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将棋の第73期王座戦五番勝負第5局が10月28日、山梨県甲府市の「常磐ホテル」で指され、挑戦者の伊藤匠叡王(23)が藤井聡太王座(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、王将、23)に勝利。シリーズ成績を3勝2敗とし王座奪取に成功した。この結果、伊藤叡王は歴代3番目の年少記録で“二冠王”に、藤井前王座は六冠に後退した。さらに、タイトル通算獲得数3期の規定で九段昇段を決めた。九段昇段は歴代4位の年少記録。
2025年10月31日
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ドジャースは本拠地でのワールドシリーズ第5戦でブルージェイズに1−5のスコアで完敗。対戦成績を2勝3敗とし、WS連覇へ崖っぷちに立たされた。スネルが1回表にWS史上初となる2者連続アーチをいきなり被弾したのと、3回裏にキケのホームランで1点差に詰め寄った直後の4回表、テオスカーがギャンブルしてライトフライを3塁打にしてしまった判断が痛かった。それにしてもドジャースの打線は湿っているな。相手投手も良かったけれど、もうちょっと打って貰わないと・・・明後日からの第6・7戦は敵地になる。ドジャースの先発は山本だろう。そして先頭打者は大谷。2人でブルージェイズを黙らせて貰いたい。昨年のポストシーズンでは、対パドレス戦で、崖っぷちの危機に直面した状況から2試合連続無失点で勝ち上がった。この再現を望む。新たな伝説を作ってくれ〜〜〜。
2025年10月30日
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MLBワールドシリーズ第4戦は、7回に集中打で4点を加えたブルージェイズが6−2でドジャースに勝利し、対戦成績を2勝2敗のタイにした。ドジャース先発は大谷だったけれど、なんかお疲れの様子だったと見た。昨日が延長18回の総力戦だったから無理もない。二刀流であるがゆえに人一倍の身体への負担はあるだろうけれど、それを選んだのは大谷自身だから仕方ない。ポイントは代え時の選択だったかな? 結果論だけれど、6回で交代するのが正解だったかも。打線の方は、ブルージェイズの11安打に対して、ドジャースは散発6安打。もうちょっとなんとかならないかな。残りは最大で、ホームゲーム1試合とアウェー2試合になる。できれば第4戦で勝っておきたかったけれど、大谷流に考えれば「あと2つ勝てばいい」ので、それを実現して貰いたい。
2025年10月29日
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MLBワールドシリーズ第3戦は、延長18回フリーマンの劇的サヨナラホームランでドジャースが6−5で勝利し、対戦成績を2勝1敗とした。試合時間は6時間39分に及んだ。BSで見ていたけど、見ていて疲れたな。7回の攻撃で両チーム1点ずつ入れ合って5−5になって以降、スコアボードに0が並んだ。7回裏に恒例の7thイニングストレッチがあったけれど、14回裏に再び7thイニングストレッチがあるのを初めて見た。両チームとも、ピッチャー・野手を総動員。まさに総力戦だった。最終盤には野手は底をつき、ピッチャーも登板可能なピッチャーが居なくなる。ドジャースは第2戦で完投した山本が、ブルージェイズは第4戦先発予定のビーバーがブルペンで準備する始末。18回で決まらなかったら、どうなったことやら。この試合、大谷が4打数4安打2ホームラン3打点と大活躍。でも、1人では勝てないというのも実感した。ブルージェイズの監督は、大谷の第5打席以降、4打席連続で申告敬遠を指示した。勝ちに対する執念を垣間見た。両チームともピッチャーがよく踏ん張ったと言えるかな。明日は大谷が登板する。延長無しできっちりドジャースに勝って貰いたい。
2025年10月28日
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あ〜、久しぶりに腰痛になってしまった。可燃物ゴミを出しに行くのに、しゃがんでゴミ袋の口を縛って、よっこらしょっと立ち上がった拍子にグキッとやっちまった。(T_T)重い物を持っていたわけではなく、手ぶらで立ち上がっただけなのに・・・生涯最も情けない腰痛の原因で、以前くしゃみしただけで腰痛になったのと双璧になる情けなさ。
2025年10月27日
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ドジャース・山本由伸投手が25日(日本時間26日)、ワールドシリーズ第2戦の敵地・ブルージェイズ戦に先発し、2試合連続の完投勝利を挙げた。105球で4安打1失点、1死球8奪三振。PSでは3試合連続完投した01年のC・シリング(Dバックス)以来24年ぶりの快挙となり、ドジャースは1勝1敗のタイに戻して本拠地に戻ることになった。今季のPSはこの日まで3試合で2勝1敗、防御率1・83となっていたが、これで3勝目。PSでは通算5勝目となり、早くも田中将大、ダルビッシュ有と並んで日本人最多記録となった。新人として臨んだ昨年のPSではヤンキース相手にWS初登板。今年と同じ第2戦に先発し、7回途中1安打1失点で白星をマークしていたが、さらに成長した姿を見せつけた。4回1死の犠飛から20人連続でアウトを積み重ねた。米データサイト「Elias Sports Bureau」によると、ポストシーズン(PS)での20打者連続アウトは、ドジャース新記録。52年にカール・アスキン氏が打ち立てた19打者連続アウトを上回った。山本は今後も記録更新の可能性を残している。この試合の山本のピッチングは圧巻だったな。試合毎のMVPを選出するなら、この試合は間違いなく山本がMVPだな。ブルペン陣も楽になっただろう。敵地の2試合は、これで1勝1敗のタイになった。ホームに戻る第3戦が楽しみだ。
2025年10月26日
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MLBのワールドシリーズが始まった。第1戦は、11−4でブルージェイズが勝った。ドジャースは、6回にビッグイニングを与えてしまったのが痛かったな。大谷は1ホームランで一矢報いた形になったけれど、このホームランは、2回表に2死満塁での第2打席で欲しかった。これがあれば6回の攻防も、どう転ぶか分からなかったもんな。まあ、タラレバは禁句だけど・・・未だ1つ負けただけ。あと4つ勝てばいい。気分を入れ替えて、明日に臨んで貰いたい。
2025年10月25日
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10月中旬から11月中旬ごろまで、夕方から宵の空に姿を見せ、観察の好機を迎えるレモン彗星(C/2025 A6; Lemmon)。明るさは最大で約4等級の見込みなんだって。そして今日18時からライブ中継がある。もっと早く知って、持っと早く書けば良かった。(T_T)
2025年10月24日
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今日は二十四節気の霜降。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃とされる。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できる頃でもある。昨日の未明は寒かった。そして昨日の天気予報では、夜は昨夜より寒くなるという。なので、昨夜は毛布を出してきて、タオルケット+毛布2枚の重ね掛けで寝た。これで丁度良かったな。それもそのはず、だいたい師走の頃の気温だったそうだ。お昼は暖かくて良かったけれど、これも午後3時ころまで。夕方には再び寒くなった。寒いのが苦手な身にとっては、「暑い、暑い」とへこたれていた夏が、今は懐かしく思える。我ながら現金なこった。日没がずいぶん早くなってきたな。なんか寂しい。そして霜降の今日、山梨県の甲府地方気象台は、富士山の初冠雪を観測したと発表した。平年より21日遅く、2024年より15日早い観測だそうだ。
2025年10月23日
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今日、羽生市メール配信サービスから次のメールが届いた。本日午前9時50分頃、手子林公民館南側付近で、イノシシの目撃情報が寄せられました。付近にお住まいの方は、十分注意してください。また、イノシシを目撃された方は、刺激することなく近寄らないでください。羽生市役所 環境課 環境保全係 内線2959月5日に目撃されたイノシシと同じ個体かな? 同じだとしたら、どこに潜伏していたのだろう?10月17日には、シカの目撃情報があったし、次に巨大なチョウでも目撃されたら、猪鹿蝶が揃っちゃうじゃんか。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ
2025年10月22日
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今夜だし、天気が悪いのだけれど・・・10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。極大時刻は21時ごろと予測されている。ピークがなだらかな流星群なので、当日だけでなく前後数日間は注目したい。どの日でも放射点が昇ってくる22時ごろから夜明けが始まるころまでチャンスがあり、ちょうど新月期に当たっているので月明かりの影響を気にすることなく観察できる。1時間あたりの流星数は10個程度とみられる。流れ星はオリオン座の方向だけでなく、どの方向にも飛ぶので、防寒の準備をしっかりとして空を広く見渡そう。
2025年10月21日
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今月になって、散歩に行くと、所々でキンモクセイのいい香りが漂ってくる。うちの庭のキンモクセイもそろそろかなと楽しみにしていたら、ドジャースがWS進出を決めた一昨日、我が家のキンモクセイからいい香りが漂ってきた。過去の日記を見ると、昨年が10月13日、一昨年も10月13日、その前年が9月27日前後にキンモクセイの香りが漂ってきていた。今年は、ちょっと遅いけれど、誤差の内だな。
2025年10月20日
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10月20日の明け方、東の低空で月齢28の細い月と明けの明星の金星が接近して見える。地球照を伴った幻想的な細い月と明けの明星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさで、早起きする価値のある現象だ。肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。日の出45分前の高度が10度未満とかなり低いので、あらかじめ見晴らしの良い場所を見つけておこう。
2025年10月19日
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ドジャースがリーグ優勝決定シリーズ第4戦でブルワーズを下し、無傷の4連勝で2年連続のワールドシリーズ進出を果たした。そして、この試合での大谷翔平は、古い言葉で称賛すれば、まさに神っていた。大谷翔平が自身プレーオフ2度目の“二刀流”登板で6回0/3(100球)を投げ、2安打無失点の快投。投手復帰後、最長イニング、最多の10奪三振でプレーオフ2勝目。打者としては、1回、4回、7回に3本の特大弾(2本目は右翼席場外へ143mの超特大弾だった)を放った。二刀流として歴史的な活躍をみせ、本拠地スタジアムも“大谷劇場”に大歓声が鳴り止まない試合となった。9回は新クローザーとして急成長の佐々木朗希がマウンドに向かい、落ち着いた投球で締め、ドジャースは2年連続26回目のリーグVを達成。本拠地でのWS進出決定に、スタジアムは熱狂に包まれた。さらにナ・リーグ優勝決定シリーズは大谷がMVPを獲得。大谷は「みんなを代表してこれ(MVP)をもらってると思ってるので、本当にあと4つ全力で勝ちにいきたい」とWS制覇を誓い、「今日は美味しいお酒を飲んでください」と笑顔をみせた。ポストシーズン1試合3発は史上11人目となった。これまでポストシーズンでは、2009年にヤンキースの松井秀喜がマークした4本塁打が日本人選手で単年の最多記録だったが、この試合での大谷の3本目のホームランが、それを更新するポストシーズン5本塁打となった。
2025年10月18日
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昨日、羽生市メール配信サービスから次のメールが届いた。本日午後3時30分頃、旧三田ヶ谷小学校付近で、シカの目撃情報が寄せられました。付近にお住まいの方は、十分注意してください。また、シカを目撃された方は、刺激することなく近寄らないでください。羽生市役所 環境課 環境保全係 内線295シカに関する他の情報をググッてみたら、旧三田ヶ谷小学校付近以外にも、羽生水郷公園付近や加須市戸川辺りで目撃情報があった。これは全て東北自動車道の東側沿いだ。東北自動車道沿いを通ってきたのかな? 利根川を渡ったのかな?以前の日記に次のように書いたけれど、ほんとに出るとは驚いた。(@o@;)次は何が出るかな? シカ? クマ? コアラ? パンダ? ゾウ? カバ? キリン?順番からいったら、次はクマだけど、クマは勘弁して欲しい。
2025年10月17日
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ドジャース山本由伸投手が、歴史的なメジャー初完投をマークした。立ち上がり、先頭チョウリオに初球の96・9マイル(約156キロ)直球を右中間席へ運ばれ失点。いきなりの先制パンチも、打線が2回にテオスカー・ヘルナンデス外野手のソロと、アンディ・パヘス外野手の適時二塁打で逆転に成功した。山本は2回以降、二塁を踏ませない快調なピッチング。6回にマンシーのソロ、7回に大谷翔平投手の適時打などでリードを広げると、8回まで3安打1失点と好投した。山本はメジャー初完投をかけて、9回のマウンドにも登場。3番コントレラスから始まる好打順を難なく抑え込み、メジャー初完投を達成した。9回を111球、3安打1四球1失点7奪三振の内容だった。ポストシーズン(PS)での完投は、17年にアストロズのジャスティン・バーランダー投手が達成して以来、8年ぶりとなった。PSで試合の初球を先頭打者アーチとされるも、その後は無失点で完投した投手は山本がメジャー史上2人目。1954年にジャイアンツのジョニー・アントネリ以来、71年ぶりとなった。また第1戦では、先発のブレーク・スネル投手が、8回を無失点10奪三振の快投。同一シリーズで、先発投手が2試合連続で8回以上を投じたのは、2010年のジャイアンツ(左腕バムガーナーが8回無失点、伝説の右腕リンスカムが8回1失点)以来、15年ぶりとなった。山本とスネルのお陰で、ドジャーズの投手起用は随分楽になったんじゃないかな。次戦からはホームゲームになるし、このまますいーぷしちゃったりして。期待しよう!
2025年10月16日
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サッカー日本代表は14日、東京・味の素スタジアムでの国際親善試合でブラジルと対戦し、3―2で逆転勝ちした。日本にとっては、ワールドカップ(W杯)を史上最多の5度制覇しているブラジル相手に収めた歴史的な初勝利となり、欧米メディアも相次いで速報した。英国の放送局BBC(電子版)は「日本は後半に入ってから見事な巻き返しを見せ、国際親善試合でブラジル相手に初勝利を収めた」と速報。英国メディアのインディペンデント(電子版)は「驚異的な逆転勝利で5度の世界王者を撃破した」との見出しで日本の逆転勝利を紹介した。一方、米メディアのスポーティング・ニュース(電子版)は日本に逆転負けを喫したブラジルに対し、「(ブラジルの)アンチェロッティ監督にとっては、来年のW杯までにやるべき課題が山積している」と指摘した。
2025年10月15日
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随分気温が下がってきたのを感じる。夜はタオルケットと毛布の2毎掛けにして丁度いい。夜の散歩もTシャツだけだとちょっと寒く感じる日もある。それに毎日朝・夜に測定している血圧の値が上がってきていることで、気温が下がってきているのを実感する。というわけで、Tシャツの代わりに着る長袖シャツをタンスから出してきた。今日から、その日の気温に合わせて、Tシャツか長袖シャツかを、選択して着ることにする。
2025年10月14日
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9月になって、アサガオは、蛾の幼虫の餌食になって、殆ど葉を食い尽くされてしまった。10月になった今は、僅かに生き残ったのが、細々と花を咲かせている。こんな感じで、茎から先の葉が無くなるまで食べちゃうんだもんな。 (T_T)また、不思議なことに、玄関先のアサガオは、蛾の幼虫に食べられることなく、今も葉を茂らせ、花満開になっている。ネットに蔓を巻き付けて、上に伸びるアサガオには、蛾は卵を産み付けるけれど、巻き付ける取っ掛かりがなくて、やむなく互いに絡み合いながら、地面付近を横に伸びるアサガオには、蛾は卵を産み付けないようだ。蛾は、後者をアサガオと認識しないのかな? とっても不思議。
2025年10月13日
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昨夜、遠くで花火の音がしたので、調べてみたら鴻巣市で「こうのす花火大会」をやっていた。最後の方は、結構大きな花火を上げていたようだ。拙宅の中までビリビリ響いていたもんな。関東最大級15,000発を超える花火が夜空を華麗に彩るそうだ。凄いねぇ〜! (@o@;)大迫力の四尺玉もあったそうだ。これだな、ビリビリ響いていたのは。毎年、この時期に開始しているみたいだ。ちょっと高いところに行けば、見えるんじゃないかな?来年、近くの高い所を探して、花火見学に挑戦してみんべ。
2025年10月12日
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『イクサガミ』は、今村翔吾による小説。4部作で、天・地・人の3部は以前読んだ。最後の神が出版されたので、妹から借りて読んだ。ネタバレNGだから、とりあえず出版社の紹介文を引用しておくことにすんべ。最終決戦、開幕。東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに──。戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。といいつつ、感想もちっとんべ記す。いや〜、それにしても大量の血が流れ、大勢が死んだ。一読者として、生き残って欲しい人物が次々と消え、消えて欲しい人物が残っていく。最後の最後は、拙者的にはモヤッと感が残ったな。イクサガミ 神 (講談社文庫) [ 今村 翔吾 ]価格:1,001円(税込、送料無料) (2025/10/11時点) 楽天で購入
2025年10月11日
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公明党の斉藤鉄夫代表は10日、自民党との連立政権を解消する考えを表明した。自民党の高市早苗総裁と国会内で党首会談後、「『政治とカネ』に関する基本姿勢で意見の相違があった」として、「連立政権についてはいったん白紙とし、これまでの関係に区切りをつける」と記者団に語った。斉藤氏は、国政選挙での自公の協力関係も白紙に戻し、衆院の小選挙区での相互推薦は行わない方針を示した。ラジオで斉藤鉄夫の会見を聞いていたけれど、自民党の『政治とカネ』の問題を、自民党に成り代って有権者に言い訳するのに、相当辟易している様子が伺えた。そりゃそうだ、既に自民党は、『政治とカネ』の問題は無かったこととしている。しかし有権者は『政治とカネ』の説明を求めていた。損な役回りが公明党に回っちゃったもんな。しかも自民党総裁が高市早苗だし。もはや自民党と公明党は水と油。連立政権離脱やむ無しじゃないの。長きに渡り、自らの主義主張を曲げてでも、強い者に付いて甘い汁を吸おうとしていた蝙蝠政党の公明党が、裏金問題や公文書改竄問題などで、結果的に煮え湯を飲まされ続けてきて、しかも自民党の新総裁が、自らの主義主張に相反する高市早苗となれば、もはや連立無意味と判断するに至ったのだろう。これで、自民も公明も共に弱体化必至。このあとが見もの。
2025年10月10日
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とうもりこしごはんを作ってみた。米1合に対して、スイートコーン適量・醤油大さじ一杯弱・みりん大さじ一杯弱・砂糖大さじ一杯弱・粉末出汁の素少々を加えて、水を炊飯器の1合目盛を少し上回るくらいにして、「おこげモード」で炊く。実は、今日でとうもろこしごはんを作るのは3回目。醤油・みりん・砂糖の分量が確定した。残る課題は水の量。1回目はビギナーズラックでふっくら炊けたが、2回目・3回目は硬かった。水が少ないのか、米が備蓄米だからか。満足できるとうもろこしごはんになるまで、あと2回くらい作らなければならないかな。
2025年10月09日
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今日は二十四節気の寒露。寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになる頃とされる。露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代される時期でもある。最低気温が20℃を下回るようになってきた。明け方、タオルケット1枚だと、ちょっと寒気感じる。今日の熊谷の最高気温は、29.6℃。30℃を下回っているのに暑く感じる。これは暑さが和らいできて、体が涼しい気温に慣れてきているってことだな。車で走っていると、そこかしこでキンモクセイの香りが漂ってくる。秋だねぇ〜。
2025年10月08日
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羽生市LINEのお知らせ「
2025年10月07日
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都道府県魅力度ランキング2025が発表された。埼玉県は、点数が3年連続で減少し、前年46位(15.2点)から47位(13.7点)に転落し、最下位となった。観光意欲度も最下位(29.1点)で、特に西日本からの観光意欲が低いのが顕著だそうだ。とりわけ課題となっているのが「食」のイメージで、「食事がおいしい(6.6%)」では6年連続最下位となっている。最下位とはいえ、後ろから数えれば1位じゃない。拙者は天邪鬼なんで、トップをゲットできたってことが心地良い。それに、これからは今までランキングで沈んでいたからこそ返ってテレビで採り上げられて話題になっていた茨城・栃木に代わって、これからは埼玉が脚光を浴びることになる。これを契機にメジャーになっていけばいいんじゃね?「ピンチはチャンス!」って、かつてはミニバスの子供たちに言っていたっけな。最下位は、いわゆる1円玉状態で、これ以上崩れることはないし。最下位を楽しんでいればいいんだよ。(笑)
2025年10月06日
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旧暦の八月十五日は十五夜。この日の月は「中秋の名月」として知られており、お月見をする習慣がある。今年の中秋の名月の日は遅めの10月6日で、満月の1日前にあたる。宵空に輝く名月をよく見ると、左側がわずかに欠けているのがわかるだろう。今年の中秋の名月が、どうして遅いのか、十五夜がに満月になるとは限らないのかについては、ここから貼ったリンク先が詳しい。興味ある方はリンク先を参照してみてシルブプレ。ふだん、星空を観察するときには嬉しくない月明かりだが、この日ばかりは明るい月を愛でて楽しみたい。旧暦九月十三日にお月見をする「後の月(十三夜)」は、今年は11月2日。
2025年10月05日
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昨夜、以前勤めていた会社で、仲良くしていた後輩と食事をした。彼と最後に直接顔を合わせたのは、10年くらい前に、とある商業施設だった。SNSでは、時々連絡を取り合っていたけれど、合うのはホントに久しぶりだった。色々話をしてチョー楽しかった。次回は、共通の同僚にも声を掛けて3人で食事しようと約束して別れた。ただ、同僚の連絡先として分かっているのは、家の電話のみ。今日、彼の家に電話した。もう、20年以上連絡不通だったにも関わらず、以前同様普通に話せて嬉しかった。とりあえずケータイ番号を聞いて、SMSでメルアド聞いて、LINEでつながってと、徐々に連絡経路を太くしていくつもり。スタートして、すぐゴールではつまらない。ゆっくり、のんびり経過を楽しむ。
2025年10月04日
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羽生市LINEのお知らせ「第4回 羽生よさこいフェスティバル開催」の紹介。第4回 羽生よさこいフェスティバル開催よさこい、阿波踊り、フラダンスなど、さまざまなジャンルの踊りを披露します。市内飲食店も15店出店します。ぜひご来場ください。▼日時 10月4日(土)10時~15時※雨天決行▼交通規制 9時30分~15時30分(プラザ通り一部)▼会場 羽生市民プラザ前(プラザ通り)▼問合せ 羽生よさこい祭り実行委員会(048-562-6115)
2025年10月03日
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国土地理院はことし7月1日時点の各都道府県の面積を調査し、去年1月の能登半島地震で海岸が隆起した影響などで石川県の面積が増え、都道府県別で福井県を上回って34位になったと26日に結果を発表した。今回は、去年1月の能登半島地震のあとに更新された地図情報をもとに面積を測定していて、石川県は前回の調査よりも4.74平方キロメートル増加していたという。能登半島地震により海岸が隆起したことが主な要因で、輪島市で2.78平方キロメートル、珠洲市で1.72平方キロメートル、志賀町で0.24平方キロメートル増加した。これにより、石川県の面積は福井県を0.35平方キロメートル上回り、都道府県別の順位で福井県を抜いて34位になったとしている。地殻変動が理由で面積の順位が入れ替わったのは異例だ。過去に都道府県の面積順位が入れ替わった例は、1988年、大阪府が埋め立て地の拡大などに伴って香川県の面積を上回ったケースがある。地理院の担当者は「地震による海岸隆起も大きかったが、石川県と福井県はもともと非常に面積が近く、このような逆転が起こった」と説明している。
2025年10月02日
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メジャーリーグ機構(MLB)は30日、ア・ナ両リーグの月間最優秀選手(MVP)を発表した。ナ・リーグ投手部門はドジャース・山本由伸投手が今季2度目の受賞を果たした。山本は4試合に先発して1勝0敗、防御率0.67、27回を投げて34奪三振、11四球、被安打7の内容だった。防御率と被打率.081、WHIP0.67はメジャートップだった。4月に続いてシーズン2度目の月間MVP受賞。日本投手の月間MVPは5人目で9度目だ。過去には野茂英雄(1995年6月、1996年9月)、伊良部秀輝(1998年5月と1999年7月)、田中将大(2014年5月)、ダルビッシュ有(2020年7・8月と2022年9月)が選出されている。日本投手が同一シーズンで複数回受賞するのは初めてだ。9月6日(日本時間7日)の敵地・オリオールズ戦ではノーヒットノーランまであと1死という快投を演じた。9月25日(同25日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦にはシーズン200奪三振に到達。日本投手では7人目の快挙で、ドジャース投手では2021年ウォーカー・ビューラー以来4年ぶりだった。8月31日から9月12日までに「7回以上、10奪三振以上、1失点以内」を3試合連続で達成。2019年マックス・シャーザー以来史上23度目で、勝ち星がつかなかった唯一の例となった。
2025年10月01日
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