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6月1日は、中国銀行のIPOです。マーケットがどのように反応するか、注目していきたいと思います。大きく下げる場面があれば、拾いたいところですが、準備が出来ていません。しっかり準備しておくことが大事だと、金持ち父さんはいっています。何とか早めに、体勢を整えたいと思います。 今月の自分のポートフォリオは、大きく下げました。結局1月の水準まで戻りました。精神的には、以前ほど、落ち込んでいないようです(多少は落ち込んでいます)。むしろ、ワクワクしている自分がいるようです。自分も成長しているんだな、と感じます。以前なら、含み損は忘れてしまいたいと思うこともありましたが、今は平気です。というより、反省と次へつなげるための勉強をしています。良い企業が割安になってきた状況を、見過ごすわけにはいきません。分析のやり直しに、より多くの時間を割いています。
2006/05/31
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日経平均のチャートを、ヤフーのサイトでみてみると、どうもこの先急落が待っているように思える。DOW、DJ EURO STOCK 50、VTI、KOSPIやハンセン指数も同様である。自分の言うことなのであまりあてにはできないが、もうひと波乱あるかもしれない。割安以上に下げたら拾う!それだけである。
2006/05/30
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5月ももう月末です。家計簿を見直してみると、ゴールデンウィークでの出費が目立ちます。その時に、多少使いすぎたので、そのあとは抑えました。が、結局は予算オーバーです。貯蓄残高が思ったように増えないので、投資に回せる資金もなかなか増えません。株が下がって、買い時になるかもしれないのに・・・来月はもっともっと頑張ります。
2006/05/30
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日経平均は下がりました。午前中の様子をみていると、「下げも小休止か?」とも、思えましたが、結局は下げでした。もっとも、自分の言うことなどアテにはできません。やはり、下げを少しずつ拾っていくというスタイルが、心理的負担も少ないので、自分に合っているのかもしれません。繰り返しになりますが、割安銘柄が下げたら拾う、ということに徹するだけです。
2006/05/29
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投資先の絞込みの為、レポートを読んだ。レポートといっても、あてになるとは限らない。当り障りのないことが中心の時もあるし、なるほどと思えることもある。例え、自分の意見と一致していていても、相場がそう動くとは限らないが・・・とわいえ、自分の実力では、情報も十分に収集しているとは思えない。となると、やはり、出来るだけ安全域が大きいと思えるときが勝負である。時間を味方につけなければ・・・
2006/05/28
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自分の手持ちファンドのひとつ、GMを買った。「なんでこんなの買うんだ!」 とそのとき思った。 業績は最悪、年金債務など、悪材料が多かった。 だが、みんなが売りたがっているときは、買い時である。 暫くして、GMの株価は、急上昇 「さすがファンドマネージャーだ!」 と思わずにはいられなかった。
2006/05/27
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1週間が過ぎました。久しぶりに、動きました。含み益は激減しましたが、このような状況でないと、なかなか買う気になれません。とわいえ、下げも小休止したのか、ちょっと戻りました。来週はどうなるのでしょう?アジアでは鳥インフルエンザが話題になっているようです。それで下げれば、チャンスかもしれません。
2006/05/27
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小額だが、3日前と昨日買った。銘柄の絞込み作業が続いている。今日は上げたので、見送ったが、下げ止まりになってしまうのだろうか?悪いカタリストがなければ、相場は上がって(戻って)しまうかもしれない。慌てて乗るのではなく、下げたら拾うスタイルに徹したい。
2006/05/26
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子供には、お金を大事にする人になって欲しいと思います。自分が子供の頃を振り返ると、お年玉を、座布団の下において、しわのばしを一生懸命にしました。そこで、子供には、ピン札のお金を渡して、「新しいんだから、大事にするんだよ」と言おうかな、と思います。まだ一年生なので、そんなお金を渡す機会はあまりありません。とりあえず、1回10円のお手伝い賃、ピカピカの10円玉であげてみようと思います。効果があるといいのですが・・・
2006/05/25
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相場や、個別銘柄の天底を当てることは、自分にはできません。比較的やりやすいのが、割安なのかどうかを見ることです。割安かどうかといっても、いろいろな比較ができます。最終的には、企業の生命力の強さ!をどう判断するか、かもしれません。早いかもしれませんが、少しずつ買い始めます!
2006/05/24
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株は連日の下落。自分の時価総額も、今年の1月の水準まで下がりました。ここまで来ると、年初来安値到達も時間も問題かもしれません。とわいえ、かなり値を下げてきたので、買いたい銘柄が増えてきました。ポートフォリオのバランスを考え、どの銘柄をどのぐらい買うか、悩みどころです。といっても、たいした追加投資はできませんが・・・「血が流れている時が最高の買い場である。例え、それが自分の血であっても・・・」逃すわけにはいきません!
2006/05/23
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株が続落しました。下げ止まりか?と思った自分の予想はまた、ハズレだったのかもしれません。とわいえ、買いやすい価格まで下げてくれた銘柄がいくつか出てきたので、買い増しをする気になってきました。できれば、もう一段の調整が入ればうれしいのですが、自分の思ったとおりになるわけがありません。しかし、もう一段の調整になる可能性もあるので、そうなった場合でも、買えるような追加購入にしようと思います。下落幅は、インデックスほどではなく、相対リターンはプラスです(絶対リターンはマイナス)。これから、どうなるかわかりませんが・・・
2006/05/22
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いつものようにみんなでお出かけをしました。特に買うものもないので、ミニ電車と車で遊べるところにいきました。身長制限があり、前回は車に乗れなかった(一人乗り)弟くん、大きくなったので、その制限をクリヤー!乗ることが出来ました。運転が心配でしたが、これも大丈夫・・・、「成長したんだな~」と実感しました。とわいえ、相変わらずの怖がり、メリーゴーランドも乗りましたが、動く馬ではなく、動かないイスこの辺を鍛えてあげたいところです。疲れたのか、帰りの車では、お姉ちゃんも弟くんも寝てしまい、家の中まで運び込むのが大変でした(重い!)それなりに楽しかったかな?
2006/05/21
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以前は、デイトレとか、スイングトレードとかもやってみたことがある。ちょっと儲かって、調子に乗って大きく勝負!当然痛い目に合った。負けるのは当たり前だ。いろいろ本を読んでいくと、勝率の高いやり方があった。それがバリュー投資である。地味な投資法に思えたが、今までのやり方より、はるかに堅実そうだった。「一発当てよう」という気持ちを捨てた。バリュー投資は、株式投資の基礎みたいなものだと思う。
2006/05/20
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以前は少数の銘柄で勝負していた。個別銘柄は、当たれば大きいが、外れたときのダメージも大きい。痛~い目に合って、分散するようになった。今、採用しているのは、各銘柄を3~5%保有するというやりかた。とある本を読んでいて真似してみた。「3%以上ないと、ポートフォリオに利益を反映しにくい。5%以上だと外れた場合のダメージがが大きい」初心者の私には、この方法があっているかもしれないと思った。そこで、多く持ちすぎていた銘柄を減らし、最初の購入額も抑えるようにした。当然ではあるが、ポートフォリオのボラティリティーは低下した。大もうけする確率は減ったが、大損する確率も減った。リスクとリターンのバランスとは、何ぞやを学習した。
2006/05/19
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自分の感覚なので当てにはなりませんが、とりあえず下げ止まったような気がします。買い頃の値段に思える銘柄もでてきました。とわいえ、下落トレンドの初期であれば、まださがるかもしれません。たいした追加等資金はありませんが、よさそうな割安銘柄を拾っていくだけです。
2006/05/18
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「お金がたくさんあると、いろいろ買える!」ということを、お姉ちゃんと弟くんが学習してくれました。進歩といえば進歩です。お姉ちゃんには「お手伝いをしたら、1回10円あげる」といったら、掃除と食後の片付けを(思いついたら)やるようになりました。今のところ10円を上げたのは2回だけですが、貯まったお金で、自分で好きなものを買えたときの感動を味わうことができれば、もっとやる気になるかもしれません!(やる気になって欲しいなあ)一方弟くん(3歳)、お姉ちゃん(6歳)の理解とはちょっと違います。「お父ちゃん、お金いっぱい持ってきて」「あのね~、お金は簡単には持ってこれないんだよ」「持ってきて!」どうやら、ATMでお金をおろす作業で遊ばせたことがあるのですが、ボタンを押せばお金が出てくるので、お金は簡単に手に入ると勘違いしているようです。他の説明をしないといけない・・・
2006/05/17
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アジアは全般的にさげたようです。自分のポートフォリオも例外ではありません。3月の水準に戻りました。慰めは、インデックスほどは下げていないということでしょうか。絶対リターンマイナス、相対リターンプラスです。良いさそうな銘柄を割安で拾っていくというスタイルで、乗り切ります。
2006/05/16
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株価が世界的に下落を始めた(かもしれない)こうなってくると、悪いファンダメンタルズを持っていたのに、上がっていた株は、下落の速度が速いだろう。良いファンダメンタルズの株ならば、全体の下落にあわせて下がってくれれば、安く買う。高すぎて、追加しにくかった資金の使い道が見えてくる。含み益は激減だが、しょうがない。実態価格になるだけだ。さらなる下げに備えて、お金を貯めよう。節約の鬼が、本領を発揮するときがきた!ガオー!
2006/05/15
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先週の金曜日は、授業参観だった。会社を抜けて、ビデオ持参で見に行った。にぎやかな授業だった。自分も昔は、あんな感じだったのだろうか?まわりに、にぎやか過ぎる子がいるので、余り目立たないが、お姉ちゃんの座っているときの姿勢が悪い。思わず、ビデオでとって、家で見せて注意してしまった。それ以外は、全体的にそれなりにやっていたと思うよ。同じクラスにいとこがいる。その家族もビデオを見にきた。ふざけていたり、先生に注意されているところが、バッチリ写っていた。一年生なんだから、こんなもんか・・・先生も大変だろうな
2006/05/14
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パソコンが潰れて、どうしようもありませんでした。バックアップパソコンが必要かもしれません・・・今の態勢には、マーケット以外にリスクがあることが判明しました。
2006/05/13
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本日は、かなり下げました。自分のファンドは-2.01%の下落です。多少落ち込んでいる自分がわかります。インデックスがどれだけ下げたか、相対リターンを、明日、比較してみます。投資なので、上げ下げがあるのは当然悪い反応をしないように、自分に注意しなければなりません。最近読んだ本にあったように、心理的にどう対応すべきか、考えてみるいいチャンスかもしれません。自分の投資先も割高だったのです。調整されてあたりまえです。割安まで至るかどうかわかりませんが、そうなったときに備えて準備をしましょう!自分の投資とは、こんなものです!
2006/05/12
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日経平均は続落しました。ようやく、本格的な調整が始まったのでしょうか?わがポートフォリオは、続落を逃れました。最近過去の最高値を更新した、MSCIワールドインデックス。わがポートフォリオは、その前日に最高値を記録しました(円建てなので)。過去の高値の時よりは、バブル感はありません。しかし、日本株のように割高感があれば、いづれ調整されると思います。天井を当てることは、できないので、自分の割高感を信じるだけです。といっても、割高割高といっていたら、バブルのような場合は、利益の大部分を得ずに、市場から撤退することになります。これもまた、しかたありません・・・
2006/05/11
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インドネシアの大作家、「プラムディヤ・アナンタ・トゥール」が、最近なくなった。ご冥福をお祈りしたい。以前、東南アジアの小説に凝った事がある(今でもそうだが・・・)私は、東南アジアの小説を乱読した。当然ながら、戦争に関する小説が多々ある。本を読んでいくうちに、「東南アジアの人々が日本をどのようにみているか?」という疑問を以前もった。「プラムディヤ・アナンタ・トゥール」の大河小説・「人間の大地」・「すべての民族の子」・「足跡」・「ガラスの家(日本では未発売)」のなかに、そのヒントが隠されていた。非常に感銘を受けた小説である。彼の作品をもっとたくさん読みたかった。非常に残念である。
2006/05/10
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FX投資を中断しようと思います。サラリーマン+株式投資の生活なので、FX研究の時間がさけません。本筋であり、未完成の株式投資をおろそかにするわけにはいきません。株式投資が完成したら、復活するかもしれませんが、やはり止めるかもしれません。小額とはいえ、投資は投資、全力で取り組める環境が、自分には必要なようです。傷が広がらないうちに、とりあえず、取引を停止したいと思います。
2006/05/10
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円高になりました。というよりも、ドル安だと思います。円は、ドル以外の主要通貨では安値圏を推移しているからです。口先介入もはじまりました。個人的には、介入は好きではありません。市場の原理に任せるべきだと思います。過去の介入での凄まじいドル買い!買ったドルは、米国債になるのでしょう。ということは、アメリカの金利は下がることになるのでしょうか?せっかく、米ドルが買いやすくなってきたと思ったら、思ったとおりにはならないようです・・・
2006/05/09
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連休中は、子供たちと大いに遊び、疲れたので、とても投資どころではありませんでした。長期投資をしているので、特に影響はありませんが、本も薄いものを1冊読んだだけで、ほとんど勉強をしていません。今日から、心を入れ替えて、勉強に励みます。というわけで、「投資の心理学」をいまさらながら、読んでいます。ブルベア大賞を受賞しているだけあって、なかなかの本です。勉強のスケジュールなど、参考になることが多々書いてあるので、学ぶところ大です。もっと早く読んでおけばよかったです。
2006/05/08
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連休してます。毎日、子供とお遊ぶのに忙しく、また疲れてすぐ寝てしまうので、ネットをする時間が非常に少ないです。子供が喜んでいる姿をみるのがうれしいです!
2006/05/04
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