全68件 (68件中 1-50件目)
音楽部と言っても合唱だけなのだけど。一応、一年先輩と同期だけは混声でした(笑)海外にお嫁に行った友達が久しぶりに帰ってくるので、それを機会に集まるのです。日本にいる私達は、やろうと思えば出来るのですが、こういう機会がないと、なかなかやらないのですよね(笑)連絡を受けた人が日程だけ調整して決めて、後はお店と連絡お願いと言われてしまった。まったく幹事はお互い苦手なんだよね。それでもネットでお店を探し、メールやファックスで連絡しました。携帯にもお店のURLは送ったけど、私自身はやはり地図を印刷して持ってきちゃった。おのぼりさんだから(笑)上の写真がその地図です。まあ、クーポン券も一緒なのだけど。同期だけでは人数が少ないから、先輩達にも連絡したけど、来られないそうです。まあ二人しか連絡取れなかったのだけど。年賀状のやりとりをしている友達も段々少なくなってきて、淋しいです。こういう時の連絡はやはり年賀状頼りなのですよね。この頃はメルアドやファックス番号も書いてあるから助かります。電話だとなかなかかけにくいからね。でも返事はやはり電話で確認しないと駄目だけど(笑)慣れない幹事で連絡や予約をして、やっと当日です。なんて前回も同じパターンでやったのだけど。前も有楽町だったなあ。残業の多い人の会社の近くのお店ということで。私は遠いのだけどね。今日も一時間仕事早引けしてきちゃった。夕食の買い物して、用意して、着替えてと忙しかった。寒いから何を着ようかと迷ったけど、やはり春らしい格好がしたいと伊達の薄着をしてしまった。でもしっかり上着は冬物だけどね。スカートにストッキングにパンプスと足だけは春だから、さすがに寒いです。久しぶりにロングブーツを履こうとしたら、太ってしまってファスナーが閉まらない(笑)寒いし時間がないから、車で駅まで行こうかと思ったのだけど、今日は飲むんだよね(笑)家族で外食するときは、いつも帰り私が飲まないで運転するから、ついそんなこと考えてしまった。バスにしたけど、うちにある時刻表は古かったのか違ってて、早めに行ったのに目の前で行かれてしまった。うちに帰ったら、また乗り遅れそうで、バス停で寒さに震えながら待ちました。幹事の特権でカクテルや酎ハイなど甘いお酒の多いお店にしました。ビールや日本酒は苦手なんです。あまり酔っ払うほど飲みたくない。大学の頃はシラフでコンパに参加してて、ノリはついていけると言われたけど、冷静な目で見られてるかと思うとシラケるから、少しは飲めとも言われた。それでも学生時代は飲まずに通し、会社に入ってからは乾杯だけ付き合うようにしました。ちょうどスーパードライが新発売になったころで、苦いラガーが嫌いな私には救いの神でした。年がばれちゃうなあ(笑)今は、甘いお酒なら少し飲めるようになったけどね。幹事なのに、ちょっと遅れてしまいました。まあ、予約してたから、席は大丈夫だったようです。4年ぶりぐらいに会ったのだけど、気持ちは高校生に戻り、旧姓で呼ばれると独身気分(笑)みんなで懐かしい思い出話をしたり、近況を話したりしました。一人すごく記憶力のいい男性がいて、同期はおろか、先輩や後輩までフルネームで呼ぶので、驚いてしまいました。私は、すぐに「あの人」とか言ってしまうのに。でも、楽しかったですよ。
2006年03月31日
ひゆ科の千成り小鈴という栽培品種です。姫そばにも似てますよね。正しくは千日小鈴でした。ごめんなさい
2006年03月30日
うちの家族と義母とで、行ってきました。長女のマッキーは友達と遊びに行ったので、参加しませんでしたが。健康センターというほどではないけど、いろいろな種類のお風呂がありました。ジェットバスや打たせ湯、露天風呂など。外は寒かったけど、のぼせないから丁度いい。義母は風邪気味でお風呂には入らず、待合室で待っていました。高校野球などのテレビを見ていたそうです。私とミンミはゆっくり露天風呂でいろいろな話をしました。一緒にお風呂に入るのはスキー旅行以来かな。お風呂に入ると話がはずむよね。お風呂の後は近くのもんじゃ焼きに行ったのですが、なぜか今日に限って二組も予約が入っていて、貸しきりでした。仕方なく別のもんじゃ焼き屋に行きました。居酒屋も兼ねているところなので、ミンミは嫌がっていたのですが、主人念願のもんじゃ焼きなので、他の店には行けません(笑)最初私達が作ったもんじゃ焼きは、あまり粘りけがなかったのですが、お店の人が見本に作ってくれたのを見て驚きました。ヘラで具を細かく切るんですって。その方がなじんで舌触りがいいらしい。最初から細かく刻んで持ってきてくれればいいのにと思ってしまう私は面倒くさがりやでしょうか(笑)カズやミンミは喜んで作っていたからいいけどね。私が頼んだ牛筋入りは品切で残念。やっぱりスジっやねん、というメニュー名も気に入ったのに(笑)まあ、五人で4つのもんじゃ焼きで十分お腹にたまりました。イワシとにんにくのサラダも頼んだけどね。
2006年03月30日
ドライフラワーのような花びらをもつヘリクリサム。蕾は苺のように丸いです。
2006年03月30日
金平糖のような小花が可愛いですよね。微妙な色合いがまたいいです。
2006年03月28日
映画館で観たかったのだけど、観損ねてしまったのです。長女が見て良かったと言ってたし、DVDを借りて観ました。公式サイトです。この画像は公式サイトで、ダウンロード用のを借りてきました。思ったとおり良かったけど、涙は出なかったなあ・・・。アルツハイマー病のことだけではなく、彼の自分を捨てた母親への憎しみが興味深かったです。彼女が「お母さんを許してあげて。憎んでいることの方が辛いから。許すには、憎しみに心の部屋をひとつだけ明け渡せばいいのよ」と言うのです。許すことは難しいけど、それを教えられた彼だからこそ、昔の恋人の名で自分を呼ぶ彼女を許せるのですよね。哀しいけど、美しい映画でした。同じようなドラマを前にも見たな、と思っていたら、以前やってた日本ドラマ「Pure soul」がこの映画の原作だったのですね。公式サイトを読んでて初めて知った(笑)
2006年03月28日
手書きのポップは可愛くていいですね。絵も上手い!伯父の深見春夫の絵に似てますね。
2006年03月27日
母の兄の伯父が絵本作家なのです。深見春夫というのだけど、あまり有名ではないのですよね(笑)なんて図書館に置いてあったりもするのですが。でも、今ネットで調べたら結構載ってたので、びっくり・・・。深見春夫の息子のK太のサイトも見つけたので、良かったら見てくださいね。いとこも、美術活動してます。 今日、カズがマジック道具が欲しいと言うので、トイザラスに行ったのです。そうしたら絵本売場の棚に、ポップと一緒に、おいてありました。しつけのためというコピーは、ちょっと頂けないけど、紹介されてて嬉しいです。私は初期の作品の「足にょきにょき」とかちょっとイラスト風の絵や、風刺がきいたものが好きなのですが、今の普通に可愛い方が受け入れられやすいと伯父も言ってました(笑) カズは昨日、サッカーの練習で、コーチとぶつかって転んで首を捻挫してしまったのですよね。救急病院にも行ったけど、レントゲンも撮らずに捻挫と診断されました。首が回らないのです。借金じゃないよ(笑)当分サッカーはもちろん、外で遊ぶのは無理だから、退屈しのぎに、トランプのネタを買いました。普通のトランプが、表も裏も真っ白になってしまうというもの。練習して出来るようになったけど、時々失敗してます(笑)
2006年03月27日
冬の間は凍てついていたかのように蕾のまま咲かなかったストックですが、暖かい陽射しに溶けてほころんできました。
2006年03月26日
電柱の下に植えてます。日本の雪の下はひっそりした山野草ですが、ヒマラヤ雪の下は、大きな葉とピンクの可愛い花です。
2006年03月26日
毎年、こぼれ種で生えてきて花を咲かせてくれます。家の横のあまり日当たりがよくないところですが、黄色い薔薇の足元を先に飾っています。
2006年03月26日
メネシアの白いところが目のように見えてしまいます。宇宙人みたいで、ちょっと怖いよね。このメネシアは宿根草ですが、長生きさせられるかな。
2006年03月26日
グランドカバーになるほど、生命力が溢れているつるビンカ(つるにちにち草)。可愛い花なのだけど、あまり咲かないのです。先日、増えすぎて、抜いてしまいました。それでも少し残っています。これはプランターにあるものですが、こぼれるばかりに増えています。こんなに溢れて困ってしまうのは・・・。
2006年03月25日
雑草のカタバミも、栽培種の西洋カタバミになれば、オキザリスと呼ばれます。マッキーにこの名を言ったとき、置き去りにされてるみたいだねと言っていました。
2006年03月25日
花壇に植え放しのヒヤシンス。だんだん花数が減ってきて、ヒヤシンスには見えないよね。哀しみや孤独も減ってくれればいいのに。
2006年03月25日
やっと顔を出してきました。とんがり帽子のような形してるけど、何を考えているのでしょうね。
2006年03月25日
泣きじゃくる私の顔を優しく手を添えてそっとあげ、彼は涙を吸ってくれた。哀しみまで吸い取られるようだった。もう許されるのだろうか。かたくなな心と体も、彼に委ねてしまおうか。そう思うと体の力が抜けてきてしまった。あとは彼にされるがままになっていた。夢のようでよく覚えていないが、ただ白蛇がこっちを見ていたような気がする。もう用はないだろうと言わんばかりに一瞥すると静かに去っていった。その後姿を見ながら、気が遠くなっていった。目覚めると、彼が横に眠っている。私は父の呪縛から解かれたのかしら。彼に聞くのは怖いから、もう少しこうして寝かせておこう。私ももう一度、彼のそばで眠りにつきたいし。まだ夢の中に居たいのだ。初めて安心して眠れた気がするから。おやすみなさい・・・。(完) 9で終わりにするつもりが、続きを書いてしまったけど、今度こそ、最終回にしますね。別な小説も書いてみたいし(笑)最後まで読んでくださってありがとうございました。出来たら最初から読んでいただけると、うれしいです。感想、批評、アドバイスありましたら、書き込み、又はメッセでお願いします。最初のページ
2006年03月25日
中学生以上例会だったのですが、小4から見られるので、カズも観られなかった劇の券と差し替えして一緒に観に行きました。反戦の劇を見せたかったのと、もう少ししたらやめるかもしれないし、カズとデート(!?)出来るのも今のうちかなと思ったのです。少しカズには意味がよく分からなかったかもしれないけど、あとでそうだったのかと感じてくれればいいなと思います。別のおやこ劇場の方が、あらすじや感想を書いていらっしゃるので、紹介させていただきますね。http://plaza.rakuten.co.jp/airabukerotyan/diary/200601290001/脚本家のさねとうあきらさんが、事後のロビー交流会で話してくれました。「天皇50歳のお祝いの時期に、この脚本を書いたのですが、みんな忘れたようにお祝いしてるけど、戦争中天皇がとういう役割を果たしたのか思い出したり、知ったりしてもらうためだった」そうです。その割には、劇中では天皇賛歌のように、優しい神様と褒め称えてるのですよね。逆説だとは思うのだけど、大人は背景を知ってるから理解できるが、子どもは本当にそうだと思ってしまわないかと心配してしまいました。それでも、こんなに涙した劇は初めてでした。ドラマや映画や本では泣くくせに、なかなか劇では泣けなかったのです。おおげさな演技とコメディチックなタッチなので、最初は入り込めなかったのですが、ウメコばあさんが「千人針の腹巻を身に着けていれば、弾が息子をよけたはずなのに。死ぬなんて忘れたに違いない。昔っから、忘れっぽかったんだから。」と怒るところで、思わず涙ぐんでしまいました。ウメコとウメコばあさんの別れの場面で、そばの中学生?達が号泣していて、思わずもらい泣きしてしまいました。もちろん私もその前から涙ぐんでいたのだけど。あとからカズにあれは泣き真似してたんだよと言われ、がっかりしてしまいました。中学生が泣いてくれてると感激したのに。また、それを冷静に見ているカズにもがっかり・・・。まだ小4ではわからないのかしら。帰りに寄ったおすし屋さんでも、一生懸命説明したけど、食べ物が無いのは分かったよと言われてしまった。さねとうあきらさんにロビーで、「なんであんなに食べる場面ばかり出てくるのですか?」と不思議そうに言っていた中学生。「あのころは、食べるだけで必死だったんだよ。今は飽食の時代で、食べたくないと言う子もいるくらいだけど、それだけ白いごはんも甘いものも貴重だったと伝えたかった。」とさねとうさんは言ってました。「私たちも、さつまいもなんてもう見たくないほどだけどね。」とも。また、「戦争中も今も、登校拒否の子はいじめられる。海軍士官学校など受験勉強だって厳しかった。戦争中でも子ども達は元気に遊んでいたんだ。防空壕の中でも戦争将棋をするほど。今と大して変わらないところがあったから、また戦争が起きる可能性だってある。戦争は嫌だ、怖いと言っても、やりたがる人たちはうまく言いくるめようとするから、ぼくは戦争をしないと言って欲しい。そういう人が少しでもいれば、戦争は止められる。危ない世の中になったら、思い出して欲しい。」と、さねとうさんは言っていました。「ハチドリの雫」という伝説の「自分に出来る精一杯のことをしよう。そうすれば、他の人にも伝わって、みんなで大きなことが出来る」を思い出してしまいました。カズが今に戦争に行かされるのではと思うとゾッとします。そんな世の中になりませんように。また、戦争しないような世の中に出来ますように・・・。
2006年03月24日
いつもは録画して見ていたのだけど、さすがに最終回はリアルで見たくて、見てしまいました。他のドラマよりも楽しみに、というより、切実に見たかったです。あまりにも暗くて、可哀想で切ないけど・・・。子供のころの傷を癒すために、殺人や犯罪を繰り返し、二人で傷つけあっても、支えあって生きてきたのに、亮二に取り残された雪穂はこれからどうやって生きていくのだろう。嘘に嘘を塗り固め、後ろめたい気持ちを隠しながら幸せになれるのだろうか。相手の幸せのために人生を捧げた亮二は、かえって幸せだったのかもしれない。捧げられた雪穂は幸せにならねばと思うあまり、幸せが見えない。「風とともに去りぬ」を6年生が分かるのだろうかとも思ったけど、辛い思いをしてきた二人だからこそ、心に染みたのでしょうね。笹垣は、二人を追いながら見守りつづけ、最後は父親のような気持ちになっていたのでしょう。亮二もそれがわかっていたからこそ、殺せなかったし、仕掛けた罠から救うために、自分が青酸ガスを吸ってしまった。幽霊のような存在を認めてくれてるだけでうれしかったのですよね。雪穂の太陽でさえあれば満足だったのではとも思うけど、それだけではやはり哀し過ぎますよね。図書館のHPの書き込みも、助けてと言う叫びだったのでしょうね。子供のころの二人を知る司書が、それに気づいてくれた。もともとそのために司書がBBSまで設けたのだから。笹垣が父なら、司書は母のような存在だったのでしょう。二人に太陽の下をもう一度歩かせてあげたかった。二人の子役が名演で、大人になったときどうかとも思ったけど、綾瀬はるかと山田孝之も熱演でしたね。亮二に子供が出来たのには驚いたけど、生きてる証を残せただけよかったと思いました。遺伝子を残したくないほど、自分を憎んでしまった亮二。そういう体になってしまったのに、一回だけの行為で子供が出来たと言うことは、神様は最後に許してくれたのではと思いました。それを受け入れた女性も海のようだなと感じました。雪穂ではないというのが、皮肉ですね。雪穂は本当に産めない体になってしまったのか。生みたくないからなのか。一人残された雪穂が子供と手をつなぐシーンが印象的でした。
2006年03月24日
原産地のヨーロッパでは、石灰岩の間から生えてくることもあるそうです。可憐なのに芯が強いのですね。
2006年03月23日
別名デージーです。かわいらしくて少女のようですよね。
2006年03月23日
デルフィニウムは大好きで毎年買っています。咲くと華やかだけど、蕾も大きくて鮮やかですよね。
2006年03月23日
霜にあてないように玄関さきの軒下に置いておきましたが、ようやく暖かくなってきたので、日溜まりへ出しました。
2006年03月23日
彼の優しさに触れて、心まで溶けそうになるけど、やはり体は固くなってしまう。私は父に汚されてしまったのだ。彼にふさわしい女じゃない。知らぬ間に「汚れっちまった悲しみに」とつぶやいていた。彼が「今日も小雪の降りかかる」と続ける。はっとして、顔を上げた。「中原中也だろ。僕も好きなんだ。」「私は好きじゃない・・・。でも、自分のことのようで覚えてしまったの。」「じゃあ、言ってみろよ。」と彼にはめずらしく強い調子で言う。「いいわ。汚れっちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れっちまった悲しみに今日も風さえ吹きすぎる汚れっちまった悲しみはたとえば狐の皮裘汚れっちまった悲しみは小雪のかかってちぢこまる汚れっちまった悲しみはなにのぞむなくねがうなく汚れっちまった悲しみは倦怠のうちに死を夢む汚れっちまった悲しみにいたいたしくも怖気づき汚れっちまった悲しみになすところなく日は暮れる」言いながら、泣きそうになってしまった。それでも、意地になって最後までなんとか言った。「泣かないで言えたじゃないか。」優しく言う彼に、思わず「私は汚れてるのよ。あなたに抱かれる資格はないの。」と反発してしまった。「君は汚れてなんかいないよ。少なくとも心はきれいなままだ。」そんなこと言われると、本当に泣きたくなっちゃうじゃない。堰を切ったように涙が溢れてきた。 出来たら最初から読んでいただけると、うれしいです。感想、批評、アドバイスありましたら、書き込み、又はメッセでお願いします。最初のページ
2006年03月23日
星型の花です。願いがかなうといいのだけれど・・・。
2006年03月22日
人工的に作られた四つ葉のクローバーで幸せが呼べるかどうかは疑問だけど、それでもすがってしまいたいような気がしますよね。
2006年03月22日
クレマチスの一種のモンタナです。つる性なので、巻きつかれたら・・・。
2006年03月22日
黄色は虫がよく見える色だそうです。蜂や蝶が群がるので、春は黄色い花が多いそうです。
2006年03月22日
這うように伸びて咲かせる芝桜。何を思っているのでしょうか。少し珍しい、薄紫の芝桜です。
2006年03月22日
つぶらな瞳のイメージなのです。英名は、ベイビー・ブルー・アイズ(赤ちゃんの青い瞳)だから。綺麗な青が好き。つい青ばかり買ってしまいます(笑)
2006年03月21日
みやまほたるかずらです。鮮やかな青に惹かれて買いました。涙してるように可憐な花です。
2006年03月21日
アジュガの和名は、西洋十二単(ひとえ)です。幾重にも重なって咲くことから、そう呼ばれているのでしょう。すっくと立つ姿は、潔いです。
2006年03月21日
小さな菫がプランターの片隅にコボレ種から生えて咲いていました。鉢に植え替えて飾ると精一杯顔を上げてるような気がします。
2006年03月21日
華やかなラナンキュラスは、長女のマッキーが選んで買いました。花びら一枚一枚は、薄くて繊細です。羽二重のようですね。といっても見たことはないですが(笑)丸い形を、思わず包みこみたくなります。
2006年03月20日
いくつもの花が重なりあって見えないほど咲いています。この幻想的な青がいいですよね。
2006年03月20日
ランタナは色が微妙に違うんですよね。心のように色が変わっていくのでしょうか。
2006年03月20日
長細いお餅入りの炒め物。やわらかくて美味しいです。赤いのは唐辛子ですよね。辛くて、麦茶のお代わりを頼んだら、そういう人が多いのか、ポットごと持ってきてくれました。長女のマッキーと一緒に行ったのだけど、いつもは辛いの平気なマッキーもさすがに麦茶をがぶ飲みしてました(笑もしかしたら、私の方が辛さに強いかも。でも、咽に刺激が強いので、歌う前はダメですね。
2006年03月20日
鮮やかな青のパンジーでしょ。後ろにピンクのストック、前には赤いスィートアリッサムがあるんだけど、あまり目立たないね。チューリップも植えてあるんだけど、まだ咲かないなあ。
2006年03月20日
下向きに咲くクリスマスローズを傾けて撮してみました。和室の前庭には石を敷かず、自然のままの方が和風っぽい?
2006年03月19日
花は小さいけど、香りで存在を主張してます。匂いで記憶がよみがえることがありますよね。漫画「ナナ」で読んだのですが、匂いを感じる脳と、記憶の脳は、直結しているそうです。だから残り香に感じてしまうのでしょうね。なぜかバックの家にピントがあってしまいました(笑)
2006年03月19日
これも植え放しなので、球根が小さくなり、年々背が低くなってきてしまいました。密集してるので、少しは競って伸びてくれるといいのだけど(笑)黄水仙の方が早く咲くのでしょうか?後に白い水仙も植えてあったと思うのだけど、まだ咲きません。球根が小さくなって、もう咲かないかな。P.S.蕾を見つけました。今に咲くでしょう。
2006年03月19日
玄関さきに植えてある花にらが一輪咲き出しました。植え放しでも、毎年咲いてくれるので嬉しいです。葉はニラのように臭気があるけど、花は可愛いでしょ。星のようですよね。今にハナミズキの根元を覆い尽すように咲き乱れます。春が来たという実感が湧いてきますね。
2006年03月19日
14日に、雑草防止シートを敷いてから、タイル状の石を敷き詰め始めたのですが、石が全然足りなくて、中断していました。ちょうど今日安く売っていたので買いにいき、敷き詰められました。本当は、真ん中にサークル状のタイルを敷きたかったのだけど、厚さが違って段差が出来てしまうし、その周りがうまく埋められないかと思って、単調だけど、四角だけにしてしまいました。少し、でこぼこしてるけど、まあいいかな。石と石の間には、小石を詰めて固定しました。もともと4×4=16個ずつ、ネットで裏うちされているものなのですが、ところどころはずれてしまい、ネットと石の間に小石が入り込んだりするのです。やり直したけど、まあこんなものかな。14日の日記(写真も)
2006年03月19日
8を最終回にするつもりでしたが、続きを書いてみました。 白蛇はいつの間にか、部屋から居なくなっていた。代わりに彼が来てくれるのだ。無言電話の後に、「今夜どうしても逢いたい」と言う。明日にしてもらおうかとも思ったけど、このままではお互い眠れそうにない。もう遅いから、うちに来てもらうことにした。今夜は風雨が強くて、彼のノックかと聞き間違えてしまう。何度もドアを開けては、がっかりしてしまった。そんなに早く着くはずがないのに。やけに強い風雨の音。またかと思いつつ、開けてみると息を切らし、ずぶ濡れになった彼。「こんなに濡れて、風邪ひいちゃうわ。」あわてて部屋に招き入れた。「傘差してこなかったの?」「差したけど、風で裏返ってしまったんだ。戻すのも、もどかしくて、捨ててきた。」バスタオルで髪や体を拭いてあげると、その腕をつかまれてしまった。またビクッとしてしまう。彼のことは好きなのに、体が拒否反応を示してしまうのだ。「手が冷たいわ。待っててね。」腕を振りほどいて、台所に逃げ込み温かいココアを作った。彼に差し出して、飲んでる顔を見つめる。「ありがとう。体が温まってきたよ。でも、心はまだだな・・・。」切なそうに見上げる彼の瞳を見ていられなくて、目をそらしてしまう。「小百合の気持ちは分かったから、急いだりはしないよ。」優しい彼だからこそ、ますます辛い。「貴さん、ごめんなさい。少しずつ慣れていかないとダメみたい・・・。」父の性的虐待が私の体をまだ支配している。母に拒否されて、私に欲望が向かってしまった結果だ。誰かに受け入れられたいという思いだったのかもしれないが、父親として愛して欲しいという私の気持ちは潰されてしまった。彼に愛して欲しいと願うのは、その延長なのか。親に愛されなかった私は、人を愛せるのだろうか。まず自分さえ愛せないというのに。思いを閉じ込めて、うずくまってしまった私の肩に、そっと触れてくる彼の温かい手。そこから波紋のように温かさが広がっていく。凍てついた心まで溶かしてくれそうだ。 出来たら最初から読んでいただけると、うれしいです。感想、批評、アドバイスありましたら、書き込み、又はメッセでお願いします。最初のページ
2006年03月18日
一枚の折り紙を、真ん中だけ残して、4本切り込みを入れます。それで、4羽の鶴をそれぞれ折るのです。切れないように折るのが難しいらしい。カズは今、折り紙に夢中です。今日も夜に、折り紙と折り紙の本を買いに行かされました。結構、小学校でも流行ってるらしい。ちょっと前までは、あやとりにはまってました。割と昔の遊びも人気があるんだね。女子より男子の方が好きで、器用らしいよ(笑)カズはまるでドラえもんの伸び太のよう・・・。出来すぎ君みたいな友達ができて、あやとりや折り紙を教わってるのです。昼休みが終わる5分前に教室に戻るんですって。授業に遅れない為かと思ったら、昇降口が混むからですって(笑)将来、時差通学や通勤するのかな・・・。カズも一緒に早く戻るようになったらしい。今まではぎりぎりまで遊んでて、遅れるタイプだったのに(笑)まあ、夕方は暗くなるまで遊んでいますが。
2006年03月17日
パン屋さんのイチゴフェアで売ってたのです。可愛いでしょう。うちにあったイチゴのトレイに載せてみたら、ちょうど雰囲気が合ってるよね(笑)
2006年03月17日
「菜の花や水面(みなも)に映る開聞岳」「菜の花や開聞岳を従えて」を直しました。対峙させたかったのだけど、ちょっと強すぎるよね(笑イメージは太宰治の「富士山には月見草がよく似合う」です。http://www4.ocn.ne.jp/~lsy/dazai.htmこのサイトを読んでいただけると参考になりますよ。福岡に居た頃、鹿児島に旅行して、池田湖や、開聞岳の前の菜の花畑が印象的でした。池田湖には「ネス湖のネッシー」ならぬ、イッシー?が居たような・・・。巨大化した大うなぎかも、とも言われてますが(笑大きいのは体長2m胴回り50センチにもなるそうです。
2006年03月15日
裏道にある隠れ家的なお店でランチしながら、おやこ劇場のサークル会があったのですが、帰り道、袋小路に入り込んでしまったのです。一方通行の細い曲がりくねった道が多いところで、行きも逆方向から大回りしてきて、迷ったのですが、帰りも一方通行の行き止まりに突き当たってしまいました。Uターンも出来ず、片側は川で、ガードレールが途中までしかない細い道をバックしたから、家の塀にこすったり、川に落ちたりするのでは、と怖かったです。運転、特にバックは苦手なんですよね。なんとかおそるおそるバックしたけど、道に迷ってしまっていたので、車で配達していた人に道を聞いたら、「ちょうど大通りに出るから、後に付いてくれば」と言われて助かりました。本当に困った時は、親切な人が、神か仏に見えます。大通りに出るとき停まったので、お礼を言ってから、それぞれ左右に分かれました。袋小路に入り込んでも、なんとか人の助けを借りて、出られるものなのだなと実感しました。精神的な袋小路も、そうかもしれませんね。「情けは人の為ならず」親切にすれば回りまわって、自分のところにも帰ってくるから、人の為だけではなく、自分の為にも親切にする方がいいという意味ですよね。逆に人の為にならないから親切にしないという意味にとる人も居るらしいけど、それなら、「情けは人の為にならず」ですよね。私も親切にしないとね。親切にされると、ますますそう思います。
2006年03月15日
なぜか白蛇がどこかに消えてしまった。以前は邪魔だと思ってたのに、居ないと淋しい気がする。いつのまにか孤独を慰めてくれる存在になっていたのだ。無言電話にもあんなに強く言ったのに、まだかかってくる。本当に懲りないな。たぶん彼の新しい恋人だろうとは思うけど、確かなことは分からない。でも、他に心当たりはないし、ストーカーされるほど、きれいではないと思う。白蛇には付きまとわれたけど、彼も離れていってしまうほどなのに・・・。なぜか、無言電話に向かって、独り言のように話すようになってしまった。白蛇という話し相手も居なくなったせいか、無言でも聞いてくれるだけいいのだ。切ってもいいのに、ずっと聞いててくれる。最初は攻撃していたくせに、段々愚痴になってきてしまった。「貴さんはなんで電話をくれなくなったんだろう。あなたを私より好きになってしまったのかもしれないけど、私だって、本当に貴さんが好きだったのよ。でも、どうしても触れられるのが怖くて避けてしまった。だから嫌われてしまったのかしら。体が思わず拒否してしまうの。小さい頃、父にいたずらされたことがあって、それを思い出してしまうの。頭では関係ないと思ってるのに、体が忘れてくれないの。」話しながら、涙声になってきてしまった。嗚咽が止まらなくなって、話せないときも、黙ってそばに居てくれるように切らないで待っててくれた。「きっと貴さんはあなたの方が好きになってしまったのよね。それは哀しいけど、こうして黙って話を聞いてくれるあなたは優しい人かもしれないから、貴さんがあなたを好きになるのも仕方ないことなのかな。あなたになら、貴さんを任せられるかも。私は貴さんを諦めるわ。もう無言電話なんてかけてこなくても、ちゃんと別れるから安心して。なぜかこの電話が終わるのも淋しいけど、もうかけてこないでね。さようなら。」と切ろうとした瞬間、「小百合! 僕だよ。」懐かしい彼の声が聞こえるではないか。「ごめんよ。小百合。僕こそ、君を諦めようと思ったけど、諦めきれずに、様子を知りたくて、無言電話をかけてたんだ。」「なんで、諦めようなんて思ったの?」「小百合が触れられるのを避けてると分かって、嫌われてるのかと思ったんだ。」「そんなことはないわ。ただ、父のこともあって・・・。」「もういいよ。事情は分かったから。辛いことはこれ以上話さなくていいよ。」と優しく言ってくれたのは嬉しかった。「ありがとう。でも、私のアパートの前に一緒に来た女性は誰なの?」それでも、つい問い詰めてしまった。「あれは僕の姉だよ。小百合のことを相談してたんだ。小百合に紹介したかったんだけど、留守だったし、あれ以上深入りして、傷つきたくなかったんだ。でも、やっぱり諦めきれないよ。誤解させてしまって、本当に悪かった。」電話の向こうで頭を下げている彼が見えるようだ。「怖かったんだから。これからは守ってね。」「ああ、守るよ。今までだって遠くから見守ってきたつもりなんだ。騎士のようにね。でも、これからは、王子のように、姫のそばに寄り添って守るよ。だから信頼して、少しづつ心を許して欲しいな。」懇願するように言う貴さんが、少し気の毒になってしまった。こんな思いをさせてしまってたんだよね。「私こそ、本当にごめんなさい。守っていてくれて、ありがとう。」凍てついた心が溶けていって、温かくなった気がする。こわばっていた体まで、ほぐれていくようだ。私も貴さんと一緒なら、変われるかもしれない。逃げてばかりいないで、少しずつ踏み出さないと、どこにも進めやしない。突然、白蛇が目の前に現れた。「蛇には蛇の道があり、人には人それぞれの道がある。誰もそれを妨げることは出来ない。たとえ、自分であろうと。」そう言うと、またどこかへ消えていった。夢のようだったが、彼にも声は聞こえたようだ。「そこに誰か居るのかい?」怪訝そうな声できく。「この間の白蛇よ。でも、もう自分の道に帰ったようよ。私たちもそれぞれの道を行きましょうね。」「蛇が話すなんて・・・。」彼は半信半疑のようだが、それ以上言わなかった。あの白蛇は、一体何だったんだろう。それは自分の道を進めば、いつかわかるのかもしれない 出来たら最初から読んでいただけると、うれしいです。感想、批評、アドバイスありましたら、書き込み、又はメッセでお願いします。最初のページ
2006年03月14日
自分のなけなしのお小遣いで買ってきてくれたので、嬉しいです。お姉ちゃん達には少し安いものだって(笑)あばあちゃんにも買ったのかな。主人は買う暇がないからと義母に頼んで買ってきてもらってました。高いチョコだけど、そういうのって、複雑な心境(苦笑)先日の日曜に義母が持ってきてくれたので、主人がちょっと横になって休んでる間に、義母と私と子ども達で、結構食べちゃった(笑)写真撮っておけばよかったかな。まあ、今日の映画代と食事代出してくれたから、よしとしよう(笑)
2006年03月14日
全68件 (68件中 1-50件目)