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Googleがストリートビューで世界遺産の富士山と小笠原諸島を公開しています。富士山バックパック型の機材トレッカー1台を利用し、全 3 日をかけて富士吉田ルートの1合目から山頂までを撮影→富士山のストリートビューと撮影の様子小笠原諸島4日間にわたり、ストリートビュートレッカーで、小笠原の雄大な自然を撮影→小笠原諸島のストリートビューと撮影の様子ということで、家にいながら世界遺産の風景を楽しむことが出来ます。どちらもカメラを背負って徒歩での撮影ということで、特に富士山は登山者目線で見ることができ、これから行く人にも役に立つことでしょう。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月31日
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ハワイに行ってきた同僚に、定番のマカデミアンナッツのお土産をもらいました。海外のお土産と言えば、最近は、定番以外にもいろいろなお土産が増えてきたように思います。特に日本人がよく行く国では、みんなに配りやすいように小分けにしたものも多く、こちらとしてはとても助かります。今まで行った場所で、お土産の種類がだんとつ多かったのが、タイのスワンナプーム国際空港。広い建物内に、これでもかというくらいのお店が立ち並び、食べ物から雑貨までありとあらゆるものが売っています。とても便利なので、他の国に行った帰りに乗り継ぎで寄るときは、ここで買っていくこともしばしば。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月30日
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1978年に米国で、その後1984年に日本で出版された古いものですが、当時、各国で話題になった本です。今回ご紹介するのは、1996年に修正を加えて出版された増補版。月の魔力(アーノルド・L・リーバー 著/藤原美子 訳)満月には殺人事件が増加するというなんとも興味をそそられるフレーズに惹かれて読んでみました。あらゆる面から科学的に分析していて、実際におきた殺人事件や交通事故などのデータはもちろん、昔からある狼男伝説や精神病院で働いているスタッフの証言なども調査対象にしています。そのような中で著者が提唱したバイオタイド理論は、月の引力が海の潮汐を引き起こすように、海の生物から進化し体内の80%を水分が占める人体にも影響しているというもの。そして、それが具体的にどのように影響しているかというのが、この本の中でいろいろと説明されています。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月29日
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本格的なインド・バングラデシュ料理のレストラン、MAHA BHARAT(マハ バーラト)に行ってきました。ここのお店は、シェフが大使館で働いていたというだけあってとても美味しく、これまでにも来たことがあります。マハ バーラトとは、グレートインディアという意味だそう。もともと原宿で「グレートインディア」という店名でお店を出していたそうですが、同じ名前のお店が他にもあってよく間違われたので、改名して今の場所に引っ越したとのことです。賑やかな外観のお店に入ると、笑顔でマダムたちが迎えてくれました。まだ開店直後のため、お客さんもまばら。 まずはインドビールのキングフィッシャーで乾杯。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月28日
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これは、第四代ブータン国王の王妃(ドルジェ・ワンモ・ワンチュック)が書いたブータンを知るための入門書。幸福大国ブータン 王妃が語る桃源郷の素顔(ドルジェ・ワンモ・ワンチュック著/今枝由郎訳)ブータンののどかなノプガン村で誕生した王妃のこれまでの自伝と、ブータンという神秘の国の歴史や文化などが詳しく書かれており、ブータンを知るうえでとても参考になります。私自身は、ブータンへは、現国王(第五代国王)の戴冠式を見学するために一度訪れているので、立ち寄った場所の様子を思い出しながら読みました。ブータンは、世界で唯一チベット仏教(ドゥク派)を国教とし、GNP(国民総生産)ではなくGNH(国民総幸福量)を提唱しているユニークな国です。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月27日
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私はよく夢を見る。しかも、けっこうなリアルさだ。たいていの場合フルカラーで、何かに触れたときの感触や、食べたときの味、漂ってくる香りなどもハッキリしている。内容も夢の中だけあってなんでもありで、夢占いなどで見てみれば何かの意味があるのかもしれないが、私にはあまり興味がない。ただただ、その夢の世界での体験を楽しんでいる(時には怖いのもあるが)。先日は、身体から花が咲いたまたあるときは、急坂をくるくる回転しながら転げ落ち、その勢いで、豚に変身したさらには、夢の中でかなり面白いことがあり大笑いしていたら、実際に笑っていたらしく、自分の笑い声で目が覚めたそしてその後もしばらくおかしくて笑っていた(何が面白かったのか覚えていないのが残念)。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月26日
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「ダライ・ラマ自伝」、「ドキュメント宇宙飛行士選抜試験」、「もしも宇宙を旅したら 地球に無事帰還するための手引き」に続いて読んだのがこの本。関連した内容の本を続けて読むと、どれもが少しずつリンクしていて、理解する手助けになります。ダライ・ラマ科学への旅-原子の中の宇宙(ダライ・ラマ14世著/伊藤 真訳)「宗教」と「科学」、一見すると対極にあるようなふたつですが、科学好きな仏教僧ダライ・ラマ14世が、仏教の専門的知識と、世界の科学者などから得た科学の知識を比較・融合して、お互いに協力してよりよい世界にしていく道や方法を考察しています。相対性理論から量子力学、生物学、心理学などなど、あらゆる分野の論理が展開され、それらに仏教を絡めて話が進んでいくのですが、ずっと読んでいくと、ダライ・ラマの科学的知識の豊富さと共に、仏教哲学と科学的な考え方が一致する部分が多いのに驚かされます。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月25日
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先日、ドキュメント宇宙飛行士選抜試験を読みましたが、そのあと続けて読んだ本です。もしも宇宙を旅したら 地球に無事帰還するための手引き(ニール・F・カミンズ著/三宅 真砂子訳)宇宙飛行士選抜試験は、最終的に選ばれた候補者たちが夢に向かってがんばる内容でしたが、こちらは現在までにわかっている科学的根拠に基づき、候補生たちにとっての夢の舞台である宇宙を実際に旅したらどうなるかという現実と予測が終始真面目でネガティブに書かれています。具体的には、旅行先の各惑星で遭遇する可能性のある自然災害、スペース・デブリの襲来、宇宙放射線や太陽風による被爆、逃げ場のない宇宙船内での精神異常、無重力などの環境の変化における身体の虚弱化、さらには家族と長期間離れることからおこる家庭内不和までさまざま。宇宙での生活は本当に困難なのだと思い知らせれます。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月24日
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旅好き仲間の一人が紹介してくれた本です。ドキュメント宇宙飛行士選抜試験(大鐘 良一/小原 健右)2008年に日本で宇宙飛行士が募集された際、963人の応募者の中から残った候補者10人の最終試験のドキュメンタリーです。宇宙飛行士になるために必要な資質を徹底的にテストされ、それをクリアし最後に選ばれる人というのはどういう人たちなのか。そのテスト内容と、候補者たちの今までの経歴や試験に挑む姿がリアルに書かれています。テストでは、必要な知識や健康面はもちろん、リーダーシップ・フォロワーシップ、精神的強さ、危機回避能力、コミュニケーション能力、ユーモアなど、いわゆる人間力に関するものが非常に重要視されています。そして、リスクが高い現実を知った上で、それでも宇宙飛行士になりたいと思う強い気持ちがあるかどうか。ただ単に知識が詰め込まれた人ではなく、宇宙飛行士として国際的に通用する真のリーダーになりうる人材が求められていました。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月22日
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昨日の夕飯は、前々から気になっていた、美食酒家 花一に行ってきました。間口は狭いのですが、中に入ると奥に長細くお店が続いています。一階はカウンター席がずらりとならび、その奥にテーブル席がありました。 お店は混んでいて、ほとんど満席。私たちがいる間にも、どんどんお客さんが入ってきます。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月21日
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私のサイトの「写真満載!各国料理レストランレポート」に新規に4件追加しました。今回掲載したのは以下のお店。スペイン料理: スペイン風居酒屋 シエスタ(銀座)欧風料理: BEER&WINE GRILL銀座ライオン 銀座七丁目店(銀座)韓国料理: 遊牧 菜家(東京)フランス料理他: Café & dining タワーレストラン昭和(旗の台)日本で食べられるおいしい世界の料理をコンセプトに掲載していますが、今回の追加で76レポートになりました。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月20日
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もうすぐ参院選挙ですが、あいかわらず投票率が低くなるのが予想されます。投票に行かない理由としてよく聞かれるのが、行くのが面倒くさい行く時間がない投票したい人がいない(わからない)誰に投票しても変わらないから行かないなどですが、最後の「誰に投票しても変わらないから行かない」というのは、「今までは行っていたけど、結局何も変わらなかったからもう行く気がなくなった」という諦めの一種でしょう。それに関連して思い浮かべたのが、セリグマンの犬の実験これは、アメリカの心理学者セリグマンとマイヤーが犬を使って行った条件付けの実験で、逃れられない状況で長期にわたりストレスを与えられるとどうなるかというもの。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月19日
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家の近所にお気に入りの小さな木工所がある。そこの入り口には、ご自由にお持ち帰りくださいコーナーが設置され、廃材となったらしい板や棒などが置いてあるのだが、そこを通るたびに、地域住民との繋がりが見える心温まる試みだといつも感心していた。しかし、このようなコーナーは、けっこう色々なところで見かける。にもかかわらず、何がお気に入りなのかというと、廃材に混じって面白いものがときどき置いてあるからだ。私が見かけた品の一部を挙げてみよう。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月18日
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ぜひ一度、多くの人に読んでほしい本です。ダライ・ラマ自伝(ダライ・ラマ14世著/山際 素男訳)ノーベル平和賞を受賞したダライラマ14世がチベットの東に位置するアムドに誕生してから13世の生まれ変わりとして見出されるまでの過程や、1959年のインドへの亡命に至るまでの状況とその旅路の様子、チベット仏教とダライラマを心の支えとしてチベット本土で生きる人々の過酷な現状など、ダライラマの視点で知ることが出来ます。ここでは個人的な感想は置いておいて、本書で触れている以下の二つの事実をご紹介したいと思います。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月16日
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旗の台にある、Café & dining タワーレストラン昭和のランチに行ってきました。ここは、あの帝国ホテルが運営するレストランで、ロケーションが昭和大学病院内にあるという珍しいお店です。入院棟の地下1階からエレベーターで17階の最上階へ。病院なので、患者さんはもちろん、お見舞いの方や病院関係者が途中で乗り降りしていきます。レストランに入ると、どこまでも見渡せる眺望が広がりとても開放的。休日ということもあり、家族連れのお客さんが多かったです。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月15日
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私が運営するサイトに、なんでも旅ランキング(日本編)を新規掲載しました。【内容】日本の旅に関する興味深いランキングを掲載しています。一生に一度は行ってみたい日本の世界遺産、国内の人気観光スポットランキング、人気温泉地ランキング、プロが選ぶホテル・旅館ランキング、人気のお土産など、旅先を決める際の参考にしてください。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月14日
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今日は茨城からお墓参りにきた母親と、東京駅で久しぶりに会いました。丸の内北口で待ち合わせしたのですが、そこの天井がとても綺麗で、みんな写真を撮っていました。外に出るとさらにたくさんの観光客がいて、いろいろな場所でカメラを向けています。それにしても、新しくなった東京駅はとても美しい。さて、ランチはどこにしようかと、とりあえず目の前の新丸ビルに入りました。いろいろお店を見て、結局、肉が食べたいとの母のリクエストで、米沢牛 韓国料理 遊牧 菜家に行きました。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月13日
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蚊アレルギーの人が蚊に刺されるとどうなるかこうなります。↓(刺された箇所を中心に赤丸いっぱいの範囲がうっすらと赤く腫れている) うわ~なにこれかゆそうこんなの初めて見た誰これ私だ!以前ブログで、蚊に刺されるとひどいことになると書きましたが、昨日、ついにやられてしまいました。家での対策は万全だったのですが、仕事帰りに近所の公園を通ったとき、あらわになった美味しそうなウデにブスっと一刺し。つづきを読む » (新ブログへ続く)
2013年07月12日
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今朝のニュースで、今年の夏の国内旅行者が過去最高の8000万人に達するというのをやっていました。人気の地域は、東京ディズニーリゾート目的の首都圏やテレビドラマの舞台になった東北だそうです。一方、海外旅行は、昨年より5%減の340万人ほどになる見通し。人気の地域は、ハワイや欧州に集まっているそうです。さらに国内では、三世代の家族旅行と体験型ツアーが盛況で、ある旅行会社の体験型はキャンセル待ちだとか。三世代の方は、親にお金を出してもらえるとか、子供の面倒を見てもらえるなどの損得勘定もあるようですが、体験型の方は、行った先で何かイベントがあると思い出に残るし、子供も退屈しないという意味で人気なのも納得です。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月11日
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先週末に図書館へ行き、旅行記やチベット関連などの本を6冊ほど借りてきました。専門書などは高いので、今まで買って読むことはなかなかできませんでしたが、これからは、この図書館の本棚にあるものはみんな読み放題だと思うとワクワクしてたまりません。ここ数日で数冊読み終わったので、今回は、その内の一冊をご紹介します。シルクロードを行く(南里空海/小林廉宜)これは、シルクロードを旅したジャーナリストが書いた旅行記なのですが、その土地の歴史や文化なども織り交ぜながら書かれているので旅関係以外の知識も身につきます。また、プロのカメラマンも同行しているので、美しい写真もたくさん掲載されています。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月10日
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今朝、今年初の蝉の音を聞いた。蝉は何年も土の中にいて外に出て鳴くのはほんの1週間ほどだという。人間基準でいうと短い一生だと思うが、蝉からすればそれが人間で言うところの80年くらいに相当するのだろう。これがもし、人間だったらどうだろうか。蝉のように生まれて、地上に出てから一週間の人生だったら・・・1日目【0~12歳】いよいよ夏の到来だ。梅雨も明け、一気に暑くなってきた。ある日の早朝、長年土の中でこの日を待っていた人間たちが次々と地上に這い出し、たった一週間の人生が始まった。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月09日
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あっけなく梅雨が明け、いきなりの猛暑になりました。暑いのが苦手な私にとっては嫌な季節になりましたが、このヒートアイランド現象地域で暮らしている以上、なんとか乗り切らねばなりません。寝るときはアイスノンを使ったり、もらった保冷剤を凍らせたやつをテーブルにおいてみたり、日にも焼けやすいので、外出時は袖の長いのを着て日傘を差したりと色々と対策をしているのですが、でもやっぱり暑い寒ければ着ればいい。でも暑いときは、すでに薄着なのに脱いだところで大して変わりません。冷房の効いた部屋やプールに入ったりしない限り何したって暑いのです。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月08日
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今日は七夕だ。年に一度、彦星と織姫が天の川を渡ってその中ほどで落ち合うことになっている。だからなんだと言われればそれまでだが、毎年繰り返しているのだから、きっとのっぴきならない事情があるのだろう。それはさておき、私はよく空を見る。特に星空が好きだ。ひいては宇宙が好きだ。小学生のころ、天文部に所属していたり、自由研究で宇宙のうんちくを発表したり、NASAに本気で就職を考えていたのも私である。この文明が発達した現代においても、まったく謎だらけというところがまたステキだ。たとえ、宇宙はビッグバンによって誕生し、その時、同量の粒子と反粒子が存在したが、CPの破れによって粒子の方が多くなり、宇宙に物質(星や銀河)が生まれたという説があったとしても、それらは「~らしい」とか「~とみられている」とかの未確定な言葉で終わっている(・・気がした)。つまり、まだ絶対ではないのだ。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月07日
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アドビのデジタルフォト & デザインセミナー 2013に参加したあと、同じヒカリエでやっていた、スケッチトラベル展 アフリカの子どもたちに図書室をに寄ってきました。スケッチトラベルとは・・スケッチトラベルはユニークな国際的チャリティアートプロジェクトです。 この赤いスケッチブックはオリンピックの聖火のように一人のアーティストから 次のアーティストに手渡され、4年半の月日をかけ12カ国をリレーしました。このまさに移動する美術館と言える本にはビル・プリンプトン、ジェームス・ジーン、レベッカ・ダートルメール、グレン・キーン、フレデリック・バック、宮崎駿をはじめとする71名の世界的に著名なイラストレーター、アニメーター、漫画家の個人的なビジョンが詰め込まれています。二人のイラストレーター日本人堤大介とフランス人ジェラルド・ゲルレによって始まったこのプロジェクトは10月17日にブリュッセルで行われるオリジナルスケッチブックのオークションでクライマックスを迎えます。オークションでの収益と出版される本の印税の全ては識字教育を推進する国際的な非営利団体のRoom to Readに寄付されます。(公式サイトより引用)つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月07日
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いつも通る住宅街にはゴミ屋敷がある。(その近くにはネコ屋敷もある)ゴミと言っても雑然と散らかっているわけではなく、少なくとも表通りに面したところはきちんと重ねて置いてある。ゴミ屋敷にしては綺麗だ。だからゴミじゃないかもしれない。多くのゴミ屋敷オーナーが、これはゴミじゃありませんとテレビで言っているのを見たことがあるが、本人たちにとってはいつか必要になる大切なものなのかもしれない。たとえそれが、錆びたカンカラとか、穴の開いた長靴とか、割れたガラスとか、カビの生えたカップラーメンとかでも・・やっぱゴミだろそばを通るとなんともいえない匂いが漂ってくるが、決してそれは、常にいい香りが漂っているという石原さとみやミムラのような癒される香りではなく、ボディーブローのようにじわじわと効いてくる攻撃性のものだ。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月04日
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今日で新ブログを開設してからちょうど1ヶ月になりました。「旅とアート」自体はこれで3代目なのですが、このドメインではまだヨチヨチ歩きです。季節柄、本来の旅ネタがあまりないのが心苦しいですが、「日常の光景」や「おすすめ本」は空想や物語の世界へのトリップだし、「写真・イラスト」はアートの方に入るので、とりあえず大きくはずれていないと勝手に拡大解釈しています。この一ヶ月は、記事数を増やしてブログに厚みを持たせるため毎日投稿してきました。仕事でもなんでもないのに、我ながらよくやったと思います。とはいえ、まだまだ引越し前のブログに比べると内容もアクセスも寂しい・・・。こればかりは時間をかけてコツコツやるしかないので、今後半年くらいはハイペース気味の投稿を志し、あとはマイペースに楽しみながらやっていこうと思います。ブログ開設の影響が直接関係あるかわかりませんが、同時運営しているサイトの方が、ここのところ急激にアクセス数が増えてきました。サイトはちょうど40日前に独自ドメインで運営を始め、5年ほど運営していた無料のサーバから引越しをしたのですが、ある日を境にポーンと数が増えました(今までの2倍くらい)。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年07月01日
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