2020年07月06日
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白身魚を椀だねにして、上品なだしをお吸い物として味わいます。これまでも
鱧のお吸い物 」や、骨付きのあらではなく切り身で仕立てた「 鯛のおつい
を作ってきました。今回は鱈ですが、切り身を小さく分けて、骨を丁寧に除い
たら、澄まし汁のだしに加えて火を通します。ぐらぐら煮立てると身が崩れま
すから、沸騰後はゆらゆらと沸く程度で、身の中にも火を通します。乾燥わか
めと、最後にレタスの外葉を加えました。椀には汁をいっぱいに張りました。






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最終更新日  2020年07月06日 09時38分23秒
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