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隠居人はせじぃさん
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Gママさん
noahnoahnoahさんCalendar
今年も娘の嫁ぎ先のご両親から『佐倉市民花火大会』への招待を頂き妻と行ってきました。
横浜市営地下鉄で戸塚に出て、横須賀線で船橋まで。
途中車窓から東京スカイツリーが。
高さ350mの第1展望台。未だ二人とも訪ねたことのない場所。


そしてこの日の宿泊ホテルのある京成ユーカリが丘駅に到着。
今年で第53回目を迎えた花火大会のポスター。


ホテルにチェックインし、待ち合わせ時間の17時に京成うすい駅へ。


娘夫婦そしてその友人夫婦とともに花火大会会場まで京成電鉄線路沿いを
印旛沼方面に歩く。


路上・橋上 場所取り禁止の看板。

すでに多くの売店が田んぼの畦道で営業開始中。


この場所は無料見学可能な場所?既にブルーシートで席取り済み。


漸く遠くに観覧場所 佐倉ふるさと広場にあるオランダ風車の姿が現れた。


そしてご両親が準備していただいたA席入り口チケット確認場所を通過。


大きな開催案内板。


迫力のある手筒花火を間近で見られる有料観覧席。
この場所には約3万本のヒマワリが植栽され多くの観光客に楽しまれていたが
花火大会開催に備えてこれを撤去し整地した場所とのこと。
1区画の広さは2m×2m、イスが5脚ずつ用意されていました。
ご両親が我がグループ用に2区画を確保済み。
まだまだ観覧客の姿は少なめ。なるほど未だ明るいし、開催1時間以上前。


花火大会の臨場感をインターネットで生で楽しめるとのこと。


佐倉シティブラスの演奏も開始された。


管理棟「佐蘭花(さらんか)」。


仮設トイレ。


花火大会の進行役の女性も浴衣姿で孤軍奮闘中。


4本のポプラの木も花火大会のオープン今や遅しと待っていた。


佐倉とオランダとの関係は、遠く江戸時代にさかのぼるとのこと。
当時、"西の長崎、東の佐倉"といわれたほど、佐倉藩の蘭医学は全国に知られ、
各地から医学生が訪れたと。
佐倉ふるさと広場のランドマーク オランダ風車「リーフデ」。


跳ね橋。


そして会場には手筒花火を抱え説明する方の姿も。


風車の上の飛行機雲、この近くは成田空港への飛行ルート。


そしてご両親が準備していただいた弁当を楽しませていただきながら、花火の打ち上げを
待ったのでした。。


ビールのつまみに焼き鳥も準備していただきました。


売店も時間と共に賑やかになってきました。


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