の女には、夫と愛人と第3の男が居るのですが、その第3の男が謎なのです。ネタばれしない方がいいかな・・・。あらすじを最後まで読んだ人は、納得できるか分からないけど、そういうのもありなんだと私は思いました。愛するがゆえに・・・ということもあるのですよね。途中、映画「シックスセンス」のようなことも想像しちゃったけど(笑)これもネタばれになるから言わないね(笑)「シックスセンス」もあらすじ読みたい方は、以下のサイトにどうぞ。「シックスセンス」
2006年02月16日

彼からの電話に飛びついてしまった。「もしもし、貴さん。」「どうしたんだい。息せき切って。」彼も普段と違うとわかってくれたみたい。「今、どこにいるの?」「うちに帰ってきたところだよ。」「すぐにうちに来てくれないかしら。」「なぜ? 何かあったの?」「言っても信じてもらえないと思う。とにかく来て欲しいの。お願い。」「分かった。今すぐ行くから待ってな。」「ありがとう。」ホッとして、受話器を下ろす。振り向くと、白蛇が私を見ていた。二人?きりでいるのは耐えられない。早く彼が来てくれないかしら。こんな時は時間が経つのが遅い。時計の針の音さえ、のろく感じるのだ。白蛇はなぜか黙ったままだ。電話を聞いて、考え込んでいるのだろうか。しかし、おもむろに鎌首を上げたかと思うと、「男など呼んでも無駄だ。」と一言。それからまた何も話さない。彼が来ても話さないとしたら、信じてもらえるだろうか。案の定、彼が着いて、事の顛末を話しても、蛇が話さないので、訝しがっていた。「本当に、この白い蛇が言葉をしゃべったのか?」白蛇が話さないことには、信じられないだろう。「私を信じて。話すのはともかく、ここに白蛇と二人にしないで。」私が不安がって、彼にすがりついたから、「分かった。今日はここに泊まるよ。」と言ってくれた。いったん白蛇をつかんで、外に放り出してくれたのだが、なぜかまた部屋に入り込むので、放っておくことにした。とにかく彼さえそばに居てくれれば、安心だ。このままずっと居てくれればいいのにな。でも、白蛇に見られてるようで、いたたまれない。彼も、落ち着かないようだ。彼に肩を触れられたが、ビクッとしてしまった。それで察したらしく、もうそれ以上は触れてこない。二人とも、なかなか寝付かれなくて、天井を見上げて、いろんな話をしていたら、いつの間にか眠ってしまったらしい。朝目覚めると、不思議に白蛇は見当たらなかった。「貴さん、起きて。蛇はいなくなったみたい。」まだ寝てる彼を揺り起こす。「うーん。蛇って?」まだ寝ぼけてるのか、わかってないみたい。「でもよかった。貴さんに恐れをなしたのかしら。」笑いながら、言ってしまった。「そうかもね。頼りになるだろ。」「目が覚めたら、急に威張るんだもの。現金よね。」からかうように言うと、「こいつ、せっかく飛んできてやったのに。」と頭をこつんと軽く叩かれてしまった。蛇がいなくなって、二人ともはしゃいでいたのだ。彼も実は蛇が怖かったらしい。私の前では怖いそぶりを見せまいとしてたけど、蛇をつかむ手が震えてたもの。でも、そんな思いをしてまで、助けてくれたんだよね。「本当にありがとう。お礼に朝食をご馳走するね。」「当たり前だよ。」「急で大した物はないけど、ごめんね。」「小百合より、僕の方が料理うまいかもよ。」と一緒に台所に立ってくれた。包丁捌きが慣れてるな。ご両親と同居なのに、料理するのかしら?「うちでも、料理するの?」と聞くと、「親が共稼ぎだったから、夕食は僕が作ってたんだぞ。」「すごいね。私は一人暮らししてからだから、まだあまり得意じゃないの。」「しょうがないな。僕が作ってやるよ。」なんか新婚家庭みたい。こういう毎日が過ごせたらいいのに。朝食が出来て、二人で顔を見合わせながら食べた。お互い仕事だから、のんびり出来ないけど、一緒に食べると美味しい。彼はいったん、うちに帰って着替えてから行くという。昨日、帰ったままの姿で来てくれたんだものね。うちに来ても、泊まったことはなかったから、蛇が来たのも、かえっていいきっかけになったかな。それにしても、蛇はどこにいったのかしら。それはとにかく、私も仕事に早く行かないと。 出来たら最初から読んでいただけると、ありがたいです。最初のページ
2006年02月14日
カズの所属しているサッカーチームの西武ウィングスの5年がNTT杯の埼玉県西部地区代表になりました。敗者復活戦で勝ち、五位でぎりぎり代表になったのに、12日に二回戦まで勝って、19日には準決勝です。5年が十二人しかいないので、カズを含め4年も二十人の登録メンバーに入っているのです。お陰で一緒に埼玉スタジアムに行けるのですよね。大宮アルディージャのメンバーが教えてくれたり、ミニゲームしてくれたりするんですって。カズはずっとベンチだと思うけど、参加できるだけでもいいよね。まあ、来年自分達の力で行けるのが一番だけどね(笑)
2006年02月13日

蛇は通る道が決まっているらしい。獣には獣道があるように、蛇には蛇の道があるのだ。普段は目にすることもないから気づかない。ある日、家への近道をしようと、草むらを横切った時だった。知らずに蛇の道を横断してしまったらしい。細く白い蛇だったが、お互いに驚いて見つめ合ってしまった。艶かしいと感じるほど、きれいな白蛇だ。蛇は鎌首を持ち上げると、私の様子を窺うようにじっと見ていたが、やがてツンと見捨てるように私を避けて通り過ぎた。私は呆然と立ち尽くしていたが、白蛇が去ると、我に帰り、また先へと歩き出した。急いでうちに帰ろうと思ってたのだ。彼から電話が来るはずだから。私は今時珍しく携帯を持っていない。彼は持ってるけど、私用には使わない。会社から支給された携帯で、公私混同しないという生真面目な人なのだ。お互い不便だけど、それはそれで楽しいということもある。家に帰ってからの電話タイムが楽しみなのだ。私の方が普段帰りが早いので、しばらくうちで待つことになるが、今日はなぜか彼も早いということを、昨日聞いていたのだ。今日はたくさん話せるなとウキウキして、思わず近道をしたのだった。うちの玄関を開けた途端、私は凍りついてしまった。先ほどの白蛇が、玄関のたたきに居るではないか。私とすれ違ったはずなのに、なぜここに居るのだろう。私の後を付けてきたとしても、なぜ先に中に入れるのか。穴が開くように見つめていると、蛇が口をきいたのだ。「私の行く手を遮る者は許さない。だから、お前の行く手も阻むのだ。」と。言葉を話す蛇なんて初めて見た。驚いたけど、頬をつねると現実のようだ。そう言われてもなあ。確かに邪魔したかもしれないけど、踏んだ訳ではあるまいし、うちまで来られるほどの恨みを買うことも無いよね。そう思ったものの、そんなこと言ったら、蛇が逆上するかもしれない。ここは下手に出て謝っておこう。もうすぐ彼からの電話がかかってくる。なぜか蛇の声は男のような低い声だから、彼に誤解されてはかなわない。蛇に早く帰ってもらわねば。「さっきはすみませんでした。もうあの道は通りませんから、お帰りいただけませんか?」猫なで声で言うと、「許さない。罰として、ここにしばらく置いてもらおう。」と言うではないか。「とんでもない。早く帰ってください。」つい哀願口調になってしまった。そこへ電話のベルが鳴る。あわてて受話器を取ると懐かしい彼の声。
2006年02月13日
動画はメールで送ってきたのです。パンダの画像も送ってきたけど、どうしよう(笑)友達と動物園なんて、高校生にしては可愛いよね。前から楽しみにしてたのです。ゾウ!と叫んでますね(笑)
2006年02月12日
本命チョコと友チョコだって。ホワイトチョコで目と口を作り、その上からチョコを重ねたのです。二人がかりですね(笑)私はおやこ劇場斡旋のチョコを買って済ませてしまう。以前に買って、冷蔵庫に入れておいたから、主人にもカズにもばれてます(笑)
2006年02月12日

しんしんと降り積もる雪の重たさに弱き心はつぶれてしまう
2006年02月09日

職場で、安全と環境について、話を聞きました。事故は「ひやり」「はっと」した時に起こるそうです。怪我するかどうかは、運みたいなものだから、ひやっとした状況を覚えておいて、繰り返さないようにするとのこと。また、危険を予測して近づかないこと。例えばドアが急に開いてぶつかるかもしれないから、正面には立たないというようなことです。先日の運転免許の更新の講習でも、同じようなこと言ってたなあ(笑)ハイヒールは履かないようにとのこと。私は高い靴は履けないからいいけど(笑)本当は安全靴もあるそうだけど、事務所はあまり関係ないよね(笑)工場内にはめったに入らないのですが、入るときは帽子とめがねをつけるんですって。私はもともとメガネをしてるので、入り口で帽子を借りて入りました。それほど入る機会はないけれど、一応、帽子を貸してもらうことにしました。避難場所は、芝生の広場だそうです。工場には引火性の物質もあるそうだけど、それほど量はないから、地震等でも大火災にはならないだろうとのこと。事務所は工場の上にあるから、少し怖いけどね(笑)環境については、リサイクルやゴミの分別です。コピーは裏紙を使うし、両面使ったら、再生紙に加工するそうです。ゴミは分別はもちろん、自分で持ってきたものは、ペットボトルなどうちに持ち帰るとのこと。私はお弁当と一緒にヨーグルトなどのデザートも持ってきてるのですが。もともと持って帰ってたからよかった。お菓子やお茶、スープの袋はゴミ箱に捨てちゃったけど(笑)自動販売機の飲み物の容器は、それぞれの業者が引き取りに来るので、それ専用のゴミ箱に捨てるとのこと。買ったことはないけれど。事務所が2階で、トイレが1階にあり、階段が外階段なので、寒いのです。暖房も割と効いてるけど、足下が寒いので、腰にカイロ貼ったりして(笑)ひざ掛けを持ってきてる人もいるから、私も持っていこうかしら。
2006年02月08日

入力した後、プリントアウトして、確認して修正してから、注文書等出すのだけど、それでも、間違えていたようです。プリントで見つける間違いは結構あるのだけど、直していたつもりだったのですよね。入力したはずなのに、プリントに見当たらず、もう一度入力したら、重複してました。製番が違ってたので、違うところに出て、気が付かなかったようです。気をつけるようにと注意されてしまいました。先輩は私もあるからと慰めてくれたけど・・・。間違いはあるから、チェックをちゃんとしないとね。おっちょこちょいだし、夕方は疲れてボーっとしてしまいます。やはり残業はしない方がいいみたい。睡眠不足もあるから、早く寝ないとね(笑)
2006年02月07日

「割と仕事覚えてきたので、来週から週3日にしましょうか」と言われて嬉しかったです。水、木、金曜になりそうです。毎日より楽になるのも嬉しいけど、「前向きだから」といわれたのが、もっと嬉しかったです。先週の金曜は、先輩が休みで、他の方にいろいろ聞きながら仕事しました。入力の仕事の区切りのいいところまでやらないと、と思って、1時間も残業してしまい、6時になってしまった。やはりきつくて、段々集中力が落ちてきます。今日、どうしたらいいか聞いたら、翌日に持ち越してもいいと言われ、ホッとしました。今日は時間を見ながら、切りをつけて、残業はしませんでしたよ。帰りはスーパーにも寄れたし、よかった。少し慣れてきましたね。
2006年02月06日

彼との会話はつい言葉に出さずに伝えてしまう。お互い心の声が聞こえると思うから。でも、それだけでは伝わらないものもある。妊娠してから、彼との行為避けてきたけど、もう安定してきたし・・・。ぬくもりが欲しいと思ってしまう。分かり合えるのは彼とだけだから。幽霊の夫婦に見られてるようで恥ずかしいけど。彼らにも刺激になるかな。幽霊になっても一緒に居られるなんて、ある意味うらやましい。生前はそれほど仲良くなかったみたいだけど。それにしても、死んだ時の記憶がないというのは、眠っている間に死んだのか、殺されたのか。つい考えてしまうのだ。息子はどうしているのかしら。考え続けていたら、まるで呼び寄せたように、突然息子の幽霊が現れた。やはり両親を殺して、自殺していたのか。そういうふうに婉曲に聞くと、息子は逆だと言った。家庭内暴力に悩んだ末なのか、眠ってる息子を二人で殺したらしい。そして、息子を森に運び、心中したのだ。でも、なぜ記憶がないのだろう。人は辛い過去を記憶から葬りさるという。息子を殺したことも、自分達が後を追ったことも忘れたかったのか。この家にとどまり、小さい頃の息子を懐かしんでいる。息子は家に戻りたくなかったのか。でも今頃戻ってきたのはなぜ?さまよっているうちに、この家に辿り着いてしまったという。やはり帰る場所はこの家しかなかったようだ。どちらにしても、哀しい親子だ。こういうことでしか、愛情を示せなかったのか。もっと生きてるうちに話し合えばよかったのに。今も、息子は両親に会おうとしない。両親も息子の存在に気づきながら、近づいてこないのだ。私が橋渡しするしかないかな。彼はなぜか見て見ぬ振りなのだ。自分の家族を見ているようで辛いのかもしれない。私だって、まだ両親にはわだかまりが残ってる。でも、だからこそこのまま放っておけないのだ。嫌がる息子の手を引っ張りたいところだが、幽霊だからそうはいかない。言葉で急き立てて、両親のところに連れて行く。お互い目をそらして、見ようとしない。「幽霊になってまで逢いたかったんじゃないの?まだ過去を引き摺ってるの?」私がそう言うと、ようやく顔を見合わせた。両親は済まなそうに息子を見つめ、「手にかけてしまって、申し訳なかった。許して欲しいとは言えないが、お前を犯罪者にはしたくなかったんだ。お母さんを殺してしまいかねなかったから。」と父が言う。母は、ただ涙ぐむだけで何も言えない。「そうかもしれないけど、なんでそう言葉で言ってくれなかったんだ。僕と話すことさえ避けていたじゃないか。苦しんでることを分かって欲しかったんだよ。」息子は泣きながら言っていた。こういうことを生きてるうちに伝えておけば、こんな不幸は起きなかったのかもしれない。心の声が聞こえたら良かったのに。息子が手を差し伸ばすと、両親が吸い寄せられるように近づいて、三人で抱き合って泣いていた。私までもらい泣きしてしまう。三人の姿が、だんだんぼんやりと薄れてきた。今度こそ思い残すことなく、天国にいけるのだろうか。それとも地獄へ?ともかく三人一緒ならいいよね。「ありがとう」遠くから声が聞こえた。私も、彼と生まれてくる子どもとで、生きてるうちに話し合える家族を作ろう。たとえ子どもは心の声を聞こえないとしても、分かり合えるように。(完) 飛び飛びの日記でしたが、読んでくださってありがとうございました。出来たら最初のページから読んでいただくと分かりやすいと思います。ページの最後の「続き」をクリックしていただければ、次のページが出ますので、どんどん読めますよ。ご感想、アドバイスもよろしくお願いします。
2006年02月04日
来ないと思っていても、待ってしまうことってありますよね。飛んでくる鳥待つような心地にてメールを夜中打ち続けてる
2006年02月01日
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