全2件 (2件中 1-2件目)
1

昨年三月下旬に【左目の眼底出血】を発症し、自然回復に期待して半年ほど待ったが中々改善されないので、半年後の九月下旬に【左目の硝子体手術】を受け、ようやく視力が回復したものの、その後も【角膜】に傷がつくなどのトラブルがあり、その後も二か月ほど見え辛い状況が続いて12月になってようやく術前の視界・視力の回復に至っていた。 ところが、4月19日の起床直後に突然目の前が曇り著しい視力低下を招いたので眼科を受診した所、【硝子体出血・混濁】と診断され。『【執刀医】と相談して手術日を決めて下さい。』との指示を受け、4月22日に【執刀医】を受診して、5月9日(金曜日)に手術予定となった。【眼球(硝子体)模式図】※ 画像は、ネットより転用【硝子体出血・混濁】の概念※ 画像は眼科医の説明用資料より 昨年は、出血した血液が【硝子体内部】で黒い縞模様となって視野欠損を招いたが、今回は硝子体全体が混濁した状態で、まるで泥水の中から見ているよう、と言うか数メートル先も見えないほどの【濃霧】の中にいるようで、視界不良、視力低下が著しい。パソコン操作は大変に難儀で非常に疲れるのでネットサーフィンは当分の間休止致します。たった、これだけの文章入力に小一時間を要する始末です。
2025.04.26

【新型コロナウイルス】のパンデミックから五年、どうやら流行期は過ぎたようなので、五年ぶりに隣町に住む旧友と対面し久し振りにランチをした。 旧友は数年前に愛車を手放し、運転免許も【免許証】を返納していているので私の方から出向くことにして旧友宅の最寄り駅前で待ち合わせをし、近くのファミレス(【夢▲・日高店】)に向かった。 この店は、【新型コロナ】流行以前は年に数回利用していたが、【新型コロナ】の感染拡大の間、不特定多数の人込みを避けていたので、五年振りの利用だった。 店内に入った瞬間、以前とは異なり『店内の照明が暗い』と感じた。【店内の雰囲気】ランチタイム時にしては満席と言うワケではなく、概ね7~8割程度の混雑だった。 客席は、一列並びになっていて背後の席の客の椅子の背もたれがふつかる程度の狭さで少々窮屈な思いをした。 店内が薄暗いので、メニューを見るのも一苦労で、大きな文字の案内と画像を見て注文した。 注文はタブレットによる【セルフオーダー】、給水も【セルフ】、・・・そんなに人手不足かいな・・・・・・ 私は、【お刺身御膳】、友人は【桜エビのおこわ御膳】にした。 お味は、米も美味しく、刺身の鮮度も合格点ではあったが、そのお会計が、これも【セルフ・レジ】とやらで自分で端末操作をしなければならない。帰宅後にレシートを確認したら、な、なんと・・・・【今日の食事代】 『おい、おい、冗談じゃ、ねえ象!!』ファミレスのランチが一人ザッと2,000円かよ。都心の一流レストラン並みでねーの・・・・(都心の一流レストランも五年以上利用はていないが・・・・)この辺の片田舎では【ウナ重】が食えるゼ。 あの薄暗い中で、お膳の出し・下げ以外は全てセルフで、この値段は戴けない。 【夢▲】には、今後二度と足を運ぶ事はなかろう・・・と思った。
2025.04.10
全2件 (2件中 1-2件目)
1


