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あ。さよならはお店じゃなくてワタシのことです。お店は営業しているのでご心配なくですよ(^^)/1月の終わり。窓側の席に座りながらシンミリしていました。このランチ、今度食べられるのは いつんだろう(-_-;)新しいお仕事に変わることに、未練はないけれどこのランチが食べられなくなるのは、ホント 惜しい。6番出口を出てすぐ。小さなお店なので、お昼はいつも走って行った。それでも食べたい台湾料理と優しい笑顔のお店。今年、最初の来店時は、まだランチがなかったので単品メニューの台湾牛肉麺。新年だからとお神酒もいただきましたよね。いつも気になっていた この書は、奥様の恩師が結婚のお祝いに書いてくださったもの。先生から、若い二人への人生の応援の言葉が綴られているそうです。心がけも含め、可愛い生徒さんだったんだろうな、だから こんな素晴らしい贈り物をくださったんだろうな♪聞いているこちらまで嬉しくなります。台湾のこと、お話しするのが楽しかったから、お名残り惜しいけれど。また来ますね、ってご主人と約束したから、それはちゃんと守らないとね。有楽町線要町駅6番出口をあがったところ!
January 31, 2018
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「伝統のチカラ、芸能のカタチ」 レクチャーシリーズ見て、聞いて、感じる伝統芸能のいま -インドネシアと日本-3日連続・全4回開催! 1月26日(金曜日)~28日(日曜日)参加した感想を書きましたが、主催した国際交流基金のことは全く知りませんでした。独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)は、総合的に国際文化交流を実施する日本で唯一の専門機関です。日本の友人をふやし、世界との絆をはぐくむため、「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場をつくり、人々の間に共感や信頼、好意を育んでいくことを趣旨とした機関だそうです。そこで行われたのが今回のイベントでしたバリの舞踊、歌舞伎、ジャワの音楽(ガムラン)、影絵芝居(ワヤン・クリッ)を各回のテーマに、それぞれのシーンで活躍する担い手によるパフォーマンスやトーク、貴重な映像資料などを通して、伝統的な芸能のあり方にとどまらず、時代に合わせて再解釈を繰り返しながら継承される伝統芸能の姿を紹介します。見て、聞いて、感じる伝統芸能のいま -インドネシアと日本-島国ジャパンも今やたくさんの外国の方と共生していく時代です。理解しあい、心豊かに暮らしたいと私も思います。
January 28, 2018
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キノカブの木ノ下 裕一さんがメンバーということで歌舞伎の講座と、せっかくのご縁なのでインドネシアの芸能を見ようかと全日程4日間の参加を決めたのだけど(歌舞伎だけじゃ申し訳ないと思ったからね)1月は人生の岐路というべき月だったのでスッカリ疲労困憊。体調が戻った最終日にようやく参加。こんな丁寧な講座は初めて。成り立ちから動かし方から実演から幅広く、深く。東南アジアと日本の伝統のチカラを再発見し、現代の芸能のカタチを考えるプロジェクト「伝統のチカラ、芸能のカタチ」の一環ということで開催された見て、聞いて、感じる伝統芸能のいま相互の文化を尊重・理解しあいながら、アジアの人々とともに豊かな人生を歩むための糧とすることを目指す、というメンバーの本気を感じるイベント。体験型なので、楽器に触れたり、人形を間近で見られて(軽くて、とても精巧。影絵なのに明るいところで見ないともったいないくらいの見事な工芸品です。)若い人に伝えるための努力、継承していく上の苦労や工夫など知る機会がなかったインドネシアの伝統文化の様子がよくわかって(木ノ下さんにつられて行ったんだけど、)実に有意義な時間を過ごすことができました。残念ながら、木ノ下さんのお話を聞けなかったけれど、休憩時間にボーっと歩いていた時ぶつかってしまった男性が、木ノ下さんで、ビックリするやら、恥ずかしいやら。私が悪いのに、気遣ってくださって、ますますファンに((♡▽♡))
January 28, 2018
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クジ運の良い友達に感謝!ネスカフェ・アンバサダー♪のご招待で初台のオペラ・シティに行きました。ホールの中も外も大好きなので、ここに来るのは楽しみ。な、上に、ネスカフェプレゼンツだけあってアンバサダーで淹れたコーヒーのサービスやネスレの試供品のおみやげつき。お名前しか知らなかった中丸さんの艶やかな歌声、運命を切り開く勇気ある決断、お話の中身は男前でありながら年齢を超えた美しさって、なんてイイトコヅクメなんでしょ。うそー。見えない、見えないと騒ぎながらそれゆえになおのこと、彼女のカッコ良さが嬉しい私たち。「マリア・カラス・コンクール」にイタリア人以外で初めて優勝し、現在でも唯一の日本人優勝者である歌舞伎座でソロ・リサイタルなんて輝かしい経歴の持ち主の中丸さんプロフィール一行、読むたび、タメイキ!ネスカフェもお友達もありがとう!アンコール曲の「見上げてごらん夜の星を」をゲストもオーディエンスも一緒に歌い、ニコニコ、サイリウムを振ったりして、ノリノリ♪♪このホールでは、一日だけのコンサートなので(長期公演の時は、うなだれている時もあるけれど)お花も、中丸さんに負けじと、元気でキレイ!ここのところ、疲れていたのだけど、息抜きにも、パワーのチャージにもなるとっても有意義な時間を過ごせました。美味しい時間をありがとう。東京公演2018年1月23日(火)開演19時東京オペラシティ コンサートホール●タイム・トゥ・セイ・グッバイ ●マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン●ニュー・シネマ・パラダイス ●星に願いを ●逢いたくていま ●あなた ●もののけ姫 ●明日 ●見上げてごらん夜の星を
January 23, 2018
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外に出たら わー。東京では珍しく 吹雪いて銀世界。ここが都心とは、にわかに信じられない感じ。笠地蔵が並んでいるみたいと、カラーコーンを撮ったの。帰宅後、よくながめたら、雪が眉毛と目に見えて、ほんとにお顔みたい(^-^)家路へ向かう人たちが駅へと急ぐのを横目で見ながら(せっかくの雪、もう少し見たいな。 東京にも雪が降ったんだよって、 写真を撮りたいな)と心の中で思いつつ躊躇。それはと言えば、隣に居るのは、仕事で今日初めて会った方。礼儀正しく、親切な良い方なんですが、大人は皆、憂鬱そうにしているから、ね。と思っていたら、実は同じことを考えていたみたいで。お陰ですっかり、打ち解けました。童心を呼び戻す白い贈り物。電車から降りたら、一段と深い雪。生活に影響を及ぼすような大雪は困るけれど時々、こんなふうに幻想的な景色が見られるのはいくつになっても、ワクワク ときめきます。▼1月22日の日最深積雪と平成元年以降の順位 東京 23cm 2位 熊谷 19cm 5位 秩父 17cm 12位 横浜 18cm 5位 千葉 10cm 6位 前橋 29cm 3位 宇都宮 27cm 3位 つくば 15cm 6位 水戸 19cm 2位
January 22, 2018
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壽 初春大歌舞伎 の昼の部。早く口上が見たかったので夜の部を先に観てしまった。しかも初日だったから、ようやくって感じ。車引きの兄弟は阿弖流為や桜の森を思い出す最も大好きな三人もう新作ではなくて古典で観ることが多くなるのかななんて思いながら観る大事をとって他の出演は控えた猿之助さんの元気な涎くりを見て感激。皆さんがお病気もお怪我もなくお元気にご活躍なさいますように!
January 21, 2018
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誠心誠意、持てる力を惜しまず注いだ引継ぎが終了。後悔はない、前を向こう。髪を切って、スッキリしたら会期終了間近の写真展へ行こうと決心。いつもはオシャレじゃない私もオードリーを意識して、ちょっと眉を濃く描いたりしてタイトなパンツで美容院へ。オードリー・ヘプバーン展 2018年1月10日から22日(月)まで。日本橋の会場へ着いたら、たくさんの人・人・人老若男女、大勢溢れる日本橋三越の7階催事場。その数もさることながら、グッズを買い求める人の列にいまだ衰えぬ人気の高さを再認識させられました。順路が設けておらず、好きなところから見られるので空いているところの写真を数枚だけじっくり見たら早々に会場を後にし、図録を求めて退散。人に押されながら粘るのはシンドイのでおうちでお茶でも飲みながら解説を隅々まで読み、写真を飽くまで眺め、憧れのあの人の世界を楽しむことにします。隣のカップルのほほえましい会話をBGMにたいめんけんのオムレツランチ。ローマの休日の王女様に胸をときめかせた男性もサブリナパンツのオシャレな彼女に焦がれた女の子もコンプレックスに負けそうになる彼女の弱さや、辛い現実と向き合ってたくましく生きた姿をも知る人は少ないのかもしれない。けれど、困難に打ち勝つ強い意志を感じるんだろう。無意識のうちだとしても。感じるからこそ、長いこと想いが変わらないんだろうな。キリっと!外見(そとみ)は無理でも内面(なかみ)くらいはさ、めざせ!オードリー((♡▽♡))
January 20, 2018
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お年玉、誰だか知らないままに浅草へ。今日は成人式ですねと、昨年、浅草歌舞伎出演中に新成人を迎えた梅丸君の番。わ、梅丸君のお年玉もあったんだと思ったらお兄さん方のお勧めでと謙虚。大きくなったねー。ふだん女方なので、師匠の梅玉さんにお借りした晴れ着りりしい若者ぶりはレアです。几帳面で折り目正しく、敬語の使い分けも完ぺきでイマドキ、なかなかいない立派な青年になっていて新年にふさわしい素敵なご挨拶でした。昨年は出番を控え、楽屋にいる時に隼人君がサプライズで、今日は梅丸君が成人式ですとお客様と一緒に祝ってくれ、拵えをしている最中の梅丸君がウレシイやら、出ていけないやらで、戸惑っているとみっくんが梅丸君になり替わって、お礼を言ってくれて、大盛り上がり。なんて、ほほえまし。大好きな「引窓」は一役ごとに成長著しい歌昇君。お幸は歌女之丞さんなので間違いなし!みんなを応援しているって言っても南与兵衛、似合ってると思うので、なおさら。それにしても、米吉君のお早の色っぽさ。この人は、可愛いだけじゃなくて魔性さえ感じる。元気な種之助君の三番叟でお正月らしさ満喫。最後は楽しい京人形。新吾ちゃん、また上手になって梅丸君といるせいか安定感さえ感じる頼もしさ。梅丸君は、ほんとにキレイなお人形さん。それはそれでいいんだけど、小さいとき上手だったし、あの梅玉さんの部屋子さんだから難しい役も出来るはず、これから、ますます楽しみです。浅草公会堂に来ると勘三郎さんに会えるのがウレシ。今日もみんなを見守ってくれていました。
January 8, 2018
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今日、浅草歌舞伎に行くので、銀座線に乗ろうと思ったら2日に問い合わせした時に1時間に1本の割合だった高麗屋号本数が減っていました。日によって異なります、と説明を受けていましたがだいぶ今日は少ないみたいです。本日夜の部を観るとすると、私の乗れる電車は銀座 13:32発 浅草 13:49着 だけ。次の電車は14:50発なので浅草に着くのは15:07。開始に間に合いません。逆に浅草を観た方は、急いで駆け付けたら、折り返し渋谷行きとして乗れるんじゃないかしら?(ここの時間は確認していませんが)夜の部を観た後は18時台には高麗屋号がないので、次の電車は渋谷行き高麗号の最終となります。今日の浅草からの最終は19:05、渋谷へは19:39に到着。いったん車庫に入って、19:45に浅草に折り返し、浅草には20:18に到着します。とは言え、予定通り運行できないこともありますので、あくまでも目安ですよと係りの方がおっしゃっていました。2日に乗車した感想としては、浅草、銀座、上野は混雑していて身動きするのも一苦労ですが、渋谷へ近づくにつれて空いてきて、写真をながめたり撮りやすくなりました。ただ、渋谷までは乗りませんでしたが、渋谷から乗ってもその辺りは混雑しているでしょうから、ジックリ鑑賞したい方は、真ん中の駅がねらい目かもしれません。新春浅草歌舞伎と高麗屋号を楽しんでまいります♪※ 運行時間は、東京メトロお客様センターで確認できます。0120-104-1069:00~20:00(年中無休)
January 8, 2018
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さて、いよいよ、襲名披露の口上です。割れんばかりの拍手って、こういうのを言うのでしょうか。広い歌舞伎座が揺れるくらいの大きな、そしていつまでも続いた拍手。その広い、広い歌舞伎座の上手から下手までギッシリと居並ぶ幹部俳優さん達。藤十郎さんのお元気な姿が見られて嬉しいこと。大ベテランがいて、新染五郎さんのような若者がいて大きな家族のようなところも歌舞伎の魅力です。七君は女方の拵えでなく、口上の中に「大好き」って入っていて可愛かった。三幕目でお姫様で踊る二人も女方じゃなくて、扇雀さんはともかく、孝太郎さんは珍しいんじゃないだろうか。私は口上の時、紫の野郎帽子の女方さんの家紋の入った平打ちかんざしの姿を見るのが好きなので、ちょっと残念です。高麗屋さんと同じマサカリの髷を結った左團次さんが相変わらずお茶目で暴走?していて笑いを誘っていたので、次に話す人やりにくいだろうなと思ったら、吉右衛門さんだった(^-^;良かった、良かった。吉右衛門さんなら大丈夫。ホッ。「勧進帳」幸四郎になった染さんの弁慶は、名前の大きさに負けない大きな弁慶になっていました。四天王も華やか、豪華、豪華。がんじろはん、芝翫さんと愛之助さん、歌六さん。これだけ個性豊かだとご主人の義経大変だろうな。そして、玉三郎さんや七代目染さんの義経を見てきて、少ない動きの中に気品と哀愁をにじませる難役だと思う義経。それに挑む新染五郎さんをドキドキしながら見守っていたのですが堂々と演じ切って「染高麗!」の声が早くも飛んでいました。すでに、若い女性客の中に何人も、新染五郎さんの時だけオペラグラスを向ける人がいたのにはビックリ。七代目染さん好きの私のためにお友達がとってくれた席は花道の上あたり、祝い幕の幸四郎の名前を背に飛んでくる幸四郎さんが大きく見えて、嬉しすぎ。抑え目ながらも、富樫の吉右衛門さんが二人を包むようにこの上ない名演技で襲名披露を祝ってくださいました。「勧進帳」のクライマックス、「あら、地震?」と小さくあちこちで声が。染さん、もとい新幸四郎さんの熱演のあまり揺らいだのかと思いましたが、ほんとの地震だったんだ、とは言え、この迫力あるお芝居から目を離せるわけもなく舞台は粛々と進んでいったのでした。染五郎じゃなくなって、寂しいな、正直なところ。その名前も含めて色っぽくて良かったのに。テレビで山川さんが幸四郎さんが「白鸚」を襲名するには若いけれど、「染五郎」という名前に収まり切れないくらい大きくなった息子を見て、「幸四郎」を譲ることにした幸四郎さんの優しさ、というようなことをおっしゃっていた。素敵な解釈だこと!私もまっすぐ応援しようっと!
January 2, 2018
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1月2日 初歌舞伎は口上のある夜の部を観ることにしました。双蝶々曲輪日記、七君の吾妻が観られて春から縁起がいいこと、いいこと。芝翫さんの濡髪は回を重ねるごとに貫録が増して、頼もしいこと。今の相撲界にほしいなぁ、こんな立派なお相撲さん。もめごと、うまく収めてくれそうな風格。濡髪についてる閂さんは、今回も橋吾さん。りっぱな体躯で、時代物の時は一部の隙もないような優秀な部下をこなせるのに、閂の時は別人のよう。どうして、風貌まで変えられちゃうのか、毎度感心させられる。あら、橋吾さん、いくらライトがあたって暑くても、ウトウト寝ちゃったらダメじゃない。がんばって!と見ていたら、ついに舞台の上の芝翫さんに見っかっちゃった。あ!思い出した。そういうお役でした(^-^)それにしても、授業中の中学生みたいな自然な居眠りでした。彌紋ちゃんや錦次君の元気な姿も観られました。愛之助さんは二役を演じ分けて初笑いのお福分け。与五郎の役を染さん、もとい新幸四郎さんが演じた時のこと、獅童さんの与五郎と仲良く花道を歩いた橋吾さんのこといろんな場面が浮かんできます。同じお役でも役者さんの個性で、何度でも観たくなる。歌舞伎っていいなぁ二階に高麗屋襲名の祝い幕を観に行ったら、NHKの番組の生中継のためお花のように可憐な石田ひかりちゃんの姿が見られました。映画の「ふたり」のみかちゃんは永遠。一階には高麗屋のお弟子さんも襲名披露のお写真が飾ってありました。おめでとうございます。錦一さんが幸蔵さん、錦弥さんが幸右衛門さんです写真が入ってから(昼の部は21日に観るのでその時に)買おうかと、筋書の見本を見せていただいたら襲名の晴れ姿(立ち姿)のお写真は、もう入っていましたよ。一度しか(前半)にしか来られないお客様も良かったね(^^)/
January 2, 2018
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1月2日、高麗屋三代の襲名口上を観る前に浅草駅に行きました。高麗屋号に乗って、銀座まで。銀座線開通90年、歌舞伎座開業130年のコラボですって。カーブになると電気が一瞬消えたあの銀座線を思い出させる1000系の特別使用車の中は どこを見ても、高麗屋!銀座に着いても、もっともっと乗っていたくなりました!前の日記に載り切れなかった写真をアップ。
January 2, 2018
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15日まで!1000系の特別使用車に乗りました。歌舞伎座初日、高麗屋の口上があるので夜の部を観ることに。なので、銀座線に乗って、浅草から銀座まで行くことにしました。なんとなく、ラッピングトレインのような勘違いをしていたので外側を気にしたのですが、外見は普段の1000系のまま。1000型を彷彿とさせるレトロなデザイン、中身はバリアフリーも考えられた最新の電車の1000系、その中吊り広告や壁面、どこを見ても高麗屋。歴代の高麗屋や初代白鸚さん、主な出演作の画像が次々と観られますし(最近「「仲蔵狂乱」を読んだばかりなので 初代染五郎を思い出して、感無量です)新白鸚さん、幸四郎さん、染五郎さんの抱負を読んだ後本物のお三方を観られるのは格別です。運行時間は日によって変わりますが、概ね1時間に一本の割合で高麗屋号に乗るチャンスあり。運行時間は、東京メトロお客様センターで確認できます。0120-104-1069:00~20:00(年中無休)
January 2, 2018
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