2014年04月の記事
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畑に現れた花、シラー カンパニュラータ
畑の周りの草刈りの途中見かけない白い花発見一瞬、珍しい山野草かと・・・しかしどう見ても園芸品種家に帰ってカミさんに話すとなんと庭の片隅にも咲いていました。どうして畑の畔に現れたのかは不明いつもの園芸ナビでシラー カンパニュラータと教わりました。花は白、ピンク、ブルーなどもあるそうです。たまたまその翌日山田池公園でも見かけました。
2014/04/30
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椀飯振舞
知人からのメールに「椀飯振舞」という言葉があった。親切にフリガナが振ってあり（“大盤”は当て字）と注釈がついていた。「おおばんぶるまい」という言葉は知っていたが文章で使うことがなかったので漢字までは知りませんでした。ひとつ勉強できました。《参 考》椀飯振舞（三省堂大辞林）1.気前よく、人に食事や金品を振る舞うこと。盛大にもてなすこと。〔のちに誤って「大盤（おおばん）振る舞い」と書かれることが多い〕2.江戸時代、正月に一家の主人が親類縁者を招いて開いた宴。
2014/04/29
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写真と絵、ムラサキハナナ
花の写真が絵になりました（その4）ブログ友・けん家持さんの知り合いの智麻呂画伯今度はムラサキハナナを描いていただきました。元の写真はこういうのってとてもうれしいです。これもブログを通じてのご縁です。ご紹介いただいたけん家持さんのブログこちらから智麻呂さんの絵をご覧いただけます。↓こちら以前の絵はこちらリンドウ白いヒガンバナスノウドロップ
2014/04/28
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醍醐から岩間寺、石山寺へ
山を登る会、知人三人を誘っての参加この会には今月三回目の参加になります。コース：地下鉄醍醐駅→醍醐寺→上醍醐寺→東笠取清瀧宮（昼食）→岩間寺→奥宮神社→中千町バス停→石山寺→京阪石山寺駅（18km）上醍醐への登りはきついけれど木陰と涼風の恵みがありさほど苦にならず上醍醐には五大堂、開山堂など美しく勇壮な建築が圧巻五大堂（クリックで拡大）如意輪堂開山堂、まだ桜が残っていました。これら建物をしばし鑑賞の後、笠取への下り道に入る。下りもまた針葉樹の林が続き影と涼風のおかげで快適笠取りから見上げる山の新緑同上、ウグイスの鳴き声も聞こえ、のんびりとして幸せ気分アケビのツルが道の真ん中に垂れ下がっていました。奥宮神社境内からの眺望、琵琶湖同、展望台からの眺望、正面は近江富士（三上山）奥宮神社 トライアルコースというのがあって駐車場にはバイクを積んできた来た車がいっぱいモトクロスバイクがこの入り口から次々に進入していきます。女性もたくさんいてスタイルがカッコイイ西国33か所の醍醐寺、岩間寺、石山寺はコースには載っていたが立寄らず。上醍醐へも入山料600円が必要全員の分を会の方で負担してくれたのは嬉しかった。中千町バス停からはアスファルトの道が続く知人を含む数人がバスに乗るというのでお付き合い。本日はイタドリのお土産を背負っての帰宅。
2014/04/27
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藤の花
藤の花が咲く季節になりました。今年初めて半袖のTシャツで過ごしました。畑に夏野菜を植えました。キュウリ、トマト、ナス、ピーマン
2014/04/26
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白いレンゲの花
わが地域ではそろそろ田植えの準備が始まります。水田になる前は写真のようなレンゲ畑お米にはレンゲ米というのがあるようにレンゲは米の栽培に何かの役割をするそうです。写真の田んぼも、わざわざ種を播いたのでしょうね。いずれにしろ目を楽しませてくれます。「よく見ると白い花が混じってるよ」と、教わって眼を近づけると意外に簡単に見つかりました。
2014/04/25
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山田池公園
地元の歩こう会8人で山田池公園へコース：公民館前→穂谷川沿いにJR藤阪駅→穂谷川自然巡回道路を山田池公園（昼食）→園内周遊→田中鋳物民俗資料館→JR長尾駅→長尾大池→公民館（14.5km）以下、写真による園内スナップ園内の高地・芝生の丘タンポポ・緑に黄色がよく映えて・・・池畔の緑陰に憩う新緑・緑・緑・緑カロライナジャスミンのゲートカロライナジャスミンマチン科の常緑つる性低木。別名：ゲルセミウム、イエロージャスミン、イブニングトランペットトランペットフラワー、カロリナソケイ、ニセジャスミン、センペルヴィレンス先日（4/10）咲き始めていたアカシヤが満開
2014/04/24
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カーテンレールのランナー補充
台所のカーテンのランナーが壊れて三か所ばかりフックがかかっていない。みっともないので直してくれとカミさんから頼まれていました。ランナーを補充するには端部のストッパーを外して新しいランナーを補充しないといけない。これが結構面倒（気分的に）なので延ばし延ばししていたのですが先日、ホームセンターに行ったついでにカーテン売り場でランナーを探したらうまいものが見つかりました。ストッパーを外さなくてもレールの任意の場所で下から差し込んで90度回すだけでOK早速一袋（10個入り）買って帰りあっという間に取り付け完了。長年の懸案解決です。
2014/04/23
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種から育てたムベに花が咲きました。
ムベ（郁子）の花アケビ科ムベ属別名：トキワアケビ（常磐通草）ムベに花が咲きました種を播いて七年目になります同上、樹形はこんな具合種を播いて半年後、芽が出たところです。我が家では植える適当な場所が無く弟の家に預けて育ててもらうことにしました鳥の世界には托卵というのがありますがさしずめ托苗とでもいうのでしょうか。それが今年初めて花をつけたというわけです。花が咲けば実がなるでしょう、楽しみです。 ムベは過去に5度ブログに登場します。2007/11/22ムベの実と出会う2007/11/23：ムベの名のいわれ2007/12/22：ムベの種を播く2008/5/18：芽が出た2010/4/26：ムベの花
2014/04/22
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黒椿
何度かこのブログに登場した黒椿の話です。黒椿の花が咲きました、ツバキ科の常緑高木。挿し木してから今年で10年。挿し木をしたのが2004年6月その挿し木に花が咲いたのが三年後の2007年2007年4月、最初は一輪でした。これは近所の○中さんの庭の親木です。玄関に活けました
2014/04/21
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摩耶山
先週に続いて山を登る会に参加芽吹き始めた新緑の中を歩きました。コース：阪急神戸三宮駅東口→新神戸→熊内八幡神社→雷声寺→行者堂→行者尾根経由、摩耶山・掬星台(昼食)→山寺尾根経由、長峰台→阪急六甲駅新神戸駅付近の新緑山に入るとこんな景色行者尾根は登りが厳しくきつかった。ゆっくり登ればいいものを先頭集団について歩いたので汗びっしょり！振り返ると神戸港が見える、癒されますね。下山後、阪急六甲に向かう道桜もすっかり緑に変身。まだ明るいうちに帰れたので畑に行って一仕事カボチャとズッキーニを植えました。入浴後、夜は鍋でお預けのビールをグイーッと。
2014/04/20
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山菜・コシアブラ（漉油）
コシアブラ（漉油）、ウコギ科コシアブラのつもりで収穫したのは同じウコギ科のタカノツメだったということを先日、ブログに書きました。→こちら知人から本物の？コシアブラをもらったのでてんぷらとおひたしにしていただきました。コシアブラのてんぷらはタカノツメより少しあくが強くおひたしはセリに近い味がしました。どちらもおいしく、酒の肴にバッチリ。ウド、シマラッキョウ、タケノコ、タラの芽ユキノシタ、ブロッコリーもてんぷらで食べました。上の写真で見ると先のブログで書いた通りコシアブラは間違いなく5枚葉ですねもうタカノツメと間違うことはないでしょう。今回はいただきものですが次は自分で見つけて採ってみたい。
2014/04/19
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シュンラン(春蘭)
シュンラン(春蘭)、ラン科弟の庭にあるシュンランです。松の木の下に植わっているのですが居心地がいいのか毎年たくさん花をつけます。我が家でも鉢植えで20年近く元気だったのがこの冬、残念なことに突然消えてしまいました。地方ごとに、ホクロ、ホックリ、ジジババジイババ、ジィトバァ、オジオバアジィサンバァサンなどの呼び名がある。ボクの地域ではジジババやジサンバサンと言っています。
2014/04/18
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海賊と呼ばれた男（百田尚樹）
出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした本格歴史経済小説（カバーより）この著者の本、「永遠のゼロ」に続いて二冊目いずれも近所の○中さんが貸してくれた本です。「正義感」「公平感」「責任感」主人公にはこれが突出していて実に痛快な読み物。政治家、官僚、企業の経営者等今の時代、言い訳ばかりに終始して責任逃れを図る風潮が目立って腹立たしい。それだけに主人公の人物像が光る。
2014/04/17
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カネノナルキ（金のなる木）の花
カネノナルキ（金のなる木）、ベンケイソウ科別名：カゲツ（花月）、オウゴンカゲツ（黄金花月）フチベニベンケイ（縁紅弁慶）知人の家で見事に咲いていました。花を咲かせるために一番大事なのは夏の間、一切水を遣らないことだそうです。
2014/04/16
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シキミ（樒）の花
シキミ（樒、櫁、梻）、シキミ科の常緑高木別名：ハナノキ、コウノキ、ハナシバ多分、初めて見る花だと思います名前がわからず知人から教わりました。シキミは有毒植物だそうです果実だけではなく全木に毒をもっている。特に果実の毒性が強く「悪しき実」が転じてシキミとなったという説明がありますが真偽のほどは？ですがシキミと毒の関係、覚えやすいですね。
2014/04/15
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石につまづいてバッタリ
春の全国安全運動期間中自治会の役員が小学生の通学路で立ち番をしている今朝、その立ち番に出かける途中こけた。考え事をして歩いていたところ足元の石につまづいてバッタリ。なんとか両手をついたので顔は無事手のひらと左足膝のすり傷だけで済んだけれどお粗末なことではある。周りには誰も人がいなかったので恥ずかしい思いはしなくて済んだいつも弟二人がやってくれているタケノコ掘りをした。たまには手伝わなきゃまずいとかみさんに言われたから。掘ったタケノコを親戚・知人に配達。
2014/04/14
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アセビとミツバツツジ
ミツバツツジ山を登る会の例会に参加今日はたまたま会の800回記念例会創立以来21年と3ヶ月だそうです。コース：阪急・嵐山駅→清滝→大杉分岐→月輪寺分岐→愛宕山三角点(3等三角点・890m)→地蔵山(1等三角点・948m、昼食)→地蔵山分岐→神明峠→水尾→(米買い道)→荒神分岐→JR・保津峡駅（22km）愛宕山は過去三回とも表参道を登っていましたが今日は大杉谷経由での登りです。大杉谷の九十九折れの登りはきつかった。しかし、地蔵山へのアセビのトンネル米買い道のミツバツツジには圧倒されて大満足の山歩きの一日でした。愛宕山三角点愛宕山三角点から地蔵山へのコースはアセビのトンネルが続きます。満開にはちょっと早かったようですがアセビの群落と花を堪能できました。地蔵山山頂で昼食にしましたが寒くてゆっくりできず早々に下山開始新明峠経由水尾まで降りた後“米買い道”というのを歩きました。水尾が柚子の産地だということを知りました。荒神峠別名ツツジ尾根と言われてミツバツツジが咲きほこる素晴らしい尾根道行けども行けどもツツジが咲いているのです。昨年見たネパールのシャクナゲを思い出していました。今夜は夢に見るのではないかというくらいミツバツツジが咲きほこっていました。ゴールのJR・保津峡駅付近
2014/04/13
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ハナニラ（花韮）
ハナニラ（花韮）ユリ(ヒガンバナ)科別名：セイヨウアマナ（西洋甘菜）、イエイオンちょうどいまが花の時期近所の家の庭先や野原で咲いています。花もこの通り、とてもきれいで花の時期も比較的長いようです。
2014/04/12
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山菜の天ぷら
カミサンと義妹を誘って近くの甘南備山へコシアブラを採りに行った。あらかじめ場所を聞いていたのですぐに見つけて収穫できた。たまたま通りがかった人に見せたらこれはコシアブラではなくおなじウコギ科のタカノツメというのですよ。コシアブラは葉が5枚、タカノツメは3枚すぐに見分けがつきますと教わりました。おかげで一つ賢くなりました。山野草はいくらか勉強しましたが樹木の方はさっぱりです。ヨモギ、ツクシ、ユキノシタも摘んで家にあったシイタケ、新タマネギなどと夕食にてんぷらでいただきました。タカノツメ(鷹の爪）、ウコギ科の落葉高木別名イモノキ。よく見るとたしかに葉は3枚同上、新芽同上
2014/04/11
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アカシアの花
昨日の午後、春風に吹かれて山田池公園へウオーク往路は穂谷川自然巡回路を歩いて家からちょうど一時間その山田池公園でアカシアの黄色い花に出会いました。穂谷川自然巡回路アカシア、マメ科の常緑高木別名「ミモザアカシア」ミモザアカシアは 房（ふさ）アカシアまたは銀葉（ぎんよう）アカシアとも言われる様です。アカシアにも種類がいろいろあるようです。上の写真二枚はサンカクバアカシア下の一枚がミモザアカシア(多分)。その上、他にニセアカシアというのががあるから話がますますややこしい。 わが国で一般にアカシアと呼ばれているのはニセアカシアのことで、ハリエンジュとも呼ばる。こちらは花の色は白で、5～6月に咲く今回、にわか勉強でこんなことがわかりました。「アカシアの雨にうたれて」のアカシアは白い花の方。 アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなったわたしを見つけて あの人は 涙を流してくれるでしょうか歌の意味をよく考えたことはなかったがなんとなくけだるい調子が好きだった。
2014/04/10
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ツルニチニチソウ（蔓日々草）
ツルニチニチソウ（蔓日々草）キョウチクトウ科の常緑蔓性植物の一種。別名：ツルギキョウ、ビンカ身の回りの花は一通りブログにアップしたはずなのに洩れているものがあるのに驚いています。昨日のムラサキハナナやこのツルニチニチソウがそれ。とても繁殖力が旺盛な植物で家の裏にはびこって今ごろからしばらくの間、写真のような花を咲かせます。同じ場所にあるミョウガが負けてしまわないように時々刈り取っていますがとても元気ですぐ復活してしまいます。
2014/04/09
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ムラサキハナナ（紫花菜）
ムラサキハナナ（紫花菜）アブラナ科別名：ショカツサイ（諸葛采），オオアラセイトウ（大紫羅欄花）ハナダイコン（花大根）、他にピースフラワー（平和の花）などハナナ（花菜）とは、黄色い花の咲く菜の花のことでムラサキハナナとは紫色の菜の花という意味。家の裏手にも自生して毎年花をつけている見慣れた花だけれど、なぜかブログには初登場。あまりに見なれていてカメラを向ける気がしなかった？
2014/04/08
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玄関の花はブロッコリー
我が家の玄関畑で採り忘れたブロッコリーにこんな花が咲きました。カミさんが面白いといって玄関に活けたのがこれ。
2014/04/07
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又兵衛桜を訪ねるウオーク
奈良大宇陀の又兵衛桜又兵衛桜案内板観光バスやマイカーが押し寄せる人気の名所となっている。写真のあそびです同上大阪ウオーキング連合の例会に参加近鉄榛原駅から又兵衛桜までの往復20kmのウオーク又兵衛桜はかなり以前に訪ねたことがあります。季節外れの寒さに時折雨がぱらつき雷まで鳴る荒れ模様の天候早く帰って熱い風呂に入って体を温めたいそんな思いで歩いていました。コース：近鉄/榛原駅→猟路の桜→伊勢本街道→宇陀松山→道の駅大宇陀→人麻呂公園→又兵衛桜→天益寺(枝垂桜)→八咫烏神社→近鉄/榛原駅(20km)出発してすぐに大宇陀川沿いに歩くここは古の宮廷遊猟の地、猟路（カリジ）の桜同上説明板街道筋を歩く同上昼食は人麻呂公園ここは有名な、東野の野に炎の立つ見えて・・・の歌が詠まれたところ比較的新しそうな人麻呂の像が立っていた。又兵衛桜を見た後、枝垂桜のある天益寺に立ち寄る天益寺の桜同じく八咫烏神社にも同上 八咫烏神社の狛犬道中、こんな案内板も見かけた。実物の花に出会いたい
2014/04/06
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ラッパスイセン
ラッパズイセン（喇叭水仙）、ヒガンバナ科黄色と白のラッパスイセンです。こうしてみると意外と清楚な花ですねえ。日本三大水仙群生地は越前海岸（福井県）鋸南町（千葉県）淡路島(兵庫県)だそうです。越前海岸と淡路島は水仙の時期に訪ねました。群生地に立つと水仙の香りが強く匂ったのが印象的でした。水仙や 白き障子の とも映り （松尾芭蕉）
2014/04/05
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ツクシとセリとタラの芽
家の近くでツクシとセリを収穫たくさん生えているわけではないけれど誰も摘むような人はいない。セリはおひたしに、ツクシは畑で採れたタラの芽と合わせて天麩羅に。
2014/04/04
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お宮参り
伏見の御香宮で弟の孫のお宮参り天気も良く、ちょうど桜が満開でした。御香宮の桜同上こういうおめでたい行事に参加しているととても平和な気分に浸れて、幸せです。【参 考】初宮参り（はつみやまいり）とは(ウイキペディア)赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。通常、単に宮参り（お宮参り）というと初宮参りのことを指す。
2014/04/03
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グリーンネックレスの花
グリーンネックレス、キク科別名：ミドリノスズ（緑の鈴）グリーンネックレスに花が咲いています。花そのものは地味で目立ちませんがこうして花だけをアップして見るとそれなりに美しく見えます。
2014/04/02
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スズメノヤリ（雀の槍）
スズメノヤリ（雀の槍） イグサ科庭の隅に見なれないものが生えている？よく見るとスズメノヤリのようです。野道で見かけても珍しくもありませんが庭で見かけたのがうれしくてアップしました。昨日から畑の草削りに精を出したのでいくらか畑がきれいになりました。キャベツ、ブロッコリー、ワケギを収穫。
2014/04/01
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