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年末年始は実家に帰るので、家族で送る数少ない晩餐のためにいろいろと買って実家に送りました。あまり悩んでいる時間もなかったので、売れ筋ランキングが上の方で食べたいものを次々ゲット。【特売】大判サイズたっ~ぷり!【牛肉】【ワケあり】【鍋】【セール】【国産牛】【しゃぶしゃ...◆楽天三木谷社長に『旨いね~!』と言わせた自慢の味!!【まだ間に合う年内お届け】 三木谷社...つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月26日
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昨日はクリスマスということで、何かあるごとにいっている、カジュアルフレンチ ぴえにゅに行ってきました。19時に予約していたのですが、続々とお客さんが来てあっという間にいっぱい。 今回も一番品数が少ないAコースで、完食を狙います。(いつも食べきれない)たくさんあるオードブルとメインの中から好きなものを選ぶのですが、私は「本日のスープ アツアツオニオングラタンスープ」と「牛フィレ肉のポワレ マデラソース」、友人は、「たっぷりエビとズワイガニ チーズとホウレン草のキッシュ」と「和牛ホホ肉のやわらか煮 赤ワインソース」に決定。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月25日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目ギョレメ野外博物館についてバスを降りると冷たい風が吹き付けました。これは冬の恰好じゃないと寒いです。ゲートを抜け中へ入ると、まだ観光客もまばら。しかし、少したつと続々と団体客が押し寄せてきました。ハヤティーさんは、どこの場所が何時くらいに混むというのをみんな熟知していて、一番観光しやすい順番で案内してくれます。さすがベテラン。ギョレメ野外博物館は朝一番に来た方がいいとのこと。ここでは、小さな洞窟を見て回るのですが、今年の3月から混雑解消のため洞窟の中でガイドができなくなったそうです。そのため、外であらかた聞いて、あとは各自で見学するスタイル。 つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月23日
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先ほど、出かけて帰ってくる途中、火事の現場に遭遇しました。何台もの消防車が連なり、道は黄色のテープで封鎖され、あたりは騒然。建物の間から白い煙が勢いよく立ち上っているのが見えました。この辺りは住宅が密集しているところで、東京都都市整備局が公開している「地震に関する地域危険度測定調査」でも、5段階の危険度の中で4~5(数字が大きい方が危険度高)のとろこが多い場所です。今回火元となったのは、ごみ屋敷の家(「ゴミ屋敷オーナーの苦悩・・仲間との絆、永遠に:日常の光景」のモデルとなった家とは違う)だそうで、私も何度かその前を通りましたが、たくさんのゴミが所狭しと置かれていました。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月22日
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2014年の年賀状を作成しました。毎年、その年に行った場所の写真を使って作っているのですが、今年はトルコのカッパドキア。ちょうど強烈な朝日がカッパドキアの谷に射し込み、その上空をたくさんの気球がゆっくりと上昇する光景が撮影できたので、年始のイメージにはいいかなと思いました。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月21日
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私のサイトの世界の旅行記のトルコ旅行記に、トルコ旅行記5日目分のまとめ記事を掲載しました。【内容】パムッカレからセマーで有名なコンヤを経てカッパドキアまで長距離移動。コンヤからカッパドキアまではシルクロードを通る。バスの中では「エルトゥールル号遭難事件」や「イラン・イラク戦争でのトルコ航空による日本人救出」など、日本とトルコの関係に纏わる話をたくさん聞いた。カッパドキアでは、人気の5つ星洞窟ホテル「カッパドキア ケーブ リゾート スパ」に宿泊。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月21日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目8時半ホテル出発。まずは、ハヤティーさんから今日の予定の説明です。=====ガイド=====まずはギョレメ野外博物館へ向かう。ここでは、ビザンチンの洞窟教会がある。洞窟教会は1800以上あり、半分くらいはギョレメにある。今日は曇って見えないが、エルジエス山(3916m)を見ることができる。この山は休火山。トルコには活火山はない。ハサン山 (3268m)とエルジエス山が噴火した後カッパドキアができた。このあたりはたくさん浸食された。博物館のあと、バスで15分くらい移動して「ハドサン」という世界中で有名なトルコ絨毯の専門店に行く。そこではサンジャック先生という方に説明してもらう。その先生はとても有名で、かつて日本で「トルコ風呂」という言葉のイメージを変えた人。大阪大学を卒業し、新聞やテレビにも出ていた。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月20日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日6日目今日の出発はゆっくりなので、朝ごはんの前にホテルがあるウチヒサルを散歩してみることにしました。部屋を出て明るい下で建物を見てみるとこのような感じ。 早朝なだけあって結講寒く、フリースだけでは心もとない。ツアー客の中にはダウンを持ってきている人もいましたが、それくらいあった方がいいと思います。ホテルの前の通りに出るとパーッと視界が開けました。しかし、天気はどんよりと曇っていて、残念ながら今朝は気球は上がっていません。 つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月19日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目外もとっぷりくれたころ、カッパドキアに到着です。ここはきのこの形をした奇岩が織りなす世界遺産の景勝地ですが、何しろ真っ暗なので何も見えない。絶景を楽しむのは明日にして、今日はおとなしくホテルへと向かいます。=====ガイド=====現在の気温は10度。朝にかけてさらに冷え込むと思う。カッパドキアは絨毯の産地でもあり、「ヘレケ」という絨毯は世界でもキングオブ絨毯と言われる有名なもの。今日のホテルはウチヒサルにあるCappadocia Cave Resort & Spa(カッパドキア ケーブ リゾート スパ )というところでとてもいいホテル。人気があるので、運転手さん、ガイドさん、添乗員は泊まれず、近くの別のホテルに泊まることになった。このホテルは、もともと洞窟としてあった穴を改造して作ったので同じ部屋はない。明日は8時半の出発を予定しているが、早朝7時ごろ朝食のレストランにくると、天気が良ければ気球が上がっているところを見られる。================細い石畳の路地を慎重に進むとホテルに到着。ホテルはウチヒサルの丘の中腹にあるので、町の夜景が綺麗に見えました。 つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月18日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目バスに乗り、シルクロードを通ってカッパドキアへ向かいます。車窓からは、広大な農地と空が広がり爽快な景色。 コンヤから約1時間半かけてまずは途中の休憩所スルタンハンまで。ここではシルクロードに点在するキャラバンサライ(隊商宿)を見ることができます。誰の本だか忘れてしまいましたが、ここを訪れた旅行記が出版されているのだとか。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月17日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目コンヤのメヴラーナ博物館に到着。花が植えられた綺麗な庭が広がり、その脇に博物館が建っています。建物の中は写真撮影禁止。やはりここも大賑わいでした。 庭の散策は後にして、まずは霊廟の中へ。昔はメヴレヴィー教団だったところですが、1927年の初代大統領のときに解散させられ、それ以来博物館として公開されています。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月16日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目道すがらにあるスルタンダー近くの「SAPCI(サプジュ)」レストランでランチです。 今日のメニューは、野菜スープ、サラダ、ラフマージュン(トルコのピザ)、イスリムケバブ(肉のなす巻)、ケマルパシャ(甘いお菓子)です。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月15日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目続いて、ローマや東地中海世界の話をたくさん書いている塩野七生さんの「奴隷から皇后になった女」という話を紹介してくれました。=====ガイド=====「奴隷から皇后になった女」(「イタリア遺聞」に収録)【送料無料】イタリア遺聞改版 [ 塩野七生 ]【内容】ヴェネツィアの運河を軽やかに滑るゴンドラはなぜ黒く塗られているのか?トルコのスルタンに献上されたフランス女の辿った数奇な運命とは?古代の聖地巡礼ツアーの有り様は?『オデュッセイア』を地中海世界風に読み解けば...etc.。生身の人間が作り出した地中海世界の歴史。そこにまつわるエピソードを、細部にこだわり、著者一流のエスプリを交えて読み解いた好エッセイ。 【目次】ゴンドラの話/デスデモナのハンカチーフ/ヴェネツィアのホテル/ある遺言書/城塞の話/ハレムのフランス女/オデュッセイア異聞/スパルタの戦士/大使とコーヒー/法の外の文明〔ほか〕(「BOOK」データベースより)================つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月14日
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私のサイトの各国料理レストランレポートに、6件のお店を追加しました。No077 イタリア料理 パンネビーノ(品川)No078 フランス料理 ぴえにゅ(恵比寿)No079 中華料理 天心(中延)No080 京都福寿園茶寮 ふれんち茶懐石(東京)No081 インド料理 HARIOM(ハリオム)(旗の台)No082 ビアラウンジ GLASS DANCE カレッタ汐留(汐留)【内容】各国の料理を食べられるお店の情報と、料理や店内の写真付きの体験レポートの一覧。めずらしい珍味から絶品メニュー、定番ご当地グルメまで、おすすめ各国料理レストラン情報です。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月14日
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ひさびさの、完全自己満足型空想劇「日常の光景」シリーズです。これは、日常生活の中で実際に体験した出来事から空想(思い込み・勘違い)を広げ、勝手に頭の中で物語を作って楽しむという、読んでる人がどう思おうと一切関係ない完全自己満足の個人的趣味です。今まで掲載したこの小話の中で・・というか全体の記事の中でも「道に落ちている10円玉の裏にある陰謀」が長期に渡ってアクセスが多いのですが、個人的には「遥か昔に結ばれた猫たちの秘密の掟」とか「ゴミ屋敷オーナーの苦悩・・仲間との絆、永遠に」とか、今回の話しも結構お気に入りです。*****あれは、まだまだ残暑が続く10月初旬のことだった。ついに彼との別れのときがきた。彼とはふた夏を共にすごし、決して長い付き合いではないが、私にとってはなくてはならない存在だった。強い日差しがサンサンと照りつける真夏日、台風が来て蒸し暑いにもかかわらず窓が開けられない日、昼の熱気が冷めやらぬ熱帯夜・・・暑さの苦手な私にとって拷問のような日々も、彼がいてくれたお陰で乗り切ることができていた。そんな頼りがいのある彼が、この夏の役目も終わったと言わんばかりの猛暑が過ぎ去ったタイミングで、まるで眠るように天に召されてしまったのだ。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月13日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目「エルトゥールル号遭難事件」の話に続き、トルコやイスラム教のあれこれ話です。=====ガイド=====トルコの農業このあたりは大変土地が肥えている。国全体は農業地帯になっていて、99.3%の自給率を誇り、世界の中でも珍しい。場所によって農産物が違う。イスタンブールからチャナッカレ海峡までは葡萄とひまわり、サラフィという白ワインが有名。海峡を渡って南に行くと葡萄とオリーブ(世界で第二位の生産量)トマトは年間800万トン、いちじく、ピスタチオ、オレンジ、みかん、バナナ、パパイヤ、アボカドなんでもとれて有機栽培。ビシリア地方はバラ製品、アナトリア高原地帯は小麦、じゃがいも、メロン、スイカ、ズッキーニなど。このあたりは牧草が広がり、羊もたくさん放牧されている。もっと南の地中海東海岸の方に行くとトロス山脈があり遊牧民がテントで生活している。米、モモ、プラムなどの生産地。黒海の東海岸は煙草、紅茶の生産地でここのリゼという町のチャイが一番有名。メソポタミアあたりでは、ぶどうの生産地で最高級の赤ワインがある。トルコの結婚事情田舎の町では子供が多く3、4人いる家庭が多い。女性はだいたい18~20歳で結婚し、男性は兵役を終えて23~24で結婚する。イスタンブールなどの都会は物価が高いので子供は1人とかで少ない。トルコは世界で二番目に国民の平均年齢が低く29歳。日本は40歳を超えている。トルコの離婚率はとても低い。トルコの女性は文句を言わずよくがまんしている。田舎では、男性はあまり仕事しない。朝ごはんを食べてカフェに行って、お昼に家に戻ってご飯を食べまた出かけ、夕飯を食べに帰りまた出かけるという生活。亭主関白な家庭が多く男性天国と言われている。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月12日
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このごろは、なんでもインターネットで済ませていたのですが、この間、コンビニで高速バスのチケットを買ってみました。私がいつも利用しているサイトで、その路線の取り扱いがなかったからなのですが、その場で簡単に予約から発券、支払いまでできるので便利です。↓いつも使っているサイトさらにセブンイレブンで買うと、1月5日まで、「セブンイレブン限定 JTB高速バスチケットを購入するとその場でプレゼント」というキャンペーンをやっていて、発券されたチケットにヘルシアの無料引換券がついてきます。コンビニでチケットを買うには、お店に設置されている端末(セブンイレブンの場合はマルチコピー機)でとなりますが、操作方法などはこちらに掲載されています。つづきを読む » (新ブログ)
2013年12月11日
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私のサイトの世界の旅行記のトルコ旅行記に、トルコ旅行記4日目分のまとめ記事を掲載しました。【内容】世界最大級の古代都市遺跡エフェス(エフェソス)や世界七不思議のアルテミス神殿、真っ白な石灰棚が広がるパムッカレなど、見ごたえのある遺跡と絶景を巡った。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月10日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目今日も移動が長いので、バスの中ではいろいろな話が聞けました。有名な「エルトゥールル号遭難事件」や「イラン・イラク戦争でのトルコ航空による日本人救出」など、日本とトルコの関係に纏わる話は何度聞いても感動します。↓エルトゥールル号=====ガイド=====日本とトルコの仲は世界で一番いい。日露戦争の経緯もあるが、昔、和歌山県の串本町沖でトルコのエルトゥールル号が遭難したのがきっかけ。トルコの人はそのことを学校で勉強している。私は、小学校二年生のときに勉強した。それで日本に興味をもっていろいろな映画を観て日本にも行った。オスマントルコ時代、日本では明治23年、トルコの王様は明治天皇にたくさんの贈り物を贈った。その贈り物を乗せた軍艦は、スルタンのプレゼントを天皇に渡した後、和歌山県の串本町沖で沈没した。そのとき、たくさんの海軍が亡くなったが、明治天皇をはじめ、日本国民はたくさんの援助をした。またその後、今度はトルコが日本人を助ける出来事が起きた。イラン・イラク戦争でテヘランにとり残された日本人をトルコ航空を飛ばして脱出させた。ここで、エルトゥールル号遭難の話を紹介する。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月09日
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昨日は、汐留でいつもの旅好き仲間たちと忘年会。場所を汐留にしたのは、Caretta Illumination 2013「魚たちはクリスマスの夢をみる White X'mas in the sea」を見たかったから。これは、来場者の「拍手の音」に反応しプロジェクションマッピングの映像が変化する"インタラクティブ(参加型)・3Dプロジェクションマッピング"です。ショーの中では、会場全体を海底の世界と見立て、来場者はその世界の住人となり、物語を体験していきます。映像の指示に合わせて来場者が拍手をすることで物語が進行していきます。(開催期間 : 11月15日(金)~12月25日(水) )というもので、建物の壁に映像が映し出されます。5分ほどの上映ですが、とても綺麗でした。 つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月08日
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私のサイトの世界の写真に、トルコ写真集を新規掲載しました。【内容】トルコの世界遺産と絶景を巡る写真集。世界遺産カッパドキアの奇岩地帯、朝日の中に浮かぶ気球、洞窟の住居や夕日に染まるパムッカレの石灰棚、絢爛豪華なイスタンブールのモスク、世界最大規模の古代都市遺跡エフェス、マルマラ海やエーゲ海の港町など、トルコの絶景、建築物の写真が満載。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月07日
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先日、ゲーム好き(そして達人)の母にクリスマスプレゼントとして、Wii ディズニー エピックミッキー2 二つの力 (新品日本語対応)【新品Wiiソフト】Wii ディズニー エピックミッキー2二つの力を買いました。今年の9月にリリースされたソフトで定価が5040円なのですが、2800円でゲット。送料が別に420円かかりますが、それでも他のお店より安い(さらに一部の中古より安い)。まさか、そこそこ新しいソフトがこの時期に、こんな価格で買えるとは思っていなかったので得した気分です。レビューを見ると、やはりクリスマスプレゼントで買っている人がいるので、まだ何にしようか迷っているならお勧めかも。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月06日
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私のサイトの写真・イラスト素材の、日光国立公園写真素材を更新しました。【内容】商用利用も可能な日光国立公園の日本百名山、鬼怒山や奥白根山や天上の楽園鬼怒沼、小田代ヶ原の貴婦人などの写真画像素材をご提供しています。有料・無料、画像サイズも選べるので用途に応じて選択できます。パンフレットやWebサイトなどにもどうぞ。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月05日
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旅行期間:2013年9月29日~10月8日5日目6時半朝食。7時半にホテルを出発しパムッカレの町に出ると、さすが温泉地だけあって草津の湯畑のような場所がありました。近くには朝早くからマーケットが開いていて、どうやらこのあたりが中心街のよう。昨日は暗くてよく見えませんでしたが、こじんまりとした街です。 つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月03日
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私のサイトの世界の写真集の、日光国立公園写真集に、先日訪れた奥日光と東照宮の写真を掲載しました。【内容】日光国立公園の小田代ヶ原や戦場ヶ原をにごり湯の湯元温泉からハイキングした風景と世界遺産日光東照宮の写真集。つづきを読む » (新ブログへ)
2013年12月02日
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