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去る8月29日(金曜日)に、【右目・白内障の手術】を受けた。 今回も、前回同様に地元の眼科クニリックにて日帰り手術だった。【白内障の特徴】【白内障の見え方】【白内障の手術】【手術前・後の比較】※ 上記画像は全てネットより転用。私の場合、そもそもは40年以上前に右目の眼底出血で勤務先近くの大学病院に通院している内に、ある日医師から唐突に『貴方、白内障も発症しているから点眼薬を処方するので毎日使用して下さい。』と診断された事から始まる。 その後地元の眼科に転院して点眼薬の処方を受けていたが、毎回、視力検査と眼圧測定のみで『処方が効いているようで変化ありません、点眼を続けて下さい。』の繰り返しだし、特に自覚症状もなかったし、通院が億劫なのでいつしかクリニックから足が遠のいた。 それから10年以上経ったある日の夕刻、車で移動中に日没となり、ヘッドライトが点灯されるタイミングなった時に対向車のヘッドライトが【ハイビーム(上向き)】に感じられ、非常に眩しいと感じ、『白内障が進行しているかも知れない』と思い、数日後に地元で開業したばかりの【日帰り白内障手術】をウリにしていたクリニックを受診した所、『白内障、緑内障、加齢性黄斑変性』と診断され、それ以来20年近く通院・受診をしていた。ここでは月に一度、定期通院していたが、診察内容は以前通院していたリニック同様に【眼圧測定、視力検査】と、三か月毎の【視野検査】をくり返すだけだった。ある日、担当医師に〘毎回受診していて、いつも【変化なし】と言われるので、通院頻度を月・一から半年乃至一年一度じゃダメでしょうか?〙と問うたら『白内障は急激に変化・進行することがあるので、月・一で定期診察するのが妥当です。』と言われ、仕方なく慢性的に通院していたが、2、3年前から医師に『そろそろ白内障の手術をしておいた方が良いようです。』と言われていたが、『どーせ、商売っ気で言ってんだろー』と軽く受け流していた。 昨年三月下旬に突然左目の眼底出血を発症し、半年ほど自然治癒を待ったが、一向に改善されず、日常生活に支障が出るので【硝子体手術】をする事になった時、担当医より『似たような手術なので、白内障の手術も同時にやっちゃいましょう。』と提案され、素直に受け入れた。その手術の翌日にクリニックの院長の診察があって、『手術は上手く行きました。次は右目の白内障手術をしましょう。』と提案されたが、その時も内心では『商売ペースやろっ』とか思ってた。 今年、三月下旬に以前手術した左目の眼底出血を再発して、7月上旬に二度目の【硝子体手術】を受けて、定期的に術後の観察を受けていたが、ほぼほぼ安定して来たと感じた七月下旬に執刀医より『そろそろ右目の白内障手術のタイミングだと思うけど、如何する?手術する?』と聞かれたので、『先生の判断にお任せします』と応え、今回の手術となった。(これだけで、二時間ドラマが一本作れる。←心の呟き) 術後二日が経過したが、今の所何の違和感もなく痛みもないので、順調な経過を辿っているものと油断している。 ただ、この暑いさ中【洗顔、洗髪、運転の禁止】を申し遣っているので、術後一週間は我慢を強いられる。
2025.08.31

去る14日午前10:30頃、西武鉄道新宿線・狭山市駅から南東へ凡そ1Kmほどの埼玉県狭山市中央4丁目の路上で女性(75)が左手のないサルに右ふくらはぎをかまれる被害が発生した。【狭山市中央付近の地図】 上記の地図からも解るように、住所が【狭山市中央】であり、西武鉄道・新宿線の【狭山市駅】から凡そ1Km、狭山市役所からも近い市街地に当たる、人通りが比較的多い場所である。 この【左手の無い猿】の目撃情報はネットをググッると数多くヒットする。それらを要約すると、この【左手の無い猿】の目撃情報は概ね次のようになりそうだ。【左手の無い猿の目撃情報】 ①、2024年4月から福島県で目撃され始め、関東地方を移動している可能性がある。 ②、2024年12月には山梨県の富士北麓で目撃された後、姿を消しましたが、2025年6月13日に再び山梨県道志村に現れました。 ③、2025年5月初旬には、町田市相原町周辺でも目撃されています。埼玉県所沢市でも目撃情報があり、丘陵地帯から市街地に移動している可能性がある。 この他にも、①と②の間の2024年10月9日には東京都小金井市でも目撃情報がある他、東京都練馬区、埼玉県川口市等でも目撃情報があったようだ。 その後、本日時点でのその後の目撃情報をググッると、8月15日には、日高市大字高萩地内の日高カントリークラブ付近、また16日午前6時30分ごろには、日高市高麗川2丁目でサルが目撃されているようだ。 この猿の特徴は、【左手がない】、【二足歩行をする】と、非常に区長的でR。【左手の無い猿の目撃場所】【左手の無い猿の目撃画像】※ 何れもネットより転用(一部加筆)。 自宅周辺では、【蛇(青大将)】や、【トカゲ】の姿を時々見かける事はあっても、狭山市内にて【十二支】にライン・アップされるような動物の目撃情報は2021年8月10日に狭山市入間川地内の富士見橋近くで【イノシシ】の目撃情報があった以外、耳にしていない。 狭山市は、隣接する所沢市や川越市、入間市などに比べ都市化のスピードが大変遅く、そんな所から私は地元を【片田舎】と称して来た。【敵は“猿”者、引っかくモノ】と言われいるが、この【左手の無い猿】はカミツキ亀のようでもあるようだ。 75歳女性に噛みつき怪我を負わせているので、凶暴・凶悪として【全国指名手配】すべきかも知れない。。。。
2025.08.17
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