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お姉ちゃんの誕生日に、おばさんからたまごっちがもらえた。これでたまごっちは3個になった。「お父ちゃん、やって!」我が家では、お父ちゃんとお姉ちゃん、弟くんは友達関係。お姉ちゃんから、言いつけられることが多い。とわいうものの、弟くんのたまごっちをいれると、4個だいたい同じ時間に、お店屋さんがきたり、お見合いがきたりするので、その時間は忙しくなる。お父ちゃんの威厳は、全く消滅してしまった・・・
2006/01/31
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過去に読んだ本をまた読んでみたくなった。で、とある本を読んだ。当時は「?」で、よく理解していなかったことも、今回はより理解できる。また、著者がどのような人で、どのような主張をしているかも、以前より理解できる。よく、まとめられているという定評のある本である。各章のポイントを、もっと突っ込んで学んでみようという気になるし、自分が目指している先がおぼろげながらも、見えてきたような気がする(気のせいかも・・・)。精進あるのみ!
2006/01/30
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本日はお姉ちゃんの誕生日だった(6歳!おめでとう!)でも、お父ちゃんは出張に出発おみやげは、誕生日プレゼントでなければならない「シナモンのぬいぐるみがいいな~」ということで探しに行かなければならない。見つかるかな?ところがお父ちゃん、また腰が痛い。年末年始から、休みなく弟くんとお姉ちゃんと遊びまくっていたのだが、今回の出張で、重い荷物を持って、長旅をしたのが決定打となったようだ。なんとか出張を切り抜けなければ・・・お父ちゃんピンチである
2006/01/29
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自分の持ち株が暴落している、そのとき平静でいるには・・・ある本に答えが書いてあった。それは、「たくさん宿題をし、その企業の本質価値を理解しておくこと」だそうだ。そうすれば、買い増しをするかもしれない。不安にかられたり、損きりするということは、宿題を十分にこなさなかったということなのだろう。今の自分には、とてもそんな宿題をこなすことはできない・・・せめて、嵐が過ぎるの待ち、回復するのを祈るだけだろう(または損きりして泣く)来週は出張なので、日記は金曜日からになると思います。
2006/01/28
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自分は、日経平均は割高だと思っていると、いいつづけてきた。現在の予測PERが、日経平均で23倍、割高だが、メチャクチャ割高というわけではない。バブルと言える程ではないか・・・先週の外国人の動向、個人信用買いの動向にも、大きく変化はないようだ。日経平均は、暫く上昇基調が続きそうだ。アメリカの金利が上がっているが、金利引き締めまでは至っていない。中国もGDPを大幅上方修正し、これが好感されているように思えるし、実態経済は力強い。日本もいいが、中国もよさそうだ。中国へは、もっと追加投資しようか・・・。
2006/01/27
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投機の本質は、自分が考えていたものとは大きく異なるようだ。株でいうなら、ある銘柄の本質価値を見出し、その調整を取りにいく。相場操縦という言葉も、大きく誤解していた。97年のタイバーツの暴落、ユーロ統合前のポンド暴落、あれらは、決して投機家の手によるものではなく、おこるべくしておこったのである。リバモアの手法も基本的には同じである。極端な割高・割安は、いずれ調整される。タイミングをうまく捉えられるかどうかが、天国と地獄を分ける。結局自分は正しかったが、損してしまうということは大いにありえる。そこは、資金管理でカバーしていくしかないのだろうか?
2006/01/26
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とある投資家の書いた本、銘柄を買うときは、最低ポートフォリオの1%を買うそうだ。でないと、その銘柄のリターンがポートフォリオに反映されにくいから。また、勝負をする銘柄でも、ポートフォリオの3%以下にするとのこと。そうすれば、自分が間違えても、ダメージは抑えられる。とある達人のポートフォリオ、彼は長年にわたってインデックスを上回っている。ポートフォリオの中味を観ると、よく分散されている。一番大きい銘柄は5%越しであるが、買ったばかりときはもっと比率が小さかった。自分のポートフォリオは、それらと比べるとメチャクチャである。彼らの真似をして、比率を変えてみることにした(売買回転率は上げたくないのだが・・・)。さて、どうなることか・・・
2006/01/25
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最近日経平均で気になるのは、外国人投資家の動向今朝のヤフーの記事に、「外国人投資家に変調・・・」という記事が目にとまった。先日の外国人ファンドマネージャーの言動といい、最近の外国人投資家の動向といい、日経平均はひとまず小休止に入ったか、あるいは下落の始まりか、と思いたくなるところである。相変わらず、個人の信用買いの動向と外国人の動きを注視していきたい。遅まきながら、「リバモア」の本を読んでいる。彼はすごいトレーダーである。学ぶべきところが多い。
2006/01/24
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今回は、たいした話ではない。アジアには不思議な通貨がある。ドルがさがるとき、それ以上に下げ、ドルが上がるとき、ドル以上にあがる。驚いたのだが、イラク戦争で、ドルはかなり下げた、その通貨は、ドルに対しても弱含みで、ドル以上の下落をみせた。昨年のドル高。ドルがあがったのは、金利が上がったからだということはわかる。その通貨でも、金利は多少上がったが、ドルほどではない。しかし、ドルに対して上げた。このなぞを解き明かしたいと思っているが、全然やっていない(サボるな!)その通貨が、ドルに対して弱くなり始めた感じがする。これは、ドル下落開始のサインではないかと思っている。この通貨で、証拠金取引が出来るところは知らないが、多少はドル売りを仕掛けてみることにした。さて、どうなることか・・・
2006/01/23
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日曜日は、完全に家族の時間子供が寝るまで、自分のことは何もできない(読みたい本がたくさんあるのに・・・)。午前中は、甥っ子がステージで踊るので見に行った。出る時間はそんなにないが、待ち時間が長いので、弟くん(3歳)は飽きてしまった。「お父ちゃん、ちょっと散歩いこう」といって、席の間をウロウロしはじめた。「これはイカン!」と思い、全部終わる前に退散した。午後は公園で野球の真似。お父ちゃんがボールを投げて、弟くんが打つ。守備は、お父ちゃんが兼任。遠くに打つことはあまりないのだが、お父ちゃんは運動不足か?ちょっと走っただけで、息が乱れる。でも運動のおかげで、弟くんは早く寝てくれた。さて、本でも読むかと思うと、お父ちゃんも疲れているので、早く寝てしまった。なかなか読書が進まない・・・
2006/01/22
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資金があれば、ポートフォリオをつくれる。逆に資金がなければ、個別銘柄リスクを受け入れなければならない。ポートフォリオを作成できれば、個別銘柄の持つリスクを減らすことができ、うまくいけば、リスクはマーケットリスクだけになる。個別銘柄は、その銘柄独自のリスクと、マーケットリスクの2つがあるため、よりハイリスクであるといえる。しかし、いきなりポートフォリオを組めるほど、株式市場に資金を投入することは普通はしない(そのほうがよい)。その場合は、ファンドの購入を検討すべきである。とはいっても、チマタの本では、「ファンドは購入手数料が高い」「運用手数料もかかる」「インデックスに勝てるファンドはほとんどない」といわれている。これらは、たしかに事実である。だが、インデックスを上回る運用など、達人でなければ出来ないことなのだ。それなりに自信が持てるようになるまで、たとえば、割安・割高の判断が、それなりに出来るようになるまで、他人の投資法を研究するのも悪くない。といっても、自分で実際に売買し、天国と地獄を見ないと、身につかないと思うが・・・地獄を見るのは、天国よりも先がいい。始めは投資資金は小さいだろうから。最初に天国を見てしまうと、資金を追加してしまう。大抵の場合、追加投資は、相場がかなりあがってから行われる。上がるものは必ず下がる(ホントか?)割高なものを買いつづける人はいないのである。下げ始めたとき、下げだと気付いて相場から逃げることが出来ればよいが、なかなかそうはいかない。売れないと、割高になったときに追加した資金が、含み損を抱えることになることも多いであろう。そして利益は全て消え、損が発生することになるかもしれない。最初に地獄を見たものより、天国を見たほうが、よりつらい経験となるであろう(貴重な経験ともいえる)。天国の味を知る者、プライドが高いものなどは、なかなか損切りが出来ない。割高な相場は、フツーの水準になり、割安なところまでいくかもしれない。損きりができないと、ズルズルと損が膨らむかもしれない。世の中が、「景気が悪い!」「株はあがらない!」と叫びだした頃、自分もそう思ってしまい、損きりを敢行する。そのときが、まさに株の買い時だったりするのである。これらは、自分の経験の一部である。資金が大きくない間に、天国と地獄を経験することは、大事なことである。多くのことを学ぶチャンスである。
2006/01/21
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少数の銘柄で勝負し、勝てる人もいるだろう。しかし、プロでも個別銘柄は当たり外れがあるのである。常識的に考えて、初心者が個別銘柄で利益を上げたとしても、利益を上げつづけられ訳がない。仮に最初に何度か勝てたとしても、それは「ビギナーズラック」というものであろう。ここで、勝つというのは利益をあげることをいうのではない。インデックスを上回ることをいうのである。昨年の日経平均の上昇は凄かった。昨年の相場で、それなりの利益を上げられなかった人は、まだまだ勉強不足と思うべきである。それなりの利益を上げた人も、自分の実力というより、マーケットのおかげと考えるべきである。インデックスを上回る利益を上げつづけることができる人を、投資の世界では、達人と呼ぶ。それを続けられる人は、非常に少ない。だが、だれでも達人並になれる。インデックスを買えばよいのである。いよいよ始まるかもしれない、本格的な調整。プラスの利益は出ないかもしれないが、インデックスを上回ることができれば、それは凄いことである。
2006/01/20
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今朝、某メルマガが届いていた。読んでみて感心した。著者は、自分の投資法に徹しているそれだけではない半端じゃない情報収集ある本に書いてあった、成功するファンドマネージャーに共通することでもあった。寝るよりも、投資が好き!いい成績に満足せず、常に上を追及する。ナド自分も頑張るぞ!
2006/01/19
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今だからいえることだが、ライブドア事件は、突発的な出来事で、だからといって企業の業績に影響を与えるわけでなく、結果元に戻ってきたという感じがします。市場が神経質になっているような気がします。それは、事件に関係ない銘柄もかなりさげたものが多数あり、値を戻していないものも見受けらます。といっても、そのような銘柄は、信用買い投資家が投げ、買い戻せなかったものかもしれません。自分としては、含み益がある程度飛びましたが、結局何もしませんでした。割高感があるので、買い増しもできませんでした。外国人ファンドマネージャーたちは、「大丈夫!復活するよ!」といっていますが、視点を変えれば、自分たちが高値で売り抜けるまでは、株高を演出したいともとれます。外国人投資家の買いと個人の信用買いが、どの程度続くかが、今後の相場を左右すると思います(違っているかもしれませんが・・・)。
2006/01/19
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日本株式市場は割高である。前期ベースで、PER30倍、今期予測で23倍。どこまで上がるかはわからないが、歴史的には15~20倍が平均的。ライブドア問題は引き金だったかもしれないが、根本原因ではないと思う。とはいっても、予測ベースのPERからみると、割高でも、メチャクチャ割高というわけではない。適正水準に回帰していくのではないだろうか?最近の日経新聞に出ていたが、買いの主役は、外国人投資家と個人投資家の信用買い(現物は売りのほうが多いらしい)。株価が下がれば、信用買いの個人投資家は、追証を迫られる。投売りがでてくるだろう。信用買いをしていた個人投資家の多くは、市場から退場するかもしれない。もし主役の一人が減れば、上げにくくなるかもしれない。個人投資家の現物売り、機関投資家の現物売りに対して、外国人投資家の買いが頼りだ。さてどうなることか・・・
2006/01/18
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あたりまえのことだが、株価も需要と供給の関係で決まる。買う人が多ければあがり、売りたい人が多ければ下げる。欲しいものがバーゲンセールならば、普通は買いたいと思う(買う)。値段が上がれば、下がるのを待ちたくなると思う。株については、値段が下がらないかもしれないと思えるのだろうか?値段が高いと買いたくなってしまう人が多いように思える(最近の傾向として)。割高か、割安か、企業が生み出す利益等に対して、株価がどれぐらいの値段であるか、その辺を単純に比較してみる。慣れてくれば、増益・減益が一時的なものかどうかも、考慮するようになる。もっと慣れてくれば、今後5年ぐらい先に、その企業がどうなるかを想像するようになる。もっとも、想像どおりに行くわけでないし、想像どおりに行ったとしても、株価がそれを織り込むとは限らない。何度もチャレンジして、勉強していかなければならない。人気は株価に反映するが、結局は業績がしっかりしている株を、割安な値段で拾っていく方法が、固いと思う。
2006/01/17
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弟くんは3歳先週の日曜日、おじさんに野球で遊んでもらった面白かったみたいだボールとバットが欲しいといいだした。おじさんのところに電話をして、どこで買ったか聞いてみた。会社の近くのショッピングセンターだった。早速、そのショッピングセンターへ行き、お目当てのものを購入。そして、公園へ。弟くんは野球が好きのようだ。最初は、おねえちゃんと交代で打っていたが、お姉ちゃんが飽きて、お母さんと遊びだしても、弟くんはひたすら打ち続ける。バットにあたっただけで大喜び。まだまだ、バットを握る手もフラフラしているが、将来大物になるかもしれない・・・お父ちゃん、英才教育をしてみようかと思った。時間がある限り、公園で練習だ!
2006/01/15
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最近、ネットを見る時間ができたので、他の投資家のプログを拝見した。意外にも、すごい成績をだしている方々がおられた。以前も気付いたのだが、深く確認しなかった。とある、すごい人の中身を拝見すごい秘密が隠されていることがわかった。それと、人並みならぬ努力をされているのがわかった。やはり、努力と結果は比例するものなのだろう。今後も、いろいろと学ばせていただければ、幸いである・・・
2006/01/13
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ボラティリティーが高いとはリスクが高いということだろうか?そもそも、リスクとは何だろう?そのような疑問が、頭から離れなかった。チマタにいわれる、「ハイリスク・ハイリターン」そもそもハイリスクをとらなければ、ハイリターンは得られないのか?現在学んでいるのは、モダンポートフォリオセオリーである。個別銘柄をいかに組み合わせ、リスクを押えるかがポイント。理解が進むにつれ、優秀なファンドが、いかにボラティリティーを抑えているかがわかってきた(つもり)。なんとか自分のものとしたい・・・
2006/01/12
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日経新聞で、日本株のPERを確認した。前期ベースで30倍、来期予想ベースで23倍である。日経平均は、既に来期の収益を織り込んでしまったようだ。バブル絶頂期は、PER60倍までいったらしいから、天井がどうかはわからないが、自分としては割高であると思う。さて、どうなることか・・・
2006/01/11
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「「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法」を読んだ。バンガードグループの顧客資料も用い、わかり易くかかれている。大事なのは、アセットアロケーションで、個別銘柄選定は一番大事なことではない。このことに気づけば、資産運用に対する考え方が、大きく進歩する。思えば、自分も個別銘柄選定に血眼になっていた時期がある。十分な結果が出せるようには、今も至っていない。ウェブで、著名な投資家推薦の銘柄を探し出した。だが、それでも当たり外れがある。個別銘柄は、相当難しいと思わなければならない。実績のある著名なファンドマネージャーのファンドは違う。ファンド全体では、上がるべきときに上げてくる。ファンドの中味をみると、ごく普通の銘柄が並んでいる(ように見える)。やはり、当たり外れがある(ハズレの方が少ないが・・・)。同じような銘柄を、自分でも選択できそうに思えることもある。だが、運用成績は自分とは比較にならない。ならば、優れたファンドマネージャーと、自分は何が違うか?学べば学ぶほど、自分が未熟であるとわかる。こりゃ、負けてあたりまえだ・・・
2006/01/10
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外に遊びにいけないので、家の中で遊ぶ。あまりにうるさいので、お母さんが怒った。定規を持ってきて、テーブルをたたく。「静かに!」それをみた弟くん、何かひらめいた。お母さんの定規を手にとり、テーブルをたたく。バシ!バシ!「チョコレート!」逆に、脅されてしまった。お姉ちゃんいわく「弟くんおもしろーい。お父ちゃんみたい」この父にこの子ありか・・・
2006/01/09
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新しい分野に投資をしようと思うとき、まずはインデックスファンドへの投資を検討すべきである。個別銘柄には、アタリハズレがあり、あたった時のリターンは大きいが、外れたときの損失も大きい。投資とは、そんなものだと考えているとしたら、それはギャンブラーであるような気がする。資金面に余裕がない場合は、十分に分散させることは難しい。リサーチといっても、一般に出回っている以上の情報をつかむには、相当の努力を要する。片手間で、勝てるようになるのは、相当大変だ。プロでさえ、それなりの運用哲学を貫徹できないと、インデックス以上の運用をしつづける人は少ないのだ。ちまたの投資本は、「インデックスに負けるな!」「ファンドは手数料が高い!」といって、おだてるが、それにのってはいけない(そうじゃない本もあります)。インデックス並みの成績を上げつづけること自体が難しいのだから、実績を重ねそれなりに自信がなければ、インデックス運用を心がけることは、悪い投資法ではない。短期売買を繰返すと、税金と手数料がかさみ、誰が儲かっているのかわからなくなる。
2006/01/08
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アメリカの大学では、寄付金などを運用し、運用益を大学の運営費などに当てている。日本も、今後はそうならざるを得ないだろう。某大学は、運用ではトップクラス。そのアセットアロケーションと、毎年の運用益についての記述。市場が相当下落していても、絶対リターンでプラスを確保してしまうのはすごい。株が下落しても、他の資産でカバーする。原理は単純だが、実際には相当難しそうだ。だが、悪い年には、運用益は小さい。とても、大学の財政をまかないきれる利益はない。いかに優秀な基金でも、毎年投資からの利益があるわけではないのである。長期的に観ればプラスだが、短期のボラティリティーは避けられないのだろう。
2006/01/07
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大変遅れましたが、本年も宜しくお願いいたします。昨日、元日本代表の北沢選手が、課外授業を行う様子の放映を見ました。相当の努力をされ、日本代表まで登りつめたことを、知りませんでした。私も、彼の姿勢を真似、自分なりに今年から実行していきたいと思います。基本は、壱観る、弐考える(判断する)、参行動する自分について知る(研究ノートをつける)ということです。昨年よりも真剣に、今年は勝負していきます。宜しくお願いいたします。
2006/01/06
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