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前回交換から1年半。最近始動が良くないので、充電器につなぐと、バッテリー異常のお知らせ・・・(悲)<前回交換>https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/201806220001/近所の2りんかんでVARTAにまた交換しました。前回もVARTAです。ちなみにムラーノもVARTAです。<ムラーノのバッテリー交換>https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/201907200000/寿命が1年半とはいうものの、年間1000㎞ぐらいしか乗っていないので、バッテリーには厳しい環境。2りんかんで、国内メーカーの製品(正規品)だと値段が倍ぐらいします。(VARTA:税込8,127円)つまり、国内メーカー品1回交換で、VARTA2回交換できますから、十分経済的。いくら有名メーカー品でも、使用状況の厳しいウチのVTRだと3年ぐらいしか持ちませんし・・・。2りんかんでは、販売時に充電済みにしてあり、バッテリーチェッカーで目の前でチェックの上販売しますので安心ですね。始動も一発。全然問題ありません。VARTAおすすめです。<店の前でDIY交換しました。廃棄バッテリーは、2りんかんに引き取ってもらいました。>【要在庫確認・代引不可】VTZ7S 6.0Ah VARTA バッテリー 二輪 原付 管理機 耕うん機 除雪機 バルタ 鉛 パワースポーツAGM メーカー直送
2019.11.30
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オークリーRADARのイヤーソックがべたついてきました。経年劣化で仕方ないんですがね・・・。RADARは、すでに生産が終わっていて、イヤーソックも一部のカラーを除いて、市場で手に入れることが難しくなってきました。今回は社外品を調達しました。ゼロさんのイヤーソックは、ノーズピースも高いのと低いのがちゃんとひとつづづ入っています。交換後のフィット感も純正と変わりないです。純正のほうがペタッとする独特のフィーリングがありますが、それはありません。かけ心地は問題ありません。イヤーソックの交換で便利なものはこの消毒用エタノール。揮発性が高くすぐに乾き、おまけに清潔。販売店では、石鹸水で着脱してくださいとのことですが、エタノールのほうがやりやすいです。外すときは、イヤーソックを少しずらし、そこからエタノールを染み込ませて少しこじってやれば簡単に引き抜けます。なお、エタノールがレンズにはかからないように十分注意してください。レンズや塗装部品に悪影響があるかもしれませんので、端っこでテストしてから実施することをお勧めします。入れるときは、テンプルの部分に少しエタノールを垂らして塗っておけば、するすると入っていきます。しばらくすれば、揮発してしまいますので、装着後グラグラしてしまうこともありません。現行モデルのイヤーソックは値段も大きく変わらないので、やっぱり純正品をお勧めします。送込 オークリー レーダーEV イヤーソックキット 101-447-001 Radar EV Sock Kit Black OAKLEY送込 オークリー レーダーEV イヤーソックキット 101-447-003 Radar EV Sock Kit Redline OAKLEY【第3類医薬品】《大洋製薬》 日本薬局方 消毒用エタノール (100mL)
2019.11.27
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ロアアームのボールジョイントブーツが劣化していて、完全に切れていないものの、切れるのも時間の問題。ブーツが切れていると車検が通りません。ディーラーに工賃を聞いたところ、両方交換して3万5千円。部品が両側で5万円で合計8万5千円強。それならDIYでやるかということになりました。※出典:整備要領書動画を何本か参考にしましたが、リフトで行っているので、なかなかその様にはいきませんでした。結局、ショックアブソーバーごと外して、ロアアームに力がかからない状態でジャッキで支えながら取り付けました。ブッシュもひび割れがひどいです。ボールジョイントのゴムブーツは、ゴムにひび割れがみえ、もう少しで切れそうです。新品のロアアームは、すえ切りしたときに当たらないようにする部品が省略され、変更されていました。実際、取り付けても特に問題にはなりませんでした。左右の動きを自由にしたほうがいいために、スタビライザーリンクを外し、スプリングの圧力を逃がすためにショックを外して作業しました。足回りのボルトは固く、なかなか骨の折れる作業でした。慣れれば、問題ないと思いますが・・・。作業をミスして、左側のドライブシャフトが抜けてしまい、慌てましたが、たたき入れてもとに戻しました。若干CVTFが漏れてしまいましたが、作業後、ディーラーで補充及び交換をしてもらいました。アライメントはとっていませんが、年明けに車検が控えているのでその際に調整する予定です。交換後は、しっとりしたハンドリングに変化しました。ブッシュが硬化していたのが、元通りになったので、柔らかくなりました。R34の時も足回りのブッシュをできる限り交換しましたが、その時のフィーリングを思い出しました。フロントのブッシュ周りだけでも交換すると効果あると思いますよ。R34↓https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/200903010000/
2019.11.20
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台風19号後の和田峠ですが、いまだに車両通行止めです。ゲートがシッカリ閉まっていますが、横をすり抜けができます。(自己責任です)だいぶ荒れていた様子がうかがえる場所もありましたが、重機で処理したようで、ロードバイクも歩行者もいけそうでした。結局、峠頂上まで来てしまいました。ひとり、ロードバイクの方とすれ違いました。藤野側はすでに通行止め解除になっているようで、クルマも入ってきていました。もし行かれる場合は、自己責任でお願いします。くれぐれも気を付けてください。<追伸>11月6日通行止め解除されました。http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jigyo/road/information/tukou/pass.htmlhttp://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/content/000046302.pdf
2019.11.04
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今年はもう行くのやめようと思っていたのですが、暇だったので行ってしまいました。開催は、本日4日(祝)までです。昨年と同じ規模ぐらいです。アンカー・トレック・ジャイアントなどの大手はやっぱり参加がないです。内容としては、電動アシストが増えてきたような気がします。ロードバイクも、確実にディスクブレーキ化が進んでいます。それと同時に、25c・28cの流れが止まりません。アルミのデローザ、塗装がマジョーラぽくてカッコよかったです。あのオーリンズのMTB用サスペンションフォークがありましたよ。高そう・・・シマノは特に変化なし。12速のXT・SLXを押していました。あとGPXですかね。加藤サイクルさんでジャージ買ってしまいました。復刻ではなく当時モノです。レモンやイノーが現役だったころのラビクレール・東芝LOOKなどチームジャージです。ホント、懐かしい限りです。サンティーニはでかいという噂だったので、半袖がSサイズ、長袖はMサイズだったのですが、家できたら、Sサイズは小さくてパンパン。(小生のサイズはパールイズミだとMかものによってはLが適正です。)長袖のMサイズはぴったり。素材が古いので、伸びが少なくてちょっと小さめに感じるみたいです。今日、長袖を着てみましたが、最新のジャージのほうが快適ではあります。Sサイズは着られることは着られるのですが、ちょっときつい。ダイエットしなくちゃ(笑)でもいいんです。懐かしいので着れなくても、飾っとくだけでも満足です。
2019.11.04
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最近、朝エンジンを掛けると、キュルキュルいいだすようになりました。しばらく走って温まると音は収まるのですが・・・。ベルトが原因と思われ、交換することにしました。前回は、パワステポンプを交換した際にベルトを同時に交換しました。https://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/201311230000/今回、そこから5万キロ前後走っている上に、総走行距離10万キロ間近なので、ベルトだけでなくベルトテンショナー(写真1)とアイドラプーリー(写真2)(写真3)を交換しました。<価格>テンショナー 5,467円ベルト 8,052円プーリー 各7,645円 ※出典:整備要領書ムラーノは、VQ35の横置きなので、右前あたりにベルトがあります。右前タイヤを外して、スプラッシュガードを外すと、プーリーにアクセスできます。テンショナーに13mmのソケットをかまして右に回すとベルトのテンションが弱まります。左の穴に6mmの六角レンチを突っ込んでおきます。テンショナーは、13mmのボルト2本で締まっていますが下側はいいのですが、上側は、パワステポンプのプーリー下にボルトがあるので、外すのに苦労しました。狭すぎて、ユニバーサルソケットすら入る余裕がありません・・・。13mmのKTC両口メガネ(プロフィット)を持っていたのでそいつでやっと緩めることができました。コイツを持っていなかったら、緩めることができませんでした。そのあと、急きょギアレンチの13mmを持っていなかったので、アストロで買ってきてそれで15度~30度ずつ緩めてやっと外せました。(作業時間1時間のロス)『カード対応OK!』■〒京都機械工具/KTC プロフィットツールめがねレンチ13mm【M30-13】(3736121) 受注単位1AP ギアレンチ 13mm | 工具 DIY アストロプロダクツ | レンチ カー用品 カーグッズ 車用品 自動車工具 作業工具 ツール ハンドツール 手動工具 整備 メンテナンス 自動車 車 便利グッズ 便利 アストロ プロダクツ外したベルトは、左側。ひび割れもなくまだ使えそうでした。アイドラプーリーも13mmのナットでくっついているだけなのでソケットで緩めました。あとは組み立てるだけです。新しく付けたベルトテンショナーにまた13mmのソケットをかまして6mmの六角レンチをかましたあと、ベルトをかけます。ベルトをかけた後、2周ぐらい回してベルト間のテンションをそろえてからテンショナーの六角レンチを外してテンションをかけます。エンジンを始動させて、動作を確認します。キュルキュル音がなくなり静かになりました。無事交換終了しました。ベルト交換自体は難しくありませんでしたが、ベルトテンショナー交換は上側のボルトが難点です。コレはプロに任せたほうがいいかも知れません。
2019.11.02
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