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今年は全国的に日照時間が少ないようでここ穂高も今日は曇り空。今週末は雨のようです。でも、晴れると‥。 初夏の養生園のベランダ風景。通常ゲストの食事は屋内のホールだけど今の季節から夏のあいだはこのベランダか厨房横庭の木製ベンチで食事になります。めいめいが自分の気持ちのいい場所を見つけてのんびりご飯を食べるのが養生園流。うえを見上げれば澄んだ青空。風を感じ木々や緑を眺めながらの食事はなんとも気持ち良さそう。まだ未体験の方はどうぞお早めに!今日の朝食。 「肉じゃが風煮もの」この春、1ケ月半も長期滞在されていたゲストの大好物だったので朝食の定番メニューとして何回か登場させてもらいました。肉のかわりに下味をつけ素揚げした車麩を入れるのがポイント。材料は写真の通りの野菜と車麩。1.まず人数分の個数の車麩を鍋に入れひたひたの水と スライスした生姜とにんにくを入れて煮立たせます。 煮立ったらちょっとしっかりめの味付けになるように醤油を入れて 火を弱めてそのまま煮汁がなくなるまで煮ます。2.その車麩を中温から高温の油で素揚げし3等分に切ります。3.別の鍋をあたため、塩でもんであらった糸こんにゃく、 じゃがいも、玉ねぎ、人参の順で炒め合わせ ひたひたより少なめの水を入れて煮ます。 味付けはお醤油だけ。一度に入れずにまず大さじ1~2を入れ 味をみながら少しづつ足していきます。 切り分けておいた車麩を入れ じゃがいもがほっくり煮えてきたら あらかじめ塩茹でしておいたいんげんを添えて、出来上がり!素揚げした車麩はボリューム満点で食べ応えありますが揚げなくても下味つけているので充分美味しく食べられます。油を使っているので是非付け合せには大根やキャベツの塩もみ、千切りサラダなど添えてね。車麩は以前の厨房の先輩たちもよく使っていた食材。下味をつけ粉をまぶしてフライパンで焼けばステーキ風になるし一口サイズに切ってお味噌汁の具に夏の暑い時期にはきゅうりやわかめとあえて酢の物にと大活躍。乾物なので買い置きしておくと便利。ちなみに実物はこれです。 名前の由来は車輪みたいなこの形に由来。全粒小麦粉(完全粉)のものがしっかりしていて使いやすいです。今晩はスタッフも参加できるヨガクラスがある日。静かな動きや柔らかなポーズが中心のやさしいヨガ。終えた後は肩こりがとれて頭もすっきり。今日も一日無事に終わりました。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.26
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雨続きの日々から一転今日の穂高は朝から気持ちのいい青空が広がっています。りんごの花も満開。 昨年の秋にたくさん作ったりんごのパイ。りんごの皆さん、お世話になりました。ありがとう!今年もまた美味しいりんごになってね。午後の昼下がり、厨房横のベンチに座っていたら無数のたんぽぽの綿毛がふわふわと風にふかれてとんでいました。青い空にぽっかり浮かんでいるたんぽぽの綿毛。この季節、目も舌もたっぷり楽しませてくれたたんぽぽ。ひとつの役目が終わって次の季節への準備。とぎれることのない命の連続。どこまでも静かで穏やかなひとときでした。今年も養生園に戻ってから早くも2ケ月近くが過ぎました。何気ない毎日の積み重ね。確実に昨日とは違う今日、そして明日。変化している自分やその周りにいる人たちに目をむける余裕を忘れないようにしていきたいな。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.21
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今日の穂高は雨。土のにおいが一層濃く感じられます。新緑が雨に濡れてさらにその色を深めています。 これは「レディースマントル」というバラ科のハーブ。この名前の由来は生理痛や生理不順、更年期障害など女性特有の症状にすばらしい効果があるからとのこと。う~んまさに女性の味方!先週末は「春のハーブガーデン&アロマテラピー」のワークショップ。早速初日にレディースマントルのハーブティーを参加者の皆さんに味わってもらいお風呂の後は美肌効果抜群のレディースマントルの化粧水でお肌パタパタ。今回のハーブワークはこのレディースマントルで幕開け。おかげで私も最近なんか肌がきれいになったような気が‥。(気のせいだって?あっそう‥。)講師は日本のハーブやアロマの第一人者の萩尾エリ子さん。長野県の蓼科で約30年間数々のハーブの栽培を実践し生活の中で使える身近なハーブの活用法から園芸療法まで幅広い活躍をされている方です。最終日の朝食はいつもの養生園ごはんではなく萩尾さん特製のハーブ料理の数々。 養生園とは思えない洋風な食卓。野菜とハーブの組み合わせが絶妙でした。一番手前が「人参とタイムのサラダ」。作り方は、・千切りにした人参をボールに入れます。・そこにオリーブオイルとバルサミコ酢、米酢、レモンの絞り汁を 入れて混ぜ合わせます。・そこにレモンタイム、そして炒ったくるみを入れて混ぜ合わせ 塩で味を整えて出来上がり。分量は全て目分量。人参の甘みとタイムの清涼感がマッチしていて美味。 これは「りんごとルバーブ、スウィートシスリのサラダ」ルバーブもハーブの一種。繊維が豊富なため整腸や利尿効果があり便秘にもききますが食べすぎると緩みすぎるので注意。茎の部分を小口切りにし甜菜糖をまぶし厚手のフライパンでしゃりしゃり感を残しながら炒めます。それをレモンの絞り汁と塩を入れた水にくぐらせたりんごと混ぜ合わせスウィートシスリの葉を飾って出来上がり。ルバーブと言えばまずはジャムを思い浮かべますがこんなふうにサラダにしても楽しめるんだと発見。オリーブオイルにはタイム、チャイブ、ローズマリー、タラゴン、バジル、マージョラムなどが合うとのこと今回はこれらハーブの生葉をきざみ塩少々を入れたオリーブオイルに入れたものをパンにつけたりサラダにかけたりして味わいました。茹でたジャガイモにかけても合いそう。今回覚えたハーブ料理、是非養生園でも活用させて頂きます。<この日の朝食のメニュー紹介>1.赤レンズ豆と長ねぎのスープ2.人参とタイムのサラダ3.りんごとルバーブ、スウィートシスリのサラダ4.タラゴンとイタリアンパセリ、レモンタイムのオムレツ5.トマトのバジル焼き6.カウスリップ(黄色い花)と青菜野菜 ハーブは五感で感じて楽しむもの。詳しい効用や難しいカタカナの名前を知らなくても自分の好きな香りやハーブティーがひとつあるだけでも充分幸せな気分になれます。今回萩尾さんから得たものはたくさんありますがそのひとつが「自分のための時間を持つ」ということ。他の誰でもない自分のためにハーブバスや足湯を用意する。自分を癒す時間を持つっていいですよね。自分を大事にできなければ相手も大事にできないもんね。ちなみに安眠にはラベンダーやカモミールリフレッシュにはローズマリーやミントがいいようです。最近素敵な年上の女性に出会う機会が多くなりました。萩尾さんもその一人。私もこんなふうになりたいなぁと素直に思える人がいるととても励まされます。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.19
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庭の芝桜は今が満開の時期を迎えています。厨房から外に出ると目にとびこむ色鮮やかなピンク色のじゅうたん。毎日見ている光景だけれど何度見てもあきません。食事を出し終えてちょっと一息ついているとき外に出て新鮮な空気を吸うだけで生き返ります。疲れがとけていくよう。気分転換したい時は外に出るのが一番ですね。都会にいても山の中にいてもそれは同じ。ほっとできる瞬間やそのためのささやかな工夫をどれだけ日常生活の中で持てるか。つい日々の忙しさに追われがちだけれど簡単にできることってけっこうあるんだなと最近思います。さて皆さん、遅くなりました。先週の「天然生活」の取材の報告です。‥の前に、5/11のスタッフブログを見ていない方にちょっとだけ説明。この度なんと「天然生活」にわが穂高養生園が掲載されることになりました。しかもカラーで8ページも!こんなおっしゃれ~な雑誌にそんなに目だって載るなんていいのかしら‥。なんて思いつつもまぁそれはいいということにして本題です。 撮影の一場面。さてこのカメラの先にあるものは?次号「天然生活」発売に先駆けてこっそり教えちゃいます。それは、これだ!じゃ~ん! 「大根ステーキと青菜サラダ豆腐ドレッシング」この日の夕食のメインディッシュです。雑誌の掲載タイトルが「自然食ですこやかになる」しかも家庭で手軽に作れるごはんの提案ときいて即座に思いついたのがこの「大根ステーキ」。そのまわりを飾っているのは水菜と地元野菜の野菜ほうれん草レタス、赤かぶといんげん豆。「豆腐ドレッシング」をかけてアクセントにしました。今日はその作り方も載せちゃいます。超簡単お手軽メニュー。■大根ステーキ(材料)・大根:皮むかずに3cm厚さの輪切り・菜種油:大2程度(作り方) 1.まず大根に串がすっと通るまで充分に蒸します。 2.その大根の両面に醤油をつけてフライパンで焼いて 美味しそうな焦げ目がついたら出来上がり。今回はおしょうゆを入れただし汁に葛でとろみをつけたソースと人参の千切りを天盛りにしました。■豆腐ドレッシング~マヨネーズ風~(材料)・絹ごし豆腐:約1/4丁 ・オリーブオイル:小さじ1・梅酢(なければ手元にあるお酢):小さじ1.5・白味噌:小さじ1・塩ひとつまみ程度(作り方)上記の材料をミルサーに入れてよく攪拌します。とろりとなめらかになったらもう出来上がり!いくつか試作品を作りスタッフに試食してもらったなかでこのレシピが一番好評でした。しかし男性スタッフにはこの2倍量のオイルや梅酢が入ったバージョンの方が好評。なのでこの分量はあくまで目安にして実際作りながら味見して自分の好みの配合を見つけて下さい。私なんて毎回作る度に違います。その日の気温や気分、副菜とのバランス、何の野菜にかけるのかによっても違ってきますよね。作るたびに発見があって面白いです。今回自分が作った料理がこんなふうに撮られるなんて初めての経験だったので別に自分自身が撮られるわけでもないのに何か妙にそわそわしちゃって撮影が始まるとそのまわりをついうろうろ。出来のわるい子供ほどかわいいもんです。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.16
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今朝早く雨が止みまた青空が見えてきました。雨に濡れて新緑がまた一段と輝いています。養生園から少しおりたところにあるりんご農園。花畑の向こうに見えるのは安曇野の守護神有明山。壮大で力強いどっしりとした山です。この新緑と色とりどりの花々、青い空と山の絶妙なコントラストは今だけの風景。夏になると、もやがかかったような空になってしまい遠く北アルプスの山々を一望することもできなくなります。まだ冷たい空気が澄んでいる今だけの期間限定グランビュー。この景色を堪能されたい方はどうぞお早めに‥!GW中のある日の夕食のデザート。「よもぎの草餅、小豆あん添え」GW短期体験スタッフあっこちゃん作です。その日は早朝からよもぎ摘みに出かけ夕食前に一度試作品を作りスタッフ皆に感想をきいた後に本番のゲスト用作りに取り掛かっていました。ホントお疲れ様でした!仕上げはあっこちゃん特製きなこともち米飴ソースでデコレーション。よもぎの香りがふんわり口の中で広がって春の味がしていた。おいしかったよ。ありがとう!~GWある日の夕食~1.黒豆のハンバーグ&青菜の梅ドレッシングかけ2.うどと油揚げのきんぴら炒め3.お豆腐の生姜葛あんかけ4.大根と長いものスープ5.香の物(たくあん、昆布の佃煮、しぐれ味噌)6.デザート:よもぎの草餅小豆あん添え今日から始まった3日間のデトックス(排毒)プログラム担当。えっまた排毒‥って?今度は風邪や胃痙攣ではなく半断食での排毒です。食べる幸せと食べない幸せをかみしめる時間を過ごしています。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.08
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このGW期間中は連日快晴で昼間の気温は25℃超える夏日。行楽日和というやつですね。青空も一段と澄みわたり遠く北アルプスがくっきり。 燕岳と大天井岳。まだ雪残る白い尾根が青空に映えてきれい。寝不足と少々疲れが残る身体もこれを見たらシャッキッ!いつも山からパワーをもらっています。今朝の朝食。「ごぼうと長ねぎの味噌煮」斜め千切りにしたごぼうとたくさん余っていた長ねぎをあつく千切りにしたもの、それと短冊切りにしたこんにゃくを炒めて麦味噌で蒸し煮。ピンクの花びらは長いもを梅酢で染めたものです。(よっちゃん作のスタッフお花見弁当がヒント)地味な色のごぼうも春らしく華やか。見た目も大事だもんね。朝食の主食は発芽玄米のお粥。つけあわせの香の物です。手前から昆布の佃煮、たくあん、たたき葱味噌。このたたき葱味噌、お粥に合うとゲストから好評。今回はこの作り方を紹介します。超簡単お手軽レシピ。(材料)・長ねぎ:1本弱の白い部分のみじんぎり・梅肉(梅肉ペーストでも可)ねぎの分量の1/3程度 ・味噌:梅肉の2倍程度(作り方)1.まな板の上でみじん切りにした長ねぎの上に 梅肉をのせて混ぜ合わせるようにして包丁でたたきます。2.長ねぎと梅肉が充分に混ぜあわせたら 同じように味噌をのせてたたいて混ぜあわせます。 けっこうしつこく心をこめてたたくのがミソです。 で、できあがり。簡単~!お弁当やおにぎり、お粥にもあうしこれさえあればとりあえずご飯のおかずにもなります。保存がきくので作りおきもOK。ねぎと梅、味噌の分量ははっきり言って適当です。実際やりながら味見して自分の好みの分量をみつけて下さいね。最近こういう何気ない添え物や副菜の煮物が好評でうれしい。やっぱり主役は主食のご飯だからそのご飯を美味しく食べてもらうために主菜や副菜が存在しているわけなので一つのおぼんの上で全ての料理が仲良く調和するように心がけています。あっと言う間に一週間が終わります。そしてまた新しい週が始まります。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.07
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今日の穂高は真っ青な空。遠くの山々の白い尾根までくっきり見えます。足元には咲き始めたばかりの芝桜。 あぁこんな天気のいい日は温泉に入ってのんびりしていたい。はい、わかってます、そんなことは不可能。だって今はGW。ゲストも更に増えてピークを迎えます。さぁ今日も気合いれていかなきゃ!本日の朝食です。 「蕪と大根葉のまぜご飯~お花畑風~」上にトッピングしているのは豆腐の炒り卵風、梅酢蓮根、椎茸佃煮、花形人参、いんげん。お皿の上にも花を咲かせました。ベランダで桜吹雪を見ながら食べる朝食は最高(だろうなぁ)ゲストの皆さん気持ち良さそう。ちょっぴり羨ましい‥。そして夕食の副菜「金針菜とこごみのナムル」。 金針菜はゆりの花の乾物です。(自然食品店で手に入ります)鉄分やカルシウムが豊富で女性にやさしい食材。個人的にもとても好きな食材です。いつもは煮物や炒め物にしますが今日は覚えたてのレシピをアレンジしナムルを作ってみました。ごま油と醤油、梅酢、米酢、梅肉、メープルシロップ少々と塩で調味。これから暑くなるので酢をつかった副菜は人気あります。今年も畑で採れるモロヘイヤで酢の物つくろうっと。~本日の朝食~1.蕪と大根葉のまぜごはん お花畑風2.いんげんと油揚げの味噌和え3.揚げ大豆のマリネ4.味噌汁(きゃべつと長ねぎ)5.香の物(たくあん、ねぎ味噌、海苔の佃煮)皆さんはどんなGWを過ごされていますか。充分にリフレッシュして下さいね。明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.04
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今までは養生園HPのスタッフブログに登場していましたが今日から自分のブログをスタートです。いやぁドキドキ‥。新しいこと始めるってやっぱり新鮮でうれしい。今まで同様、ここ長野県安曇野穂高の豊かな山の自然や養生園で作っている玄米菜食の料理の数々をブログを見てくれているみんなと一緒に楽しめればと思います。これからもどうぞよろしく!と前ふりがおわったところで、今日の本題。昨日の夕方いつものごとく「さて明日の献立は‥」と思いめぐらせていると厨房の窓の外にニッコリ笑いながら立つ女神さまの姿が!それは養生園代表福田さんの母君。80代とは思えないほどのパワーと行動力、会う人全てを虜にするとろけるような笑顔で養生園スタッフのアイドル的存在。おかあさんが手にしているものは‥山盛りのたらの芽! うわぁ~りっぱなたらの芽、しかも大量!自然豊かな穂高でもたらの芽は争奪戦が激しくて山草ビギナーの私にはなかなかゲットできない代物です。それがこんなに大量に!女神さまのような笑顔でおかあさんが一言。「つかってや~」(大阪弁:だって福田さん一家は大阪出身)「いいんですかぁ」と言いながら既に受け取っている私。いつもありがとうございます。養生園がつぶれず運営できているのはおかあさんのおかげです。これで明日のメニューは決定。もうこれしかないでしょ。山菜天ぷらの盛り合わせ。じゃ~ん! 先週に引き続き今回もまた登場。右からすぎな、タンポポ、雪の下、よもぎ、たらの芽。あぁ~やめられません。美味しかった!もちろんキッチンスタッフも堪能。春は冬にねむっていた身体が動き出す季節。大地のミネラルをたっぷり吸収して芽吹いた野草には豊かな生命力とパワーがあふれています。旬のものをいただくということはカラダがその季節に順応して生きていく力をえるということですよね。今日もたっぷりいただきました。あぁ満足‥!1.山菜の天ぷら2.大根おろしと青菜の和え物3.根菜の味噌煮(人参、蓮根、ごぼう、こんにゃく)4.ふきのとうの味噌汁5.香の物(たくあん、蕪の梅酢漬け、海苔の佃煮)6.デザート:玄米と豆乳のプディング明日も皆さんにとって良い日でありますように。大地の恵みに感謝‥!
2006.05.03
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