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あなたは今、1つの道を歩いています。道が分かれています。人生でよくあるシーンです。あなたは、どちらを選びますか?「太くて短い道」「細くて長い道」よく、考えてみて下さい。本当に、それでいいですか?「太くて短い道」「細くて長い道」あなたは、どちらを選びましたか?その前に決められた人生を歩くの?---友人の一言---「プロレスラーの橋本真也さんは、「太くて短い人生」と言って、この世を去りました。言葉に出したことが現実になったということです。僕は太くて長い人生にしたいです。」---本文に戻る---“太くて長い道”、そして“太くて長い人生”があること知ってましたか?人生は自分で切り拓いて行くもの。自分が歩いた後、振り返ると、それが道と成る。
June 30, 2006
雨の事に関して、中国の教えを聞きました。中国では雨の音、“ザァザァザァ”は“財財財”という音として表現されている事で、雨の日は天から“財”が降ってくる。という考え方が深く根強いているみたいです。その影響もあって、雨を鬱陶しく感じる事が無かったですね!“財が天から降ってくる”とは天の恵だったんですね。
June 29, 2006
先日、妻が留守にしたとの事。晩ご飯を作った。“おにぎり”と“味噌煮込みうどん” 具はネギと豆腐と卵。息子曰く“まずい”その横で、娘が、おにぎりをうどん出汁につけたら“おいしい”と言って食べてます。さらに、おにぎりに豆腐(煮込まれた)をのせる食べ方もあるっちゃない。娘曰く「う~ん、うまい。めっちゃうまい。世界一」と完食。---素材として加工(変化)を与えて、新しい料理として価値を付ける。これを“発見”ともいう。また、“新鮮”ともいう。そして、これは“創造的価値”であり、略して“創価”という。日常では、「そうか!!」と発見した時に表現している。
June 29, 2006
妻が子供に話していた。「この家の決まりが3つあるでしょ。1つは、“協力すること”。「はい、この荷物もって。」 協力するとは、それぞれが役割分担をして、その上で、助け合う。つまり、“自己実現”と“一体感”が1つになった量子言語のように思えた。ちなみに、3つの決まりの内、1つはわかったが、残りの2つを僕は知らない・・・。
June 27, 2006
妻の実家は、昔、有名なかまぼこ屋だったそうです。僕の仕事は、ある意味かまぼこ屋です。原料(材料)を細切りにして、切り身を加工して、色つけて、形を整えて、板に乗せる。そして、相性のいい、醤油を添える。“ちょいと、そこの奥さん、1つ味見してみませんか?”と爪楊枝につけて差し出す。手に取ったら仕事は終わり。そういう仕事。後は、勝手に買ってくれる。紹介してくれる。ありがいたいなぁ。システムがしっかりしていると、プロセスを楽しむだけ。今度、名刺の肩書きに、かまぼこ屋って入れようかな?
June 23, 2006
昨日の続き 娘の答えです。1. お父さん×お母さん =結婚2. お父さん×お母さん×子供 =家族お父さんは、喜びのエネルギーです。そして、縦波のエネルギーで、機能エネルギーです。お母さんは、感謝のエネルギーです。そして、横波のエネルギーで、場のエネルギーです。そして、生まれるのが感動のエネルギーです。そして、縦波と横波のクロスするエネルギーです。子供の出した答えは、法則にそぐうものでした。-------ちなみに2-2=A×2=B÷2=C+2=?答えは“2”です。最初の2-2=Aが0です。0に何を掛けても0です。悩み・苦しみ・悲しみを思ったら、パッと切り替える。悩み・苦しみ・悲しみに意識がなくなった時に何をかけ算しても、増えません。そして、楽しい事を思い出す。
June 23, 2006
9歳の娘に、2+2=A×2=B÷2=C-2=?って問題を出すと、ちゃんと答えてきます。その延長で、下記のような問題を出しました。1. お父さん×お母さん=??2. お父さん×お母さん×子供=??さて、あなたの答えは何ですか? 娘の答えは、明日発表します。
June 22, 2006
雨が降った後の挨拶でよくある会話「雨ですね」と声をかけると「そうですね」と返ってきます。多くの人が“雨”に対してのイメージが“嫌だなぁ”と思う人が少なくないようです。“雨”そのものは、“雨”なんです。ただ、“雨”の日に起きた過去の記憶に、反射しているだけなんだと思います。自分の気分と、天気には、直接的関連性はないのに、今の自分の気持ちのようにどんよりしているとか、よく聞きます。妙なところと共鳴してるんですね。この季節、雨が降って、また日が射して、風が吹いて、また日が当たり、日に日に夏が近づいてきます。雨は、夏を近づけてくれてるんだと思うと、嬉しくなってきませんか?ほら、陽が射してきた。雨上がりに“愛”を伝えている歌が多いと思うのは僕だけでしょうか?雨が不安も悩みも、悲しみも流してくれます。雨が降った後の“空気”は爽やかですよ。まさに天の恵みですね。
June 22, 2006
5歳の息子が自転車の練習をしていました。後ろから押します。最初は2m~3m程で転けます。サッと駆け寄り“痛い”と思ったエネルギーを、“やった、出来たじゃん”という“喜びエネルギー”に変えます。息子「痛い...」父 「もう1回やってみよう」 「次は、あそこを目標に左足からこげ」 「よし!いくぞ!!」と次につなぎます。これは外発的動機。言われたからやっている状態です。父 「おっ、さっきより上達したな!」 「よし、次は、あそこまで」この繰り返しで少し上達します。転んでもすぐに立ち上がるようになったら、父 「もうやめようか?」と声をかける。息子「もう1回やる」と自転車を起こし始めたら、それは内発的動機にエネルギー変換されています。つまり、“やりたいからやる”といった自発的な動機です。あとは、サポートをするだけで、勝手に上達してます。だってあれから、一度も手伝っていないけど、公園で練習している姿を何度も見かけました。もう、1人で乗れるみたいです。
June 21, 2006

師は“そう思う”って言います。「◯◯になる。」といってみたものの、不安になることってありませんか?そんなときに、「◯◯になる。」「そう思う。」と付け足すだけでパワーが出ます。そして、“そう思う”を変化させて、“そう思える”にしてみませんか?“そう思える”=“添う思得る”期待や要望に叶うように思い、結果を得る。となります。「今日一日、思ったこと、考えたこと、言葉にしたこと、行動したことが、私を、より良い方向に導く。」「そう思える。」
June 20, 2006
師は言います。“人に会う前に、その人が見てる”これは本当にそうだなぁって思います。人と会う前に、訪問のとき等は、車の中などで、サマリー(要約)(アファーメーション)を読み上げて、その人のことだけ考えて行きます。ちょっと苦手なお客さんの時は、「私の周りの人は、私の味方であり、社会と調和する力がある。◯◯さんは、私の味方であり、私の良き理解者。私も◯◯さんを理解している。◯◯さんと私は良きパートナー。」なんてことをつぶやき。最後に「良し!!」と発話して、車を降りて、ちょっと小走りで玄関まで行きます。これ、やりだしたらほとんどうまく行っています。
June 19, 2006
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